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今シーズンの紅葉は昨年と比較すると美しく色づいているようです。葉のクロロフィルが朝晩の冷え込みや日照が十分にあるため分解されるなどの仕組みがあります。ほぼ全国的に鮮やかな紅葉が期待できる地域が多くなる見込みとの予報どおりのようです。ただ県内の南西部や岐阜県の北部などは昨年からマイマイガによる食害があり一度なくった葉が再び出てきたため紅葉の時期のタイミングが合わず紅葉は遅れているようです。それにしても日本の山は赤や黄色の他にも緑色がモザイク状にあるので、まさに錦秋と呼べる美しさがあります。じっと空を見上げているだけで満たされた解放感がありますね。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.31
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昨日は久しぶりに「さとやまの木道」の延伸作業を行いました。この木道は車いす利用者やベビーカー利用者の方も気軽に森の中に入れるというもの。人それぞれに捉え方が違うようで、それは上から目線ではないかとのご意見もお聞きしました。それでも設置しないことにはその提案さえも実現しないので参考程度にとらえましょう。基礎工事に携わっていただける会員の労力はもちろんボランティア。作業の休憩時にとる水分補強のための飲料や時には軽い昼食などは支援に賛同された方の資金です。こちらのPR不足も否定できないのですが予想以上に進捗状況は遅めでなかなか伸びない木道だな~。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.30
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最高気温が16度程度となるなど昨日は風も冷たく感じる一日でした。来月行うキャンプの下見や打合せを行ったときは30分ほど里山の散策路を歩いた時は暖かくなりました。年に4回シリーズの通しで行うキャンプは里山保全から感じる昔から里山で暮らしていた人々の生活と知恵を学ぶプログラムとして組み立てました。なんだか毎年秋になると子どもたちと一緒に里山保全をする企画がありますね。雨の心配もありますが季節的には暑くもなくさほど寒くもない良い時期といえるでしょうか。ところで来年に向けた行事の打合せも別件でありましたがどうなんでしょう?えっ?あっ、わたくし辞めており在籍しないはずなのですが・・・・。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.29
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3年前、子どもの森ネットワークさんから幼稚園児たちが育てたドングリの森づくりのお手伝いと、それらを植樹するための用地の確保の相談を頂きました。当初はきんたろうの森という自分たちが整備している場所も提案しましたが、やはり小さい子どもたちにはなるべく負担をかけず楽にできる場所がよいとのことで現在地となり富山市有地をお借りして実施いたしました。植えた年初は雪がやや多めの年となり早くから積雪があった関係でノウサギのエサが少なくなったため若芽を食べられてしまい一時はピンチでした。それでも広葉樹(コナラ)ですから萌芽してきたおかげで翌年には十数センチの苗には育ちました。あれから3年間、春と秋の2回園児たちと下草刈り(草摘み)を行った成果として今では子どもたちの身長をはるかに超える樹高は5メートルまで成長しました。子どもの森ネットワークの事務局長からの話ではこれだけ真剣に一緒に取り組んでいる団体は少ないらしく感謝していただき光栄です。また他県では公園内に植えたばかりに管理は公園側でこちらは何もできないなどの不満?もあるようでした。拾ったドングリを育てて3年後に苗木にして植樹を行い、さらに3年を経た今、コナラにドングリがなっていました!それを見つけた子どもたちは大喜びをして、そして記念撮影後は自由行動となりカマキリやカナヘビなどを見つけては手に取り、追いかけるなど自然体験でも満喫したようです。この子たちの先輩が植えたコナラを手入れしてまた次の年代へと引き継ぐ持続性のある森づくり、これこそ守らなければならない大事な取り組みだと思います。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.28
