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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2015.09.23
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カテゴリ: 文芸

自身のブログ で『十二国記』を紹介していたので、読んでみました。
 本著は、『十二国記』の序章に当たる一冊ですが、
 最初は、高校を舞台としたお話が、フツーに展開していきます。

 登場するのは、教育実習生として母校に戻ってきた広瀬と、
 彼の恩師である理科教師・後藤や、化学準備室に屯する生徒たち、
 そして、広瀬の担当クラスで、一際変わった雰囲気を漂わす高里。


お話しの途中途中に挟み込まれるお話しは、とても幻想的なもので、
このお話しが、謎に満ちたものになっていくことを予感させます。
そして実際、次第次第に常識では考えられない出来事が起こり始め、
高里の気分を損ねた者は、次々に報復されていきます。

そのレベルは、最初は小さなもので済んでいましたが、
時を経るにつれ、甚大な被害を出すようになっていきます。
そんな中、高里は自分がなにものであるのかを、遂に思い出し、
迎えにやって来た延王と共に、故国へと帰っていったのです。

   ***

本著だけでは、まだその世界観を、明確に掴むには至りませんでしたので、
引き続き、シリーズ本編・第1作の『月の影 影の海』を読むことにします。





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Last updated  2015.09.23 15:21:37 コメントを書く


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