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昨日NHKでQUEENの映像を流していた。「クイーン ライブ ’86 at ウェンブリースタジアム ロンドン」紅白は視ない聽かないの私でも、これは視た。今年は2021年がフレディ没後30年だったからか。その年も、やがて過ぎようとしている。★フレディ・マーキュリー死して幾日 We will rock you, I will rock you. 春日井建「友の書」フレディの死のエピタフとして思い付くのはやはり此の歌だけれど、2021年最期の言葉はこれといって思い浮かばない。ホームズが最期の挨拶をしても、ちゃっかりベイカー街に帰還するように、昨日と変わらない明日がくるのがわかりきっているので。1月1日に明けるにすぎないのだから。そう、それからフレディの「最期」にこだわるなら、映画「ボヘミアン・ラプソディー」の描写は晩年が描かれてないので虚像めいて映る。最期までわからないのが真実の姿、といってしまえば言葉の遊びのようだが。それでも、フレディは.....やっぱり猫(=^・^=)が好き!どう、こればかりは真実でしょ♪
2021.12.31
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買うか買わないかそれが問題だ。去年からほぼ一年迷った挙げ句買ってまった・・・・・・・ケルヒャーのスチームクリーナー。床の掃除、消毒、黴取りが目的。油汚れ落としは余り期待しないほうがいいらしい。軽量さ重視で、あの通販オリジナルモデルにした。大掃除の季節のためか、オクを覗いても同一の製品が新品未使用とか花盛りで、かなり安価で出品されている。当然入札も花盛りなんだけど。と、心惹かれたが、5年間保証が欲しいので、当たり前に通販で購入した。今日の午前中、井戸の底に漂着。思ったよりゴッツい見た目、パイプやホースが頑丈な印象で、そこんところがドイツらしさか。(製造は中国(-_-)?)先ず床掃除を試して、そこそこ満足。嬉しかったのはサッシレールの掃除に使えること。無骨な見た目に違わず、それほど操作性は良くない。掃除するのに結構体力使うので、週1回から10日に1回くらいの使用になりそう。スチームレバーを握っているのは、しんどいのでゴムや紐で固定して置くと楽。クロスやカバーはすぐ汚れるけど、いちいち買い替えてらんないので、ありあわせのタオルで代用する。と、いうのがfrauleinnein流のやり方である。そんなふうにして数年使えば償却するから、まっいっか。なお、たまたま井戸の底を覗いた方が、上記のやり方を真似て本機を使用し、危険な目にあっても、当方は一切関知しない。念の為。
2021.12.30
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本カテゴリに相応しからぬタイトルだがとある小説投稿サイトで、今では閉鎖した二次創作サイトの作品を見つけた。私はそのサイトの存在を全く知らなかった。作者プロフィールによれば、12年間運営して2020年に閉鎖。閉鎖に当たり全作品を投稿サイトへ移したとのこと。その作品の中で検索に引っかからないために、タイトルを無題とした小説には心惹かれるものがあった。体裁はR18の官能描写ありの、娯楽作品に過ぎないが、その描写を読んでジョルジュ・バタイユのサディズムとは相手への過剰な侵犯としてのとしての暴力がであり、その希求するところは死であるとの論説を勝手に想起した。::「肉体のエロティシズムとは、相手の存在に対する侵犯でなくて何であろう。」「エロティシズムは死に向かって開かれているのだ。そして死は、個体の持続の否定に向かって開かれている。あらゆる可能事の限界に私たちを運んでいく否定を、私たちは内部の暴力なしに引き受けることができるであろうか。」 ジョルジュ・バタイユ::おお、この描き手様、巧いな、解ってるなと素直に感心し、面白く読ませていただいた。無論此方が妄念から無駄に深読みし、誤読しているに過ぎず作者がプロフィールで述べているように 「持てる限りの萌えを余さず詰め込」んだだけ、「あくまでも作者の妄想」ばかり、かもしれない。それでもいい。私もおかげさまで萌えたので。サイトにいいねを送ることもなく、チラ裏として此処に記しておくだけだけれど。ちなみにコミケで単行本として上巻・中巻まで刊行したが下巻刊行には至らなかったそうだ。200ページ余の作品なので「うすい本」ではないのかもしれないが。その「紙の本」の中にのみ、当時の熱さはリアルに存在する.....との、作者談。その紙本を手にとって見たい気もする。ああこれも妄年か。久しぶりに妄言多謝。何よりも読ませていただいて深謝。PSバタイユで検索していたら、バタイユサロンなる某公式サイトが見つかって、公式なのに何故か「同人」ジャンルのコンテンツが....うーーむ符牒があいすぎていて.....はい、これ以上深堀りすると頭のゴミ箱をひっくりけすようなものなので、本日これまで。
2021.12.29
