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アケビAkebia quinataアケビ科アケビ属名前の由来は秋に果実が熟した時に割れて中の白い果肉が見えるようになる姿を「開け実」とよんでいたことから。アケビ、ゴヨウアケビ、ミツバアケビどれでも晩秋に太くなって木質化したつる性の茎を採取し、切って天日に干して乾燥しうすく輪切りにしたものを生薬名で木通といいます。また、実を乾燥したものを木通子といいます。花言葉は「才能」「唯一の恋」ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.30
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昨日は車いすの方やベビーカー利用のファミリーの方たちも気軽に森に入れる木道づくりをしました。従来とおり登山道や湿原地帯にある木道は縦の板で設置してあるだけなのでほぼ健常者を対象としています。せっかく一緒に来ても入れなかったり、そんな環境だからと最初から辞退されたりしているのではないでしょうか。仲間や友達、家族で来るのだから自然環境などはぜひ共有して皆さんで楽しみたいものです。呉羽丘陵ではそのような木道を造っていきたいと考えていますが大変な資金や労力も必要となります。その時のノウハウを蓄積するために現在は管理しやすい動物園内で昨年の初秋から設置をすることになりました。スポンサーを募って一気に造ってしまうのは単純ではないものの簡単な事でもあります。しかし皆さんで資金を出し合い皆さんの手でメッセージを描きこみ打付けて伸ばしていく木道づくりを行いたいので苦労もあります。それでも賛同してくださった方たちのメッセージボードが増えていくと少しずつですが伸びるので楽しくなります。将来的にはいろんな地区や団体の方が賛同されてセクションごとに伸びていくのが理想なのですが、どうなりますやら。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.29
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昨日はくれは森ビト養成講座の2回目を行いました。これは身近なところで呉羽丘陵をはじめとし富山市内、県内など身近な地域でガイドができるような知識を得て自然や環境、歴史等についても次世代に伝えていけるような方を養成しそれぞれがネットワークを組めれば面白い展開ができるのじゃないかと考え始めましてみました。1回目は園芸療法を学ぶことから開始、そして今回は「里山に入って野の草を食べよう」ということで里山=山菜のイメージですが、とうぜん他人の山であったり、採った採らないなどのトラブルも時には耳にします。それよりも野の草として他の人はいわゆる雑草としか思っていない里山の恵みを摘み美味しく調理して自然からのパワーを頂くというのはかつての生活の一部であったはずです。和え物や、天ぷら、チジミ風、炒め物、お茶、スムージーと皆さんで作って楽しいひと時を共有いたしました。次回以降はハーブを学ぶ、NEAL自然体験指導者講座、クロモジでエッセンシャルオイルづくり、樹木同定の方法などを予定しております。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.28
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昨日は所属する団体が富山森林管理署と協定を結んでいる防風国有林の整備がありました。普通に考えると山の中というイメージの国有林ですが富山市内からわずかな時間で行ける場所にあります。ところがここにもかつては利用するために近所の方出も植えたのでしょうか孟宗竹林があるのですがそこの防風林内に竹が繁茂し過ぎ枝ぶりの悪い樹木しかなく機能が発揮できそうにありません。竹を伐るほか隣接する施設が利用したであろう切り捨てられた竹も拾い集めてチッパー機に入れ粉砕処理を行い最後には積もった竹チップを撒きフカフカの歩いて気持ち良い散策路に仕上げました。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.27
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アカメガシワMallotus japonicusトウダイグサ科アカメガシワ属里山の二次林に多く生えてくるいわゆるパイオニア植物のひとつ。名前の由来は柏の葉に似ているということからではなく、この葉に食物をのせ包んで蒸したり、神前に供えたりする利用法が柏の葉に似ているということかららしい。新芽は赤く輝いてみえますがこれは葉の表面の色ではなく星状毛の色が赤いためです。自然体験の場などでは虫眼鏡をつかってその星状毛を観察したりもします。葉が小さい時は密な星状毛で赤く見えるますが、大きくなるにつれ毛の量は変わらなくても密度が薄くなり緑色にみえます。パイオニアとしてどこにでも手軽に採取できたからでしょうか柔らかい材は材は下駄や薪炭に用いられてきました。また樹皮は生薬で煎じたものは胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃酸過多症に効果があるそうだし、果実の軟針は駆虫剤に用いられます。新芽は茹でてさらすと和え物や炒め物、天ぷらにしたりお茶にも使えます。入浴剤に使うとアカメガシワ湯として効果があります。葉や樹皮、種子は草木染もできます。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.26
