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『唸る直球』 本日、東邦ガスの補強選手として参加している松本投手が二番手で登板、二死二塁からの場面で無失点に抑えて3.1回を投げて2安打2奪三振1四球無失点で最後まで投げて試合を締めました。そしてこちらが三菱重工EAST対東邦ガス戦のハイライト動画となっています。 まず驚かされるのは直球のキレ、球速は145キロ前後(最速148キロ)とまずまず球速も出ていますが、それ以上にスピードを感じさせる直球を投げており、実際回転数は2550台を越えています。こちらが最速148キロ(回転数2560)を計測した際の一球です。以前の記事でも触れましたが、やはりゆったりした動作から鋭くリリースするオーバーハンドで、以前の投球と同じくこの日も比較的高めや真ん中寄りに集まりがちなものの、そちらの方がより活きるタイプの直球を投げています。ただこちらも書かせていただきましたが、やはりプロは長丁場で疲れも出てくるだけに、そうなった時の為にも低めに制球できるようになっておきたいところです。現状では踏み込んだ左足の外側に体重がかかっているからか少々ガニ股気味になっており、そこを修正すれば左膝もしっかりと突っ張って低めにも投げられるようになるのではないでしょうか。【送料込】ワッフルケーキ20種入り お歳暮 スイーツ 送料無料 かわいい 洋菓子 ギフト お取り寄せスイーツ クリスマス ケーキ 冷凍 退職 お礼 お菓子 熨斗 おしゃれ 結婚 産休 出産内祝い 出産 お祝い返し 内祝い お返し 御歳暮 詰め合わせ クリスマスケーキ 冬ギフト
2021.11.30
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『塹江敦哉』 本日は塹江について見ていきたいと思います。今季はケムナと同じくセットアッパーとしての期待がかかるも不安定な投球が続いて二軍降格も経験、51試合に登板するも防御率4.25と2年連続で4点台の成績となりました。 まず奪三振率ですが、42.1回を投げて29奪三振で奪三振率6.17とかなり物足りない数字となっており、昨季の7.43よりも大きく落ち込みました。続いて与四死球率ですが26四死球で5.53と昨季(5.80)よりは若干良くはなりましたが依然として4.00をも上回るなど制球難と言わざるを得ません。このような投球内容なので、当然ながらK/BBは1.16とかなり低いものとなっており、現状では勝ちパターンを担うまでには至っていません。 次に打球管理ですが、76GB:44FB:9LD:3IFFB:4HRとなっており、GB%が55.9%とゴロを打たせる投手と言えます。ただし、被IsoPは.127とGB投手にしては非常に高い数字となっており、更にIFFBが何とたったの3つのみとなっており、典型的に球威がないと言わざるを得ないでしょう。現状だと連打あり四死球あり長打ありとなってしまっています。 そして球種面ですが、直球が47%、スライダーが34%と投球の8割がこの2球種で占められており、それからシュートとフォークと続きます。ただ直球は被打率.305と昨季(.325)に引き続き高くなっており、スライダーの被打率が.270と昨季(.203)に比べて悪化、シュートも被打率が.400と昨季(.214)よりも悪化してしまっています。ただフォークは昨季に比べると.214と良化しており、スライダーの空振り率はフォーク並の20%を越えており、これらの要素を突破口にしてみれば良いのではないでしょうか。 最後に投球フォームを見ていきますと、昨季のやや疲れ気味のフォームと比べると下半身の使い方が元に戻っているように思います。腕の位置はスリークォーター気味に出してくるタイプであり、スライダーの空振り率が20%を越えているのも頷けます。ただ体重移動を見る限りだとスリークォーターが本来の適正な腕の位置なのかは疑問符が付き、上半身と下半身の動きが一致していないような気がし、腕を遠くからブンと振ってしまっている印象です。コルニエルとは逆でもう少しオーバーハンドに近いところまで引き上げても良いのではないでしょうか? 昨季以上の成績を期待された塹江ですが、結果としては昨季よりも成績を落としてしまっており、リリーフ陣の中での序列も大きく下がってしまう格好となりました。来季はフランスアも復帰してくることや日刊スポーツの記事にてコルニエルの投球フォームの修正なども行っているようで、6月や7月の頃の腕の位置に戻せば再び圧巻の投球を見せることは間違いないと思います。そこに今季成長した島内、新人の森浦らが地位を掴みつつあり、高橋樹もまあロングリリーフとして結果を残しており、更にここに新人の黒原らや秋季練習で150キロを計測して復活を窺わせる中崎も加わって来るだけに、弾き出されるとしたら現状塹江となってしまいます。来季は全体的にレベルアップが欲しいところで、正念場と言えそうです。刑事コロンボ コンプリート ブルーレイBOX【Blu-ray】 [ ピーター・フォーク ]
2021.11.30
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『セ・リーグの意地見せる』 第6戦、このシリーズ初めて延長戦に突入の末、ヤクルトが12回二死走者なしから勝ち越しに成功して日本一を達成しました。これまでパ・リーグに敗退してきたセ・リーグですが、ようやく9年ぶりにセ・リーグのヤクルトが頂点に辿り着きました。 まずこれまでの試合を振り返ってみますと、1点差の接戦が多い白熱した展開でしたが、個人的には両チーム共にミスが多かったかなという印象、今日の試合でも走塁ミスや守備のミスが相次いでおり、特にヤクルトのこの試合の2点を振り返ってみても見事な投球をしていた山本ですが犠打処理の際に滑ってしまって二塁送球できず、更にパスボールで進塁させてしまったミスが絡んでいます。ヤクルトも5戦目はオスナの失策、サンタナの捕球ミスによって試合を落としており、こういったミスから試合を落とす展開となったのかなと思います。 次に両チームの感想ですが、ヤクルトは何と言っても投手陣が下馬評を覆す見事な投球を見せたのではないでしょうか。特に不安視されていた先発陣が誰一人試合を壊さずに1~3点で凌いでバトンを渡す好投、初戦と2戦目の若手である奥川と高橋の投球でオリックス打線の打撃のメカニズムを崩すことができたのかなと思います(ただ奥川はどちらかと言えば調子が悪い方で甘いボールが多く、高橋は序盤変化球が入らない状況だったのですが)。初戦に嫌な形でサヨナラ負けを喫したものの、敵地の2戦目で完封勝利でタイに戻し、3戦目のサンタナの逆転2ランで勢いづけたのではないでしょうか。打撃では中村が初戦から一貫して低めに目付けをしていて山本からタイムリー、バルガスからも同じコースのボールを同じ二遊間へ飛ばしてタイムリー、山崎福のワンバウンドスレスレのカーブを拾って得点に繋がるヒットと躍動しました。また、山本や田嶋らから粘って球数を放らせるなどかつて3連覇を達成した際の広島打線を彷彿させる粘りの打撃も見られ、得点以上に苦しめたのではないでしょうか。 オリックスは如何せん打撃陣があまりにも打てなさ過ぎたのが敗因でしょうか。上記の通り、それほど調子が良くなかった奥川を打ちあぐねてしまい、序盤不安定だった高橋から得点できず、徐々に尻上がりに調子を上げられてしまい、後半は変化球も冴えて無得点に封じられてしまい、この2試合で打撃が狂ってしまったのかもしれません。昨季の鈴木誠也の月間別打撃成績を見ても分かる通り、このような大打者でさえ1ヶ月不振に陥ってしまう程打撃はデリケートなのでこの短期決戦で一度崩されてしまうと、すぐに修正するのは厳しいのでしょう。頼みの綱の一人である杉本がライトスタンドに放り込んだものの、あのボールも本来の調子ならば引っ張ってレフトスタンド上段に持っていけるはずで差されていたものであり、その後の試合でもゴロヒットのみに終始してしまい、長打力を発揮することができませんでした。皮肉にもCSの際に山本でそれまで打ち勝って勢いづけて上がってきた千葉ロッテ打線を無得点に抑えて打撃を狂わせた時と同じ状態に陥ってしまったように見えました。個人的には指名打者があるのならジョーンズを入れても良かったように思いましたが…。他には先発陣は良かったもののリリーフ陣が抑えて欲しい場面で送り出した投手が悉く失点、外国人投手も四球で自滅するなど苦しかったでしょうか。また、もう一つ課題を挙げるとすれば外野陣の肩、このシリーズでは比較的浅めに守っていても二塁走者の本塁生還を許してしまっており、前の試合ではセンター福田、この試合ではレフト吉田正の肩が少し弱いのかな?という印象を受けました。 もう一つ感じたのはこのシリーズは「動いたら負け」だったのかなと思います。3戦目に田嶋に代えて比嘉、二死二塁で村上を迎えて敬遠してサンタナ勝負かと思われましたがバルガスを投入して裏目(結果的にこのイニングの3点が余計でした)、4戦目は増井から比嘉にスイッチするも裏目(ただ増井はかなり出来が悪かったので判断はおかしくなかったと思います)、5戦目は岡田が打席に入った際に原から田口にスイッチしてこれまた裏目(それまでしっかりとゴロを打たせていたので続投でも良かったのでは?と思いました)と動いた結果が裏目、今日の試合も簡単に二死を奪った富山から吉田凌にスイッチして走者なしから失点てしまうなどこれもまた裏目ととにかくここ一番での継投が裏目に出るケースが多かった印象です。 しかしながら最後の一戦は5時間にも亘る大熱戦で、非常に楽しい日本シリーズだったのではないでしょうか。今季は交流戦でセ・リーグが勝ち越し、日本シリーズでもヤクルトが日本一を決めるなどようやく逆襲することができました。ドラフトでも近年目玉選手が比較的セ・リーグに入団するケースが増えており、ここからしっかりと魅力あるリーグになっていくことを期待したいと思います。そして来季こそは広島がこの舞台に立って日本一を目指して頑張って欲しいですね。野球太郎 41【3000円以上送料無料】
2021.11.28
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『左腕投手に注目』 ヤクルトとオリックスの日本シリーズが3勝2敗でいよいよ最終局面に向かう中、社会人野球の都市対抗野球大会がいよいよ28日にひっそりと開幕します。ただ仮に3勝3敗の場合、開幕戦と被ってしまうのが少し残念ですね。 この大会には広島が指名した選手は勿論、様々な選手が登場します。まず広島が指名した選手では三菱重工WESTの森、恐らく初戦での先発登板が見込まれるのではないでしょうか。そしてトヨタ自動車の中村や大阪ガスの末包は共にチームの主砲として4番を担っており、先発出所は確実でしょう。また、松本も所属しているホンダ鈴鹿こそ敗退して出場しないものの、東邦ガスの補強選手として出場することが決まっており、リリーフ登板が見込まれます。そして日程ですが、まず広島が指名した選手が所属するチームの中で先陣を切るのが松本、大会3日目の11月30日第2試合で組まれています。そして続くのが森、大会4日目の12月1日第3試合で組まれており、末包は大会5日目の第2試合、中村は同じ大会5日目の第3試合で試合が組まれていますので、興味のある方は是非ご覧いただければと思います(ちなみに試合中継は毎日新聞様のサイトで閲覧可能です)。 また、この大会には来年のドラフト候補も多数参加しており、そちらにも注目していただきたいところです。全体的に目につくのは左投手、まず注目を集めるのが開幕戦となるホンダに所属する148キロ左腕片山投手、以前も紹介しましたが1年目から主戦投手として登板を重ねており、K/BBが4.00を越えるなど今年プロ入りしてもおかしくない逸材で、今年ドラフト候補で昨年優勝の原動力となった朝山が故障中?のようで先発登板が見込まれます。そしてその相手となるJR東日本東北の竹本、最速150キロを計測する右腕で、こちらも1年目から主戦投手として登板を重ねて好成績を残しており、いきなりドラフト上位候補同士のぶつかり合いなので楽しみですね。ちなみに開幕戦は10時からなので仮に日本シリーズが7戦目までずれ込んでも観戦可能なので是非注目したい試合ですね。 続く開幕第2試合では西濃運輸に所属する林投手にも注目したいところ、実は高校時代に近江高校で甲子園を沸かせたサイド左腕で、老獪な投球でチームを勝利に導いた雄姿を覚えておられる方も多いのではないでしょうか。登板機会は与えられているものの、あまり芳しい成績は残せていませんが、まだまだ高卒2年目なのでこれからの成長の糧とできるかどうか。そして大会3日目第1試合は松本が補強選手として参加する東邦ガスの対戦相手である三菱重工EASTには松本と同じく補強選手として参加する東芝の左腕藤村投手も注目したいところで、こちらも先発投手としての働きを見せているので、補強先でも先発登板が見込まれ、更に同日の第3試合ではENEOSの左腕加藤投手にも注目が集まります。そして4日目の第1試合には日本通運の左腕高野投手も注目したいところで、大学時代にプロ志望届を提出するも指名漏れ、今年はリリーフ投手として登板して高い奪三振率を記録しています。最後に5日目の第2試合には末包が所属する大阪ガスのエースである広陵高校出身の150キロ右腕河野投手、更に野手では右の強打者である公家、左の強打者である三井両選手にも注目したいところです。 このように見ていくと来年は社会人左腕がかなり豊作のようで、今年は大学左腕が豊作で指名されたので同じような現象が起こるかもしれませんね。ちなみに大学左腕も粒揃いとのことで、高校生左腕も京都国際の森下投手が甲子園を沸かせるなど注目される候補であり、2年連続で左投手の豊作年となりそうなのは珍しいですね。刑事コロンボ コンプリート ブルーレイBOX【Blu-ray】 [ ピーター・フォーク ]
