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年末の風物詩として年送り・年迎えの魚ネタで昨日に引き続き新巻鮭編。新巻鮭は、内臓をきれいに除き甘塩で漬けたもので、歳暮や正月の贈答品ですが、そのような風習は江戸時代後期から一般化したようです。どうやらザックリと分けると東日本ではサケで西日本ではブリというのが一般的なのだそうで、境界線は糸魚川と静岡を結ぶフォッサマグナに近いというのが通説です。その東日本の伝統的製法では塩引鮭と呼ぶそうで最盛期のオス鮭の内臓を取り除き塩漬けにしてから塩抜きをして塩加減を均等にするそうだ。そこから逆さづりにして日本海の寒風下に7から10日程さらし、ほどよい加減まで乾し味を整えるとありました。野菜は寒い場所に置くと低温への備えとして、特定の成分を増やしたり変化させたりするといわれています収穫後に雪中で貯蔵する越冬野菜は甘みであるアミノ酸が増加するし、ジャガイモなど根菜は、でんぷんを甘みのある糖類に変えるといわれます。サケやブリも古くからの貯蔵法でもある塩蔵という手法に加えて、寒風や雪にさらすのは寒野菜と同様でうまみ成分が増すようです。サケOncorhynchus ketaサケ目サケ科サケ属サケの数え方として生きている状態だと「1匹」ですが水揚げされた商品になると「1本」さらにさばいて切り身にすると「1切れ」や「1枚」になります。そしてサケを40尾単位で数えるるらしくて「1石」と呼ぶそうだ。たぶん流通のケース単位なんでしょうね。荒巻鮭が入っているのは関東地方のおせちであり、それに対して関西のおせちにはブリが入っているのが多いそうです。どちらも縁起のいい魚としてサケは「栄える」、それからブリは出世するようにという点で食べられるようになったそうです。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.31
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家族の無病息災を願い元旦に塩ブリを切り分け、神前に捧げるという伝統が富山県には残っているようで年越しには欠かすことの出来ないものです。出世魚なので昔から縁起が良いとされており、おせち料理やお雑煮の具材として親しまれているようです。内臓を丁寧に取り塩をすり込み、吊るし干しにして保存が効くようにした塩ブリを「越中ブリ」や「飛騨ブリ」と呼びます。飛騨高山や松本までの道のりを竹籠に入れ馬などで峠を越えて運んでいました。現地では縁起物や高級品として売られていたといいます。ブリSeriola quinqueradiataスズキ目アジ科ブリ属成長するに従い呼び名が変わるため縁起の良い出世魚とされています。その名称は地方によっていろいろで富山県ではツバイソから始まりコズクラ、フクラギとなりガンド、ブリとなります。おそらく県内でもまだこの間にサイズごとに細かく分けた呼び名もあるはずです。今では富山湾で穫れるブリの9割は関東へ生で出荷される時代となりました。結婚して初めての暮れに、お嫁さんの実家から生ブリが一本届けらるという風習があり、嫁ぎ先ではブリの半身に頭をつけて返しています。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.30
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昨日は好天に恵まれ冠雪した立山連峰がきれいに望むことができました。雪国であり冬場の日照時間が短い富山県ですから絶好の機会と写真を撮りに出かけました。頭の中でイメージした画像を撮ろうと現地へ行ってみるとカメラを持った人達でいっぱい!やはり皆さん考えられることはおなじなんですね~。あとは車を走らせていて前の車が河川道路沿いに曲がられ停まるのを確認でき他人事ながら嬉しくなります。以前東京で開催された青少年の家等の職員などが集まる研修に参加させていただいた時、大概の人の担当はピアカウンセラー系でした。数えるほどが自然体験の指導を担当している人だったのですが2泊3日の最終日に富士山がキレイに見えたんです。その話をしたら見てた人は自然体験系の人だけで(全員に訊いてませんが)少しがっかり。見慣れているから・・と言われればそれまでですが子どもや困っている人と接するときなんか大切な光景なんじゃないかな~とも思ったわけです。まぁ皆さん3日目で疲れているのと研修だからそれどころじゃなかったのでしょうね。立山連峰といえば富山の観光のようですが北陸新幹線が開通しても来られるのは当然関東方面の人達です。関東の人って立山連峰は長野県と思っています。わざわざ富山に来て立山を訪れるのかな~?旅費を考えても長野側から行った方が得策だしな~。TV見てて開通したらという感想に富山県人の感想はネズミの遊園地が近くなったと喜んでいるだけじゃん。雪が冠雪した立山連峰を見たくて楽しみにしている観光客の多くは関西方面なんですけどアクセスがなくなるよ~。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.29
