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翌朝、頑張って起きて朝風呂へ。朝入る温泉は、眠っていた体の細胞すみずみにまでいきわたる感じで、本当に気持ちいいですね。そして朝ごはん。温泉宿の朝ごはんは必ずご飯2杯おかわりしちゃいます。2杯目は卵かけごはんにして食べました。旅館の朝食は何故か2杯おかわりできる不思議さて、今日の予定は買い物。御殿場プレミアムアウトレットです!ソウルへ行けなかった恨みを晴らすつもり満々で、河口湖駅から路線バスに乗り込み、一路アウトレットまで(路線バス利用で約40分くらいでした)。御殿場アウトレットは初めて来たんですが、海外ハイブランドもあるし、おしゃれなセレクトショップもあるしで、かなりテンションが上がる魅力的なラインナップです。イブ・サンローラン、セルジオ・ロッシにグッチ、バレンシアガにジミー・チュー。まあここらへんは見るだけですが・・・。しかしジミー・チューはバッグも50パーセントオフということだったので、かなりいいですね~。化粧品のアウトレットもあって、なんとビオテルムが種類も豊富にかなり安くなっていました。ここでビオテルムの下地とランコムの美白美容液を購入。サンプルもいっぱいもらって、ビオテルム好きの私はかなりホクホクでした。プチ・バトーでキャミソールをおよそ半額で買って、VIA BUS STOPのアウトレット(TOCCAが特価でした!・・・)でBetty Mullerのパンプスをこれまた半額でゲット。そしてアガットで、コーンフレークみたいな形の淡水パールブレスレット(これ、3~4年前にプロパーで見つけて、ちょっと気があった品)を40パーオフでゲット。友人あみーごちゃんは、グッチで定価22万のバッグをおよそ7万円で購入していました!にしてもすごい割引率。じっくり見れなかったお店もあるから、次は丸一日で来たいかも・・・。宝石と富士山を見て、温泉に入って、ガールズトーク(というコーティングの猥談)して、可愛いものを買って・・・ソウル行くより楽しかったかも?!と大満足の女子旅になりました。自宅に戻ってから一人JJごっこBetty Mullerのパンプスは約半額の2.7万円!
2009.03.24
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先日の3連休を利用して、女友達と河口湖温泉に行ってきました。もともと、この旅行の最初のディスティネーションは韓国ソウル。しかし・・・・予約できなかったのです。2月初旬の段階で、3月3連休の韓国旅行はギッチギチに予約がつまっており、どこも空いていませんでした・・・。そもそも、ソウルに行くこと自体は去年から決まっていたので、その時点で予約をしないのが甘かったのですが・・・。旅行の予約は、早ければ早いほどいい、という教訓になりました。 そんなわけで、国内の温泉でのんびりするか~と言うことに。楽天トラベルを何気なく見ていたところ、「行ってよかった温泉地ベスト10」みたいなページを見つけました。上位には、箱根、伊豆、草津、熱海・・・なんかのおなじみメンバーがランクインする中、9位に河口湖温泉がランクインしていました。「山梨はまだみんなで行った事ないから、行ってみるか」と、口コミで評価の高かったホテルニューセンチュリーを予約。 当日は新宿から、ビュー山梨に乗り、駅弁を食べながら大月まで。大月からは富士急行に乗り換えて河口湖駅まで、近くにそびえる富士山を見ながらまったりと移動しました。富士急行は初めて乗ったんですが、座席のピッチが広くて、リクライニングもすごく沈む感じでかなりよかったです。車両には、色々な富士山キャラがペイントされていました。富士山キャラの「フジコ」左から「タモリフジ」、「ホソフジ」、「パチクリフジ」、「パパフジ」、「木生えフジ」ブルー地に白い富士山シルエット、のシックな車両も河口湖駅からレトロバスに乗って、河口湖畔にあるハーブ館の前で下車。石ころ館という天然石アクセサリー工房とショップを兼ねたお店で、さっそく自分へのお土産探しです。ざっと見たところ、「あんまり欲しいのないな~」・・・という感じだったのですが、友人たちが目をつけているネックレスを見せてもらったところ、どれも華奢で可愛い!