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時事通信 11月6日(火)5時34分配信
【ベルリン時事】来年1月のチェコ大統領選挙への立候補を表明している日系人実業家トミオ・オカムラ氏(40)は5日、出馬に向け、5万8000人の署名を集めたことを明らかにした。出馬には5万人の署名が必要。同氏は地元メディアに「署名は1カ月以内に広告も出さずに集めた」と述べ、支持の広がりに自信を見せた。
オカムラ氏は東京都出身で、日本人の父とチェコ人の母を持つ。観光業界で成功を収める一方、日本食材店などの事業に携わり、10月のチェコ上院選挙で初当選したこれを読むと、日本人のビジネスマンで「チェコとのビジネスチャンスが広がるかも!」と思う人も多いかもしれない。
でも、まずは、トミオ・オカムラ氏が大統領になっても、ならなくても、チェコという国、国民にとって良い人であってほしい。
英語でのインタビュー記事(2007)を読むと、胸が痛む。
2007年3月の英語でのインタビュー記事
「異邦人」 であるのはつらいことだ。
「自閉症」の次男もある意味「異邦人」だと思うので、このての話題には胸がギュッとなってしまう。
次男は、道を歩いている時も異邦人で、電車に乗っている時も異邦人なのだと思う。
でも、職場に到着すれば、そこは次男の居場所で、自分の住居もあって、信頼する介護者もいてくれて。。。次男には、「異邦人ではない」場所もある。
次男を「異邦人ではない」ようにするには、何かお役に立つ人になることが必要だと思った。
荷物を持てと指示されたら持つような、拭き掃除を指示されたら雑巾を絞るような、そんな単純なことでも嫌がらずに出来る人になったらきっと居場所を与えられると思っていた。
その通りになった。
次男が異邦人であることはこの先もかわりないけれど、次男は恵まれた異邦人なのだ。
充分に幸福だと思う。
心から感謝している。
トミオ・オカムラ氏がどんな人か知らないけれど、チェコという国、国民にとって良い人であってほしい。
彼は、すでに異邦人ではなくなっているのだと思うけれど、更に彼がチェコの人々から信頼されて、子どものころ、青年期でさえ感じていた淋しい想いをあがなって余りあるような幸福感を感じてほしい。
そう願っている。
チェコ語のwebsite
チェコはわからないけど、すごい自己表現力。
ビデオブログの多さ。雄弁さ。
政治家もビジネスマンも表現力が大事なのだ。
そりゃそうさ。
日本の政治家も国内でも国外でも 説得力 をもってほしい。
激論になることを恐れてならないと思う。
ASEM首脳会議 尖閣問題めぐり国際会議の場で日中が異例の激論
4歳の時、初めてひとりでスーパーマーケットにおつかいに行って、「ああ、僕は外人なんだ。」と感じたこと。
学校で給食のときだれもとなりの席に座ってくれなかったこと。
道を歩いていると、だれもいっしょに歩いてくれなかったこと。
お父さんが典型的な日本人男性で、仕事と付き合いにかまけてチェコ人(白人、ブロンドで当時の日本で珍しい存在であった)のお母さんを充分にいたわってあげなかったこと。
心理的な問題を抱えてしまったお母さんとともに3人子ども達はチェコに送られたこと。
お母さんは入院させられてお兄さんはお祖母さんにめんどうを見てもらえたけれど自分と弟は施設に入所させられたこと。
日本でも、チェコでも「どこに人?」と尋ねられて、日本では、「チェコ」チェコでは、「日本」と答えている。
等々、等々。。。
アメリカ人(白人、ブロンド)と結婚して、アメリカに帰化してアメリカに暮らしている伯母が、結婚当初から「子は持たない。かわいそうだから。」と言っていたことは知っている。
温厚な伯父もそれに賛成して夫婦だけの生活を楽しんで、現在はかなりの高齢になっている。
高齢になってからも、「あなたの伯母さんと結婚したことを一度も後悔したことがない。」と私に言った伯父。
子機で伯母が私達の会話を聴いているのを知っていたと思うけどね。。。(^-^)
何十年も以前であれば、国際結婚、ミックスの子の養育は生易しいことではなかったのだろう。
ダウン症の仏女性、念願のお天気キャスタ… 2017.03.11 コメント(4)
次男も、常にだれかをイラつかせているに… 2014.09.12 コメント(4)