全2件 (2件中 1-2件目)
1

長久手南クリニック 認知症/発達障害 新患予約サイト上高地は素晴らしい上高地に家族で滞在しました。河童橋から明神池まで散策、上高地ルミネスタホテルに宿泊、素晴らしいフランス料理と源泉掛け流し温泉を堪能しました。河童橋@上高地河童橋@上高地河童橋~明神池@上高地河童橋~明神池@上高地河童橋~明神池@上高地河童橋~明神池@上高地河童橋~明神池@上高地河童橋~明神池@上高地河童橋~明神池@上高地症例報告知り合いからの紹介である。既往歴:もの忘れ外来。H31/4/26-5/1高血糖。内科開業医①ボグリボース②ランソプラゾール③ポラプレジンク④イコサペント酸エチル⑤ビタノイリン⑥ビオフェルミン⑦テネリア⑧アムロジピン⑨シンバスタチン。物忘れ、暴言、昼間傾眠、夜間不眠、夜間せん妄、易転倒、食欲低下、尿便失禁、生真面目、書痙、甘い物好き、欝状態を呈していた。頭部CT:①頭頂葉萎縮なし、②左>右前頭葉萎縮軽度、③左>右側頭葉萎縮軽度、④海馬萎縮軽度、⑤両側基底核ラクナ梗塞数カ所、⑥その他 両側淡蒼球、歯状核、海馬石灰化。以上から、レビースコア:4、ピックスコア:3、レビー小体型認知症(DLB)を呈する石灰化を伴うびまん性神経原線維変化病(DNTC)類似疾患/アスペルガー症候群(AS)として治療を開始した。中核症状は時計描写テスト:9/9、改訂長谷川式:25/30、近時記憶3/6と軽低下していた。認知機能低下にフェルガード100M粒4錠を勧めた。レビー小体型認知症(DLB)/アスペルガー症候群(AS)を呈するリーキーガット症候群(LGS)にグルテンフリー・カゼインフリー(GFCF)ダイエットを指導、ビオラクチス3gを開始した。ビタミンB1、B12、葉酸血中濃度を測定した。1か月後、中核症状は改訂長谷川式:27/30(+2)、近時記憶6/6(+3)と軽度改善、上記周辺症状はすべて消失した。甲状腺正常。一般採血:HbA1c7.7,BUN10.6,Alb4.1,TCL174,TIBC322,Hb11.5,Zn110,Ferritin50.7以外異常なし。VitB1=257,VitB12=1830,葉酸=8.8。開業医からのビタノイリン/リポバス中止を指導した。外来栄養食事指導(初回):低Alb血症、葉酸欠乏症、Zn欠乏症、鉄欠乏性貧血 、グルテンフリー、カゼインフリー、ケトジェニック。インターネット検索で来院された。既往歴:気管支喘息①モンテルカスト②タービュヘイラー。アルツハイマー型認知症、ドネペジル3-5-8mg(来院10日前に中止)、家族①ANM176粒2錠②プラズマローゲン。好酸球性副鼻腔炎①セレスタミン②エリザス。物忘れ、幻視、幻聴、妄想、生真面目、昼間傾眠を呈していた。頭部CT:①頭頂葉萎縮なし、②前頭葉萎縮なし、③右>左側頭葉萎縮軽度、④右>左海馬萎縮軽度、⑤脳梗塞なし、⑥その他 右>左淡蒼球石灰化。以上から、レビースコア:3.5、ピックスコア:0、レビー小体型認知症(DLB)を呈する石灰化を伴うびまん性神経原線維変化病(DNTC)類似疾患として治療を開始した。中核症状は時計描写テスト:8.5/9、改訂長谷川式:23/30、近時記憶4/6と軽度低下していた。認知機能低下にフェルガード100Mを勧めた。レビー小体型認知症(DLB)/気管支喘息/好酸球性副鼻腔炎を呈するリーキーガット症候群(LGS)にグルテンフリー・カゼインフリー(GFCF)ダイエットを指導、ビオラクチス3gを開始した。ビタミンB1、B12、葉酸血中濃度を測定した。