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年暮れも迫ってきていますが今日と明日は今年最後の高気圧に見舞われ青空が望めるというのでスノーシューを車に入れてお出かけ!着いたところは県の林業試験所の散策の森でスタートが標高は200m地点。たっぷりとちいえませんが街なかの雪が無くなっただけに楽しめる積雪量です。普段のシーズンの散策では林道を歩かないと疲れるだけですが雪があるときは野生の動物と同じです!そう思う方向に歩けばいいんです!で、いきなりテンションマックスになって急登をラッセルしながら行ったら息切れ・・・。心臓バクバクで運動不足を実感。それでも途中から体もこなれてきてリズムも自分ペースに戻れて楽しく雪の森を散策しました。初期投資は最初の購入費のみでその他不要な費用がないのですごく手軽に楽しめます。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.28
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今日と明日は今年最後となる青空が望めるようです。今年・・といっても残りわずかではありますが・・(笑)それでも天気予報によると年末年始にかけてどうやら大雪になるとのこと。確かに予報として最高気温や最低気温が低めでかなり寒そうです。今月半ばのゲリラ的な豪雪状態を考えると気が沈みますね。とはいえ雪ならではの冬の遊びであるアクティビィもいっぱいあるので否定はできませんね。せっかく新年を迎えるのですから悲惨な状態だけは避けたものです。自然が相手ですから所詮ヒトではどうしょうもありませんけどね。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.27
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今年も残りがあと1週間をきるようになってきました。世の中でクリスマスイブイブから始まりクリスマスだ~と浮かれていたらもう年末ですね。そうするともうすぐ花粉症の季節なのかな?とも(笑)富山県の森林研究所では12月3日に27年度春のスギ花粉情報(1)が発表されています。注目のスギ花粉飛散量は平年並と予測されるそうです。飛散量は2月~4月のシーズン中に平野部で1cm2当たり2,700個程度の見込みで、花粉飛散の調査を開始した平成3年から平成26年までの平均値(2,792個 / cm2)と同程度で、平成26年(3,003個 / cm2)と比べると90%程度の飛散量となります、とありました。平成23年度に比べると半分程度とありますが、そんなにすごかったんですね。ついでといっては怒られそうですが水産研究所の資料を見たら11月のデータですけど富山湾の平均水温が水深0mから75mまでおおよそ平年より0.6度くらいとやや高いのですね~。逆に水深150mから200mは平年より2度も低いとありました。何でも魚の漁獲量にも変化があったようだし温暖化?の影響なのでしょうか。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.26
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アメリカスズカケノキPlatanus occidentalisスズカケノキ科スズカケノキ属和名の由来は垂れ下がる球状の実の形が、山伏の着衣である篠懸衣についている玉飾りに似ていることからだそうだ。そのためか英名でもbuttonwood(ボタンノキ)とも呼ばれています。スズカケノキ・モミジバスズカケノキ・アメリカスズカケノキの総称としてプラタナスともいう。葉の切れ込みもこの順番で切れ込みが深くなりますが今の時期の区別として果実の数を見ます。写真のアメリカスズカケノキは1個だけが垂れ下がっていますがモミジバスズカケノキは2~3個が枝分かれして垂れ下がります。そしてスズカケノキは3~5個が串団子状に縦に並んでついています。大きくなったら樹皮を見ても違いはわかります。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.25
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今日はクリスマスイブ・・そこで「ビュシュ・ド・ノエル」(buche de Noel)というケーキが食べたいな~という話(笑)なんでも「ノエル」という言葉は、人名でもあるようですが本来は生まれるという意味があるそうでイエス・キリストの誕生をいうのだそうだ。そしてビュッシュとは「薪」の意味となり「クリスマスの薪」の意味となるわけです。調べると薪の形をしたビュシュ・ド・ノエルがケーキになった由来のは諸説ありました。まずはキリストの誕生を祝って、夜通し暖炉で薪を燃やし続けたことからとい説。これは北欧などではクリスマスを待つ間、何夜も大きな薪を暖炉で燃やす習慣があったことから来ているそうです。次に前年に燃やした薪の灰が次の一年の厄除けになるという伝説からケーキも縁起のいい薪形にしたという説。そして北欧では樫の薪を燃やすと、一年間無病息災になるという神話からという説。翌年の豊作を願うことから、果実の木を燃やすのが一般的だったようです。あとは貧しくて恋人へクリスマスプレゼントも買えなかった青年がせめてもの気持ちで薪を一束恋人に贈ったというロマンチックな説です。その後は、このような習慣がなくなるに従いクリスマスケーキに代わって親しまれるようになったということです。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.24
