全6件 (6件中 1-6件目)
1

強風で風がうなってますが気温は上昇春めいてきました。でも、ご近所の桜はまだ蕾のようです。昨年と違って長くお花を楽しめるのかもただスギに代わってヒノキ花粉が大量飛散のようで今日も大気が濁っております。。さて今日は2014年作の映画のおしゃべりです。よろしかったらお付き合い下さいませ。この映画の鑑賞をずっと先延ばしにしていましたがいや~ もっと早く観ればよかったです~^^私には面白かったので残念ながら、既に日本HPはありませんが予告編を貼っておきますね。冒頭の回顧シーン男たちの「後悔」とは何ぞや?? と想像を掻き立てられますがそれは実にアイロニカルなラストへと繋がっていました。主人公は隣人のパン屋のおじさんマルタン家業のパン屋を継ぐため、都会からノルマンディーの田舎へ居を移して7年。文学好きマルタンの愛読書はいまだに少年期に読んだ「ボヴァリー夫人」(かなり毒されてます)パラダイスを求め田舎暮らしを始めてみたけれど理想の生活には程遠く刺激もない毎日暇なんですね。そんな、ある夏の日に向かいの空き家へ新婚のイギリス人、ボヴァリー夫妻が越してくる。夫の名はチャーリー・ボヴァリーで妻はジェマ・ボヴァリー。なんと !!マルタン、ビックリです。まるで小説「ボヴァリー夫人」ではありませんか。(小説での夫の名シャルルは英語読みでチャールズ、妻の名はエマだったので)ボヴァリー夫人と重ね興奮気味のマルタンに妻は「どこにでもいる普通の女よ」と半ば呆れつつクールです。ジェマは特別美人ではないが、若く肉感的でチャーミング特にマルタンにとっては芳しい女。2人は愛犬の散歩中に度々挨拶を交わしていたがある日ジェマはマルタンの目前で蜂に刺され応急手当をしているところをパリから戻ってきた青年エルヴェに目撃され誤解を受けそうになるがアナフィラキシーショックで倒れたジェマを2人の男は助けることに。後日、マルシェでマルタンはジェマとエルヴェが偶然再会した瞬間をパン屋の店先からじっと観察。小説「ボヴァリー夫人」のエマとレオンの出会いのシーンと重ねこの2人の行く末を妄想し始めるのだった。エルヴェは司法試験を控えノルマンディーのお屋敷で勉強中の青年。小説の中のレオンも田舎の下宿先で法律を学ぶ青年だった。人妻でありながら夫にはない若く魅力的な男に惹かれていくジェマとエマ(同じではないか)退屈な田舎で歳の離れた夫との刺激のない結婚生活ジェマの奔放で危うい行動はじっと彼女を傍観していたマルタンにとってフローベルが描いた「ボヴァリー夫人」そのもの。彼女を知るほどにマルタンの妄想はますます膨み彼女が薬剤師からすすめられたヒ素入り殺鼠剤の使用まで禁止する始末。何としてでも小説と同じ不幸なラストは避けなければならない!!どうしたらよいのだ?思いつめた彼はある行動を起こすのでした。フローベル著「ボヴァリー夫人」をモチーフにした絵本作家シモンの小説をアンヌ・フォンテーヌ監督が映画化したそうです。彼女の作品といえば数年前の「美しい絵の崩壊」を思い出しますがあちらも危ない関係性を描いてましたよね。◇映画の序盤はパンの芳しい香りがこちらにも伝わってくるような心地とともにマルタンが感じる彼女の「匂い」や「体温」や「感触」とむわぁ~した熱く薄い空気も伝わってくるかのようでした。フランス映画っぽい?で女性に特別な意図がない限り、ですねパンを捏ねるさまや作業中にセーターを脱ぐさまがあんなに官能的に見えてしまうというのはいささか不自然だと思いますがマルタンの主観的妄想で彼女をみつめるとあのように見えてしまうのでしょう。白く柔らかく弾力のあるパン生地と焼きあがった時の芳ばしさ。それは女性の官能美を想像させジェマのイメージにもなっていく。捏ねているのはパン生地なのですが女性の柔肌に見えてしまいます。さてこのおじさん。妄想しながら勝手に人の人生を自己創作、自己完結。善人だけどちょっとうざい。自身の脳内だけで楽しむのならまだしもおせっかいなの。そしてそこそこインテリで小うるさい。 一般的に人は自分のことをいちいち説明することはないし誤解を受けても容易に心の内は明かさない。なのにしたり顔で超真剣なマルタンおじさんはかなりやばいですね。暇を持て余しているのなら自分の人生こそ、取り戻してはいかが?と問いたくなりました。