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富山の魅力再発見を学習のコンセプトとする「わくわく富山たんけん隊@立山町芦峅寺」を開催しました。今回は立山といっても登山ではなく芦峅寺をめぐるたんけんの2日目です。参加した子どもたち、本当なら校庭にテントを設営したかったのですが朝晩の冷え込みによる寒暖差が激しいので大事を取って体育館内にしました。自分でしっかり体調管理ができる?であろう大人なら全然平気でしょうが、ただでさえ暑がりの子どもたちが薄着で寝るようなことがあるといけません。冒険、探検のキャンプとはいえ危険やリスクを負ってまですることはありませんからね。まずは自分たちで朝食をつくり、その後は地元の郷土料理のひとつ米粉を使ってヨモギ団子をつくり丸く伸ばしたら薄く入れた油で外側が色づくまで焼き上げる「やきつけ」を体験したあとは野生動物をテーマの講義となり講師の方の得意分野となるクマの生態の話でした。お昼ご飯は午前中に焼いた「やきつけ」と次の郷土料理である「壺煮」を頂きました。午後からは立山曼荼羅についての話の後は復古版の板木による版画づくりをしてお土産にしました。最後は二日間の振り返りとして自分たちが体験して感じたことや楽しかったことなどをまとめてお迎えの保護者の前で発表となりました。2日間天候にも恵まれ、当初予想よりも気温は低くならず怪我や事故のない楽しく過ごすことができました。次回は南砺市五箇山で開催いたします。これらは地域の自然や文化を魅力を体験し社会とのかかわりを学ぶことにより子どもたちに郷土への愛着心を育んでいただくことを目指すプログラムとなっています。今回は芦峅寺からスタッフとして地元の方たちに協力をいただき平成26年度独立行政法人 環境再生機構 地球環境基金の助成を受けて実施しました。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.27
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富山の魅力再発見を学習のコンセプトとする「わくわく富山たんけん隊@立山町芦峅寺」を開催しました。今回は立山といっても登山ではなく芦峅寺をめぐるたんけんです。参加した子どもたち、まずは立山登山の歴史を聴いてから雄山神社から布橋灌頂会の会場を地区総代から説明を聞きながらウオーキング帰り道はふるさと交流館へ立ち寄り黒豆の枝豆やサトイモの収穫体験も楽しみ、宿泊もする拠点に戻ってからカレーづくりです。その後は廃校になった小学校の体育館でテントを設営し、立山連峰の話や天体観測も楽しみました。写真はウオークラリーから戻った子どもたちは、それぞれ持って出たタブレットに自然や歴史、生活などの暮らしぶりを自分で見て感じたものを撮影してきて地図に張り付けそれぞれがどこで何をどのように感じられたのかを地区総代や地区代表の方の前で発表しました。子ども心に感性豊かに感じられたものや町の子だけに里山ならではの生活ぶりも見ることができて感動していました。子どもの時のこんな風景が将来は自分の原風景にもつながるとおもうので大切な思い出にして欲しいものです。地域の自然や文化を魅力を体験し社会とのかかわりを学ぶことにより子どもたちに郷土への愛着心を育んでいただくことを目指すプログラムとなっています。今回は芦峅寺からスタッフとして地元の方たちに協力をいただき平成26年度独立行政法人 環境再生機構 地球環境基金の助成を受けて実施しました。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.26
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富山の魅力再発見を学習のコンセプトとし各地域の魅力あるプログラムをとおして自然や文化、社会とのかかわりを学び、子どもたちに郷土への愛着心を育んでいただくことを目指す子ども対象のキャンプ。県内では4か所開催を予定しており、3回目は今日から1泊2日で立山町芦峅で行います。これまで自分が参加させていただいていた集いの中でも森づくり関連にかんしては所属する団体で大丈夫でしたが、森林環境教育系に関しては所属する組織と自分がプライベートで行う活動とは隔たりがあり、話す自分のなかにも違和感がありました。今、その組織から離れようと決心しているだけに自分が動きたかった方向に舵とりしているような気がしています。とりあえずレスコという県内の大学生のネットワークと共に行動することでこれまで動けなかった地域からの脱出もできています。いろんな地域の方と交流をしたいのに団体として動きにくい面もあるので前に出ることもできずにいました。でもこれからは少しずつ変えていけそうで楽しみが出てきました。さぁ今日からの1泊2日のキャンプも楽しむぞ~!!ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.25
