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だと私は思うんだなあ。結婚する前はある程度結婚後の生活を想像して踏み切るじゃないですかー。でも人間ほど分からないことはない、というか。 今は家としての結婚という意味が薄れてきたとはいえ、お互いの親や兄弟とは無縁では生きていけないし、その親族との関係も考えると、相手にしなくちゃならない人間達は独身の時よりも倍になるわけで。 しかも、実際に結婚してみて、初めて発見した(というよりも何となく気がついていたけど再確認したとかの)鼻につく欠点とか変な癖とか必ずと言っていいほどあると思うし。 で、一応結婚するときは一生この人とと思うもので、まあ3年たったら離婚しようなんていう人はいない…と思うんだけど、逆に言えば、3年の期限での結婚ならそれなりに何とかなっても、一生モノなら今からでもやり直したい、と思うほど嫌になることもある結婚は、ホントに大博打だと思うんです。 などと、実兄の結婚の日にこんなことを思うのは…結婚はバラ色だけとは、もう思っていない既婚者の多い列席者のいろんなスピーチが何となくそれぞれの結婚の悲哀を表わしているようで。 でも実は、結婚がバラ色とは思っていない、と一番思っていそうなのは実兄本人なのです。それでも結婚を決めたのは、家のためが大部分と人生の中で少しの幸せな家庭生活を送りたいためだと睨んでいるわけですが、そういう相手として選んだ義姉はどういう人なのかなあ…。 まだちゃんと話していないけど、私はだいたい最初の印象でどんな人か分かることが多いのですが、今回はどういう人なのか全然分からないのが、少々気になっています。
October 31, 2004
子どもが不登校になると、学校はもちろん親も、「子どもが学校についていけない」「子どもが学校が合わない」と感じると思うのですが、私は最近、子どもの「学校じゃなくて親から教育を受けたい」というサインだと思うんです。 最初からホームスクールを選択する親は別ですが、普通に入学させようと思っている親って生活上の基本的なこと以外「自分が子供にどんな教育をしたいか」ということはあんまり考えていないと思うんです。そういうのは学校とか塾がやるもので、親の仕事じゃないと思い込んでいます。 私もそうでした。だから「親から教育を受けたい」と子どもが思っても、親の方には漠然とした思いしかなくて、具体的な基本構想もなければ、方法も考えていないから、困ってしまいます。 でも子どもが教育されて成長して、将来、幸せな生活を送ることを願わない親はいないと思います。それが今までは、学校のやり方に少々疑問を感じていても「仕方がない」と諦めるしかなかったのが、それを親が思う通りに教育できるチャンスだと思うようになりました。 私が学校の勉強、というか、読み書きそろばんを積極的に教えたいのも、それらが子どもの将来の生活にプラスになる、と思うからです。しかもそれがなぜ将来プラスになるのか生活を通して具体的に教えられます。 そんなところから出発して、子どもの教育全般を少しずつ組み立てて考えるようになりました。といっても、子どもによってどういう教育が合っているか?は違いますし、子どもに合った方法も違います。クレシンには彼に合った教育を見いだして提供しないといけないし、キティラしかりです。 学校のように一斉に同じことをやればラクだけど、そうはいかないのです。 さらに、テニプリスはスクーラーですが、今まで余りにも多くの親からの教育を諦めていたことを感じています。でも彼が時折口にするある種の疑問は、実は親からの教育を求めているサインだと気がつきました。 それに対して今までは学校的な答えで口を濁してきましたが、今度からは将来に役立つ答えができるようにしたいと思っています。 …なんてもう、最近anne03さんたら、すっかり育児モードで、どうしちゃったんだろう?という感じですが、ちゃんと仕事もしています。(笑) というか、私もホームスクールをやったら密室育児になると思っていたし、最初は本当にそんな感じでした。でも子どもが好きな勉強に打ち込む、というのは、大人が好きな仕事をする姿と似ているので、そういう姿勢はこっちに良い刺激になっているのを感じます。 それは同じ勉強でも、子どもが学校の宿題をしている時には得られない刺激です。 何て言うかなあ…。結局経験してみないと分からない、ということなのですが、鏡の中の世界に飛び込んだ感じと言えば分かるかな?(余計に謎!)