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昨日は岐阜県の北部、つまり富山県側に近い比較的山間部の岐阜県に桜を見に行ってきました。さすがに富山市内の街なかではすっかり葉桜となったソメイヨシノですが、ここではエドヒガンですが満開となっていました。もっともソメイヨシノも満開なので街なかの生育リズムとは違うようです。そこで面白いとおもったのが山あいの桜の開花と鯉のぼりの季節が同じくらいなので至るところでこんな風景が見られたことです。街なかでは次々と季節の移り変わりがあるのですが山あいでは競うように季節が訪れるんですね。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.25
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昨年から造りはじめたベビーカー利用ファミリーや車いす利用の方も気軽に森に入ることができる環境にも優しい木道、くれはインデペンデンスボードウオークの2年目の基礎部工事を行いました。設置には重機等は用いず手作業で行い、ルート上にある下草や雑木は仕方ありません・・・踏みつけたり刈り取ったりもしますが基本的に自生する樹木を避けてルート設定を行っています。その基礎工事をおこなったのですが、ここからが大切で基礎部の上には多くの方にメッセージを描いて打付けて延伸していきたいと考えております。たとえば公共工事のように一方的に造ってしまえばこれくらいの距離ですからあっというまに完成できます。そこにはどれだけに人が共感をいだいてくれるでしょう?それよりもスピードは遅くても多くの人が関わるてくださる方が自分の手がけた個所やメッセージボードを見たくて訪れてくださるだろうし、子どもたちだと今後も記憶にのこしてもらえるだろうし夢が広がる木道だとおもっています。さてここからが課題でもあります。設置にはボランティアで皆さんに労力提供をしていただいておりますが板材や基礎部の木材の費用が発生します。県産の間伐材を活用していますがさすがに無料ではありません(汗)それから釘やボルトメッセージ用の水性ペンなどの費用がかかります。ならばするなよ、と言われればそれまでですが・・・やはり多くの方の協賛を得てずっと続けていきたいと思っておりますので1枚1000円かかってしまいますが皆さまのご支援をお願いいたします。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.24
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久しぶりに刈り払い機を担いで下草刈りをしました。田んぼをするわけではありませんが田んぼの中でどろ遊びをするための場所のメンテナンスでした。かつて里山地域に居た時に田んぼのえざらい=「農業用水路のメンテ」のための下草刈り作業の時に山菜といえど見なかったことにして進まないと作業が終わらないことを実感してました。今回は山菜ではありませんがツボスミレやヘビイチゴのほかノカンゾウ、ヨモギなど野草料理でも食べられる食材をスッキリ刈り取らないといつまでも終われない作業でした(笑)ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.23
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ドウダンツツジEnkianthus perulatusツツジ科ドウダンツツジ属スズランの花が木になってるようなイメージの植物ですね~。和名で書くと灯台躑躅枝分かれしている樹形が燈台(燈明台や燭台)に似ているため「トウダイツツジ」となり転訛して「ドウダンツツジ」になったとか。漢名では満天星躑躅とも書き、なんといってもドウダンツツジと入力すると変換されるのが満天星と出てきます。。それは白い花が咲きほころぶさまを満天の星に見立てたからだそうでこの名前の方がステキというか似合ってるかもしれませんね。そんなドウダンツツジの花言葉は「節制」ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.22