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センニチコウGomphrena globosaヒユ科センニチコウ属名前の由来は夏から秋と長期間において紅色が色あせないことからだという。逆さまにして吊るして乾燥させればドライフラワーに用いられる。花言葉は「終わりのない友情」ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.24
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昨日は森づくり活動を行う予定でした。強風注意報がでていたので木を伐倒する作業を予定したための決断でした。仕事ではありませんから無理は禁物です、まぁ仕事であっても禁物ですけどね。そのようなことから、お譲りいただいた蒸留器を使って(使えるかのテストも兼ねて)精油を取り出していました。水蒸気蒸留法という方法なので釜に粉砕した樹木の枝を入れて蒸すことにより出てくる蒸気を水で冷やして分離させるというもの。それは精油としても精度があるので相当の機器が必要になるのも仕方ないのですが・・・。アウトドア時の自然体験として薪で火を起し鍋に枝を入れて蒸気を発生させ冷やすと留出させる方法があります。精度としては香りが楽しめる程度のフローラルウオーターがメインとなるのですが、そちらの方が意外感があって楽しそうでしょ。そうなんです、昨日は忘れかけていたそんな原点を思い出ささせれた一日だったのでした。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.23
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昨日は今月末に行う森林整備地に協働で行う代表の方と待ち合わせをして現地の下見をしました。参加するのは地元の小中学生なので安全に楽しく、そして整備することの意義なども気づいてもらえたらと思いながら場所の選択をしました。自分のSNSに書き込んだメッセージは結構皆さん読まれておられるようで、午後から事務所に訪ねて来られ何となくヒントを頂けたような気がしました。夜は今後に向けたノンアルのノミュニケーションでしたが、これからのことなどで盛り上がりました。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.22
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サンショウZanthoxylum piperitumミカン科サンショウ属ユズと並んで食生活になじみの深い二大香辛料とされているサンショウ。木の芽田楽、つくだ煮、香辛料など生活に深く結びついており縄文時代のサンショウが入った土器が発見されているのだそうで沖縄をのぞく日本全国に自生している。葉も果実にもサンショウ特有の芳香とまさに小粒でもピリリとした辛味があります。 また、サンショウの太い幹は、スリコギにすると薬効があるといわれています。秋にかけて赤く色づいた果実を採取し天日で乾燥させ、叩いて種子を出し果皮だけにしたものを生薬で山椒といいます。 成分のサンショオールやサンショウアミドは大脳を刺激して、内臓器官の働きを活発にする作用があるのだそうだ。胃腸の働きの弱くなった消化不良や消化不良が原因の胸苦しさ、みぞおちのつかえ、腹の冷え、腹部のガスの停滞、それに伴う腹痛に効果があるという。 サンショウの花言葉は「健康」・「魅惑」・「好意」ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.21
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昨日は街なかからでも車で30分あれば行くことができる山田地区の深道ブナ林を散策してきました。深道は平成6年に富山市文化財指定の天然記念物に指定され約1,200本のブナが群生する標高600m~900mに位置する比較的低山な深山。中には樹周りが3.5m、樹高が30mに達する大木も20本余り点在するのだそうで、樹齢も約300年と推定されるものがあるようだ。集落が廃村となった今でもブナ林は国土保全や水源かん養の機能を発揮してしていますし、かつて昭和40年頃までは人々の暮らしを守る防雪林とされてきました。林床の特徴ではチシマザサやユキツバキが地表を覆うほど群生しており、特にユキツバキの林床範囲が広いことが深道ブナ林の特徴であり魅力となっているそうだ。県内では標高の低い位置のブナは、ほとんどが伐採されているため、大変貴重価値の高いものとされています。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.20