October 30, 2004
キティラは習字教室に10月から通いだしたのですが、最近「英会話教室にも行きたい」と煩かったので、近所の某有名英会話教室に取りあえず見学に行こうと思っていました。 そしたら習字教室の先生から、「実は今、我が家で子どもたちがネイティブの先生に来てもらって英会話を習っているんだけど、お嬢さんも一緒にどう?」なんて誘われて、キティラは すっかりその気になってしまいました。--;) 「あの、月謝は?」と恐る恐る聞くと、「まだ他の子はいないから考え中なの」と言われてしまいました。どうか安くすみますよーに。(爆) でもね、何だかねー、キティラを見ていると、そのうちアメリカに行くような気がするんです。で、現地で書道でも教えていたりして。親バカですねー。(笑)… 最近やっと、ホームスクールの生活に慣れてきているのを感じます。何曜日はこれがあって、何曜日はこれがあって、という予定がどんどん出てくるので、今日は家でのんびりできるね、という感じになってきます。(笑) クレシンもフリースペースが気に入ったみたいで、「今度行くときは、コレとコレを持っていくぞ」って張りきっているし。 ホームスクーラーのママは忙しい、というのは聞いていましたが、意味がやっと分かってきた今日この頃です。
October 29, 2004
というのは、フリースクールというふうに学校的組織にはしていない、殆ど個人団体が運営している「場所」のことです。(たぶん。定義が間違っていたらごめんなさい) うちからは例のごとく(子供向け施設が殆どない地元なんです)遠いけど、あっちとこっちに2ヶ所あって選べます。どちらもHPを作ってくれているので、そこでまず検討。 うちの子が楽しめそうとか、私がある程度気に入りそうというのは殆ど直感です。 で、最初はYという場所の方がいいかなあと思っていたのですが連絡が取れなかったので、Bという場所に連絡したらすぐに連絡が取れたのでそこに行ってみようとしていたら、ひょんなことから最初のYという場所と連絡が取れてしまいました。 誰でもこういうことって結構よくあるよね。で、まあBには悪いけどちょっと保留にさせてもらって、Yに行ってみました。 思った通りの雰囲気で、スタッフの方とは考え方も気も合いそうで私の感触では悪くないんだけど、メンバーは男の子ばかりなので、クレシンはまあまあ気に入って、キティラはちょっと気に入らない。(これも思った通り…^^;) うちの場合、平日は、子供は2人、フォローができる私は1人なので、まだ小さい子供が2人ともある程度気に入らないと、そこでお流れになってしまいます。 まあキティラの様子を見ながら、どうしようかなあ、というところかな。… 本日の勉強:クレシン、算数ドリルがやっと終了!キティラはちょっと「お勉強」が負担になってきた様子。 「学校は休んでもいいけど、学校の勉強はやらないとダメ」と説得。キティラは渋々書き取り一枚。 午後には習字教室があるので、「算数でもいいよ」と言ったが、今日はやる気がないらしい。まあ仕方がない。 ホームスクールを実践されている親御さんの中ではこの辺は意見が分かれるところ。子供の希望もあるが、実は親の考え方が色濃く反映されていたりする。 最初は学校の勉強をさせていても、子供が嫌がったら止めてしまう親も多い。 でも、それは「子供が嫌がることは何もやらない」わけではない。例えば家のこの仕事は絶対にやらせる、とか、この習い事はさせる、いうコダワリがある。 学校の勉強は私のコダワリなのです。こういうのをスクールアットホーム型のホームスクールと言うらしい。と言っても、時間割は作らないけど。(時間割を作るスクールアットホームもあるらしいですが) …なんてやっていたら、キティラに「私、生まれてこなければ良かったの?」なんて言われてしまった。 どうも、ママに虐められたと思ったらしい。(爆)ああ、でもこれも「ママが私にやった酷いこと」にカウントされちゃうんだろうなあ。 テニプリスみたいにあとで「小さいときのあの時の事は今でもよく憶えているぞ」と言われるのと、今「あんた私に酷いことをやっているよ」と言われるのと、どっちがいいかなあ? ホント「親は結局、子どもには良いようにはできない」だなあ。
October 28, 2004
久しぶりに気の置けない趣味の仲間との会話。最初はプロ野球の芸能的な(?)話で盛り上がったが、やはり話題は地震のことに行ってしまう。阪神の時と新潟の時と比較したり、いろいろ話すが、やっぱり今関東で起こったら一番悲惨になるだろうという意見で一致。 誰かが「でも、ここはそういうことはあんまりないから」と言うと、「そういう地域が一番危ない」とみんなで口を揃える。 いくら災害対策の用意をしておいても、一瞬の出来事で明暗を分けてしまうのが地震かもしれない。… 話題が変わります。今だから言えること。今から2年前?3年前?実母の鬱から同居問題でゴタゴタしていた頃のこと。 鬱という病気は、回りの態度で左右されるような気がして、実母の言うことは何でも肯定してきました。同居も実母が望んだことですが、私は同居するほど心配だけど、近所に実母が別に家を持って住んでくれたほうが良い(近居)というのが本音でした。 でも、その時に気がついたのは、病気の人のためにこっちがYESマンになりきることは、こっちも病気になりそうなことだったのです。 その頃になると、実母は私とはいかなる意見の食い違いも許さないみたいになっていて、「私と同じ気持ちになってちょうだい」と何度も言われました。 それはもう充分やっているよ、と言いたかったけど、言えませんでした。 そんな頃、夢を見ました。声が出なくなる夢です。場所は我が家で、家族や実母がいて、私は何か言おうとして、口を動かして息を出しているんだけど、喉に何かがつまっているみたいに何も声が出てこない、そんな怖い夢でした。 そして起きたあと、それからは事あるごとに涙が止らなくなりました。このままでは私が病気になってしまう…そう思ってそうならないようにしました。 その頃から、私には病気になることを未然に防ごうとする力が働くようになりました。 例えばキティラの不登校。不登校の親の多くが「学校へ行って欲しいけど、我が子の様子をみていると、行けとは言えない」そんな経験をしていると思います。 私もそうでした。言いたいことがあるのに、言えない、言わない。そう気がついたときには、これはあの時と同じだ、と思いました。 でも、実母と別居することで解決したように、キティラとは別居はできません。それだけは食い止めないといけない。それをしないためには、何か大きな肯定感が必要で、それがホームスクールでした。本当に、これで私やキティラや家族は救われたのだと思います。 そこまでいかないことでも、言いたいことを言わないでいることは最初は誰かに愚痴をこぼして解決しているように見えても、いつか破綻すると思います。かと言ってもちろんベタで言ったほうがいいわけじゃありません。 言いたいことにユーモアを交えるとか、相手に弱みを見せるとか、うまく相手に言う工夫もいろいろ必要だと思います。