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地球温暖化になっているといわれています。平均気温はというと0.3度程高くなっているのだとか。通常毎日の生活から考えるとそれだけ?という気がしますが影響しているようです。数十年前に比べると積雪量も減り、根雪になって毎日雪雪・・ということは無くなりました。ただ数年前からの傾向でゲリラ的に豪雨や豪雪に見舞われる地域もあるのも事実。海水温が高いから水蒸気の上昇量が増えて寒気が入るとドカっと降るのだとか。なんだか地球はどうなるんでしょう?という方向にジワリジワリと向かっているのかな?ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.23
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ナンテンNandina domesticaメギ科ナンテン属ナンテンの名前の由来は、中国名の南天竹からとされ南天をそのまま音読みにしたものです。南天竹の「竹」は株立ちが竹に似ているからこう呼ばれるようになったそうで英名もsacred bamboo「聖なる竹」やHeavenly bamboo「天国の竹」とされています。他にも南天燭などの名前でも呼ばれておりナンテンの赤い実がともし火のように見えるからですが、食べ物の少ない冬の野鳥には大好物でさぞや鳥にとっても「燭」に見えるらしいからという説もあります。日本には四国から九州に自生が多く古くに渡来した栽培種が野生化したものだとされているのも野鳥が好んだからではないでしょうか。山口県萩市川上のナンテン自生地は国の天然記念物なのだそうだ。ナンテンは難を転じて福となす「難転」や「成天」に通じることから、縁起の良い植物として用いられています。また悪い夢を見たら床にナンテンを活けると悪夢が消えるとか、枕の下に葉を敷くと悪い夢を見ないという言い伝えが残っているという。秋から冬にかけ果実が熟したナンテンの実を天日でよく乾燥させたものを生薬で南天実といいます。飴の商品名にもありますが、のどの痛みや腫れのひきには、果実を生のまま飲みくだすと効果があるとのことです。またナンテンの果実、葉を刻んで、お茶代わりに飲用すると、せきや疲労回復、強壮に効果があるそうだ。葉には「ナンニジン」という成分が含まれているのでお赤飯に添えるとご飯の熱と水分により「チアン水素」を発生させ、お赤飯の腐敗を抑える作用があるようです。そんなナンテンの花言葉は「私の愛は増すばかり」・「機知に富む」・「よき家庭」ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.22
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雪国でもある日本海側では毎日が雪や雨が続いています。なので星空も眺めることも少ない日々が続いています。天体観測として冬の大三角形という恒星が南東の空に見られるのですが残念です。そんなわけでもありませんが黄色い花の三角形でも・・・。コンロンカ/パルウィフロラMussaenda parvifloraアカネ科コンロンカ(ムッサエンダ)属植物園の温室でみたもので本種は亜熱帯の林内に生えているようです。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.21
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足あとから想像してみるアニマル・トラッキング。真ん中はヒトの足あとなのですが、その横がノウサギになります。そしてさらにその横の足あとはおそらくキツネでしょうかね。ノウサギの歩幅が慌てた様子もなく落ち着ていているようなので時間差はあるようです。アメリカのジョージア州生まれの地方新聞の編集者なのだというジョーエル・チャンドラー・ハリス(1848~1908)の世界の昔ばなしではキツネとウサギがでてきます。「ウサギどんとキツネどん」では畑の野菜を食べる犯人としてウサギが人間に捕まりますが叩く棒を探す間に現れたキツネをごちそうにありつけると騙して身代わりになってもらい・・・・・。「獲物を取られたキツネ」でもウサギに騙され、野原や山を駆け回り袋いっぱいの獲物をまんまと取られてしまいます。など昔話を探すといっぱいでてきて楽しくなります。自然体験の中でそんな話を絵本の読み聞かせとするのも楽しめますね。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.20