他人の行動が気になるということは合わせ鏡のように自己投影された何かがそこに潜んでいるのかもしれません。思い込みは真実を遠ざけます。4人の男性がそばにいてジェマを理解できた男はいたのでしょうか。映画はハッピーエンドではないのですがでもね妄想おじさんの脳内鑑賞みたいなものだったのでどうしても鈍~い笑いが・・・^^;さてオチがあります。季節は冬空き家になってしまった向かいの家へ新たに女性が引っ越してきます。降り積もった雪、金髪、ロシア風の服装。。いや~ もう 笑ってしまった。監督のアイロニーを感じてしまいましたわ^^;気になる方はご覧になってくださいね。(アマゾンプライムで無料配信中)退屈しない映画だと思います。
2019.03.27
コメント(2)

今日は風も強く少し寒い日でした。明日まで低めでしょうか。開花したばかりの桜も戸惑ってしまうのでは?そういえば各地で標本木とにらめっこしながら「桜の開花宣言」を競うかの如く熱くなっていた報道に違和感を覚えていました。そんなに暇?? ^^;伝えるべきことはおざなりなのにね。。なんて感じた人私だけではないと思いますが。。とはいっても居住区の桜たちはまだ蕾なので昨年のように一気に咲いて散ってしまうのではなく時間差で長く花を楽しめたらいいなと思ってます。庭の雪柳はクリスマスローズとともにお花も終盤。今は白い水仙の後に咲き始める黄水仙がピークです。鉢で放置したままだった去年のヒヤシンスお花がスカスカですが咲きました。今年は忘れずに球根を買っておかなければ。。 ^^;それでも新しい花芽が下から出ているのでこのお花はいただいて今はルームフレグランスとしてお勤め中^^さすがヒヤシンススカスカでも香りは凄いです。(コーヒーの香りにも負けません)ヒヤシンスも野外で寒さにあてた方が香りがよくなるんですよね。野外の桜が満開になった時密集した満開の桜の木の下でほのかに感じる桜の花の香りを嗅ぐというのも好きです。同じ香りでも昼と夜とでは印象が違うし、桜の妖気も感じますもの今年は桜をイメージしたフレグランスを作る予定なのでぜひ、ご教授いただきたく多くの桜の木の下へ通いたいなと。こちらは冬から咲き続けている椿来月まで咲くのかな。元気です。春分の日も過ぎ、いよいよ春本番ですね。変わっていく空気や庭の植物たちを見ていると人間もそれなりに頑張らないとね~と毎年思うのでありますがある意味それも良い節目になっている? のかも。◇話は変わりますが2014年制作の映画「クロッシング」(ジョン・ウー監督)日本公開が見送られてましたがやっとやっとやっと公開ですね~このまま、日本公開はないのかもと思ってましたが前後編ともに6月公開予定。豪華な中華圏キャストですし、金城さんも出演だし日本語字幕で観れるのは嬉しい。当時、中国版タイタニックと言われてましたが激動の時代を背景に3組の男女が絡んでいくストーリーのようですね。さて今頃、いただいております。出張土産やホワイトデーのスイーツなど。このフルーツケーキ、ちょっと変わり種?季節限定の桜と苺とバラのお菓子、可愛くて美味しかったですでもこれだけ食すると 気分が。。あまり脳ミソ、使ってないから脳が拒否?? ^^;薔薇を使ったチョコレートも美味しかったので少しずついただきたいと思います。◇昨日はイチロー選手引退ニュースに湧きましたよね。「後悔なんてあろうはずもない」素晴らしいですね。彼の現役時代は平成と共に終わりました。で自分の「平成」を改めて考えてみると皆さん、そうだと思いますがそれなりに大変だったわと色々脳裏に浮かんできまして・・・灌慨深いですよね。。そしてフィギュア世界選手権でのレベルの高い試合も素晴らしい。日本女子は残念でしたが技術や能力の差というよりノーミスか否か・・そういうレベルだったと思います。現在、男子のフリー演技を見ております。体、ボロボロなんだろうなーと羽生選手を見る度に思ってしまうのですが日本の選手たちがどうか、おもいっきり実力を発揮できますように。300円クーポン配布中【300円オフクーポン発行中】 ロゼサクラ 甘味果実酒 白百合醸造 6度 375ml【RCP】価格:1350円(税込、送料別) (2019/3/23時点)楽天で購入
2019.03.23
コメント(4)