幻視、幻聴、妄想、昼間傾眠にシチコリン1000mg静注、自己免疫新患に対してグルタチオン2000mg静注とした。1か月後、中核症状は改訂長谷川式:26/30(+3)、近時記憶6/6(+2)と軽度改善、上記周辺症状はすべて消失した。甲状腺正常。一般採血:BUN11.7,Alb4.1,Zn57,Ferritin92.8以外異常なし。VitB1=32,VitB12=705,葉酸=8.6。亜鉛欠乏症にプロマック150mgを開始した。施設からの紹介である。既往歴:腹部大動脈瘤。内科嘱託医①ビオフェルミン②ザイロリック③ネキシウム④ロゼレム⑤ニューロタン⑥メバロチン⑦サインバルタ⑧アンプラーグ⑨フランドルテープ。物忘れ、幻視、易興奮、夜間不眠、夜間せん妄、徘徊、易転倒、語義失語、食欲低下を呈していた。頭部CT:体動のため不能。以上から、レビースコア:6、ピックスコア:5+α、レビー小体型認知症(DLB)/アスペルガー症候群(AS)疑いとして治療を開始した。中核症状は時計描写テスト:不可、改訂長谷川式:1/30、近時記憶0/6と高度低下していた。認知機能低下にフェルガード100M粒2錠を勧めた。欝状態/疼痛なく興奮状態がみられたため他院からのサインバルタ30mg中止とした。夜間せん妄に他院からのロゼレム8mg維持、リボトリール0.25mg/抑肝散加陳皮半夏2.5gを開始した。食欲低下/舌萎縮にプロマック150mg/エネーボ250mL開始、排便困難にビオラクチス2g開始した。ビタミンB1、B12、葉酸血中濃度を測定した。1か月後、上記周辺症状はすべて消失した。頭部CT:①頭頂葉萎縮なし、②前頭葉萎縮軽度、③側頭葉萎縮中等度、④海馬萎縮軽度、⑤両側基底核ラクナ梗塞多数、境界領域梗塞。甲状腺正常。一般採血:HbA1c5.4,BUN19.3,s-Cr1.14,Alb3.7,TCL168,TIBC324,Hb10.3,MCV100,Zn55以外異常なし。VitB1=21,VitB12=605,葉酸=4.6。ケアマネからの紹介である。既往歴:便秘症①酸化マグネシウム②パントシン。嘔吐症①プリンペラン。夜間せん妄、REM睡眠行動障害、振戦、生真面目を呈していた。頭部CT:①頭頂葉萎縮なし、②前頭葉萎縮軽度、③側頭葉萎縮なし、④海馬萎縮なし、⑤両側基底核ラクナ梗塞数カ所。以上から、レビースコア:3、ピックスコア:1、レビー小体病(LBD)として治療を開始した。中核症状は時計描写テスト:9/9、改訂長谷川式:28/30、近時記憶6/6と軽度低下していた。認知機能低下にフェルガード100M粒4錠を勧めた。レビー小体病(LBD)、便秘症、嘔吐症を呈するリーキーガット症候群(LGS)にグルテンフリー・カゼインフリー(GFCF)ダイエット指導 ビオラクチス3gを開始した。ビタミンB1、B12、葉酸血中濃度を測定した。1か月後、中核症状は改訂長谷川式:30/30(+2)、近時記憶6/6(+-)と治癒状態、上記周辺症状はすべて改善した。甲状腺正常。一般採血:BUN14.9,s-Cr0.77,Alb4.2,TCL193,Zn60以外異常なし。VitB1=29,VitB12=535,葉酸=9.2。亜鉛欠乏症にプロマック150mgを開始した。知り合いからの紹介である。既往歴:内科開業医①ユニシア②クレストール③ウルソ。物忘れ、幻視、夜間大声、REM睡眠行動障害、甘い物好き、膝組み、開脚歩行を呈していた。頭部CT:①頭頂葉萎縮なし、②前頭葉萎縮なし、③側頭葉萎縮軽度、④海馬萎縮なし、⑤両側基底核ラクナ梗塞数カ所、境界領域梗塞。