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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2012.06.02
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 普段、何気なく使っている言葉のなかに、
 相手を不快にさせたり、落ち込ませたりするものが結構あることに驚き。
 日常の会話を振り返り、大いに反省させられた。

 しかし、さらに読み進めていくと、
 「どうすればいいのか?」と戸惑ってしまうのも事実。
 そういう言葉を使わないよう気を遣いすぎ、語らな過ぎるのもダメなのだ。
 コミュニケーションは難しい。

さて、本著の内容は、巻末「解説」にある、次の部分に集約される。


  2.陳腐化(あなたは、とるに足らない存在です)
  3.差別(わたしとあなたは違います)
  4.比較(あなたは、わたし(ほかの誰か)より、劣っている)
  5.上下(あなたより、わたしのほうが上です)
  6.勝敗(あなたより、私のほうが偉い。優れています)
  7.評価・忠告・批判(あなたは十分ではありません)
  8.疑い(あなたのことは信頼できません)
  9.否定(あなたは、間違っています)
  10.被害者(あなたは、わたしたちの加害者です。あなたが悪い)
  11.自己正当化(わたしは正しい。わたしは間違っていません)
  12.脅迫(もし、○○なら、悪いのはあなたです)

  14.無関心・無視(わたしはあなたに関心がありません)
  15.孤立化(みんな、あなたが嫌いです)

  相手のことばの裏に、こうした「意味」を感じとったとき、
  人は、不快になり、ある人は落ち込み、ある人は仕返しを試みます。
  そして、これらの「意味」は、実は多くの場合、受け取る側の「誤解」というより、


  では、なぜ、わざわざ相手をおとしめ、自分から嫌われるようなことを言うのかといえば、
  本文中でも度々触れているように、それ以上に優先させているものがあるからです。
  それは何かといったら、「勝つこと」です。
  少なくとも「負けないこと」です。
  そうでなかったら、自分の価値がなくなってしまうという、根拠のない恐れのためです。
  そして、相手から自分を守ることです。
  脅かされる前に、相手から自分を守るためです。(p.147)

言葉の裏に潜む隠しきれない感情が、相手を不快にする。
それを隠そうとするところに、そもそもの原因があるとも言えなくはないか。





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Last updated  2012.06.02 16:04:15 コメントを書く


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