October 26, 2004
街を歩いていると、年賀状関連の本やらクリスマスの商品が。10月ももうすぐ終わりでもう年末なんだなあ…。 でもその前にあと一仕事です。○検討していたホームスクールのためのフリースペースの見学、(参加?)○兄の結婚式に関して子供を連れていくのでその手配と実父母が気持ち良く参列できるように手配(?) あとはキティラの七五三はどうしようかなあ?3歳で大変な 七五三をやったので、夫婦ともにお疲れモード。年齢や時期に関係なく、本人がやりたい!と言いだしたときにやることにしよう、と意見が一致。^^;) あとは、もちろん飯のタネの仕事と、やりたい仕事、そしてホームスクール。そして、学校や地域との関連行事の手配。 まだまだ年末までやることが一杯ありそうです。--- 子供の時間の使い方については悩むところです。あまりきっちりと決められないし、かといって、好きなように、というとこっちの生活と合わないといろいろ支障が出てくる。 で、1つの決まりを作ってみました。スクーラーとホームスクーラー、そして年齢の違いで規則の内容が変わってきます。 クレシンとキティラに関しては、○朝は遅くても8時頃には起きさせる、夜は遅くても10時までにはベットへ。(もちろん時間の多少の前後や前日の疲れが残っていそうなときには臨機応変)○勉強は朝ご飯を食べたあとにやる。 テニプリスに関しては、○夜更かししてもいいけど、そのせいで体調を崩したらNG○学校に行くと決めたなら、朝ちゃんと行けるように夜は早く寝る。○夜更かしのせいで学校を休むときには自分で学校に連絡する。(FAXで連絡も可) とりあえずこんな感じで様子を見てみます。
October 25, 2004
金土と、小泉君がクレシンとキティラと連れて旅行に行ってくれたので、その間行きたくても行けなかった店舗リサーチ(職業柄必要なのです…)と、その合間を縫って大いに1人で遊び回ってしまったので、今日はたっぷり仕事です…。(TT) で、昨日の夜、帰ってきてすぐぐらいに震度4の地震があってびっくりしました。(揺れただけでモノが落ちることはなかったです)慌ててテレビをつけたら、新潟の惨状で、びっくりしました。 ところが、同じ部屋にいたテニプリスが構わず見たい番組を見ようとしたのにはびっくりしました。(もちろん通常番組は全て地震関連の番組になっていたので見れるわけがないのですが) 何だかなあ~、この子に大事なことを教育できていない感じでショックでした。お隣の山形県には祖父母がいるのになあ…。 そう言えば、クレシンは同じクラスの不登校の子のことを反抗期だと思っているようです。同じ家にいてもこれですものねー、何だか落ち込んで、仕事が手につきません。 --- 図書館でホームスクール関係の本を借りるのにも飽きた(というか全部読み尽くした?)ので、ぼんやり見ていたら、あの金持ち父さんの「子供はみんな天才」の本を発見。借りてしまった。(爆)ロバートキヨサキの書くことは、ホームスクールとはリンクしている…。 というわけで、やっぱり ホームスクール関係の本です。(大爆)
October 24, 2004
テニプリスの中間テストが始まる。ホームスクーラーの子も育てている親としては、何を今更、中間テストが気になる?と思うのだが、テニプリスはスクーラーの道を選んでいるから、その親としてもスクーラーの親モードに切り替えているのだ。 テスト前々日、テニプリスは寝坊する。「普通ならこういう日は体調が悪いはずなのになあ」とブツブツ言いながら、体調が良いので学校へ。幸い遅刻はしなかったみたいで。 台風のあと、クレシンとキティラと小泉君が一泊旅行に行くことになっている。それは小泉君の仕事の都合で学校のある平日だ。「俺、行けねーじゃん」とテニプリスが言うので「そうだね」と私。「俺、可哀想だなあ」「そうだね」あ、しまった! 翌日はテニプリスは学校を休む。まあね、小泉君も「テストの前日は学校休んで家で勉強していたほうが良いよ」なんて以前言っていたしなあ。 でもその割りには、こっちが見る限りではテレビをみたりゲームをしたりしているぞ。 テスト当日。緊張の朝!…とそこに テニプリスが普通に起きてくる。何だかホッとしてしまったよ。つい明るく「行ってらっしゃい」なんて言ってしまったぞ。
October 21, 2004
と、よく言ってしまう今日この頃…。(苦笑)ああ、私ってやっぱり「学校子ども」だなあ。 正直言って、学校はやめてもいいけど、学校の勉強はやめて欲しくない。だから朝は学校(式)の勉強の時間で私か小泉君が見てやることになっている。 家庭教師状態なので、確かに勉強の速度は早いし、子どもの理解も早い。だからその様子がわかる形で見えるので親としては安心できる。 反面、子どもが自分が必要で勉強しているわけではないので、果たして「こんなことを子どもにしていいのか?」という迷いが常にある。 うちのホームスクールの原動力は実はココにある。 強制的に小学校に行かせても良いけど、中学くらいになって勉強嫌い、学校嫌いの原因になることもある。 大学まで学校に行かせてもいいけど、卒業したら燃え尽き症候群(?)の原因になることもある。 そうなったら、親としてどう責任が取れるのか?取れないヨナア。だから子ども自身に自分の人生設計をさせるのは大事→ ホームスクールということになるのである。 「やることをやってから遊ぶ」のは学校も同じだが、違うのは ホームスクールは遊ぶ時間がたっぷり取れることで、学校は殆ど取れないことである。 このあたりで、「こんなことを子どもにしていいのか?」という迷いが少し薄れる。 ところで、この朝の勉強は算数である。国語はいつも文字には触れているし、喋っているし、で、日本語を使って生活をしているのだから、たぶん殆ど必要ないと思う。 それでも、漢字は書かないと憶えないから、書き取りはして欲しいが、する気がない子にとってこれほど地獄な勉強はない。それが分かるからなるべく強制はしないようにしている。 でも、たまにキティラが「今日は算数じゃなくて書き取りをやるの!」と自主的にノートと教本を持ってきてやってくれると、すごーくすごーく嬉しい「学校子ども」な私です。(大爆)