今週はなんだか冬に逆戻りのような気温が続いてますね。花粉の飛散量も多いので体調がスッキリしないと感じる方も多そうです。外はまだ寒いし、桜の開花もまだまだだし。。ということでなんとなく映画館が心地よいこの頃です。アカデミー賞作品賞、脚本賞、助演男優賞獲得の「グリーン・ブック」、評判がいいですね。私も先週、観てまいりました。作品情報はこちらでHPStory1962年、アメリカ、ニューヨークナイトクラブの用心棒として働くイタリア系移民のトニー・バレロンガは2人の子を持つ愛妻家。店が改修工事で一時閉店する間運転手の職を得るため面接を受けることとなりやってきたのはカーネギーホールの上階に住んでいるというドクターこと天才ピアニストのドン・シャーリーの部屋。彼は玉座に座りトニーに職務内容と条件を提示するがトニーはシャーリーの条件を固辞。しかしシャーリーがツアーを成功させるためにはどうしてもトニーのような屈強な男が必要だった。後日、シャリーはトニーの妻、ドロリスへ電話をかけ説得結局、トニーは好条件で運転手(兼用心棒兼マネジャー)としてアメリカ南部ツアーへ同行することとなる。ニューヨークに戻るのはクリスマス・イヴの予定。当時、ツアーに携帯必須だったのが「グリーン・ブック」それは人種差別が合法化されていた時代の黒人専用の宿泊施設などを記載したガイドブックだった。ここからこの凸凹コンビの珍道中が始まるのだがなぜ、シャーリーはツアー先に差別のより激しい南部を選んだのか音楽の英才教育を受け白人社会で受け入れられている天才音楽家でさえ行く先々で理不尽な差別を受ける。。トニーはシャーリーの人となりを知るほどに尊敬と友情を感じるようになりシャーリーもまた正直で親しみやすいトニーに孤独な魂が癒されるがごとく心を開いていく。シャーリーはトニーが綴る酷い文脈の妻への手紙を手伝ったりトニーは紳士的で融通の利かない完璧主義者のシャーリーを守ったり出自も文化も性格もまったく違う二人時にぶつかり理解を深めながらも行く先々で起こる様々なトラブル。。さて二人は無事にツアーを終えイヴまでにニューヨークへ戻ることができるのでしょうか。実話に基づく物語です。◇こちらがシャーリー、ご本人ですね。若い頃は繊細で可愛らしい感じ。◇「それでも、私にしか弾けないショパンがある」「勇気が人の心を変える」「君にしかできないことがある」「黒人社会でも疎外感しか感じず、白人でもない、私はいったい何者なんだ」印象に残る台詞です。一応、人種差別がテーマだと思いますがこの映画は重くて辛く暗い歴史を深刻に描いているのではなくユーモアを交え希望を与えつつ現在も世界中が抱えている全ての様々な差別に対してもどうよどう思う? どう感じる?私たちは、どうしたらハッピーになれる??そんなに難しいことかなと問われているような気もするし単にこんな「ホットな友情があったんだよ」だから共有して、みんなハッピーな気分になろうよなんてことかもしれない。ただ簡単な言葉の中に心理を見つけたような気にもなるし説明をしなくてもちゃんと伝わってくる演出はうまいなと思う。深く考えてみるのも悪くはないけれど静かにすんなりと心に寄り添い響くような後味の良さは観る方も癒されます。2人の友情が育っていくプロセスは丁寧に描かれていたと思います。地味ではありますが心に優しい映画ですね。そうそう青いキャデラックと南部でくすねたらしき、お守りの「石」、なんだか象徴的で印象に残りました。ヴィゴ・モーテンセンさーん私の中のイメージでは映画「ロード・オブ・ザ・リング」のアラゴルンいやいや、もとは昔観た、映画「G.I ジェーン」での鬼曹長かなもちろん多くの映画作品に出演してきた役者さんですし色んな役をこなされてますが今回は武骨で無学で粗野おなかもでっぷりしたイタリア移民のおじさん。ビックリした^^;化けましたよね~でも、新鮮でもございました。さすがですね。20キロ増量したらしいヴィゴさんこの方だけではありませんが役作りで体重増減をコントロールされる役者さんたち、若い世代はともかく中高年は、「その後」が大変だろうな。。と。こちらインタビュー動画があったので貼っておきますこの映画を観て、ちょっと気になってしまったのがイタリアン・マフィアゴッド・ファザー(ナポリ系)シリーズをはじめ香港ノワール系など若い頃から、あちら系の映画が好きでして。。「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」は長~い映画にも関わらず何度も観たわ。。