以上から、レビースコア:3.5、ピックスコア:1、レビー小体病(LBD)として治療を開始した。中核症状は時計描写テスト:9/9、改訂長谷川式:28/30、近時記憶4/6と軽度低下していた。認知機能低下にフェルガード100M粒2錠を勧めた。脳血管性認知症(VD)にプレタール100mgを開始、ルベストPRoDR2Capを勧めた。ビタミンB1、B12、葉酸血中濃度を測定した。1か月後、中核症状は改訂長谷川式:25.5/30(-2.5)、近時記憶6/6(+2)と軽度改善、上記周辺症状はすべて消失した。甲状腺正常。一般採血:TG175,Zn62,Ferritin93.1以外異常なし。VitB1=32,VitB12=334,葉酸=6.7。亜鉛欠乏症にプロマック75mg、ビタミンB12欠乏症にメコバラミン(ビタミンB12)0.5mg開始した。上高地ルミネスタホテル フランス料理フランス料理1@上高地ルミネスタホテルフランス料理2@上高地ルミネスタホテルフランス料理3@上高地ルミネスタホテルフランス料理4@上高地ルミネスタホテルフランス料理5@上高地ルミネスタホテル介護施設の食事の重要性~分子栄養療法およびGFCFダイエットの実際~筆者は18カ所の介護施設に定期往診を行っています。施設往診の際に、施設の昼食や夕食を拝見することがあります。18カ所の施設の中で施設内で食事を作っているのは6カ所のみ、施設外業者からの配食サービスを受けている施設が12カ所です。筆者は1年前から科学的食事指導を行うため個々の患者さんの血中アルブミン、ビタミンB1、ビタミンB12、葉酸、鉄(フェリチン、TIBC)、亜鉛、コレステロール、中性脂肪を測定して、それを根拠に当クリニックの管理栄養士による外来および在宅訪問栄養食事指導を開始しています。最近ではリーキーガット症候群(LGS)に対するグルテンフリー・カゼインフリー(GFCF)ダイエットを分子栄養学的食事指導に加えています。すべての施設外配食業者が悪いわけではありませんが、管理栄養士がメニューを作っている食事を全量摂取していても分子栄養療法的な部分的栄養失調となっている患者が多数見られることも事実です。施設内で食事を作っている介護施設6カ所26名の中で、栄養指導に真剣に耳を傾けているのは3カ所のみです。配食サービスを受けている介護施設12カ所の中で、おやつなどに工夫してくれている施設が2カ所あるだけです。グルテンフリー・カゼインフリー(GFCF)ダイエットにより、認知機能改善、歩行や嚥下などのADLの改善、体重減少による歩行や高血圧・糖尿病・高脂血症などの生活習慣病の改善が見られています。食事の重要性を書いたパンフレットを施設および在宅患者約130名全員に渡しましたが、施設や家族の反応は鈍く、現在、施設患者26名および在宅患者5名の在宅訪問栄養食事指導をしているに過ぎません。今後も新規往診患者には在宅訪問栄養食事指導を指示することで指導率を上げていこうと考えています。食事は薬よりも大切であることを皆さんにわかって頂き、これからも出来るだけ少ない投薬量で認知機能およびADLの改善を図って参ります。最後に、読者の皆様がより健康になるようにグルテンフリー・カゼインフリー(GFCF)ダイエット指導の実際を以下に示します。グルテンフリー・カゼインフリー(GFCF)ダイエット指導の実際グルテンフリー(※グルテン…小麦粉に含まれるタンパク質)【やめるといいもの】パン、菓子パン、ピザ、粉物(お好み焼きやたこ焼きなど)、揚げ物の衣、パスタ、うどん、そうめん、ラーメン、ルー(カレー・シチューなど)、ケーキ、クッキー、まんじゅう、そば(十割は除く)、つなぎのあるもの(ハンバーグなど)。