October 20, 2004
本題に入る前に言いたいことがある。金八さんのドラマ、子どもが中学生になってやっと世間のブーイングの意味が分かりました。みなさーん、あれが今の中学生の姿だと思っちゃいけませんよー。他のドラマのように、やっぱりドラマ、作り物ですわ。(しかも最近の日本の低俗っぽい) ちなみに、テニプリスの感想。「あー馬鹿ばっかり」(名言!)で、私もテニプリスもドラマ開始30分後で見る気がなくなりましたが、やっぱり最後まで見ちゃうんだなあ。そして次の回も見ちゃうんだなあ…。(爆) 毎回、世相を反映したテーマがあって、今回は薬物と学習障害らしいが、不登校とホームスクールがテーマになったらどんな話になるんだろうか?恐ろしいけど見てみたい。(大爆)---さて… 子どもは1歳半くらいになると、まだ言葉は喋れなくても回りに何が起きているかよく分かるようになるらしい。赤ちゃんは白紙で生まれてくると言われるけど、お腹にいるときから何らかのストレスがかかると影響を受けるのを、母親は体験的(胎動的?)に知っている。 だから、子どもの社会性というのは、親が考えるよりもずいぶん小さいときから身につけているものかもしれない。 不登校というのは、だいぶ理解がでてきたとはいえ、やっぱりどちらかといえば、反社会的な行動である。幼稚園や学校に行き渋る子がはっきりと「行きたくない」となかなか言えないのは、それが反社会的な行動だと理解している、つまり社会性がだいぶ身に付いているという証拠であると思う。 これは親もしかり、で、子どもの不登校を親が静かに見守っているのは、よく「親が休ませている」と誤解されるが、これは殆ど悲劇的な誤解である。 親だってできれば、反社会的な行動はしたくない。だから、学校を休ませるよりは、自分の子供を追いつめて学校に行かせる方を選ぶ人が多い。 これは私も同じ。 それでもうちの子がホームスクーラーになれたのは、親の判断を揺るがせるほど子どもの言動が激しかった証拠なのだ。 私だって子どもが単に「今日はあまり学校に行きたくないなあ」と言う程度なら、「帰ってきたら美味しいお菓子を用意しているわよ」とかなんとか、アメを用意して登校させるにちがいなかったのだ。 つまり、子どもをホームスクーラーにすることが、今の私にできる精一杯のことなのだ。だからキティラにその上のことを要求されると、やっぱりできない。 それは例えば「好きなときに学校に行ったり行かなかったりすること」だ。 ずっと登校することになっていて、その中で週1~2回休むことならさせてあげられる。でも近所の子にたまたま登校刺激を受けた翌日だけ(何曜日?週に何回???)学校に行くというのは、ホームスクーラーになるよりも難しいのである。 これは、今の学校は常に親がフォローしなくてはならなくて、子どもだけでは行くことができない、という現実を浮き彫りにしている。
October 19, 2004
恒例の年1回、日帰り陶芸研修旅行。いつもは山に窯元を見に行ったり、美術館やお店に寄ったり、なのですが、前回海の幸を堪能してしまってから、海へも行くことになっているので、忙しいこと、忙しいこと。もちろんこの時間はすでに研修旅行は「終わり」で、ひたすら海産物を胃袋に押し込めて、そして家族の胃袋のための買い物ツアーに早変わりしている。(爆) 前回は何も言わずに買って帰ったので、大騒ぎになったので、自宅に電話をするとテニプリスが出た。「パパに言っておいてね」と用件のみ伝える。テニプリスはもともとお喋りなのだが、電話は苦手なのでいつも通話は短い。 ところが小泉君には 窯元に行くことしか言っていなかったので、「マグロ買ったらしいよー」というテニプリスの言うことを信じなかったらしい。(大爆) 私が帰宅すると「ほらね」と テニプリスが言うと、悔し紛れの小泉君が「どうして陶芸の研修旅行でマグロなんだ?」と。 はいはい。おっしゃる通りです。でもそう言わないのが私流?「日本は海に囲まれているのよ!」とワケの分からない言訳をして切り抜けた。(のか?)でも、みんな満腹になってからはそんなことはどーでも良くなったらしい…。(大爆)
October 18, 2004
先日、私とキティラの友達のHちゃんのお母さんとのバトルのことを書きましたが、後日談です。 次の日もキティラと学校から帰ってきたHちゃんは何事もなく遊んでいたので、ホッとしていました。ご近所とのバトルを避けているのは自分が不快なせいもありましたが、それが子ども同士の関係に影響したら困ることもあったのです。 ところが、連休をはさんでからなぜかHちゃんはキティラとは遊ばなくなりました。近所には年長児のYちゃんという子もいるのですが、HちゃんはYちゃんだけ家に入れてキティラは入れないという意地悪をする始末…。--;) Hちゃんはもともと優しくて人を思いやる子なので信じられない感じですが…。やっぱり原因はキティラの不登校かなあというのは、キティラとも一致した意見でした…。--;)それでも、「もしかしたら、何か別のことで怒っているのかもしれないよ」とか「1週間もしたらまた気が変わるかもね」とか私は言いましたが、まだ1週間という時間の長さもよく分からないキティラには永遠に感じたようで…。 3日後…「(Hちゃんの機嫌を直してもらうために)学校へ行こうかな」とキティラが言いだしたときにはどうなることかと思いましたが、夕方、Hちゃんが遊びに来てくれました。もちろんキティラは大喜びで、あとYちゃんとその弟君と、皆で一緒に暗くなるまで遊んでいました。 考えてみれば、Hちゃんにとってもキティラと遊ばないのは辛いことなので、遅かれ早かれ…、とは思っていましたが、小さなキティラが心を痛めているのに親は何もできずに見ているのは辛かったです。 