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爆弾低気圧による雪害の影響が多くの地域でありました。なんといっても嵐のような強風が吹き荒れるので大変でした。今年は12月5日に初雪を観測していますがそれから2週間後の12月半ばでこの低気圧は凄すぎです。一時はJRも飛行機も全て止まりましたがどうやら荒天のピークは過ぎたようです。昨日の朝9時ころの富山地方気象台ではマイナス0.5度で積雪深が30センチとか。12月中ころなのに短いとはいえツララが見られるのも最近はなかったような?とにかく今でこの騒ぎになるくらいなので1月から2月にかけてのピーク時が心配にもなります。雪国なので降雪も仕方ないしそれが緑のダムとして美味しい水になるので良いのですが平地は多くなくてもよいです・・と謙虚に願おうかな・・。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.19
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ゲリラ的な爆弾低気圧の猛威は凄いです。単に大雪とかではなく強風が吹き荒れるという大雪+台風という図式です。しかも大雪だけに当然ながら寒すぎます。地球温暖化になっているのにこの猛威はなんとしたことなのでしょう。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.18
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時々強く風が吹いたり雨が落ちてきたりする一日でした。また今日は爆弾低気圧が来て風も強くなり寒くなるようです。お昼時間恒例の里山散歩は雪解けの滴。木々によっては光を反射してキラキラ輝いたりしてキレイです。残念な事に普段持ち歩くコンデジではうまく撮れませんね~。それでも滴を楽しめるなんて雨の日ならではですね。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.17
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そういえば昨日は青空が出て気持ち良い日でした。あれ天気予報ではそれほどでもなかったような??とにかく昼食後の里山散歩は気持ち良かったです。ところが水木はにかけてまた暴風雪と発表されています・・・ブルブル。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.16
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昨日は世界遺産になっている合掌集落(富山県に2か所と岐阜県に1か所が同時)からさらに標高300m上った施設の雪の森を散策するという自然体験のプログラムに参加してきました。お互いに十分なストレッチを行ってからいよいよ雪の森へ出発です。今回も先週に引き続き寒波がきておりちょうどこの辺りが気圧の谷間にあたり大雪になるとの予報とか。合掌集落のある地点でこの日の積雪量は110センチはあったそうで、この森の中は155センチでした。ハイシーズンには3メートルなのだそうですが12月の中旬にこれだけの積雪があるのは凄いです。かんじきを履いて新雪の中を歩き、雪に慣れ、歩き方のマスターも兼ねて恐怖心を取り除くことも兼ねて雪中バトルからスタートです。皆さん笑いながら真剣に新雪をラッセルしながら数メートル先の目標物を奪うためのバトルをしました。そのあとも雪の中の自主安全管理法や森の働きなど役わりについてや地域の歴史や文化の話など、さすがによくできたプログラムでした。これだけの雪なのですから寒いはずなのですが動くと暖かいのと楽しさが勝りました。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.15
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先週に引き続き寒波の襲来があり気圧の谷間にあたる白川郷は大雪になるようであるが研修で来た。宿に泊まために持ち込みのものを買おうと立ち寄ってみました。雪が降る中ですがさすがに観光客は中京から関西、あるいはアジアの方なのでしょう、寒そうではありましたが楽しそうに歩いておられました。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.14
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先週も山あいではすでに積雪がありましたが街なかでも突然のように雨から雪に変わり一晩で積もりました。もっとも山間部ほどではないので大騒ぎするな・・というレベルではありましたが。雪国なので積雪があるのは当然なのですが、やや早いだけに戸惑いました。ところが今日からまた同じように寒波が来て大荒れになるそうである。近年はゲリラ豪雨が象徴するように同じような平野部でありながら積雪量が全然違ったりする降雪もゲリラ的で困ります。さて今日からの雪はどのような状況になるんでしょうね。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.13
