おはようございます。
空梅雨も明けて夏本番、暑さもこれからが本番です。暑くなると
食べ物も早く悪くなりがちですが、当店でも食中毒などにならな
いようにお出しする料理には細心の注意を払います。 昔からの煮
付け料理には食材を長持ちさせる知恵が詰まっていると言う事で
、鰹の角煮を作ってお出しいたしました。
鰹の角煮(クリックすると拡大できます)
材料(4人前)
鰹(背節) 2本
生姜 5cm
酒 300cc
醤油 100cc
砂糖 大さじ8
にんにく 1片
1.身の厚い背節を縦に半割にし、更に1.5cmほどの角切りにし
ます。
2.生姜は皮を剥いて薄切りにします。
3.鍋に日本酒を煮立て、砂糖を煮溶かしたら生姜を入れ、しばらく
したら1.を入れて反しながら火を通し、弱火で5分ほど煮てか
ら醤油、皮を剥いて潰したにんにくを入れて極弱火で蓋をしない
で30分ほど煮込みます。
お酒のアテにも良いですが、白飯といただくとその美味しさに思わず
“お代り!”と言ってしまうこと請け合いです。当店ではおにぎりの具
にも使っています。昨今、他国が乱獲するせいで古来から鰹を食べ続
けて来た日本で価格が高騰している鰹。鮪、鰻、秋刀魚、鯖も同じで
す。 食べるなとは言いませんが、魚食文化として継承してきた本家本
元の日 本人が食べられなくなると言うのは哀しい話です。
それでは、熱いごはんでがっつりお召し上がりください。
亭主敬白
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