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とくに大掃除さえしない性分なのでワードローブの扉はさっさと閉ざし、一足先に今月の衣装箱の底をさらってしまおう。処分したもの黒ウールワンピ白カシミアオフタートルニット買ったものは無し買う予定の冬物はあるのだが、今の所御縁がなくて気に入ったものに巡り会えてない。このまま冬過ぎて春を迎えるのか。それより今月急に寒くなって、棄てないで良かったと思ったのがロングブーツ。黒とグレージュ、黒のスエードの3足がサバイバルに残った。今年はロングブーツが流行してくれたので助かった。ニーハイだが履いても悪目立ちしないし、何より防寒性マックスなのが何より。もうひとつ断舎離できないのがダウン。シンプルデザイのな黒と、カシミア生地のグレーの2着はダサかろうが、流行らなかろうが生き残っている。そして強風の日や、忘れた頃降って来る雪の日に必需品であることを再認識する。
2021.12.28
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体調が上向いたので遅ればせながらケーキを焼くことにした。苺もフレッシュクリーも、クリスマスを過ぎたら安くなってるじゃないの。遅れてめでたし、myXmas♪今日が最後の出勤日かつ支払日だった。さっさと切り上げて帰宅後、すぐ卵一個で作るスポンジを焼いて、そのあとはメインスタジオ外の最期のレッスンにお出かけ。レッスンから帰ってから、ケーキの仕上げをしてゆっくりデザートだか夜食だかでいただくことにしよう。
2021.12.27
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大物歌舞伎役者・市村朔二郎の一人娘である笙子のもとに一通の歌舞伎公演招待状が届く。演目は、若手歌舞伎役者による勉強会「桜姫東文章」、招待主は桜姫を勤める中村銀京であった。観劇途中気分の悪くなった笙子を介抱した銀京は笙子の兄、今は亡き音也と子供時代遊んだ仲であるという。笙子にとって兄の記憶は、もしかしたら自分が兄を殺したのかも知れないという忌まわしいものだった。幼い音也が死亡して以降、笙子は兄を手にかける悪夢にうなされるようになる。。実は笙子は父の愛人の子であり兄とは腹違い、引き取って育ててくれた義理の母も謎の自殺をとげた・・・・・互いに惹かれ合い、恋に落ちた二人は音也の死の真相を探ろうとする。同じ頃歌舞伎座では「伽羅先代萩」が上演されており、千松役の子役城山景太郎が姿を消した後遺体となって大道具部屋で発見された。事故か事件か?先代萩で政岡を演じた立女形瀬川菊花は、弟子の瀬川小菊を通じて、小菊の友人で探偵の今泉に調査を依頼する。過去と現在の二人の少年の死に繋がりはあるのだろうか。そして笙子と銀京今泉が解いた二つの謎は如何なるものだったのか。--------------------ネタバレあり:::笙子と菊花が交互に視点人物として語り手を勤める。二人のうち何方か信用ならない語手であるのか、まさか二人ともということはあるまいと考えつつ、ページを捲って「○○くんは死んだんじゃない。消えてしまったんだ」という科白に行き着いた途端に、私の視界が急に開け、ある真相が見えた。探偵今泉の謎解きを待つまでもない。それでなくとも歌舞伎、女形といったガジェットから、さてはあのトリック?とすぐ思い至る読者は少なく無いだろう。けれど、梨園ならでは設定とくれば誰もが思いつきそうな〇〇錯誤トリックを、さらに一捻りしたホワイダニットを描いたところに作者の上手さがある。謎そのものの構築の仕方は、本格ミステリーより幻想小説よりな発想で、それは私には結構なことだったが、歌舞伎界を背景にしたにしては、芝居小屋や芝居そのもの情景描写が説明的で、物足りなさが残る。何よりも二人の視点人物と二つの事件を絡めて進行させる構造が効果的とは感じられない。笙子の「事件」だけを膨らませ、描きこんだほうが密度の高い仕上がりになったのではないか。そんな気がする。昨日から体調が悪く、食欲がなく、ケーキやローストチキンに食指が動くどころではない。食べる気もなく、作る元気もなかった。だからこうして今日は食物カテゴリの記事ではなく、お家芸の「季が違っている」のはしかたがない極寒の日に「桜姫」のお題となった。結果的にクリスマスにケーキを買わない誓いは守られたが、自分で自分をほめるほどのことではない。PS 「幻月と探偵」で非表示日記に書き残ったネタバレを此方の非表示日記に追記。
2021.12.26
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2021年最期のレッスンに参加して、帰宅したらアイスダンスのライヴに間に合った。やはり一位の小松原コンビは断トツの出来。二位も一位に迫る得点でこれも納得の評価だと思う。今夜は女子シングル明日は男子。もう視たいTV番組がこれと言ってない中、フィギアの中継があってくれるのは嬉しい。コロナだから、やるな!行くな!!来るな!!!は、もう聞き飽きたのでね。選手の練習風景がちょっと映像に流れて、羽生選手が四回転アクセルを跳ぼうとしていた。言わでものことながら、跳んだあとが問題、着氷が成功するか否か。本番でやるのか、やらないのそれも問題だ。成功しなくとも、四回転練習しておけば三回転の確実性が増すから、意義のあるトレーニングだと思うけど。
2021.12.25