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オニグルミJuglans mandshurica var. sachalinensisクルミ科クルミ属冬になると出てくるまさに冬芽や葉痕ネタ。この木は天辺に芽があり(頂芽)コートも着ていない(笑)裸芽で褐色の毛が密生しています。3つある維管束痕が動物の顔のように見え、まさにヒツジのようにも見えませんか。オニグルミの鬼という名前の由来は、果実の中の核である殻の表面がゴツゴツしているため鬼の面にたとえて。またクルミの名前の由来は、黒い樹皮を染料に用いるため黒む実(くろむみ)から転訛したという説もありますが諸説あるようです。雪国ではこれから欠かせないスノータイヤ(スタッドレス)のメーカーTゴムの「ガリット」には路面をひっかく効果があるというオニグルミの殻を素材に練りこんであります。更に書くと吸水カーボニックパウダーとして竹炭を用いているそうで天然ゴムといい森の資源をふんだんに使ってますね。お菓子などに用いられるのは西洋のクルミですが滋養、強壮と鎮咳薬としてクルミの種子を食べます。それは子葉と呼ばれる部分で、脂肪油約50%を含む栄養価が高いものです。 また脂肪油にはリノール酸やリノレン酸、オレイン酸が多く含まれ血液中のコレステロールを除く作用があるといわれています。 また樹皮や葉の煎じ汁、外果皮のすりおろし汁には、発毛作用があるのだそうで発毛薬やその煎じ液で髪を洗うと黒くなるらしいですよ。 外側の果肉にユグロンという物質が含まれ、周囲の植物の生育を阻害するアレロパシー作用があることも知られています。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.12
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昨日は、協働先のとある受託事業の続きを行いました。普通であれば何でもない作業なのですが、今回の異常な寒波により予期せぬ積雪で困りました。そこで冬の山歩きの必需品である「輪かんじき」の登場です。雪原が比較的、平面である場合は洋風かんじきであるスノーシューを履くのもよいのですが、斜面の上り下りがある場合は、やはり輪かんじきがいいです。それは前後がさほど長くはないので斜面に対して底にある爪が効いて滑り止めになるからです。ほどなく仕事も終わり戻るとき、雪原では人とて動物です、なるべく山の斜面や普段なら散策路にならないところを歩くのがお約束!というものですよ。気持ち良いひと時でした。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.11
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雪が積もると里山散歩ではアニマル・トラッキングという楽しみ方ができます。身近な場所であるのに多様な生きものの存在を再認識できるし、生きものが歩いた足跡や爪跡、あるいは羽跡やフン、そして食痕などの痕跡をたどるのはワクワクします。それだけではもったいないので、なんという動物が、どのような行動をし、どのような生活をしているか、あるいは何か狙っているのかなどなど。さまざまなシーンを想像して、その動物の生態を読みとることをアニマル・トラッキングといいます。この先、積雪が増えて里山の食べ物が少なくなってくるころは、一度に数種類の生きものが交差するようにもなり、さらに楽しさが増します。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.10
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先週末の寒波もこちらでは、ひと段落してきたようです。平年の記憶からするとこの時期は雪がちらつく程度で本格的なのは月中ころ。それがドカーンときましたね。それでも温暖化がすすんでいるらしいので道路の雪はすぐに解けてきます。動力として除雪車などの整備もすすんでいますが、かつての豪雪といわれた年代の映像を見ると驚かされます。懐かしさもありますが、あのような体験はもういいかな?とも思いますね。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.09
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先週の金曜日から降った雪山間部などでは結構積もったようですし、雪による被害もあったようです。とはいえ富山市内の平場でも22センチはありますがさすがに幹線道路にはありません。温暖化傾向なので道路にはないが雪が降るというマジック(笑)データ的には平年並みの初雪観測とはいいますが気象庁のデータを見ても積雪年の平年比では量としてはやや多めかもしれません。とはいえこの後は冬本番で日常の景色になるんですけどね。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.08
