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最近ホントに、人とリアルに会うことの重要性を感じています。インターネット時代で会わなくても話ができてしまう今だからこそ、リアルで会ったときの「気持ち」がすごく貴重だと思うんです。人ってやはり「気持ち」で生きているので。 ココには書かなかったけど、実は実母が実兄の家の近くの病院に怪我をして入院しています。怪我は大したことはないのですが、高齢のためにリハビリがなかなか進まなくて、それで入院が長引いています。 兄の家からは近くても、うちからは行くのに2時間もかかる病院なので、今まで私しかお見舞いに行っていませんでした。それも1日仕事になるので、休日の小泉君に子どもの面倒を見て貰える日に。 それが、今度介護認定の見直し(たぶん介護度があがる)の立ち会いのために平日行くことになりました。 いつも私が平日に仕事で出かけるときには、クレシンとキティラにお弁当を作って置いていくのですが、今回は仕事じゃないし…と思って2人に、「遠い病院だけど、お祖母ちゃんのお見舞いに行く?」と聞いてみました。すると2人とも「行く!」と。 キティラなどはいつかお祖母ちゃんのお見舞いに行く日のために手作りのお見舞いの品を作りためていたらしく、「持っていきたいものが沢山あるのー!」と嬉しそうでした。 実母も入院中は殆ど人に会う機会がなくて、それで何時行っても元気がなさそうでしたが、今回はHS2人が行けば、元気を出してくれそうな気がします。 これがスクーラーだったら、学校との兼ね合いに悩んで、たぶん連れていかないと思いますが、HSだからこそ、すんなりと実現できることかもしれません。
January 31, 2005
HS関連のサイト掲示板で話をしていると、困ることの1つ(?)が他所の親御さんの対処だったりします。 学校の担任のほうが、こちらが落ち着けば向こうも落ち着いてくれるのを身をもって経験しているので、ある意味やりやすいのですが…。「うちの子は不登校じゃないけど、世の中にはそういう子もいるらしい」という大多数の親御さんの反応の大部分は「可愛そうな親子」であり「何とかしなくちゃならない事態」であり「不登校を直すために私にできることがあれば(出来る範囲で)やりたい」です。 最近、はっきり言って、この手の反応には相手をするのが私は疲れてしまったので、うちのHSのことを知らない人には言わないし、たぶん知っているであろう人にも、その話題は絶対に避けています。(笑) もちろん、相手の親御さんには好意しかないことは私もよく分かっています。だからこそ、対応に困るというか。特に泣かれるとね…。(((((((((((^^;) それでも、家で過ごすことが多いクレシンについては私も少しは心配していましたが、世の中で言うところのステレオタイプのひきこもりではないことを確信してからは、「私、何を心配していたんだろうか?」と思っています。 キティラに至っては、笑顔と愛嬌で、、、友達も先生もそして親や兄弟や身内や…彼女に関わる全ての人を幸せにしているアイドルのような存在です。HSがこの笑顔を保ってくれているのなら、彼女にとってHSは空気や食べ物のような必要不可欠ともいえます。今や何の迷いも私は感じません。 今の彼女の目下の悩みは、、、バレンタインに参加しようかどうしようか?。何でも、自分が好きな子が友達も好きなので、そんなことでトラブルを起こしたくなくて、悩んでいるらしい…。
January 29, 2005
えーと、世の中の基準に照らすと、クレシンのように毎日殆ど家にいる子は「ひきこもり」というそうですが、、、それが、欲しいゲームを買いに、自転車に飛び乗り往復40分かけて買いに行きました。 クレシンの場合、外に行けない、のではなく、家で好きなように過ごしているので、外に行く用事があまりない、、、なんだなあ、と思います。 これがもう少し大きくなって、行きたいところがたくさんできれば、どんどん行くようになると思います。来月末に予定しているソリ遊び旅行も楽しみにしているし。 人の言うことに惑わされず、自分が行きたいときには行き、行きたくないときには行かない、というのを徹底してできるのはすごいというか、素晴らしいというか。 HSはまさにクレシンにぴったり、と思います。
January 28, 2005
