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ロンドン(5)海外出張で、時間が取れると美術館に行くことが多い。New York・メトロポリタン美術館、ワシントン・スミソニアン博物館(一部)、マドリード・プラダ美術館、パリ・ルーブル美術館、ローマ?バチカン美術館、(ミラノ最後の晩餐)、パリ・オルセー美術館、ロンドン・大英博物館...展示物は全般に聖書の場面場面を描いた宗教画または歴史上の人物/出来事が多いが、キリスト教徒でなく、西洋史に疎い私にはシックリ来ず、オルセー美術館やメトロポリタン美術館の印象派の作品が一番ピンと来る。これは、印象派が学校教育やカレンダーなどで触れる機会が多く、また、現在の美術に近い手法で、知識がある/馴染みやすい所為かと推測。余談だが、美術館に行っても、本を読んでも、音楽を聴いても、映画を見ても、、、中学生時代からの疑問が毎度湧き上がる。"芸術"とはなにか? "芸術"はいかに鑑賞/制作すべきか? 全く無垢で触れるべきか? 出来る限りの知識を持って触れるべきか? 芸術(芸術品ではなく)の価値は、技術か? 希少価値か? 独創性か? 背景か? 本物と精巧なコピーに価値の差はあるのか? 本物を超えるコピーもあり得るのではないか?(当時出せなかった色が現在は出せる/原作の欠点を修正etc.) 写真と写真同等に描いた絵に価値の差があるのか? あるとしたら何故か?著名な美術館の中で異色なのは大英博物館。何度か訪問したが、記憶に残っているのは棺桶とミイラだけ。 殆どすべての展示品がエジプトを始め、世界中から奪ってきた盗品。更には神聖であるべき墓はおろか、遺体までも奪い、堂々と展示している神経に感心。最初に行った頃に展示されていたツタンカーメン王の仮面、数年後に家族連れで行ったら見つからない。説明員に尋ねたら、流石にエジプトに返還したとのこと。 以上、今、思いつくLondonの思い出。英国はLondonしか知らないが、英語が通じることを含め欧州の他の国々とは明らかに違うムードがあり、ティーンエージャーだった娘を初めて連れて行った時もヒースロー空港から市内に向かうタクシーからの風景で既に感動してはしゃいでいた。 レンガ造りの建物は特徴的。ヨーロッパの田舎の大都会...と云う感じかな?列車でドーバートンネルをくぐりパリに向かう時も英国内はディーゼル機関車、フランス国内は電気機関車というのも何となく納得できる。尚、丁度、狂牛病騒ぎの時期に何度も英国訪問している為、その後、献血ができない。(最近、献血禁止基準が緩和されたかも知れない)
2012.07.31
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ロンドン (4)海外出張が多くなると,出来るだけ土日は家で休めるScheduleにしていたが、海外出張経験のあまり無い若手/中堅エンジニアを引率する場合は土日に引っ掛けて海外でフリーの日を設ける様にしていた。ドイツでの仕事を終えて、ロンドンでの休日。日本では極めてフテブテしい中堅エンジニア、海外では妙におとなしい。ロンドン市内での喫煙も携帯灰皿を持ちながら小さくなっているので、"煙草は良いけどガムは駄目だぞ"...殊勝に真に受けた所に"バッキンガムってな"ロンドンのホテル、廊下から部屋の扉を開けると正面がクローゼットの扉、右が寝室への扉、左がバス/トイレの扉...即ち、半畳程度の四方が扉に囲まれたスペースが。同行の3人の部屋は全て別々の階。パンツ一丁で寝ていたtheフテブテ男、夜中にトイレに行きたくなり、寝室から半畳の扉のスペースに出て、次に開けたのが廊下への出口の扉。廊下に出た後ろでオートロックが閉まる。夜中にパンツ一丁でホテルの廊下に出てしまった男、階段でもう一人の部屋に駆け付け、扉が開いた途端にトイレへ。"大"が極限状態で、最優先緊急課題だった。
2012.07.30