2021.11.27
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『ケムナ・ブラッド・誠』 今回はケムナについて見ていきたいと思います。今季はセットアッパーとしての期待を背負いましたが調子を上げることが出来ずに二軍降格してしまい、再昇格後もピリッとしない投球が続きました。最終的に40試合に登板して防御率4.58と不本意な成績となりました。 まず奪三振率ですが、39.1回を投げて28奪三振に留まるなど奪三振率は6.41と昨季の9.71から大きく数字を落としました。続いて制球面ですが、17四死球で3.89と制球難という程ではないですがやや多めの四死球数かなという印象、こちらは昨季の4.24から若干改善されました。ただ奪三振数の落ち込みが響いてK/BBは1.87と昨季の2.39から大きく数字を落としています。 続いて打球管理ですが、77GB:36FB:7LD:4IFFB:4HRとなっており、昨季とは打って変わってGB%が60%を越えています。ただし、被IsoPが.122とGB投手にしては高い数字となっており、四死球もそこそこ出すタイプで連打も出やすいGB投手な上にこの被IsoPだと苦しいでしょう。 次に球種面ですが、直球が56%と過半数を越えており、続いスライダー(17%)、カーブ(16%)、フォーク(10%)という順番になっており、比較的オーソドックスではあるもののカーブの方がフォークよりも投げる割合が高いという特徴を持っています。しかしながらいずれの球種も被打率が高めで、直球は.290、スライダーは.308、カーブは.333、フォークは.250と昨季よりも大幅に悪化する結果となっています。また、昨季は空振りを奪えていた直球も僅か5%台と落ち込んでしまったのが痛かったですね。 最後に投球フォームを見ていきたいと思います。こちらが昨季の投球フォームで、こちらが今季の投球フォームとなっています。昨季は左足がしっかりと踏ん張れていて右足も本塁へターンしてくるなど綺麗なフィニッシュなのに対し、今季は踏み込んだ左足が遠藤のように後ろの方へと動いてしまって踏ん張れておらず、左膝もピンと伸びきらないフィニッシュになっていますね。恐らくは体重移動が昨季に比べて上手くできていなかったのではないかと感じます。体重移動が上手くできていないという事は下半身の力をしっかりと引き出せていないということであり、それなら直球の威力がここまで大きく落ち込んだ理由も頷けるでしょうか。 今季は昨季よりも成績を落とし、結果的に同期の島内や新人の森浦に大きく水を空けられる結果となってしまいました。また、来季からはフランスアも復帰してくる上に新人投手らも加入してリリーフに廻る投手もいるであろう状況なので一軍が安泰ではない立場となっています。まずは持ち味の直球をもう一度見つめ直して立て直しを図りたいところです。訳ありバウムクーヘン 訳ありメガ盛り1kg★工場長のおまかせ1kg 沖縄へのお届けは追加送料1000円が発生致します! 訳あり メガ盛り バームクーヘン わけあり お試し 応援 訳あり 在庫処分 支援 福袋
2021.11.25
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『話題チラホラ』 今回は秋季練習中の際に興味深かった情報を拾ってみたいと思います。まずは薮田がもう一つのツーシームを習得するという記事で、これまでは亜大ツーシームと呼ばれる落ちるツーシームを投げていましたが、それとは別に正真正銘のツーシームを習得することを目指しているようです。ただ紅白戦では打ち込まれてしまったようで、正直なところそのような小手先のような手法では難しいのではないでしょうか?今年は3連覇を支えた今村が戦力外通告になっており、薮田も来年は正念場となる立場なだけに、奮起してもらいたいところです。そして中崎が紅白戦で150キロを計測するなど球威が復活傾向にあるとのこと、今季は昇格してきましたが打ち込まれてしまうなど2年連続で二桁未満の登板に終わりましたが、復調の兆しが出てきたのは明るい材料でしょうか。そして矢崎が2回をパーフェクトに抑える投球、自身は「走者が出た時も同じように投げられるように再現性をテーマにしたい」と話しています。ただ個人的な突っ込みなのですが、再現性をテーマにするのは良いのですが「では、どの部分を修正すれば再現性を高めることができるのか?」と聞かれてしっかりと答えられるのかどうかが気にかかるところであり、それが分からなければ再現性を高めることはできません。個人的には走者が出た時というよりはイニング毎に投げ終わりが変わってしまう点があり、大道にも言及したことがありますがまずは左足の踏み込みを一定の形にすることをテーマにしてみては? 続いて野手ですが、二俣が捕手から完全に転向して内野手にコンバートすることが決定、確かに身体能力の高い二俣は野手で勝負した方が面白いと思います。また、中村奨成も捕手を諦めたわけではないですが空く予定となっているライトのポジションを狙うと発言、個人的には中途半端に捕手をするよりは外野に完全に転向した方が良いのではないでしょうか?そして打撃面では投手側に傾けすぎるバットをの構えを修正するとのこと、これはここでも散々書いてきたことで、ようやく改善する方向に動き出したのかなと思いますが、動画を見る限り特別変わったような印象はないのですが…。後はバットがボールに当たる瞬間に両足が伸び上がってしまう癖がまだ解消できておらず、下半身をしっかりと使う為に伸び上がらないようにしたいところです。ただ二人共捕手でなく別のポジションをメインとすると高木が加入したものの、まだまだ捕手の頭数が足りなくなるだけに、今後はトレードかドラフトで追加するかもしれませんね。最後に坂倉が三塁手に挑戦しており、紅白戦でも打席に立たずに三塁手として出場するなどどうやら本格的に三塁挑戦を視野に入れているようです。個人的には捕手と一塁で十分なのでは?と感じ、更に佐々岡監督が「菊池以外はレギュラー白紙」といういただけない発言もありました。今季捕手と急造一塁を兼任した上で打率ランキングで鈴木誠也に次ぐ2位にランクインし、鈴木誠也が抜けて坂倉が中軸としてチームを引っ張る存在となる選手にこの発言は些か失礼なのではないでしょうか?しかも本人は捕手に拘りがあるのに捕手の練習に割ける時間を三塁に割かねばならないのは本人納得しているのでしょうか?昨季森下と組んで好成績にもかかわらず、今季は途中から全く組ませてもらえない状況になるなどどうも首脳陣は坂倉を捕手ではなく内野手にコンバートさせたいのかな?と感じてしまいます。 大瀬良と九里がFAを行使せずに残留することが決まったのは嬉しい情報ですが、坂倉に対しての対応がどうも気になるところです。特にポジションのたらい回しは選手が最も不満を抱く部分であり、千葉ロッテに在籍していた鈴木大地も度重なるポジションのたらい回しが不満で楽天に移籍しており、かつてTEXを支えたヤングもオフの度にポジションをコンバートさせられて不満の声を上げました。ましてや坂倉のようにまだ若い上に特定ポジションに強い拘りを持っているにもかかわらずこのような対応ではかなり不満に思うのは間違いないでしょう。ましてや当日に三塁挑戦を指示したという対応の拙さに加え、秋季練習最終盤でのレギュラー白紙宣告、正直なところ将来的にFA移籍されても文句を言えない程あまりにも対応が酷いのではないでしょうか。かつて丸が移籍を決意する前年に契約更改の場で明らかに不満そうな表情が出ていたのと同じ雰囲気を感じるところが何とも不安ですね。刑事コロンボ コンプリート ブルーレイBOX【Blu-ray】 [ ピーター・フォーク ]
2021.11.24
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『ロベルト・コルニエル』 今回はコルニエル投手について見ていきたいと思います。ドミニカアカデミーからやって来た投手で、昨季は育成選手としてプレーして好成績を残し、今季の春季キャンプ前に支配下選手登録となりました。そしてフランスアの故障や新外国人投手の来日が遅れた関係もあって開幕一軍を手にしてリリーフとして奮闘、少々失速した時期もありましたが50試合に登板して防御率3.82の成績を残しました。ちなみに球速は日本球界最速を計測した巨人ビエイラに次ぐ165キロを計測しています。 まず奪三振率ですが、61.1回を投げて79奪三振と投球回数を大きく上回る三振の数を奪うなど11.79と非常に高い奪三振率を誇ります。そして制球面は31四死球で与四死球率4.55と低い数字となっており、四球を多く出してしまうタイプと言えそうです。剛腕投手にありがちな三振は奪うも四球も出してしまうという典型的なタイプでですが、K/BBは奪三振数が圧倒的なこともあって2.82と高めですね。 続いて打球管理ですが、82GB:43GB:10LD:9IFFB:8HRとなっており、GB%が53.9%とゴロを多く打たせるタイプとなっています。ただ球威面は被IsoPが.131とGB投手にしては非常に高い数字となっており、IFFBも僅か9本でIFFB%が僅か6.6%となっており、165キロを出す剛腕の割に球威がない投手と言えそうです。 次は球種面ですが、65%程が直球、22%がスライダー、10%がスプリットといった投球構成となっており、こちらも速球派タイプにありがちな投球スタイルですね。この中で武器となっているのがスライダー、被打率.139で空振り率もスライダーにしては高い15%となっており、この球種がコルニエルを支える生命線となっています。そして直球は空振り率こそ11.41%と二桁を越えてはいるのですが、被打率は.263で6被弾を喫しており、やはり上記のデータ通り球威のなさを露呈しています。スプリットはこちらも空振り率18.5%と20%に迫る数字を記録しているものの、被打率は.280と打たれてしまってもいます。 最後に投球フォームですが、春先と防御率0.00且つ165キロを計測した6月、不振から脱却しつつあった10月のフォームを見比べてみたいと思います。まず春先ですが、6月や10月と違って腕の位置がスリークォーターであることが分かり、投げ終わりの姿も他の動画二つと見比べても明らかに違いますね。そして6月のフォームはスリークォーターではなくややオーバーハンドへと変貌を遂げており、どうやら6月や7月の好成績はフォーム変更が功を奏した結果と言え、この2ヶ月の防御率は20.2回で僅か自責点1のみとなっています。ところが10月は左肩が引き上がり過ぎる形となって腕の位置も6月よりも更に高くなってより真上から投げ下ろす形に変わっているのですが、前述の通り左肩が上がり過ぎて上から叩ききれてないのかな?と感じます。要は腕の位置が春先からどんどん高くなっていき、6月や7月頃の腕の位置で止まれば良かったのですが、適正位置よりも更に高くなってしまった後半戦は数字を落としてしまったということではないでしょうか。思い返せば後半戦は6月や7月頃に猛威を奮っていたスライダーが決まらなくなっていましたが、腕の位置が変わったからなのかと納得させられますね。 これだけ投球フォームが短期間で変っていくところを見ると、まだまだフォームを固めきれていないのかな?という印象を受けます。数字上では6月、7月頃の投球フォームが最も好成績を残せており、実は与四死球率もこの2ヶ月は2.61と制球面も非常に良いことが判明しています。この時期の腕の位置に戻すことができれば再び頼りになるリリーバーへと復活できるのではないでしょうか。コーチや本人がそれに気づいて腕の位置を修正できるかにかかっており、この為の動作解析班ですからお願いしたいところです。【11/25(土)は全商品ポイント10倍!(要エントリー)】クレードル興農【メール便/送料無料】クレードル 北海道選べるスープ3袋セット【コーンスープ スープ 濃厚 おいしい 1000円ポッキリ とうもろこし カボチャスープ オニオンスープ 3個 セット】[mailpo]
2021.11.23