最近は、学期初めで学校の算数ドリルをやることが多いので、今日はその使い方について。 クレシンは小4の1学期までスクーラーで、算数に関してはその間にやった内容をほぼ理解しているので、そのあとを引き継いだカタチになっている私はすごくラクです。 やり方はドリルを見せて、順番は関係なくやりたいところからやらせています。もちろん分からないところもあるのですが、自分で教科書で調べて解いてしまったりしています。それでも分からないところは私の出番です。 興味のあること(テレビゲームとか)を元に説明すると、分かりやすいのでそうしています。 キティラの場合は十進法がまだ理解しきれていないので、よく計算問題を間違えます。でも、問題文を見ていると、10を説明するのに、10枚の折り紙を一束とかって、すごく分かりにくい記述が多いように思います。なぜ束を作るのか?とか関係ないところに疑問が出やすいような。 こういうときはお金で説明するのが1番です。 10の位が~とか1の位が~とか言われても何のことやら?なキティラですが、、、「10円が8枚、1円が6枚、全部で何円?」というとすぐに分かってしまいます。 それにしても、算数ドリルには不思議とお金そのものを使った問題が出てきません。ホントに不思議です。 面白いのは、子どもがお互いの問題を解いているときに相手のことをよく見ていることです。 クレシンが筆算をしていると、キティラが「どれどれ、合っているかな?」と言いながら電卓を叩きますし。 クレシンも キティラが問題を解いていると、顔をくっつけるようにして「そうそう」と言いながら見ています。 時々「煩い!」と喧嘩にもなるけど、実に微笑ましい風景です。
January 27, 2005
えー、私を知っている人は経験済みというか、被害を(?)受け済みだと思いますが、(笑)私は発進力がすごく強い人間です。 つまり、この方向へ行こうと決めたら、少々のことを犠牲にしながら、失敗しても成功しても、とりあえず目的の方向へ猛ダッシュしないと気がすみません。(爆)…で、そのあとは、はい、疲れます。(大爆) これは小さいときからそうなので、そういう性格なのでしょうね。 何というか、早く山の頂上まで駆け上がって行って、それからソリで滑って目的地まで行こうというようなものです。 つまり、私は車を運転しないのでよく分からないのですが、最初にエンジンをバーンとふかして一気に飛び出て、あとは惰性で動くというか。 HSについても、去年は結構自分でも「飛ばしていた」と思います。そのせいで今は疲れていますけど(笑)、それなりの成果が出てきて嬉しく思っています。 たぶん惰性で様子を見ながら動く、セカンドステージに入ったのだと思います。 子供たちも平日は言わなくても「宿題」をやるようになり、自分の日常生活を確立しつつあります。この先また、方向性を違えて猛ダッシュをする日もくるかもしれませんが、当分は穏やかに過ごそうと思っています。 人によっては セカンドステージというのは次に登るステップだと思いますが、私の場合はラクして進める下り坂のようなものかもしれません。
January 26, 2005
うー、昨日の日記は学校批判になってしまった。ご不快に思われた方、すみませーん。 よくCMの作り方として、「自社がこんなふうに優れている」という内容と「他社のこういう点よりも優れている」という内容があるけど、日本では圧倒的に前者だと思う。後者はアメリカに多いそうだけど。(コカコーラに対抗しているペプシとか) 話がずれてしまったが、他者を批判しながら自分を説明するのは、聞いている方も気分が悪いし、こっちも何だかねえ…なのだけど、人間ってつい、やっちゃうのだ。あ、いや、人間ってじゃなくて、私ですね。σ(^^) 仕切直して…つまり、言いたかったのは、HSは1日単位で自分に合った計画を立てることができる、ということ。 というのも、最近私の仕事が忙しくて、去年のようにHSたちを外に連れ出すことが激減してしまった。 お外大好きのキティラが楽しいはずはない…。さっそく「おもちゃ王国に行きたい」と。 えっと、じゃあ、2月は私の趣味の時間を削ってお出かけに回そうね。私の仕事が落ち着いたら、また趣味は再開するとして…。
January 25, 2005
小学校や中学校から来る手紙には、結構良いことが書いてあるなあとよく思います。 その1つが、「1日、1日、を大切にしましょう」というもの。 でもねえ。学校システムほどこれに程遠いものはないよな。 例えば、1日風邪で休むと次の日(もしくは次回)には昨日の分と今日の分をやらなくてはならない。 逆に「今日は調子が良いから明日(次回)の分もやりたい」と思ってもやることができない。 つまり、学校で言う1日という単位はベルトコンベアのように流れる個人の思いとは関係ない時計のような時間のことで。 これでは大切にしてもしなくても、変わらないような。だからいつまでも「目標」になってしまうのかもしれません。 「1日を大切にする」というのは、明日じゃなくて今日やりたいことを自分がやる、ということだと私は思うし、HSだとそれが可能なのですが、学校だと「今日やるべき(だと学校が考える)ことは今日やらせる」になってしまっているような。 あっ!、そうか。個人の1日を大切にしているのは学校なのか!だからこれは「学校の目標」つまり学校が生徒に守らせる目標というわけになっているのかーと妙に納得してしまいました。