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日本の常識は世界の常識ではないLondon編 (2)英国は料理が不味い事で有名だが、全くグルメではない私には関係無い。私は嫌いなものは沢山有る(嫌い:殆どのスパイス類...黒胡椒、パクチー、酢、シソ、柚子、濃い塩分、辛味、山椒、ニンニク...。嫌な物:鳥類/爬虫類/両生類/内蔵系)が特別に好きな物はない。 また、何が入っているか判らないもの、嫌な物が入っているかも知れない物は味に関わらず食べられない。と言う訳で,和食が特に好きな訳ではないが、海外出張の折り、材料や味付けが事前にわかり、Menu選びがストレスにならない 日本食Restaurantか・マクドナルドで食事をすることが多い。London の 日本食Restaurantですき焼き を注文すると、"法律で禁止されているので生たまごは出せませんが,宜しいでしょうか?"◆生たまごは英国ではゲテモノ料理(実は私もすき焼き 以外では気色悪くて食べられない)◆生で食べられる新鮮なたまごは英国では入手出来ないので,生食禁止
2012.07.29
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Londonと云うと、テロのイメージが強い。初めてLondonを出張で訪問したのは、確か1989年。Londonでの仕事を終え、次の訪問地、NewYorkに向かう為、出発の2時間強前にヒースロー空港に到着すると、人の波。列に並ぶと、まずインタビュー。時計を持っているか? それは自分のものか? 誰が梱包したか...云々云々。次に全荷物をX線check。次に全ての荷物を開けて、中身全ての目視検査、次に、どこの空港でも行っているゲートをくぐるやつ、そして漸くCheck-inカウンターにたどり着く。Check-inが済むとゲートをくぐる検査を再び受けて、漸く乗り込みゲートへ。これらの検査を行列になって受けていくので、乗り込みゲートに着くまでに3時間。とうに出発時間は過ぎているが、全ての乗客が遅れているので、飛行機も遅れ。これは最悪のケースだが、ヒースロー空港は大概いつも時間がかかる。会社の先輩も、ヒースローで同様の経験をし、帰宅後、奥さんに愚痴をこぼしたら、奥さん曰く"それだけCheckしてくれれば、安心で良いじゃない"...なるほど。とある出張の時、ビジネス街に立ち並ぶ高層Officeビルの一方向の窓が全て薄暗い。現地の方に聞くと、最近、爆破事件があり、爆風が当たった側のガラスが全部割れ、ベニヤ板で塞いであるんだとのこと。英国におけるテロは、概ねIRA(アイルランド共和軍: Irish Republican Army)絡みと考えて良いと思うが、ある出張の時の成田~London便の機内Videoでハリソン・フォードの"パトリオット・ゲーム"が上映された。家族旅行でLondonにいたハリソン・フォードの偶々目の前でIRAの一派と思われる過激派によるテロが発生し、未然に防いだことから、その後、ハリソン・フォードの家族が付け狙われる1992年公開の映画。テロに現実性があるLondon便でこの映画を上映する航空会社(多分JALだったと思う)の度胸にちょっとびっくり。その後、アメリカでの9.11テロの40時間前にワールドトレードセンターを訪問し、その時に対応いただいたビルのマネージャーが行方不明...と云うショッキングな体験も合わせ、平和な先進国と思えるエリアでも、決してテロとは無縁でないことを痛感。考えてみれば、1970年前後までは三菱爆弾テロ(1974)、あさま山荘(1972)、三島由紀夫自決(1970)、よど号ハイジャック(1970)...と、次から次へと過激な政治的事件が発生しており、交通ゼネストなんか当たり前の社会だったのが、その後、いつの間にか正に我々の世代以降"平和が当たり前"の社会になっている(オウム事件があったが、これはやや異色)。とても良いことなんだが、もう少し緊張感が必要なのか? との自問もあり。
2012.07.28
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あと数時間でLondon Olympic開会式。Londonには1990~2000年に出張で5~6回、その後、家族旅行で1回訪問。その都度逸話があるので、思い出す度にメモっておく。日本の常識は世界の常識ではないLondon編(1)地下鉄(Tube/Underground)駅構内のofficeテナント募集看板…駅近、LAN完備、"空調完備"ヨーロッパでは空調(クーラー)が必ずしも当たり前ではない…と思う。 Londonで我々が参加した国際会議の会議室、暑くなったら窓を開けた。