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高市総理大臣が「自分の人気のあるうちに…」と通常国会の冒頭から解散してしまい、真冬に突然の選挙ととんでもない状況になっています。そして、立憲と公民もいきなり新党を作りましたが、イメージもネーミングもパッとしません。日本人はとてもイメージに流されやすい国民なので、残念ながら先行きは暗いですが、とにかく選挙には行きたいと思います。経済学者の中原圭介氏が、経済対策の面から今の日本のおかれている状況をわかりやすい記事で紹介されていました。アベノミクスによる大規模金融緩和によって、目先の株価上昇と裏腹に、多くの国民の実質賃金や日本の一人当たりGDPは大幅に落ち込んでしまったのです。2000年に世界2位だった一人当たりGDPのランキングは、円安の影響もありますがいまや40位です。消費税減税をすればさらに財政状況が悪化するかもしれません。投票では選挙後まで見据えて各政党の公約を比較し、判断したいとおもいます。2/8追記:まだ開票スタート直後ですが、すでに結果が見えてきています。やはり自民党圧勝で単独過半数の勢い、中道は大幅減です。これでまた日本の状況は一層悪くなります。「責任ある積極財政」…ということは、これまでは「無責任な積極財政」だったということです。それは上記のとおり正しく、安倍政権に代表される無責任な金融緩和政策によって、結果的に日本経済は株価が上がっているのに庶民の生活はひどく厳しくなってしまいました。このあとの「責任ある積極財政」でどう責任をとるのか?アベノミクスと同じことを繰り返すだけだと思います。さらに、「国論を二分する政策を実行する」といいながら、選挙前には具体的に何をするのか明かしませんでした。端的に言えば右傾化でしょう。こうして戦争をする土壌が出来上がってゆきます。ほんとうに危うい状況です。
2026.01.31
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世界的に株価の上昇基調が続いています。昨年、一度暴落がありましたが、それが過去の記憶のように上昇してきました。私は昨年の暴落後に、少しだけ株を買い積立投信をしていましたが、昨日の時点で長期投資銘柄を少しだけ残して株は売り、積み立て投信はこれまでの積み立て分を売りました。マイナス分を除いてもこの1年でノートパソコンが1台買える程度のプラスになったので、とりあえず満足です。売った理由は、近いうちに大幅な下落があるのではないかと感じてきたためです。現在がバブルかどうかはわかりませんが、リスクが上がっているのは間違いなく、いったん利確しておくのは悪くない選択と思いました。あとになって「あのとき売らなければ」と思うことも多々ありますが、大損しなければよいのです。大儲けしなくても、また次のよいタイミングを待って買うという繰り返しで少しずつプラスを積み重ねてゆきます。今年の残りの戦略は、そのうち大幅調整のタイミングがあるはずなので、下げすぎと思えば株を買い、それ以外はドルコスト法で当面は積立投信をコツコツしてゆこうと思います。次回の調整が起きたとしても、それが一時的なものなのか、リーマンショックの時のようにそのままずるずると何年か下がったままなのか、現在の日経平均やNYダウが高値圏にあるので見極めが難しいと思われます。
2026.01.15
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あけましておめでとうございます。昨年は個人的にはとても多忙でしたが充実していました。そして、大晦日には紅白歌合戦を楽しみました。Youtubeやネット配信の映画など、いろいろとコンテンツの増えた現在ですが、やはりこの番組と「ゆく年くる年」をみないと1年が終わった気がしません。神7メンバーのほとんどが入ったAKBメドレー、ダンダダンやチェンソーマンの映像も流れた革命道中やIRIS OUTなど素晴らしい音楽を楽しめました。しかし、今回の紅白は曲の間のつなぎがうまく行っていませんでした。秒単位で進行する番組編成の制限と司会4名のつなぎとが噛み合っていなかったためでしょう。内村光良や大泉洋、橋本環奈といったこの何年かのメンバーは、進行がとてもうまかったのを実感します。しかし、私は今回の進行を批判するよりも、それがどうしたらうまくできるかに関心があります。人前で話をしたり、会話をしたりするときに、うまくいかないことが多いからです。大泉洋が司会をしている動画(過去の紅白動画は観られませんでしたので、映画祭の司会とか)や、千原ジュニア、カズレーザーなどがトーク・会話について語っている動画を観てみました。大泉洋はしゃべりの量が多い印象でしたが、その一方で相手の話のツボをうまく取り入れて話をしていますね。話すだけでなく、よく話を聴いているのだとおもいます。千原ジュニアは「相手の頭の中に自分と同じ映像が浮かぶように話す」ことが重要だと話していました。これはM1グランプリの決勝で審査員をしていたナイツの塙も同じことを言っていました。もちろん、素人がそんな話し方をすぐできるようになるわけではないでしょうが、相手の立場でそれを考えて話をすることは大事かもしれません。カズレーザーは、「哲学や政治とか難しい話をしてくる相手と会話が続かない」という悩みの相談に、「それは相手に会話力がない」ときっぱり言っていました。つまり、会話はキャッチボールなので、相手が捕れないボールを投げてくる側に問題があるということです。そのような相手と話をするなら、「取りやすいボールを投げてもらう」つまり「わかりやすい言葉で話をしてもらう」ようお願いするくらいしかできないのでしょう。そんなわけで、新年は「わかりやすい話し方を心がけて、トーク力を磨く」ということを抱負にしたいと思います。
2026.01.01
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