目を凝らして、よ~く探すと「アガット」や「ノジェス」的な繊細なつくりのアクセサリーが、ありました、ありました!しかもお値段@2000円くらいで。 路傍の石的なネーミングとは裏腹に、可愛いものが見つかりました。友人あみーごちゃん着用のチュニックをテーブルに敷いてブツ撮り。 私はシトリン(「生命力に満ち、勇気と自信をもたらす」のだそう)のネックレス、友人浦鉄さんはブルームーンストーン、友人あみーごちゃんはクリスタルと、紅水晶と淡水パールがついたネックレスを買いました。友人たちが買ったネックレスは、どちらも恋愛運に効く石なんだそうです☆ そして、石ころ館の近くにある山梨宝石博物館へ。ここは女子なら素通りできない宝石たちがいっぱい展示されています。思わず目がハート形になって、はしゃいでしまいました。奥には大きな天然水晶が鎮座しており、薄暗い中でその水晶の前に座って水が流れる音を聞いていると、なんだか石のパワーで癒されるような、不思議なひとときを味わいました。博物館にはミュージアムショップ併設されてます。(浦鉄さんはここで、バラの形に彫られた珊瑚のピアスを買っていました。1800円はお買い得)また石ころ館の近くに戻り、隣にあるカフェでお昼ご飯。この日はお天気もよく暖かかったので、テラス席でランチを食べました。その後、ハーブ館でお買い物&休憩。私はラベンダー足まくらとアイマスクを買いました。ご当地ソフトのラベンダーソフトクリーム(300円)を食べましたが・・・。う~ん、なんか「草!」って感じ(浦鉄さん)のお味。匂いもすごい。バニラとのミックスでちょうどいい感じかもしれません。 ぽかぽかテラスでランチ ラベンダーソフトで乾杯!むせかえるようなラベンダーの匂いにつつまれて・・・。 その後、河口湖駅までレトロバスで戻り、ホテルへ(駅までお迎えに来てくれました)。ホテルの施設は古かったのですが、口コミで評価が高いだけあって、従業員の方がみんな笑顔で親切。気持ちよくチェックインできました(去年の箱根の旅館がひどかっただけに、やっぱりスタッフの感じの良さって旅の思い出を左右するわ・・・と再確認)。 お部屋からは富士山が。 食事の前にお風呂に入りました。お風呂からも夕暮れの富士山がドカーンと見えて、気持ちよかったです。夕飯は、ズワイガニ付き。かなりのボリュームに、お腹いっぱいになり、やや残してしまいました・・・。 余裕そうに見えるけど、実はボリュームたっぷりの夕食。ご飯の後は、お部屋にあるテレビで無料視聴できる映画を鑑賞。「セックスアンドザシティ ザムービー」を見ました。映画を見て、ガールズトークしながら、脚にボディークリームを刷り込む・・・ああ、これぞ女子旅の醍醐味よのう・・・と夜は更けていくのでした。(後編に続く)
2009.03.22
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失業中、暇を持て余していたときになんとなく勢いで始めたこのブログも今日で丸三年が経ちました。毎年、このような日記を書いているので、今年もこのやり方を踏襲して、常連さんを始めこのブログを読んでくださっている方々より多くコメントを頂いた日記の集計をやってみようと思います。 ☆反響の大きかった記事ベスト☆ (相変わらず大袈裟な「反響」という言葉ですが、今年も使わせていただきます・・・) 1位 Rough Rosesのバッグと Michel Vivienの靴@ドゥーズィエムクラス (16コメント) 2位マカロン狂想曲2(14コメント) 3位トルコ料理の夕べ@アンカラ(12コメント)夏のプレセール@Spick and Span FRAMe WORK(12コメント)お買い物ざんげ(12コメント)屋形船もんじゃNightとラデュレ再訪(12コメント) お買い物ネタと食べ物ネタの2大潮流!って感じでしょうか(笑) 1位のRough Rosesのバッグは本当に大活躍してます。後で気がついたんですが、わりと雑誌にも載っていたようです。Michel Vivienの靴は・・・大枚はたいて買ったのにもかからわず、まだ履いていません・・・。なんか、完全にデビューの時期を逃してしまって、靴箱のこやし状態(しかし高っかいこやしだな、コレ)。セレブではない一般人が、こんな高い靴を普段使いできるわけもなく・・・ちょっと緊張するフレンチレストランにでも行くしかない・・・と最近思っています(笑)。 