January 24, 2005
去年の今頃は、「キティラがもうすぐ保育園を卒園して小学校に入学するから、そしたら外にどんどん出ていって、家ではやりにくい仕事の場を確保して、仕事を充実させて…」などと希望を持っていました。 だから、キティラの入学後すぐの「学校を止める宣言」は私の希望を粉々に打ち砕いた出来事でした。 その頃は正直言って、キティラ の不登校そのものよりも、「外へどんどん出ていって」ができなくなりそうなことがすごいショックだったのです。 しかし、あれから、いろんなことを経験し、出会い、勉強して、今は外ではなく「家」が私の大事な仕事の場でありHSの場です。 今考えると、あの時考えていたように、「外にどんどん出て」いかなくて良かったと思っています。 とはいえ、もちろん仕事のための外出は今でも沢山あります。しかし家でなくてはできない仕事もたくさんあります。そのあたりの棲み分けが去年よりも数倍も上手になったのを感じます。 これが、親の私もHSをして勝ち取ったことなんだなあと思います。
January 22, 2005
…というのはクレシンの言ったことです。楽しい時間は早く過ぎるらしい…。 確かに、クレシンの担任の言う通り、家に「ひきこもって」いることは多いです。でも朝は教育放送でやっている「ストレッチマン」やら「アルゴリズム体操」で体を動かしたあと、学校のドリル類をすまし、テレビゲームで冒険旅行にでかけます。 そのあと、キティラと2人の部屋で何やらドタバタと遊び、テニプリスが帰ってくると、2人でテレビゲームをしたり、喧嘩をしたり…。 夕飯を食べたあとも寝るまでドタバタと遊んでいます。 これぞ、自由で楽しい子供時代!という感じです。 私が子供のころはHSなんていうのを考えたこともなく、その頃の思い出と言えば、当時担任だったT先生のてんこ盛りの宿題を毎日毎日文句を言いながら片づけていた日々でした。 それを思い出しつつ、クレシンを見ているとこんな子供時代の過ごし方もあるんだなあ、と結構羨ましかったりします。
January 21, 2005
3学期というのはどういう時期だろうか?受験生の場合は試験の時期で人生で一番というくらい緊張する時期かもしれない。人生で一番、というのは、社会人になればいわゆる入社試験というのは学生時代の受験とは違うことが分かってくる人も多いと思うからだ。 最高学年を担任しない先生にとっては、長い2学期が終わり、ようやく年度末が見えてきて忙しいながらもホッとする時期かもしれない。 キティラの先生はよく我が家に来る、ような気がする。というのは実は錯覚で、前の週に金曜日に来たあと、翌週は水曜日に来たりするので、1週間あいていないので、そんな気がするのだ。 先日来たときには、何となく髪形がフェミニンな感じに変わっていたような気がする。4月から気を張ってきたのが、ここにきてようやくホッとしているのかな。 いつも先生の都合で来るので、うちは不在の時もある。そのために先生はいつも手紙を封筒に入れておいてくれる。 その日のそれは、ハートが3つも飛んでいた。便せんの模様ではない。先生の手書きだ。 先生、機嫌が良いのが分かりやすくて、好きです!(笑)私も似た性格だから!(爆)
January 20, 2005
クレシンの算数ドリルもやっと学校から届いて、今日から開始、、、のつもりだが、我が家のHSたちの朝は実にのんびりしている。 好きな時間に起きて(だいたい7:30~9:30の間)ゆっくり朝ご飯を食べて、テレビを見て、ちょっと遊んで、それからお菓子も少し食べて、ビデオを見て遊んで…それから、、、「さーて、そろそろ学校の宿題でもやるかーなあー」という感じ。 今朝もそんな感じで時間が流れていたが、テレビの教育放送をつけたまま、子供たちの宿題の時間が始まったので、「そろそろテレビは消しなさい」と言いながら消そうとしたら驚いた。 まずどこの小学校にもよくある風景で、先生が教壇で何やら説明している。 それはなんと! クレシンと同じ学年の小4の算数番組が始まったのだ。それもクレシンがドリルでやろうとしていたページだった。 クレシンは何となくテレビの授業を眺めていた。で、番組が終わると、さっそくドリルの問題を解く。何だか放送大学ならぬ放送小学校(?)みたいで良~い感じじゃん?