^^;(午前10時の映画祭のプログラムにもありました)イタリアンマフィアが台頭してきたのはこの時代より少し遡りますが先にアメリカへ移民したイギリス、ドイツ系より100年遅れてやってきたイタリア系移民は当時のアメリカ社会の底辺だったと言われてますから生活環境や雇用状態は60年代初頭でも差別的要素は多かったでしょう。なので手っ取り早い彼らの「商売」といえば裏社会とつながってしまうものも多かったのでは。劇中のトニーは高級クラブの用心棒でしたしそんな「つながり」もありましたがお調子者だけれど根は善良な愛妻家のおとうさん。緊張や争いをうまく「口八丁」で交わしながら自分らしい信念を貫いていくあたりはガサツな男だけれど人間としての品性を感じる一面でもあり親しみを感じるキャラだなと。映画でも描かれているように恵まれなかったからこそ同郷出身者たちはお互いに協力関係を持って逞しく生きていたしシャーリーの痛みも理解できたのでは。。その「同胞の血」の相互つながりがイタリアンマフィアを巨大化させた要因でもありますがそれはここでは関係のない話ですね^^;蛇足でした。
2019.03.14
コメント(4)

今日は風が強かったけれど最高気温は15℃、良い天気でした。でも、明日はまた雨だとか。先週と同じですね。さて先ほど、映画「グリーン・ブック」を観てきました。アカデミー作品賞受賞作は時に「合わないな~」と感じることもあるのですが本作は楽しめました。ヴィゴ・モーテンセンのでっぷりしたオッサン化に??? えーーー!!!と思いましたがあれは役作りのための増量だったのですね^^;(びっくりした)脚本も良いし鑑賞を迷われている方、おすすめですよでは、本日も前ブログの続きになります。銀座でのランチ後は友人の家へ向かいました。赤坂駅からはここを通って赤坂サカス側、TBSの真正面の出口へ。構内でサカスは繋がってるんですね。あまり興味がないのでふーんと眺めながら、ただ通り過ぎるだけ。フラワーマーケット・カフェの横で「青山店は人が多いから、こっちに入ってみる?」と言ってくれましたが彼女の家はここから徒歩3分。わざわざ寄る必要もないのでただ、店先の満開の桜を見て春気分に。時間がたっぷりあったら表参道の「フラワーマーケット」や 「ニコライ・バーグマン・ノム」へ寄ってみたいなと思っていましたが「人が多いよ」と聞くと、行かなくてもいいかな、と。そんなことが大好きだった年齢を過ぎてしまったかな。^^;よく知られた場所だと思いますがリンクを貼っておきますね。フラワーマーケットニコライ・バーグマン・ノム部屋で彼女のワンちゃんたちとご対面 大歓迎してくれたのでしばらく一緒に遊んでいました。天井の高いリビングの窓はほとんどがFIX日当たりが良すぎて稼働していたのは冷房^^;(夏は大変だ。。)そうかこの居心地の良い場所で少年ジャンプや少年マガジンにはまっていたかつての理系女子はいまや、中国や韓国のドラマにどっぷりなのね。思えば昔から私たちもオタ系だよね~今では考えられないことをやってきたよね~ちょっと、色々ずれてるというか、はみ出してるというか~と笑いながら天気が良かったので44Fのラウンジのテラスへ。◇さっき、通ってきたTBS方面ヘリポートが見えます。御所と国会議事堂スカイツリーに東京タワーと後方にフジテレビの丸いシンボルがスケートリンクには多くの人がいました。(真ん中下)この日は3月2日。郊外なのに、まだ営業中なんですね。タワーマンション、災害時は怖いけれど(私には縁もない物件ですが)やはり眺めはいいですね。ただ、ご近所付き合いは見事にゼロらしい。そろそろ、新日本橋へ戻る時間が迫ってきたのでコートを羽織るとワンちゃんたちが一斉に吠え出しました。「帰っちゃだめだ、もっと遊んで」ということらしい。^^;で帰り際に、写真を。メレンゲちゃん(上)とシフォンちゃんまた、会おうね ◇帰りは乗り換えなしの銀座線、赤坂見附駅から乗車。この駅周辺は、みすじ通りの国際色豊かな飲食店をはじめなんとなく庶民的な雰囲気でにぎやかです。ちょっとほっとするかな。友人は、なんと滞在ホテルまで送ってくれて短い時間でしたが久々にゆっくりおしゃべりができ楽しかったです^^◇その後、家族と落ち合って向かったのは小津ギャラリーから約400mほどにあるフレンチレストラン。