8月に宿泊したParisのホテル客室にはクーラーは無く、暑かった。 だから、クーラー完備が売りになる。 待てよ???…書いている内に自問自答Modeに陥ってしまった。日本でも東北以北ではもしかしたらクーラーが無いのが普通かも。東京近郊でも、1980年頃までは、クーラー付電車が来れば"Lucky!"だったし、我が家にクーラーを取り付けたのは1975年前後。また、日本の関東以南の夏の蒸し暑さは、多分、世界トップレベルと思われるし…よって、関東在住の自分にとって、"クーラー付"が謳い文句になっているLondonの広告が意外だった…と云う程度のつまらない話。
2012.07.27
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にわかファンなれど、なでしこJapan、Olympic初戦、素直にTV観戦、応援、祝勝利。東京Olimpic(1964)で、子供心に"日本頑張れ!"…に一旦目覚めた。しかし、1980年頃からか? 日本人がエコノミックアニマルと呼ばれだし、いわゆる"農協さん"(差別的な表現陳謝)が東南アジアを闊歩し、好ましからざる遊びをし…日本バッシングが始まり…出張で海外に出かけ、品の悪い日本のおじさんが大股開きでホテルのソファーに仰け反って大声で日本語をしゃべって居たり、頭の悪そうな日本人のギャル達がブランドショップで"キャー安い"と、黄色い声を上げ、"フランス人"の店員さんがニコニコと片言の日本語で対応しているのに触れるにつけ(現在、銀座を横行しているどこかの国の方々と同じ)、"俺は日本人じゃないぞ"って顔をし、Olympicでも何でも"日本国"が目立つことに強い抵抗を感じる様になった。以来、あまり日本の勝利に拘らない時期が続いたが、ここ十年ほどの"日本国"の没落に、WBCでの優勝や、なでしこジャパンのワールドカップ優勝、フィギュアスケートでの活躍などに幸か不幸か素直に興奮し、喜べるようになって来た。ロンドン五輪、ニッポン頑張れ!!!
2012.07.26
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通院で久々に都心の病院に出掛けた帰途、夕刻、近所の遊歩道を歩いて見ると、まだまだ鶯が囀るかと思うと、脇の植栽からは"クビキリギス?"のジーーーと云う声、公園の林からは"ヒグラシ"、桜の木からは"アブラゼミ"…毎日が日曜日の生活をしている内に、もう夏休みの時期だ。
2012.07.24
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何がって言われても良く判らんが、イチローってともかくかっこいいなァ!!若いチームに自分は不要…わかる。
2012.07.24
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先ごろ、自転車マナーについて集中的に取締りや報道が実施されたお蔭で、多少改善してきているものの、まだまだ自転車の利用実態には問題が多そう。 幸か不幸か坂の多い横浜郊外の自宅周辺では比較的自転車が少ないので割と目立たないが、2年前まで住んでいた千葉県の総武線沿線は人口過密の上、平坦なので自転車天国。随分イライラさせられた。マナーの問題ではなく、違法行為であるという自覚がなさそう。でも、17歳以上の70%以上が自動車運転免許を持っており、自転車が車両であることは知っているので、殆どが確信犯。インタビューされて、知らなかったと答える人は、70%嘘。原動機付き自転車ではそこそこ法律を守るのに何故原動機を取ると何でもアリになるのか不思議。自転車の法規は殆ど原付と一緒なのに(右折はより厳格?)私は、横断歩道で人が居たら法律通り停車、自転車を押している人にも停車、自転車に跨った人は無視。当然のことながら、自転車は車道左側原則、歩道/横断歩道走行可は例外なので、例外の場所である証拠を確認してから走るべき。私は中学生になってから以降は車道走行にしている。これに限らず、私は、まずは法律は絶対として遵守し/遵守させ、それで不具合があった場合は勝手に法律違反をするのではなく、法律改正を要求すべきと思っている。警察、マスコミのキャンペーンでだいぶ改善された感があるので、たま~にこんな活動をしていただくのと、自転車が走りやすい対策、自転車の安全増し(せめてミラーと方向指示器が欲しいなぁ)などの推進が望まれる…が、もともと日本の道路ってみんな狭いからな…