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昨日は市民いきものメイトが開講した、さとやま魅力再発見!を受講してきました。きこりの海老澤さんを講師にした3回目は「きこりに学ぼう 伐採はなぜ必要?」というテーマでした。2部構成になっており講座のあとはクラフト教室となりスギ材などの材料で作るフォトフレーム。普段あまり木に接していない大人の方たちからは久々に童心にかえって楽しかったという感想も聞かれました。おまけはルーペで感じるミクロハイク。樹木には水分や栄養分を運ぶ道管があるのですがその断面が樹種によってさまざまな表情が発見できるというものでした。年輪に沿って環状に道管が配列されているケヤキやナラなどは木目がハッキリ現れる環孔材。カシなどは放射孔材となっており樹心の中心から放射状に配列されています。木目がハッキリしないブナやホオノキ、サクラなどは道管の分布が無差別に散在しする散孔材なのですが、なめらかな断面になっています。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.19
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アオツヅラフジCocculus trilobusツヅラフジ科アオツヅラフジ属里山を歩いていると美味しそうなベリーのような青い実を付けた「これ」を見かけます。もっとも全株にアルカロイドを含む有毒なので気を付けなければなりませんが・・・・。秋に採取したツルや根を輪切りにし日干しさせたものを生薬で木防己(もくぼうい)というそうだ。果実もそのまま日干しにして保存するとありました。漢方では消炎、利尿、鎮痛薬としてリューマチ、神経痛、関節炎のむくみに用いるそうだ。 和名の由来は青い実でツルを篭や葛篭(つづら・衣類を入れる籠)を編む材料に用いたからとか。編む材料といえばアケビもそうですが共に落葉ツル植物ですが木本性です。アオツヅラフジの別名はカミエビ。閑話休題 このカミエビの意味が分からず検索していたら他の別名も出てきました。それはチンチンカズラ、ピンピンカズラとなんとも笑えるもの。これは、かの牧野さんがツルを張りつめてはじくとそのような音が出るから、それに基づいたものであろうとの推測だそうで納得。他にもウマノメというのもありました。さて本題ですが検索結構で多かったのは「神の海老蔓」を略したものという意味でした。なんとも納得できず他にも調べていたら、古代大和民族が祭事の際に供物を入れる器を編むために使用しており、その器を神衣比(カミエビ)と呼んだということ。これのほうが自分では納得いくような気がしました。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.18
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昨日はとやまさくら守の今年度を振り返る役員会があり参加してきました。これは県内のさくらの名所などの保護育成や名所づくり、美しい景観づくりにさくらを広めるための地域リーダーとして養成されたボランティア団体です。3期にわたって70か所の名所にそれぞれ一人が担当できるように70名を養成してきましたが年代を経るに従い現在は55名になりました。それでもお互いに協力しあって県内4ブロックを自主的な活動でさくらの名所の保護育成をしています。春の開花時期になるとさくらの開花情報がWEBサイトで確認できるようなシステムができています。立山連峰など開花していても雪のため道路が除雪されていないため2か所の情報がないそうですが68か所で開花情報がリアルタイムで分かるというものです。またそれぞれの箇所はアクセスカウンターにより訪れた数が分かるようになっています。それによると第1位は、やはりというか富山市内の松川べりでした。第2位は南砺市城端の向野のエドヒガン、第3位は朝日町の舟川べりとそれぞれが納得できる箇所でした。各地域の陰の努力による保全活動があるからこそ満開の桜が楽しめるというものです。2季咲きのさくらも開花し始めましたので県内ではこれで来年7月末までどこかでさくらを楽しむことができます。春に開業する北陸新幹線に乗って観桜にでもいかがですか!?ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.17
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カラタチバナArdisia crispaヤブコウジ科ヤブコウジ属これから正月の縁起植物として見受けられるようになるセンリョウSarcandra glabraやマンリョウA. crenataと並び百両と呼ばれるカラタチバナ。さらにヤブコウジではA.japonica十両とされますが金額の大小は、植物体や果実の付きの大きさなどが関係しているようです。寛政年間には葉に斑が入った変わったカラタチバナの栽培が大流行したのだそうで百両単位の値で取り引きされたことによるといいます。真っ赤に熟した果実はクセが無くて生食ができます。またこの果実を約3 倍量のホワイトリカーに入れ、冷暗所に半年保存した果実酒は赤くて美しいのだそうだ。薬用植物ではないが、全草を煎じると通経、リウマチなどに服用するとよいらしので果実酒も効果あるかもしれません。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.16
