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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2022.04.09
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カテゴリ: 経済・ビジネス
​ 刑事犬養隼人シリーズ第三弾。
前巻は短編集でしたが 、今回は本格長編ミステリー。
 今回から、犬養は高千穂明日香とコンビを組んで捜査に当たります。

   ***

記憶障害に陥っていた15歳の月島香苗が、母・綾子との買い物中に誘拐されると、
さらに、お嬢様学校に通う16歳の槇野亜美も、下校時に誘拐されてしまいます。
犯人は、犯行現場に<ハーメルンの笛吹き男>の絵葉書を残していたものの、


その後、月島香苗は、母・綾子の記したブログの闘病日記から、
子宮頸がんワクチンを接種後に、記憶障害を発症していたということが判明。
また、母・綾子は、ワクチン被害集団訴訟検討の取りまとめ役をしていました。
一方、槇野亜美の父・良邦は日本産婦人科協会会長で、ワクチン推進派でした。

犬養は明日香と共に、子宮頸がんワクチンやその副反応に関して、
小児科医・村本隆や槇野良邦、産婦人科医・小椋を次々に訪ね歩きます。
しかし、月島綾子が取り纏めをしていた子宮頸がんワクチン院内集会当日、
そこでスピーチした5人の少女全員が誘拐されてしまいます。

そして、しばらくすると、犯人からの第一報が。
それは、一人につき10億、合計70億円を支払えというもので、
ワクチン事業で潤った製薬会社とそれを推進させた日本産婦人科協会に


   ***

この後、ワクチン禍についてのマスコミの加熱報道ぶりや
大阪を舞台にしての身代金受け渡しが描かれていきます。
犯人については、ミステリーに日ごろから親しんでいる人なら、
比較的、早い段階で気付くことが出来る作品かなと思いました。


政府は子宮頸がんワクチンの定期接種(無料)を2013年4月に開始しましたが、
直後から副反応等の症状が報告され、同年6月には積極的勧奨を取りやめていました。
しかし、今年4月から、ワクチンの積極的な接種勧奨が再開されています。





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Last updated  2022.04.17 12:52:37コメント(0) | コメントを書く


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