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本日から日曜まで休業。のはずが、朝、会社からの電話で起こされた。あーまた例の人物だ。ネットが突然繋がらなくなった。ふーんんん、私は前日使えていたわ。処置としてプロバイダに問い合わせて、ネットの接続状況に異常がないか確認する。PCの再起動ゲートウェイ、ルータの電源を切った後再び入れるネットワーク機器の点灯が正常な状態か確認する。作業が必要なはずなんだが、プロバイダの問い合わせ先、ネットワーク機器の操作が判らなくて此方に連絡してきたと言う。呆れて物が言えない。相手の電話の内容が不得要領で状況は伝わらないし、そも此方の言ってることは通じないわ、理解できないわのトンチキさ、なので絶句(¬_¬)シラ-仕方がないので会社に行きましたよ。とりあえずPC本体、ネットワーク機器に異常は見られない。プロバイダに問い合わせてもネット接続は正常とのこと。PCシャットダウン後、ゲートウェイとルータの電源を切った後、再度すべてを起動したら何事もなく繋がった。これだけのことをしても復旧しなかった場合はサポート業者に連絡するのがお約束のはず。一件落着後、例の御人に尋ねたところ、これもまた失念している様子。以前ルータの経年劣化で交換を行った際、最低限の処置方法は教わっているはずなんだが、学習しないというか。そちらの主記憶装置のほうが壊れてやしないか?もーーー師走が押し迫ったときに雑事の始末を他人にまわさないでくれ
2021.12.24
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「エイリア綺譚集」の中に、あるいは妄想都市だけに存在しているのではなくリアルに猫(ΦωΦ)の名前を冠した書店が我が猫街区にあった。★ 天空のふるほんやどらねこ堂歩いて行こうと思えば行ける距離、よく通りすがるあの場所の近く。夜間数時間のみ営業とはそりゃ、猫人が運営してる本屋なら夜行性。私のお目当ての奇書、稀書の類があってほしいな。大枚はたいてオクで買うよりほかない、あるいはその他の古書店でも高額安定のあの本子の本。先日井戸の底に書いたように建石修志とか、山本六三やアルフォンス井上あたりの画集。雑誌ならアド....いやー、そんな美味しい話、まさかあり得ん?などなど、はやくも妄想注文しているわ。ちなみにfrauleinnein的妄想界には灰猫主人が開店休業中の書肆灰猫堂があって、「絵のない絵本」ならぬ、蔵書なき蔵書票ばかり取り扱っている(ΦωΦ)こんな具合に妄言の落書き程度しかupしてないのに、どうしてアクセス急増しただろう。私は決して、断じて、ファンではなく、従って関心もない芸能人の死について言及した記事を載せたりしてはいない。検索にひかかりようがないではないか。
2021.12.23
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十代のときから偏愛してやまない建石修志画伯の本。多分此の本も絶版本。図書館で借りて眺めている。新技法シリーズ という括りで、鉛筆画の描き方を指南している?とは、とても思えない、素人には入っていけない奔放いながら緊密な絵画世界が拡がっている。鉛筆画の実際 とかのお題目どおり道具を揃えて手習いしても手も足も出ません。「虚空の伽藍を描く」などというのは彼方のは到達不能域。
2021.12.22
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シカゴのシンガーソングライター、エミリー・オータムによるヴァイオリン演奏。彼女がクラシックジャンルの奏者でないことに瞠目。事務所のTVをつけたらワイドショーで反田恭平氏が出演していてショパンを演奏しているのを聴くことが出来た。ラッキー。今日は良い日ということにしておこう。
2021.12.21
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挿絵が好みではない造本なので書影の画像はなし。八咫烏が支配する、烏に変身する人外の棲む世界。日嗣の御子であらせられる若宮の后選びのため、四家から四姫が桜花宮に集められた。春殿にはあせび、夏殿には浜木綿、秋殿は真緒の薄で冬殿が白珠。東家の二の姫あせびは、本来参内するはずだった姉一の姫の病気のため、急遽かわって后候補となる。深窓の姫宮である内気なあせびには、后の座を巡って女たちが覇を競い合う桜花宮は、想像も及ばない世界であった。ところが后選びの主役であるはずの若宮が一向に姿を見せぬうちに、不審事が次々と出来する。あせびの味方だった女房が、窃盗容疑をかけられて失踪した後、遺体となって発見され、男子禁制の宮中に侵入した男が、見つかるやいなや斬首された。そして届かない手紙の謎。これら不可解な事件や、浜木綿が口にした皇后絡みの若宮廃嫡のはかりごと、その裏には暗躍する黒い影が存在するのだろうか?誰かが后選びを妨害しようとしてしているのか。陰謀渦巻く宮中に芽生える恋の行方は。何より后選びの顛末は如何に?★この人がいい、と思ったのは、私がまだ五つか六つの時だった。::すみの視線を追った私は、そこに美しいものを見た。::満開に咲き誇る桜の下に、ひっそりと立つ人影があった。( 序章より )--------------------ネタバレあり。:::::第19回松本清張賞最年少受賞作であるとか、叙述ミステリー要素を取り入れた異界設定のファンタジーだからだの、その趣向が私の嗜好にあいすぎている(゚∀゚キャッ♪と、飛びついて読んだものの、読後感は慚愧に耐えないものであった。いや読後ではなく、読んでいる途中しばしば嫌気が差したというのが正直な告白だ。ファンタジーの文脈として捉えようにも、幻想的イメージの喚起力に乏しい描写、ラノベとして楽しむには稚気に溢れ才走った小気味の良い切れ味が感じられない文体。ミステリーとしては、序章に仕掛けがある叙述トリックであることがすぐ解ったので、視点人物に注意しつつ読んだ。