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2007年06月の記事
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地球へ・・・ 第13話
今回も面白かったです最近今見てるアニメの中では一番楽しみな位置になってきているアニメです今回のメインはキースとジョミーの出会いでしょうねシルベスター星圏で起きている不可思議な事件を調べるために赴くキースでもイヤミメガネのおかげで乗組員はろくな経験もない若者ばっかみたいですねつーか結局なんでマツカをキースは連れて行ったんだろうな・・・・そして単独でナスカに降りていくキースとそれに気づいて阻止しようとするジョミージョミーとキースのにらみ合いはなかなか面白かったですまぁ肉体的にはキースにジョミーでもかなわないでしょうからねあと久々にちゃんと出てリオが活躍して面白かったですあとやはり気になるのはキースとフィシスの関係でしょうかOPにも示唆されてますけど次回あたりわかるのかな？キースの深層心理を見て本来の地球を知ろうとするミュウ達しかしどんなに深層心理を見てもあるのはマザーがもつ地球のイメージだけこれはやはりキースがマザーによって作られた人間だからということでしょうか？ジョミー達は誤解してましたけどそしてマツカ必死に食い下がりキースを単独で探しに行きましたしかしキースとマツカの関係はずっとこんな感じ？？？いや・・・・別にいいですけどね・・・・・ここ数回安定して面白いし次回は色々と謎がとけそうですしフィシスのいやな風も気になるので楽しみにしてますそういやついにブルーが目を覚ますのか！？
2007年06月30日
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銀魂 第62話
久しぶりの銀魂感想ですいや～今回も面白かった笑わせていただきましたテニプリとかそのまんますぎだろ！！今回も大パロディ回で突っ込みどころ満載で非常に面白かったですまずは今回も変則構成OPは修羅で紅桜編のおさらい実は紅桜編は私見てませんでもコレみてみようと思いました闘ってる場面とかかなり動いてたし作画すごかったなぁ・・・・神楽のシーンは感心して見てました修羅は紅桜編に本当にあってたんだなぁ・・・とそしていつものノリに戻った本篇しょっぱなから土方さんのマヨラーぶりが・・・・・いくらなんでもあれは気持ち悪いと思うぞそして銀さんを探るはめになった山崎その前にミントンでまんまテニプリしてましたモブのキャラまでまんまテニプリだしやりすぎだろｖｖでもそんな銀魂スタッフが最高です！！そしてけがのために志村家で療養中の銀さん神楽によるジャンプ音読内容がモロいちご１００％だしｖｖもうジャンプネタは本当にやりたい放題だなあと今回のお妙さんのはっちゃけぶりは最高でしたなんか途中魅音なノリだったけどどんだけ道場を要塞化したら気が済むんですか・・・・・新八のぽちっとなのいい加減さにも笑ったそれでも懲りない近藤さんもどうかと思うけどね・・・・あと近藤さんとさっちゃんによるストーカー談義とか言いあいとか最高過ぎました面白すぎるよこの人たちｖｖというわけで最後は銀さんの人望でしんみり閉めて作文な山崎相変わらずクオリティー高いし面白いですEDとOPの交換演出も良かったですしパロネタも磨きがかかってました・・・・・・・とりあえず紅桜編を見よっかな・・・・・・・
2007年06月29日
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雑感
久しぶりの戯言ですまず最近の大学生活ですがみごとにだれてますそろそろ生活立て直したいと思っていますので頑張らないとあと驚いたのが９月に公開されるエヴァの新作の曲は宇多田さんになったんですねfreedomあたりからそっちの方向に行ってるのか？？まぁ私自身はエヴァは本篇を見て面白かったしブームになったのもわかりました（最後の展開は酷いと思うけど）でもそれだけで劇場版も見てないしそんなにはまりませんでしたあの作品見て神話とかもちだして語りたくはならなかったな別にまぁ宇多田ならJ-POPの中では作品に合ってる方なのでは？宇多田さん自身オスカルくまとか描いてるしなぁ・・・（素直に上手だと思った）でもいまさらまたエヴァをやること自体がどうなの？とは感じるどうせきっちり完結できないんじゃ・・・・・とあと最近見てるアニメ感想であまりいいこと書いてないし実際そこまではまってるものはないですなんかこうイマイチはまりきれないというか・・・・所々気になって引っかかるんですよねこれから化ける作品があるのを期待してますあとギャオでエマもちょこちょこ見てます背景の書き込みはすごいしうまくあの時代のイギリスの雰囲気が出てて良いですね派手な作品ではないですけど作品全体に流れる雰囲気が好きですなんか結局ほとんどアニメのことに最近あまりドラマやバラエティを見ていないのでドラマもあんまりおもしろいのがないかなぁとバンビーノも見逃してしまったしただジャポニカロゴスは好きですね見忘れることが多いですけど・・・・・・読書もあまりできてないし・・・・・読みたい本はたくさんあるんですけどねとりあえず夏休みに向けて頑張りたいですね車校もいい加減進めないといけないし
2007年06月29日
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ロミオ×ジュリエット 第１３話
今回は前回よりは良かったですキャピレット家の娘と発覚して大公の所に連れて行かれるジュリエットしかしいきなり私が死んだらみんなのことは見逃してって・・・今までロミオと一緒でみんなのこと忘れてたのにそんなこといきなり言い出してもねぇ・・・・ロミオはロミオでまたしても色々と正攻法なんですよねまだまだ成長の余地ありってか成長しないとな・・・・あとコーデリアとペンヴォーリオはなんか本当に良い感じになりそうみんながこんなにジュリエットの心配してるの見るとジュリエットの逃避行がよけい許せなくなってしまうんだよなぁ・・そして救出劇キュリオとフランシスコのコンビが良かったですね警備兵が弱すぎる気もしましたけどそしてジュリエットとエスカラス2度目の接触オフィーリオもなんか言ってましたねここはどう関係していくのかな？あとジュリエットとハーマイオニーの面会はなかなか面白かったですここの関係はちょっと期待そしてジュリエットを逃がすロミオなんかかっこつけたこと言ってるなぁ相変わらずさすがに大公の息子といっても今回のことはやりすぎだし次回強制労働させられるっぽいですねそこで何かを掴んで成長できればよいんですけどあとマキューシオはイマイチ読めないキャラでなかなか面白いです一気にヘタレになりそうな気もしますけど・・・・次回さらなる持ち直しを期待してます