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ムラサキシメジLepista nudaキシメジ科ムラサキシメジ属落葉広葉樹林の林床などに列状または円弧を描いて発生しています。落葉分解菌が特徴のキノコなので落葉を白色腐朽させるためため写真のように落ち葉の中に発生します。見た目は怪しい?キノコですが味、歯ざわりともに優れていますが、やや土臭さが有りので人により好き嫌いが分かれるかも。鍋物の中にはもちろん煮物や吸い物等に用いられる。あまりいないとはおもいますが生食は中毒を起こすとの報告があるのでご注意を!ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.15
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昨日は県内4地域において、富山の魅力再発見を学習のコンセプトとする「わくわく富山たんけん隊@小矢部市南谷編」を開催しました。地域の自然や文化を魅力を体験し社会とのかかわりを学ぶことにより子どもたちに郷土への愛着心を育んでいただくことを目指すプログラムとなっています。今回はNPO山の店の運営スタッフとして地元の方たちに協力をいただき、台風の影響も考慮してまずはリンゴの摘み取り体験から行いました。リンゴ陽光はゴールデンデリシャスの自然交雑種で県内のリンゴ生産では南限にあたるのだそうだ。地域の特産を目指して25年前から栽培しているという方のリンゴ畑では美味しいリンゴの見分け方や果実は上にひねるようにして軸を残すように摘むよう学びました。次はサトイモ掘りを体験し洗った後はもち米3に対し1の割合で潰したサトイモを混ぜたおはぎもつくりました。さすがに台風接近の予報があるため散策路を歩くことはできませんでしたが、最後の摘んだリンゴをジュースで飲むこともしました。参加の子どもたちも普段できない農作業体験や地域の方たちとの交流が楽しかったとの感想を最後に発表してもらいました。この各地域を舞台に行う環境教育プログラムは平成26年度独立行政法人 環境再生機構 地球環境基金の助成を受けて実施しており次回は富山市山田地内で開催します。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.14
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カリンPseudocydonia sinensisバラ科カリン属カリン果実の形から想像できるように学名のChaenomelesとはギリシャ語の裂けたリンゴという意味のchaino melonが語源なのだそうだ。中国東部が原産でカリンは生では食べることができないことからクワズナシという別名があります。石細胞というものがあるため果物ナイフでは切れないほど硬く渋みも強いため生食はできませんが加熱すると渋みがなくなります。そのためジャムや果実酒、シロップ漬、ゼリーや飴などに加工して食べます。少しでこぼこした果実面にはろう質が分泌されて光沢があるため花材として飾っておくと芳香を楽しめます。カリンの果実は「和木瓜」あるいは「木瓜」という名があり、生薬として喉の薬となる漢方として有名です。花言葉は「努力」・「唯一の恋」ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.13
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アキチョウジRabdosia longitubaシソ科ヤマハッカ属シソ科ヤマハッカ属の植物は日本や中国、東南アジア、ヒマラヤ、アフリカなどに分布し100種以上あるそうだ。日本には7種があり、アキチョウジは長野県より西、四国から九州の山地の林の中や林の縁に分布し群生して咲きます。和名の由来は秋になるとチョウジ(丁子)に似た花が咲くことから名付けられました。関東西部から愛知県東部にはセキヤノアキチョウジ(R.effusa) が分布するのだそうでアキチョウジに非常によく似るが葉の形や花柄が長いので区別が付くという。薬効として除虫剤や香料として利用されたとありますが確かではありません。 それでも群生した中に立つとほのかに甘い香りがしてきます。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.12