もちろん、今までも小さな喧嘩は沢山あったのですが、いつも1日くらいでケロッとして遊んでいたのですが、今回のようなことは初めてで。 たまたま、同じ日に担任が手紙類を持って来たときに、11月の遠足を誘ってくれたので、それは行くことにしたようです。キティラにとって学校へ行くことはご近所つきあいの一環みたいですー。 でもね、親もPTAとか育成会はご近所つきあいの一環だしね。似たようなもの、というのが何だかなあー。学校は勉強の場ではないのかー!、と。--;) クレシンの担任は未だによくクラスの子に「今日やった勉強とお手紙」を書かせています。これは学校に行く気のある子が風邪などで休んでいるときには励みになるだろうけど、クレシンにとっては余計なお世話もいいとこだし、クラスの子だってこんなもの永遠に書かされたらたまりませんわねー。 最初は「早く学校に来られるといいね」という社交辞令でしたが、最近は「同じ班」の子から「クレシン君が班長なのに僕が代わりにやっています。だから早く来てくれないと困ります」と。 まったくー、ホームスクールの子を班の中に入れるのは担任の勝手だけど、他の子どもが負担にならないようにやって欲しいものです。 ちなみにこの手紙はクレシンは見ていません。見せてプレッシャーをかける理由が私には見つからないからなのですが、それを担任に言って、もう手紙を書かせることを止めさせたいのですが、言えましぇーん。(爆) 現代は、学校に行っている子が一番大変で可哀想かもしれない…。
October 16, 2004
といえば、いろいろあるけど、最近クレシンとキティラに算数の勉強をさせているので、2人のつまずく瞬間と、分かった!瞬間が良く分かる。 モノの本によると、中学生時期になると自分から勉強したくなるし理解度も早いので、小学生時期は遊ばせたほうがいいと書いてあるけど、小学生時期に親の思う通りの勉強をさせてもそんな悪いことはないだろう、と思ってやっている。 だから、子どもがわからないところがあると、「今、分からなくても何とかなるだろうなあ」と、どこかで思っているので、安心してゆっくりと教えてやれる。 クレシンの2桁の割り算。大人だって商を求めるときは「5が立つかな?6が立つかな?」と試行錯誤しながらやっているので、そのことを言うと安心して試行錯誤するクレシン。 まあ、もっとも、実際は電卓を使ってしまうけどね。 キティラの2桁のたし算。こんな小さい子は10までのたし算ができれば御の字だと思うんだけど、一応教えてみる。分かるんだけど、少し時間がたつと分からなくなるような、実にメルティ(?)。 よく子どもが言うセリフの「学校では分かったんだけどナア」というのを目の当たりにしている感じです。(笑) というわけで、算数の勉強は2人にとって大変なことも多いので、たった1時間足らずの「授業」でも、終わるとそれまでのストレスを発散すべく、わーっと2人で遊びだすのが面白い。(爆)そういうときには喧嘩なんかもちろんしない!(大爆) テニプリスについては、ちょっと種類が違うけど。この時期には義務教育終了が目前なので、進路の山が来る。普通の親の頭には高校進学しかないので、不安や疑問を持ちながらも子どもを受験に追い立てている時期だと思う。 でも私はホームスクールの考え方を知ったので、受験に追い立てることもなく、ゆっくりと テニプリスの成長を見ていられる。 昼間、学校に追い立てられているテニプリスは帰ってくると、好きなことをいっぱいやって、宿題もするので、寝るのが遅くなる。 12時、1時くらいなら、翌朝も何とか起きれるが、それ以上遅くなると、朝起きられなくなり体調を崩して来る。モーレツサラリーマン状態だ。そこで…「学校はいつでも休んで良いけど、夜更かしして体調を崩すのはダメ。学校に行くことを選んだのなら、夜は早く寝なさい」と注意。 実は学校へ行かなくても体調を崩すような夜更かしはNG。なぜなら、私は夜寝てしまうから、夜中にご飯は作らない。(そういう意味では、夜食なんて概念もないねえ) だから、どちらにしても我が家は昼夜逆転はご法度なのだ。わっはっは。 でもそのおかげで、モーレツサラリーマン状態になるといかに体調を崩しやすくなるか学んでくれればいいし、「仕事は嫌なもの」という間違った観念に陥ることなく、嫌な仕事を嫌々することなく、好きな仕事を選ぶことを学んでくれればいい。
October 15, 2004
今回は、禁断の果実(?)の渋谷の子どもの城に行ってきました! なぜ禁断なのか、というと、絶対子どもに受けるに決まっているけど、すごく遠いからです。だから今まで行きたくても行く勇気というか元気が出なかった。(爆) でもおもちゃ王国に行けるのなら、こっちもそんなに遠くないかなあと思い直して、行ってきました!でもでも、やっぱり遠かった…かも。(爆) 子供たちの感想は「ここが一番好き、また明日も行きたい!」でした。やっぱりね…。しかし長時間満員電車に揺られてもまた行きたいというのはヨッポドなんだろうなあ。 ここは懐かしの国際児童年に厚生省が他団体に委託して作ったといういわくつきのもので(私はそう思う)、商売っけも殆どなく児童館よりも規則(?)が緩やかで…ある意味、こんな児童館が欲しかった!と言う所です。 しかも徒歩圏内に東京都のおっきな児童館もあり(なんで同じような建物をこんなに近くに作るかなあ…な感じの)、で、行政の縦割りを実感できる建物でもあり…。個人的には池袋に作って欲しかったのですが…。(個人的すぎっ!) ところで、何しろテニプリスが赤ちゃんの時に一度行ったきりで、「ココは大きい子向けだなあ」とちょっとがっかりしたまま10年以上の歳月を経て行ったので、内容がいまいち分からなかったのですが、今回ようやく全貌が何となく掴めました。 子どもが主体で遊べるような創造的な工夫がいっぱいで良いです!児童館だと最近はどうしても幼児向けになってしまうのですが、小学校中学年くらいでも充分遊べるし、小学校高学年向けのコーナーもあって、結構賑わっていました。(ホームスクーラーかな?また都民の日じゃないよね?) できれば中学生向けの場所も欲しいくらい…。 そういう場所だからこそ、うちのホームスクーラーたちが気に入ったようで、当日は劇やら工作のイベントがあったのですが、どっちも2人ともお気に召さずに参加せず、ひたすらホントに自分たちが主体で遊んでいました。 小さい子のコーナーでおままごとセットを2人で独占しているように見えたので「何やってるんだー!」と思ったら、お店ごっこをやっていました。それが回りの小さいお客さんに受けていつしか賑わっていました。 こういう場所では一緒に行った子同士とか親子とか1人で遊ぶのが多いと思うのですが、そこではいろんな子が一緒に遊べていました。 しかしねえ、せっかく渋谷に行ったのに、新しいお店も商品も見る時間がないなんて…とブツブツ言う私だったのですが、来週も行くように2人に約束をさせられました。(渋谷に行ったと思わなければいいのねー!--;)ためいき)