2007年06月28日
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ヒロイック・エイジ 第12話
兄貴たちの馬鹿さ加減が笑えてくるあいかわらずイライラです姫様も今回の惨劇で一歩踏み出したみたいだしそろそろクーデターかなぁ・・・アネーシャとのやり取りは良かったですイオラオスは最近姫様よりエイジの名前の方が多く呼んでないか？それもどうかと思うんだが・・・・（汗）まず冒頭の戦いはかなり迫力があって良かったですCGとかよかったし虫の動きも良かった虫がこれでもかとうじゃうじゃいて少々気持ち悪かったですが・・・・・そして兄貴たちはニルバール無視して強行作戦まぁわかってたことですけどねこいつらにいいところってないのかな・・・・こうテンプレ通りのダメ兄貴ってのもなんだかなぁ・・・・と思ってしまったりいや・・・イライラした感情しか湧いてこないからさそして相変わらずベルクロスは最強あんだけ銅の種族がいると少々戦いにくそうですけどねで、今回やっとレクティ参戦ですねノドスのデザインについては微妙あんまかっこよくはないかなぁ・・・・・・でも過去に戻ったりなんか特殊な能力があるみたいまぁ今回ひきでおわりましたけどベルクロス相手だとなんのピンチとも感じないしへぇまぁどうせ来週かわしてるだろぐらいにしか思えないのはなんだか悲しいというのも今までベルクロスが最強すぎて戦闘がハラハラしないってのもあるしそろそろ手に汗握る展開を期待したいところ次回楽しみにしときますよ？
2007年06月28日
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DEATH NOTE 最終回
ずっと見ていなかったんですがせっかくの最終回ということで見てみましたまぁ魅上の削除シーンのすさまじさからしてすごかったですが・・・デスノートって文字が多いし動きが少ないんですよねだからだと思うのですが今回もアングルやカットなど色々と工夫してあってなかなか面白かったです月の演説や松田の乱射などは特に力がこもってるなと作画も最終回なだけあってかなり気合が入ってたし終盤のあのすごい顔をよく描いていたと思いますあとは声優さんたちもみんなすごかった宮野さんの演技は少々オーバーに聞こえるところもあったのですが（演出かもしれませんが）でもよく終盤の月を演じていたので素直にすごいなと魅上や松田もしかりあとニアやメロの声は初めて聞いたのですがどちらも割とイメージどおりで違和感無かったですどちらもどちらかというと少しカッコ良すぎたかもしれませんが日高さんは思ってたよりあってて良かったです少年声はあまり聞いたことはないので南ちゃんあとジェバンニがカッコよすぎるんですけど原作でもありえない活躍ぶりに驚いたのですがアニメだとよりかっこよかったですそして終盤のアニメオリジナルこちらの方が奇麗で余韻がありますしよかったかもしれませんでもあがいてしんでいく月の姿も見たかったなぁ・・・・となんだか残念最後にはＬも演出で出てきましたね原作のドライな作風からは考えられませんけどさすがに出来過ぎに感じてしまいましたが・・・・・・・・まぁこんな最終回もアリかもしれませんどちらの最終回がよいかはかなりその人の好みによりますよね私は月は無様に死んだ方がらしいかな～とは感じましたけどでもこういったオリジナルな解釈を加えてきたことは面白いですとりあえず３クールという長丁場お疲れ様でしたそしてどうやら夏休みにゴールデンで特番があるみたいですね追加シーンがあるみたいだし原作のその後の世界をやるのかな？Ｌの映画の宣伝番組かもしれませんが・・・・・追記その前の話も見させてもらいましたアニメスタッフの演出力に脱帽魅上の削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除削除とか気合入りすぎ（笑）あとこうやって聞くと宮野さんも初期とはだいぶ違う低い声ですね高校生からの変化がうまくいったのだと思います思い通り！あたりの演出も面白かったです相変わらず作画もいいなぁ・・・・・・・
2007年06月27日
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7月視聴希望アニメ
それではいちよう恒例となっている新アニメの視聴希望書きます一人暮らしになってみたいアニメがほぼ見れるようになって嬉しいですねさよなら絶望先生 原作は読んでますあのネタを新房監督とシャフトがどうアレンジしてくるのか楽しみににしてます一番期待している作品だったりモノノ怪前作の怪は見ていませんが化け猫のはなしはかなり評判が良かったみたいですね巌窟王ばりのテクスチャ画面ですし独特の世界観が楽しめそうです期待しておきますひぐらしのなく頃に解ひぐらしの1期は途中で見るのやめたんですが今回は原作者によるオリジナルシナリオがあるみたいだしキャラデザが変わって前よりこのみになったので観たいと思います最後まで見るかはわかりませんが・・・・School Days 色々と問題になった恋愛ゲームなんかそうとうカオスな内容だったらしいのでネタ的に少し気になる積極的に見ようとは思いませんが見るかもしれません今年は昨年に比べると7月からの新番組が少ないみたいですねまぁこうはかきましたが今見てる分でもいっぱいいっぱいな部分があるので結構切ってくことになると思いますまぁいつも視聴希望書いてもことごとく狂ってくるので意味ないのかもしれませんが・・・・なんにせよ楽しみです
2007年06月26日
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らくがき
AIRの観鈴いたる絵はやっぱりある程度なれましたが苦手です似せようとして描いてないので微妙かも何気にすごい制服だなこれ
2007年06月26日
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地球へ・・・ 第12話
