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石森章太郎先生(あえてこう表記したい)の代表作のひとつ『人造人間キカイダー』のリメイク『キカイダー02』を読む機会にめぐまれました。MEIMUさんによって再構築されたストーリーはオリジナルとは若干異なるところがあるとはいうものの、原作にも通じる考えさせられるテーマをもった面白いものでした。次回はその続編とも言うべき石ノ森章太郎×MEIMU『イナズマン×キカイダー』を読んでみたいと思います。
2007年04月30日
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『永遠への分岐点』第14話「SDF、絶体絶命(後編)」です。今シリーズ最初の前後編でした。第13話での謎が明らかにされていきます。ヘッケラー社と海賊ブルームだけでなく管理局も関わっていたというスキャンダル。今シリーズは管理局の暗部をこれでもかとばかりに描きますね。しかしながら、コスモマトリクス砲発射のくだりは燃えますねぇ。ま、別にパチンコしていたわけではないんですがね。
2007年04月29日
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いよいよ今週からコンクールの練習に取りかかった今日この頃、自由曲のデモ演奏とスコアを旧志賀町にある楽団の指揮者宅までいきおいで届けにいってしまいました。深夜1時に。 指揮者さんのご希望で毎回スコアを拡大コピーしたものをお渡ししているのですが、今回は予定より納期が遅れておりまして……、ノリでいっちゃいました。 もちろん郵便受けに入れてきただけなので、それに気付いてくださるかどうかはまた別の話なんですがね。 運転は高校以来の永遠の相方副団長。 ノリが高校当時のままなのは内緒です。
2007年04月28日
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はやせ淳『駅弁ひとり旅』の第3巻が刊行されました。3巻はオージー娘のケイトと一緒に関西を周遊する関西編。関西在住の人間には嬉しいシーンばかりです。 ちなみに駅すぱあとBlogでは『駅弁ひとり旅』のこぼれ話が第1、第3火曜日に更新されています。こちらもお勧めです。
2007年04月28日
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『銀河鉄道物語~忘れられた時の惑星~』(以下、『銀鉄2』)劇場版鑑賞の興奮に酔いしれる今日この頃、『銀鉄2』DVD4巻が到着しました。ジャケットはモデストとエメの2ショット。当初の私の予想(2007.01.15付駄文参照)は大きく外れてしまったことになりますが、本編を今一度見返すと、なるほどと納得させられる人選であります。どうしても学や鉄郎、キリアンの側から物語を受け止めてしまいがちですから、ジャケットに登用することで彼らのキャラクターを浮かび上がらすことが出来たのではないでしょうか。第4巻には、ブックレット以外の特典はありませんが、それを補ってあまりあるほどのブックレットの内容の充実には目を見張りましたね。こんさん×むとうさんの対談もさることながら、増永さんの神原画ギャラリー。いやぁ眼福です。2007.04.15付駄文にも書いたとおり、既に劇場版を鑑賞したあとでしたので、エンディングの増永さんの神ブラッシュアップについては確認済みでした。曖昧な記憶との比較をするなら、劇場版はDVD版よりも、もうすこしブラッシュアップされていたように思います。となるとやはり劇場版のソフト化が望まれるところですね。こうしてフリークがひとり、制作者の術中に……起承転結の結に当たる第4話。見せ場のモデスト城のシーン、非常に良かったです。実はスカパー版では作画がひどかったため話に入り込めなかったわけですが、ソフト化に当たってのブラッシュアップで格段によくなりました。安心して観れます。シュラによって開かれた「タイムゲート」のシーンも良くなりましたねぇ。シュラ、半透明にするだけであんだけ印象が替わるんですねwTV版の「999」が出てくるシーン、非常に良かった!なんといっても赤いヘッドマークの「C62-50」ですからね。鉄郎もTV版の顔ですし。制作者サイドのこだわりが垣間見えます。そしてラストのキリアンと車掌のからみ。もぅね、何度見てもここで泣けます。照れくさい台詞なんだけど、すっと心にしみてくるんですね。このヒトコトのために、この作品はあったんではないかと思えるほどです。4ヶ月かけて追いかけてきたこの作品でしたが、今、非常に満ち足りた気持ちです。できることなら、より多くの人にこの作品を観て欲しいですね。そのためにレンタル版があるのですからwということで、第4巻発売と同時に『銀河鉄道物語~忘れられた時の惑星~』のレンタルが開始しました。何らかの違いがあるかもしれんと、早速レンタルしてまいりました。セル版では各巻1話収録の全4巻だったわけですが、レンタル版は各巻2話収録の全2巻。公式サイトでの情報をみると、なにやらレンタル版のみの特典が収録されているようにも思えたのですが、実際確認して見るとその内容はセル版と全く同じ、映像特典はデイビットによる次回予告のみでした。公式サイトで一言、「セル版と同じ」と書いてくれればよかったのに、と思えてなりません。このあたり『永遠への分岐点』第25話、第26話のリリース方法のことも考え合わせると、少々アコギなやり方のようにも思えてなりませんね。とはいえ、この方式でより多くの人にこの作品を鑑賞してもらえるのなら良しとしましょう!最後に、『銀鉄2』のレビュー的駄文とそれぞれのアフィリエイトをリストアップしてこの文章を終えたいと思います。♪2007.01.24付駄文♪2007.02.28付駄文♪2007.03.30付駄文少しでも参考になれば幸いです。