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おわら風の盆で有名な富山市八尾町にある城ケ山公園はサクラの名所70選のひとつです。とやまさくら守の会では毎年70選のある地域を4ブロックに分け名所にある桜の観桜会を行っています。5回目となる今回は富山ブロックが当公園を担当することになりました。明治30年に天然の地形だった同所を公園に改められた当時に植えられたヤマザクラが今でも50本残っています。2~3年生の苗木を植えるでしょうから樹齢にすると120年ほどになるヤマザクラが古木ながらも堂々と咲き誇っています。一部の木は雪や風などで折れたりしていますがそれでもまだまだ元気です。またこの公園にはソメイヨシノで660本のほかサトザクラも入れると1000本は越えています。毎日、本当にさくら守として励んでおられる南端さんのガイドで管理などの話もお聞きすることができ頭の下がるおもいでした。満開の桜を見て感激してもらうための影の努力は丁寧な管理をすると桜は100年単位でも十分育つという事を忘れてはいけません。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.21
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キランソウAjuga decumbensシソ科キランソウ属葉全体に毛が多くロゼット状に地表に張り付いて広がるさまからジゴクノカマノフタとの別名もあります。定かではない語源にもうひとつ春の彼岸の地獄の釜が開く頃に花が咲くからというのもありました。植物の同定のひとつでシソ科は茎が四角っぽいことがあるのにキランソウは断面が丸い・・・。開花期に全草を採り水洗後に日干しにしてよく乾燥させたものを生薬名で筋骨草(きんこつそう)というそうだ。 山野歩きの時の虫刺され時に茎葉をもみつぶして患部に塗ると効果があるそうだ。また化膿した切り傷や腫れ物などにつけるとウミを出す作用があるそうだ。キランソウの花言葉は「追憶の日々」・「あなたを待っています」・「健康をあなたに」またの別名をイシャコロシ(医者殺し)とも呼ばれるゆえんか。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.20
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オオカメノキViburnum furcatumスイカズラ科ガマズミ属名前の由来として日本各地や千島の低山帯から亜高山帯に生えており葉の形が亀の甲羅に似ていることから「大亀の木」となった。別名はムシカリはが虫に食われていることが多いため「虫食われ」と呼ばれていたものが転訛して「虫狩:むしかり」と呼ばれるようになったものと言われていますオオカメノキの花言葉は「以心伝心」他にも似たようなものに「ガクウツギ」「ガマズミ」「ノリウツギ」「ヤブデマリ」などが挙げられます。そんな樹木の同定ができるアプリがあったら便利でしょうね~。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.19
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クロモジLindera umbellataクスノキ科クロモジ属クロモジの葉には芳香のある油分テルピネオール、リモネンの主成分が0.2~0.4パーセントも含まれており香水や石鹸の香料として用いられています。他にもクスノキ科の植物にはクスノキ、ニッケイ、ゲッケイジュなど芳香を持つものが多くあります。北海道南部から本州、四国~九州の山地のほか中国地方などアジアにも自生するが呉羽丘陵にはないのですよ。以前お伺いした塩尻の里山でも見かけなかったのですが今分かる共通点はアカマツ林(呉羽は元)なので土壌に水分が少ないこと。腐葉土で湿らせたポット苗の根が出たと知り合いが報告されたので水分は大事な要素かも。そんな理由から呉羽丘陵をベースにしたクロモジの精油づくり体験ができません。クロモジの根の皮を掘り取り水でよく洗ってから刻んで風通しのよい場所で陰干しし乾燥したものを生薬で釣樟(ちょうしょう)といいます。 急性胃腸カタルや脚気に効き目があるとされています。また樹皮からは有名な薬酒にも使用されている烏樟と呼ばれる漢方薬にもなります。材では去痰作用があり、せきやたんを抑える場合に用いられます。クロモジの花言葉は「誠実で控えめ」本当に便利で誠実な樹木なのに自生していなくて控えめで残念です・・・となるのか。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.18
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所属する団体で昨日から始まった森づくり活動。本来は年間を通してできる地域もありますが雪国ゆえに冬期間はできません。冬に伐倒した材を雪上を滑らせ貯めておき雪解けの豊富な水量で川下に運ぶのがかつての林業のひとつですが、基本ボランティア活動であり活動域が里山なのでそのような環境でもなくまた切りだすような材があるわけでもありません。そんなボランティア会員の皆さんはこの時期を待ってたかのようにたくさん集まっていただきました。開所式の神事として安全祈願祭を行い振舞汁と草餅を食べて懇談の場もできました。今年はそんな里山整備の比較的高齢者が対象だった活動以外にも森林環境教育やITを駆使した活動などが企画させ楽しみな幕開けとなっています。ナツツバキStewartia pseudocamelliaツバキ科ナツツバキ属別名はシャラノキついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.17