2位はマカロン!最近はあんまり食べていないんですが、大阪から友人umekoちゃんがやって来たときにくれた「ビゴの店」というパン屋さんのマカロンがすごくおいしかったのを覚えています。マカロン食べ歩きがたまったら、そのうちアップする予定です。あとは、楽天友達のPinkさんのおすすめ、ダロワイヨのマカロンも食べなきゃ~。 3位のアンカラは、この前も友人Cakeyたんと一緒に行って来ました。そしてまたエフェスビールとコース料理を頼む私たち。やっぱり美味い。今度はアラカルトにチャレンジしたいですね。 お買い物ネタは最近、自身の備忘録も兼ねて写真で記録を残すことにしました。そうしたら無駄な買い物も防げるかな・・・? 誕生日の屋形船は本当にいい思い出になりました。企画してくれたAゆみん始め、あみーごたん、浦鉄さんどうもありがとう!!今度はチェコ彼も乗せてあげたいな。 マイペースに好きなことを書いているブログですが、みなさん今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました!!
2009.03.19
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あらすじ:新婚の若妻レベッカ(マリアンヌ・フェイスフル)は、退屈な夫レイモンを残して愛人のダニエル(アラン・ドロン)に会いにバイクを走らせる。彼の住むハイデルベルクまで、素肌に黒革のオールインワンだけを身につけ、大きなバイクにまたがり、走るレベッカ。その脳裏には愛人との様々な思い出がよぎり、彼女の胸はこれから始まる情事への喜びに溢れていた・・・。 この映画はおよそ10年振りに見ました!まだ学生のころでした。3本立てのオールナイトで上映されていたうちの1本だったんですよね・・・。確か渋谷のLOFTの向かいにある映画館で、「60年代小悪魔キューティーズ」みたいなオールナイトだったんですよ。1本目がゴダールの「小さな兵隊」(小難しくてわからなかった。アンナ・カリーナが可愛かった)、2本目が「あの胸にもういちど」、3本目が加賀まりこの「乾いた花」(眠くてよく覚えていませんが、若き加賀まりこが可愛かった)でした。その中でも、「あの胸にもういちど」がダントツに面白かったのを覚えていますね~。 オープニング、どんどん後ろへ流れるアスファルトに浮かぶ黄色いクレジットも印象的だったし、素肌に黒革のオールインワンを着て、恍惚とした表情でジッパーを上げるマリアンヌ・フェイスフルのヤバ可愛さったら・・・。もう、ノックアウトです。そして悪魔的な魅力のある愛人は、アラン・ドロン。大学教授の役で、眼鏡かけたり、パイプくゆらせたりしているんですが、これがエロいのなんのって・・・眼鏡や本はエロさを際立たせるコスプレ的な記号であって、ドロンはまったく大学教授には見えず、リアリティーはまったくありません。よく男性が、女教師や秘書の格好に弱いなんて言いますが、その気持ちがこの映画のアラン・ドロンでよ~くわかりました。10年前はそんなこと思わなかったのに、いや~発見発見(笑)。 初めて観た時は、とにかく笑いながらバイクで飛ばしまくるマリアンヌの印象しかなかったんですが、今回はアラン・ドロンのエロスに釘付けでした。映画ってその時々で印象が違うんですねぇ・・・。大きなバイクを乗り回す、革のオールインワンを着た美女と言うと、不二子ちゃんを思い出しますが、実はこの映画が元ネタなんだそうですよ。当時、思わず買ってしまったパンフレットには、モンキー・パンチ先生を始め、夏木マリさんやカヒミ・カリィなどその筋のおしゃれ有名人によるエッセイもありました。 あと、オースティン・パワーズもちょっとこの映画の影響を受けていますよね?オースティンのパートナー、ミセス・ケンジントンも黒革のオールインワン着たような。あとベッドシーンで、上のポスターみたいに、アラン・ドロンの体(モザイクが入る部分)がお花(!!)で隠れているのですが、これもオースティンでパクられていたような・・・(これは友人指摘)。とにかく!60年代当時のスィンギング・ロンドン的な疾走感と、主演二人の魅力(特にアラン・ドロンのエロス)がいっぱいつまった本作は、チェックして損はないでしょう!