今回も面白かったですまずはユウイまさかこんなにあっさり死んでしまうとはいきなりな展開にびっくりしてしまいましたそして顕著になる若者と老人の対立前回から描写されていたものがユウイの死によって顕著になりましたここの展開は良かったですどちらの言い分もわかるからこそ間にいるジョミーも辛いただ難を言うならばどうしてそこまでして地球に行きたいのかがよくわからないことですかねだいたい地球に行ったところでなにするつもりなのかいまいちわからないままですしそしてサムなんか痛々しくって見てられませんでした幼児化して何もわからなくなったサムキースのことおじちゃんて・・・・・・・・（泣）今回のキースは元に戻ってて良かった・・・スウェナも全体的にわかめだし良かったですしかしナスカに３年だからもうキースは３０近いんですよね・・・・仕方ないですけどそして派遣されることになったキースですが嫌みなグレイブ再登場こういうキャラはとことん使いますね（笑）そして新キャラマツカなんだかとても中世的な感じですねしかしキースとマツカの一連のシーンがいかにも・・・・・（苦笑）まぁいきなり背後に立つなと撃つキースもどうかと思いましたけどね冷徹な感じでかっこいいですがあと今回あれはトォニィがしゃべったのかな？なんか声が違いましたが・・・・トォニィも今後活躍しそうというか可愛いよこの子・・・・・・ついに来週はキースとジョミーが会うみたいですけどどうなることやら楽しみです
2007年06月24日
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黒の契約者 第１１・１２話
う～ん結構期待してたんですけど結局なぞはほとんどわからずじまい今回も地味めな展開でしたねまぁ面白かったですけどまずアバン子供のヘイが可愛すぎるのですがパイもかわええな今回ヘイはかなり感情をあらわにしてましたよね怒りまくってたしまぁそこが優しさな部分なんでしょうけど・・・・つか契約者たちってバリバリ感情あるよね？いままでのやつらもそんなかんじだったし・・・・・・シスコンであり能力も同じな２人の男そういやまだヘイの対価って明かされてないよな？なかなか引っ張るなぁ・・・・そんなにすごい対価かと期待してしまうんですがあとあの流星のカケラって結局なんだったんだろう？なんかいきなり異次元ワープしたときは何が起こったのかとびっくりした急に幼児化するしまさに超展開だったんですけど・・・・・というかインは何のためにあそこにいたの？最後ヘイが感謝してたけどよく意味が分かってませんでした？？？誰かどうしてか教えてくださいでも最後のやり取り自体は好きですつーかイン出てくんの久しぶりな気がするしかも出番これだけだし（泣）そしてついに出てきたアンバーどう見てもC.C.です本当にありが（以下略）今回出てきた格好もまんまC.C.に似てるので確信犯ですか？？（あの帽子のかぶり方とか）というか声は誰がやるのかな？次回は今まで日陰の身だったインが遂に主役で過去話？でも再登場した探偵たちに出番食われそうな気がしないでもない・・・・・がんばれヒロイン！！あとほかのブログさんにかかいてあったのですがゲストヒロインは死ぬのと生きるのとが交互に来てますよね次回はどうだかは知りませんけど
2007年06月22日
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黒の契約者 第９・１０話
久しぶりの感想ですこの作品感想が書きにくい上に前後編のため前篇を見ても書くことがなく放置していたらこうなりましたなんとうかこの作品てすごく無難なんですよね作画とか雰囲気いいし面白くなってくんだろうなぁ・・・という雰囲気はするのですがそれ以上でもそれ以下でもないというか・・・なんか最近の記事文句ばっか書いてるなぁ・・・（苦笑）今回は霧原さんのキャラを掘り下げるようなエピソード相変わらずヘイは主人公なのにあんま出番ありませんなまぁ物語の落とし所としては無難ですし最後らへんの展開も予想できました霧原さんのチャイナドレスとか高校時代とか大プッシュでしたねつーかイン出てきてねぇよこんな空気で大丈夫なのか？次はアンバーが出てくるみたいだし・・・・ヒロイン・・・・・・でも戦闘シーンはかっこよかったあの血の張ったりとかわかってても飛び込んでくるヘイがナイスでした相変わらずヘイのキャラはいいと思います時々ぼそぼそ言っててセリフ聞き取りにくいけど・・・・ギャップがいいのででも相変わらずグロイ描写が多かったなまぁ自分は全然平気だしもっとやってくれちゃっても結構ですが相変わらず対価の基準がよくわかんないけどというか何であの人耳とがってたんだろう？？人間やめてたの？そこもよくわかりませんでしたまぁ演出かな・・・・・つーか霧原に顔われていいのかなぁ後々めんどくさそうだけど・・・・・・・とりあえず次回も期待
2007年06月22日
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ロミオ×ジュリエット 第１2話
もう今回言えることと言えば・・・・バカップルどうにかしろ！！辛口感想ですのであしからずちょっといくらなんでも今回は酷かった前回と言い脚本のグダグダ加減が気になりますゴンゾクオリティ発動でしょうか？せっかく作画は良かったのに・・・・・・・まずは新婚生活まがいのことをやってるロミオとジュリエットこの2人はもうすこし自分たちの行動の影響がどうなってるのとか考えられないんですかね？特にジュリエットは仲間の心配しないんですか？そこらへんが気になって2人のあまあまな生活もちっとも楽しめませんでした私は少女漫画のヒーローヒロインが苦手な場合があるのですがそれは自分たちの恋愛至上主義で周りの迷惑とか全然考えてない場合なんですが今回それが当てはまってしまってなんだかな・・・・と大公はいちようロミオのこと心配してるんですねというか今回大公はやけに勘が冴えていたような・・・そしてハーマイオニー順調に黒化中次にどんな行動に出るか楽しみですまぁ実際ロミオも酷いけどなあ、でも今回もウィリーはいい味出してました良いキャラですねこいつはそして最後の場面ここはもうあまりの展開に唖然まぁ正体を名乗ったロミオまではお約束としてわかる気はしますがそこで正体明かしちまうのかよジュリエット！！なんつーかもう本当に周りが見えてないなぁ・・・とそんなことして何になるんだと仲間のことはどうすんだとあほな行動過ぎて失笑・・・・恋は人をそこまで盲目にさせるという演出ってことでいいんでしょうか？なんかここまでな行動をされるとロミオとジュリエットを素直に応援できなくなってきました次回以降脚本が持ち直すことを期待しますまだまだ2クールは長いのでここで脚本がへたると辛いものがあります
2007年06月21日