単身赴任の弟に美味しいものを食べさせたい、とのことでここへノブレス・オブリージュちょっとだけ迷いましたが無事に到着。まさに「隠れ家」でした。まず、グラスワインを頼み予約していたので料理はすぐに運ばれてきました。前菜枝豆のスープの下は洋風茶わん蒸しのようになってました。前菜 2トマトと苺の上に乗っているのはアールグレイの茶葉(この季節に稲穂?? ^^;)次は魚料理だったのですがまたもや、撮るのを忘れてしまいました。二種類の魚料理でバターソースが美味でございました^^;パンは三種類の自家製パン。で次の肉料理は私と母はローストビーフを弟は子羊をチョイス肉料理は6種類くらいの中から選ぶことができました。ラストのデザートとコーヒーシフォンケーキ、アールグレイのババロア(中にはちみつ)、ホワイトチョコレートムース(奥)私の好みはホワイトチョコレートムースでした。オレンジピールやレモンなどの柑橘系コラボが絶妙でとても美味しかったです今風のあか抜けたモダンなレストランというよりも雰囲気のあるなごみ系隠れ家レストランでしょうか。母も完食。お料理はどれも美味しかったです。ちょっと辺鄙?なのかもしれませんがこの夜も予約客で埋まっていました。この界隈のおすすめのお店の一つだと思います。◇翌3月3日、ひな祭りあいにく朝からずっと小雨。昨日はいろいろ食べ過ぎたので朝食バイキングは軽めに済ませて部屋に戻りテレビをつけると東京マラソンは予定通りスタートしていました。この日は雨天の上に気温が低め。。大変だろうなと思いながら、窓から下をのぞいていると先頭集団があっ! という間に駆け抜けて行き写真も撮ることができなかった^^;こちらは、ずいぶん後続ですが多分6人くらいのランナーが映ってます。わかりにくいですね^^;雨が降っていなければ上野の東京都美術館へ行く予定でしたが足元が悪い中高齢者を連れての移動はキツイので諦めました。母が大丸のファッションフロアを見たいと言うので早めにチェックアウトして降りてくるとホテルの前はこんな感じ。マラソンのためタクシーが寄り付けないのでホテルからエスカレーターで地下へ降り総武線で東京駅へこちらのルートは人もまばらで、エレベーターとエスカレーターで高齢者もさほど負担になりませんでした。とはいえキャリーバックを駅に預けてから丸の内側への移動は地下道だったので母もよく歩いてくれたなと。。この日は地上も地下も大勢のマラソン運営のボランティアたちが様々な仕事をこなしていたようで選手や応援の方々もそうですが寒い中、本当にお疲れさまでした。◇せっかくなので近場の三菱美術館へ行こうと思ったらまさかの休館えっ?一応、少し前に確認しておいたのですが。。休館は急に決まったのでしょうか。。残念。。この近くは東京マラソンのゴールに近いので大勢の見物人があちこちに。お花屋さんの店先も春ですね~◇ゴールまじかのところです。ランチはゴール近くのここで。Cafe 1894 11半過ぎにはすでに奥の席は満席でしたが入口近くのテーブルがひとつ空いていてラッキー窓からもマラソンコースが見えました。メニューよりもこの雰囲気が人気なのだと思います^^;母はガーデン・プレート弟はワタリガニのナポリタン私はハヤシライスこのハヤシライスフルーティでとても美味しかったですよ (上記写真はHPより)◇その後新幹線に乗車するまで、大丸でお土産を買ったり人がまばらなファッションフロアを歩いたり。。私はY,sの麻のジャケットに一目ぼれしましたが我慢です。。^^;今回は母の展示会と友人たちに会うのが旅の目的だったので記事も内容が薄~くなりました~^^;せめて美味しいものくらいは食べたいね、という短い東京滞在でした。さすがに帰りの新幹線内では、ぐたーっとしてしまいましたが姉弟でそれなりの親孝行はできたよね、と自己完結いたしました。
2019.03.09
コメント(4)