2012.07.23
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この10年ほど、惚れこむような市販車がなく、やむなく国産のコンパクトカーに8年間乗っている。新車で購入したのだが、6年目に工事中のダートを走り、砂利の飛び石が下からラジエターを直撃したらしく、数時間で冷却水がジワジワ抜けた模様。水温計の異常に気が付いた時は夜間で、畑と林の真っただ中だった為、騙し騙し空冷状態で人里まで走り、JAFを呼んで牽引。ディーラーに見て貰ったら、過熱による機器変形の為、エンジン修理不能...で、廃車。車両保険に入っており、事故による全損と見做されて、¥50万支払われ、ディーラーに同等中古車を¥50万で確保戴き、チャラ。元々が走行距離70000km,同等中古車は5000km(ほとんど乗られてない)。但し、元は"真っ赤"だったのが、今度は爺くさい"シルバーグレーメタリック"。本音は"真っ赤"に買い替えるか塗り替えるかしたくて堪らない。そこで、3社の中古車会社に査定してもらった結果、3社ともほぼ同一回答で、★この車を売った場合 ¥15~20万★同等の同車種を買った場合 ¥70~80万同じ車を売って買いなおすと¥50~¥60万の損。中古車会社の経費+利益が¥50~¥60万と云うこと。それ位掛かるのは中古車会社の経営上やむを得ないかも知れないが。ディーラーが¥50万で手配したのはお客様価格でしょう...とのこと。今まで、毎回、車は新車を現金で購入し、乗りつぶしてきたが、やはり、中古車は考え物だと痛感
2012.07.22
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外資系企業で海外赴任は無いものの35年間日常的に海外と触れ合う勤務の中で、"日本の常識は世界の常識でない"と云う所謂"アハ"体験を随分してきたので、是非書いて置きたいんだが、多少なりとも読む人がいるかも知れず、退職後間も無く、会社の特定にはまだ抵抗があるので、取敢えず全く海外経験関係ない差障りの無い"日本の常識は世界の常識でない"(日本の)大型スーパーの日用品フロアーで、"フッ"と気づいて一人で感激した..."外国には"菜箸(さいばし)"無いんだ!!"感激するのは私だけ?だといけないので、少し書き足すと、シンガポールのフランス人夫妻宅に夕食に招待された時、日本人向けにわざわざ箸を用意してくれていた。食後、雑談をしている最中、私は全く意識せず、大豆の様なナッツを箸で摘んでポリポリ食べていて、ふっと気づくと夫妻が目を丸くして私を凝視していた。
2012.07.21
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以前に書いた通り年を重ねてみると、自分が年上の人に抱いていたイメージと異なり、中身は全然成長していない。頭のある部分は小学生、ある部分は20歳代、肉体だけは80歳代...と云うのが実感。卑近な例をあげると、男は多かれ少なかれ思春期以降ずっとスケベで、年取って突然スケベおやじ(Dirty Old Man)になるわけじゃない。若い内に女性に魅かれるのは周囲(特に若い女性たち)も自然と見るし許容/寧ろ評価するが、そのままの感性で年を取るとスケベおやじと云う否定的な評価をされるというだけ。それはさておき、それでも老化は確実に進んでおり、病気は別として、40歳半ばの頃、出張のチケットを渡されてじっくり見ていると、後輩に"離せばわかる年頃になりましたね~"と云われ、老眼を自覚。その年代の頃までは、会議に出てもメモはキーワードのみ。キーワードを見れば詳細も結論もすぐ思い出せた。しかし、50歳を過ぎると、キーワードを見ても、"最終的に結論はどうなったっけ?" もっとひどいと"このキーワードなんだったっけ?" となってきた。自分だけかと不安に思っていたら、少し後輩が"最近、会議のメモが長くなって困ります"...大いに共感した。退職してこう云った緊張感は無くなったが、TV(再放送)ドラマを見ていて、"前に見た気がするが/原作を読んだことがあるが、全く先が読めない"...と云うのが多発。先行きに不安に感じ、この数か月、観た後にあらすじを頭の中やメモで反復してみるように心掛けている。 これは結構シンドい作業。個人差は随分あろうが、年を取っても成長/成熟はせず、只々衰える。