2009.03.17
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オフィシャルサイト:シューテムアップ あらすじ、面倒くさいんで省きます・・・。まあ、大雑把に言うと、はぐれものの凄腕ガンマンが撃って撃って撃ちまくるアクションムービーです。モニカ様が出演なさっているので借りました。 近年見た中でもメチャクチャにお馬鹿なアクションムービーですね・・・。もう感性や頭を使う必要まったくなし。つべこべ言わず、観ろ!感じろ!!って感じで、そこにはリアリズムのかけらもありません(いい意味で)。この映画のキャッチコピーは「弾丸(たま)んねー!」だそうで、見たときふっと口角が上がりました。バカですね。 映画としては、007とシティーハンターとデスぺラードを足して3で割った感じでしょうか・・・。(そういえば、モニカ・ベルッチは北条司の描くグラマラスセクシー美女にそっくりだ・・・キャッツアイのルイ姉さんとか、シティーハンターの冴子とかリアルで出来そうだし)気の置けない友人と、ビール片手にデリバリーされたピザでも食べながらご覧ください!!
2009.03.17
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今年の春物第1弾はSpick and Spanで、サロペットとフリンジバッグ、レッグウォーマーを買いました。今回は第2弾と第3弾です。 ♪第2弾♪ 久しぶりに、セレクトショップ マナマナで一目惚れしたものがあったのでポチりました!黒いワンピースです。こちらはCluというアメリカのブランドで、韓国系アメリカ人のデザイナーさんが、着心地のよい素材を使用した、大人のリラックススタイル・・・というのが、コンセプトなんだそうです。デザインは私の大好きなドルマリンスリーブで、Tシャツを長くしたようなイメージのワンピースです。もう本当に、ワンピースは朝色々考えなくていいから楽!春夏はいっぱい買いたいな~。ところで、CluはSpick and Spanでも取り扱いがあるそうで、なんか好きなツボってやはり繋がっているんだな・・・と思いました。 パーカーは、Spick and Spanで。実はパーカーってあまり持っていなかったんですよね。1万7千円くらいでしたが、定番ものなので思い切って買いました。母親に、「なんだかMUJIやユニクロでも売ってそうじゃない?」って言われましたが、肩のジャスト感とか、着心地とかがやっぱり違うんですよ!しかし、今はまだ出番がないので、パジャマ代わりにしています・・・。着心地がいいので、よく眠れます(笑)しかしやはり、1万7千円のパジャマ・・・もったいない。 La botte Gardianeというフランスのブランドの、リラックスサンダルを買いました。ヤギ革で、とってもやわらかい!去年、グラディエーターサンダル買えなかったので・・・。でも、このサンダルはもうちょっとカントリーサイドな感じがしますね。夏、死ぬほど履きそうな予感がむんむんします!Spick勤務の友人も買ったそうです。 La botte Gardianeの靴の箱もお馬さんがいっぱい印刷されてて、可愛いので、玄関に飾っています。 ♪第3弾♪ 茶色のスプリングコートは、ノーカラーで、大きなボタンが特徴。しかも袖の長さが2段に調節可能で、内側とポケットの中はやわらかいスエット地が貼ってあります。去年の春といえば、青島コート(「踊る大捜査線」で、織田祐二がいつも来ているアーミーっぽいコート)ばっかり着ていたので、フェミニンなこちらを投入してみました。スキニーなボトムと合いそうです。Spickで3万円くらい。ちょっと高かった・・・。 パナマ帽子は、オランダのBronteというブランドのものだそうです。こちらもSpickで買いました。こういうマニッシュな帽子を女子が被るシチュエーションは、「愛人(ラマン)」を思い出します。ピンクのエコバックは、Spickのノベルティーでもらいました。 色違いで大人買いしたバタフライトップは、安くて使える「ローリー牧場」こと、ローリーズファームで買いました!2つで、7800円くらい。安い!! ドゥーズィエムクラスでも似たような感じの、ふわっとしたバタフライシルエットのコットンブラウスが白黒であって、「可愛いな~」と去年から思っていたのですが、お値段1枚あたり2~3万してたんですね。だから二の足を踏んでいたのですが、今年似たようなブラウスが安さの殿堂、ローリー牧場から出ていました!!本当に安くて使えて偉いです。そう言えば、ずっと前にもデニムミニを、色の濃いのと薄いので2枚大人買いしてました。2枚買っても普通のお店の1枚分。いや~H&Mもいいけど、日本にはローリーズファームという素晴らしいお店があるじゃないですか!! ※ランプシェードに巻いてあるリボンは、SPUR4月号の付録です・・・。