2007年04月27日
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『999』第3話「タイタンの眠れる戦士」です。その2です。前回に引き続き、今回は第3話Bパート「タイタンの眠れる戦士」について見ていきたいと思います。こちらは1997年のラジオドラマ、2002年のFLASHアニメ版の都合2回リメイクされています。どちらも魅力的な味付けがなされていますが、特にFLASHアニメ版の方はTV版のストーリーから「ガラスのクレア」パートをごっそり抜いてしまい、冒頭の「999」の説明にも時間を割くなど、丁寧に作りこまれていました。なんといってもここエピソードで鉄郎が「戦士の銃」を受け取るわけですから、序盤のエピソードではまずはずすことの出来ないものだといってもよいでしょうね。次週はこれまた印象深い「大盗賊アンタレス」。太陽系を抜けるまではどのエピソードもはずすことは出来ないですね。
2007年04月26日
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『999』第3話「タイタンの眠れる戦士」です。TV版第3話は、原作版でも非常に重要なエピソードである第3話「透明の女 ガラスのクレア」と第4話「タイタンの眠れる戦士」を合わせた構成。2つのエピソードをつないでいるため、若干窮屈な感もありますが、過不足なくまとめたという印象を受けましたね。このエピソードは人気エピソードのため数度リメイクされています。特に「ガラスのクレア」は1980年に東映まんがまつりや、近年では3DCGでも公開され、その人気の高さをうかがい知ることができます。そこで今回はまず、第3話Aパート「ガラスのクレア」について、その後のリメイクとの比較も織り込みながら、つらつら述べていきたいと思います。TV版と東映まんがまつり版を比較した時にもっとも目に付くのがキャラクターデザインの違いです。東映まんがまつり版が作成されたのは、劇場版も終わり、TV版も折り返し地点を過ぎたあたり。当然、作画にも違いが出てきます。もちろん普通は後になればなるほど良くなるものですから、東映まんがまつり版の方がより観やすく仕上がっています。残念なことにこちらのDVDは、現在、『銀河鉄道999 The Movie Box』を購入しないと入手できないものですので、強くお勧めすることができないのが残念ですが。クレア役の声優さんとしては劇場版の麻上洋子さんが有名ですが、TV版、すなわち初代は川島千代子さんが担当されていました。おもしろいことに『キャプテンハーロック』の有紀螢役も川島さんが初代、麻上さんが2代目を務めておられるんですよ。お互いの声質が似ているんでしょうね。ちなみに最近ではクレア役を3代目の皆口裕子さんが担当されています。皆口さんご担当の1997年のラジオドラマ、そして、2000年の3DCG版は麻上クレアとはまた違った魅力があるといっていいでしょう。特に後者は新たなエピソードも挿入されていましたし、何より美麗な3DCGの影響で全く違った印象を受けるものでしたね。できることならこの3DCG版と東映まんがまつり版が一枚に収まったDVDがリリースされないかな、なんて思う今日この頃です。
2007年04月26日
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2007.03.13付駄文でもご紹介しましたが、本田雅人プロデュースによるマリーンの新譜『Jazz'n Out』がリリースされました。このアルバムは、80年代を代表する歌姫であるマリーンの16年ぶりのメジャーレーベルからのリリースということもあり、各誌でも大きく取り上げられておりました。本田さんデビュー前のマリーンさんとの意外な接点の話題や直接その名前は出てきませんでしたが「It's Magic」を作曲された人のこと、いろんな話題が出ていました。なかでも今回のアルバムの選曲の話、そしてそのアレンジの話は興味深かったですねぇ。スクェアの新譜もあったりして、ゆっくり聴きこめていないというのが現状です。しかしながら、本田さんのアイディアあふれるアレンジとマリーンさんの素敵な歌声とがマッチして非常に完成度の高いアルバムというのは一聴しただけでも分かります。個人的には演奏経験のある「Sing Sing Sing」や「Can't Take My Eyes Off Of You」なんていうスタンダード、そして「It's Magic」なんかが気に入ってますねぇ。そして何より本田さんのソロがマリーンさんを引き立てるのに十分なバランスだったのが良かった。出るところはちゃんと出てる。当然の様で難しいこのバランスを実現しているというのが一番の聴き所かもしれませんね。 マリーン選曲のソニー時代のベストも出ています。「It's Magic」、「Left Alone」を収録しているこのアルバム、この機会に聴いてみようかなぁ。
2007年04月26日