【この原材料表示に注意】「小麦粉」「小麦」「小麦たんぱく」「小麦グルテン」などカゼインフリー(※カゼイン…乳製品に含まれるたんぱく質)【やめるといいもの】牛乳、チーズ、ヨーグルト、生クリーム、アイスクリームなど【この原材料表示に注意】「牛乳」「生乳」「乳製品」「乳たんぱく」などリーキーガット症候群(LGS)は腸漏れ症候群と訳されます。小麦粉に含まれるグルテンおよびや乳製品に含まれるカゼインは分解しきれないまま腸に送られてきます。また粘り気が強く、腸に張り付いてとどまり続けます。すると身体は異物と認識し、自分で自分の腸を攻撃します。とどまることによる腐敗も起こり、慢性的な炎症に。そして細かい穴が開き、食事で摂った栄養や、排泄するはずの有害物質が体内に漏れ出し、栄養失調(吸収障害)や全身の炎症を起こします。これをリーキーガット症候群(腸管壁浸漏)といいます。また損傷した腸では、通常は通過できない食品や物質が通過してしまうため、アレルギーを発症しやすくなります。食事からグルテンおよびカゼインを取り除き、善玉菌を補充することで腸内環境を整えること出来ます。このようなリーキーガット症候群(LGS)の治療は、アルツハイマー型認知症(ATD)、レビー小体型認知症(DLB)、前頭側頭型認知症(ピック病)、前頭側頭葉変性症(FTLD)、前頭側頭葉変性症(意味性認知症,SD)などの認知症、注意欠陥多動障害(ADHD)、パーキンソン病(PD)、多発性硬化症(MS)、統合失調症などの神経難病、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹などのアレルギー疾患、下痢症、便秘症、逆流性食道炎、過敏性腸症候群、クローン病、潰瘍性大腸炎などの消化器疾患、片頭痛、全身性エリテマトーデス、慢性関節リウマチ、リウマチ性多発筋痛症、シェーグレン症候群、橋本病、血管炎、類天疱瘡などの自己免疫疾患、子宮筋腫、子宮内膜症、月経前症候群などの婦人科疾患の治療に繋がるのです。
Sep 30, 2019

長久手南クリニック 認知症/発達障害 新患予約サイト新しい脳神経外科専門医認定証届く認知症治療は、神経内科、精神科、脳神経外科の専門医が行っています。筆者は、脳神経外科専門医として認知症を診ている医師と言えます。認知症学は新しい分野であり、新しい治療法を考えることができる分野とも言えます。筆者も1年前の自分とは全く違う考えで治療を行っており、年々進歩しているという実感があります。これからも新しい治療法を考え、実践して参ります。脳神経外科専門医認定証@長久手南クリニック金魚水槽@自宅金魚水槽@自宅症例報告インターネット検索で来院された。既往歴:子宮筋腫。光視症、左後頭葉脳梗塞、デパケン400mg。内科①ゼチーア10mg②ビビアント20mg③セロクラール40mg④フェジン注射。物忘れ、易転倒、振戦、小刻み歩行、歯車様固縮を呈していた。頭部CT:①頭頂葉萎縮なし、②前頭葉萎縮軽度、③側頭葉萎縮軽度、④海馬萎縮軽度、⑤両側基底核ラクナ梗塞数カ所、⑥その他 両側淡蒼球石灰化。以上から、レビースコア:4、ピックスコア:3、レビー小体型認知症(DLB)を呈する石灰化を伴うびまん性神経原線維変化病(DNTC)類似疾患として治療を開始した。中核症状は時計描写テスト:8/9、改訂長谷川式:23/30、近時記憶4/6と軽度低下していた。認知機能低下にフェルガード100M4錠を勧めた。ビタミンB1、B12、葉酸血中濃度を測定した。