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ヒロイックエイジ 第1１話
感想遅くなりましたがとりあえず言えることだれでもいいからあのバカ兄貴どもをどうにかしろや！！もちろんディアネイラというキャラを立たせるために必要な役柄なのは理解できますがそれにしたって酷い観ていてイライラしますまぁ最終的に退場しそうですがディアネイラさまはやくこいつらどうにかしてくれつーかまぁお約束な展開ではあるのですがね・・・・周りを貶めれば姫は輝きますし（すみませんなんか今回辛口です）あと銀の種族もいよいよ本気です前になぜ複数でエイジに挑まないかと書きましたがノドズの力が強大すぎて被害が計り知れないからためらっていたのですねしかし今回ついに銀の種族が決意ユティ以外の3人がエイジを倒しに行くことにというかユティを守るという契約もあったのですねいちいちややこしく契約させるよな・・・・・あとエイジはどこでもエイジですねあの絵が不吉すぎるのですが・・・・・・いよいよ終盤に向けて鬱展開来そうだな・・・・・・今回の銀の種族との戦いが大きなターニングポイントになりそう私は無邪気なエイジが変化したとき何が起こるのかってのを結構楽しみにしてたりするので（何も変わらないかもしれませんが・・・・その可能性は低い気もします）そこらへんはディアネイラとの関係とかも関わってきそうなんですけどねとりあえず何でもノドスまかせな兄貴ですがいざって時どうするとか全然考えてないんだろうな・・・・あとイオラオスもすっかりエイジに肩入れキャラになったなぁ・・・・ここらへんはもうぐらつかなそう姫様になにかあったら衝突があるかもしれませんが・・・あとディアネイラさまさんですが私は好きなのか嫌いなのかよくわかりませんときどきいい子ちゃん過ぎてうざったいなぁ・・・と感じてしまったり素直にいい子だと感じたりまぁ彼女自体もまだ成長途中ですしこれから立ち上がるであろう姿を楽しみにしています次回も楽しみです
2007年06月20日
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おおきく振りかぶって 第９話
あーこんな話だったなぁと思いだしながら見てました面白かったです榛名は最低の投手だと言い切る阿部そんな榛名と阿部の過去の話色々と今の阿部を形成しているものが見られて面白かったですつーか実際こんな投手いんのかな・・・・・いないだろうけどでもこういうの見てるとそういうの好きな人はすんごい楽しいんだろうな・・・・・と想像できてしまう最後の榛名と今のチームメイトの会話を聞いて特にまぁ私は普通に面白いと思ってるので別に良いですが次回も楽しみです
2007年06月20日
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地球へ・・・ 第1１話
サム――――――――！？なんか色々あったけど結局サムはジョミーと友達だったから辛いことにあったことが多いんだよなそう思うと彼はなかなか可哀相ですまずはナスカに定住して新しい命を育んでいくミュウ達若者と老人たちの考えの違いやそこで苦悩するジョミーの描写があって良かったですまぁ過去を知らない若者にとっては地球へ行くことよりささやかな安寧の方が良いですよねあとミュウは意識を共有しちゃうから出産も大変なのね新し命を素直に歓迎するのは良かったですあとついにナキネズミの名前も決定しましたねつーかまじでこんだけの間名無しだったなんて酷いぞジョミーナキネズミ久しぶりにしゃべったなぁ…・あとフィシスとジョミーのやり取りも良かったですフィシスがヒロインらしくなってきた・・・・そしてなんやかんや言ってトニィへのプレゼント作ってるハーレイに笑った赤面してるし・・・・そしてサムとの再会まぁ友達だからといきなり会いに行くジョミーもジョミーですけどマザーに操られたサムの眼はヤバ過ぎあれは怖いって・・・・・マジで最後までジョミーに振り回される人生だったなサムはつか次回予告・・・・生きてるの？？？でもここの場面は少し詰め込み過ぎに感じましたもう少し時間をかけて描写してくれた方が良かったかもそして久しぶりのキースえ・・・とぉ・・ふけすぎじゃない？すみません前のビジュアルの方が好みでした（酷い）しかしこれからキースはミュウに関わっていきそうですしサムの死もあるのでなかなか辛い展開になってきそう・・・・というかナスカでの暮らしが終わってしまいそうですよねここらへんでブルーにからめて地球への旅立ちを再決意させるのかもしれませんが・・・今回は展開的に色々楽しめました次回も楽しみです
2007年06月20日
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コードギアス 反逆のルルーシュ STAGE０ ENTRANCE
ずっと読みたかったのですがなかなか本屋で見つけることができずにいましたそしたら弟が友達から借りてきてたので読むことができましたありがとう弟よ（とその友達）弟はなんかどんどんそっちの道へいってる気がするけど・・・・・さて読みましたが面白かったですというかかなり過去の重要なことが書かれているのですがこれ本編ではやらないのかな？スザクの父親殺しの真実やブリタニア帝国との裏取引桐原のタヌキっぷりとかあと藤堂さんは結構普通の人だなぁ・・・・・と玄武なんかもかなりひどい人間でしたしねドラマCDではナナリーと・・・・・って時点で普通じゃないですが（笑）子ども時代の３人はなごんでよいですね釣りでのルルーシュの空回りっぷりとか相変わらずですやはりマリアンヌの血はナナリーに行ってしまったみたいですあとナナリーのもろさやルルーシュの心の病っぽい描写なんか結構本編的に重要になってきそうなんですけど・・・・・全体的に面白かったんですが前半の現在のスザクとルルーシュのやりとりは言葉使い的に少し違和感を感じましたあとは全体的に回りくどい言い方が多かったのが少し気になりましたそれと挿絵はキムタカさんじゃ無理でももうすこしどうにかならなかったのかなぁ・・・と思ってしまいましたあれはあれで味がある絵柄だとは思うのですがね・・・・・これを読むと全体的にスザクの印象が変わるかも私は幼少期のスザクのほうがわかりやすいし素直に好きかな次からは本篇の話になるみたいですがどのように書かれるのか楽しみです
2007年06月18日
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クレヨンしんちゃん 第1話