2012.07.20
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滋賀県の"いじめ"が大きな問題になっている。これは氷山の一角なのか或いは異常な出来事だからニュースになるのか??我が身を振り返ると,学校でこの種の"いじめ"を、体験は勿論,見聞きしたことも無い。ただ、からかったりふざけあったりあだ名で呼んだり…が知らず知らずに傷つけたり、当時のことなので,今どきの様に皆が小綺麗でなく,汚い/病気/障害…等の理由で本人が自ら仲間に入って来ないケースは有ったのかも知れない。いっとき、ある病名(その病気の生徒が居たわけではない)を囃し言葉("やーいやーい"、"お前のカーちゃんでべそ"の類い)として使うのが小学校で流行り,自宅で口走ったところ,おふくろにこっぴとく叱られた。あだ名は私も小学校で大好きな先生からつけられて,嫌だったが親しみの表現だと思っていたので問題なし。地域性(大都市の盛り場エリア)か、時代性か、学校では"刃物を持たない運動"と言うのが徹底しており,鉛筆削りのボンナイフ(片刃カミソリ式)も持てなかった。それでも土地柄で"不良"と言うのは学年に数人は存在し,中学では"○○、最近学校来ないな""また院に入ってるらしい"…てなことが普通にあった。彼らは校内で敬遠されてはいたものの,校内で事件を起こしたのを聞いたことがない。彼等には彼等の仁義があったんじゃないのかなァ。一方,私の周りの先生達には愛情か自信か時間的余裕か自由度か自覚か権威か、があった気もする。小学6年2組の担任の男性先生,休み時間にプロレスごっこをしているところに入って来たが,制止することなく"俺が相手だ"…で我々を負かして終わりにする…とか,廊下に立たす,正座させるは当たり前で、逆にこれが我ら6年生に大人気。人気のある先生は1年生の担任にするらしく,翌年,1年生の担任になったものの,子供達に恐がられて問題になったらしい。中学の時,買い喰い禁止の校則に反し,放課後に校内でパンを食べていた生徒がいたとの情報が有ったらしく,ある朝、学年全員(400人)が体育館に集められ,本人が名乗り出るまで全員正座。名乗り出たのか出ないのかは判らんが,4時間で解散となった。辛かったが不服は全く無かった。今どきなら問題になりそうだが,信頼感が持てる先生ならこの位で生徒も保護者も文句を言ってはいけない。私がスカートまくりをしてバレた時,担任の森公美子さんみたいな豪傑女先生に前に立たされ,"ズボン脱げ"と叱られたことも。先生が粋で気っ風が良かった。私が恵まれていたのか,私の感性が学校向きなのか,時代が違うのか,今回の事件が特殊で異常な出来事なのか?私はその後の人生でも,心底悪い奴,"嫌い"と感じる人には会ったことがないので,少なくとも日本はそんなに問題のある社会ではないと信じてる。敢えて言うなら親は子供をシッカリしつけて!/先生は自覚と自信を持って!尚,クラスの"不良"は校内で問題を起こさなかった…と書いたが,厳密には私は2回だけ撲られたことがある。これはいじめとは別の経緯があるので,取敢ずここでは省略。
2012.07.19
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梅雨も明け,今,正にクールビズ(オイルショック世代の我々は省エネルック)の季節に突入。多分,マジョリティにはこれが酷暑対策の一助になるのだろうが,少なからぬ割合で,暑さ対策にならない人が居るんじゃないかな?私は体のバランスか機能に異常があるのか或いは体質なのか,首から上しか汗をかかず, 服を着ようと脱ごうとあまり暑さ感覚に変化が無い。逆に,あまり薄着にすると気付かぬまま風邪をひく。夏でも上着/ネクタイは全く苦にならず35年のサラリーマン生活中、出退勤時を含め、勤務中にネクタイを外したことがない(工場のOfficeで作業服の時も)。外すとスースーする感じで落ち着かない。外回りの時代もジャケットを脱がず。着ても脱いでも暑さ感覚に変わりがないのと,手にぶら下げて歩くと鬱陶しいのと,ブラブラさせているとポケットの中身を落としそうなので。一方,首から上は暑さを敏感に感じ,大汗をかく。