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関西で絶賛放映中の『銀河鉄道物語~永遠への分岐点~』。そのDVD BOXの詳細がポツリポツリと公開されはじめました ↓ 。 銀河鉄道物語~永遠への分岐点~1 生産数量限定盤今回のBOXはこちらによると、第1話から第8話までが収録された各巻3話収録の全3枚組とのことです。とすると普通に考えて全24話だった『銀河鉄道物語~永遠への分岐点~』は3つのBOXでの販売ということになろうかと思います。リリースペースは明らかにされておりませんが、早くもBOX-2やBOX-3が気になるところです。さて、先ごろのWebラジオで公表された『銀河鉄道物語~永遠への分岐点~』第25話、第26話の制作。公表以来そのリリース形態に注目が寄せられていましたが、なんと今回のBOXに特典として「第25話」が収録されるとのこと。まぁなんという抱き合わせ販売。『銀鉄2』こと『銀河鉄道物語~忘れられた時の惑星~』のセルDVDのリリースは完了しましたが、これからしばらくは『銀河鉄道物語~永遠への分岐点~』のリリース情報から目が離せませんね。
2007年04月25日
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2007.04.23付駄文に続いて、『アークザラッド』シリーズのサントラの話題。前回も予告したとおり、今回はまずはじめに、同じような内容のアルバムが何度もリリースされたのはなぜなのかついて言及したいと思います(と言ってもあくまで推論の域を出ませんが)。そして、この一連の駄文をアップする直接の契機となった『Arc the Rad II Original Game Soundtrack』と『Arc the Lad Soundtrack Complete』の関係について、少々まとめていきたいと思います。さて、スクェアフリークを自認される方ならすぐに合点がいくことかと思いますが、リイシューが繰り返された理由は「レコード会社・レーベルの再編」にあるのではないかと思われます。現在のVillage Musicの前身であるVillage Recordsは設立された当時からスクェア周辺のCDのリイシューや企画に力を入れていました。スクェアがVillage Recordsに移籍する2000年までの間に企画にそっていくつものレーベルが立ち上げられました。「Tecnico Label」や「Village hi-fi disc」、マニアックなところでは「Ja,Zi.Li Label」なんてのがそれです。しかしそうしたレーベルも次第に整理されていき、統合されていきました。そしてそのたびに品番がつけなおされもしました。こうしたスクェア関連アルバムリイシューの流れに、『Arc the Lad III Original Game Soundtrack』リリースというタイミングが重なり、当時すでに消滅していたAntinos Recordsからかつてリリースされていた『Arc the Rad Original Game Soundtrack』と『Arc the Rad II Original Game Soundtrack』もリイシューされることになったと考えられます。『Arc the Rad Original Game Soundtrack』は、安藤プロジェクト(当時のスクェアのメンバーに永井敏己・土方隆行・梶原順が参加)とロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ(アレンジはもちろん奥慶介)による演奏が収められていて、ゲームのサントラというよりはイメージアルバムという内容。逆にそれがかえってセールスポイントだったりもします。ヴィレッジからの再販にあたり、SBM処理が行われた他、11曲目の「Ending」がフルヴァージョンで収録されています。 『Arc the Rad II Original Game Soundtrack』はそれに対してゲーム中に使用されたSPU音源がほとんど。ですからはっきりいってしまうとスクェアのファン層に対する訴求力が弱い。そこで『Arc the Lad Soundtrack Complete』と銘打って、『Arc the Rad I』で使用されたSPU音源、更に『Arc the Rad I』、『Arc the Rad II』で使用されなかったSPU音源を追加してリリースしたわけです。なお、この際『Arc the Rad II Original Game Soundtrack』収録曲のいくつかが改題されるなどしていますので、注意が必要です。加えて『Arc the Lad Soundtrack Complete』に誤記が散見しております。で、本来ならその対照表をアップしたいところなのですが、そちらは現在作成中ですので、このあたりの詳細は次回に回します。ちなみに『Arc the Lad III Original Game Soundtrack』はほとんどSPU音源で、「WAY TO THE EARTH」というヴォーカルチューンにスクェア周辺の人脈が垣間見えるだけです。今回は『Arc the Lad III Original Game Soundtrack』リリースまでの状況についてまとめてみました。この続きはまた次回。
2007年04月24日
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スクェアの新譜『33』の安藤さんの楽曲がどことなくゲーム音楽くさい、ということではないんですが、安藤さんがサウンドをプロデュースしていたRPGシリーズ『アークザラッド』のサントラの話題。ただし分量の関係で何回かに分けて書いていこうと思います。『アークザラッド』シリーズは1995年から続く主にプレイステーション用のRPGソフト。1995年にはシリーズ第1作『アークザラッド』が、1996年には直接の続編である第2作『アークザラッドII』が、1999年には第3作『アークザラッドIII』がそれぞれ制作されました。安藤さんは第3作までサウンドプロデュースを担当しておられました。