フーダニットは「私」とは、「この人」とは誰か。「すみ」とは何者か。文章がおよびでないものを、延々謎解きのため読むのはかなりしんどい作業であった。実行犯ならぬ黒幕としての犯人の隠し方、視点人物に紛れ込ませる木の葉を森の中に隠す発想は巧みだと思う。ましてや悪行をなした本人が「犯人」としての自覚がないため、犯人隠し犯行隠しの技巧は効果的なものになっている。ただしこの手法は先行作のファンタジーミステリーで使われており、目新しはない。終盤近く謎解きがはじまって、なるほどある人物が姿を表さなかった理由がわかり、物語の伏線の回収がなされる。何やら異世界に出現したデウス・エキス・マキーナが一気に一件落着で問題解決するのていだが、ファンタジーだからそれもありなのか。とはいえ、落着してない件がいくつか残したまま幕切れしているのでは、ミステリーとしては雑な造作だろう。作者はミステリーを書いた覚えはないかもしれないが。そして序章で読み手に探偵対犯人の構図を見せていたことを知る終章。フーダニットが明かされ、始まりと終わりが呼応する、この構造だけ見れば気の利いた演出は書き手は弁えているとも取れる。とどの詰まり、ストーリーやトリックの発想は面白く魅力的であり、小手先の創作技術は会得していても世界観を構築し描写するだけの筆力は不足。若書きだからだろうか。そうは思えないのだが。
2021.12.20
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ドイルの「バスカヴィル家の犬」を俎上に載せ、ストーリーやホームズの推理そのものの破綻を深堀りして、新たな犯人像を指摘した推理批評。全著「誰がアクロイドを殺したか」でもそうだったが、事件の影にナントカありで、実は犯人はあの人。なるほどと、一応理屈は納得は出来るかな。だけど〇〇○が犯人としてもなお、その犯行動機や行動に謎が残る気がする(あくまで個人の主観です)などと解釈をこじらせるときりがなく、ダートムアの沼にはまるようなものなので、この小説はミステリーとしての謎ならぬ、魔犬の呪いに寄る死を描いたゴシックホラーという解釈でいいんでないか。それでも物語として十分面白いと思っている。そういえば以前、新(真)犯人〇〇○視点で構想したパスティーシュを誰かに書いてほしいと記事にしたが、言い出しっぺのバイヤール先生がやってくださらない?*夕刻LUMINEへ出向いて、昨日出来上がったオーダー品のサイズ感が合わないので、お直しできるか尋ねる。いつものマイサイズで作ったはずが明らかにユルユル。出来るか否か、品物をショップに預けて、ブランド問い合わせからの返答待ちになった。直せたとしても年を超すかも。クリスマスに間に合わせたつもりの品だったのに、見通し暗いな
2021.12.19
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非表示日記へ後日削除するかも
2021.12.19
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動画配信で「カラマーゾフの兄弟」を4話まで視た。何これ、面白い。TV放映当時は、どーせどーせフジテレクォリティのドラマでしょとスルーしていたのだが、かように私の嗜好に刺さる題材、役者、演出のドラマだったとは。何よりキャスティングが適材適所。黒澤家のイケメン三兄弟に、犯人より胡散臭く見える刑事の取り調べ。三兄弟の父親のクズ親父っぷりがいっそ胸がすくほどの名演技は流石です。吉田鋼太郎氏、サスペンスドラマでは名刑事、名犯人とも演じられる技量の持ち主と思っていたけど、名被害者!?も出来ることが証明された。黒澤家の使用人が実はキーマンになるのだけど、使用人や料理人というより 私には家政夫に見えてしまって、これどういう意図の視聴者サービス?視て誰得よ?とか邪推した。あくまで当方の勝手に抱いたイメージ邪推ですけど。挿入歌もロックとクラシックのアレンジがクールでセンス良し。タイトルの「カラマーゾフ」の意味の「黒く塗る」から、ズバリローリング・ストーンズの「黒く塗れ」を使うとは絶妙な選曲。物語の展開は原作の美味しいとこ取りで、誰が犯人かは原作既読の者にはネタバレしているんだけど、その他諸々の要素でドキドキハラハラ出来る。どうか最終話までupしてください。まさか最終話になっても伏線回収されない結構のドラマではないでしょうから。PS黒塗り三兄弟の絡みをみていたら、これって犬神家の三姉妹にどこか似ている気がしてきた。パスティーシュで「犬神家の姉妹」とか誰か新作ミステリー出さないかな。犬神家連続殺人事件を三姉妹の視点から再構築して深堀りしたら、なんて。これは全く別の話というか妄想。さらに原作のミステリー要素に突っ込むと、プロットに「Yの悲劇」と同一のモチーフを見ることが出来る。カラマーゾフ家で殺害されたのは父親だが、ハッター家で殺害されたのは母親。被害者の長女が前夫との子供である点、殺害の動機というか、切っ掛けとなったのはある人物の手になる〇〇であることなど。まさかクイーンがドストエフスキイを意識した、なんて。だけど「Yの悲劇」の隠れた主題が「さばき得ない罪とその罰」であることに思い至れば、此方は私の妄想とは言い切れないだろう。
2021.12.18