January 19, 2005
ちょっと堅い話ですが。 最近景気が何となく上向いてきているのを感じます。しかし一方で、日本の政府は破綻しそうになっている。つまり。これは嵐の前の快晴が近づいてきているだけかなあという気がします。 …なんて、予言者みたいですが。(爆)これは予言ではなく、歴史です。昔から歴史は繰り返している…と。 私は歴史については今でも苦手意識があります。が、それは学校時代に暗記が苦手で試験で良い点数が取れなかったという意味で、たぶん歴史そのものは好きなんだと思います。それに気がついたのはごく最近です。 で、これが私が子どもに伝えたいことです。歴史も数学も語学も理科もそれが学校で試験をされることだと思い込んでしまったら、好きか嫌いか?が決まってしまいます。 そうじゃなくて。あらゆる科目は昔の人々の英知の結集だと私は今は思っています。これから大人になって、それからどうやって生きていったらいいのか、親は十分なことは教えられませんが、全世界の人々、そして昔の人々が子どもに教えてくれます。 子どもにはそれを糧に良い人生を送って欲しいと思っています。 HSもたぶん、家庭の中だけで完結してしまったら、その良さは発揮できないと思います。といっても、これは外に出すという物理的なことだけじゃなくて、精神的にも意識をいつも全世界に、そして過去から未来まで、開放させてあげることが、子どもが英知を学ぶきっかけになると思います。 …なんて、ちょっと語ってしまいました。^^;)
January 18, 2005
学校から小泉君宛に封筒が郵送されてくる。学校からの手紙やプリント類は今は担任が持ってきてくれるので、少しドキドキしながら封をあけると、給食費の督促状が2通。 そう言えば。 去年、食べていない給食の給食費の支払いを止めたいのだけど、どーも先生に言い出せなくて、(何だか親から言うと、もう行かせないつもりみたいだと思ったので)口座にお金を入れないで様子を見ていたら、学校に督促状が届いて、それでクレシンの担任が気がついて止めてくれた、という経緯がある。 その時にクレシンの担任は、「今まで、気がつかなくてすみません。給食を一旦止めても、また登校できるようになったらすぐに再開できますし、1日くらいの登校なら余っている給食があるのでそれを食べてもらってもいいですし…」とおっしゃってくださった。本当に優しい先生だなあ。 で、その時に「締日があるのですが、日割りになりますから。その月は一ヶ月分にはなりませんから」と言っていたのを、、、すっかり忘れていたのだ。 最初の督促状で支払ってしまって、すっかり済んだ気でいた私。(爆) なるほど、3700円が2700円になっている。二人分で2000円のお得(?)というわけです。 でも、これでやっと、給食ともサヨナラな2人です。
January 17, 2005
クレシンの担任のセンセイは見るからに優しそうなお母さんです。実際、中2と小4のお子さんがいるようで、うちと年齢が同じです。 私やキティラの担任(あ、失礼!>センセイ)のようにガーガー怒ることなんて殆どないって感じです。 とにかく私みたいな人間は回りに迷惑をかけやすく(爆)トラブル慣れしているというよりも、トラブル疲れしているので、トラブル回避になりそうな方向になるべく早く動こうとするのですが。 クレシンのセンセイのようなタイプはあくまでも優しいので、学校でも子供たちも本当は嫌でもやってしまったりして、表面的にはあんまり事件は起こらないんだろうなあ~。 学校で先生と子ども(あるいは親)と事件が起こることがあっても、それはたいてい自分のところではなく、隣のクラスや別の学年のクラスで…。 それが、である。それが、自分のクラスで不登校児という「事件」が起こってしまったのである。 どーして、どーして、うちのクラスなの~?というセンセイの混乱は続く。1ヶ月ですめばいいけど、2ヶ月過ぎ、そろそろ登校してくるでしょ、と思ってもまだ来ない、とうとう4ヶ月過ぎて、3学期が始まっても登校しない。 