ちなみに、『アークザラッド』シリーズはその後も2002年に『アークザラッド 機神復活』、2003年に『アークザラッド 精霊の黄昏』、2004年に『アークザラッド ジェネレーション』が制作されています。 こちらをご覧ください。安藤さんがプロデュースをしていたころの『アークザラッド』シリーズのサントラの一覧です。\TitleLabelCodeDateaArc the Rad Original Game SoundtrackAntinos RecordsARCJ-00121995.07.01bArc the Rad II Original Game SoundtrackAntinos RecordsARCJ-00571996.12.12cArc the Lad Original Game SoundtrackTecnico LabelVATL-40011999.09.08dArc the Lad Soundtrack CompleteTecnico LabelVRCT-4002-40031999.11.03eArc the Lad III Original Game SoundtrackVillage hi-fi discVRCH-50022000.01.13fArc the Lad Piano AlbumVillage hi-fi discVRCH-5005 2000.07.19gArc the Lad Original Game SoundtrackVillage RecordsVRCH-40012001.02.07hArc the Lad Soundtrack CompleteVillage RecordsVRCH-4002-40032001.02.07iArc the Lad III Original Game SoundtrackVillage RecordsVRCH-40042001.02.07現在はf~i以外は廃盤となっております。ただし、c、gとd、hそしてe、iは品番が違うだけで同じアルバムですし、c(g)はaをSBM処理を施したもの、d(h)はbを基本にいくつかのボーナストラックが追加されるなどしたものですので、基本的にはすべての音源が現在も聴けるというわけです。次回は、同じような内容のアルバムが何度もリリースされたのはなぜなのかついて言及したいと思います。
2007年04月23日
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『永遠への分岐点』第13話「SDF、絶体絶命」です。今回の話でようやく『銀鉄』らしくなってきたと感じたのは、けして私だけではないでしょう。自分の最大のライバルは自分だということでしょうか。今回はビッグワンに瓜二つの新型SPG用車両が登場します。この偽ビッグワンが他SDFの車両を襲います。当然、ビッグワンには濡れ衣が着せられるわけで……なんでも製造元のヘッケラー社から海賊ブルームに強奪されてしまったとか。どうもきな臭い感じがします。次週は後編。早くも来週が楽しみでなりません。
2007年04月22日
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2007.02.24付駄文でご紹介した「ニューサウンズ」の最新盤『New Sounds in BRASS 2007』がリリースされました。人生のおよそ半分を吹奏楽に捧げちゃってるぶんですが、いやはやどうして「ニューサウンズ」を買うのは始めて。というのも周囲の人間が確実に購入するし、それを借りて聴けばこと足りていたから。でも今回は手元においておきたかった。それはなぜか。今回の目玉、「ジャパニーズ・グラフィティXII」が収録されていたからです。今回の「ジャパニーズ・グラフィティXII」(以下、「ジャパグラ」)は、「銀河鉄道999(TV版)」、「宇宙戦艦ヤマト」、「銀河鉄道999(劇場版)」のメドレー。とするとこのアルバム、松本零士フリークを自認するぶんとしては見逃すことのできない一枚ではありませんか。で、実際聴いてみたのですが、いやぁ予想以上に素晴らしい。「宇宙戦艦ヤマト」も「銀河鉄道999(劇場版)」も既に定番となりつつあるアレンジが出ていたのですが、今回「銀河鉄道999(TV版)」を含めてメドレーに仕立て上げるというアイディアには脱帽です。「宇宙戦艦ヤマト」の宮川泰御大のご子息・宮川彬良による自作自演盤。吹奏楽版「マツケンサンバII」も収録。樽屋雅徳による「銀河鉄道999(劇場版)」の定番アレンジ。コーラスとのコラボレーションが魅力的。一部サイトでは「松本零士アニメ主題歌集」という副題がつけられていますが、CDではそのような表記は見受けられません。これも『宇宙戦艦ヤマト』がらみだということは言わずもがな、ということで。
2007年04月21日
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スクェアの新譜『33』を購入。詳しいレビューはまた後日にするとして、一周した感想。「Rondo」だけでもおつりが来るくらいの名盤。なんというかスクェアの新たな一歩、新たなデビュー盤といった雰囲気があります。
2007年04月20日
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『999』第2話「火星の赤い風」です。サブタイトルが火星の赤い大地から出てくるという冒頭の演出がとても素敵な回です。原作ではどうしても説明不足になりがちなところを藤川桂介さんの脚本が補います。フレーメの「火星は近すぎて魅力がない」旨の台詞、ゼロニモとフレーメのやり取りが話に深みをもたせます。今から思うと2話目でいきなり機械の体になることを機械人間が悔いるエピソードってのもなかなかすごいですよね。いやむしろ、この配置は原作どおりといえば原作どおりですから、原作がすごかったというべきところでしょうか。ラストの酒場の親父の独白のシチュエーションが原作版とは変更されています。原作版では鉄郎に語り聞かせるシーンなんですが、TV版では酒場で一人つぶやくシーンになっています。個人的には原作版の方がよかったかな。フレーメのキャラデザも変更されていましたね。てかそれ以前に、今から思うと作画の乱れがすごい。これが昭和ということかw