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『森浦大輔』 本日は森浦投手について見ていきたいと思います。森浦は2020年ドラフト2巡目に指名された左腕投手、春季キャンプから実戦派として評されてリリーフに抜擢、栗林をも上回る54試合に登板して防御率3.17と安定した成績を残して一度も二軍降格することなくシーズンを完走しました。 まず奪三振率ですが、48.1回を投げて41奪三振で7.63とまずまずの数字ですが、これは前半戦の球速球威不足が下人で、直球の球速が引き上がった8月以降では24.2回を投げて27奪三振と投球回数を上回る奪三振数を記録しており、シーズン中に三振を奪える投手へと進化しています。次に与四死球率ですが、25四死球で与四死球率は4.66と栗林もそうでしたがイメージと違って意外と四死球を出しています(逆に四死球を出していそうな島内が2点台ですね)。ちなみにこちらも8月以降では2.92と改善されています。やはり球速球威不足なのが原因で、栗林の場合はストレートの四球を出すところがあったものの、森浦の場合は制球に不安があるというよりは根負けして四球を出してしまったのだと思います。与四死球率は根本的な制球だけではなく別の要因も絡んでくるという典型例だと思います(逆に島内は昨季に比べて特別そこまで四隅に突けるようになったわけではないですが、チェンジアップを習得して打ち取りやすくなったことで与四死球率も改善しました)。 続いて打球管理ですが、78GB:42FB:4LD:7IFFB:3HRでGB%が58.2%と圧倒的にゴロを打たせるタイプとなっており、三振を奪えて制球も良い上にゴロを打たせられるという理想的な投手像となっています。被IsoPは.063と長打もそれほど打たれていませんね。 次は球種面ですが、直球が半分程(53%)で、残りをチェンジアップ(21%)とスライダー(17%)で分け合い、カーブを時折投げるという構成となっています。この中で威力が高いのは指名された際に本人も自信があると口にしていたチェンジアップ、被打率.091で空振り率25%と決め球として十二分な球種と言えます。また、直球も被打率.156、空振り率も二桁を越えており、後半戦三振を奪えるようになったのも頷けますね。ただスライダーやカーブはそれぞれ被打率が.459、.364と打ち込まれるなど課題もあり、特に左打者に対してはチェンジアップを使わずにスライダーがメインの構成をしていましたが、この球種が全く左打者に苦とならなかったのも痛かったですね。しかしながら終盤は左打者にもチェンジアップを投げて空振りを奪うようになるなど工夫の後が見られるようになりました。 最後に投球フォームですが、まずは春先の投球フォームと後半戦の投球フォームを見比べてみてください。春先は投げ終わった後に一塁側の方へ体が若干流れているのに加えて踏み込んだ右足が踵の方に体重がかかっているからか、投げた際に右足を後ろへ引いてしまうところがあったものの、後半戦は右足を後ろに引いてしまうこともなく、体が一塁側へ流れることもなく、左足が本塁の方までターンしてきており、明らかにスピードが出る投げ方へと変貌を遂げているように思います。 今季はリリーフとして栗林と共に最後まで一軍で投げ続けました。ただ佐々岡監督は「先発として面白いのかなと思う」と発言しており、来季は先発転向の可能性も示唆されました。確かにリリーフタイプの新人黒原や今季故障による影響もあったものの元々クローザーやセットアッパーとして実力十分のフランスアの復帰も見込まれるので誰かを先発に配置転換したいという理由も頷けます。ただ上記の通り、直球とチェンジアップ以外の球種の精度が低く、現状長いイニングを投げるのならばやはりスライダーやカーブの精度を引き上げる必要があり、現状なら個人的にはそれなら球種が豊富な黒原を先発、森浦は引き続きリリーフの方が良いのかなと思います。来季は果たしてどのように起用されるのか、注目してみたいと思います。マダムシンコ バウムクーヘン『 マダムブリュレ 』【冷凍便】 新感覚 バームクーヘン 人気 スイーツ お取り寄せ ギフト 内祝
2021.11.21
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『カイル・バード』 本日は今季から広島に加入した中継ぎ左腕バードについて見ていきたいと思います。今季は33試合に登板して防御率は4.57、終盤は島内に代わって左打者と対峙する機会が多かったように思います。ただ既に球団はバードと契約を更新しないことを発表しており、今季限りで退団することとなりました。 まず奪三振率ですが、21.2回を投げて21奪三振を記録するなどほぼ同数の数字で8.72と高い数字を記録しています。次に与四死球率ですが15四死球で6.23と昨季の島内並(6.93)のかなり悪い数字を記録しており、左のワンポイントが主な働き場所の投手としてこの数字は少し看過できず、この部分がネックとなったのではないでしょうか。K/BBは2.54とそこまで悪い数字ではないようですね。 続いて打球管理ですが、29GB:20FB:4LD:5IFFBとなっており、GB%が50%を越えています。球威面では被IsoPが.075となっており、あまり長打を許さないタイプの投手です。ただ 次は球種面ですが、スライダーが47%と最も多くなっており、続いて直球が30%、ツーシームが21%となっています。ただ左打者相手にはツーシームを投げておらず、直球とスライダーのみの2球種のみの構成となっています。スライダーとツーシームはいずれも被打率.205、118と優秀ですが、直球が.478と打ち込まれており、ツーシームが使えない左打者相手の被打率(.263)も右打者の被打率(.262)とさほど変わらないのも頷けます。 最後に投球フォームですが、投球練習時の投球フォームと実際に打者と対峙して投げる際の投球フォームに明確な違いがあります。それはリリースする際の右手のグラブの位置、投球練習時の投球ではトップ~リリースの時点でもしっかりと右手のグラブがある程度胸の近くに添えられています。ところが打者相手に対してはトップ~リリースの時点で完全に体から離れてしまっており、投球練習時の方が壁を作れて上半身の力を逃さずに指にもかかって投げることができており、制球も投球練習時の投球フォームの方がつくのではないでしょうか。実戦での投球フォームだとかなり遠くからブンと放り投げてしまっており、球速(153キロ)程苦にならなかったのではないでしょうか。他に気になるのはテイクバックがあまりにも大きすぎるきらいがある点、これでは制球があまり定まらないのも頷けます。後、スコットと違ってあまりサイドハンドの体重移動ではないような印象で、スコットが春季キャンプの時に腕の位置を上げていましたが、寧ろバードこそ腕の位置を上げて投げた方が面白いような気はしました。 退団の際に巷では大炎上した登板以外では無失点だったので勿体ないのでは?という声が多いようでしたが、個人的にはピンチの際に左打者と対峙しても四球を出すこともしばしば、青木や佐野にはタイムリーを浴びるなどしっかりと火消しできていた印象がないので退団という判断も止む無しかなと思います。ただ投球練習時の投球フォームなら直球も指のかかりや制球が良くなりそうなだけに、そこだけが惜しいかなと思いました。【送料込】お取り寄せワッフル&くるくるワッフルセット スイーツ 退職 お礼 お菓子 ギフト プレゼント |お返し ワッフル ケーキ ワッフルケーキ 内祝い 出産内祝い おしゃれ 洋菓子 詰め合わせ お取り寄せスイーツ 菓子 人気 お歳暮 クリスマス お年賀 誕生日プレゼント 冷凍
2021.11.20
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『島内颯太郎』 今回は今季キャリアハイの成績を残し、セットアッパーのポジションに近づきつつある島内について見ていきたいと思います。今季は開幕早々すぐに二軍へ降格するも復帰後は以前よりも安定感が増し、51試合に登板して15ホールドを記録して防御率3.12の成績を残しました。まず奪三振率から見ていきますと、49回を投げて51奪三振と投球回数を上回る数字を記録するなど9.37の高い奪三振率を記録しています。次に与四死球率ですが、今季は14四球のみに抑えて2.57となっており、これまでとは比べ物にならない程劇的な改善を遂げました。K/BBは3.64と3.50をも上回る好内容を記録しており、広島投手陣の中で最も高いK/BBを記録しました。 続いて打球管理ですが、52GB:47FB:15LD:19IFFB:4HRで、FB%が51%を記録するなど2年連続でFBが高くなっており、FB投手となっています。被IsoPは.101と昨季の.060よりも実のところ悪化してしまっています。これは被本塁打数が昨季の1本から4本に増えたことが原因だと思われます。 次は球種面ですが、直球が7割、今季再び解禁したチェンジアップが17%、フォークが11%となっており、稀にカットボールを投げています。直球は空振り率こそ11%を記録しているものの被打率が.270と昨季と同じ傾向で、157キロを計測する割には打者に捉えられてしまう傾向にあります。逆にフォークは昨季同様に被打率.111と優秀な球種で、これは1年目から一貫して優秀な被打率を記録しています(空振り率は15%)。そして再び投げ始めたチェンジアップは被打率.115、空振り率は21%と非常に優秀、1年目も非常に優秀な被打率、空振り率を記録していたので封印していたのが勿体ないぐらいでした。このように見ていきますと、島内は剛球で押していく投手というイメージがあるかもしれませんが、実は変化球の方が魅力の投手であり、実際の投球を見ていても積極的に変化球を織り交ぜている時はスイスイ抑えますが、直球に固執して一辺倒の投球になると大体四球を出すか打たれるかになっていたのを覚えておられる方もいるのではないでしょうか。 最後に投球フォームを見ていきますと、高橋昂と同じくテイクバック中に左肩が上へ突き上げており、トップが高橋昂程ではないものの少々遠投気味の形になっているのでしっかりと振り下ろし切れていないのかなと感じます。また、左肩が背中側に入りすぎており、少々開きが早いのかなという印象、素人考えですと直球が球速の割に打たれているのはこの二つに原因があるのかな?と感じます。他に気になるとすれば両腕を結構伸ばし気味で、LAAの大谷がテイクバックを少し小さくして制球が安定したようにもう少し小さくしても良いのではないかなと思います。下半身の使い方を見ていきますと、少々インステップ気味にしており、栗林同様に右足右膝が三塁側の方を向いていますが、こちらはインステップ気味なのが主な原因なのかなと感じ、左足を踏み込んだ際にしっかりと左足が軸となってブレずに上半身と右足のみが本塁の方へ回転してきており、栗林よりも下半身をしっかりと使えているように思います。「追記」 ちなみに森下やフランスア、ケムナ、栗林らと同じく担ぎ投げのフォームで、直球は高めに投げた方が効果を発揮するタイプではないでしょうか。 今季飛躍したのは間違いなくチェンジアップの解禁と言えそうで、昨季はほぼ直球とフォークのみの投球でしたが、直球は上記の通り被打率が高く、島内のフォークは永川のように2種類あるのではなく空振りや打ち取る為の球種なので投球の幅が狭く、打ち込まれると止まらない登板も多かったです。今季から投げ出したチェンジアップは決め球としてだけでなく、カウント球としても非常に有効な球種で、この球種を浅いカウントからでも積極的に取り入れてストライクを稼ぎ、更に追い込んでからも使うので投球の幅が広がり、打者に的を絞らせないことに成功しました(故に直球のみに的を絞れなくなったことでより直球で空振りを奪うこともできるようになったか)。それによって与四死球率も改善し、失点しても最低限に留めることができるようになりました。後はできれば直球を1年目のようなカット気味に沈む球種に戻せば再びゴロを打たせられるようになると思うのですが、恐らく不可能なのでカットボールの精度をもう少し引き上げて横変化もあることを思わせて投球の幅を広げられればもっと抑えられるようになるのではないでしょうか。来季は栗林の前のセットアッパーとして1年間活躍を収めて欲しいなと思います。 余談ですが、前回取り上げた栗林とはある意味因縁?の間柄で、ドラフトの際に栗林ではなく島内を2巡目指名(ただし、実際は2巡目栗林、3巡目島内を考えたが、野手の増やしたいということで島内を2巡目、林を3巡目指名したので島内だけではない)し、2巡目縛りをしていた栗林は社会人へ行くこととなりました。そんな二人が今やリリーフの勝利の方程式に名を連ねるとは何かの縁でしょうかね?個人的には新井と赤松の関係性と似ており、新井は優勝できるチーム(本音では金本氏と一緒に野球をしたかったそうですが)に入りたいと言って阪神へ移籍し、人的補償で赤松が広島へ入団することとなりますが、後に新井も広島復帰してチームメイトとなり、二人揃って優勝を果たしています。来季以降、果たしてあの時と同じことが起こるでしょうか?刑事コロンボ コンプリート ブルーレイBOX【Blu-ray】 [ ピーター・フォーク ]
2021.11.19