もともと優しいセンセイだから、事を荒立ててということは決してしないが、かといって、キティラのセンセイのように割りきることもできずに、フカフカの温かい真綿の圧力をかけてくる。「あのー、朝迎えに来れば、クレシン君は登校しますかね?」と。センセイ、そりゃあ、連行・拉致ですってば。 私「あの、学校でクレシンの興味があることがあれば登校すると思うんですが」 センセイ「勉強で、ですか?」 私「だから、先日総合学習でお料理をしましたよね?もしもクレシンが料理が好きなら、そういう時に登校したと思うんですよねー。そういうことで何かありますか?」 センセイ「えーーー、それはちょっと…」 最後に… センセイ「じゃあ、何か提案があれば、おっしゃってくださいね」と言いながら帰っていった。 って、私、もう「提案」したじゃん。…まだまだセンセイの悩みは尽きそうもないなあ…。何とかしてあげたいけど、学校へ行くのは私じゃなくてクレシンだしなあ…。うーーーむ。
January 15, 2005
キティラのところに、さっそく3学期の算数ドリルを担任が持ってきてくれました。担任もHSは肯定はしないものの、2学期に引き続いて関係が良くなってきてお互いに気持ちが良いです。 最初の方は「いろいろなかたち」小学校のドリルという目で見なければ、内容は簡単で、たぶん年長さんでも理解できてしまうだろう。 スラスラ解けてしまうので、「1日2ページで良いよ」と言っているのに4ページもやってしまった。学校でやる分量にすれば、少なくとも4時間分くらいはあるだろう。この調子で行けば、2学期同様1ヶ月ほどで全部終わってしまいそう。 でも、別に驚くことではないと思う。ベネッセなどの通信教育を子どもにやらせてみたことがある人は結構いると思う。届いた教材を子どもに好きなようにやらせると、「今日は1ページで良いよ」と言っても、子どもが次々終わらせてしまった経験はないだろうか? それと似ている。 しかも、民間教材はお金が結構かかるけど、これはドリル代300円くらいだし、先生への支払いは税金で賄われるのです。これはお得!(^^)
January 14, 2005
私は世の中の教育の中で、ホームスクールほどシステム化できないものはない、と思っています。システム化すればするほど、ホームスクールの良いところがどんどん奪われていくように思うんです。 というのは、システム化するためにはマニュアルやカリキュラムを作る必要があって、それはどうやって作るか?と言えば、HSが10人いたとしたら、その10人が実行できそうで、しかもその10人から不満が出ないものを作らないとならないからです。 人の考え方は様々ですので、意見を合わせるというのはそれなりに理由がないと無理なことが多いと思います。例えば、みんなが使えるような箱みたいな施設を作る補助金が出るとかね。 で、さらにそうやってみんなが欲しいものを求めて作り上げたとしても、やはりあとで「この箱をどう使うか?」でいろんな意見が出て、そこでうまくいかなくなる可能性もあります。 それよりは、子ども個人や家族が自分の考えで、すでに世の中にある施設やモノを工夫して使うか、自分で作るか、の方がはるかに納得できるHSになると思います。 というわけで。HSをしていても警察やら校長が我が家にやってこない、今の状況が私は結構気に入っています。 もちろん学校も校長も担任もHSは肯定していないと思います。なぜならそれは今の政府の作った学校システムに反するから。そういうものを職員が受け入れるわけにはいきませんものね。 始業式の夕方には担任が帰りに、我が家まで通知票を取りに来てくれました。その時私はいなくて、テニプリスが渡してくれたのですが、ハンコを押していなかった、とあとで連絡がありました。「また今度伺いますので、その時に押して下さいね」と。いやあ、ありがたいです。そしてお手間をかけてすみませーん。>先生
January 13, 2005