2007年04月19日
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『銀鉄』の公式サイトのこんひろしプロデューサーのブログ「銀ぶら~銀河でぶらり こんひろし~」で書き下ろされていた短編シリーズ『銀河鉄道余話』がついに完結しました。『銀河鉄道余話』第一部 『銀河鉄道余話』第二部 『銀河鉄道余話』第三部(完結)所謂「サイドストーリー」なんですが、こうした話、もう少し観たいなぁ。
2007年04月18日
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勤務校のわずか10分の掃除の時間のBGMが「GO FOR IT」、「DAISY FIELD」、「LAST RAINDROPS」とスクェア三昧な件について。まぁ毎度掃除の時間になるたんびにテンションがあがるのはご愛嬌。 わざわざこのBGM用のMDをつくるために『YES, NO.』(1988)と『NATURAL』(1990)から厳選した人物がおり、すわ同好の士の登場かと思いきや、何のことはない『NATURAL』の初回盤には「GO FOR IT」が再録されていたのです。市内のレンタルショップほぼすべてに初回盤の在庫がある彦根市ですから、おそらくこれを入手した当時の担当者がMDを作成したのでしょう。しかしまぁマニアックな選曲であることには違いないのですがね。 『NATURAL』(1990) 『YES, NO.』(1988)『NATURAL』の初回盤には、当時トヨタのセラのCFソングだった「GO FOR IT」と「CONTROL」のミックス違いが収録されています。実は現在DSDで復刻されている『NATURA』にはこうした初回特典の楽曲は収録されていないのです。あくまで「特典」なのですから、当然と言えば当然なのですが、少々残念な気もしますね。ちなみに『NATURAL』の初回盤については丸い系さんが以前少し別の角度から興味深い言及をなされていましたので、ご紹介しておきます。→ 「三月のライオン」(「Log-on to Square FC」2006.11.30の記事)
2007年04月17日
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『永遠への分岐点』第12話「魂の翼」です。今回の話はユキがメイン。脇を固めるのは学とルイのラブコメディですがw話の設定そのものも幻想的だったわけですが、やはりユキとアデーレの精神交感とでもいいましょうか、そのあたりの描き方が非常によかったですね。しかし学とルイの仲は一向に進展しませんな。むしろ前作よりも後退している感も……余談ですが、公式サイトの解説文。ユーリヒがコーリヒになっているんですが……作品への愛が足りないんじゃないかなぁ。
2007年04月16日
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3月24日から4月6日までの2週間シネマート六本木で公開されていた『銀河鉄道物語~忘れられた時の惑星~』が系列の映画館であるシネマート心斎橋で4月14日から4月27日までの2週間、公開されることになりました。で、さっそく劇場に足を運んでまいりました。最初のうちこそスクリーンのサイズが気になってしまったものの、劇場で見る迫力はさすがの一言。何より各話冒頭部分でテロップのないのが嬉しかったですね。スカパー版と比較しても第4話部分は相当ブラッシュアップがされていました。劇場では、第1期のDVDをはじめ、関連グッズの販売も充実。第1期に関してはDVD BOXだけではなく、最初にリリースされた単巻DVDもほぼすべて並んでいたのには驚きました。限定販売のセクサロイドユキのドールなんてのも目を見張りましたね。詳細は零グッズユニバースでご確認ください。
2007年04月15日
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第5話「無限変型惑星」掲載の「コミックボンボン」5月号が発売されました。先月はあのタイミングでの休載でしたから、すわ連載中断かと不安を募らせていましたが、何事もなかったかのように掲載されており、一安心。今月はついに悪玉がでてきました。デスダイアにいるデスムリアがひとまずの敵で、そのバックには何やら大きな組織も。デスムリアがその上司であるヘリヌストリマに救援を要請し、ジュラにその救援隊が到達するところで今回のお話は終わり。一方でホタルナ妖、始、螢の3人が昆虫体に変化するぞ~ってまだまだ引っ張ります。松本先生はキャラクターのネーミングにはこだわる方なんですが、今回出てきた悪玉の名前の覚えにくいことwこの名前にどんな意味があるのか、少し気になるところです。
2007年04月14日
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「ヤングアニマル」誌の懸賞で図書カードが当たりました。前回、前々回に引き続く、3度目の懸賞当選。何か空恐ろしいものを感じつつ、嬉しい事にはかわりない複雑な今日この頃。
2007年04月13日
