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私のHPに写真が載っている大布は、これまでに「こんな感じの布はありますか」と何度も聞かれ注文されてきた。その度に写真を渡して「同じように」とチャレンジしてもらっていて、しかしこれがなかなか同じようにはいかないのだ。それ以上になることは滅多にない。今回も今度こそと頼んでいたのだけど・・・・かなり似たような模様をみごとに5枚!・・5枚も~!!?極端なんじゃい。しかし、安定した模様なので、半分は色を変えて、一気に販売します。シピボ族の住むアマゾン地帯は雨季で、染物をするにはリスクが高い季節。彼らは仕上げをせずに、リマに持ってきて、うちの屋上で染物を仕上げる。泥や染料になる木の皮を持ってきて、晴れた日に作業をする。すっかりうちの屋上をあてにしている。「残りの泥は置いていくから」・・・あたりまえじゃっ。まあ、私が何かと仕上げ前に色々な注文を出すから「好きなようにするから」と言ってくれるわけで。ありがたいこと。最近は私の性質を理解してくれて割と気が効く面も。肩や胸が男性のように分厚くて、実際にすごい力持ち。子供のころから薪を担いで働いているから肉体が鍛えられているんだろうか。ベロニカさん40歳。私とほぼ同年齢。この世代では既に数少ない野性的本能を持っている人、っていうか原始的っていうか。そして抜群に腕がいい。尊敬に値する。しかし、4人の子持ちママ、なんでもやる。たぶん今日あたり、ペルー南部ぶどうの産地「ICA」へ旅立ったはず。既に夫と娘が行っている、自分も後を追う。「ぶどうの収穫」のアルバイト。彼らの集落から、多くのシピボ族の人々が出稼ぎに行っているという。ぶどう農園の人だか企業の人がわざわざ人寄せに集落まで来たのだという。彼女の話だと、出来高制の週払いで、なかなか待遇もよいというのだった。ペルーは好景気であちらこちらで人手が求められる。仕事がある。こうなってくると・・・目先の儲け話には眼がない彼らのこと。手間のかかる泥染工芸、ずっと続けられるだろうか。これからのことも目が離せない。好きなようにやってみたらいいのだと私は思ってる。彼らは本能のままに動く。どちらの方向へ行くかは、私の力で変えることはできない。
2011.11.25
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風呂敷サイズの各種各色が出そろうので皆さんにご案内します。模様は一枚一枚どれも異なり、美しい出来具合です。色も、白、茶、グレー、紫など、さまざまな草木染めの風合いを楽しんで頂けます。ペルーに住んでいる方だけでなく、泥染ファンの方にできるだけ色々なものを見て頂くためにも、頑張って写真を撮りたいと思ってます。画像で模様をみると少し客観的に見えるので、迷いそうな方は前もって見て頂くことをお勧めします。1.白クラッシック2.濃い茶3.額用っぽい紫4.白ちくちく写真と説明を並べて、最後に、2回も消えてしまった経緯より、書き直すのが疲れたので詳しい説明は省きます。本当はウンチクに果てはなく、布に関して質問があればどんどんして欲しいです。スペースに余裕がないため、布を出したり収納したりすることが大変で、大がかりな販売会は1年に数度しかしていません。布に興味のある方はこの機会を是非ご利用し楽しんでください。様々なサイズがありますので、特別なサイズをご希望の場合はお知らせください。また、写真の色と、実際の色は、異なって見えることが多々ありますので御了承ください。夏休みの子供たちのために年末前あたりに泥染体験会も考え中。希望者があれば実現します。
2011.11.25
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1.ピンク刺繍のすっぽりショルダー「豪華刺繍のすっぽり」シリーズは久しぶり、ピンク刺繍で新たに生まれました。ご注文の品。刺繍を入れる部分だけを残して泥染で黒に染めたオリジナルシリーズ。茶色の無地布と合わせて袋を作り2色の組み合わせにしました。
2011.11.22
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1.泥染4分割ミニバッグ一枚の泥染布を思い切ってカットし、一色を染めて変化させ、再びつなぎ合わせる。この系統の色はとっても地味だけど、味わいがあり中高年の方にも人気。1色だけだとパッとしないので、色々検討してきた結果生まれたデザイン。せっかくの布を切って、また再びつなぎ合わせる不思議な作業。昔から、母が小さく切った布のパーツでパッチワークをしているのを「わざわざ小さく切っておいてまたつなぎ合わせて。何が楽しいんだか・・・」と弟が言っては笑ってたのを、いつも思い出す。そりゃあ不思議かもなあ。でも、そんな風に手間を何倍もかけて作ると、味わいはどんどん深くなるもので。色の組み合わせなど、実際にはとても難しくて、ああでもないこうでもないと長い時間をかけて組まれる。サイドに焦げ茶の無地を追加したことで、とても落ち着いた。このバッグはミニだけど、同じような色合いで大きいバッグも作っています。
2011.11.20