クレシンの国語。我が家は学校の教材を利用しているので、進み方もスクーラーとほぼ同じかなあ。その中で報告文を書くというような課題があった。 日頃、国語のテストは殆どが問題文の読解力を試すものだと教えていたが、、、うーん???この問題は何だあ???と、すっかり混乱してしまった私。で、クレシンにはちょっと待ってもらって、じっくりと研究してみた。 で。つまりは、めあてとして報告文の書き方を指導したいようなのだけど、モデルになっている報告文がすごく分かりにくい。というか、書きたい内容はわかるのだが、殆ど文章が羅列してあるので分かりにくいぞ。 はてなマークが飛んでいるクレシンに、報告文じゃないけど、人が理解しやすい文書の書き方の題材として、彼の好きなゲームの攻略本で説明した。 幸い、それはすぐに理解できたようだが…、教科書の方がやっぱりよく分からないらしい…。やっぱりねえ。 それで、これは実際には教室で使われている教材であることを説明して、もしもこれを教室で先生に教えられるとすれば、どういう状況か、クレシンに想像してもらった。 学校教育被臨床歴(?)3年以上の実績を誇るクレシンは、ようやくそれで何となく理解できたらしい。良かった、良かった。
January 12, 2005
…ということで、我が家のHSも新学期モードに入ります。というのは、つまりは学校の勉強と称して(我が家では「お宿題」と言ってます)学校から来ているプリント類をやるだけですが。 ところが私は、今日は仕事で夕方まで出掛けていたので、勉強を見てやることができませんでした。そう。勉強をやらせる時には子供たちが分からない部分をすぐに教えてやれるように、必ず家庭教師状態で見ています。 帰ってきたら、キティラは書き取りを済ませていました。まあ、これなら教える部分はないので1人でもできるので良い選択だなあ、と思うのですが、1人はやって、1人はやらない、というのも、キティラに「お兄ちゃん、ずるーい」と言われてしまうので、流れで(?)クレシンは明日2日分やることになってしまいました。 まあ、リアルの学校も今日は始業式しかしないので、今日は勉強はやってもやらなくても良いのですけど。我が家の人間関係も大事なので、それを考慮しつつですね。(爆)
January 11, 2005
昨日は話が合わないのは違う言語かも、という話を書いたのですが、「それは言語じゃなくて感情では?」という指摘を受けて、なるほどーと思っています。 一目惚れってありますよね。人間って初めて会った人とは話をする前に視覚でいろんな情報を受け取って判断しているということを聞いたことがあります。 たぶん美人かどうかというのもあると思うのですが、相手の仕草やら服装やら癖やらですね。 で、「たぶんこんな人」と思って話をしてみて、「やっぱり」と思う場合と「あれ?」と思う場合と。で、それによって相手の人物像を修正していくのかなあ、と。 ネットで、相手の顔が見えない怖さがあるというのはよく言われますが、怖いかどうかは別として、文字情報しかないと、相手の使う言葉しか情報が入ってこないわけですものね。相手に対する情報は本当に狭いものだと思います。 で、そこからHSの話題につなげると、^^;)先生と親というのは本当に特別な関係だと私は思います。時には友達以上の頻度で会いながらも、相手は職場にいるので個人的に仲良くなるのは難しいというのは。 子供たちの担任と話をしていると、教師の顔と個人の顔がいつも交互に現れてきているように思います。で、親はどっちに相手の人物像を合わせていいのか混乱してきて、それが不信感になってしまうのかなあ、と。 もともと、師弟関係というのはごく個人的な関係だと思うんです。それが学校がシステムになってからは、四角いシステムと中にいる丸い人間がいつもうまくはまっていないというか、そんな問題を感じます。
January 10, 2005