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昨日は第2回公害資料館連携フォーラムin富山-未来に共につなげよう公害資料館の”わ”-を聴講してきました。5日から始まっているのでその2日目となり、環境省、イタイイタイ病資料館館長、主催者あいさつのあとまずは基調講演から企業との対話の可能性と題してCSRなどから対話により関係性をよくし問題解決を計るとういう提案フォーキャスティングというこれまでの考えかたではなくバックキャスティングという数十年後に解決する問題から未来を考えていく持続可能な社会を考えるという欧州の考え方は参考になりました。その後は分科会となり、どちらかというと目的はこちらでした。岐阜県森林アカデミーから嵯峨さんがゲストとなり地域づくりや住民参加の調査などの事例や実践手法ををお聞きしました。3人程度で小グループを作りお互いにその手法を聞いた感想や質問を絡めて実践してみたいことなどを話し合いそれぞれのグループが発表して情報を共有しました。エコミュージアム、博物館教育、そして農山村まちづくりのためのアウトリーチの実例など参考になりました。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.07
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スイセン:ニホンズイセン(N. tazetta L. var. chinensis Roemer)ヒガンバナ科スイセン属原産地はスペインやポルトガルなど地中海沿岸地域からアフリカ北部で原種は30種類ほど知られているそうだ。日本には中国から渡ってきたようで自生種は正月用に飾られることから12月から2月頃まで咲きます。スイセンの鱗茎を必要なときに掘り出し、はれものや乳腫、肩こりに、生の鱗茎をすりおろし布で絞った汁と少量の小麦粉でクリーム状練り患部に直接塗布するとよいそうだ。ただし茎葉などの全草は有毒なため嘔吐や下痢、けいれん、麻痺などの中毒症状を起こすので絶対に口にしてはいけません。幼苗の時にニラと誤認して食べてしまうケースも報告されているので要注意です。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.06
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昨日は東京大学情報科学研究センターから特任研究員の中村サンを講師にお招きしてTResCoの勉強会がありました。インターネットの先にある本物の自然を観察できるよう森林の日々の変化や野鳥の鳴き声などをロボットカメラで記録して、その動画や音声データをインターネットを利用して発信するサイバーフォレストとしてシステム化しておられます。サイバーフォレスト研究チームでは、1995年から秩父演習林においてロボットカメラを設置し、森林環境のモニタリングを続けておられ、記録データをアーカイブすることにより長年のデータを近県の小中学生に発信し遠隔授業を行なうなど、教育の場での利用も進めておられます。今回は季節ごとに記録された定点カメラの映像をバラバラにして並べ、それを四季の順番に並び替えということをグループで考える学習として実際に並び替えたあとは答え合わせにビデオによる野鳥の鳴き声も聞いてどの野鳥がその季節に鳴いているのかも同時に検証し四季を同定しました。幸いにも四季がはっきりしている富山県人でしたから皆さんが正解でした。その他にも長年の定点観察のデータからはたして温暖化の影響はあるのかという事をを考えるために、カスミザクラの満開日はいつだっか?を年ごとの日付で選び出したり、広葉樹の葉の展開日も同様に選び出して年ごとの変化をその場に行かなくても観察できるという楽しい手法の学習でした。その他にはTResCoの活動として立山キャンプと五箇山キャンプの報告と懇親会&望年会として来年の構想も話し合いをしました。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.05
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昨日は川北秀人さんの「事業と団体を続けるための基礎を再確認しよう」というセミナーに参加してきました。自分の所属する団体が任意団体からNPO団体に変わろうとしていた時が最初の川北さんとの出会いでした。その時に感じた事柄をNPOになっていくときにぜひ取り入れなければ持続は難しいかも?というのが感想でした。当初は取り組んでいたように(そうなるように)努力をしていた記憶があるのですが今では薄れてきています。相手の意識を変えるのではなく(当然無理ですから)相手に行動を示すことで変えてゆく。それは当たり前のようでなかなかメンタル面でも高いカべともいえるかもしれない。