1か月後、中核症状は改訂長谷川式:22/30(-1)、近時記憶5/6(+1)と不変、上記周辺症状も不変だった。甲状腺正常。一般採血:UA7.2,Alb3.8,TCL154,TG191,TIBC228,Zn57以外異常なし。VitB1=31,VitB12=1420,葉酸=3.5。レビー小体型認知症(DLB)、片頭痛、子宮筋腫を呈するリーキーガット症候群(LGS)にグルテンフリー・カゼインフリー(GFCF)ダイエットを指導した。総コレステロール低下に他院からのゼチーア中止を指導した。外来栄養食事指導(初回):低Alb血症、高TG血症、葉酸欠乏症、Zn欠乏症、グルテンフリー、カゼインフリー。2か月後、中核症状は改訂長谷川式:25/30(+2.5)、近時記憶5/6(+-)と軽度改善、歩行状態も改善した。親戚からの紹介である。既往歴:内科①テネリア20mg②アダラートCR40mg。物忘れ、暴言、昼間傾眠、味覚低下、舌萎縮を呈していた。頭部CT:①頭頂葉萎縮なし、②左>右前頭葉萎縮軽度、③左>右側頭葉萎縮軽度、④左>右海馬萎縮軽度、⑤両側基底核ラクナ梗塞数カ所。以上から、レビースコア:0.5、ピックスコア:5、前頭側頭葉変性症(意味性認知症,SD)として治療を開始した。中核症状は時計描写テスト:9/9、改訂長谷川式:21/30、近時記憶4/6と軽度低下していた。認知機能低下にフェルガード100M粒4錠を勧めた。ビタミンB1、B12、葉酸血中濃度を測定した。BP134/85。前頭側頭葉変性症(意味性認知症,SD)を呈するリーキーガット症候群(LGS)にグルテンフリー・カゼインフリー(GFCF)ダイエットを勧めた。1か月後、中核症状は改訂長谷川式:26/30(+5)、近時記憶3/6(-1)と中等度改善、上記周辺症状はすべて消失した。甲状腺正常。一般採血:HbA1c6.2,BUN18.8,s-Cr1.19,Alb4.0,TCL162,Hb14.0,MCV106,Zn70以外異常なし。VitB1=19,VitB12=397,葉酸=9.1。外来栄養食事指導(初回):低Alb血症、VitB1欠乏症、VitB12欠乏症、Zn欠乏症、グルテンフリー、カゼインフリー。BP114/78。アダラートCR40mgから20mgへ減量を指導した。筆者の書籍を読んで来院された。既往歴:子宮筋腫。便秘症。物忘れ、妄想、膝組み、生真面目、勘違いを呈していた。頭部CT:①頭頂葉萎縮なし、②左>右前頭葉萎縮軽度、③左側頭葉萎縮軽度、④海馬萎縮なし、⑤脳梗塞なし、⑥その他 左ピック切痕、両側淡蒼球石灰化。以上から、レビースコア:2.5、ピックスコア:4、前頭側頭葉変性症(FTLD)を呈する石灰化を伴うびまん性神経原線維変化病(DNTC)類似疾患として治療を開始した。中核症状は時計描写テスト:8/9、改訂長谷川式:15.5/30、近時記憶1/6と中等度低下していた。認知機能低下にフェルガード100M粒4錠を勧めた。善玉菌補充にビオラクチス2g開始した。1ビタミンB1、B12、葉酸血中濃度を測定した。子宮筋腫、便秘症、前頭側頭葉変性症(FTLD)を呈するリーキーガット症候群(LGS)にグルテンフリー・カゼインフリー(GFCF)ダイエットを勧めた。か月後、中核症状は改訂長谷川式:21/30(+5.5)、近時記憶2/6(+1)と中等度改善、上記周辺症状はすべて消失した。甲状腺正常。一般採血:BUN13.3,Alb4.4以外異常なし。VitB1=30,VitB12=183,葉酸=11.4。