ホームスクールを周囲に理解されないという悩みを持っている方は多いと思います。 私の場合は、相手はご近所の人です。いくら説明しても通じなくて、最後は大きな不快感を持たれてしまいます。 これって、もしかしたら違う言語みたいなものなのかも、って思います。英語なら少しは通じるけど、スワヒリ語でまくしたてられると、殆どの日本人は固まってしまうわけで…。^^;)我が家のホームスクールってご近所の人にとってはスワヒリ語なのかもしれない、と。(爆) そういう場合は…「相手が分かる言葉でしか話をしない」、つまり、相手が分からない話でわかってもらおうとしない、相手が分かる話にして納得してもらう、かなあ。…そのうちもしも向こうが興味を示してくれば、スワヒリ語を少しずつ教えればいいわけですから。
January 9, 2005
夜中に帰ってくる小泉君と雑談をすることがある。そうするといつのまにかテニプリスが横にいる。たいていは漫画を読んでいたりするので、「早く寝なさいよ!」と声をかけつつも、小泉君と話をしている。 そのうち私と小泉君が読んでいる本の話になった。ついつい熱く語り合ってしまう。(爆)で、本には実際には何て書いてあったっけ、ということになって、本を探すと、、、ない。 よく探してみると、テニプリスが読んでいたりする。テニプリスには「読んでご覧」とは言った覚えがないのだが、両親が熱く語っていると読みたくなったらしい…。 ああ、子どもって話を聞いているんだなあ、と思う。直接、何かを一方的に言ったりすることは煩そうにしているが、子どもに直接言わなかったことを、子どもはよーく聞いていたりする。 そう言えば、人間は生まれてからずっと、人の話を聞きながら色んなことを憶えていったんだもんナア、と思う。 HSの鍵は「回りにいる大人同志が熱く楽しく語る」ことかもしれません。
January 8, 2005
年が明けて1週間たったのですね。早いです。私は正月気分どころか、年末からも毎日やることが沢山あって1日24時間でも足りない!という1週間でした。ま、寝る時間を削ってはいけないのでそれは注意しましたが。 で、たぶんこの状態はしばらく続きそうです。 でも外から見ると、パソコンをして、時々モノ書きをして、家事をして、時々外出をして、という生活なので遊んでいるようにしか見えないかもしれない、と思う。 だからHSの子どもも家にいてずっと遊んでいるように見えても、実は忙しく生活をして、どんどん成長しているんだろうなあ、と思うのです。
January 7, 2005
人間は脳が発達した動物ですので将来のこともいろいろ考えることができます。だからそこに何かがないと今、生きていることさえ、不安を感じるのかもしれません。 ところで、我が家には車がありません。それは買っても通勤に使えるわけではないので、乗る時間が殆どないからです。…と私は思っていたのですが、小泉君にとっては車は夢だったようです。「今買ってもバッテリーが上がっちゃうだけだよ」と言う私の意見には納得して、買わないことにも同意しているのですが、それでも欲しいらしい…。 ということで、今年からは「好きな車を買って好きなように乗れること」が小泉君の目標になりました。どうすればそれが叶うかはまだまだ手探り状態だと思いますが、人はイメージできることはいつかは実現できると私は思います。 私の夢は子どもを持つことでした。しかしそれはもう叶ってしまったので、今はその子供たちが健やかに大きくなることと、他の子供たちも健やかに大きくなれる場所を作ることです。それは学校を作ることかもしれませんし、別のことかもしれません。 でも頭の中には子供たちの笑顔のイメージがあります。それに向かって生きていきたいと私は思います。 夢について子どもと語り合うのも楽しいものです。よくありがちな「将来の職業は?」なんていうものじゃなくてもいいと思うんです。 テニプリスの夢も小泉君と似ていて「好きな車を買って好きなように乗れること」みたいです。とはいえ、まだ免許を取れる年にもなっていませんし、雑誌で見た憧れの車を買うなんていうのも夢にも思えなかったようで、最初は「何を馬鹿なことを言っているの?」と言ってましたが、実際に持っている人の話をしていくと、だんだん「えっと、僕の欲しい車はね…」などと楽しそうに話を始めました。 クレシンの夢は何だろう?でも今、HSを実践していて、やりたいことはできるので、夢の実践中かもしれません。 キティラもね。そう言えば、一時は難しくて諦めていた一輪車がいつのまにか乗れるようになりました。