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『栗林良吏』 今回から恒例?となった選手の詳細を見ていきたいと思います。まずはドラフト1巡目で入団した栗林投手、開幕からクローザーに任命された連続無失点記録を樹立してオリンピックにも選出され、そこでもクローザーを任されて胴上げ投手にもなりました。最終的に53試合に登板して37セーブ、防御率0.86と圧倒的な成績を残しました。 まず奪三振率から見ていきますと、52.1回を投げて81奪三振を記録するなど何と投球回数の1.5倍以上の三振を奪い、奪三振率は13.93と中々お目に掛かれない凄まじい奪三振率を記録しています。実際に投球を見ていますと、どんな球種でも空振りを奪えている印象が強いですね。続いて与四死球率ですが、こちらは28四球1死球で投球回数の半分以上の四死球数を記録しており、与四死球率は4.99とこちらはかなり悪い数字となっています。実際に投球を見ていますと、先頭打者にストレートの四球を出すことがしばしばあり、その後に連続四球でピンチを迎えることも見受けられました。K/BBは四球の多さもあって81/28四球で2.89と3.00を割ってしまっているのが勿体ないところです。 続いて打球管理ですが、47GB:30FB:6LD:6IFFB:1HRでGB%が52.2%と半分以上がGBとなっています。そして球威面ですが被IsoPは.029とほぼ全く長打を打たれていないと言っても過言ではない数字となっています。 次は球種面ですが、直球が45%程、フォークが29%、カットボールが17%、カーブが9%とクローザーにしては珍しく3球種を駆使しながらの投球で、まるで先発投手のような投球構成となっていますね。どの球種も非常に優秀で、直球は被打率.130、空振り率は直球なら10%越えたら優秀と言われる中で15.8%も記録するなど圧巻の数字です。こちらの動画では今年のドラフト候補のホップ量ランキングが発表されていますが、参考資料としてグラフ内に森下と栗林が入っており、森下に次いでホップ量が高いことが分かり、空振りを奪えることを裏付けていますね。フォークは被打率.086、空振り率は29%と30%に迫る程の驚異的な球種となっており、カットボールも被打率.182(空振り率12%)とこちらも打たれていません。この凄まじい空振り率ならば奪三振率の高さも十二分に頷けます。 最後に投球フォームを見ていきますと、左足を上げてから一旦静止し、そこから森下のように腕を振り下ろすオーバーハンドの投げ方をしています。また、力感を感じさせないフォームとなっており、直球で異常な空振り率を記録できているのはホップ量とこの力感のなさも影響しているかもしれません。気になるのはやはり下半身、投げ終わりに注目していただければ分かりますが、左膝も少々折れ気味になり、右足が三塁側に残って体全体が三塁側の方へ動くことが多いなどまだまだ完璧でないのが分かります(動画が始まってすぐの阪神梅野や巨人亀井から奪った空振りでは森下のような投げ終わりの形になっていますが)。また、これは指名された際の記事でも指摘しているのですが、左足を踏み込んで右足が離れていく際の右膝の向きも気になるところで、右膝や右足が本塁の方へ真っすぐ向かずに三塁側の方を向いている点などが課題となってきそうで、踏み込んだ左足も一塁側へずれることがあり、両足の外側に体重がかかって引っ張り合うような形になっていることもある(ガニ股のような形)など制球が不安定なのはこの辺りが原因なのかなと思われます。個人的には先発でもある程度は活躍できるとは思いますが、リリーフの方がより持ち味を発揮できるのかなと感じます。 新人とは思えない活躍ぶりで、名実共に森下と共にチームを支える柱となったと言っても異論を唱える人はいないのではないでしょうか。非情に圧倒的なボールを投げていますが、制球面に大きな課題を抱えており、もう少し下半身の使い方を見直せば制球面も改善されて手を付けられない投手となるのではないでしょうか。素人の見立てですが、上記の動画を見ても下半身の一連の流れが結構バラバラで一定の形になっていないので股関節が固いのかな?という印象を受け、本人も記事にて「体の中の欠点も分かった。どこが硬いかを把握して柔軟性を上げる」とのことなので更なる進化に期待したいところで、現時点でも凄いですがまだまだ改善できる余地を残しているところも2年目のジンクスとなり得る部分でもありますが、改善できたときどうなるのだろう?と期待してしまう魅力の一つでもあるのではないでしょうか。個人的にはこのままクローザーとして君臨して名球会入りを目指して長くチームを支える投手になって欲しいですね。【送料込】ワッフルケーキ20種入り お歳暮 早割 スイーツ 送料無料 かわいい 洋菓子 ギフト お取り寄せスイーツ クリスマス ケーキ 冷凍 退職 お礼 お菓子 熨斗 おしゃれ 結婚 産休 出産内祝い 出産 お祝い返し 内祝い お返し 御歳暮 詰め合わせ クリスマスケーキ 冬ギフト
2021.11.19
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『ポスト鈴木誠也最右翼』 本日は末包外野手についての追加情報を取り上げていきたいと思います。以前の記事にて打撃内容は素晴らしいものがあると高く評価させていただきました。ただ、「スラッガーというよりは高打率を残す中距離打者なのではないか?」と書き、タイプ的には宮崎やかつての4番栗原のような打者なのではないかなと書かせていただきました。 しかしながら大阪ガス野球部の試合結果情報を見ていきますと、公式戦ではない壮行試合やオープン戦などで本塁打を何本も打っていることが判明、更に直近の試合では本塁打3と書かれていました。これは3ラン本塁打なのか3本の本塁打を打ったのかが気になる方もおられるかと思いますが、それを紐解くカギとして挙がるのが大阪ガスと阪神のプロアマ交流戦の試合、こちらには阪神タイガースの片山が二塁打2と書かれていますが、日刊スポーツの記事にて片山について書かれており、「2回にライト線へ二塁打、7回に左中間への二塁打を打った」と書かれており、つまりこれは2点タイムリー二塁打ではなく、2本の二塁打を打ったという事になります。そして日本生命との試合では本塁打(満塁)を記載されており、ということは何と1試合で3本の本塁打を打ったという事になります。全ての試合を見てみますと、JFE東日本、日本生命、同志社大学、TDK、パナソニック、日本製紙石巻、関西大学、近畿大学から一発を打っていて合計11本塁打打っているようですね。二塁打は何本も打っており、三塁打も2本打っているので改めて意外に足も速いという鞘師スカウトのコメントも頷けます。 かなり一発を量産していることが判明したのは明るい材料ではないでしょうか。今年に入って鈴木誠也の打撃フォームを参考に自身の打撃フォームを見直して見事に花開くなど正に今が旬の選手と言えそうです。是非とも1年目からレギュラーを奪取し、新人で1年目から大活躍した森下、栗林、森浦らに続いて欲しいところですね。正隨や中村奨成らにとってはかなり強力なライバル出現と言えそうで、打撃フォームや打撃内容で比較してみると現時点で末包が一歩リードしているのではないかなと感じます。打撃内容は元々素晴らしいだけに、長打力も一発を期待できるとなると否が応でもかなり期待をしてしまいたくなりますね。【20%OFFクーポン発行中】ヒルナンデス!で紹介!超低糖質♪【グルテンフリー♪】カタうMAX!!ホオリイの豆乳おから100%クッキー マンナン入り【smtb-MS】 【送料無料】 【RCP】グルコマンナン配合 低炭水化物
2021.11.18
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『今度こそ獲るか』 今回は来年のドラフトを先取り予想してみたいと思います。まだドラフト会議が終わったばかりですが、スカウト陣は既に来年の活動を始めています。前回の記事にて年齢表を作成して補強ポイントを何項目か挙げてみましたが、それに沿って選手を取り上げてみたいと思います。 球団は素材型ドラフトを終えて即戦力ドラフトを展開し、育った素材型選手らと合流して戦力を集中させる段階に入っています。となると来年も割かし即戦力となる選手を指名して優勝に照準を定めてくるかと思います。そうなった時にまず補強しておきたいのがやはり投手、3連覇の礎を築いたのは毎年ドラフト1巡目で即戦力投手を指名して確実に戦力を上積みしてきました。 まずは来年の即戦力投手で縁を感じるのが大阪ガスの河野佳投手、広陵高校でエースとして投げていた150キロ右腕、過去に天理大学から石原を5巡目指名した翌年に同大学から2巡目で森浦を指名した経緯があり、しかも地元の広陵高校出身という事もあって指名してくる可能性が高いと目されています。投球内容を見ても既にK/BBが4.00を越えているなど実力も確かな投手です。少々小柄ではありますがかつて山岡を指名せずにオリックスに単独指名を許してしまい、その後の活躍ぶりはご存知の通りです。さすがに地元の逸材(出身は加古川のようですが)を逃すことはなさそうで、身長にも以前程拘りがなくなりつつあるだけに可能性が高そうです。高校時代にも苑田スカウト部長が野村のような投手と評しており、他球団のスカウトからも上位指名候補と目されており、社会人を経て順調に成長してきたようです。 他では慶応大学の増居投手、145キロを計測する左腕で今季春から先発投手として投げ、4.00には届いていないもののそれぞれ3.33、3.83と順調に成長を遂げています。高校時代は近藤、苑田スカウト両名からは「投手らしい投手」、「打者を見ながらのタイミングを外すことができるなど投球術に長けている。気持ちもしっかりしている」と評されています。そういえば鈴木寛の影響からか、昨年から「気持ちの強い」という言葉を白武スカウト部長がよく口にしていますね。 社会人ではホンダの148キロ左腕片山投手も面白い存在で、社会人1年目からエースとして投げるなど活躍、既にK/BBも4.00を越えて奪三振数も投球回数とほぼ同数を記録するなど圧倒、広島にはホンダOBの尾形、高山両名がスカウトをしており、更に高山スカウトの息子である高山遼太郎もいるだけに繋がりは強く、上位指名してくる可能性もありそうです(その場合、高山選手の指名もあるかもしれません)。 続いて右打ちの内野手ですが、来年は小園や根尾、藤原らの世代なので恐らく大学生の中からシミしてくることが濃厚なのではないかと見ています。こちらで名前が挙がるのは立教大学の山田健太内野手、強打の二塁手で早くも競合確定の声が出ています。ただ立教大学に在籍しており、長らく広島は立教大学からは指名していないので指名する可能性は低いのかな?と思います。可能性がありそうなのは立正大学の奈良間内野手、今年の秋は二部でのプレーとなりましたが、一部時代はドラフト指名された岡留や再来年のドラフト候補である152キロ左腕細野から一発を放つなど大学でも力を発揮しています。高校時代は俊足強打の遊撃手として常葉菊川出身で甲子園でも大活躍して注目を集めた逸材、身長は174センチと小柄で何となくですが自分の眼からはポスト菊池として映ります。常葉菊川は静岡県で松本スカウトも注目していただけに、順調に成長しているのならば上位指名も考えられるのではないでしょうか。 最後に素材型投手や高校生外野手ですが、亜細亜大学の青山投手や高松商の浅野外野手らがの名前が挙がりそうです。青山投手は昨年秋に防御率1位に輝いた182センチから投げ下ろす149キロ右腕、ただ今年はコンディション不良であまり登板の機会がなかったようですが、繋がりの強い亜細亜大学ということやノビシロの面を考えると松本スカウトが注目していそうです。浅野は今年の甲子園でも注目を集めた右の強打者、身長は170センチと小柄ですが長打力があり、俊足強肩を併せ持つ上位候補とのことです。今年高校生右打者が1巡目指名されましたが、この選手も1巡目指名される可能性が高いでしょうか。 まだまだ憶測の領域ですが、現時点で広島が現実的に指名してきそうなのはこの辺りの選手達ではないでしょうか。スカウト会議までまだ時間があるだけに、情報を待ちたいと思います。【数量限定】丸上のスタミナ餃子 80個 (10個×8パック)【 餃子 ぎょうざ ギョウザ 冷凍 送料無料 国産 生餃子 冷凍餃子 丸上 にんにく 小分け お取り寄せ まとめ買い 酒 つまみ 丸上食品工業 人気 ビール 学園祭 屋台 東京 まるじょう マルジョウ】
2021.11.17
