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今日、3月29日から1週間ちょっとくらい、アンデスを超えて「カハマルカ」という町へ行ってきます。バスで16時間。久しぶりの長距離バスの旅。7歳の息子とふたり旅です。今となっては「ひとり旅」って、なんかもうできないなあと思うにつけ、息子と行けることが感慨深い。っていうか、夫が休みとってくれなかったス。っていうか、急に決めました。子供の休み中にどっこも行かずに、ずっとアマゾン屋の制作作業ORお客さん、だったので、「どこかに連れて行かなきゃ!!」ってことに。久しぶりのリフレッシュの旅!!でも長距離バスで最初に疲れるんだろーな。とにかく、行ってきます!!アマゾン屋に来てくださる予定だった方、本当に勝手な休業でごめんなさい。こりずに是非、来週以降でご予定ください。あ
2011.03.29
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安定した人気を保つデザインのバッグ。白地シピボ・デザインの泥染布の模様の部分をうまく生かしてカットし中央に配置、両側に薄い色の草木染(泥染に使うものと同じで木の皮が染料)、両サイドに黒の泥染。裏側は、うっすらと贅沢な模様が入った濃い紫色の泥染布をベースに、ポケットつき。このとっても存在感のある幾何学模様を生かすためには、色々な工夫が必要で、これまでに色々なアレンジを試してきたものだが、このデザインは人気シリーズのひとつとなっている。
2011.03.21
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漆黒の泥染をベースに、グレーに染めた布に白と紫で刺繍してもらい、ポケットのようにして合体させた新作。(写真の一点はすでに売れてますが、同シリーズで予約可能)1漆黒泥染にグレー刺繍の横長ショルダー黒の布は、タンニンの深い茶色に繰り返し染めた後、たっぷりの泥で泥染めにし、黒色を作る。太陽が強い時期の現地でしかできない色だ。わざわざ少しづつ現地にお願いして染めてもらい贈ってもらう。泥染の黒布はとっても貴重。だから、バッグ用にカットし使用するのも、手提げの部分用に細長くカットするのも、「もったいないなあ・・・」とあれこれ使えるサイズの切れ端がないか探してみたり、結局はほとんどの場合、グズグズ悩んだ末に大きな布を切ることになる。そういうところで、優柔不断の私は意外と時間をとられてしまう。正方形に近い刺繍、白一色の刺繍が何枚かできたので、ベロニカがうろうろしている間に、新しい挑戦!ってことで、彼ららしい色を入れてアレンジしてみた。それが「キラキラ」。カラフルな色をちりばめたら、かわいくなった。(このシリーズまだ続きます)2.オレンジ刺繍キラキラB
2011.03.21
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ついこの前まで、シピボ族の人々がリマにいてなにかと話していたことだけど、今年の雨季は異常に雨が多くアマゾン川の水位が異常に上がっているという。奥地の集落の人々の家が雨に流されて、空き家になっているテレサの家に避難して人でいっぱいになっているとのこと。「あや、こんなことは今年がはじめて。絶対おかしい」そんな不安の中、日本で大変なことが起きた。日本で東北を襲った津波と大地震。地球の裏側にいても、ネットやケーブルテレビ(NHK)で連日、生の現場報道を見守っている。現地の様子をテレビを見ているとあまりの激しい残酷さに、何度も泣けてくる。私は中学・高校の時代を福島県の浜通りの浪江町で過ごした。先祖がその土地を持っていたとかで、海や駅から少し離れた高台の竹藪のある空き地に家を建て、その時からそこが私の実家だ。家を建ててる頃「地震や津波があっても安全な場所なのだ」と聞かされ、今までよく理解できなかった。津波なんて、こんなとこまで滅多に来ないんじゃないの~??と。明治時代の東北大津波の後にその地を買ったのだろうか。その日は明け方、夜更かしをしていた夫が「大地震があったらしい」と私を起こした。すぐにテレビを見て、日本の親や兄弟に電話をした。なかなかつながらないので苛立ちながらテレビでNHKを見守った。朝6時頃近所に住んでいるお友達が「NHK見せて」と言って来た。その時点では、まだ深刻な状況は分からず、見ているうちに、津波の様子、火災の様子、地震の被害が映し出され不安が広がっていった。電話がつながらない。実家のある浪江町は震源地に近く原子力発電所から15kmほど。しばらくしてから、母の携帯にメールし返信がきた。奇跡的なことに、父と母は横浜の親戚の家に居て無事だった。東京近辺にいる姉妹や弟のこともひとりひとりが無事だと確認するまでは落ち着くことができなかった。遠くにいるとなおさら不安になる。老人ホームにいた100才に近いおばあちゃんだけが、しばらくの間連絡がとれず、昨日やっと無事だったことが分かった。それもまた奇跡的なことだった。私の住むリマは砂漠地帯で年間を通して雨が降らず、暑さもほどほど、寒さも涼しい程度。災害があるとしたら地震のみ。今は秋の入口でさわやかな太陽が降り注ぐ。日本の苦しい現状を思うと申し訳ない気持ちになる。ニュースを見ていて日本人の忍耐力と我慢強さには、やはり驚く。しかし我慢というのは限界があるだろう。一体、どうしたらいいんだろう、と毎日無力にも考えている。
2011.03.16
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クッションも作ってます。このピンクの刺繍はどうしようかと長い間考えて、色合わせに散々頭を痛めた結果、とても良い組み合わせで完成することができて、自分でも満足している。既に売れてしまったものだけど、しばらくの間、アマゾン屋の玄関で展示させてもらっていたところとても人気があった。サイドの無地の色を合わせることで、豪華な刺繍を生かすことができて、ほんとうに良かった~!!この黒泥染地にいぶし銀色の刺繍をしたものを、鉄系の落ち着いた色で合わせたシリーズ。鉄系というのは、鉄分の多いアマゾンの泥で染めているもので、とても渋い色になってる。相変わらず、ファスナーをつけるのが何よりも苦痛。でも、クッションはやはりサイドのファスナー付きが理想だと思ったので、これからも頑張るつもりです。新作もご期待ください。
2011.03.02
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