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ハマダイコンRaphanus sativus var.raphanistroidesアブラナ科ダイコン属海岸近くの砂浜や岩場の他に河原などの土手沿いにも自生しておりダイコンが野生化したものがハマダイコンと名がついたというらしい。写真のように花は茎の先端に数個の淡い紫色から白色の十字花をつけ花後には細長い果実をつけます。ネットなどでは食べることはできなさそうに書いてありますが若葉や花はそのまま天ぷらに。若葉や花を熱湯で茹でて水にさらすと和え物やお浸し、油いためなどに使えます。若い果実や細根は漬物にすると食べられます。市販されているダイコンと比べると食べるには劣るのかもしれませんが野草ということでは野の恵みを食すというのが楽しいです。 ハマダイコンの花言葉は「ずっと待っています」さぁ~皆さんで食べてあげましょう(笑)ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.16
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ヤマブキKerria japonicaバラ科ヤマブキ属里山などで自生する植物ですが公園樹などでも多く見かけます。万葉集では山振と書かれるように、風にたなびく枝垂れた枝を風情よく表したものが転訛して山吹になったと考えられています。今が盛りというか注目の桜を始めバラ科 (Rosaceae) はバラ目に属する植物の科の一つで、おおよそ90属2500種あるとされます。特徴として花弁やがくは5枚、雄しべは10本または多数、雌しべは1本から多数分立するものまで多様で葉は単葉または複葉で根元に托葉があります。桜の説明の時にバラ科だというと驚かれる人も一部にいましたが、それより桜の実生の話をだしてイコールそれがサクランボだと直ぐに気づかない人もおられましたね~。さてヤマブキは古くから民間薬として切り傷などの止血剤として用いられていたそうだ。乾燥させた花を揉んで直接幹部につけるか、乾燥した花に煎茶を約3分の1量を混ぜ煎じた液で患部を洗うのだという。花言葉は「気品」「崇高」「待ちかねる」ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.15
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4日間開催された植物園のさくらまつり。これまでの記憶とは違い好天で比較的暖かく桜の開花状況もよくてすごく花見が楽しめました。もっとも初日は雨が降ったため寒かったそうですが・・。それでも日本人と桜はやはり切っても切れない縁があるのが実感できました。今冬はそれほど雪に悩まされることはなかったのですが、やはり寒くて長い冬を乗り越えたあとの花がいっぱい春爛漫は皆さんが待っていた季節なのでしょうね。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.14
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植物園では毎年ソメイヨシノの満開時に夜間のライトアップも含め「さくらまつり」を開催しています。元県緑化センター跡地にできた植物園なので植えられている桜は樹齢40年ほど、そのソメイヨシノ90本で園の東西にかけて90本が花のトンネルをつくって通る人を楽しませてくれます。県内で見ることができる桜の野生種の展示の他園芸種となる桜105種類も春先からこのあとも次々と開花するのでしばらくは楽しめると思います。とやまさくら守の会員もこの時期に何か勉強会を兼ねた研修ができないかということから園内にあるサクラのガイドをさせてもらっています。昨日も大勢の来園者の方の一部にすぎませんが桜の話をさせていただき、聞かなかったらただキレイだと思って通り過ぎただけなのでよかったと喜んでいただけました。さくらまつりは本日までとなっております。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.13
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ゼンマイOsmunda japonicaゼンマイ科ゼンマイ属の多年生シダ植物ゼンマイ属は世界に十数種あり日本では5種があるのだそうだ。その中では山菜として食べるゼンマイとして胞子を飛ばすために伸びる胞子葉として「男ゼンマイ」美味しく食べる方の栄養葉として「女ゼンマイ」があります。男ゼンマイは美味しくないというのもありますが胞子を飛ばす役目もありますから間違って採らないようにしましょう。ゼンマイは写真のように幼葉を渦巻状に巻いた状態で土の中から出てきます。特徴は幼葉にワタのような繊維が覆っていることで、食用とする時はこの綿毛が残っている若い芽を採り綿毛を取り除きます。かつては綿毛を集めたら茹でて乾燥させ真綿などと混ぜて紡いで織物にしたそうだがこの量では大変苦労しそうです。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.12