それでもそれに協力してくださる方が新規の会員となり基礎を支えてくださっている事には感謝しなければいけません。しかし圧倒的な勢力は旧態依然の人たち(理事を含む)がいけません。行動で指し示すとはいいながら活動に出てこられないのだから示しようがありません(汗)そんなことを嘆いていても仕方ないので前へ進むだけなのです。この日のツボは持続可能な活動にはニーズを確かめるチカラが必要であること。ニーズを「感じる→気づく→思う」というキーワードで活かしていくためには「しらべる+たしかめる/ためす」が必要となる。お堅い人たちばかりの上層部では残念なことにすぐやるということはなくブレーキとなっているかも。ネガティブな書き込みで、なんだお前と言われそうですが、以前から要求してきた事が今更のように提案としてあがってきている。もうこれだけでもガッカリで、でもそれで前に動くのじゃ?と思われるかもしれませんがこれが第一歩。まさに今更感が満載です。不満を他人のせいにしたくはない(当然ですが)なので決心したのがこの団体を離れること。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.04
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シクラメンCyclamen persicum Mill.サクラソウ科シクラメン属原産はシリアからギリシャで、18世紀にヨーロッパに伝わり、日本へは明治時代に渡来し花色と形の品種改良が盛んに行なわれ冬に愉しませてくれます。別名のカガリビバナとは、かがり火の様な花だ、と言ったのを聞いた牧野富太郎さんが名づけた。 またシクラメンの球根が豚の餌になることから命名されたのがブタノマンジュウで、えぐい味覚ながら人も食べていたらしい。花のエネルギーを使って人を癒しすというフラワーセラピーでは、疲労した体を癒し、活力を与えるとされます。ドイツにおいてC.persicumという種から花が大きくて綺麗なものを長年に渡り選抜していった結果、栽培種であるシクラメンは香りがしないのが一般的でした。その香気は埃のようであり、乾燥した木材のようでもあったそうで、成分のセスキテルペンは菌の子実体から同定されるそうで臭いと感じる事も納得です。そこで96年に埼玉県農林総合研究センターがバラとヒヤシンスを合わせたような香りのよいシクラメンをつくりました。面白いのがアリス・M・コーツ「花の西洋史事典」(八坂書房) 177項でシクラメンを鼻に詰めると脱毛に効果があると指摘しているとアプレイウスは著書「本草書」に記されているそうだ。広く出回るこれからの時期、誰か試してみますか?保障はしませんが・・・。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.03
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マサキEuonymus japonicusニシキギ科ニシキギ属時に樹木の和名には魚類だったりキノコ類だったりと同名というのがあります。マサキと書いただけでも人名みたいなのに別名でオオバマサキやコバマサキともあるとそんな人いるでしょ!となりますね。漢字表記でも正木となると名字だし柾となると材木のことにもなる。同じニシキギ科にはさらにマユミってのもありますね。赤い実が出てきたところを見るといかにもニシキギ科の仲間だな~と分かります。もっとも植物の同定で名前を覚えるにはこのような似た特徴は〇〇科と大別できるようになると簡単なのだそうです。マサキの葉が肉厚なかんじなのは海岸にも自生するから。この葉を餌とする昆虫にガの一種でハチのようなミノウスバいます。成長した葉も集団で食べるそうなので写真の葉が部分的に食害箇所があるのはミノウスバの影響かもしれません。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.02
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昨日はあなたができる『持続可能』な社会づくりについて皆で考えてみようというWSに参加してきました。2班に分かれて持続不可能だと感じることから話合いを始めます。もうひとつの班はゴミ問題や3Rについて話し合っておられたようですが自分たちの班は地域コミュティーが消滅?するかもしれないという持続不可能な社会についてディスカッションです。この日参加されていた大学生は現在活動しているTResCoと同じような活動をされていて地域に入ってお助け隊を受けたり、子どもたちとの自然体験活動をされているとの事でした。事例として困りごと的な学生たちの悩みや、地域の方に受け入れられ喜びが感じられた活動などいろいろお話も聞くことができました。少子化によるさまざまな影響や伝統文化の消滅など課題はたくさんですが、お互いの情報の共有により前に進む道はありそうです。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.12.01
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