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サラシナショウマCimicifuga simplex (DC.) Wormsk. ex Turcz.キンポウゲ科サラシナショウマ属別名をヤマショウマともいうが里山から亜高山帯までみられます。地域によってはレッドリストの指定を受けているそうで絶滅危惧2類(VU)が香川県、準絶滅危惧(NT)が東京都・千葉県・埼玉県なのだという。宅地造成などで消滅してきているのでしょうか?基本的にキンポウゲの仲間なので有毒と思いますが、秋になれば根茎を取りだし水洗い後にひげ根を取り天日で乾燥させると生薬で、升麻(しょうま)なるそうだ。 服用のさいには単一では用いらないようで他のものと調合するらしい。サラシナショウマの和名の由来に春先の花茎が伸びないころの若葉を1~2日間小川の清流などでよくさらしてアク抜きするそれから茹でたり、おひたしなどの山菜料理にするところから「晒(さら)し菜(な)升麻(しょうま)」という和名がついたというそうだ。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.11
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クロバナヒキオコシRabdosia japonicaシソ科ヤマハッカ属8月末ころのブログにアップした野草である。その時期に標高1000mの有峰で開催された観察会で終わりかけの同植物を観察しました。植生域は北海道および本州の近畿地方以北の日本海側に分布し、深山の林縁の草地に生育する。そうあるから標高的になやや高めにある植物なのだと思っていました。ところが昨日、標高200m程度、そして季節はあれから1か月後ちょっとに再び見ることができた。クロバナヒキオコシや単にヒキオコシなどは薬草として利用され、薬効成分は葉に多いという。そして和名の由来も弘法大師が倒れていた旅人に、ヒキオコシの葉の絞り汁を飲ませたら元気を取り戻したことからついたというもの。当初は深山でしか見られないかとおもっていたので里山にもあるので納得できました。 別名にクロバナエンメイソウともよばれているようなので効果はありそうですね。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.11
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エゴマPerilla frutescens var. frutescensシソ科シソ属インド周辺の高地が原産とされ中国や韓国から日本に伝わったといわれるエゴマ。名前にゴマと付きますがシソ科なので全く別のものです。それでも栽培の歴史はあるようで縄文時代の遺跡から出土しており日本最古の栽培作物ではないかとの意見も。エゴマの別名には東北地方で「じゅうねん」、長野県では「えぐさ・いくさ」そして岐阜県では「あぶらえ」などとも呼ばれています。食べると十年は長生きできるということから昔から日常的に利用されるくらい大切な脂肪の供給源だったようです。 種類としては「白種」と「黒種」があり油脂植物としては黒種の方が比較的油が多く採れるとおもいます。また種子から絞った油を荏の油とよび食用にしたり防水性を持たせる塗料として乾性油なので油紙や番傘などにも使われていたようです。必須脂肪酸ではコーン油やベニバナ油などにはほとんどないαリノレン酸が60%以上も含まれているそうです。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.09
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ミゾソバ Persicaria thunbergii var. thunbergiiタデ科イヌタデ属和名の由来は花の見た目がソバの花に似ており溝など湿気のある所に生えることからきているようだ。小川や湿地などに群れて咲いており近寄ってみるとコンペイトウにも似ていることからコンペイトウグサとも呼ばれている。他にも葉の形が牛の額に見えるという理由からウシノヒタイと呼ばれています。ミゾソバの花弁に見える部分はガクであり花弁ではないというのはタデ科植物の特徴の1つです。根元から枝分かれし、節から根を出すためよく繁茂し群落となる。競争として下向きのトゲがあり、これを他の植物などに引っかけて上に伸びていきます。かつては飢饉の際の救荒植物として利用されたというだけに新芽や柔らかい葉をは熱湯で茹で水に浸してアク抜きをすれば、お浸しやゴマ和え、佃煮のほか油炒めでも食べられます。 また花が咲いている時に、茎葉を採取して乾燥させ、煎じて飲むとリューマチなどに効き目があるといわれています。または必要な時に茎を採取し用いると止血や鎮痛作用があるとされ、血止めや擦り傷には茎をよくもんで患部につけるとよいとあります。 ミゾソバの花言葉は「純情」ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.08