サザエさんに味をしめクレヨンしんちゃんの一話を見てみました声優は現在と変わらないのですが・・・・しんちゃんの声がちげ――――――！！矢島晶子さんなんですがやけにリアルな声で普通の生意気な男の子って感じです妙にローテンションみさえやアクション仮面の声やBGMはそのままなので懐かしいですあとひろしも声は藤原さんなんですがなんか違います違和感絵柄自体も丸っこくて今とはかなり違いますねミサエがやけにつり目だまぁこちらも気になるかたはどうぞサザエさんほどのショックはないと思われますが・・・・・http://www.nicovideo.jp/watch/sm223579
2007年06月15日
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サザエさん 第一話
ニコニコで見つけたものなのですがあまりの古さにどっからこれを手に入れたんだと・・・・以前テレビで放送開始から半年ぐらいの話を放送したことはあったのですが１話を見るのは初めてでしたでもオープニングはこのころから変わらないのですね・・・でも「サザエでございま～す！」が今と違いすぎてて笑ったかなりの違和感です本編も時代を感じる内容ですしかもカツオの声が大山のぶよさんだったし（だよね？）・・・・ドラえもんｖｖあと絵柄もかなり違いますねこちらの方が原作に近いかも・・・・というか全体的にキャラの性格がちょっと違うかも・・・ワカメ酷いしあとネズミの声が目玉のおやじだったりいろいろ面白かったですつーか全員言動がひでぇ（笑）最終的にカオスだし・・・・しょっぱなから家庭崩壊ｖｖ興味のある人は是非どうぞ！！貼っときますhttp://www.nicovideo.jp/watch/am194499←もしよろしかったらクリックお願いします♪
2007年06月15日
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桜蘭高校ホスト部 ドラマCD
ニコニコにあがってたんで聞いてみましたアニメ版とは声優が違いますかなり豪華なキャストですね・・・・・でもそこまで違和感はなかったですねれんげちゃん襲来の話です少々アレンジしてありますけどキャラ別の感想でも・・・・・・・・・藤岡 ハルヒ 久川綾 アニメでは真綾さんでしたがこちらは久川さん演技的には久川さんのほうが上手ですがあの無気力な感じが真綾さんのほうがハルヒにあってたかな・・・・というかフルバの由希に聞こえてきてしまったりでもドラマCDは声だけの演技だしこちらで良かったと思いますアニメだと絵があるからなぁ・・・・あとコンタクトずれたときの女の子な声のハルヒは可愛かったです須王 環 緑川光こちらもあまり違和感はありませんでしたが緑川さんの環は二枚目すぎます（笑）営業バージョンはよいですまぁ緑川さんの得意分野ですからねぇ・・・・ですがあほさ加減は宮野さんの方が出てたかなぁ・・・全体的にどうしてもかっこよすぎるなぁ・・・・とでも緑川さんもなかなかノリノリで良かったです鳳 鏡夜 諏訪部順一こちらもあまり違和感なしただし諏訪部さんのほうが声に艶があるかもというかうき☆どきメモリアルの雅君は諏訪部さんのほうがノリノリっぽくてよかったですまぁ声質的には似てるので良いかなぁ・・・と松風さんも好きですし常陸院 光＆馨 保志総一朗＆鈴村健一 こちらは一部の人たちがとても喜びそうな組み合わせ（笑）というかアニメとは鈴村さんの声が逆なのでかなり混乱しましたアニメの馨の声がなよなよしてるのが微妙だったのでこちらでもよいかな・・・・はもり具合はナイスです埴之塚 光邦 大谷育江やっべハニー先輩可愛すぎ！！斉藤さんの声も良かったけど大谷さんのこえもめっちゃ可愛いまぁ時々チョッパーみたいに聞こえちゃうけど・・・・でもこの声でもよかったかもどちらも可愛いです銛之塚 崇 津田健次郎えと・・・・アニメと声違いましたっけ？なんかあんまり変わらない気が・・・・・あんまりしゃべらないし声質も似てるので違和感どころか違いがあんまりわからなかったです確かテニプリの乾の声の方ですよね？全体的にドラマCD版のほうが濃いですねまぁ絵がない分その方がいいと思いますアニメでこのメンツだと逆に濃すぎたかもしれないでもドラマCD面白かったですれんげちゃんの話はアニメの方がテンポが良かったですがおまけのオリジナル話はかなり良かったです環のあほぶりが楽しくて仕方がないのですが・・・・かき氷ぐらい普通に食べさせてやれよ・・・・大トロがもったいなさすぎる・・・・・・というかみんな本当にノリノリで楽しいですな・・・・環のドナドナが最高すぎる・・・・あとモリ先輩こわれすぎ・・・・・（笑）まぁ聞けて良かったです
2007年06月15日
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ロミオ×ジュリエット 第１1話
いままでふつうにみていたこの作品しかし今回はいくらなんでも・・・・・・二人のラブラブぶりがこっぱずかしすぎて直視できねぇ！！というかやりたいことはわかるのですが仲間の安否も確認できない状況でロミオと逃避行しちゃうジュリエットはどうなんだ？もうちょっとここらへんを気にするジュリエットの描写があったら良かったかもしれませんが・・・・敵同士といっていたのに今回のラブラブぶりいや、ほほえましかったんですけどときどきあまりにもベタでこっぱずかしいセリフを言うもんですから今回半ば流し見でした（オイ）結婚式まがいの行為もこの時点でやってよいのかと・・・・というかこの2人はどういうつもりでこの行動に出たのかもいまいち伝わってこなかったため余計に混乱したのかもしれませんあとまさかここでシエロとお別れとは思ってもみませんでしたこんな簡単にあっさりとわかれちゃってよいものなのか？？それとあの悪党どもがあまりにもテンプレすぎてて苦笑いしながら見てた自分ベタなのはよいうけどあそこまでやられてしまうと逆に安っぽく思えてしまって微妙ですまぁ次回はまた話が動き出しそうなので・・・・今回は今までの中で一番イマイチだったかも・・・・（ものすごく重要な話だろうにね・・・・・・）
2007年06月14日
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地球へ・・・ 第10話