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先月の画像を整理していたら糖質制限違反の証拠写真だらけだった。他にもあるんだけど晒すのはこれだけにしておく。誕生月だからってケーキ買いすぎでしょう。始末が悪いことにそれなりの値段のケーキを買ったのに、お味はそれほどでも,だったこと。クリスマスまであと一週間。降誕祭の後悔にならないために、今年はケーキを買わない誓い。
2021.12.17
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本として上梓されたが、Webにも残っている(永遠に残っているかも知れない)「八本脚の蝶」を日記をぱらぱらめくるようにして時々覗き見たりしている。愛読しているドイツ幻想文学翻訳家のブログに二階堂奥歯のコメントが書き込まれていたのを発見したのが此の方に関心を持ったきっかけ。2003年3月14日付けのそのコメントは、17歳で自殺した少女の日記への言及だったのを読んで、ああやっぱり、と思わざるを得ない。他者の死を語った人がやがて自己の死を迎えた。翻訳家の方はコメントへの返信の中に、中村真一郎の「深夜の散歩」のクレイグ・ライスへの書評を引用して応えている。「我等の人生は推理小説のなかほどではなくても、色々な面倒なことが次々と起こってくるのだから、その面倒を左に避け右に避けして生きていくのは、随分心身の疲れることだし、たとえ避け損なって死ぬという目に遭わなくても、しまいには避けること自体で参ってしまうということにもなる」クレイグ・ライスも自殺未遂から生き延びた後、自殺とも事故死とも、あるいは他殺さえ疑われる奇妙な死を遂げて早世した。17歳、25歳、49歳の彼女たちのそれぞれの死にどんなシンクロニティ、何らかのメタファがその遺作から読み取れるのか。などという雑念は抜きにして、ライスのミステリーは近々読んでみることにしよう。リアルな死の謎は暗号解読風にこねくれば捏ねくるほど、藪の中で迷走し抜けられなくなるゆえ。先日のとあるSF作家の自殺らしき死が取り沙汰されているが、此方には今これと言って述べる言葉はない。物言えば、検索に引っかかり、アクセス数が増えるのかもしれないが。言葉もないままに此方は生きているのだが、死人に口無し、死者は語れない。生者も死者も語らなければ等しくなる?
2021.12.16
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表題は別に楽天カードの5の付く日の宣伝しているわけではなくて。今日は年末の五十日らしい慌ただしさだった。というわけで、楽市に張り付いてお買い物する暇も気力もアリマセン。午前11時過ぎ、今日出勤日ではない者がやってきた。保険の請求手続きをやっていないのでーーというか、手続きの仕方もわからないので聞きに来たらしい。こういうことするのはきまった人物だ。うんざりすることにすらうんざりなので放置。かまってたら日本語がヘンになるわ。が、無視するとこれも意味不明な内容の話題を振ってくる。税務署から法人あての納税に関する書類が郵送されてないかとか、あり得んことを口走る。自分の言っていることが解ってなくて発言しているのだが、返答しないことには辞去しそうにないため適当にあしらう(ンなもん有るわけ無いって言っても、聞き入れない頭の構造)ようやく帰った。ヘンな話の相手をしてると此方のアタマもヘンになるなー。午後は銀行からの訪問があって、たちが悪いことにしつこく営業電話をかけてくるので担当者なので役員一同でセールスお断りと通告。まったく手がかかること、始末が悪い事。招かれざる客が帰って2時過ぎてから、郵便物の発送に出かけた。会計処理を行っている人には、仕事が終わったら退出して差し支えない旨伝えておく。本局まで行って帰ってくるのに、案の定90分以上かかったので、待っていてもらわなくて正解。此方も残務の雑事を片付けて帰ろうとしたら、立て籠もり事件真っ最中のNEWS。あーあ、吉野家これ以上そんなことで有名にならなくてもいいのに、お気の毒。て、ゆーか有名だから狙われたのか......でも、先程17時40分過ぎ、立てこもり男が呆気なく御用になったという速報が入った。なんだか事件というより如何にも昭和色な騒動。それでもオミクロンネタより此方のほうが今や話題性あるか。コロナネタ、飽きたのではなく呆れたのよね。国民の相当数が。
2021.12.15
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敬愛する幻想文学翻訳家かつ化学者の方のツイッターに、かつて不思議な金魚の話が語られていた。「三歳の頃、金魚の影に飲み込まれた話を書いたような気がします。」で始まった幻想掌編めいたツイートの数々。何故金魚なのか。「金魚は一言で言えばデカダンスなのだそうです。人工的に作り出され、人間の手を離れては存在できない美しくもグロテスクな生き物が金魚だそうです。」と、「八本脚の蝶」で二階堂奥歯が指摘したように退嬰的な幻想動物のイメージを共時的に抱かせるのが金魚なのかもしれない。だから室生犀星の「蜜のあわれ」が典拠になっているわけではない、オリジナルストーリーとして楽しんでいたのだが。作者(金魚の創造主?)が終了宣言があり「金魚はもう戻って来ない。」とのことで何処かへ去ってしまった。代わりに、そのツイッターは今や朝顔の話題が花盛り。朝顔も江戸時代の変化朝顔の珍花奇葉なことがデカダンスな幻妖植物の実現に思われて、何かしらの金魚とのシンクロニティを感じる。勝手に此方が感じているだけだけど。金魚譚、加筆して一冊の本にして出版してくださらないだろうか、センセイ。翻訳だけじゃなくて創作もいけるでしょ?
