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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2015.12.06
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カテゴリ: 教育・子育て

 そして、その真の狙いは何か?
 本著では、第一に公教育の競争・選別機能の早期化、
 第二に学校統廃合の手段としている。

 即ち、競争的集団のできる大きな学校のみを残していくことで、
 教育を選別的・序列的に再編していくことと、
 コスト効率の悪い小規模校を廃止することを、
 同時並行的に進めているのだと。

「第1部 小中一貫校問題とは何か」では、

小中一貫校について論じるとともに、
小中一貫カリキュラムや生活指導についても触れている。

また、「第2部 各地の小中一貫校の実態と学校統廃合」では、
京都の東山開晴間、銅駝中学校、東京都品川区、大阪府門真市、
新潟県三条市、東京都文京区で起こったことが記されている。
これらの実例は、とても興味深いもので一読の価値がある。

もちろん、本著はタイトルからも分かるように、
小中一貫校について、反対の立場から否定的に書かれたものである。
しかしながら、その推進を図ろうとする側も、阻止しようとする側も、
その問題点や課題を明らかにすることは、大いに価値があることだと思う。





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Last updated  2015.12.06 12:57:29 コメントを書く
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