ビタミンB12欠乏症(目標値500)にシアノコバラミン1Ap筋注およびメコバラミン1mgを開始した。外来栄養食事指導(初回):VitB12欠乏症、グルテンフリー、カゼインフリー。知り合いからの紹介である。既往歴:内科①フェブリク②アレグラ屯。物忘れ、意欲低下、不安感、スケジュール管理不能、道順を間違う、語義失語を呈していた。右手で左肩を叩く○、猿も木から落ちる○、犬も歩けば棒に当たる○、 弘法も筆の誤り×、利き手○。頭部CT: ①頭頂葉萎縮なし、②右>左前頭葉萎縮軽度、③右>左側頭葉萎縮軽度、④右>左海馬萎縮軽度、⑤両側基底核ラクナ梗塞多数、境界領域梗塞、⑥その他 右>左脳室拡大。以上から、レビースコア:2.5、ピックスコア:5、前頭側頭葉変性症(意味性認知症,SD)/脳血管性認知症(VD)として治療を開始した。中核症状は時計描写テスト:9/9、改訂長谷川式:27/30、近時記憶4/6と軽度低下していた。認知機能低下にフェルガード100M粒4錠を勧めた。脳血管性認知症(VD)にルベストPRoDR4Capを勧めた。ビタミンB1、B12、葉酸血中濃度を測定した。1か月後、中核症状は改訂長谷川式:29/30(+2)、近時記憶6/6(+2)と軽度改善、上記周辺症状はすべて消失した。甲状腺正常。一般採血:BUN13.1,Alb4.0,TCL168,TIBC263,Hb12.7,Zn60以外異常なし。VitB1=28,VitB12=485,葉酸=5.5。亜鉛欠乏症にプロマック150mgを開始した。知り合いからの紹介である。振戦(+)、左>右歯車様固縮(+)を呈していた。頭部CT:①頭頂葉萎縮なし、②前頭葉萎縮なし、③左側頭葉萎縮先端部軽度、④左海馬萎縮軽度、⑤脳梗塞なし。レビー小体病(LBD)を呈するリーキーガット症候群(LGS)にグルテンフリー・カゼインフリー(GFCF)ダイエットを勧めた。ビタミンB1、B12、葉酸血中濃度を測定した。1か月後、振戦(±)、左>右歯車様固縮(±)と著明改善した。甲状腺正常。一般採血:BUN14.5,Alb4.7,TCL141以外異常なし。VitB12=465,葉酸=2.9。外来栄養食事指導(初回):低コレステロール血症、VitB12低下症、葉酸欠乏症、グルテンフリー、カゼインフリー。グルテンフリー・カゼインフリー(GFCF)ダイエット指導による神経難病、呼吸器・消化器・自己免疫・婦人科疾患に対する抜群の効果リーキーガット症候群(LGS)は、注意欠陥多動障害(ADHD)、アスペルガー症候群(AS)、アルツハイマー型認知症(ATD)、レビー小体型認知症(DLB)、前頭側頭型認知症(ピック病)、前頭側頭葉変性症(FTLD)、前頭側頭葉変性症(意味性認知症,SD)、統合失調症、レビー小体病(LBD)、パーキンソン病(PD)、多発性硬化症(MS)、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、下痢症、便秘症、逆流性食道炎、過敏性腸症候群(IBS)、クローン病、潰瘍性大腸炎、過換気、片頭痛、全身性エリテマトーデス、慢性関節リウマチ、リウマチ性多発筋痛症、ヘバーデン結節、シェーグレン症候群、橋本病、血管炎、子宮筋腫、子宮内膜症、月経前症候群、乳癌、卵巣癌、精巣癌、前立腺癌など、原因不明で完治出来ない神経難病や呼吸器・消化器・自己免疫・婦人科疾患の原因になっています。最近、筆者は、認知症を含むこれらの疾患の既往がある患者には「グルテンフリー・カゼインフリー(GFCF)ダイエット(グルテン、カゼインによるトラブル・依存性・代替食品・工夫)」パンフレットを渡して、「パンや麺、それに牛乳が好きですか」という質問を必ず行っています。