2009.03.10
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あらすじ:1930年代末、イギリス貴族のレディ・サラ・アシュレー(ニコール・キッドマン)は、オーストラリアで事業を行っている夫へ会いに海を渡る。ところが牧場は荒れ果てており、夫は何者かに殺害されていた。悲しみにくれる間もなく、レディ・サラは夫の残した事業を継ぎ、牛追いのドローヴァー(ヒュー・ジャックマン)とともに、砂漠を横断し、軍に牛を売る決心をする。行く手には厳しい自然と、夫の殺害に関わった人物による妨害が待ち受けていた。オフィシャルサイト:オーストラリアニコール・キッドマンとヒュー・ジャックマン共演で、バズ・ラーマン監督の大河スペクタクルロマン!ということで、観に行かないわけには行かねー!と行って参りました。ヤバイ。ヤバイです。・・・誰がって、ヒューヒューがですよ!今まで、二枚目だけど特に「イイ!」とは思わなかったんですが、無精ひげで、荒くれで、馬にまたがり荒野をゆくヒューヒューからは「男の色気」という名のフェロモンが毛穴という毛穴から、プッシュゥゥーー!!と発散されまくっています。もはや「イケメン」などという軟派な言葉の定義ではとうていカバーできない、男の孤高のダンディズム~♪(谷村新司)みたいなカッコよさ。今まで私の中で、ヒューヒューと言えばグラントだったけども、今日からジャックマンということにさせていただきます。しかし、なぜ「オーストラリア」のヒューヒューはここまでカッコイイのか?その理由はヒゲと馬でした。だって、舞踏会のときにさっぱりとヒゲを剃って、ビシっとスーツを着て現れたヒューヒューは確かに皆振り向くくらいカッコイイけど、そこまで「イイ!」とは思わなかったんです。これは今までの映画でも同じ。しかし、いったんヒゲをたくわえ馬にまたがると、また「男の色気」が全身の毛穴からプッシュゥゥーー!!とスプレーのように噴射されるんです。私の理想の男リストに、ヒゲがある人と馬に乗れる人という項目が加わりました(笑)。私がレディ・サラだったら、初めて抱かれるときは、舞踏会の夜じゃなくて牛追いのキャンプで抱かれたかったですね(大笑)。もちろんヒロインのニコールも綺麗です!タカビーな高嶺の花が、細腕で第一次産業を切り盛りするようになる・・・というシチュエーションは、「コールド・マウンテン」と似ていますが、「ムーラン・ルージュ」にしろニコールのツンツンした金持ちの女っていうキャラクターはもはや鉄板ですね。彼女はこういうドラマチックな大作が本当に似合うと思います。ちなみに、靴はフェラガモ制作で、冒頭でトランクから飛び出すランジェリーはプラダなんだそうです。(クレジットに書いてあった)最初は、牛を軍に売るための砂漠横断の話かと思っていたんですが、これは第一部。話の主軸はレディ・サラとドローヴァーのロマンスだとも思っていたんですが、もうひとつの軸は、アボリジニーの少年ナラとレディ・サラの絆です。このナラ役の男の子が本当に可愛いし、存在感がありました。レディ・サラとこの子が引き離されるときなんかグッときました。あと戦争なんかも絡んできて、一緒に見に行った母親は、「なんか『風と共に去りぬ』みたいね~」と言っていました。歴史とロマンスと戦争、別れと絆、全部盛り込まれていて、スケールがでかくて、かなりボリュームがありました。(OUTBACKの食事みたいに)デートムービーにも最適なので、映画館で是非。でも観終わった後、自分の横にいる相手を見て「なぜこいつはヒューヒュー(ニコール)みたいに素敵じゃないの?」と思っても、責任はとれませんが!
