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Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2007.01.06
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カテゴリ: 教育・子育て

 その意味するところが多岐に渡るようになってきている。』
 著者は、冒頭でそんな風に書いています。

 ここ20~30年の間に、
 世の中の色んな価値観が、大きく揺れ動き、
 何が正しく、良いことで、
 何が間違っていて、悪いことなのか、
 それがはっきりしなくなりました。

そして、そんな時代の中を、

その行き着く先を、しっかりと見定めることが出来ぬまま、
いつまでも「自分探しの旅」を続けている、
そんな大人たちが増えてきた中で、起こってきたことなのです。

いつも「大きな不安」ばかりを抱えながら生きている大人たち。
そんな後ろ姿を見つめながら、十代の少女たちは、
「今しかない」と、大人になる前の執行猶予期間を生きています。

彼氏に求めるものも、様変わりしている様子。
特別な存在と言い切るほどのものではなく、
ブランドバッグを持ち歩いている感覚に近いとも。
まぁ、イケメンの彼氏を連れて、周囲が羨ましがってくれれば、
満足感は得られるし、いい気分には違いありません。


この「それぞれ」っていうところが、今の時代。
お父さんやお母さんの世代では、
「それぞれ」っていうところまでは、行ってなかったでしょうし、
況や、おじいちゃんやおばあちゃんの世代では、言語道断の世界。

結婚や子育て、その後の人生や夢についても、人それぞれ。

だからこそ、今この時、十代を必死で遊ぶ、Hもその一つ……。

しかしながら、性感染症の増大や、
無知なセックスによる妊娠・中絶は避けたいところ。
TVドラマ『14才の母』は、あんな感じで終わることが出来たけれど、
現実の世界では、なかなか「最終回」とはなりません。

著者が言うように、
大人が、セックスや結婚、家族について正面から向き合い、
子どもたちが、将来に対して、
過度に「不安」を感じなくてすむ何かを
提示してあげなくてはならないのでしょう。





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Last updated  2007.01.06 16:19:43 コメントを書く
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