星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

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2026.05.28
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カテゴリ: 本帰国で再発見!
 一昨年の4月から今年3月まで2年間ほぼ毎月参加していた「ヴィノスやまざき」のワインセミナーに仕事の都合で参加出来なくなったため、週末開催のテイステイングや「Wine Barメニュー」からグラスで注文し店主とワインの雑談を交わしています。


Gewurz 2024 ALCは確認を忘れました。

 近々の一杯は6種類のWine Barメニューの中で店主一押しの「ぶどう農家ロバートさんのゲヴェルツトラミネール100%」でした。「カリフォルニアでは知名度はちょっと低い
Mendosino(メンドシーノ)産の白で」と店主から説明があり、すぐに産地の場所が浮かんだのはアメリカのワイン資格のテキスト「CSW」を読んでいたお陰です。 銘醸地ナパやソノマの北にありカリフォルニア最北端の産地になります。 お勧めの理由として「ゲヴェルツトラミネール特有の甘い香りがかなり抑えられている」と前置きがあってから一口飲むと確かにゲヴェルツトラミネール本来のライチ、バラ、白桃の香りがありながらも酸味も程よく効いたフレッシュな白という感じで満足の一杯でした。

 ワインバーメニューの説明には小さな単一畑で栽培されたぶどうを「ナイト・ハーヴェスト(日の出前に収穫)」とあり、後で調べるとエノテカのホームぺージにナイト・ハーヴェストについて3つの利点が挙げられていました。

① 糖度が高い(気温が低い)状態に収穫
② アロマがピークのうちに収穫
③ 醸造におけるリスクを回避(収穫した後のぶどうが高音だった場合、酸化や腐敗などので痛みが進行しやすくなる)

 冷涼な気候を生かして更に手間暇かけて造る一本を実感します。


ALC: 11.5% ボトルの裏のラベルには白・やや辛口と印字されています。

 ところで本帰国後に北海道大学のワインラボで試飲した北海道ワイン「鶴沼収穫」が「ロバートさん~」のワインと同じように甘さが抑えられていると感じだのですが、やっと購入して自宅で飲んでみると甘さがしっかりあって、個人的には「ロバートさん~」の方が好みかなと思いました。今年1月ののワインセミナー「簡単ペアリング講座」でアルザスの甘みがしっかりあるゲヴェルツトラミネールに合わせて店主が手作りしてくれた麻婆豆腐を思い出し辛みを抑えた麻婆豆腐を作って合わせましたが、これはかなりのマリアージュでした。






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最終更新日  2026.05.28 12:58:38
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