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フジWisteria floribundaマメ科フジ属のつる性落葉木本。花序が長くしだれるものをノダフジともよぶ。藤色の色名は花のうすい紫色に由来する。調べるとフジの木にできる藤瘤とミロバランの果実、ヒシの果実、ハトムギの種子の4種類を組み合わせた民間薬が、進行した胃がんや食道がんに効果があることが報告されている。この処方4つの植物の学名の頭文字をとってWTTCと名付けられている。また民間薬として種子を煎じて服用すると下痢止め、緩下剤となるそうだ。お手軽な利用法では軟らかい若芽や若葉の先端部や蔓先を熱湯で茹でてから冷水にとり、おひたしやマヨネーズ和えにあう。さらした若葉を絞って細かく刻みだし汁で煮ふくめサンショウの若葉としょう油、みりん、砂糖などを加えて、弱火で煮つめると佃煮ができる。花が咲いたら酢を落とした熱湯で茹で冷水にとり寒天よせにしたり、同量のリカーと砂糖適量を容器に入れて置くと数ヶ月で美味しい藤の花酒が出来る。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.11
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ニワトコSambucus racemosa subsp. sieboldianaスイカズラ科ニワトコ属少し変わった?名前の由来は、かつて接骨した場合の治療に枝や幹を煎じて黒焼きにして水あめ状になったものにうどん粉、食酢を入れ練ったものを患部に塗って副木で押さえる治療をして治したことから、折れた骨を接ぐ薬草という意味で、接骨木(せつこつぼく)になったといわれることから。小正月の飾りや魔除けにするところも多いそうだ。若葉は(野草)山菜として食用になり和え物や炒め物、天ぷらがオススメです。写真の新芽は塩ゆで後に一晩ほど水にさらしてアクを抜き、細かくきざんで和え物や炒め物、佃煮などに。天ぷらはつぼみを低めの油でじっくりと揚げアクを抜くようにするとよいです。春の野草、山菜など全般に言えますがニワトコは青酸配膳体という毒が含まれるので多く食べ過ぎは注意しましょう。ニワトコの言葉は「熱心」・「熱中」・「熱狂」 なんだかアツいやつだな。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.10
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コブシMagnolia kobusモクレン科モクレン属昨年の夏過ぎから作り始めた冬芽は毛の密生するりん片に包まれ寒さに耐えて冬を越します。3月下旬の開花前につぼみが大きくなるに従い、光がよく当たる南側が特に生長してふくらむため先端が北を向く性質がみられます。写真のように一方向になびいているように見え、先端が北の方向を示すことからコンパス・プラントとかコンパスツリーとも呼ばれ方向指示植物といわれます。同じモクレン科であればシデコブシやタムシバ、庭木のモクレン、ハクモクレンもほとんどが北の方向を示します。ただし全部が北を向いているとは限りませんが・・・。一般にコブシはサクラよりも少し早く咲きますが、その咲き具合に応じて種子を撒いたり、サトイモの植えつけに着手するなど農作業の指標にもなっている事から別名を田打ち桜や芋植え花とも言われます。また花のつぼみを摘み取り乾燥させたものを「辛夷(しんい)」という生薬となり風邪による頭痛や鼻づまりなどに効くそうだ。よく訊かれるコブシとタムシバの違いはコブシは花の下に葉が一枚あること。コブシの花言葉は「友情」・「有愛」・「歓迎」・「自然の愛」ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.09
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ヒメリュウキンカRanunculus ficaria L.キンポウゲ科キンポウゲ属原産地はイギリス、ヨーロッパ、シベリアなどで別名はセランダイン。 花弁ような表面が金属的にテカテカに光っていますが夜には花びらを閉じて寒さから身を守っています。じつは花弁のように見えるのはがく片で、地中に塊根があり夏には地上部から葉がなくなる冬緑性の多年草で根の状態で休眠します。また秋になると芽を出し、冬期に生長して春になると開花するというスプリング・エフェメラルなヒメリュウキンカです。和名の理由はリュウキンカに花や葉が似ているためですがリュウキンカは水辺で育つためミズバショウと並んで見ることがあります。ややこしいですが、こちらリュウキンカはCaltha palustris var. nipponicaキンポウゲ科リュウキンカ属でがく片は通常5枚が基本でときに6-7枚ある場合もあります。ヒメリュウキンカの花言葉は「あなたに会える幸せ」・「人見知り」ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.08