2021.12.14
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出勤前電話があって出たところ、買取業者。要らなくなった服、食器、本があるかって?イイエアリマセンと言ったらガチャ切り。自分のものは自分で処分、如何ようなりとも始末の儀。他人に任せたり、依頼したりいたしませんので。と、服の不用品チェックはほぼ毎日やっているようなものだが、案外忘れているのが化粧品の類。基礎化粧品は自家製コスメだし、メークアップコスメは滅多に更新しない、したがって棄てないという個人の裏事情。おまけにコロナ引き籠もりでメークをしない日が増えた.....にしても、古くなっったものはいい加減処分することにした。アイカラーはパールが粉飛びするようになったし、パウダーシャドーとアイブローパウダーも乾燥したせいか発色が悪くなって使う気がしない。買い替えしなくても今あるもので当分いいでしょ。つまり流行色とかに更新しない。化粧品でなく顔そのもの更新できたらどんだけいいか。
2021.12.13
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1938年、大戦前夜の哈爾濱(ハルピン)探偵業を営む月寒三四郎は、恋人が毒殺されたと訴える満州人少女の依頼を断ったばかりのところへ、岸信介から秘書が毒死した事件の調査依頼を受ける。秘書瀧山秀一は元陸軍中将・小柳津義稙の孫娘千代子の婚約者で、小柳津邸での晩餐会で遅効性毒物リシンを盛られて死亡した。義稙は自分を狙った間違いの殺人であると主張する。義稙あてに〈三つの太阳を覺へてゐるか〉と謎の言葉がタイプされた銃弾入りの脅迫状が届いていたため、その可能性は無きにしもあらずであった。事件当夜、晩餐会に出席したロシア人薬剤師ヴァシリーサ以下6名と、家令の秦勇作、料理人の駒田源三郎やロシア人メイドリューリ、満人運転手の孫回雨に蒙古人用人ネルグイら5人の使用人。彼らの中に義稙へ殺意を抱くものが潜んでいるのか。千代子の協力を得て調査を進める月寒は、憲兵に目を付けられ暴行を受ける。どうやら軍部が関わる阿片密売が事件には絡んでいるらしかった。そして起きる第二の殺人。義稙の義弟で哈爾浜高等工業学校教授の雉鳩哲二郎が砒素で毒殺されたのだ。殺人鬼は小柳津家の一族皆殺しを図ろうとしているのか。としたら、月寒はその正体を見破り、次なる犯行を食い止めることが出来るのか。ーーーーーーーーーー満州を舞台にハードボイルドの手法を駆使して本格ミステリを描くという着想の斬新さ。若干三十歳にして時代物小説のスタイルを自家薬籠中のものとし、さらにハードボイルドの世界観をも確立しつつある作者の才能には、目を瞠るものがある。リュウ・アーチャーを思わせる主人公の探偵を描く抑制のきいた筆致と、サスペンスを孕んだ物語の飽きさせない展開とのバランスが絶妙で、歴史上の実在人物と史実を上手く生かして虚実皮膜のストーリーが魅力あるものになっている。それに比してミステリーの謎解き部分はやや弱く感じられる。真犯人の意外性は乏しく、毒を盛るチャンスが有った人物は誰か、で絞り込める。動機も、それしきのきっかけで一族鏖殺までするのか、と言った御都合主義な感が拭えない。それから、ヴァン・ダインの20則を意識的に破ったと思われる○○と〇〇○の犯行にしても、今や彼らが登場したら怪しむのが推理の常道に変わっているので、読み手の裏をかく効果はない。ヴァン・ダインからの聯想をさらに拡げると、本作は「グリーン家殺人事件」に似たところがあるような。だからグリーン家の犯人が透けやすいのと同様、小柳津家殺人事件の犯人もすぐわかってしまったのか.....などと、聯想ならぬ私の勝手な妄想はこれくらいにして、レトリックに優れ、プロットが巧みであれば小説として読み応えは十分なので、誰が犯人かわかってなおかつ、探偵が犯人に如何に対峙するかの興味で最期までひっぱり、読み手を飽かしめることはなかった。だから月寒とはまた別の作品でお目にかかりたい。シリーズ化とまでいかなくても、本作だけで消えるには惜しいキャラなのでせめてもう一作くらい。月寒三四郎カムバーックヽ(´ー`)ノ
2021.12.12
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コロナでは人心を煽るネタとしての勢いがなくなってきたとみえて、今日のTV番組でテニス選手行方不明特集のようなものを放映していた。ってゆーか、これ事故なのそれとも事件、何れの案件なの?ずばり言えば、行方不明ついでに生死も不明ってことでしょうが。どれほど他国が揣摩臆測しようと、本国が真相を藪の中から追い出す日なんてやってこない。このまますべて不明なままだんまりを決め込んだまま時が経ち、何れの日にかマル秘ミステリーななんちゃらなんて、バラエティ番組のネタにされる日が来るような予想。ええ、外れてほしい予想ですよ。だけど中国のリアルのほうがよっぽど新本格ミステリーより荒唐無稽な不気味さがある。