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『今更ながら』 もう随分前に戦力外通告が発表されているのでご存知かと思われますが、広島は今村、鈴木寛、中村恭、行木、育成の畝、佐々木ら6投手に戦力外通告を行い、その後に高橋大、桑原、永井ら3野手らに戦力外通告を行いました。 まず気になる選手として挙がるのは今村、高卒プロ2年目からセットアッパーに定着し、3年目は69試合に登板して防御率1.89と見事な成績を残します。ただこの2年間でそれぞれ投球回数が94、85.2回を投げるなど高校を卒業したばかりの若者ということを考えれば明らかに投げ過ぎなのは明白でした。2年間冬の時代を過ごすも2016年にフォークを駆使して復活を遂げ、2017年は中崎の離脱もあってクローザーも任されるなど防御率2点台の活躍を収め、この時期は直球も復活していましたが2017年に直球の威力低下の兆しが見え、2018年は完全に悪化、2019年は防御率こそ3.55だったものの往年の威力はなく、昨季ははっきりと球速球威が物足りず、今季は二軍で36試合に登板して防御率2.78を記録していますが一軍登板はなく、戦力外通告となりました。高校時代は先発で「省エネ投法」で話題を呼び、賛否両論飛び交ったので先発として活躍していくのかなと思いましたが、プロではリリーフとして活躍とイメージと違ったキャリアとなりました(ただ本人が先発転向を拒否していたのも影響しているでしょうか)。高卒ながら早くからリリーフとして活躍するも30歳の若さで戦力外となるなどリリーフ投手の厳しさを改めて痛感する形となりました(ただ股関節がかなり固い方で、上体投げであることも影響したと思いますが)。しかしながらやはり高卒2、3年目でこの使われ方はあまりにも無謀、近年でもアドゥワや遠藤など高卒2年目でリリーフとしてフル回転を強いられており、今季は玉村がまだ高卒2年目にもかかわらず途中から先発ローテ入り、終盤は110球以上の球数を放らせるなど明らかに時期尚早、ヤクルトや千葉ロッテが中10日で奥川や佐々木を慎重に運用したのとは対照的です。今村の反省から何も学んでいないところが残念な次第であり、早くも来季の玉村や小林樹斗が心配な状況です。 他で気になる投手と言えば中村恭平、2019年に投球フォームを変更して156キロを計測するなどリリーフとして活躍するも翌年脇腹を痛めてしまい、更に以前中村恭平を特集した記事でも触れましたが投球フォームを崩してしまうなど球速が低下、今季も故障で出遅れてしまい、更に球速球威が落ち込んでしまうなど二軍でも成績を残せずに戦力外通告となりました。せっかく2019年に頭角を現したにもかかわらずフォームを崩してしまい、元に戻せないままというのはあまりにも残念な限りです。 最も若い年齢で戦力外通告となったのが鈴木寛、森下と同じ2019年のドラフト3巡目で指名されましたが、どうもイップスを発症したのか、フェニックスリーグでの何度もバックネットに突き刺す投球はかなり話題を呼びました。ただyoutubeにて春季キャンプ時のキャッチボールの動画があるそうですが、既にその兆候があったのではないかと言われており、仮にそうだとすれば調査不足だったのかな?と思います。今季は二軍でも登板機会がなく、広島にしては高卒2年目で異例の戦力外通告となりました(長崎を思い出す早さ)。入団当時は非常に外れドラ1候補をこの順位で指名できたのは大きいと評されていましたが、まさかの展開となりました。 そして行木は何と1年で戦力外通告、ただ育成選手として再契約する方針とのことですが、正直これはスカウトの失態と言わざるを得ないのではないでしょうか。今年のドラフトでも結果的に抽選で外しましたが外れ1巡目で指名した山下投手が疲労骨折するなどきちんと調査したのかとな?と問いたくなる事態が続ています(ドラフト番組で映し出された映像でテイクバックに不安を感じた投手です)。更にもう一つ失態と言わざるを得ないのが永井、苑田スカウト部長を特集した番組にて現場が内野手を要望した際に三塁手として永井を推薦しました。ただ担当の尾形スカウトが「無理です」と言ったにもかかわらず、できると押し通して指名するもやはり内野手転向を断念するなどこちらも失態と言わざるを得ないでしょう。他には山口も番組上では田村スカウトが評価しているかのような誘導をしていましたが、番組での田村スカウトの話と好みを考えると明らかに評価していませんでしたが、苑田スカウト部長が惚れ込んで2巡目指名するも現状芳しくなく、現在140キロ前後しか出ておらず、来季正念場と言えるでしょう。奇しくも今年のドラフトでは両者かなり惚れ込んだ逸材がいるもいずれも指名するチャンスがありながら指名されず、尾を引いているのかな?と感じてしまうところです。 野手では高橋大樹、昨年のオープン戦頃は長打力を発揮できるフォームを身に付けていたのですが、緊急事態宣言明けに確実性重視のフォームに変更して良さが消えてしまい、今季はドアスイングの打ち方になってしまうなど迷走、打率.177、3本塁打と二軍でも奮わない成績となりました。個人的には2020年のオープン戦の頃のフォームで勝負してみて欲しかったなと感じます。 情報では今村はトライアウトを受ける意向はなく、このまま現役引退するのではないかという見方がされており、もしかすると退団した澤崎二軍投手コーチの後釜となるかもしれません。中村恭平や高橋、永井らはトライアウト受ける意向とのことで、前者二人は良かった頃のフォームをもう一度取り戻せばまだ可能性はあるのではないかなと思います。黄金バウムクーヘン Mサイズ(あす楽対応:正午12:00受付まで!当日発送/日祝発送休み/あす楽対応でない商品ご一緒にご注文⇒別配送・別送料) バームクーヘン スイーツ お取り寄せ 内祝 お菓子 出産祝い 結婚祝い プレゼント 誕生日
2021.11.14
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『ニック・ターリー』 今回は新外国人左腕ニック・ターリー投手について見ていきたいと思います。ターリーは最速156キロ平均150キロを誇る速球派左腕、日本球界でこれほどのスピードを誇るのは横浜のエスコバーぐらいなだけに、かなり速く感じるのではないでしょうか。 まず投球スタイルですが、2020年はリリーフ登板のみのせいか、直球とカーブのみの投球となっており、球種自体はかなり少ないようですね。ただ2017年の頃はスライダーやチェンジアップも投げており、先発として投げていた時にはもしかするとこの2球種を投げていたのかもしれませんね。しかしながらこの2球種のみの投球でもMLBでの被打率は.148とMLBの打者も手を焼く程の数字のようです。 続いて投球成績ですが、今季は3Aで43試合に登板して28安打60奪三振21四球3死球で防御率5.02といった成績を残しています。防御率は5.02ながらWHIPが1.14である点を見る限りパワーのある外国人打者よりも日本球界の方が合うタイプなのではないかなという印象を受けます。特徴的なのは奪三振率の高さ、12.56と非常に高い数字を誇り、MLBの打者でも昨季の被打率は良かっただけに、日本球界の打者ならば圧倒的できる期待も持てます。ただ与四死球率の高さが課題で、今季の与四死球率は5.02と非常に悪い数字、昨季の与四球率は4.57と制球に課題が残ります。batted ballはGB%が40.4と意外とアンダーソンよりもGB%が高いものの、2球種のみのパワーピッチなのでゴロを打たせるタイプではないでしょう。 最後に投球動画を見ていきますと、サイドに近いスリークォーターのフォームをしており、カーブもナックルカーブのような縦気味に落ちるものではなくやや横滑りする球質のカーブを投げています。更にほんの少しインステップ気味でもあるので左打者からは背中越しから来る投げ方をしており、シュート系のボールがないとはいえ、この球速ならば相当手を焼くのではないでしょうか。ただ少しだけ前に突っ込み気味でフィニッシュが体全体が流れるような形となっているので制球は荒れるところがあるのも頷けるのですが、正直なところアンダーソン程前に突っ込んでいるという程でもなく、サイド気味で投げているのですから多少流れるのは致し方ない所でもあり、それほど制球難に陥りそうなフォームでもないのでは?とも感じるところです(グラブも胸に抱えられたままで遠心力を抑えることができていますし)。左足も大きく引き上がってしっかりと下半身の力も伝わっているように見えます。個人的には制球難というよりかは2球種でそのうちの一つが曲がりの大きいカーブといったこともあり、どちらかと言うと粘られて根負けして四球を出すというタイプなのでは?と感じます。 与四死球率は高いですが、日本の打者相手ならばある程度アバウトにストライクゾーンに投げ込めば球威で抑えられそうな点、日本の滑りにくいボールと本人のフォーシームが合致しそうな点などを考えると、日本球界ならばある程度改善するタイプかもしれません。MLBの配球では直球とカーブのみ(MLBは結構限定させる傾向あり)でしたが、日本でならば恐らくスライダーやチェンジアップも解禁するかと思われますので、個人的には期待したいところです。また、スライダーとチェンジアップの精度次第ではフォームがそれほど力投派という感もないだけに、先発も面白いのでは?と思いますが、広島の考えではリリーバーのようですね。上記の通り背中越しから来るので左打者には厄介であり、バードよりもグラブを抱えられているので腕の振りも鋭いのでワンポイントとしても面白いと思います(となるとバードとは契約を結ばないのかもしれませんね)選手評価:A(期待できそうか)。野球太郎No.040 2021ドラフト直前大特集号 (バンブームック)
2021.11.14
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『成長の跡』 以前の記事にてドラフト2巡目で指名された森について検証してみた際に「秋の都市対抗予選大会で投球内容が劇的に変化して急浮上したのではないか」と書かせていただきました。しかし、動画は夏の日本選手権大会での投球しかなく、実際は何か変化があったのかは分からない状態でしたが、今回秋の都市対抗予選大会中の登板ではありませんが、予選大会後の伯和ビクトリーズとの壮行試合での投球動画が掲載されていたので、これで検証してみたいと思います。 まず夏の選手権大会での投球と比べてみますと、違いがはっきり出るのが始動の箇所、秋の大会では右足を上げた直後に左腕を元楽天の岩隈氏のように体に隠しつつ一旦ダラリと下げてからテイクバックをしているのが分かります(同じ左腕だと今永もでしょうか?)。そしてテイクバックが以前よりも小さくなり、以前はリリースする際に顎が若干上がっていたのですが、顎も引いてしっかりと叩けるようになっているように見えます。ただ新しく気になった点としては投げる際にグラブを体の近くに抱えておらずベルト付近ぐらいに置いており、もう少し胸辺りに抱え込めるようになれれば上半身の力を逃がさずにもっと良くなりそうな気はします(投げ終わる際には勢い重視なら黒田氏のように抱えていたグラブを解いて後ろに追いやるか、より制球を求めるなら抱え込んだままにするかは本人次第ですが)。後はアウトステップすぎる?ところがあり、左足と踏み込んだ右足の横幅が随分広がっており、もう少し横幅を狭めても良いのではないかなと思います(玉村もこのような感じですが)。 奪三振率や与四球率などが良くなったのはたまたまなのか、はたまた成長した部分があったのか分かり兼ねる部分がありましたが、技術的な進歩が見られたという点は大きく、現にこの試合では無四球だったそうです。投球フォームは前回の記事にて紹介させていただきましたが、横浜の今永を参考にしているとコメントを残していた通り、始動の部分の動作が似通っているように感じ、取り入れたことで以前よりも明らかに良くなっています。正直夏の予選大会の投球では正直なところちょっとどうなんだろう?と思っていたのですが、森も期待してみたいと思います。広島のシーズンは終わりましたが、これから入団する選手たちの晴れ舞台である都市対抗がまだ残っているだけに、是非そちらも注目して見てみてください。刑事コロンボ コンプリート ブルーレイBOX【Blu-ray】 [ ピーター・フォーク ]
2021.11.13
