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雨にたたられ、建前は延期されました。建築屋さんの社長さんと話をすると、「折角の部材が雨に濡れると痛んでしまうから」ということでした。がっかりしつつも、なるほど、これは仕方ないことかと納得出来ました。建前のために一日開けておいたにもかかわらず、朝から昨夜の急変した患者さんを往診して、夕方から担当者会議、夜ははケアマネ部会で認知症講演を行いあっという間に一日が終わりました。祝い酒と思って買っておいた酒を、「建前は延期したけど、こっちは延期しなくても良いか」と勝手に判断して飲むと、昨夜の疲れも手伝っていままでぐっすり寝てしまいしました。てなかんじで、朝が弱い私には珍しく、こんな早くにブログを更新しています。昨日のケアマネ部会での講演は4ヶ月前からの企画が漸く実を結んだ物で、関係者の方々に御礼を申し上げます。皆さんにお会いでき、横の繋がりが広がり、幸せな夜でした。
Jun 29, 2007
本日、6月28日(金)はクリニックの建前です。本音を言えば、やっぱり何だか嬉しいです。患者さんの緊急往診の後、眠れず、ブログを書いています。いやはや、建前はもう数時間後です。建築士さんによれば、近頃は建前と言っても特に餅投げのようなイベントはされなくなったそうです。彼がそう思っているだけかも知れませんが、、、まあ、私にとっては好都合ですから信じておきました。昔は、虫取り網や大きな帽子を持って、建前の屋根の下に陣取って餅やお菓子を奪い合った物です。その後に、必ず起こる喧嘩、おまえは餅の数が多すぎるとか、好きなお菓子をよこせとか、、、、。まあ、私は奪った方ですが、、、、。餅を期待していた方、済みません。まあ、開院時には、餅つきをしようと思っていますから、その時につきたての餅を存分にお食べ下さい。おろしポン酢が美味しいんだなこれが、、、。天竜のS先生、豊橋のM先生、きねづかさんたち、助けてくださいね。
Jun 28, 2007
脳神経外科という救急患者を率先して診る科で頑張ってきたことが在宅をやるようになってとても役に立っています。内科、外科、整形外科などの救急対応はすべて脳神経外科の救急の要素に含まれています。たとえば、脳出血の患者さんは合併症として持っている高血圧・糖尿病などが急激に悪化することが多いので、かなり過酷な条件の下で血圧・糖尿病の治療をしているわけです。頭部外傷の患者さんは、多発性外傷で血気胸、腹部内出血、臓器破裂、多発骨折などを合併していることが多いのですが、ほとんどは脳外科で入院されます。ここには外科と整形外科の要素が含まれています。これらの患者さんを診ていたから全身管理が出来るわけです。脳神経外科になじみのない物と言えば在宅緩和ケアがありました。ただ、在宅緩和ケアについては新城拓也先生および長江浩幸先生に御指導を仰ぎながら、患者さんに教えていただきました。神田茂先生および河野和彦先生に御指導していただき、認知症の診断および治療を身に付けたこともみなさんのお役に立てている原因かと思います。認知症で困って見える方々が多く見える一方で、「認知症を喜んで診る医者」はあまりおらず、認知症を診て貰うためには今までは大府まで行かなくてはなりませんでした。患者さんやその御家族がもっともっと楽しく笑って在宅療養できるように、みんなで横の繋がりを大切にして頑張りましょうね。たとえば、患者さんが退院された日に担当者会議を開き、患者さん、御家族、ケアマネさん、看護師さん、ヘルパーさん、理学療法士さん、医療用具屋さん、歯医者さん、お医者さんが一堂に会し、知恵を絞って楽しく笑って在宅療養が出来るように頑張りましょう。
Jun 28, 2007
ホームページにも書きましたが、平成19年1月から3月までかなめ病院の物忘れ外来で研修させていただきながら、往診で認知症の患者さんを診察してきました。平成19年2月2日 尾張旭市地域包括センター(一般講演)、4月14日 いこいのマダン、6月5日 第2つくも を皮切りに、先週は3つの認知症講演をしてきました。「認知症」についての講演依頼を受けたときには、私のようなものが「講演」をしてもいいものかと少々、戸惑いました。しかし、日頃から認知症の啓蒙活動が必要であると考えていましたから、お話しを頂いたら講演をお受けするようにしています。今までに行った講演はホームページにまとめておきました。先週は、6月19日 長久手地域包括センター、6月20日 きずなの会、6月21日 名東区ヘルパーステーション で行いました。みなさんの熱心さがひしひしと伝わってきて、講演の最後にはみなさんと繋がりが出来たかナーなんて思いながら、会場を後にしました。みなさんにハンズオンセミナー式に「時計描写テスト」を覚えていただき、草の根的に認知症の患者さんを見つけて、早期に治療を開始することが大切だと思っています。一般の方、介護士さん、看護師さん、ケアマネさん、理学療法士さん、民生委員さん、歯科医師、医師、、、、、だれでも診断できます。講演では「時計描写テスト」の他に、認知症の診断方法、治療方法、治療経過(往診患者さん)について説明しています。まだまだ、講演会は続きますので参加希望の方は私までメールをして下さい。講演会の日程をお送りします。また、講演会をしてほしいというご要望も私までメールをして下さい。
Jun 26, 2007
「最近、なかなか更新しないね」と言って下さる方々が見えるのはとても幸せなことです。今年1月から地道な活動を続けて、自分なりに頑張ってきました。みなさんに喜んでいただける医療を、そして自分も楽しめる医療を目指して日々、奔走してきました。この6ヶ月で感じたことは、「みんなに支えて貰っているから、何とかここまで来れたなー」ということに尽きます。病院の医師をしていたら、お会いできなかった数知れない方々との出会いは私の人生の中で大きな財産です。「同じように頑張っている人たちがこんなに一杯いるんだ」「こんなに患者さん思いの人たちがいるんだ」「こんなに困っている人たちがいるんだ」「こんなに喜んで貰えるんだ」「人との出会いはこんなに楽しいんだ」、、、すべての思いが日々奔走する私のエネルギーとなっています。みなさんにパワーを頂いて、頑張れています。「患者さんが先生である」「患者さんに教えて貰っている」という基本概念に立ち戻ることが出来たことも往診患者さんたちのおかげだと思っています。これからはもう少し感じたことをブログに書いていきたいと思います。ホームページも見ていて楽しい物になればと思います。ブログやホームページをどうやって充実していけば良いのか、みなさんの御意見を頂ければと思います。この6ヶ月で私の生きる道が見えてきた気がしています。横との繋がりも少しずつ出来てきました。楽しみながら、、、、。「往診って、すばらしい」「在宅医療ってすばらしい」「みんなでやるって楽しい」、、、。まだまだ、勉強することが多く、今後も地道な活動をしていきたいと思っています。みなさん、これからもご協力をお願いいたします。
Jun 20, 2007
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