だから,顔が暑いのがとても辛いが、逆に顔だけを集中的に冷やせば充分に心地良い。サウナ風呂は1分間とて持たないが,去年行った指宿の砂風呂では,身体は熱いが顔にはそよ風が当たるので実に気分良く、一般的に10~20分間でギブアップらしいが、私は寝込んでしまい、1時間過ぎて起こされた。車では車内全体を冷やす必要はなく、常に顔に風が当たれば良い。なので、クールビズで薄着にするから室温を高めに…と言うのに反対はしないものの、個人的にはただ暑い。最近は、所謂6S,5S活動で、机上にパソコン以外の置きっぱなしが禁じられるOffice/企業が多そうで許されない気もするが、デスクに小型扇風機を置くとか、部屋を冷やすのをやめて、デスク毎にスポットクーラーの吹き出しを付けるとか…より省エネになりそうな気がする。ひざ掛けの手放せない多くの女性社員にとっても対策になりそうだが、化粧や肌や目がが乾燥するという反論もありそう。まあこの話に限らず、マジョリティが自分の常識が皆の常識だと何の疑いも悪気もなく十把一絡げな対処を採る前にちょっと疑いを持って気を配り、一方,マイノリティも強い主張をせず、自然にバランスがとれる社会が一番。
2012.07.18
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デパートの玩具売り場で聞こえてきた、子供の声"ママー!! ほら、大きなミニカー!!!"
2012.07.17
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原発依存は何パーセントが妥当かと言う公聴会やパブリックコメントが話題になっている。公開のやり方でいかにも胡散臭いのは論外で別問題として,何でいきなりパーセンテージなのか理解困難。私の勉強不足かも知れないが、私は割りと普通の日本人の1人だと思うので、だからかなり多くの国民が同程度に無知だと思う。パーセンテージの議論をするなら先ずその前に原発使用又は不使用のリスクとメリットを科学的かつ出来るだけ定量的に整理し,各々のケースのブループリントかなんかを広く公開/理解を高めておかなくては,感情論以外の議論も判断も出来ない。勿論,科学的根拠には種々の異論や未知のものもあろうと思うので、両論併記など、これらも切り捨てない纏め方が必要。こう言った整理の仕方は国で行うだけでなく,マスコミにも受け狙いのフィルタを通した無責任な垂れ流しだけでなく,責任を持った独自の纏めを期待したい。何れにせよ、国は国民に対する説明責任を果たしていない。開示している資料は定量性に乏しく、また、わかりにくい。テレビの放送枠を確保するなどして、賛否両論含め、全国民が納得できる説明会を開き、白日の下での議論が必要。そもそも、原発が絶対に安全で有るわけがなく,"安全性を確認したので再稼働する"なんて言うから信用されない。"こう言うリスクがこの程度あるが,それを上回るこんなメリットがある,若しくはリスクは火力発電より低いetc.…から再稼働する"…てな発表が必要。我々は,自動車はリスクがあるがメリットの方が大きい/電波もリスクがあるが世の中,電波が溢れている/X線撮影は体に悪いが,もっと悪い病気を発見出来る…と判断して生きている。世の中に絶対の安全なんかない。究極を言えば、地球だっていつまでもあるわけじゃなし、その時に壊れない原発は有り得ない。先走って感覚的意見を言えば,原発を稼働するなら東京,大阪に設置する覚悟を持って,自信作を稼働して欲しい。追記…http://www.npu.go.jp/policy/policy09/archive01.htmlhttp://www.npu.go.jp/policy/policy09/pdf/20120702/20120702.pdf定量的でない/対比的でない…要はわけわからん同様の意見をパブリックコメントに記入/提出した
2012.07.16