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『ドリュー・アンダーソン』 本日はアンダーソン投手について見ていきたいと思います。アンダーソンは最速153.5キロの直球とスライダー、カーブ、チェンジアップと一通りの変化球を操る本格派投手とのことです。直球の平均は149キロを計測するなど比較的速く、投球構成は直球がほぼ半分で残りをスライダー、カーブ、チェンジアップを分け合っており、よく球種はあるものの、直球とスライダーのみで残りの球種は申し訳程度しか投げないといったタイプの投手ではないようです。球質はシュート回転の少ない直球、比較的落差の大きいスライダーやカーブ、チェンジアップを操り、特にチェンジアップはかなりシュート回転しながら落ちていく球質のようです。面白そうなのがチェンジアップ平均で139キロを計測して最速145キロを計測しており、MLBでは珍しくないものの日本球界でこの球速帯のチェンジアップは中々お目に掛かれないだけに、ナックルカーブの時のような初見殺しも期待できるかもしれません。 早速成績を見ていきますと、今季はTEXに在籍して9試合に登板して22回を投げて20安打9奪三振6四球1死球で、防御率は3.27の成績を残しています。そして3Aでは主に先発として15試合に登板して防御率3.06の成績を残しています。奪三振率はMLBと3Aでは大分違っており、3Aでは10.95と投球回数を上回る奪三振数を記録していますが、MLBでは僅か3.68と非常に低い数字となっています。ただこれまでの奪三振率は7.50となっており、大体この辺りの推移なのかなと思います。与四球率は3Aが3.69、MLBが2.45となっており、2019年以外はまずまずの与四球率を残しているようです。batted ballはGB%が40%を切ることが多く、あまりゴロを打たせるタイプではないのかなと思います。 最後に投球動画を見ていきますと、少々前に突っ込みがちなところとトップの際の右腕が背中側に大きくはみ出しているなど球の出所が少々打者からは見えやすいタイプなのかなと思います。ただ体重移動はしっかりとできており、離れる際の右膝も真っすぐ本塁へ向き、右足甲も押さえつけられており、左足を踏み込んだ際の右足は大きく跳ね上がり、左膝はしっかりとピンと伸び、左足もブレることなくしっかりと押さえつけられつつ右足が本塁側へターンしており、この辺りは森下やフランスアと相通ずるものがあるのではないでしょうか。ただ球の出所が見易い点が球質とミスマッチ気味で、どれも曲がりが結構大きいので球の出所が見易いと見送られてしまう可能性が出てくるかもしれません。 球団は先発として起用の見込みとのことですが、球種の球質などを考えるとリリーフで起用した方が面白そうな気はします。ただコルニエルやフランスアらはリリーフでの起用が見込まれるだけに、何とか先発投手としての活躍を期待したいところです。タイプ的にはかつてのミンチーやバリントン、ジョンソンらとは違い、誰に近いかと言われるとコルビー・ルイスやでしょうか。ただそこまで圧倒する投手となり得るかは微妙なところで、球団も先発4番手として期待とコメントしていたのも個人的には納得でしょうか。ただ今季は助っ人投手がほぼ機能しなかっただけに、ある程度やってくれれば大満足です。選手評価:B(まずまず?)【期間限定4500円→クーポンで1980円】スーパージャンボクーヘン5種の味から選べる3種セット 1個500gの超ド級バームクーヘンが3つ入っています!※沖縄へのお届けは追加送料1000円が発生致します! バームクーヘン バウムクーヘン スイーツ お菓子
2021.11.12
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『ライアン・マクブルーム』 ドラフト指名選手を一人一人調べているうちに広島が立て続けに新外国人選手の獲得を発表しており、現時点で投手2人、野手1人を獲得しました。ただこれで新外国人選手補強は一区切りとのこと、今後に向けての外国人選手調査に写る見込みとあり、来年に追加で新外国人選手獲得に含みを持たせているようです。今季はクロン一人のみでスタートして失敗しただけに、そういうことがないようにしてもらいたいところではありますが。 今回見ていくのは野手のマクブルーム選手、この選手は珍しい左投右打の選手であり、かつて千葉ロッテ、オリックス、西武に在籍していた竹原氏を思い出させますね。2021年の今季は3Aで.261、32本塁打、88打点、OPS.862を記録している長距離打者です。ポジションは一塁とライトとなっており、ポスト鈴木誠也として見られているのかもしれませんね。こちらが打撃成績となっており、ミートが3.97と4.00を僅かに切っており、選球眼はIsoDが.063とやや低め、BB/Kは.430と低く、全体的に確実性に脆さのあるタイプなのかなと感じます。ただ長打力は昨季MLBでもIsoP.259が示すように折り紙付きで、今季3Aでも.263と非常に高い数字となっています。 守備はMLBのサイトを見てみますと、一塁とライト、レフトを守っていることが分かります。ただ今季主に出場しているのが指名打者となっている点が少し気がかりですが、以前は一塁がメインで、ライトもまずまず多い守備イニングを記録しているだけに、一塁とライトを守れるという点は鈴木誠也が抜けることに加え、坂倉が捕手で出場する際にも打ってつけの存在と言えそうですね。 最後の打撃動画を見ていきますと、末包と同じく奥に引き過ぎな点に加え、中村健斗と同様に前肩が内に捻りすぎる感があり、スイングも少々手首を寝かせ気味でメヒア程ではないにせよ少々遠回りのドアスイング気味の印象を持ちます。確かに打撃フォームを見ると確実性が脆いというのは何となく頷けてしまうところ、ただ踏み込む前に既にバットを出し始めているので踏み込んだ時には奥に引き過ぎる点も打ちに捻りすぎる点もある程度改善されており、踏み込んだ際の姿勢が変でバットをスムーズに出せなかったクロン(動画)よりかは明らかにバットの出は良いので甘いボールは仕留めることができるのではないかなと思います。また、ピレラ(動画)のように足を上げて踏み込むまでに小刻みにバットを揺らす(それも一定のリズムではなくかなり不自然なリズムでタイミングを自ら潰していたように思います)ような癖のあるメカニズムも特にないのかなと思います。ちなみにピレラは韓国でこのバットを揺らす癖が大分改善されたようで、元々スイング自体は凄かったので今季は大活躍しているようですね(動画)。 個人的には打者のタイプこそ違えど西武のスパンジェンバーグのような打撃成績になるのではないかなと思います。スパンジェンバーグも少々バットが遠回り気味の選手でしたが、1年目はOPS.807、退団が決定した陽ですが2年目も.760とまずまずの打撃成績を残しています。マクブルームはパワーは十二分にあるタイプなだけに、上手くいけば期待もできるのかも?しれません。選手評価:B(ドアスイング気味なのが気にはなるがパワーで押し切れ?)刑事コロンボ コンプリート ブルーレイBOX【Blu-ray】 [ ピーター・フォーク ]
2021.11.11
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『2022年ドラフト戦略予想』 それでは今年のドラフト指名選手やドラフト展開などが一通り終わったので、ここで年齢表を作ってみて来年のドラフト戦略を予想してみたいと思います。今回の年齢表は基本的には以前の記事と同じような形式のものに少しアレンジを加えたものとなっています。※ 年齢表の対象者は日本人選手となっており、来年の満年齢となります。 「右投手」22歳以下:田中法、小林、中村来26歳以下:大道、森下、栗林、島内、山口、アドゥワ、藤井、遠藤、行木、松本、坂田30歳以下:岡田、中崎、薮田、ケムナ、矢崎、中村祐太31歳以上:九里、大瀬良、野村、中田、一岡、菊池 「左投手」22歳以下:玉村、新家26歳以下:森浦、高橋昂、塹江、高橋樹、黒原、森30歳以下:床田、戸田 「捕手」22歳以下:二俣、持丸、高木26歳以下:中村奨、坂倉、石原30歳以下:磯村31歳以上:會澤、白濱 「内野手」22歳以下:林、小園、韮澤、中神、羽月、前川26歳以下:矢野30歳以下:曽根、三好31歳以上:上本、田中、安部、堂林、菊池 「外野手」22歳以下:木下26歳以下:宇草、正隨、大盛、中村健30歳以下:鈴木、野間、末包31歳以上:長野、松山※ 去就微妙者:九里、大瀬良、鈴木 以上のような年齢構成となりました。このように年齢表で見ていくと、やはり大穴となっているのは働き盛りであるはずの27~30歳の層、本来ならば脂が乗って活躍して欲しい世代の年齢ですが、現在はケムナぐらいしか一軍で働けていません。そして左投手も床田、森浦、塹江、高橋樹らが一軍で投げており、外国人ではバードや今年は故障で満足に投げられませんでしたがフランスアらもいるので目立たないものの数はまだまだ少ない印象、何と左投手では床田が戸田に次ぐベテランという衝撃的な事実があります。しかも九里や大瀬良もFAで移籍する可能性もあるだけに、やはりここの部分が補強ポイントである点は来年も変わることはないでしょう(まあ投手はどこの球団でも毎年指名しますね)。 次に浮き彫りになるのが内野手、今年前川を指名したもののまだまだ右打ちの内野手が不足している状況、昨日の記事にて「戦力を集中させる段階に入った」と書かせていただいており、大学生か社会人の右打ち内野手の指名があり得るかもしれませんね。そして外野手も鈴木誠也が流出の可能性が高く、長野や松山(外野手?)らはもう代打要員としての色合いが濃く、数が少ない状況となっていますが、こちらの場合は羽月や中村奨、スタメンではないですがベテランの曽根や上本といった選手らが外野守備も兼任しており、この辺りはどう判断するか不明です。それでも次世代の外野手が不足気味であり、そろそろ高卒外野手の指名を検討しても良いのではないかと思いますが、外野手の場合は内野からコンバートもあるのでその辺りはどうするのか分かり兼ねますが。個人的に穴かなと感じたのはこの辺りですが、球団はどういった判断をするのか来年のドラフト戦略にも注目したいと思います。 『私的補強ポイント』・ 左右の即戦力投手(恐らく戦力を集中させに来る)・ 右打ちの大社内野手(有望な内野手の殆どは左、ここらで右を)・ 次世代の外野手(高齢化しつつあるので指名が必要か)・ 2.5軍で育てたい素材型投手(せっかく創設した割にはあまり活用できてない)[早割り]ハーゲンダッツ アイスクリーム ギフト セット10個
2021.11.10
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『計画通り?』 一通りドラフトで指名された選手らを見ていきましたので、ここで総括をしていきたいと思います。まずドラフト会議直後の記事では広島では珍しい「即戦力ドラフト」を展開し、これは現場の要望なのかなという感想を持ちました。しかしながらよくよく考えてみますと、2016年や2017年、2018年は比較的素材型ドラフトを敢行しており、言わば次の世代への準備期間とも取れるドラフトを展開しました。もう少し過去を振り返ってみますと、3連覇した頃の広島は丸世代前後に人材を集中させていたのが顕著です。そう考えると案外この即戦力ドラフトも意外とも言える話とは言えず、坂倉や小園辺りの野手が出てくる頃合いを見計らって森下、栗林、そして今年の即戦力選手らを次々と揃えてきているのは上記の3連覇した頃の「特定の世代を見定めてそこに戦力を集中させる」方針を取ったと言えるのではないでしょうか。そう考えると2016年~2018年の素材型ドラフトから徐々に即戦力志向のドラフトへとシフトして行っている点も十二分に頷けます。それでも恐らくここまで即戦力ドラフトに舵を切った要因は若手の台頭や終盤Aクラスに後少しまで迫った点が大きいのかなと思われ、機は熟したと考えたのではないでしょうか。とすると今後数年間は優勝を果たす為に戦力を集中させるので即戦力ドラフトを展開し、優勝したら再び素材型ドラフトで次世代への準備期間へと移行する素材型ドラフトを展開していきそうです。 『別の思惑もあり?』 次に一人一人の選手をざっくり見ていきたいと思います。黒原と森は比較的ドラフト解禁年に成長を果たした左腕投手で、特に森は秋の都市対抗予選大会で急成長を遂げて評価を急上昇させた投手なのかなと思います。黒原はリリーフ、森は先発タイプなのかなという印象を受けます。 続いて中村健人はかなり荒削りではありますが右のスラッガーで補強ポイントにも合い、広島好みの足や肩を持ち合わせたタイプ、そしてトヨタ自動車所属で中日を希望していた?栗林を指名したのでそのお礼といった意味合いもあるのかも?しれません。 次に田村は中村とは逆で左のスラッガー、何気に右よりも左のスラッガー候補の方が皆無なチーム状況だっただけに、2巡連続で左右のスラッガー候補を指名することができました。何となくですが、3連覇を果たしたチームにおいて鈴木誠也は中心だった丸世代から一人だけ年齢が離れていましたが、次に仮に優勝する際(坂倉世代前後)にその鈴木誠也と同じポジションにこの田村が君臨するのではないかと期待しています。 続いて松本は直球とカットボール、フォークをゾーン内に投げ込むリリーフタイプ、年齢は大学4年生なので黒原と同い年で、課題だった左右のリリーバー候補となりそうです。島内と森浦が成長を遂げましたが、そこに続く投手が不在なので二人押さえてきた形です。 次に末包は鋭い打球を飛ばすタイプの強打者で、中村と違ってこちらは確実性の高いものの打球がそれほどアーチを描くタイプではなく、クラッチヒッターといったタイプでしょうか。ちなみに大阪ガス所属で、実は来年同じく大阪ガスに所属している河野佳という広陵高校出身の150キロ右腕がおり、今年見事な好成績を残して早くも注目されている存在であり、かつて石原貴規を指名した翌年に森浦を指名した時と同じように指名する可能性があり得ます(下位指名、上位指名という共通点もあり)。 続いて高木は右の強打者タイプ、二俣が故障によって捕手が厳しい?そうで、捕手の人数も厳しくなってきた点と右の強打者を補強ポイントとしていた点の二つが見事に合致しています。 育成の新家は恐らく玉村の二匹目の泥鰌を狙っての指名、前川や中村は昔の広島が好んでいたタイプの選手、方針が変わって一か八かの育成指名といえそうで、坂田は正直なところ何か別の思惑があるのかな?と思って調べてみますと、同じ中部学院大学で秋田という150キロ右腕がいるようで、そちらの投手がリーグ戦でも好成績を収めていましたがプロ志望届を提出せずに恐らく社会人野球に進む?ことが濃厚で、2年後を見据えての指名なのかな?と思いました。 何はともあれこれで2021年ドラフト指名の記事を最後にしたいと思います。次回は新たに年齢表を作って2022年のドラフト戦略予想をしてみたいと思います。【送料込】ワッフルケーキ20種入り お歳暮 早割 スイーツ 送料無料 かわいい 洋菓子 ギフト お取り寄せスイーツ クリスマス ケーキ 冷凍 退職 お礼 お菓子 熨斗 おしゃれ 結婚 産休 出産内祝い 出産 お祝い返し 内祝い お返し 御歳暮 詰め合わせ クリスマスケーキ 冬ギフト
