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ウラヤマシイタケ

ウラヤマシイタケ

2025/01/25
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カテゴリ: 山歩き


足を取られて転んだら、転げ落ちることは確実だから、神経を使う。

なんとなく踏み跡のような形跡は、獣道なのかどうか良く判らない。


どうやらヤバいところは通過したらしい。


と、また標識が出て来た。
蕨山と落合になっている。




赤いテープがぶら下がっている。
これもかなり古いもので、何だか残骸の様にさえ見える。
あんまり通る人はいないんだろうと想像出来る。



やっとこの辺りで、四つん這いから解放されて、二足歩行ができるようになった。
人は両足で歩くに限る・・・かな?


随分とさっきまでとは異なる風景になってきた。
なだらかな稜線の尾根歩き。



さて、その穏やかな稜線をぶった切って走る林道が見えて来た。
此処には落合へ向かうという標識があるが、あんな道を降りるのはかなりヤバい。




削り取った山肌をモルタルを吹き付けて固めた絶壁が聳えている。
林道ができる前には、登山道が続いていたのだろうと想像。



絶壁が終わるところに、登山道の続きがある。


そこを登り、ややしばらく歩くと、大ヨケの頭に着く。


今日は先日よりはもう少し蕨山へ続く尾根道を歩こうと考えていた。
このルートは今日歩いてきた大ヨケの尾根と比べたら、安全そのものだ。




良く歩かれたルートが続く。
以前は良く歩いた道だった。

小一時間歩いて、藤棚山に着いた。
標識によれば、ここから蕨山までは0.9KM。30分くらいかな?
でも、今日はそこまで足を延ばさない。
何しろ、帰って晩飯を作らねばならないから。

もう随分以前のことだけれど、ネットの掲示板で出来た山仲間と
ここで持ってきた手打ち饂飩を温めて食べたっけ・・・
16,7年前かな。


ベンチに腰を下ろして、持ってきたお握りと、インスタントカフェラテという
奇妙な組み合わせでお昼にした。

平日の昼下がり、全く誰とも出会わない、獣さえも出会わない静かな山だった。

帰路は先日通った小ヨケの滝へいたる道を選んで降りた。
無事、家に帰り、これまた無事に夕飯の支度に間に合うことができた。

















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Last updated  2025/01/25 12:57:39 AM
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