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アマゾン屋の私が作るバッグのお客さんで男性はまだほとんどいないのだけど、7月頃にインターネットを通じて日本の男性からリクエストを頂いた。でも、日本の方とのやりとりは、メールで画像を送ったりしながらになるのだけど、ご希望を聞いても色々選択肢がありすぎて、全部見て欲しいけど、そのたびに今ある商品を画像で見せることも簡単ではなくて、うまく案内ができないことが多い。結局「そのうちに作ったらお知らせします」ということに。「そのうちに」というのが一番あぶなくて・・・。それで、ずっと気になりながら、「カメラ用のミニ巾着」と、「黒系の肩掛けショルダー」をやっと作った。4か月も経ってるし、その間に他に適当なものを見つけて購入したに違いあるまい。1.泥染マークのミニ巾着。裏地が泥染シピボ模様布カメラが入るサイズ・・・というのを、その人のために意識しながら、これまでに色々作ってたけど、特に気にいらなくて今に至ったのだった。2.泥染隠れ模様のショルダー光の具合で、布の奥深く眠るシピボ模様がきらりと見える。細かい模様までは見えにくいけれど、もともと茶地前面にシピボ模様があったものを二度染している。アマゾン屋オリジナルの布であり、隠れたお洒落を好む日本人好みらしい。男性にも使ってもらえるデザインだと思って、ここに辿り着いた。この「すっぽりショルダー」奥から大(40cm)中・小とサイズが違う。荷物整理用にもなり、またほとんど無地なので服にも合わせやすく、ちょこっと出かける時にも使いやすいはず。自分用にもひとつ欲しいところです。泥染布は、どちらかというと「かっこいい系」なので、お洒落な男性にも気にいってもらうチャンスがあるかも。他の商品がそうであるように、色々なご意見を聞きながらアマゾン屋は成長するので、男性の意見もたまには聞いてみたいです。いつからか分からないけど、この布を「生かす」ことが自分の使命と思って(というかそんな気がする)、どうにか今まで続けているので、可能性がある限り広げていくしかなかろうと思っている。いつでも辞めたい気持ちと戦ってるけど・・・・。
2011.11.20
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1.明るい茶色合わせのミニバッグ茶色は木の皮を煎じた染料のタンニンです。明るい茶色だけで組み合わせた珍しいアレンジです。プレゼントにも良さそうな、柔らかいミニバッグにしました。模様の線が新鮮な茶色!!これは初めて紹介する秘密兵器??いってんのみ。2.シピボ隠れ模様ミニバッグ外側は真っ黒に見えるけれど実はシピボ模様が隠れている特殊な布。さらに内側に白の泥染布を使っているという、隠れた贅沢を楽しめるシックでかっこいいスペシャルミニバッグ。男性にもいいかな。木の実をつけると良さそう。ご予約可能です。3.ピンク地に白刺繍の厚底バッグ最後の素材で作った人気の色、昨日予約が入ってしまった。いつかまたできるといいけど、色は難しそう。予約済み。4.泥染模様やわらかすっぽりショルダーミニちょこっとしたものを入れて出歩ける、または大きなバッグの荷物を整理に。男性にも使えるシックな色。たまたま柔らかい布で手触りも良い。いってんのみ。5.黒地にピンク刺繍厚底バッグ巾着フタつき先日も紹介した新シリーズ。この前は写真失敗したので明るいところで撮り直し。黒がくっきり美しく染まっている。深いタンニンの茶色を泥で媒染したもの。黒地ピンク刺繍素材まだあります、予約可。
2011.11.18
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ワンポイント刺繍の横長ポシェット一枚のA4大に深く染めた布の角に泥染で黒い枠を囲って刺繍を入れる。手前は逆で四角く茶に抜いて黒地にしている。この一枚一枚の布自体が作品なのだけど、それを色々に「生かす」のがアマゾン屋です。もともと、あまり模様が大きすぎると一般の人には使いにくいということで、生まれたデザイン素材。この形で短い紐がついたものは「バッグ・イン・バッグ」としてもともと人気でしたが、今回リクエストに合わせてななめがけのポシェットに。曇っていて光が足りなかったか写真がひどいな。すみません。ひとつは注文の品、もうひとつは販売中です。
2011.11.16
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ここのところ、布を染めたりもしつつ、写真を撮ったりの時間がとれませんでした。いくつものバッグを作業工程に分けて同時進行していることもあり新作を紹介してませんでしたが、これから次々できる予定(のつもり)で、12月前半に販売会を企画するつもりです。1.泥染模様を入れた帆布をタンニンで染めた大型バッグ巾着フタつき。いってんもの!ちょっと前から店頭にあるのだけど、誰も振り向いてくれてません。アマゾン屋としては「むむ。なぜ?」って感じなんだけど・・・。しかしこれは二度と作れない希少価値の高いものです。たっぷりした大きさもなかなかいいし、汚れが目立たないことも良さそう。2.泥染黒にピンク刺繍の新作シリーズ 巾着のフタがついた大き目の厚底バッグこれはいくつかできるのでご予約をください。先着3人。写真がひどいけど、本当は素敵だよ。3.泥染グレー系のパッチワークしっかりショルダー冷たい色で合わせた縦長系のショルダーバッグ。とてもしっかりした芯が入っている丈夫なバッグです。4.新作!全面シピボ刺繍の贅沢ショルダーリクエストがあって大型刺繍を思い切ってカットして作った新しい試み。一枚布で裏側もびっしり刺繍。黒い無地の部分があったので少しデザインが締まったと思う。
2011.11.16
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