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昨今ほどではなさそうだが、30数年前、オイルショックの就職難で、就職が決まらずに大学を卒業していく仲間がいる中で、ヒョコッと入社してしまった名も知らぬ会社がたまたま外資系日本企業。外資系と云っても直接海外に触れるのは数千人の社員の内、本社や研究所の社員の一部、多分数十人。英語なんて大嫌い…で理系を選択したのに、35年間、英語必須の部門を渡り歩くことになった。未だに英語は好きではないが、お蔭で随分面白い経験をさせてもらった。取敢えず、これまで何処に行ったのかザッと思い出してみたら、海外出張19ヶ国/地区(香港、台湾をカウント)、家族旅行10ヶ国/地区(香港、グアム、サイパンをカウント。マカオは香港に含む)⇒ 結果としてかぶりを除くと多分23ヶ国訪問。この内、ドイツ、アメリカの訪問回数は数知れず。海外出張1. ソビエト連邦…モスクワ2. スウェーデン…ストックホルム3. フィンランド…ヘルシンキ4. スイス …ジュネーブ5. フランス …シャモニー,パリ,ジエン6. イギリス …ロンドン7. ドイツ …ハノーバー一帯,ミュンヘン,ベルリン,フランクフルト8. オランダ …アムステルダム9. イタリア …ミラノ,クールマイユール(スイスジュネーブからフランスシャモニーを経由しモンブラントンネルを超えたあたり)10. ポルトガル …リスボン11. スペイン …マドリード12. ベルギー …ブリュッセル13. アメリカ …ニューヨーク,シカゴ,ハートフォード(コネチカット),ボストン,ワシントン,フロリダ,インディアナポリス,サンフランシスコ,ラスベガス,ブルーミントン,14. カナダ …トロント,ナイアガラ15. シンガポール16. マレーシア …クアラルンプール,ペナン17. 台湾 …台北,台中18. 中国 …広州,天津19. 香港家族旅行1. フランス …パリ,モンサンミッシェル2. イギリス …ロンドン3. イタリア …ローマ4. アメリカ …ニューヨーク,ロサンゼルス,ハワイ,ラスベガス,グランド・キャニオン,モニュメントバレー,フロリダ,アナハイム5. カナダ …ナイアガラ6. 香港/マカオ7. インドネシア…バリ8. グァム9. サイパン10. オーストリア…シドニー,ケアンズ,エアーズロックいろんなエリアで、また、色んな人達と楽しいこと、辛いこと、目から鱗のこと…沢山あるので、少しずつ纏めて行きたい。固有名詞にに繋がらない範囲で (これが結構難しい…)。また、もう少し元気を回復したら、更に見聞を広めていきたい。 出張の時はハブ空港のある都市と会社の研究所や工場のあるところばかりだったし。何処が良いかな…日本国内にも、まだ未訪問の県が3県(山口県、鳥取県、秋田県?)ほど残っている。
2012.07.15
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昨年正月、体調不良の為、35年勤続した外資系企業をフライング気味に退職し、今年1月に還暦、そしてつい先日に結婚25周年(銀婚式)を迎え…何となく人生の一節と云う時期の様なので、そこそこ長い60年間とこれからの日々の平凡な思いを、ボケ防止とストレス解消の為に時々書いてみようかな…って感じ書くに当たっては、出来るだけ自分自身の感性や淡い記憶、中途半端な知識に基づき、検索や調査確認はせず、団塊の世代の皆さんよりちょっと遅れた、1950年代生まれの普通のおじさんのひとりを映し出せるか。TV番組などで、よく”おとな”の年頃の人が”自分が大人になってみると、中身は全然成長していない”と言うの、正にその通りで、頭のある部分は小学生、ある部分は20歳代、肉体だけは80歳代…と云うのが実感。 感性的に最も共感を感じるのは”関根勉”。家族大好き、若い娘大好き…だけどシャイでDirty Old Manには成り得ない、ワイワイ大好き。 この他、近い世代の方々と云えば(早速検索してるジャン)、舘ひろし、中村雅俊、桃井かおり、三宅裕司、柴田恭兵、笑福亭鶴瓶、三浦 友和、なぎら健壱、水谷豊、サモ=ハン=キンポー…何かしら自分に身近な印象を感じられる方々(因みに、若い頃、中村雅俊、三浦 友和に私が似ていると云った女性が居た。但し、ブーイングの方が多かったが)。 若干下の世代ではあるが、”桑田佳祐”にはデビュー当時から嵌り、なかなかチケットが取れないものの、何度かライブにも。羨ましく年齢を重ねていて、とても共感できるおじさんの1人。 (敬称略)要するに、普通のおじさんと云うのは、決して”おとな”ではなく、若者と同様に煩悩や迷いや情熱を抱えているということ。 多分みんな。