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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2012.06.02
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カテゴリ: 社会・政治・時事

 皇室、宗教、同和、政治家、官僚、企業、芸能人等々、
 なぜ、特定分野や人物にだけ、マスコミは触れないのかについて、
 あの「噂の真相」元副編集長が、自身の体験談を交え赤裸々に明かす。

 その背景には「暴力の恐怖」「権力の恐怖」「経済の恐怖」があった。
 メディアが恐れるもの、それは暴力であり、情報源を失うことであり、
 そして何より、スポンサーを失ってしまうこと。
 メディアも一営利企業として、その存在基盤を失うわけには絶対いかない。

  要するに、グローバル化とは無縁に思えたこの国のメディアも、2000年前後を境に、

  そして、ほとんどの新聞社、テレビ局、出版社は、10年前、
  朝日新聞で当時の箱島社長が宣言したとおり、「普通の会社」になってしまった。
  だとしたら、次に何が起きるかは明かだろう。
  収益性と経済効率の追求が「最大の善」「最も優先されるべきもの」となり、
  それ以外のことはすべて無駄なものとして排除されるようになる。(中略)
  実際、こうしたメディアへの構造転換がもたらしたのは、経済の恐怖の増大、
  たとえば広告スポンサーへの依存度が増したことで批判がより困難になったとか、
  ステークホルダー、利害関係者の増加で報道できない対象が増えたとか、
  そういうことだけではなかった。
  権力にたてつくことも暴力にあらがうことも、
  コストがかさむだけでマイナスでしかないという判断が下され、


キー局から芸能リポーターが消滅した理由 」も、本当のところは、本著を読めばよく分かる。
芸能プロダクションの力関係が、こんな具合になっているとは、正直目から鱗であった。





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Last updated  2012.06.02 14:25:03 コメントを書く
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