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富山県がサクラの名所の案内をはじめ保全活動などができるよう養成した「とやまさくら守」当初は3年間をかけて桜の名所の数と同数の50名でしたが平成23年には名所は70か所に増加、それに伴い70名になりました。一般の方にサクラの開花時期の案内といっても時期が限られているだけに地域ブロックで案内を始めています。富山地区をはじめ新川、砺波、高岡と4地区に分かれており今年度は富山地区が当番。そこで今回は知られているようで、あまり知られていないおわら風の盆で有名な八尾の城ケ山公園の案内と決まりました。ここは明治30年頃から地区民の方の努力により公園となり整備されてきました。その時に植樹されたヤマザクラも60本ほどが現存することから樹齢にすると約120年ほどになります。その他にもソメイヨシノの660本やサトザクラも含めて1000本ほどあるので結構長い期間花見を楽しむことができる会場となっています。今回お願いしたのは会員でもあり、この公園の桜をはじめとした樹木を管理されている方による案内と下見でした。桜の時期に何度か訪れていましたが改めて案内されて見えていなかった種類の桜も知ることができ大変有意義な半日でした。今度はこの情報を当日参加された方にお伝えするのが私たちの役割となります。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.07
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昨日は二十四節気のひとつである清明でした。これは万物がすがすがしく明るく美しいころとされる日のことをいうように前夜までの雨も上がり青空がでて気持ち良い一日でした。富山市の街なかを流れる川を使って10人乗りゴムボートのEボートで花見と川下りを楽しんできました。途中には1955年から富山桜まつりのメインイベントとして毎年開催されている全日本チンドンコンクールの楽団?も雰囲気を盛り上げてくださいました。ヒートアイランドが進む街なかのサクラは6分咲きくらいでもうすぐ満開という感じでしたが川下へ行くと3分咲き程度で、これが本来の気温での咲き方なのだろうな~なんて思いました。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.06
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「ハーブティー「花束を添えて」」に入っている花は?モミジイチゴRubus palmatus var. coptophyllusバラ科キイチゴ属ナガバモミジイチゴもありますが交雑種も多く同定にはあまり重要ではないようです。今が旬のサクラも同様で科名に由来するバラを始め多様な種類があります特徴は花弁とがくは5枚、雄シベは10本か多数、雌シベは1本から多数で葉は単葉または複葉で根元に托葉がある。バラ科の下位分類は大きく4亜科に分けられ、花あるいは果実の形態が異なるとあります。バラ亜科 Rosoideae、シモツケ亜科 Spiraeoideae、ナシ亜科 Maloideae、サクラ亜科 Prunoideaeさらに属までかくと・・・大変です。モミジイチゴはバラ亜科で黄色い実がなるので黄苺とも書かれます。黄色く熟した果実は6~7月ころ採取、根は夏に掘り取り、洗って刻み、天日で乾燥させると下痢や腹痛、二日酔いには、黄色く熟した果実を数個生食するとよいそうだ。モミジイチゴ酒は完熟したモミジイチゴ200~300グラムを35度ホワイトリカー1~1.8リットルで漬け冷暗所に3~6ヶ月後材料を引き上げるとやや酸味のある美味しいモミジイチゴ酒のできあがり。美肌、疲労回復、食欲増進によいそうだ。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.05
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レンギョウForsythia suspensaモクセイ科レンギョウ属春はレンギョウの花で始まるとも言われるようで春の訪れを告げる花として親しまれているのではないでしょうか。公園樹や庭木などレンギョウとして日本全国に分布して植栽されている多くが外来種で薬用として平安時代初期に渡来したとされています。日本の一部地域では自生している野生種があるそうだが耐寒性耐暑性に優れ大気汚染や病虫害にも強く、どんな土壌でもよく育つことから広く普及したようです。実際に挿し木をすると確実に活着しますね。薬用植物として渡来してきた当初はイタチの尻尾?に見えたらしく「鼬草(いたちぐさ)」という別の古名もあります。欧米でも春を告げる花として親しまれるように黄金色の花の美しさから、観賞用へと変わっていきました。 ちなみにレンギョウの果実を夏から秋に採取し蒸気を通してから天日で乾燥させると生薬となり連翹(れんぎょう)と呼ぶそうだ。レンギョウの花言葉は「希望」・「集中力」・「かなえられた希望」となり風水的にも「西」に飾れば金運アップするとか。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.04
