先日、「商品入れ替えのため」で、日清フーズ 青の洞窟が
大安売りしていました。なので、 ついでに定価販売でしたが
ハチ食品製の同種商品も購入。 ぶっちゃけ、同じ値段 108エンねw
2種のチーズのカルボナーラ と、 たっぷりカルボナーラ285
カルボナーラ、同価格のミートソースと比べて具がベーコンちょこっとしか
入っていないイメージ。どうしても 価格相応って感じがしなくて
これまで買う機会が無かったんですよね
というわけで、ここは急遽 「 カルボナーラ対決 」 勃発(笑)
こちらは『日清フーズ 青の洞窟』の原材料
高級品でもやっぱり具材はベーコンだけですね。
で、『ハチ食品 たっぷり285』の原材料
こちらも具材はベーコンだけ。
パッと見、同じ原材料かなと思いきや、よくよく見ると青洞が
生クリーム に チーズ 、タマゴも“ 卵黄 ”と具体的かつ拘っているのに対して
“ 乳等を主要原料とする 食品 ”に始まり、クリーム 加工品 、チーズ 風味濃縮物 、
タマゴも 鶏卵 (白身ごちゃ混ぜ?)と、何とも曖昧かつ怪しげな構成の285(爆)
これはわざわざ買ってみた甲斐があったかもwww
次に、原材料では何がどれだけ入っているか
判別不能なので、 エネルギーなんかを比較してみることに。
先ず『青の洞窟』
エネルギーは152kcal とあります。
次に『たっぷり285』
ただし「285gあたり」なので「140gあたり」に換算。
(カッコ内は青胴)
エネルギー ≒101.19kcal (152kcal)
たんぱく質 ≒2.8g(5.0g)
脂質 ≒6.44g(10.5g)
炭水化物 ≒7.96g(9.4g)
ナトリウム ≒874.87mg(927mg)
食塩相当量 ≒2.21g(2.4g)
こうして見る限り、やはり「青洞のほうが濃厚」
という感じ つか、ハチが体に優しいヘルシー仕様
ランチ... というか、先攻は『たっぷり285』。
大阪メーカーらしく オチ に使うか迷ったのですが、
やはりディナー=青洞かなと
パスタは ミートソース検証シリーズ に合わせて130g (まぁ何グラムでもいいんですがw)
青洞のパッケージに「100gが基準です」とあったので
大盛りサイズといったところでしょうか。
285gのソースは青洞に合わせて140g計量。
って、4g 余分に出ちゃったのですが(汗)
ミートソースで 具無しのハチ だったし、そんなに差は無いかと ゞ
ハチ食品たっぷり285シリーズ、『カルボナーラ』の完成
おおかた想像通りでしょうか、パッケージに“ベーコン入り”
とありましたが、一応コショウ粒よりひとまわり大きなベーコン粒が
見え隠れしております(失笑)
味のほうは普通に“クリームパスタな味”ですた。
ディナー... というか、後攻は元の価格が
ハチの4倍以上する『青の洞窟』、果たして
オチ なく トリ を務めるにふさわしい内容かどうか(笑)
パスタはハチに合わせて130g計量。
ぶっちゃけちゃうと茹で加減見る度に数グラム減るんですけれどねw
日清フーズ青の洞窟シリーズ、『2種のチーズのカルボナーラ』の完成
こうして見るとベーコン(それもショルダーベーコン)、ハチと比べると
10倍以上のサイズはあろうかというものがこれまた10倍以上 入っています
そして原材料で拘っているからか、ソースも濃厚で深いチーズ風味
例えるなら、285が平べったい味だとすると立体的な味といったところでしょうか
たかがカルボナーラ、されどカルボナーラ。
流石、青の洞窟。伊達ではない (価格もそれなりですがw)
因みに日清青洞HPを見たところ「リニューアル」の文字が。
「商品入れ替え」とはつまりそういうことだったのね~
パッケージのみなのか、原材料からなのかは不明ですが...
カルボナーラパワーで模型工作、京急デト。
茶色のシミ隠しとサーチライト塗装、灰色9号の2回目吹き付け。
サンダーバードの工作
西武レッドの2回目の色差し、
まさに玩具チックな鮮やかな赤色になってくれました(笑)
もうあれこれ手を付けず、このままエックスカーの色差しを進めます。
の前に、先日まであれだけ涼しかったのに
じわじわと気温が上がりつつある横浜(鬱)
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