今回は久々にミュウ側の話でしたいままで彼らが何をしてきたかがわかりましたね前回ジョミーの呼びかけについてどうよ？とかきましたがやはり突っ走って失敗してしまったんですねしかしそれを八年間も引きづるのはどうなんだ？あとブルーも一様生きてるんですねこうなると死なせどころがかなり問題になってきそうですけど・・・それと今回冒頭のハーレイがいちいち大げさでなんだか笑ってしまいましたしかも舵かよ！！ここみてて思わず噴き出しそうになってしまいました（ｵｲ）あと小さかったあの子供達も大きくなりましたね最初誰だかわからなくてなんでこんなにジョミーと親しいのか混乱してましたあれから12年もたったんだから当たり前か・・・・で、今更ながらに気づいたこと人類との共存のために地球を目指していたわけですが腰を落ち着けて子作りにというかもう地球なんていくのやめてそこに定住してしまえばいいんじゃ・・・・とか思ってしまった・・・・まぁ人類が攻撃してきそうですがというか子供できるのかな・・・・・？あとスウェナもどうやらまだ活躍するみたいですねすっかり大人の女性になってましたがかのじょがどんな真実に近づいていくのか・・・・？今回はわりと説明かいぽかったですが次回はジョミーとサムが再会するみたいだし盛り上がりそうで楽しみですしかしジョミーがソルジャーと呼ばれていると違和感が・・・・・・それと劇場版の宣伝がありましたね時代を感じるなぁ・・・・・・ソルジャーとかキースとかこうしてみると笑えてしまいましたというかフィシスの髪がなぜか黒いし・・・・・
2007年06月12日
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AIR 全12話
有名な恋愛アドベンチャーゲームで泣きゲーと言われていた作品それを最近有名な京都アニメーションが制作京アニを一気に有名にした作品です私自身興味があった作品なのですがどうも女の子のキャラデザが苦手でして目が大きすぎてロリロリだしキラキラしてていかにもな絵柄だったものですから・・・・（カノンも同じく・・・・ハルヒぐらいならかわいいと思うのだけれど）とりあえず見てみたんですが・・・・泣きそうになった・・・・まぁ今回も泣かなかったわけですが終盤の展開はかなりきたこれ涙線弱い人なら間違いなく泣いてると思いますよ・・・・・まず序盤のDREAM編はいかにもな恋愛シュミレーションゲームで着々とイベントをこなしてる感じで微妙でしたそもそも佳乃も美凪もなんかファンタジーな解決だったのでこれでよいのかと・・・・・ぶっちゃけ佳乃の話は結局見ててだったし感動もなにもなかったけど・・・・・あとはキャラクターもある意味テンプレだったのでただし国崎往人のキャラクターは良かったですなんかこういうゲームの主人公って人当たりがよくって優柔不断というキャラを刷り込まされてしまっていて（ｵｲ）でも普通に感情移入じゃないですけどちゃんとキャラとして見ることができましたそれぞれのヒロインとのやり取りもよかったですしあと最初はいかにもな電波キャラだった観鈴も病気のことがわかってからは普通にいい子に見えてきたので良かったです終盤の場面は痛々しかったですが・・・・しかしこういう声も出せる川上とも子さんは素直にすごいなそしてSUMMER編いきなり過去へ飛んだので最初混乱しましたあと最初いかにもな萌え絵が時代物に浮いて感じてしまってでもこの話自体はとてもよかったです時間がなくていろいろはしょってるっぽかったですが最低限の情報はわかりましたし神奈の子供っぽくて無邪気なところや柳也との主従関係、裏葉とのコンビが素直に良かったですあとは母に練習したお手玉をどうしても見せようとする神奈の姿とか最後の翼人として空に飛び去っていくシーンも良かったですあと、このことが現代につながるわけですが子孫を残すことにした柳也にはおもわずオイオイと思いましたがそんだけ神奈を助けたかったのだと思っておきますそしてまた現代に戻ったAIR編いままでの出来事をカラスの視点で補完するのは良かった前半ではひどく見えた春子の行為でもその裏には深い観鈴への愛情があった最初春子さんはお姉さんにしか見えませんでした・・・まぁキャラデザについては仕方ないかまぁとりあえず言えることは久川綾さんの演技が最高すぎた！！最初関西弁だしケロちゃんだとかおもってしまったのに・・・・本当の親子になろうとしてから回ってすれ違ってそれでも分かり合えることができて終盤の親子愛の描写が良すぎました観鈴のために一生懸命になる春子を久川さんがとてもよく演じていたと思いますもうラストシーンは感動的ですよ・・・・・・私は親子愛系に弱いのかも（いままで泣きそうになったのも全部それだし）素直に良い作品でした前半やキャラデザはあれですが後半の展開は普通にいろんな人が見てもよいと思いますさすが泣きゲーとして有名になった作品ですあとはなんといっても京都アニメーションの技術力の高さとにかく海も空も色合いがとてもきれい観鈴の髪のなびき具合やスカートのはためき具合とても丁寧な作画良かったですこれは評価されると思います全編劇場版並のクオリティあと話自体も細かな伏線が積み重なっていてうまいなと感じました全部が最後に向かって集約していったので（ただDREAM編はすこし全編見ると浮いてるかも・・・・家族愛がテーマなのは良いと思うんですけどね）ただ最後はどうも納得できない部分があります結局観鈴も翼人の魂の器としては無理だったということですよねカラスになってしまった往人もどうかと思いますし最後は観鈴と往人として笑いあってほしかったなぁ…と春子さんと一緒に幸せに暮らしてほしかったし（個人的希望じゃないかよ）ちょっと最後のあいまいさがあまり好きではなかったり結局佳乃の夢はなんだったのだろうかとか・・・・ちょっとご都合な部分がありますがあと鳥の詩は神！！この曲がこの作品の雰囲気に合いすぎてましたあんだけ色々言われてるのもうなずけますあとオープニング自体も見返すといっぱい伏線があって感心してしまいましたとりあえずこの作品を見てよかったと思いましたさすが評判になっているだけはあると男性向けのゲームが原作ですが普通に女の子でも楽しめる作品だと思います見てみることをお勧めします
2007年06月09日
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おおきく振りかぶって 第８話
今回はついに榛名さん登場ですここらへんはなぜか原作の記憶がありますちょっと今回は三橋のきょどりぐあいがうざかったかなあとあの科学的練習法がなぜかアニメでは胡散臭く見えてしまったあのアドバイサーの人の声のせいかもしれないけどあと色々メンバー出てきましたけど声はどれもあってると思いますというか声優が豪華でしたね最近松風さんをよく聞くな次回は阿部と榛名さんの過去みたいですが記憶うやむやなので期待してます今回はつなぎのような感じでしたしやっぱり試合のほうが面白いですねまぁ次の舞台へ向けての話ですからねあと田島君が面白くてよいやつですなやはりアニメだとキャラの認識がちゃんとできてよいな