October 14, 2004
えー、私は日本の芸能界には特にファンというのはいないのですが、(あ、外国も。ブラピが好きといいつつ、時々その名前を忘れてしまう薄情者)織田裕二さんはチェックしておきたい方です。 で、織田さんは仕事を選んでいる方なので、ドラマ自体も面白いという定評があるので(いや、あったような?)正座して月9を見ました。 確かにスキーは上手そうだし、英語もそこそこなんだけど、うーむ、これは本当に織田さんが選んだ本なのかなあ?とちょっと…。 いや、今の日本ドラマの平均点はクリアしていると思うんですけど、なんかイマイチやねえ…本が。次回以降期待しましょ。 森山未來君も良いんだけど、こっちもキャラが生かされていない感じで、残念!そういう意味では矢田亜希子も勿体ない感じだし…。
October 12, 2004
あんまり明るくない話題だが、ここは個人日記のページということで…。人間、そこそこ良いことは忘れ、嫌なことは忘れないものである。 先日のHちゃんのお母さんとのバトルは担任とのバトル以上に私にとってひどいことだったみたいです。なんせ担任とはうまくいけば、あと半年のおつきあいだけど、Hちゃんのお母さんとは一生かもしれないので。 癒しのために、近所の奥さんのMさんに愚痴る。もちろん Hちゃんのお母さんの悪口ではない。こんなことがあったんだけど、と聞いてもらうだけ。そうすると Mさんは「以前、私もあそこの奥さんには怒鳴り込まれたわよ」と。話を聞くと、たぶんもう2年以上前のこと。「でもご近所だから、気にしないけどね」って。思いっきり気にしているじゃん!(笑) でも、人間同士のおつきあいというのは、こういうしこりを抱えたままつき合って行くものなのだろう、と思う。 それにしてもテレビのワイドショーの感想を言う感覚で、「お宅は間違っている」と近所の育児を否定することだけは止めたほうがいいと思う。なので(?)私は、その手のテレビのワイドショーも女性週刊誌も嫌いです。… 巷で人気の(?)のNHKの「ようこそ先輩!」を初めて見た。見ようと思っていたわけではなく、たまたまテレビをつけていたら始まった。「ああ、これがそうか」と見る。 この日の先生は谷村新司。学校で先生役をやるという番組なので、「学校の先生」の私が嫌な部分もしっかりやっているというのは、やはりこの人も学校教育を受けてきた人なのだなあ、と思う。 「自分はメッセージフォークが嫌い。自分がセーフティなところにいて、歌だけ歌うのは嫌い。それよりは、昨日彼女が来なかったんだよ、という歌を歌いたい」と。 そうそう。私もそう思う!私も メッセージソングが嫌いなのは、自分がセーフティなのに…という思いからだ。これから、谷村新司のファンになったりして…。(爆)
October 11, 2004
クレシンはホームスクーラーになってから、自分の世界全開!で、1日中忙しそうである。学校に行っていた頃はテレビゲームしかやる暇がなかったのが、あやとり、折り紙、工作、絵を描くことなどなど、好きなことをやる時間を取り戻したようで。 1人でやりたいときには部屋にこもるので、そっとしておく。見てもらいたいときには居間に来て「ママ、見て」と来るので、じっくりと鑑賞させてもらう。 もちろん、レベルは普通の大人のできない領域に踏み込んでいる。す・ご・い! 実を言うと、本当は学校でもその片りんを見せているのかもしれない。でも、親には見えないので テレビゲームしかやっていないように見えるのだ。 それが全部見られるのは親としては嬉しいし、しかもこれが子どもが望んだことというのが嬉しい。
October 10, 2004
テニプリスくらいの年齢になると、子育てが難しいという人もいるが、そりゃあそうだと思う。だって相手は子どもから大人に変わってきているんだもの。「子育て」では合うわけがない。 先日も学校を休んだのだが、何気なく予定表を見ると「薬物に関する講演」を聞く日だったらしい。こんな子どもを信用しない日は行きたくないだろうなあと思った。 もちろん薬物の知識を伝えるのは大事だと思う。しかしそれは子どもの興味に応じてなされるべきであり、こんなふうに上から「おまえたちのことは信用できないから、こうして話を聞かせてやる」みたいな、或いは「興味があるかどうか分からないから、こうしていっぺんに話をしておけば大丈夫だろう」みたいな、やり方は親としても納得できない。 そんなテニプリス。早朝から部活の試合で弁当を用意して行くという日、自分で全部用意して寝坊も遅刻もすることなく出掛けていった。大事な試合、楽しみにしていた試合だったのだろう。 帰ってくると、まずまずの顔をしていたので安心して試合結果を聞く。親子の関係でもこういう気配りは大事。 一勝一負。負けた相手は強い相手だったらしいが、やはり悔しかったらしく、さっそくインターネットでフォームの研究をしながら素振りをしていた。 そんなテニプリス。テレビ番組に関してはチェックが厳しい。面白い番組はすぐに嗅ぎ分けるので、「今日面白い番組やっている?」と聞くと、たちどころに教えてくれる。 それが本当に面白いので、歩くテレビガイドとして利用させてもらっている。(おいおい) そんなテニプリス。バイクと車の免許が取りたい、というので、「どーぞ、どーぞ。お金も口も出さないよー」と。(笑) それにしても、私はどちらも持っていないのですが、私の知らない世界を子どもってこれからどんどん歩いていく(走っていく?)ことになるのだろうなあ。
October 9, 2004