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いよいよ、MBSで『銀河鉄道999』の再放送が始まりました。2007.04.11付駄文で、レビューを書くぞと書いてしまった以上、暇を見つけて書いていこうと思います。幸い、学生時代にバイト代で買ったDVD BOXもあることですし録画を忘れても大丈夫というわけですw 第1話~第16話を収録。購入以来、ほとんど見れていないのは内緒です。『999』第1話「出発(たびだち)のバラード」です。銀河急行333(原作版の「銀河急行776」と同じデザイン)が地球に降下していくシーンから始まるこの第1話はまさに物語のプロローグ。TV版では高木均さんの絶妙なナレーションでこの物語の世界観が語られていきます。そのためか、第1話は非常に説明的で、緑がかった色彩もあいまって暗く重い雰囲気を感じずにはいられません。しかしながら、原作版で3週66ページという大分量で描かれたストーリーを余すところなく盛り込んだ上で、説明パートを追加しているあたりは見事といっていいでしょう。鉄郎の母・星野加奈江は機械伯爵の人間狩りにあうのですが、その後すぐ鉄郎が敵討ちに行った機械伯爵の屋敷の応接間で剥製にされた母親と悲劇の再会をするというくだりは省略されていました。やはり子ども向けのアニメで母親が剥製にされるという描写はキツイものがあったのでしょうね。いやぁ、久しぶりに観てみるといろんな発見があるものです。第1話はTV版の他に、1997年に発表されたラジオドラマ、2002年に発表されたFLASHアニメ版で都合2度のリメイクがなされています。 1998年公開の劇場版第3作『エターナルファンタジー』に先駆けて放送されたこのラジオドラマでは、前後編合わせて20分ほどにまとめられています。特徴的なのはエピソードの入れ替えが行われているところでしょうね。機械伯爵への復讐がメガロポリスステーションで999を始めて観るシーンの後に差し替えられているのです。しかし違和感なくまとめられているのは脚本がいいためですかねぇ。それに対してエピソードの差し替えはなかったものの15分という尺の長さの関係でストーリーがコマ切れになり、説明不足の感じを受けるのがFLASHアニメ版です。 けして脚本がまずいというわけではないのですが、やはり時間の制約というものが大きな影響を及ぼしているのが分かります。しかしながら、FLASHアニメ版の特徴はなんといってもキャラクターデザインの大幅な変更でしょう。若干、少女マンガのテイストが多めになった鉄郎には違和感を感じに入られませんでしたね。というわけで、『999』各話レビュー1回目の今日は通常よりも分量大目の拡大版でお送りいたしました。最後にDVDをご紹介して今回は締めくくりたいと思います。それではまた次週。 第1話~第4話までを収録。ちょうど一か月分と考えていただくといいかな。
2007年04月12日
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ラテ欄に載っている「999」の文字。まさかと思って調べてみると……やはり『銀河鉄道999』が地上波で再放送します。毎週水曜27時(厳密に言えば木曜3時)、MBSでのオンエアです。関西での直近の再放送は2004年8月30日で終わった兵庫県のローカル局であるサンテレビでのもの(2004.08.29付駄文参照)。それより少し前に終わった、滋賀県のローカル局びわ湖放送でのものもありましたね。この回転の速さは『999』が如何に名作であるかを物語っているような気がします。今回再放送されるのはかつて『宇宙戦艦ヤマト』テレビシリーズ3作を全77話を放送しきった枠(2005.06.19付駄文参照)。『999』といえば全113話もの長編作品。きっと中断することなく全話を放映してくれることでしょう!かつては『永遠への分岐点』放映当初は関西在住を恨みましたが、『銀鉄』と『999』を毎週楽しめる今となっては、関西在住でよかったなと思えてしまいます。これを期に『999』のレビューでも取り組もうかな、なんて。
2007年04月11日
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2007.01.20付駄文でお伝えした『やわらか戦車』のDVDをようやく観ることができました。やはりまとめて観ると格別ですね。そしてDVDオリジナルの10話。これだけでも見る価値はありますね。
2007年04月10日
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このところ数独にハマってますw
2007年04月09日
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『永遠への分岐点』第11話「誰がための誇り」です。今回のメインはローレンス隊長。第10話「葬られた未来」の衝撃のラストの余韻を引きずってか、学とローレンス隊長の関係はギクシャクしていますが、犯人グループを制圧する過程で、ローレンスの人となりが描かれていきます。今回、ローレンス隊長が結構良いキャラだと気づかされました。『銀河鉄道物語~忘れられた時の惑星~ Vol.4』のジャケットが発売元のUP-FRONT WORKSのHPで公開されていました。いやぁ、最終巻はモデストとエメでしたか。良い意味で予想を裏切られましたね。
2007年04月08日