2007年06月07日
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ロミオ×ジュリエット 第１０話
「ロミオ・・・・貴方はどうしてロミオなの？」ロミジュリの超有名シーンキタ―――――！！！！それだけでテンションあがりましたぜとりあえず今回はジュリエットが自分のふがいなさをさらに自覚しロミオが真実を知ったティボルトに助けられたジュリエットしかし何でフランシスコはティボルトに助けを求めたのだろう？？あとジュリエットとロミオ母の出会いは大きいですよね母さんは良識ありそうですし（幸薄そうな顔してますが）そして大公の前では無力なロミオまぁ正面から行ったところでどうしようもないでしょうけどねでもこの作品で唯一気になるのは大公の描写ひたすら悪役的に描かれているのでもうロミオとジュリエットが協力して倒しちゃえばいいんじゃない？そう思えてきてしまうもう少し大公が魅力的に描かれたら物語に深みが出るのにな・・・・とまぁこれから二面性が出てきたりするのかもしれませんが次回はロミオとジュリエットで愛の逃避行？仲間の心配もしてあげてください次回も楽しみです
2007年06月07日
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ヒロイックエイジ 第10話
録画失敗したのですがなんとか見れました・・・今回は人間側の背景説明とディアネイラとエイジの関係描写の回かなとりあえず人間側ディアネイラの兄さんはいわゆるよくいる野心家タイプダメ兄貴典型例ですね政治の中心はどうやら腐ってるみたいですね貴族たちみたいなのもいるみたいですし・・・・・ディアネイラはあの性格でみんなに慕われていると兄の要請をエイジのことを考えて断るディアネイラ避暑地っぽいところでの束の間の休息が良いですねというかディアネイラの精神感応（？）はどういう能力なんでしょう？というか人類はどうしてそういった能力をてに入れたのだろうか？そこはSFだからでいいのだろうか・・・・・？人類の未来のためにディアネイラの別れを告げるエイジいままでエイジの内面描写や葛藤って全然出てこなかったしこれが契機となって何か変わっていくのだったらそれはそれで面白いな最後のディアネイラの涙は印象的でしたあとカルキノスは生きてたのねまぁそんな簡単には死なないかでもさ・・・・メヒタカと２人でエイジに戦いに行けばいいんじゃないの？？？と少し思ってしまったそれでもベルクロスのほうが強いのか？？それもパワーバランス的にどうなのよって感じですが・・・・というかメヒタカのおびえぶりを見てふーんとしか私は思わないんだよなぁ…・そろそろ話しに動きがほしいと思うこのごろですまぁ次回に期待しとります
2007年06月07日
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オタクバトンに答えてみる
灰色つれづれ草子の畑中様からいただいたバトンですずいぶん遅くなりすみませんが答えていきたいと思います１．アニメといえば？ 小さい頃からアニメは好きでしたし知らずにウテナとかリヴァイアスとか小学生のころにいろいろ見てました（話はよくわかってませんでしたが・・・）アニメにはまったのなら「カードキャプターさくら」や「フルールバスケット」、「鋼の錬金術師」は純粋に好きでしたねどっぷりはまったのは「巌窟王」を借りてみたくらいからかなぁ・・・・・オリジナルアニメとしては素直に「コードギアス」にはまりましたあとは「桜蘭高校ホスト部」や「ガン×ソード」、「蟲師」、「ギャグマンガ日和」なんかは素直に面白かったなぁと２．コミックといえば？ 私が初めて買った漫画はりぼんです。最初はバリバリに少女漫画にはまってました。「神風怪盗ジャンヌ」「カードキャプターさくら」「Ｗピンチ」「ペンギン・ブラザーズ」「めだかの学校」とか好きでしたあとはアニメからはまった「フルーツバスケット」にも影響受けましたね同じ作者さんの「翼を持つ者」も面白かったです他には「ＢＡＳＡＲＡ」「ガラスの仮面」「ファラオの墓」「ブッタ」「デスノート」「ハチミツとクローバー」「獣王星」とか色々好きです。３．声優といえば？ 初めて声優を認識したのは林原めぐみさんです。彼女の声のギャップに驚いて以来そのはっけんが楽しくて仕方がないです。特に矢島晶子さんや小林沙苗さんあたりは普通に驚いたことが沢山特に好きな声優さんはいませんが声優の名前をいろいろ知るのは楽しいです４．３の方といえば？ とりあえず林原さんは・・・なんだろう？これといった強いイメージがありません。私の世代はコナンの灰原哀ですが小学生時代スレイヤーズもレイヤースとタイトルにてるって理由でなんとなく見てたし（オイ）ポケモンのムサシとかいちばん有名は綾波レイかもしれませんが・・・・矢島さんはしんちゃんと美少女や少年声のギャップが今でも笑えます。私はスターウォーズのアナキン幼少声で知ったんですけどね。やはりしんちゃんだろうな・・・・・小林さんについては声幅が広いなと・・・・アニメのガラスの仮面での演じ分けのシーンは素晴らしかったなぁ…と ５．曲といえば？ 最近ALI PROJECTにはまりました。 初めて「亡国カルタシス」を聞いた時はすごい曲だなぁ…・と 「鎮魂頌」「薔薇獄乙女」「勇侠青春歌」「阿修羅姫」とか好きですなあとはスピッツとかミスチルとかポルノとか最近はアニソンばっか聞いてる気もしますがサントラが大好きですエウレカセブンのサントラはすっごいお気に入りです佐藤さんの音楽は好みですあと今はロミオ×ジュリエットのオープニングがかなり好きですね ６．ゲームといえば？ 私の家はゲーム禁止でポケモンやマリオパーティーを友達とやったことしかありませんなのでゲーム系のはなしは全然わかりません私の中のゲームはポケモンの印象が強いですね（笑）あとぷよぷよ ７．ラジオといえば？ ＮＨＫーＦＭぐらいしか聞きませんおもに金曜日のカウントダウンでもこの前のアニソン三昧は聞きまくってました来年もやってくれないかなぁ・・・・・８．サイトといえば？ 私にとってはブログです。ニュース系や感想とか考察とか読むのが好きですね。ブログめぐり大好きです。二次創作のファンサイトはあんまりいきませんね・・・・・。９．雑誌といえば？ 小学生時代はりぼん・なかよし・ちゃおでしたね。いまは雑誌は全部立ち読みです。ダ・ヴィンチが結構好きかな・・・・・。１０．前の人の１１といえば？ 「自分がオタクで良かった・悪かったと思った時はどんな時？」 難しいですね。私はアニメオタクなのでしょうけどやはり面白い作品に出合えたときですかね。普通深夜や昔のアニメなんて見ませんもんね。悪かったのはどうでしょう？時間を有効に使えていないアニメばかりみてるとか・・・・あと高校時代はまわりにゲーム好きマンガ好きしかいなくて語り合える人がいなかったのはさびしかったですね。１１．次の人に聞きたい質問は？「自分がオタクになったと思った瞬間は？」まぁとりあえずこのブログを見ているなら浅箱あたりやってくださいあとはお好きにどうぞ