昨日のトラブルのその後です。 キティラの友達のHちゃんのお兄ちゃんはテニプリスの友達でもあるという関係なので、結構つきあいが長いです。で、前にもHちゃんのお母さんとは学校に対する考え方でバトルになりかけて、その後お互いに「友達にはなれない」と距離を置いていたのですが(爆)それがたぶん爆発したんでしょうね。 以前は同じ保育園仲間で、それなりに仲の良いご近所さんだったのですがねぇー。 さて、キティラが学校へ行ったら、担任が大喜びでハイタッチをしてきたそうで、それにつきあったり^^;)、いろんな友達に「明日も学校に来てね」と無理やり指切りげんまんをさせられて、ゲンナリして帰ってきました。 ランドセルをはずしてやると「軽~い。お空に飛んでいきそう」ですって。当日は行事がある日だったので、実際にはランドセルはいつもより軽かったはずだったのですが。 で、先生に「明日、学校へ来る?」と聞かれたので、「分からない」と答えたそうですが、理由が「行かないって言うと怒るし、行くって言うと行かなきゃいけないから」と。 まあ、これで一応Hちゃんへの義理は果たせたし、当分またのんびり暮すようです。平和が戻ってきて良かったです。 ところで、今回 キティラが学校へ行った理由の一つが… 2学期の始業式の日にたまたまHちゃんのお母さんと私が話をしていたときにHちゃんのお母さんが「2学期が始まってホッとするわよねー」と言ってきたときに、「はあ」と言ってニコニコしていたのですが、それを見て キティラが「ママも本当は学校に行って欲しいんだ」と思ったから、というのが判明しました。 「その時には『うちは憂鬱だわ』とか『夏休み中はのんびりできたし2学期が始まっても同じペースよ』とはその場で言えなかっただけよ。キティラの『分かんない』という返事と同じ」と説明したら分かってくれました。 やっぱり、子どもって親の言動にすごく左右されるんですねー。 で、「Hちゃんのお母さんにはHちゃんがキティラに登校刺激をしないようにお願いしておいたからね」というようなことを言ったら、キティラはすごく安心したようでした。 良かった~。
October 8, 2004
キティラのホームスクールについて。 先生の場合はいろいろ言ってくるけど、あくまでも職務上で勤務が終われば別の地域にあるご自宅にお帰りになるので、殆どの場合はある一線は越えない、という感じなのですが。 でも地域の親御さんの場合は、うちの子の言動や我が家の方針がそのまま自分の子どもに跳ね返ってきて、それが家庭内不和につながるので、機会があればうちのような家庭を否定し叩きにきます。(怖っ!) 実はキティラの親友のHちゃんも学校から帰ると毎日のように「今日は学校へ行った?」「明日は学校へ行ってね」と約束させるらしいのです。最初はキティラも適当にあしらっていましたが、なんせ親友ですしあまりにもシツコイので、とうとう今日だけ行くことにしました。 しかし最近1分を争う生活なんてしていなかったので、つい声をかけるのが遅くなって長女が家を出るのが遅くなって集団登校班が先に行ってしまったらしいんです。それに気がついたHちゃんのお母さんが慌てて一緒に班に連れていってくれたらしいのです。 もちろん、それについては一応個人的に感謝したいのですが、常々うちの方針が気にくわなかったHちゃんのお母さんがそのあと我が家に怒鳴り込んできました。「学校へ行かせないお宅は間違っている!」と。 まーったく。親同士をバトルに発展させる学校って罪作りですぅ。
October 7, 2004
クレシンの先生が急に電話をかけてきました。休んでから1ヶ月。その間、お手紙やら教頭からの電話はありましたが、担任が直接話をしようとしたのは初めてです。キティラの時の例があって(あなどれない親だと)警戒されていたのかもしれません。(爆)「先生、心配ですか?」と聞くと、「ええ、心配で、心配で。お母さんも心配ですよね?」と言われて、「はあ」と答えました。というのも、ここで「いーえ、全然」なんて言ってしまうと育児を放棄した親だと思われて、ますます心配されても困るので、答え方には気をつけています。(笑) 話をしていると、どうも自分のクラスに不登校児を持った経験がないようなので、余計心配なんだろうなあと思います。「でも同じ学年にいましたよ。新宿のフリースクールに行ったみたいですが(東京シューレか?)」「その後、どうなったかご存知ですか?」「中学もずっと行かなかったみたいです」「その後は?」「分かりません」 あーやっぱり。親が心配するのはその後なのになあ。でもこの機会に、不登校への穏やかな対処の仕方を学んでくれれば、こちらも嬉しいです。 ところで電話の主な要件は翌日の体験学習のお誘いでした。市内のどこかに行くらしいのですが、1日お出かけではなくて、午前中だけで午後は通常の授業があるとのこと。 しかし、それだけではどうも内容がよく分からないし、私が納得してもクレシンがどうかは分からないので、クレシンが直接先生に話を聞いたほうがいいと思って「行く?」と聞くと「行きたくない」と。仕方がないですねー。 当地ではここのところ雨でしたが、やっと晴れて体験学習もできることでしょう。なんせ予備日が1日しか取っていないようなので、雨ならいつ行けるか分からないようですので。 うちも晴れたので「我が家の体験学習」に行きたいのですが、今週は仕事が忙しくて無理みたいです。でも学校と違って予備日(?)は何日もあるので…来週ね!… さて、今日の算数の授業。2人いると、1人を見ている間にもう1人が自分で考える時間があるので良いです。教えるのに適当な人数って2~3人くらいかも。 キティラはまだ1年生で、おはじきを使って計算するので、面倒らしい。そういうときは無理に本人だけにさせずに目の前でやってやる。そうすると「私もやりたい」と思うらしく、手を出してくる。そうしたら自分でやらせればいいわけで。 クレシンの「角度」。昨日はちょっとハテナマークが飛んでいたが、三角定規の角度が決まっていて「今憶えると一生大丈夫だよ」と言うと喜んで憶えてくれた。 また指定された角度を書かせる問題でも角度が大きくなるとミスも出てきたが、「90度、180度、270度、360度ってなっているから、直角なのに280度というのは変だね」というように書きながら言うと分かってくれた。 分度器が2つあったので、それをくっつけて「これで360度だ。ボールは360度だね!」とニコニコしながら言うクレシン。 子どもが「分かった!」瞬間を見るのは親としてとっても嬉しい。 そういう機会を持てたことに感謝!感謝!