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秋といえばキノコの季節キノコといえば食べられるか毒があるかの分類のようにもおもえますが実は中間の食べられないキノコが大半かもしれない。もっとも調理方法によっては食べられるという毒キノコや可食とされるものでも生食では毒があるものもあります。また民間療法として多くのキノコが医薬品として食べられたと多数の文献が東洋には残っているそうです。それでもカエンタケのように触れるだけで皮膚がただれたりする毒キノコもあるので要注意です。地球上で見られるキノコは数万種!もあるそうでそのうち名前のついているものが世界で約3000種類なのだそうだ。キノコなど菌類は生態系では分解者とされキノコが森林などにあることで植物を構成するセルロースを分解します。さらにヘミセルロースやリグニンなども分解していくので森林に余計な倒木などがないのはキノコの働きともいえます。複雑な構造のタンパク質が簡単な構造へと変化し、やがて植物の生長に役立っていきます。またキノコは木材の分解過程でさまざまな腐朽菌ができることから発生する箇所も変化し、それによって色合いも変わってきます。キノコがまさに木ノ子と言われる理由ともいえます。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.07
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キャラボクTaxus cuspidata var.nanaイチイ科イチイ属名前の由来は材がキャラという名の香木に似ることから付いたという。 葉は線形をしており、らせん状に不規則につき、よく似たイチイは2列に並んでいる。この葉を採取し、水洗いして乾燥させると利尿や通径薬として利用されようです。また紅い果肉(仮種皮)はイチイも同じでやや甘くて食べられますが種子に関しては有毒なので食べないでください!まぁ~それが鳥たちによって移動できる手段なんでしょうね。その紅い果肉を使ったオンコ酒の作り方甘味のよく出た偽果を採取し、水洗い後は水を切り、紅色の仮種皮はよりわけますホワイトリカーを仮種皮の2~3倍量を入れ漬け込むと美しいコハク色のオンコ酒ができます。オンコとはイチイなどを北東北や北海道の別名のこと。3ヶ月程度までよく成熟させると飲用でき緩下、せき止めに効き目があるとされています。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.06
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翌日はこれも毎年恒例となっている行事として森林ボランティアとNPO関係者の協働によるPRESENTSとして森ふれあいフェスタも開催し、そこへも参加してきました。中部4県とはいえ我が地である富山で開催された記憶がありませんでしたが、夜の露天風呂の中の会話で最初の頃から参加されているかたが一度立山の方へ行ったことがあると聞き驚きました。また愛知県でも森林のある環境は少ないようで開催されるのは主に今回の長野県と岐阜県の2県が交代で開いており、今年は長野県の諏訪湖湖畔にある、みずべ公園で開催しました。ブリッジ積み木、ヒノキマイ箸づくり、ドパースアート、竹トンボや竹笛づくり、福笑い、カンナくずプール、薪割り体験、チェンソーアートの他、自分たちがバウムクーヘンづくりというように木や自然に関するさまざまな遊びを体験できるプログラムを用意して地元の方に楽しんで頂きました。バウムクーヘンづくりでは伐採した竹を心棒に使い炭を燃やして熾火をつくり、グルグル何層も重ねて焼いていきまさにお菓子で年輪を表現することにより参加した保護者や子どもたちに木材の仕組みも少し知ってもらいました。なんといっても食育ということからも、子どもたちが自分で作ったバウムクーヘンに感激してくれ、出来たてをスライスしたものを食べて感激もしてくれ、こちらも嬉しくなりました。1本を焼き上げるまで結構時間を要し予約制に関わらずご迷惑もおかけしました。また体験できなかった方もおられましたが、これに懲りずまた参加してくださいませ。というか自分が地元でやらねばね(笑)ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.05