2021.11.09
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『田村俊介』 本日はドラフト4巡目で指名された田村俊介選手について見ていきたいと思います。田村は投手としても145キロを記録する左腕であり、打者としては高校通算32発の左の強打者、松本スカウト曰く「坂倉と西川を足して2で割ったような打者、1年目から通用するのではないかと見ている。即戦力となれるようにアピールして欲しい」とかなり買っています。事前情報でも一切名前が挙がっていなかったのであまり調べておらず、三塁手として出場していたという情報があったのでてっきり右投左打の選手かと思いきや、まさかの左投げで驚きました^^;。また、どうも二刀流に挑戦したいという意向があるようで、球団も今後育成方針を決めるとのことで、どうするのか注目です。指名した際のポジションは外野手?だったかと思いますので、今回は打者として見ていきたいと思います。 まずはドラフトレポート様のサイトから打撃成績から見ていきますと、レベルが比較高めの東海地方で高打率を記録しています。続いて長打力を見ていきますと、公式戦で1本塁打を放っており、今年の夏の甲子園で1本塁打を放っています。更に二塁打や三塁打も多く打っており、比較的長打を量産できているのかなと思います。そしてミートですが、通算74打数12三振で6.16、四球は通算10四球を選んでいます。今年に限ってみると30打数6三振6四球となり、三振の割合が少々増えているのかなと思います。そして注目したいのが足、三塁打や投手を務めながらも盗塁を時折仕掛けており、足もそこそこ期待できるのかなと思います。 最後に動画を見ていきますと、投手としては床田とよく似た投球フォームをしています。ただ投げ終わった後に右足が踏ん張れずに飛び跳ねるような形となっているのが課題でしょうか(爪先に体重がかかりすぎて爪先歩きのような形になっているのかも?)。打撃フォームは確かに坂倉とよく似た打撃フォームで、特に癖のないシンプルな構え(今のパワプロは分かりませんが、スタンダードを選んだ際の打撃フォームをそのまま具現化したような^^;)。一発を打った際の打撃は右足を踏み込んだ際の姿も前肩が内に捻りすぎることもなく、バットを持っている手も頭からはみ出して見える位置にしっかりと添えられ、スムーズにバットを出すことができ、フルスイングできる体勢を整えることができているように思います。スイング軌道はスイングする際に左肩を少し下げるアッパー気味のスイングでしっかりと打球が上がるスイング軌道を描いており、松本スカウトは「坂倉や西川を足したような選手」と評価していますが、個人的にはスラッガータイプの打者なのではないかなと思います。 現時点でもかなり打撃のレベルが高く、スラッガーとしての資質もあり、更に動画で見ている限りだと既に体も大きいなど非常に楽しみな打者です。個人的には今年ドラフトで指名した打者の中で最も技術面もしっかりている打者だと感じ、松本スカウトもコメントしていますが、ひょっとしたら本当に1年目から活躍する可能性もあり得るかもしれません。右の強打者不足気味だと騒がれていた今年の広島ですが、個人的には以前からも書かせていただいていますが、右は中村奨、正隨、石原と意外とスラッガータイプの右打者はおり、逆に左打者にそういったタイプの打者が不足しており、寧ろ左のスラッガーが不足していると感じていただけに、右の強打者だけでなく左の強打者、それも左投左打の生粋の左打者で且つ強打者を確保できたのは大きいのではないでしょうか。それも打撃だけでなく足でもまずまず期待できるところも大きく、こんな非常に楽しみな打者を4巡目で指名することができたのはかなり美味しいと思います。刑事コロンボ コンプリート ブルーレイBOX【Blu-ray】 [ ピーター・フォーク ]
2021.11.07
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『森翔平』 本日はドラフト2巡目で指名された森翔平投手について見ていきたいと思います。森は最速150キロの直球とカットボール、スライダー、カーブ、チェンジアップを操る三菱重工WESTに所属する社会人左腕です(元々は三菱重工神戸・高砂でしたが、統合されて今のWESTとなりました)。鞘師スカウト曰く「他球団の中には外れ1巡目で指名予定の球団もあったと聞く(誰聞いたのでしょう?)。1巡目と同等の評価、間違いなく即戦力なので先発として勝負して二桁勝利を目指して欲しい」とのことです。また、本人は「力強い直球と様々な変化球を駆使してゲームメイクするのが長所、特にカットボールには自信がある。今年からはカーブも多く投げて自身のある球が増えた」とコメントしています。 まずは一球速報様のサイトから投球成績を見ていきますと、44.2回を投げて44安打2被本塁打37奪三振12四球2死球で自責点11、防御率は2.22となっています。少々気になるのは被安打数が投球回数とほぼ同数である点、以前広島に在籍していた西原も被安打数が非常に多かったので懸念材料と書かせていただき、残念ながら活躍できなかったので少し気になるところです。まず奪三振率は7.45とプロならば十二分なのですが、社会人打者相手となると際立つものでもないのかなという印象を受けます。次に与四死球率ですが、14四死球なので2.82とこちらは問題のない数字ですがこちらも特別優れているというわけでもなく、K/BBは37奪三振/12四球で3.08と低い数字となっています。投球内容を見る限りだと1年目からバリバリ活躍するかと言われると少々微妙な印象を受けます。ただこの投手の面白いところは秋の都市対抗予選大会から投球内容が良くなりだしたという点にあり、その期間だけを抽出すると20回12安打21奪三振6四球1死球自責点0となっており、奪三振率は投球回数を上回り、被安打も投球回数よりも低く抑えられているなど課題だった部分が劇的に改善されています。これまでのドラフト記事でも名前が挙がってきていなかったのですが秋になって鞘師スカウトが「今年で1,2を争う投球をしていた。先発ローテ争いに入れる」とコメントしたという記事も掲載(ここでも取り上げさせていただきました)されており、恐らく他球団は知りませんが広島の中で評価が急浮上した投手なのかなと思います。 続いて投球フォームですが、youtubeに正面を向いて撮影された動画と野球中継と同じように撮影された動画の二つを紹介したいと思います。まず回転数を紹介されている動画を参考に見ていきますと、直球の回転数は2080とかなり少ない方で、回転軸もさほど優れているわけではなく、ホップする黒原とは違ってやや沈み気味の球質なのかもしれませんね。寧ろカーブの方が映像を見る限り直球よりも回転軸は優れているようで、そしてカットボールは自信があると発言する通りかなり特徴のある球質のようです。チェンジアップも回転軸が良さそうで、ホップ量も多めとのことでゴロを打たせる球質のようです。ただこのように見ていくと空振りを奪う球種がなく、ゴロを打たせるタイプなのかなと感じます。ただ秋の都市対抗予選大会では多くの奪三振数を記録しており、元々インタビュー記事では投球回転数の向上にも着手しているとのことなので、その成果が遂に発揮しつつあるのかも?しれませんね。投球フォームは少々腕と頭が離れすぎており、あまり体重移動から着地までの右足もあまり弧を描けておらず(オーバーハンドの場合はあまり弧を描き過ぎても駄目で縦の楕円が良いとのこと)、全く横回転を使えていない高橋昂也に少し似た感じでしょうか。最後の蹴り上げは走者がいる場合の方が引き上がった左足が本塁の方まで来ているだけに、クイックの方が体重移動できているので良いボールが来るタイプでしょうか(ここはケムナと同じ共通点ですね)。ただこの投球も秋の予選大会のものではないだけに、もしかしたら投球フォームが変わっているのかもしれません。 前述の通り秋の予選大会での投球を見て急成長を感じて指名を決めたのかなと思います。チームは都市対抗にも出場が決まっていて恐らく登板が見込まれるだけに、そこで真価が問われる形となりそうです。ただこれまでの投球内容を見て判断するのならば1年目からバリバリ活躍するといったタイプには見えず、登板機会はありそうですが投げながらもう一段階成長していきたい準即戦力タイプなのかなという印象です。黒原はリリーフタイプに見えますが、森はゆったりしたフォームなので先発タイプかなと思います。選手評価:C(全体的にレベルアップが欲しいが、秋に何か掴んでいるかも)【送料込】お取り寄せワッフル&くるくるワッフルセット スイーツ 退職 お礼 お菓子 ギフト プレゼント |お返し ワッフル ケーキ ワッフルケーキ 内祝い 出産内祝い おしゃれ 誕生日 洋菓子 詰め合わせ お取り寄せスイーツ ハロウィン 菓子 人気 お祝い返し お歳暮 クリスマス
2021.11.07
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『坂田怜』 本日は育成ドラフト4巡目で指名された坂田投手について見ていきたいと思います。坂田はバルサルバ動脈瘤破裂によって心臓を手術、それ以降は手術の影響でかつてのような投球フォームでは投げられなくなり、監督の勧めもあって一念発起してナックルボーラーに転身しました。松本スカウト曰く「投げる度に制球が良くなって落差(恐らくナックル)も出てきた。背が高いので角度がある。プロで野球漬けになれば良くなる」と評価していますが、正直なところナックルボーラーの見立てが果たして分かるのかどうか…。 投球成績はナックルボーラーに転身して以降のものしか参考になりませんが、登板は2021年秋の1試合のみとなっており、1回を投げて無安打2四球無失点との成績を残しています。映像も以前の投球フォームならばありましたが、現在の投球フォームの映像はなく、どのような投手なのか全く想像がつきませんね。 正直な感想を書かせていただくと、選手としての実力というよりかは何か別の裏事情でもあるのかな?という印象を受けました(来年以降に同大学にドラフト上位候補がいるとか)。ナックルボーラーなのでどう転ぶかは分かりかねますが、やはりストライク先行できるかがカギとなるのではないでしょうか。ナックルボーラーは肩の消耗が少ないというのはかつて在籍していたフェルナンデスもそうだっただけに、戦力になれれば百人力ではありますが。 『フェニックスリーグ情報』 最後の試合にて大道と遠藤が登板しました。その試合の映像が掲載されていましたが、遠藤の投球フォームが少し変わっていました。こちらが昨季投げていた投球フォームですが、以前と違う点は左足を上げると同時に両腕を少し下げ始めてそのまま次の動作へと移行するようになっています(以前は左足を上げると一瞬止まっているように思います。)。そして上げた左足を下げるのですが、以前よりも若干三塁側方向へと伸ばし気味になり、やや屈み気味だった上半身が真っすぐになっているように思います。フェニックスリーグでは結構球速が出ており、しっかりと立て直しつつあるので来季に期待したいところです。【 送料無料 】当店 ギフト 人気 No.1 豪華福福 讃岐うどん セット | さぬき うどん 香川 讃岐 さぬきうどん 取り寄せ お取り寄せ お取り寄せグルメ プレゼント お祝い 内祝い 出産祝い 退職祝い グルメギフト 内祝 食品 食べ物 おすすめ 引越し祝い
2021.11.06