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昨日2日に富山地方気象台は平年より3日早く昨年より4日遅い桜の開花を発表しました。サクラの名所70選の代表地で知られる松川べりの開花は進んでいますがその他は咲き始めたばかりとい感じでした。残念ながら3日夕方から雨となるようで楽しめませんが花が散るほど咲いていないので安心かもしれませんね。各地の気象台では標本木とするサクラ(他にもいろんな植物がある)がありますが「桜が開花した」というときの「桜」はソメイヨシノと決まっています。ソメイヨシノCerasus × yedoensis (Matsum.) A.V.Vassil. ‘Somei-yoshino'はエドヒガン系とオオシマザクラの交配で生まれたとされる日本産の園芸品種といえます。ソメイヨシノは種子では増えない自家不和合性が強い品種でソメイヨシノ同士では結実の可能性が劣り種が発芽に至ることはないとされます。各地にある樹はすべて人の手で接木などで増やしたほぼ全てクローンといえるので全国開花時期の予想ができるものと言われています。九州で見るソメイヨシノと北海道で見るソメイヨシノ、これらはすべて兄弟関係にあるとおもうと花見も少しは面白いかもしれませんね。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.03
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タラノキAralia elataウコギ科/属名タラノキ属地方名からの由来では、タロノキ、タロウノキ、タロウウドなどがあり太郎の木ということから転訛してタラノキとなったとする説。ウドに似ているためウドの朝鮮の古名Ttatur(つちたら)が転訛したという説。トゲが多いことからトゲの古名のたら(棘)になったという説などがありました。生薬名はタラ根皮(タラコンピ)とも呼ばれ幹皮、根皮を秋から春先の3月頃までに採取し水洗い後に刻んで日干にすると健胃、整腸、強壮に効果があることから胃腸病に良く用いられますそうだ。タラの芽は今からのお楽しみとして食べる分には、いちばん簡単なのは天ぷらですが栄養的にも価値が高く、山のバターと呼ばれるぐらい多くの油脂やタンパクを含んでいます。タラノ芽を塩茹でし適当に刻みサンショウの芽と白味噌、みりんを加える和え物、油で炒め塩・コショウで味付けしホイル焼きや、味噌付け焼き、ゴマ和えやおひたしなどは醤油やみりん、ハチミツで合えると美味しくなります。お茶で飲用するほかにも食べることで成人病の予防に効果があるとされます。タラノキの花言葉は「他を寄せつけない」ですが葉が開く直前では皆さん寄ってきてしまいます(笑)ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.02
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フキPetasites japonicusキク科フキ属今が旬、といっても平場ではもう遅くなってしまいましたが雪解けのすすむ里山ではまだ楽しめます。フキは日本原産で近縁種の少ない独特の野菜の一つといえ栽培の歴史は古く里山に自生していたものを採取して利用されてきました。記録的には平安朝時代に畑に植えて栽培を始めたとされています。地上には写真のように花芽と葉が出ていますが、茎の部分は地中に伸びています。地下茎はワサビに似ていますがこちらは有毒なので誤食は避けましょう。時々野外体験などのとき一般参加の親子からフキとフキノトウは一緒なんですか!?などとビックリされることがあります(笑)フキとは地下茎からでた葉柄の部分となり、花のツボミがフキノトウです。漢字で表記すると蕗(欸冬)と書きますが、古書では布々岐・布夫伎・布由岐などの記載があります。フキの日本古来の呼び名はヤマフフキ(山生吹)またはオオバなのだそうでヤマフフキの由来は、自生地が山地で、生吹は生長が早く繁茂する意味らしい。フキノトウの薬効としては、苦味健胃薬(くみけんいやく)として胃のもたれ、胃痛にもちいられ 、また咳を止めて痰をとることにも効き目があるとされます。 フキノトウの花言葉は「待望」「愛嬌」「真実は一つ」「仲間」ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.04.01
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