October 6, 2004
クレシンもキティラも本を読む機会が多いので、国語の繰り返し鍛練は必要を感じないけど、算数だけは…と思って、我が家の「授業」(学校のドリルを使った勉強)は算数のみ。 しかし、ホント、この「授業」、、、自分で言うのも何だけどツマンナイ。(爆)内容が唐突すぎるんだよねー。 それでも、キティラの方は「9たす5は4」とか言っている(引き算とたし算を間違えた)ので、「キティラちゃん、9コのアイスをもらってさらに5つももらったのに、手にあるのが3コのはずないでしょ」とか突っ込めるけど。 クレシンの方の「角度」は最悪~。なんで、角度?なんで分度器???だよなあ…。こういう「全然必要を感じていないのに勉強すること」を勉強できる余裕は本当にチョッピリだなあと実感する。 ホームスクーラー用の教材も少数ながらもあるので、そっちをやる方法もあるだろうけど、そうすると学校のドリルなんて(私が^^;))やる気がなくなりそうだしなあ…。…悩ましい秋(?)ですぅ。
October 5, 2004
ホームスクールのやり方は、1つ1つ家庭が違うように、家庭によって違う。親の考え方が反映される。 家庭が学校になったように、カリキュラムをばっちりつくる家庭もある。逆に全て子どもに任せる家庭もある。 クレシンがホームスクールに慣れてきたところで、我が家なりのやり方に少しずつシフトしていく。 私は学校というか、学校で教える勉強の仕方が今のノーマルなので(問題はいろいろあっても)せめてその匂いくらいは子どもに経験させたいと思っている。 そのために、学校からドリルやテスト、プリントを取り寄せて、それを毎日子どもにあまり負担にならないようにやらせることにした。 実際、学校は勉強以外のことを沢山やっているので、1ヶ月くらい遅れていても追いつくのは簡単だったりする。 あとは体験学習。学校でやる範囲では全然足りないと思うので、私の都合と天気と相談しながら、混まない平日に、アウトドア、インドア、いろんな施設に連れていくつもり。 小泉君は勉強のことは一切言わない。 今度、有給休暇を取って、自分の兄のところへ子どもを連れていくそうで。平日も含んでいるので、昼間は子どもの喜ぶ場所に行って、夜は兄のところに泊まるだけらしい…。「でも、そんな有給まで取って無理して行かなくても」となおも言うと、「僕が無理しても子どもと行きたいんだ」と。ふーむ。 自分が兄に会いたいだけかな、と最初は思ったが、子どもが ホームスクールになるまではそんなことは考えもしなかったので、やはりこれは彼なりの ホームスクールなんだろうなあと思う。
October 4, 2004
キティラは1週間じっくり考えた末、やはり習字を習いに行くことに決めたようで、朝からソワソワしていた。 誰かに習うことが嫌いな人間はいない、と私は思う。自分が「この人にコレを習いたい」と思ったら、誰が何と言おうと習いに行くのだと思う。 学校もしかり。担任に合う子も合わない子もいる。その学問を習うタイミングもあると思う。その選択ができないまま、合わないと、学校を休むことになってしまうのは、ある意味、お互いに不幸なことだと思う。 ところで、キティラの様子を見ていたクレシンも興味があったらしく、一緒に行って体験教室を受ける。しかし、クレシンは「習いに行かない」と。先生が合わなかったのか、習字を習うタイミングではなかったのか、は不明だ。 でもいつか、合う先生や習いたいことを見つけて、習いに行く機会もあると思う。 …と、下の子たちはのんびり見ていられるのだが、、、どーも、テニプリスの進学は気になってしまう。^^;) 本人に言うと「そんなに気に入っている学校ならママが行けば?」なんて言われてしまうので、絶対に何も言わないが、気がつくといろんな高校の情報集めをしている私って…。(笑)
October 2, 2004
台風一過翌日、雲1つない良い天気になった。こんな日はやはりお出かけでしょう。仕事も何とか都合をつけられそうなので、1日休んで出発! うー、でもこういう日は本当はアウトドア向きなんだけど、「ディズニーランドに行きたい」と言われて(アウトドアだ)「う、入場料と距離が遠い…」と、つい東京ドームシティのおもちゃ王国へ行くと言ってしまったので、行く!(笑) ココはさすが都心だけあって(?)、フリースクールっぽい子とかホームスクールっぽい子、、、つまり「明らかに小学生」が結構目についた。 「平日なのに大きい子がいるわね」と言う小さい子のママ同士の会話も耳に入ってきた。ふっふっふ、私達はホームスクールなのよーん。(って、他の人は違うかも知れないのにー…爆) 何となく安心してたっぷり6時間遊んでしまった。平日は休日と違って時間制限がないのだー。(休日は3時間でチョン) 帰ってきたら、担任が来たらしくポストに教材が入っていた。小4は圧力の勉強で水鉄砲の教材…。クレシンは疲れ知らずで、それをさっそくあけて寝るまで喜んで遊んでいたー。
October 1, 2004
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