今日も雨天、少し肌寒い一日でした。桜の開花予測のニュースを聞くようになりましたがもうすぐ春分、そして年度末ですね。ぼーっとしていたら。。あっという間に年末ということに^^;本日も昨日の続きになります。◇3月2日(土)、 良いお天気でした!!ホテルの部屋から見上げた空はドーンと、マンダリンホテルに遮られているけれど友人と3年ぶりに会う約束をしていたので晴れているというだけで嬉しい朝食バイキングは和食の「日本橋浅田」で。どれも上品な出汁のお味でしたしふわふわの厚焼き玉子も目前で焼いてくれるので母も十分満足してくれたようでした。この日、母は横浜在住の友人と会う約束をしていました。で、約束の時間を今一度確認すると「10時か11時か。覚えてない。。」と。(またか。。昨日は11時だと言ってたぞ)とりあえず10時までに母をギャラリーへ連れて行きそこで待機していた弟に引き渡してその後、ホテルまで迎えに来てくれた友人と銀座へ。といってもランチの時間までぶらぶらするだけ、ですが。翌日が東京マラソンだったのでスタッフらしき人があちこちで準備中のようでした。ルコンドの前を通った時私がフルーツケーキが好きだということで友人がこれを買ってくれました。ありがとう~自分では買わないので嬉しかったです^^;◇三越にも、ほんの少しだけ寄りました。この日の獅子さん、お勤め中。ランチは銀座1丁目の厲家菜(れいかさい)というところで。清朝末期発の宮廷北京料理らしい。創始者は西太后の時代の内務府大臣で現在は4代目だとか。「庶民価格が理想だけど量より質で」と友人にリクエストしていたら、こちらになりました。私には日常ではないので面白そうだし、たまにはいいかな、と。友人は度々来店しているようでしたが私は初めて、ということでスタッフさんから色々なお話を伺いましたが聞きかじった私が説明するよりもこちらを。厲家菜 ◇頂いたのは女性限定のランチメニューでした。こわ~い西太后が好んだという長寿とアンチエイジングのためのお料理だそうです。まず、ワインが飲みたいねとオーダーしたグラスワインは2009年のイタリア、トスカーナ産でした。上品な果実とお花の香りがふわっとして10年ものですが、口あたりが良くスッキリしたお味。とても美味しかったです醸造家がお気に入りのワインを大事に寝かせたと言ってました。すぐに前菜が運ばれましたがおしゃべりをしているうちに最初の前菜の写真を撮り忘れてしまいました~ ^^;で、こちらは次の前菜の写真。黒く見えるのは茄子。これがめちゃくちゃ美味しかった2回の前菜の後はメインが二品。ひとつは「海老と卵白の炒め」でもう一つは茄子と豚肉の炒めでしたがまたも撮り忘れました~ ^^;そしてラストのデザートは三種類。ジャスミン茶といただきました。「うちのジャスミン茶はフレーバーを使用していませんのでご安心を」とのこと。私が「ヨーグルトが食べれない」と告げると三不粘(下)を作ってくれました。友人と分けたので円形は崩れましたが少し前にテレビで見たことを話すとちょっと話が盛り上がって面白かったです。なんでもシェフが作るのを躊躇するというか、数回続けて作ると腱鞘炎になるのだとか。材料は素朴でも作るのが難しいので幻のスィーツと言われているようですね。清朝末期、西太后が革命で宮殿から逃れ農家に匿われていた時農家にある材料で作ったものが元で後に料理人がOKが出るまで試作を繰り返して完成したものらしい。ここでいただけてラッキーでした。お店によって多少違いはあると思いますが動画があったのでお借りしました。ちなみに上左の薔薇ソースをかけた白きくらげのスィーツもさっぱりしていて美味かったですよ。◇調味料も吟味され、下ごしらえに手間をかけているよね、という少しだけ和食っぽい?雰囲気も楽しみながらお料理をいただきました。北京、宮廷料理ってお味は繊細ですね。お野菜も軽く発酵させて料理に使っていたり化学調味料を使用せず塩分は最小限だそうです。薬膳のような食材に酸性とアルカリ性のバランスうん、まさに体によさげなアンチエイジング料理かも。量は少なめだと思いますがけっこう、おなかは満たされます^^友人は「ここの料理を食べていると確実に痩せる」と。・・・だね~ 確かに。。でも私は普通の庶民なのでそんな余裕はないです。体を動かしますわ^^;◇そうそう、後から知りましたが一応ドレスコードがありました。「スマートカジュアル」とのこと。まあ、普通でよろしいかと思いますが。お店では中国系の話題でスタッフさんとおしゃべりがはずんだりしてとても気さくな雰囲気。おかげで写真を撮り忘れたり。。。^^;私には食レポは向きませんね。化粧室へ続く廊下の壁には西太后や溥儀のお写真が飾られていました。◇ランチの後は、千代田線の赤坂駅へ家族とは17時半に新日本橋のホテルで落ち合う約束だったのでそれまで少し時間がありました。表参道に行かない?と誘われましたがそうなると時間が足りない^^;で、友人の家で、彼女のワンちゃんたちと遊ぶことに。その後彼女の住むマンションのラウンジへと移動。大した記事ではありませんがまた長くなりますので続きは次回へ。こちらは、明日少し気温が上がりそうです。まだまだ寒暖差が激しいようですね。みなさまも、どうかご自愛くださいね。