2021.12.11
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今日は中井英夫の命日かつ「虚無への供物」開幕の日。小説「虚無への供物」序幕では黒天鵞絨のカーテンが開き、終章では辛子色のカーテンが閉ざされ影を覆い尽くす。影は何処へ行った。おそらく乙女座M87星雲あたりへ旅立った。現実界では去年2020年12月10日東京都台東区下谷の法昌寺に、没後27年を経て山口県の中井家の墓から分骨された。★ 中井英夫 黒鳥の死まで「近年、白鳥座XI(ワン)がブラックホールだと騒がれ、光さえ呑みこんでしまう巨大な暗黒の洞の存在がひとしきり取り沙汰されたが、それならいっそ黒鳥座とでも改名して欲しいものだと、私は心ひそかに『黒鳥座XI』という題の長編を構想するに到った。虚無の深淵は宇宙ばかりでなく、人間の心にも潜んでいる。一片の光すら届かぬ真の絶望。それをもし書ききることが出来たら、その後は私自身もブラックホールへ吸い込まれたように沈黙するほかはないだろうけれども。 」それから一年後。今でも影は白鳥座らへんへと、終わらない旅を続けているのではないか。それとももっと彼方の非在の黒鳥座まで。★薔薇色の骨に注ぎぬ美酒すこし黒鳥館に春の雪降れ法昌寺の住職であり歌人でもある福島泰樹が詠んだ挽歌。
2021.12.10
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キジトラを見かけなくなって10日以上。指定席には別の猫が。仲よくした =^_^= のことは気になる。冬ノ寒サニモマケズ元気にしているのかな。今日の午後、法人の取引銀行の行員のヴァカさ加減にうんざりさせられるような件が出現。さらにそれに初期対応した会社側の者がさらにアフォな間違いをしてくれたんで余計ややこしくなった。どっちもどっちで、不注意による連絡の間違いという瑣末事。それでも師走の忙しい最中、ヴァカやアフォに付き合うほどの暇は無い。猫だったら そんな雑事は 家来共にまかせておけ!!(ΦωΦ)クワッって、一蹴して昼寝してっりゃいいだろうけどなーーー
2021.12.09
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スタジオレッスン後、一旦帰宅してすぐクリニックへ。その帰り途、JRが人身事故でストップ。内回の復旧を待つのは諦めて、運転している外回りに乗ったら30分ぐらい余計に時間がかかった。そのせいかぐったりなので、さらに夜間はヨガの予約も取っていたのだが、これはキャンセル。今のところ、国内のオミクロン株感染者数が、難病奇病の発症率なみ、いやどれより低いか。
2021.12.08
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夏と冬の鳴奏曲*QEDベイカー街の問題* 六歌仙の暗号桜姫*凍える島:*厭魅の如き憑くもの慟哭*六色金色殺人事件連続殺人鬼カエル男*消失!夏と冬の鳴奏曲鬼に捧げる夜想曲現在手に入りにくい本があるのが悩ましい。入手できるもの(*)から、早速手を付けてはいるけど。
2021.12.07
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Rの付く季節はやっぱり牡蠣でしょ。生食にはあまり興味がなくて鍋もそれほど好きでもなくて、自分で料理するならグラタンかな。牡蠣フライがマイ・ベストワンかもしれないけど、上手く揚げる技量はないので。塚本邦雄には何故か牡蠣を詠んだ歌が多い。音もなく牡蠣啖ひゐる家族らのたれか罪犯さず生終へむ 誕生日われの生れし刻来り濃き酢のなかの昏睡の牡蠣生牡蠣の舌に冷たき春の夜と埃及(エジプト)の絵の奴隷を愛す
2021.12.06
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2021年12月5日 13:00東京オペラシティ 7列27番★プログラム【ドイツ・ピアニズムの巨匠 ~ロマン派3つのソナタ~】L.v.ベートーヴェンピアノソナタ第8番 ハ短調 作品13 「大ソナタ悲愴」ピアノソナタ第17番 ニ短調 作品31-2 「テンペスト」J.ブラームス2つのラプソディ 作品79ピアノソナタ第1番 ハ長調 作品1演奏に使用したピアノはベーゼンドルファー?スタンウェイ?そこのところと、アンコール曲を開催ホール側は明示してほしいと、コンサートのたびにいつも思う
2021.12.05
