60ばーばの手習い帳

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September 14, 2023
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カテゴリ: 読みたい本


 原田マハのショート・ストーリー集『ギフト』中の『コスモス畑を横切って』『茜空のリング』『小さな花束』は、さやかの結婚披露パーティーに招かれた、それぞれの「私」たちのお話になっています。

​  学生時代の親友の「私」は、さやかと同じ人を好きになり、彼が私を選んだため疎遠になっていました。さやかの誕生日には、バスケットに不出来な手作りケーキやワインを詰め込んで、あのコスモス畑の中の道を一緒に歩いたのに…。

​  新郎は間宮くん。招待された同期の彼と「私」。なかなかプロポーズしてくれない彼に私はため息が出ます。

 さやかの同期四人の「私たち」。さやかだけ特別な場所へ行ってしまうようで、素直に喜べずにいました。
 当日、待ち合わせをした私たちは思わず笑ってしまいました。四人並ぶとドレスはみごとなグラデーションになっていました。まるでコスモスのよう…。


東高嶺森林公園のコスモス

 そして、パーティーが始まる頃には「私」も「私」も「私たち」も心から「おめでとう」と言える気持になっていました。それぞれが、かけがえのないギフトを抱いて、贈られ、贈って。

 舞台になったコスモス畑は、実際お台場にありましたが、残念ながら現在は存在しません。メタリックな景観の建物が並ぶ一角、観覧車をバックに一面のコスモスが咲き乱れていたそう。
9月14日は「コスモスの日」だそうです。

                 参照元:原田マハ『ギフト』​ポプラ文庫





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Last updated  September 14, 2023 12:00:22 AM
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