2009.03.08
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あらすじ:東京でチェロ奏者をしていた大悟(本木雅弘)は、リストラにあい、妻の美香(広末涼子)と故郷の山形に帰ることにした。仕事を探していた大悟は、新聞で正社員、高給の仕事を見つけ、さっそく面接に行くことに。その仕事は亡くなった人を棺に納める「納棺師」の求人だった。社長の佐々木(山崎努)と共に、様々な現場を体験した大悟は次第に納棺師の仕事にやりがいを見出していく。オフィシャルサイト:おくりびと ※ネタバレしておりますので、未見の方はお気をつけください。 アカデミー賞外国語映画賞取っちゃいましたね~。そして日本で巻き起こる「おくりびと」フィーバー。本当に日本人は権威に弱いんだから~・・・って、私も観に行ってますけど。でも、アカデミー賞発表の前日に観に行ったんですよ!だから、アカデミーのお墨付だからって観にいったわけじゃありません!(どうでもいいですが) 友人の浦鉄さんに誘われたのがきっかけだったんですが、「え~、広末嫌いだし、葬式がテーマの映画なんて地味だな~・・・それよりも今は金髪美女が出てくる洋画(「オーストラリア」とか)の方が観たい」と思ってました。しかし、その日は目的地の映画館が1000円の日だったので、「1000円なら、まあ見てもいっか・・・」という気分になり、観に行くことに。アカデミー発表の前日だったけど、映画館は熟年夫婦から若者カップルまで幅広い客層でほぼ満員でした。 感想は・・・まあまあ。一番泣けたシーンは、火葬場で笹野高史さんが「死は、門です」と語るシーンでした。しかし、最後、モックンが子供のころから生き別れになっていた父親を納棺するシーン、そして広末に渡す石文・・・それをお腹に当てて微笑む夫婦。なんかいい話でしょっ?感動的でしょっ?これが日本の心ですよ~(アカデミー意識)的な押しが、私には強く感じられちゃってちょっとしらけちゃいましたね・・・。だいたい何十年もほったらかしにしてた息子からもらった石握り締めてるくらいなら、なんで失踪したまま会いに来ないのか謎だし・・・。祖父から、息子、そして生まれてくる孫へのリレーも、感動的なのかもしれませんが、あまり響きませんでした・・・。好きな方、ごめんなさい! そもそも、私はモックンがダメなことに気が付きました。だいたいあんな濃い~ラテン顔の人が山形の寒村出身ってこと自体、違和感がないですか??それに、なんか、モックンには元アイドルだからか、存在に華がありすぎる気がする・・・。題材が渋めだから、これくらいでよかったのかもしれないけど、もっと日本映画っぽい俳優の方がよかったのではないか?と思ってしまったんです。(受賞後のニュースで、実はモックンが何十年も暖めていた企画だったと知りました・・・。じゃあ主演はモックン以外にあり得なかったんですね)例えば誰かって?西島秀俊とか浅野忠信とか佐々木蔵之助とか・・・。ちなみに友人の浦鉄さんは、「あんないい男の納棺師はいないだろうな~。現実は、生き別れのお父さんが眠っている漁連組合で、登場したおっさん二人組みみたいな感じだよ」と言っていました。 余談:モックンといえば、やっぱりシブガキ隊・・・ですが、ハリウッドスターで言ったらジョニー・デップがかぶります。プライベートで幸せそうな家庭を築いているところも似てるかも。
2009.03.05
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