「大好きです」と言う返事が帰ってきたら、筆者は「やっぱり、そうですね」と言って納得するのです。「牛乳は合わないから飲まないけどパンや麺は好きです」という返事も多く、筆者は「牛乳が合わないことを自覚しているけれど小麦が合わないことはわからなかったのですね」と返事をします。「牛乳は好きでよく飲んでいたけれど最近は飲むと必ず下痢をするので飲んでいません」「シリアルは好きでよく食べていたけれど最近は食べると必ず下痢をするので食べなくなりました」という返事も良く帰ってきます。初診時には、保険上、筆者が「グルテンフリー・カゼインフリー(GFCF)ダイエット(グルテン、カゼインによるトラブル・依存性・代替食品・工夫)」パンフレットを渡して指導、ビオラクチスやミヤBMなどの善玉菌の補充によるリーキーガット症候群(LGS)の治療も行います。1か月後には諸処の症状が明らかに改善しています。注意欠陥多動障害(ADHD)では、患者は「頭がすっきりした」と表現し、初診時の ぼんやりした表情がはっきりした表情に変化、簡易知能検査も改善します。アスペルガー症候群(AS)や前頭側頭葉変性症(FTLD)では、イライラが減り、初診時の険しい表情から穏やかな表情になり、簡易知能検査も改善します。パーキンソン病(PD)やレビー小体型認知症(DLB)を含むレビー小体病(LBD)は、歩行が改善して、表情も明るくなり、簡易知能検査も改善します。今週症例提示した17歳の高校生がグルテンフリー・カゼインフリー(GFCF)ダイエットのみで振戦も歯車様固縮も著明改善したのは衝撃的でした。気管支喘息、アレルギー性鼻炎などの呼吸器疾患では、症状の改善・完治と共にステロイド・抗アレルギー剤・抗ヒスタミン剤の減量~中止に成功しています。下痢症、便秘症、逆流性食道炎、過敏性腸症候群などの消化器疾患では、症状の改善・完治と共に下剤・プロトンポンプ(PPI)・過敏性腸症候群(IBS)治療薬の減量~中止に成功しています。 全身性エリテマトーデス、慢性関節リウマチ、リウマチ性多発筋痛症、ヘバーデン結節、シェーグレン症候群などの自己免疫疾患では、症状の改善に成功しています。再診時には、出来る限り当クリニック加藤優梨香管理栄養士による「グルテンフリー・カゼインフリー(GFCF)ダイエット(グルテン、カゼインによるトラブル・依存性・代替食品・工夫)」、「グルテンフリーでも食べることが出来る食事」、「グルテンフリーおやつ」「グルテンフリーのお酒」、「グルテンフリー麺・パスタ」などのパンフレットによる管理栄養指導を積極的に行っています。これらの指導により、上記疾患の改善・完治に加えて治療薬の減量~中止が出来るのですから、患者にとっても、保険診療にとっても画期的なことなのです。長久手南クリニック いつも1ヶ月待ちの認知症専門外来 新患予約 今なら2-3週間で可能!1か月待ちの認知症専門外来予約が今なら2-3週間以内に可能です。TEL:0561-56-5667(月火木金土の8:30am-1:30pm)またはFAX: 0561-64-5668(いつでも可)で予約可能です。FAXの場合は、患者氏名、年齢、住所、電話番号、携帯電話番号(予約者)、予約者氏名を記載して下さい。認知症および発達障害新患予約可能時間10月12日(土) 11:00am10月15日(火) 以降 10:30am 11:00am9月28日(土)現在
Sep 9, 2019
全2件 (2件中 1-2件目)
1

![]()
