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制動確保と仮固定についてシングルロープの登攀で説明することにする。1、リード者が墜落と同時にロープを止めずにロープを少し流して徐々に止める方法を制動確保という。人工壁の場合とは異なる。支点への最大負荷を軽減できる。2、登攀不能の場合は以下のように処置する。3、まず仮固定を行う。(1)仮固定によって両手を自由にする。ATCの場合は、カラビナの中にロープを一度ターンさせ、ミュールノットまたは中通しで仮固定する。(2)メーンロープの墜落者側にフリクションノット(マッシャートレ)を作る。これにカラビナをかけ、さらにスリングとカラビナを利用して支点にかける。(3)フリクションノットが決まる事を確認しながら仮固定を徐々に緩める。(4)仮固定を解除し確保者側にスリップノットでバックアップを行う。(5)確保器をハーネスから外す。(6)確保器を支点にかけ替え、(1)と同じ要領で仮固定する。(7)フリクションノットを再確認してシステムを解除する。(8)徐々にメーンロープに全テンションをかけ、フリクションノットを解除する。(9)解除後は確保器でロワーダウンしテラスまで降ろす。
2012.10.30
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槇尾の小仏岩の左にやさしい新しいルート5.6~5.9が引かれたのでTさんと偵察することした。ルートは安定していないが初心者の練習に使えそうであった。 ところで用意をしているとTさんが木にぶら下げられたペットボトルの中でスズメバチが死んでいるのを見つけた。工作物はペットボトルを利用したハチの捕獲器のようである。同じものを下仏岩の基部で見たことがある。 Tさんをビレーしているとスズメバチが飛んできては容器の中の砂糖水?を吸ってまた出て行く。どうも捕獲器にしては役目を果たしていない様子。登るのを止めてしばらく観察していて気が付いた。ハチはペットボトルの中に入ってから側面にへばりつき砂糖水を吸ってまた出て行く。下に落ちて溺れそうにない。容易にペットボトルを登ってまた出て行く。そこで、ペットボトルをたたいてハチを下に落とし、さらに出て行けないように、口に被せた厚紙の覆いを90度回転させて2ケ所の入り口を封鎖した。これでハチはたとえ出入り口までたどり着いても外には出ることはできないない。でもこれでは見張っていないといけないので身の危険もあり面倒だ。 帰宅してからさっそく調べてみた。ペットボトルによる捕獲法がいろいろと紹介されていた。500mlのペットボトルでも可能と書いてあるが、今回の観察からこれより大きい1.5リットルまたは2リットルがよいのではと思う。それと今回見つけた捕獲器には厚紙で作ったV字のひさし(屋根)が取り付けてあったが、紹介記事にはひさしの作成はなかった。 クライマーにとってハチはやはり困り者、特にスズメバチは恐ろしい。みなさんペットボトルを利用したスズメバチの誘引トラップを作成して退治しましょう。 参考HP http://www2u.biglobe.ne.jp/~vespa/vespa201.htm
2012.10.29
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先日、鈴鹿スポーツセンターに設置された人工壁を使用して、トップの墜落を想定した制動確保と自己脱出のシミュレーションを行った。 人工壁ではロープの弾性を利用し落下距離を抑えるため基本的に制動確保は行わないが、自然壁のクライミングでは自己脱出と制動確保は基本技術としてマスターしておかなければいけない。
2012.10.25
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紅葉を求めて池山尾根から空木岳に登り、北へ縦走して千畳敷に向かいロープウェイで下山した。10月7日 林道終点-大地獄小地獄-駒石-駒峰ヒュッテ-空木岳-木曽殿山荘-熊沢岳-檜尾岳-避難小屋10月8日 避難小屋-島田娘-千畳敷 写真:池山尾根の紅葉 駒石 駒峰ヒュッテのテラス 空木岳山頂 稜線上から空木岳を見る
2012.10.10
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