乱読・積んどく・お買い得!?

乱読・積んどく・お買い得!?

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Comments

chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2007.03.21
XML

 普通あるべきはずの「解説」がありません。
 その理由は、「文庫版のためのあとがき」に、
 著者である重松さん自身が書かれています。

 このスタイルは、私はとっても好きです。
 以前、荒巻義雄さんの『紺碧の艦隊』や『旭日の艦隊』を愛読していた頃、
 一番楽しみにしていたのは「あとがき」の部分でした
 (これらは文庫ではなく、新書でしたが)。

そこには、作者近況を交えながら、

ストーリーに関連して、様々な「お勧めの書物」も記されていました。
その中からめぼしいものは、実際に購入して読んだものです。

さて、『卒業』は、重松さんが書かれている通り、
「始まりを感じさせる終わり」を描き、
「ゆるす/ゆるされる」の構図を持った四つのお話をまとめたもの。

「これでおしまい!」って言うんじゃなくて、
「さぁ、次もがんばろう!!」って言いながらバイバイするところが、
今、まさに卒業のシーズンに読むのに、ピッタリの一冊でした。 





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.03.21 13:38:46 コメントを書く
[只今読書中、実況中継!] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: