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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2015.08.09
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カテゴリ: 経済・ビジネス
『ぼくらの民主主義なんだぜ』 の高橋さんと内田先生の対談集。
 季刊総合誌『SIGHT』の2009年7月号から2010年11月号までに
 掲載されたものをまとめた一冊で、インタヴュアーは編集長の渋谷陽一さん。
 話題は古いが、そこで語られる本質は全然古くない。

 内田先生は1950年生まれで、高橋さんは同学年、渋谷さんは一学年下。
 渋谷さんの高校時代で全共闘時代が終わった。
 それゆえ、渋谷さんの一学年上はニヒリズム、一学年下は楽観主義。
 渋谷さん世代の坂本龍一や忌野清志郎らは、皆ロックになだれ込んだ。


全共闘運動で現役だった内田先生と高橋さんは、
やはり、共通するものをもっているという感じが、全編に渡って漂ってるし、
そこへ、渋谷さんがちょっと違う視点から言葉を挟み込むのが、とても面白い。

でも、本著でさんざん扱き下ろされ、分裂・再起不能と言われ続ける自民党は、
その後、押しも押されもしない安定政権を作り出し、
現在のかなり強引な国会運営さえ為し得るほどの復活振り。
まぁ、今後どうなるかは分かりませんが。

本著の中での見所は、鳩山さんや小沢さんたちについてのコメント。
鳩山さんって、首相になった頃には、こんな感じで受け止められていたんだ。
「抑止力」発言については、現在進行形の問題だし。
また、小沢さんについてのやりとりは、本著の目玉的存在。






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Last updated  2015.08.09 08:40:46 コメントを書く


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