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『キユーピー3分クッキング』のNTV版エンディングテーマをスクェアの伊東たけしさんが演奏していることはファン以外にはあまり知られていないのではないでしょうか。伊東さんがテーマ曲を担当されるようになったのは、今から10年前の1997年。ですから録音は伊東さんがスクェアを離れソロ活動をされている頃にされております。先日、同番組のサントラである『キューピー3分クッキング with Classics vol.1~フィットネス ディッシュ~』をたまたま店頭で見つけ衝動買いしてしまいました。リリース当時はこのサントラを含め、番組テーマ曲以外の収録曲が異なる、「フィットネス・ディッシュ」、「ハーブ・ディッシュ」、「ティーズ・ディッシュ」の3枚のサントラがリリースされていました(収録曲等詳細はこちら)。おもしろいことにブックレットには料理のレシピが。まさに料理番組のサントラといった具合。おすすめです。
2007年04月07日
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自他ともに認める松本零士フリークの私ですが、発表以来観ることを避けてきた『大ヤマト零号』をようやく観ることにしました。ようやく観ることにした理由はいくつかあるのですが、やはり直接の原因はオフィシャルサイトでしか入手できないこの作品の第1巻が在庫切れ状態になってしまったこと。これを機会にとオークションを利用してなんとか入手。作品を鑑賞するに至ったわけです。なぜこの作品を観ることを避けてきたかということや発表に至るまでの経緯と現状、こういった話をしだすときりがないのでそちらは次回に回すとして、今回は純粋に作品として鑑賞した感想を述べるにとどめたいと思います。3巻までの感想を端的にまとめると各回の脚本にやや難があるというものの、設定や大きなストーリーには、同時期に発表された松本作品との関連という点で非常に興味深く十分に楽しめる作品だったと思います。増永計介さんのキャラクターデザインがかなりのクオリティで再現されており、作画に対するストレスが少なかったことが、私のこうした作品に対する肯定的評価を後押ししています。惜しむらくは、DVDではもはや当たり前のように封入されている、膨大な世界観をまとめたブックレットが封入されていないこと。とりわけ『大ヤマト零号』のように世界観が広大な作品についてはブックレットの存在が作品の評価を左右するといっても過言ではないでしょう。『大ヤマト』周辺の動向については、冒頭でも述べたとおり、日を改めて言及していこうと思います。
2007年04月06日
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2007.03.18付駄文でご紹介しましたVOICE of ELEMENTSのファーストライヴのDVDをようやくゆっくり観ることができました。私はこの翌日の静岡公演に朋友のtompoo氏と参加したわけですが、やはりハコが大きいと反応もまた違いますね。(静岡公演に関しては2006.09.11付駄文やその後のライヴ日記をご参照ください)以前も書きましたが、DVD化にあたり全曲収録はかないませんでした。妥当な選曲とはいえ、アルバム収録曲で、唯一のフルートがフロントを飾る曲であった「マエストロと少年」が収録されなかったのは残念でしたね。ちなみに今回収録が見送られた曲は他に「CAIO!!!」、「みんなSwing」、「K.B.T.」、「NAB THAT CHAP!」があります(セカンドアンコールを除く)。さて、ここからは簡単なインプレということで、個人的な感想を簡単に。4P layersアルバムの冒頭もこの曲でしたが、やはりライヴの幕開けもこの曲でした。非常に本田さんらしい一曲。特に旋律的なベースラインが素敵。The Scramble須藤さんのソロアルバムから。というより原曲はスクェアのアルバムですね。まさか本田さんのサックスでこの曲を聴ける日が来るとは思いませんでした。終盤の決めのユニゾンが素敵。そして何より表情豊かで饒舌なドラミングが素敵。Her life and two dovesクールかつしっとりと。ソプラノのメロもさることながら、それを支えるバッキングがすばらすぃ。夕凪こちらもバッキングが素晴らしい。特に則竹さんのブラシ。このあたりはまさに真骨頂てか。Mandrake須藤さんのミディアムバラード。松本さんのエレピソロが秀逸。全体的にこのDVD、バラード多目なんですが、それぞれに違う味があるのがまた心憎い。Bad Moonいわずと知れたスクェア時代のナンバー。本田さんがイントロのフレーズを吹くバージョンは珍しいのかも。お馴染みのギターソロはベースソロになってましたね。そしてベースソロ。オリジナルテイカーの面目躍如か?見所は須藤さんのカメラ目線w勇者こちらもスクェア時代のナンバー。ライヴでも唯一のEWI曲でした。EWI4000sで登場かと思いきや、使い慣れたEWI3020。しかも初映像化の阪神カラーwちなみに翌日の静岡公演では赤いEWIでした。松本さんのスティールパン音色でのソロは新鮮でしたね。Polkaスティールパンの次はアコーディオン音色。すごいぞぼくらのMOTIF(笑しかしこの曲の白眉はなんといってもアスリート社のエレアコをかき鳴らしたり、ソロではスキャットも披露している須藤さん。アルバムでもDVDでもこの曲が一番アツいと思いますがいかがでしょう?Knotty Sticky本編のラストに相応しい熱のこもったテイクでした。4人のソロ回しなかでも則竹さんのドラムソロ。本日一番の魅せどころとでもいうべきドラミングでしたね。Lautan Hindiaアンコール1曲目。しっとりとしたバラードで心を落ち着かせます。Megalith「人力」メガリス。でもギターがないと少し寂しい気もしますね。正直、このメンバーでのメガリスが聴きたかったという人が多いんじゃないでしょうか?