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昔とった杵柄で、犯人像のプロファイリングを行うマッケレイブ。捜査線上に浮かんだのは、ロシア系移民ミハエル・ポロトフの存在と善良な市民のコーデルと詐欺罪で起訴されたケニヨンが殺害された2つの事件だった。グローリア殺害とこの二件の殺人事件は同一犯によるものではないか。マッケレイブはコーデル殺害事件の目撃者のジェイムズ・ヌーンという男から催眠術を用いて証言を得ようと試みるが思うような成果は得られなかった。しかし被害者三人の血液型の共通性と、犯人が持ち去った被害者の持ち物、犯行現場映像に記録された時間を手がかりに、思いがけない犯人像が浮かび上がる。一方警察当局は、マッケレイブこそ、シリアル・キラー当人として訴追をはじめ、グラシエラと彼女の甥レイモンドは何者かによって拉致されてしまう。絶体絶命の状況下で真犯人との直接対決のときを迎えたマッケレイブは如何なる運命の選択したのか......--------------------臓器移植という重いテーマを掲げ、ドラマチックな発端からのスリリングなストーリー展開、そして原題「BLOOD WARK」が示す事件の解明と結末へとページを捲る手が止まらない400ページ余の作品。ハードボイルドの作風ながら、本格的ミステリーらしい伏線で構築されたプロットは、謎解きの妙味も十分。ある設定の不自然さに引っかかりを気づけば、直感的に犯人の目星は付けられそうで、怪しいやつは犯人ではないし、やっぱり良い人は要注意人物で決まりだった。ただし作中に示される証拠と証言から意外な犯行動機までをロジカルに推論するには意外な推理を用いなければればならないだろう。結末つまり、主人公マッケレイブの事件への決着の付け方には賛否が分かれると思う。私としては、またしてもそーきたか(*´﹃`*)ナントカシリーズのーーーーーな気持ちになった。作者コナリーは作中にミステリーヲタらしいバディ・ロックリッジが松本清張の「砂の器(英訳題 今西刑事捜査す)」を読んでいる場面を挿入しているけど、池波正太郎作品も知っていたりして?物語の結構も日本人読者の嗜好を知ってのサービスだったり、とかあらぬことを妄想したりした。な、ことはあるはずはなく、これ以上のネタバレや妄言は自粛してチラ裏を終わるとする。さらなる蛇足。本作が原題で映画化されている。クリント・イーストウッド監督主演なので機会があれば視たい。
2021.12.04
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先月の断捨離結果ニットワンピ 黒トレンチコート 黒ロングカーデ ベージュバレエシューズ 黒ニットはどうしても毛玉になったり型崩れしたりで長生きできない。黒も案外色あせやすいカラー。その点を考慮して黒服やニットは購入すること。その他、ベルト類やレギンスとか細々したものを処分した。買ったものは服飾品では無し。物欲が消失したのではなくて、欲しい物、買いたいものがみつからなかったいつものパターン。路線バスの事故で、バスに轢かれた人と一緒に散歩していた犬が死亡した。「太陽がまぶしかったので (歩行者に気づかなかった)」という、事故を起こした運転手の言い分。フランス文学の世界で聞いたようなーーーーでも、交通事故にあって命を落とすなんてのは現実界における不条理そのもの。
2021.12.03
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早熟の天才らしいピアニスト。1998年サハリンに生まれる。2013年3月、カーネギーホールにてデビュー。2015年のチャイコフスキー国際コンクールでは第3位。日曜日、初めて彼のコンサートへ行くのでちょっと予習。とはいえ、プログラムにはないリストで。昨日に続き井戸の底に音が降り積もる。
2021.12.02
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「 Aimez-vous Brahms? 」サガンの小説の中で、シモンがポールを誘った音楽ホール、Salle Pleyel(サル・プレイエル)今ではクラシックコンサートには使われなくなったらしい。ダリル・ホール&ジョン・オーツのコンサートが行わたりして。だとしたらクロスオーバーの演奏とか如何?開催されてもふらんすへ行きたしと思へどもふらんすはあまりに遠しで、行かれっこない。「Aimez-vous Brahms?」と聞けば「凄く」と答へる君の緋き心音パクリ歌も意味不明(゜-゜)PSそして始まりの日が終焉の日だった。二代目中村吉右衛門の死去。鬼平役はこの人、という人が多いけど私にとって「井伊大老」はこの人だった。国立劇場の舞台を忘れない。
2021.12.01
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