January 6, 2005
…というのはもちろんテレビ番組ですが、これってHS的な教育だと私は思います。 なんせ、1.家族みんながいる時間に放映すること2.家族みんなで考えられること3.飲んだり食べたりしながらリラックスして問題が解けること等々…。 番組の見方は家庭によっていろいろだと思いますが、うちは担当に分かれます。テニプリスは理科、小泉君は算数、私は国語。 で、担当の問題が出てくると、「ここは任せろ!」と言って問題を解く。他の人も解くのが半分、「ほぉ」と感心しながら見学しているのが半分。 点数を数えたことはないけど、みんなでやるから結構良い点数が取れていると思う。 で、今度は平成教育委員会予備校という番組ができるそうで。司会はユースケサンタマリア。笑っちゃうけど、リアルの予備校も「受けが良い先生」が人気だと思うので、似たようなモノかもー。(爆)
January 5, 2005
HSの家庭とはいえ、普段実践しているのは、私とクレシンとキティラのみ。テニプリスは家にいる時間は実践して(というか巻き込まれて…爆)いるが、部活が始まったり、学校が始まると、また学校に飲み込まれてしまう時間が増えてしまう。 小泉君も。休み始めのときはずいぶん会社に毒されたみたいになっていて、私から見ればかなり「変」だったが(学校と会社は似ていると思う)何日も続けて休んでいるうちに普通に戻ってきたように思う。 でも、これでまた会社が始まると元に戻ってしまう可能性はあるので、その前にできるだけのことはしておかないと、と思う。 それには本人の自覚が一番大切なのだけどね。
January 4, 2005
人間には、大きく分けると2種類いる。外出大好きな「横に動きたがる人間」とお家で何かやるのが好きな「縦に動きたがる人間」 子どもも同じで、HSにも2種類いる。横に動く子だと「HSでも引きこもらないのねー」になるし、縦に動く子だと「引きこもりになって心配」になりやすい。 本当はどちらが困るか?ではなく、単にタイプの違いなのだ。
January 3, 2005
HSの我が家ではお家にいるお正月こそあまり他から邪魔されずに自分の好きなことができる時間。というわけで、朝寝坊・夜更かしをしたい人(サラリーマン、スクーラー組)はするとして、一日中忙しい。忙しいけど、心を亡くしているわけじゃないから、有機的に過ごしている、かな。 お正月といえば、テレビ、家族でゲーム、読書の3点セットをそれぞれが楽しんでいる。今年はそこに雪遊びも加わって、豪華なこと! しかし、世の中良いことばかりではないというか。実母が実兄の家の前で転倒してしまった様子。 もともと足腰が弱っていたところに、最近は腰が痛くて伸ばせなかったようで。「病院に行った方がいいなあ」と思っているうちに、なんせ住んでいる場所が離れているし、第一本人が行く気持ちがなかった。 そこに今回の転倒で、しかも兄夫婦がいるので、病院に連れていきさっそく入院という顛末。 不幸中の幸いというのはこういうことを言うんだろうなあと思う。これからお見舞いに行くつもり。 でも、親の入院というのは以前に両親が交互に入院した時期があって、そのときには毎日のように入院申請書を書いたり、主治医と話をしていた。 だから今回もこれからどういうことが起こるのか分かる。経験があるということは、それだけ冷静になれる。経験はしておいて悪いモノはないなあ、と実感する。 もちろんHSもね。
January 2, 2005
新しい年は…晴れ!です。大晦日は雪でしたが…。何か年忘れ、というか、去年の毒が雪で洗い流されて、心気一転!という気がします。お日様が気持ちいいです。ああ、感謝! 今年も、というか、去年とはまた気分も新たに本腰を入れて、ホームスクールをテーマに頑張ります! 皆さんもいろいろなことを、みんなで一緒に頑張りましょうね。
January 1, 2005
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