本家のファンでもある私には複雑な思いもあるにはあるんですがね。インタビューにも見え隠れしていた様に思いますが、4人のスクェアに対するスタンスにやはり違いがあるようです。もちろん同じバンドにいたからといってひとくくりに出来るものではないですし、当然といえば当然のことです。しかしながら、スクェアでデビューした則竹さんと須藤さんはスクェアのライヴに頻繁にゲスト出演されるわけですが、本田さんと松本さんは脱退後の共演はほとんど皆無といっていい状態。この現状は個人的に残念でならないわけで。そもそもVOEが結成した折にも、アルバムがリリースされた折にも、スクェアサイドからのコメントもなければ、スクェアサイドへのコメントもないってのはなんだか切ないですね。静岡公演のMCでも出ていた「3+1」の話。本田さん在籍時のスクェアでの則竹、須藤、本田のトリオ。本田さん脱退後のスクェアでの則竹、須藤、松本のトリオ。そして、本田バンドでの本田、則竹、松本のトリオ。こうした状況にファンならおのずと、本田、松本、須藤、則竹のカルテットを夢想したことでしょうし、それはライヴでの反応に現れていました。今回のVOEの結成に、同様に「スクェアとVOEの共演」に思いをはせる方も少なくないでしょう。かくいう私もその一人です。いつの日かその日が訪れることを楽しみに……
2007年04月05日
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2005年6月23日に入水し、長い間沈黙を保っていた3代目ケータイが復活しました。 久しぶりに電源入れたら動いたのです。 いやぁめでたい、めでたい。 バックアップの取れていなかった電話帳データをまず抜き出し、目下さまざまなデータを検証中。 着メロなんかが懐かしい。
2007年04月04日
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『永遠への分岐点』第10話「葬られた未来」です。今回の話は管理局上層部の描写に力を入れていたように思います。第7話「青い薔薇」同様、管理局の暗部と言うか非情な側面が描かれていましたね。「組織を守るために少々の犠牲はいとわない」ということを描きたいのかもしれませんが、前作の管理局のイメージと比較すると違和感を感じてしまいます。シリウス小隊の働きによってこうした違和感が解決していくのでしょうか?今後の展開に期待ですね。それにしても惑星エウメネスの住民のすがすがしいこと。困った時はお互い様、という姿勢は『999』の「これからの星」を想起させますね。このあたりも狙った上での脚本なんでしょうか?
2007年04月03日
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4/2生まれなんだそうです。 でも…… 年 齢 は 永 遠 の 5 歳 。 ちなみに相棒のムックも 4/2生まれなんだそうです。 んでやっぱり…… 年 齢 は 永 遠 の 5 歳 。 なんだかなぁ。 そんなガチャピンの誕生日前夜の日記。 うわぁ~、ウソついてるやん! し か も ネ タ 振 り ま で 完 璧 。 さすが芸暦34年んんんっ! 実はこの改変期をもって足掛け34年続いた「ポンキッキ」は終わったそうです。 ガチャムク師匠(今つけた)のコンビ芸が完全に見れなくなったというわけではないんですが、なぜか切ない今日この頃。
2007年04月02日
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今日は母校の定期演奏会でした。当初、出演は断念していたのですが、思わぬところで声がかかり、なし崩し的に出演することに。ちなみに担当は、 う ち わ (大きなうちわを振ります) と 寸 劇 ア テ レ コ (酒好きな男性の声を怪演) 。あのぅ、こんなおいしいところ、OBがやっちゃっていいんですか?OBが目立っちゃっていいんですか? そもそもこの定期演奏会の主役は現役生たち。 彼らのための彼らの演奏会。それが基本。 たった数回しかない高校生としてのれる自分達の演奏会。今回の私の担当、裏方と表方の非常に微妙な位置にあったような気がします。実は前日の夜まで少し悩んでいました。 たとえOBOGでも現役の演奏会を荒らしちゃいけないんじゃないかと感じてたわけで。 より良い演奏をするために必要なことであろうと、彼らが求めていないことは、極力すべきではない。 「求めていること」というのがこの場合とても微妙で、OBOGのパワープレイでの介入も現役が求めているとして正当化できちまう。 だからこそOBOGはその自覚と自制が必要なんだ。 一緒になってはしゃぎたい気持ちもあるにはあるが、それって現役にとっては、場合によっては迷惑なだけなんじゃないかな。 けして賛助出演を否定するわけではない。 私もしてきたし、今回も賛助出演した。 それは現役生からの要望があったから。 そして何よりお世話になった母校に微力ながら恩返しをしたいから。 OBには二次会があるからそこではしゃごうよ、と二次会幹事は思ってたりしたわけで。まぁ、珍しく悩んだ理由や要因は他にもあるんですが、今回は割愛。ふたを開けてみれば、例年にない素晴らしい演奏会だったように思います。そして何より、相方Iのすごさ。面と向かっては言えませんが、彼は過小評価されている気がしますね。定番のギャロップを今後の高校とOB会の関わり方について思いをはせつつ、私が現役の頃の顧問であったK先生を見つめながら演奏していました。
2007年04月01日
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