2019.03.07
コメント(2)

今週は雨が多いようですね。うっとおしいけれど、空気がかなり乾燥していたので喉には良いかも。3月1日から2泊3日の行程で母の引率として東京へ行ってまいりました。母は耳への負担から飛行機に乗れませんので約5時間、新幹線の旅です。天気は曇り東へ行くほどにお天気が妖しくなってきて富士山も煙っていて見えなかったですね~。残念。東京駅には12時過ぎに到着、ランチ後なぜか、母は鎌倉在住の昔の恩師へ長電話。そして「今からカステラを送りたい」と。・・・・・とりあえず「どこのカステラ?」と聞けば「福砂屋」と言う。^^;いつもの「福砂屋」ですね。なにも、東京駅で「福砂屋」の配送手続きをしなくても。。と、思ったのですが仕方がありません。それに母が目的地で友人と約束した時間は14時。ささっと動かねば。。高齢者はトイレ休憩も多いし動きには3倍以上の時間がかかるし。。そう思っていると「あ、待ち合わせは15時かも。。いや、やっぱり14時かな?」と言い始め「メモしてないの?」と聞けば「頭の中にきおくしとる」と。。^^;(それが一番あやしいじゃん)今さら、言い合っても仕方がないのでタクシーで新日本橋のホテルへ向かいました。新幹線から乗り換えて総武線で1駅の新日本橋地下直結のエスカレーターに乗れば即ホテル到着なので0円で移動できるところも高齢者連れだとそうもいかず。。ですね。でもお天気は回復し晴れ間も見えてきてホッとしました^^◇「最近、このホテルへの送迎が多いのですが、なぜですか?」と、タクシーの運転手さん。「予約サイトで評判が良かったから」と答えましたが母の目的地に一番近くて新しいホテルだったので予約しました。(金土の価格も割引適用でお得でした^^)チェックインには少し早かったのでフロントに荷物を預け、目的地の「小津ギャラリー」へ。ホテルからは昭和通り沿いの薬ミュージアムの横を通って母の足でも5分くらいの道のり。小津和紙に到着展示中の金、土の2日間ここで、母は懐かしい友人たちと会う約束をしていました。過去ブログでも触れましたが母は美濃和紙の里会館(岐阜)の公募展にほぼ毎年挑戦していまして入選はしても佳作以上はなかなか頂けなかったのですが今回、はじめて佳作となり佳作以上が展示される東京展へ足を運んでみることに。足も悪く年齢的にも遠方への旅行は最後だろうと家族で協力することにし私と東京単身赴任中の弟が引率することに。で母の友人が到着したのは14時45分頃。(やっぱり15時。。)その後、私が自由になったのは15時過ぎで弟との待ち合わせはギャラリーで17時の予定。。時間がない!!予定していた自由時間が縮まった~。初めての新日本橋界隈でスマホのバッテリーも少なくなり連絡用に保持するためお散歩にスマホのナビ機能を使うことを諦めました。。ということは路地を確認しながら、ゆるりと行く七福神めぐりは時間的にもアウト!!結局、小津ギャラリー裏にある宝田神社(恵比寿神)にお参りしただけとなってしまいました。 (裏に社務所があるようです)とりあえずここから人形町方面へぶらっとお散歩へ。途中、東日本橋から浅草方面へ迷い込むところでして。。^^;やはり、お店を覗きながらの散策は要注意ですね~。いかん、上(標識)を向かなければと周りを見渡すと目前に「スカイツリー」が。(もちろん、距離は離れてます)でもっと南だよね~としばらく歩くと明治座が見えてきたのでそこから人形町へと入っていきました。※ここでの教訓(狭い路地裏が多い所は遠回りでも大通りを行きましょう~)(モバイルバッテリーは持ち歩きましょう~)少し歩くと左手に勧進帳の「弁慶像」そういえば、中国茶の「小梅茶荘」はこのあたりのはずとキョロキョロしながらウロウロしました。小津ギャラリーからお散歩で行けるよねと気になっていたお店です。途中お~ こんなところに銭湯がある~!!とか甘酒横丁の小さなお店にも寄り道し草加屋さんの店先は二度も通ってやっと路地はずれの「小梅茶荘」へ辿りつきました^^;ここ (出典:「小梅茶荘」ブログ)時刻は16時過ぎ、お客は私ひとり。 (出典:「小梅茶荘」ブログ)台湾茶はストックもあるし、わりとよくいただくので店主の小梅さんに「中国茶がほしいんです」とおすすめの青茶(烏龍茶)をお聞きしました。で中国の各岩茶(青茶:日本では烏龍茶)のお試しとジャスミン茶(台湾のジャスミンと飲み比べしたいので)、そして金木犀の香りのお茶が欲しいと言うと桂花烏龍ではなく金観音(武夷山)をすすめられ購入(左)ジャスミン茶※ジャスミン茶や金宣茶、桂花烏龍などお花やバニラ香、ミルク香のするお茶は人工フレーバーを使った「偽物」が多いのでそれを避けたい方は要注意です。また収穫期、収穫場所、温度、茶葉の質や焙煎技術、熟成度職人さんの腕次第という要素も大きいので同じ茶葉でも味が違ってきます。色々試して「自分好み」を見つけてみるのも楽しいのではないかなと。台湾茶のファンですがこのお店が扱う茶葉たちも少しずつ試してみて、自分の好みを探りたいですね。あまり時間がなく残念でしたがお店に並べられた高級茶壺などを眺めながら小梅さんと少しおしゃべりをしてお店を後にしました。私が迷子にならないように道を教えていただいたので路地裏は通らず小伝馬町経由で本町交差点そばのギャラリーへと簡単に戻れました。大した距離ではないので慣れると楽しいお散歩になりそうです^^おしゃべりをし過ぎて小梅茶荘さんの写真を撮り忘れてしまったのが残念でした^^;そうそう、こちらはブログも面白いのです。セールの案内もありますよ。ちょうど金観音(武夷山)の飲み比べ記事があったので興味のある方はこちらを小梅茶荘ブログ私がうろついた界隈。もっと時間があればもう少し南下して、もちろん七福神全てをお参りして日本橋の高島屋の前を通って日本橋を渡り三越駅前からギャラリーへと戻る予定でしたがまあ、隙間時間のお散歩なのでよしとしましょう^^;さて約束の時間の少し前にギャラリーに戻りましたが弟はいたけれど母が行方不明でございました。弟に伝えないまま電話にも出ず友人とホテル1階のカフェに移動していたらしい。こちらはバッテリーも尽きていたのでコンビニのイート・インでまずいコーヒーを飲みながら充電しながらの連絡でした。その後、おばあさま(母)をお迎えに。夕食前にホテルへチェック・イン。母は疲れておなかもいっぱい、出かけたくないと言うので(とても大きなプリンを食べたらしい)人形町の「草加屋」さんで買ったおせんべいを渡しすぐ近くのコレドへ弟と夕食に出かけました。これはコレドに隣接した福徳神社ライトアップが綺麗ですね。ひっきりなしに数人やってきてはお参りしていくようです。コレド1の「米祥」というお店に入りました。セレクトしたお米を注文後に炊いてくれるとのこと。量が多くて完食できなかったけれど山形の冷酒が美味しかった^^米祥2時間ほどの食事の間、母から二度も電話があり「どこにいるの」「どこかで倒れているんではないかと心配した」・・・ホテルから徒歩2分の場所であなたの息子と一緒なんですけど??うーんこういう心配は呪縛のようで昔から「重い」のです。多分、私ではなく高齢になり自分の身が不安で、より変な妄想が膨らむのかも。。◇翌日の予定を確認した後、弟と別れホテルへ。9Fのフロントにあるオブジェ、夜はとても綺麗でした。エレベーター前の廊下は暗すぎるけれど雰囲気はあります^^部屋のバスルームはトイレと別だったので母の見る大音量のテレビから逃げるようにバスルームへ ^^;その後、ゆっくりとお茶を飲んで休みました。高齢者には、ここのインテリアは暗すぎかもしれませんがグラス類はちょっとおしゃれアイロン、スプレー剤、アイロン台、ルーム用靴下まで備えられていてロビーは広く和モダンなインテリアでアロマも香りフロント、レストランのサービスや利便性も良いので心地よく滞在できました。東京メトロとJR総武線に地下直結はとても便利ですね ^^ここ◇翌日の母のおもり役は弟、小津和紙の他、川島和紙や文明堂カフェなど母が友人と別れた後も半径500メートル以内で母の好きそうなところへ付き添っていたようです。私はほぼ終日自由~!!(笑)でちょっとユニークなランチをしてきたので次回、ご報告したいと思います。^^
2019.03.06
コメント(2)
全6件 (6件中 1-6件目)
1
![]()
![]()
![]()