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『高木翔斗』 本日はドラフト7巡目の高木翔斗捕手について見ていきたいと思います。高木は高校通算20本塁打を記録する右の強打者候補となる選手で、今年の補強ポイントにも合致する選手でもあります。松本スカウト曰く「リストが強い。會澤みたいに勝負強く、左右広角に一発を打てる」と評しています。ただ捕手は既に首位打者争いを演じた坂倉に加え、一発長打のある石原や中村奨、ベテランの會澤や磯村、今季手術したもののいきなり二軍で4本塁打を記録した二俣らがいます。なので別のポジションの挑戦もあるのかなと思いましたが、本人は捕手一本で勝負したいと語っており、その辺りはどうなのかが気になります。 まず打撃成績ですが、公式戦で本塁打を打ったのは2本塁打となっています。今年の夏の予選大会では打率.391の高打率を記録し、三振はせずに四球も僅かに1個のみとなっています(基本的に高校野球の予選大会ではレベル差もあってどの打者も指標は良い傾向にありますので、これだけでは何とも言えないのが実情です)。ただ過去の打撃成績を見てもそれほど長打を打っているわけではないようで、現状はまだまだ長打力を存分に発揮しているというわけではないのかなと思います。 最後に昨日と同じ動画で打撃フォームを見ていきたいと思います。何やらノーステップを採用しているシーンも見受けられるなど色々試行錯誤している選手なのかなという印象を受けました(ちなみに左足の踏み出しはインステップ気味にしているようです)。個人的には一番最初のレフト前ヒットを打った際の打撃フォームと一番最後のレフトへの一発を打った際の打撃が前肩も捻り過ぎず、奥に引き過ぎることもなく、バットもしっかりと立てられている状態で出せているので良いのではないかなと思います。途中まではそこまで強打者という印象はなかったのですが、最後の一発を打った際の打撃はある程度打球を上げることができるスイング軌道を見せています。 これも勝手なイメージで、7巡目指名なので打撃フォームなど色々な改善が必要な素材型なのかなと思いましたが、色々と試行錯誤はしているもののトップやバットの出し方などは社会人の中村健人よりも完成度が高いのではないかと感じ、正直なところよく7巡目まで残っていたなと贔屓目なしに思いました。7巡目で打撃技術の土台もある程度しっかりできている選手を指名できたのは大きく、末包もそうですが個人的には思わぬ掘り出し物となるのではないかなと思います。ただ捕手というのがネックとなりそうで、身体能力のある二俣もそうですが、これだけの打撃技術を既に有しているのならば別ポジションで出場機会を存分に積むのも面白いと思うので、捕手一本と言わずに別のポジションにも挑戦して欲しいなと勝手に思っております。田ぶしつけ麺用 替玉 極上太麺(2玉入)田ぶし/たぶし/つけ麺/ラーメン
2021.11.04
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『新家颯・中村来生』 本日は育成ドラフトで指名された2投手を見ていきたいと思います。まずは1巡目で指名された新家颯投手、最速141キロの直球を投げ込む高校生左腕とのことで、鞘師スカウト曰く「腕の振りが柔らかくて変化球がキレる。サイズがあって鍛えたら面白い」としています。ちなみに身長は182センチと左腕投手で久々に180センチオーバーの投手ですね(といっても玉村や森も177センチではありますが)。また、変化球はカットボールやチェンジアップを織り交ぜ、中でも武器の縦のスライダーは独特の軌道を描くとのことで、映像を見た佐々岡監督も驚くほどの変化だそうです。そして投球成績を見ていきますが、確認できたのは僅か1試合のみでしたが9回を投げて6安打12奪三振3四球3失点と好投を見せています。 続いては高岡第一高校の中村投手、スラッとした投手体型で190センチの大柄な体格から最速145キロを投げる高校生右腕とのことで、高山スカウトのコメントでは「身長とノビシロを見込んで指名した。ボールの回転と質も良い」とのことです。投球成績は3試合に登板して9.1回を投げて13安打10奪三振7四球とこちらはまだまだな印象を受け、変化球も現時点ではこれといったものはなさそうです。 それでは実際に2投手の投球を映像で見ていきたいと思います。イメージとしては新家がスリークォーター気味で、中村が担ぎ投げのような振り下ろすオーバーハンドなのかなと思っていたのですが、今回もイメージとは逆で新家がオーバーハンド、中村がスリークォーターのようですね。新家は体を目一杯使った投球フォームですが、少々体重移動の際に横回転の割合が大きすぎるせいで上半身と連動できていない印象で、この下半身の使い方ならスリークォーターの方が自然に腕を振れそうな気がし、テイクバックなどは左肩を故障する前の剛腕時代の河内に少し似ているように思います。故に背中に左腕が入り過ぎており、河内はこのテイクバックで左肩を壊しただけに、少し気を付けた方が良いかと思います。また、投げ終わった後も右足で踏ん張ることができずに体全体が流れてしまっており、この辺りは体力面を強化していきたいところでしょうか。中村は前に突っ込みがちな印象で、左足を踏み込む前に右膝がもう本塁の方へ向いてしまっています(コルニエルと同じような印象)。開きも早くボールが打者から見えてしまっているところやせっかく190センチの体格なのに前に突っ込みがちな点と腕の位置が下がり気味である点など体格を活かせていないところが勿体ないでしょうか。森下やケムナなどのオーバーハンドを参考にしていって欲しいところです。 二人を見ると、新家は体力作りとフォームの少しばかりの修正ですぐに出てきそうな期待感はありそうで、中村の方は完全素材型といった投手で、一から作り直しが必要なので時間がかかるタイプなのかなという印象を受けました。また、これは勝手な想像ですが近年指名する左腕投手は縦の変化球を武器としている投手を好んで指名する傾向にあるのかもしれませんね(玉村、森浦、黒原、新家)。【新米】【送料無料】祝★無洗米ランキング700週1位 無洗米 山形県産 あきたこまち10kg 5kg×2袋 令和3年産 【あす楽_土曜営業】[2020グルメ大賞受賞] Shop Of The Year 米大賞 [沖縄離島等一部地域へは別途送料760円]
2021.11.04
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『黒原拓未、再び』 本日は前回紹介している黒原投手をもう一度見ていきたいと思います。前回を総括させていただくと、低学年の時から実戦登板を重ね、4年生になってから奪三振率や与四死球率での急成長が見られていることが確認できています。ただ高めに集まりがちな点や縦のカットボールがどのぐらいのものなのかが判断しかねるかなという印象を持っていました。 まず始めに前回の記事ではまだリーグ戦の最中だったのでデータがなかった4年生秋の成績を見ていきたいと思います。秋のリーグ戦では調子が上がって来ずに序盤こそ投げていませんでしたが、徐々に登板を重ねて15回15安打16奪三振3四死球といった投球内容となっています。この数字を見ていて分かるのは投球回数こそ少なめではありますが奪三振率と与四死球率の成長がしっかりと継続されている点は明るい材料ではないかなと思います。最後にK/BBは16奪三振/3四死球で5.33と4.00を最後の最後で初めて越えることに成功しました。 そしてもう一つ手がかりとなるのがこちらの動画、前回の記事にて高めに集まってしまう課題があると書かせていただきましたが、黒原の直球はホップ量が非常に高い(回転数は少ないですが回転軸が良いとのこと)とのことで、寧ろ高めの直球を武器とすることができる球質の持ち主のようです。更にもう一つの手がかりとなるのがこちらの動画、チェンジアップとは別の軌道でかなりの落差で落ちる変化球があるようで、恐らくこれが縦のカットボールなのでしょうか。左打者相手にはチェンジアップを投げずに幅が狭くなりがちな左腕投手が多いのですが、この縦のカットボールのおかげで左打者相手にも落ちる球を投げられているのは大きいのではないでしょうか(森浦は左打者にも投げるようになりました)。こちらでの動画ではチェンジアップもしっかりと投げられており、十分空振りを奪える投球が期待できるのではないかと思われます。ただ前回で書かなかったことで気になったのは踏み出した右足、少々踵気味に体重がかかっており、春先の森浦程ではないですがブレーキがかかり気味(少々右足が斜め「/」)になっているところ、もう少し爪先の方に重心をかければ右足の形も真っすぐになって右膝も突っ張り気味になって森下やフランスアらのような形になれるのではないでしょうか。 懸案だった二つの部分が解消されたことは非常に大きいのではないでしょうか。鞘師スカウトもコメントされていますが、フォームを見る限りではやはりリリーフタイプかなという印象を受けます。課題としては松本の時にも触れましたが、決め球として高めの直球で仕留めるというのは悪くないと思うのですが、常に高めでは長丁場のプロでは苦しくなっていくだけに、低めにもある程度投げられるようになっておきたいところです。最後の最後で4.00を越えるK/BBを記録したので太鼓判を押すまでには至らないかもしれませんが、十二分に即戦力として期待できる下地はある投手ではないでしょうか。選手評価:B◎左(和製フランスアとして期待)※ ◎はノビシロランプ、左は「左投手枠」刑事コロンボ コンプリート ブルーレイBOX【Blu-ray】 [ ピーター・フォーク ]
2021.11.03
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『最終戦』 本日の広島は9-7でヤクルトに勝利を収めました。先発は2020年ドラフト4巡目で入団した小林が先発、2回までは無失点に抑えていたものの、3回からは打ち込まれて3.2回を投げて6安打6奪三振2四球6失点(自責点4)でした(4:5:1、内F1)。今日の投球を見ていると、まだ体力不足でフォームも回を重ねる毎に左肩の開きが早くなり、リリースの位置も徐々に横振りになっていってしまったことで次第にヤクルト打線に捉えられていきました。ただ村上から直球で空振り三振を奪った際のフォームはしっかりと縦振りで投げられていて、最後は右足が跳ね上がって踊るかのような動きをするなど見事なボールを投げられていました。後はこれから今以上に体を作って良い状態で投げられている時のフォームの再現性も高めていって欲しいところです(時折着地位置が違ってインステップになったりしていました)。ただフェニックスリーグでも触れましたが、左肩の開きがやはり早く、打者からはボールの出所が見易くなる時があるだけに、できればテイクバックの最中に左腕を背中よりも外側に移動させないようにして開きを抑えた方が良いのではないかなと思います。二番手塹江は打者一人を抑えて無失点(0:1:0)、今季はセットアッパーを期待されましたが、課題を解消しきれず、やはり決め球となる変化球が欲しいところです。三番手ケムナは2三振を含む三者凡退無失点(0:1:0)、今季は直球で空振りが奪えずに奪三振率が大幅に低下、フォームの見直しが迫られています。四番手床田は同じく2三振含む三者凡退無失点(内F1)、やはり最初から力をセーブし過ぎに投げればある程度の成績は残せるはずです。五番手森浦は満塁のピンチを作るも山崎を空振り三振に打ち取って無失点(1:1:0、内F1)、今季は新人ながら栗林と共によく一軍でフル回転して完走しました。特に前半戦終盤からの球速球威の成長は目覚ましいものがあり、左打者相手にもチェンジアップを使い出して活路を見出しつつあります。六番手島内は1安打1奪三振無失点(2:0:0)、今季は封印していたチェンジアップを復活させ、これが見事にハマって安定した投球ができるようになりました。後はカットボールをもう少し使えるようになれれば更に投球の幅が広がるのではないでしょうか。最後は栗林が最終戦で今季初被弾を許すも3三振で試合を締めました(0:1:0、1HR)。今季は五輪代表にも選ばれ、37セーブを記録するなど新人とは思えない実に見事な投球を見せました。先発転向の噂もありますが、本人は「何年も続けていきたい」とクローザー継続に意欲を覗かせているようなので250セーブ目指して頑張って欲しいですね。 一方野手陣は初回に先発高橋から先頭宇草が2球連続投げ込んできた真ん中直球をしっかりと捉えて二塁打、更に小園がヒットの後、坂倉が一二塁間を破るタイムリーで先制します。更に石原が何と17球も粘った末に内角低めを拾い上げてレフトスタンドへ飛び込む3ラン本塁打で一挙に4点を先制します。2回には先頭上本が死球の後、小林が犠打を決め、小園が犠飛を打って1点を奪います。一旦は逆転されるも5回に吉田から先頭小園がヒットで出塁し、坂倉が四球の後に西川の内角低めの食い込んでくるスライダーを曲芸打ちのような形で打った打球はライトスタンドに突き刺す逆転の3ラン本塁打となります。6回にも小園、坂倉の連続二塁打で1点を奪い、9点をあげました。 驚異的な追い上げで分かったことと言えば、やはり長打力の重要さです。今日の試合でも口火を切ったのは宇草の二塁打、長打力のある宇草が1番に定着してから得点力が上昇していったように思います。小園にも徐々に長打が飛び出すようになっていき、量産体制の鈴木誠也も君臨して遅ればせながらようやく打線が完成したのかなと感じさせました。しかしながら鈴木誠也のMLB挑戦が決定的なので流出は必至の状況、せっかく打線が形になりつつあったのにもう解体することとなるのは非常な痛手ですがそこは致し方ないでしょうか(ただ選手側と球団側で労使協定で揉めているとかで、結構情勢が危ういらしいですがどうなるのでしょうか)。早急に核となるスラッガーが必要であり、若手の育成(中村奨、中村健、正隨ら)も勿論ですが外国人打者もしっかりと補強して欲しいところです。訳ありバウムクーヘン 訳ありメガ盛り1kg★工場長のおまかせ1kg 沖縄へのお届けは追加送料1000円が発生致します! 訳あり メガ盛り バームクーヘン わけあり お試し 応援 訳あり 在庫処分 支援 福袋
2021.11.02
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