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長野県下諏訪町で行われた森林ボランティア・NPO連携推進会議という行事に参加してきました。主催者が中部森林管理署というだけあって、管内にある森林というフィールドを使って整備活動を行っている、森林環境の利活用として自然体験活動を実施しているなど中部四県の森林ボランティアやNPO関係者のみなさん75名が年1回集い、前年からその後の活動報告をしながら交流を深め、地元で活躍されている団体などの現地視察や講習会もありました。今回は下諏訪町という事もあり諏訪大社で7年に一度行われる天下の大祭「御柱祭り」に欠かせない御柱木遣りの様子を衣装や道具と共にご披露頂いたり、ニュースでは見たことのある御柱を落とすための木落とし坂も見学してきました。そこはまるで壁のような急斜面であり画面で観る以上の迫力もあり、どうしてこの坂を御柱に跨りながら下りていこうと思うのだろう?とか高さにして17メートルになる柱を設置するまでしがみ付いている氏子さんたちのど根性振りに感心させられました。50年くらいのスギの木で1トン程度の重量があると聞いていましたが、さすがのこのモミの木である御柱は直径で1メートルのまま長さで17メートルもあると10トンにも及ぶそうである。2年後の御柱祭りに向けて今年、棚木場と呼ばれている奥山で御柱となる8本を選定してあるそうで、今後は斧を立てて切りだし里地へと引き出す歴史がまたひとつ増えることになります。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.04
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来年の自分の身の置き場に不安がなくはない。けれど内側から考えるとすごく気持ちがスッキリしてきた。こりゃ~毎日を楽しむべきですね。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.03
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キンモクセイOsmanthus fragrans var. aurantiacusモクセイ科モクセイ属キンモクセイの花の香りがただよい始めました。森林浴で人が心地よいと感じるフィトンチッドは昆虫類などの忌避としての香りといわれています。同様にキンモクセイの香り成分の一部にはチョウ類への忌避作用があるようです。かつては公衆トイレなどに入ると感じた香りはキンモクセイでした。なんでもそのイメージが強いからと売れなくなってきたようですが・・・。そんな意味からもキンモクセイの香りは今では旬の香りでいいかもしれません。花の香りがよい3香木というのがあるそうでキンモクセイはその1つとされています。 ちなみに3香木とはクチナシとジンチョウゲなのだそうで確かに周囲に甘い香りを漂わせていますね。キンモクセイの名前の由来としてキンはまさにオレンジ色の花を金色としたこと。モクは木などを指しておりサイは漢字で書くと犀、つまり動物のサイの皮膚に似ているからだそうです。造園を学んでいたころ学校でそう聞いて、そうなの?と実感はできませんでした。オレンジ色の花は薬用としても利用されているようで胃炎・低血圧・不眠症の薬効があるそうだ。 キンモクセイの花言葉は「謙遜」・「真実」・「変わらぬ魅力」なのだとか。今日からの自分はキンモクセイでいこう!あ…決してトイレの神様ということではありませんよ(笑) ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.02
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ナギナタコウジュElsholtzia ciliataシソ科ナギナタコウジュ属名前の由来は枝先に咲いた花穂がナギナタ(薙刀)のように片面だけに付いているのと芳香が本来のシソとハッカが合わさったような香りがして中国の香?という薬草に似ているということからナギナタコウジュと呼ばれるようになったとされています。 花が咲いたときに茎葉を採取し陰干しで乾燥させると生薬の香?(こうじゅ)となるそうだ。また全草を陰干し後に適量を風呂に入れて使うとナギナタコウジュの天然のミネラルの薬湯になるようです。腰痛や神経痛、乾燥皮膚のひきしめと肌の潤いなどに効用ありとされています。生薬でも解熱や発汗、利尿薬として風邪、腹痛、吐しゃに用るらしい。 ナギナタコウジュの花言葉は「匂い立つ魅力」けっして加齢臭などではありませんね。ついでにポチッと↓↓↓↓にほんブログ村
2014.10.01
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