35年勤続の外資系企業…人生の半分以上を過ごし、山谷はあったものの、極めて充実した楽しい会社員人生だったので、この間に胸に残った出来事は数知れないが、何らかの差障りがあるといけないので、会社が絡む内容は取敢えず、ボカしておく。高校時代は応援団の副団長、声楽部の準部員、放送部の幽霊部員。学生時代の趣味は在り来りながらカメラ、鉄道模型、鉄道写真、読書、映画鑑賞、ゴルフ…カメラは中学生の時、親父に”みんな持ってる”…と言って1眼レフを入手(勿論、”みんな”=クラスに1人)。当時はTTLもAFもズームもない完全なマニュアル。 望遠レンズ(135mm)、三脚、露出計、ベローズ、接写用アダプタレンズ…を順次買い足して、昆虫写真と鉄道写真。鉄道模型はHOゲージで、庭にレールを引いていた。高校まで、自ら本を読んだことが無かったが、大学が遠く、通学に片道2時間15分掛かった為、年間100冊近く乱読。定番の太宰や漱石はもちろん、五木寛行、北杜夫も読破映画(映画館)も中学/高校時代は0本のところ、通学経路に横浜、川崎、銀座、新宿、中野、吉祥寺…繁華街だらけなので、発刊したての”ぴあ”片手に名画座/試写会をチェックしまくり、数年間は年間100本超え(TVは含まず)当時高級スポーツだったゴルフは、親父の趣味だったので、まずはよく練習場につれて行かれ、大学生の頃には一緒にコースを回っていた。ヘタだけど就職後、2年目位に仕事を任されるようになると、趣味と仕事の両立なんか出来るわけがない/人生の大半を仕事に費やすなら仕事を趣味にすべき…の意識が高まり、学生時代の趣味は、すべて引退までお預けにすることに。 で、引退後1年経ってそこそこ体調快復し、毎日散歩しながら時々通院し、たま~に就活もし、これから度の趣味をどうやって再開したら自分で納得できるのか…を悩み始めた60歳の今。
2012.07.14
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2012.07.10
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2012.07.09
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50年近く神奈川県民をやっているが、平塚市の七夕祭りに行ったことが無かったので、思い立ってかみさんと平塚へ。あてもなく駐車場を探して渋滞に捲き込まれていたら,うまい案配にOlympic平塚ショッピングセンターに。駅周辺から会場エリア、すし詰めの人々人々・・・。昼間見る所為か,飾り付けが安っぽいが、人いきれにうんざりで夜まで待つ気がせず、メシ食って帰ろうとInternetで調べてあった鰻屋に行ってみたらは本日貸切り。全国の著名な祭り、行ってみたい気もするが、混雑や行列は大嫌いで・・・
2012.07.08
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本日は結婚25周年(銀婚式)。結婚式、同居開始はその後の9月何だが、2人とも絶対に結婚記念日を忘れる自信が有ったので、忘れ難い日に入籍しておこうと考え、25年前の7月7日に示し合わせて会社を遅刻し、二人で市役所に婚姻届提出。案の定、結婚式の日取りは9月第一週としか覚えていない。
2012.07.07
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2012.07.06
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2012.07.05
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2012.07.04
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2012.07.03
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2012.07.02
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2012.07.01
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