2007年06月05日
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地球へ・・・ 第９話
今回で話の一区切りは付きましたまさかシロエがここで退場してしまうとは思いませんでした感動的な話だったとは思うのですがところどころ気になることがあったりて入り込めなかったかな結局キースの正体に対しては明言されませんでしたねまバレバレだったりしましたが・・・・・あれだけシロエに言われていましたが真実確かめずに行かずじまいだしなああと今回もジョミーは何をやっているんだ人類と仲良くしたいにしてもあのやり方では逆効果にしかならないと思うのだけれど・・・でもピーターパンと過去の記憶に執着するシロエの姿はよかったですそれによってより揺さぶられるキースサムたちは前回のミュウについての記憶は削除されてましたしねキースの記憶が消されなかったのは彼の成長のためでしょうかマザー？そこらへんがよくわからなかったなぁ・・・・あとキースがシロエを撃つまでの描写はちょっとくどかったかもと少し引いた目線で見てしまったので残念エンディングまで変えてきましたしねそして次回はミュウのほうに話が戻るみたいですね楽しみにしたいです追記今回は感動したと書き込むブロガーさんが多い中私は入りきれない部分がありましたなぜか考えたのですがシロエの存在意義がよくわからなかったからかなぁ・・・・ともちろんシロエはキースの感情を引き出すという役割があったかもしれないでもシロエ自身がしたかったことはよくわかりませんでした最後は錯乱してた感じだったし・・・・過去の記憶を失いたくなかったそれはわかるのですが何か釈然としないものがあり最終的に都合のよいキャラクターになってしまったように感じてしまったのかもしれませんまぁ私がそう思っただけですので・・・・原作もこういった展開だったのかはもう覚えていませんが・・・・・・
2007年06月05日
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おおきく振りかぶって 第７話
ついに三星学園との試合の決着ですいや～面白かったです野球をめぐる心理戦とか信頼とか引き込まれて見てましたまぁ結果は分かっているんですが最後まで見入ってしまったというかべつに誰が悪いような話でもないので素直にどちら側にも肩入れしてみることができました三橋が野球がしたい！面白いって思えたりみんなとコミュニケーションできてきたり阿部とのやり取りもよかったですあと三星のメンバーもよかったですし次回はついに榛名登場かかすかに原作の記憶があったりしますがほとんど忘れてるのでまた素直に楽しみたいです
2007年06月05日
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ロミオ×ジュリエット 第９話
ついに革命に向けて動き出したジュリエットしかし死の思いの根底はロミオへの思いを振り切るため無理をしてでもモンタギューを倒そうとするジュリエットがなんだか痛々しいです何で髪の毛が長いのかと思っていたのですがジュリエットが女の子として譲れない部分だったのですねしかしポニーテールなジュリエットが可愛いです（でも陽子が頭に浮かんでしまった・・・・）ロミオはロミオでティボルトに抱きしめられるジュリエットが忘れられないみたいですがつーかキュリーがどうも怪しいよあとコンラッドの同志はやはり裏切りましたかというか手勢が２２人って本当に少ないですねそして今回やっと出てきたオープニングの不思議ちゃんあの木は何を意味するのか？ネオ・ヴェローナを守護する物みたいですが・・・・・そして戦いに巻き込まれるジュリエット結局威勢を張っていただけで現実は見えていなかったのね初めて人を剣で傷つけてしまった・・・・ジュリエットのこれからの成長が楽しみです次回はロミオとジュリエットの関係がまた変わっていくのかな？楽しみですそれとオフィーリアの声が岩男潤子さんで驚きました最近見ないし引退したと思っていたので・・・・・知世ちゃんのイメージが強いのですがね…
2007年06月05日
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xxxHOLiC １１巻
少し遅れましたが読みました今回はこれから先へのクライマックスに向けての巻でしたね全体的にはほのぼのした話が多くてよかったです前巻ついにひまわりちゃんの正体がわかりました正直今まではひまわりちゃんのことをなんとも思っていなかったのですがなんだかすごく好きになりました今回もひまわりちゃんと百目鬼と四月一日が一緒にいるところは読んでて和みましたひまわりちゃんお嘘を何気に見破る四月一日とかもよかったです小羽ちゃんやキツネ君に対しての態度とかの優しさがよいですあとツバサと並行して読んでいるときになるのは四月一日と小狼の関係ですまさか四月一日が小狼やさくらの息子なのかなぁ・・・？そんな簡単な関係ではないと思いますが何か関係があるのは確かですよね小狼は四月一日のことかなり気にしてましたし雨童の存在があり得ない発言も気になりますしあと四月一日と百目鬼の関係についてもなにかにおわしてるしねそして侑子さん今回意味深なことばかり言ってましたねぇ…・あと侑子さんとクロウは恋仲だったとか？店の力がどんどん弱まっているみたいだし・・・・・飛王の力が強まってきているのだろうか？なんだかホリックは終盤な感じですがツバサはまだまだ終わりそうにありませんねぇリンク具合が深くなっていきそうですがどうしていくのか・・・次巻も楽しみです
2007年06月01日
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