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5月31日付中国新聞朝刊の井笠おかやま面で年間利用者が井原線100万人回復したことが記事紹介されている。 高齢者割引や啓発 奏功 土日祝対象 乗り放題切符も好調 井原線の2012年度乗客数が3年ぶりに100万人を超えた。 土日祝日の乗り放題切符や通勤通学定期などの利用増で年間利用100万人を回復した。 沿線の企業や学校、町内会などを回り、利用促進を呼びかけた成果だ。大きなイベントより日々の努力が実を結んだ感じだ。 2013年度はもう少し高い目標『乗客110万人』を掲げて頑張ってほしい。
2013.06.01
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本日の中国新聞朝刊の井笠おかやま面で三笠博通さんの「井笠の名所 原画展」が笠岡市民会館で4日から開催されていることが記事紹介されている。 「井笠」の風景油彩画114点 笠岡で原画展 井原鉄道や旧矢掛本陣 期間:5月4日~5月6日 場所:笠岡市民会館(笠岡市六番町) 三笠さんのパワフルな活動はこのところ目を見張るものがある。現在、福山市神辺町の“菅茶山記念館”でも油彩画展を開催中。今年は井原市制施行60周年記念事業で「郷土の心 懐かしの井原展」を予定されている。来年には同矢掛展を企画されている。 それを可能にしているのは郷土愛を持って描きためた原画の数だ。 そして自ら立ち上げたNPO法人ふるさと交流会の存在だ。 これからもパワフルに活動していってほしいですね。 私もふるさとパワーを体現していきたい。
2013.05.05
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地域の話題を毎週楽しく読ませていただいていた「井笠WEEKLYファミリー情報BOX」が休刊された。 諸事情により休刊となることは止むおえないが、山陽新聞や中国新聞といった地域紙でも紹介できないような記事がこの超ローカルな紙面で紹介されていたことを思うともったいないですね。(山中美幸記者、最後のコラム) 情報BOXの記者をされていた山中美幸さんには何度も取材していただいたこともありました。記事も地元の話題をしっかりと取材されていてよかったけれど、何よりも毎回のコラム欄『現代◎◎◎◎事情』は毎週毎週よくネタが尽きないものだと感心していた名物コラムでした。 山中美幸さん、 なが~い間、井笠のふるさと情報を発掘して戴きありがとうございました。 お疲れ様でした。
2013.04.27
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本日の山陽新聞笠岡・井原圏版にて広報誌『ふるさと出部』創刊号発刊と広報紙をPRし地区出身者に広報活動を行う『ふるさと出部の会』の活動開始が記事紹介されました。 見出し:ふるさと情報 もっと発信 井原・出部の住民組織 統合、新広報誌を創刊 地区外にも発送 仕分け作業をする広報委員会メンバーの写真が載っている。 いずえ地区まちおこし協議会の総会を経て活動を進めていきたいと思う。 地域のことというのはゆっくり進むことが大切です。難しいね。
2013.04.17
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本日の中国新聞井笠おかやま面にて広報誌『ふるさと出部』創刊号発刊と広報紙をPRし地区出身者に広報活動を行う『ふるさと出部の会』の活動開始が記事紹介されました。 見出し:井原の住民組織、地区出身者に郵送へ 出部に帰郷を 心込め広報紙 イベントなど地元情報 5段抜き29行の大きな記事紹介でこれからの活動が注目されています。 記事の最後に会長さんのコメント、『いずえ地区まちおこし協議会』と『ふるさと出部の会』の会長を務める久安憲男さんは「広報紙を通じ出部ファンを増やし、多くの方に何度も訪れてもらいながら地域の活性化を図りたい」と意気込んでいる。 頑張らなくっちゃね。 鉄は熱いうちに打てと言いますからね。 協働のまちづくりで、出部のまちおこしが始まった今が大切です。
2013.04.04
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本日の中国新聞井笠おかやま面にて井原線ウォークが囲み記事紹介されました。 今回の記事は春分の日の『嫁いらず観音院春季大祭ウォーク』です。 このところ急激な天候の急変や不順が続いているのでスカッとさわやかなウォーク日和になるといいのですが? 下記の通り井原駅9時集合です。事前予約は不要です。お弁当は各自準備してください。 ではテルテル坊主でも吊して待ちましょう。☆嫁いらず観音院春季大祭ウォーク○とき:3月20日(祝)◆集合場所:井原駅(集合)9:00 (解散)14:00いずえ駅◆距離:約12km◆参加費用:300円(資料・保険料等)◆行程:井原駅―嫁いらず観音院―いずえ駅◆内容:「いつまでも健康で幸福な生涯を全うし、嫁の手を煩わすこともない」という霊験から嫁いらず観音様と親しまれ多くの参拝者で賑わう春季大祭を訪ねます。◆お問い合わせ:井原歩こう会&井原線まちおこしネット/ 090-3746-8142・井原線沿線観光連盟
2013.03.14
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本日の中国新聞井笠おかやま面で『経ヶ丸文学の小道散策&吟行ウォーク』が記事紹介されました。 井原線ウォーク 歌碑を巡り 短歌詠もう 経ヶ丸山で20日 ☆経ヶ丸文学の小道散策&吟行ウォーク○とき:1月20日(日)◆集合場所:子守唄の里高屋駅(集合)9:30 (解散)14:00いずえ駅◆距離:約10km◆参加費:300円(資料・保険料等)・予約不要。◆行程:子守唄の里高屋駅ー経ヶ丸散策―いずえ駅◆内容:井原線そこかしこ史跡めぐり、いにしえウォークとして経ヶ丸の歌碑をめぐる文学の小道を散策し吟行も楽しみます。☆持ってくるもの:お弁当、ボールペンなど筆記用具。◆お問い合わせ:井原歩こう会&井原線まちおこしネット(090-3746-8142 岡田)・井原線沿線観光連盟 筆記用具を忘れないで下さいね。 (井原線まちおこしネット)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2013.01.18
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本日の中国新聞井笠おかやま面は 東洋のビール王 馬越恭平 の特集です。 出身地井原で顕彰活動進む 奉公先で強い責任感培う 大日本麦酒初代社長として日本にビールを広めた馬越恭平翁、今年没後80年、来年生誕170年と記念の年あたる。馬越恭平翁顕彰会と先人顕彰会井原では講演会や小冊子の発行を予定している。 昨年、井原市とサッポロビールのまちづくり協定が結ばれて徐々に顕彰活動の機運が盛り上がりつつある。 当井原線まちおこしネットでも今年4月から馬越恭平ゆかりの地ウォークを4回シリーズで行うことが記事の中で紹介されている。 責任感の強かった馬越恭平翁に倣って発表されたことは頑張って実行していかないとね。 (井原線まちおこしネット)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2013.01.03
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中国新聞によると 井原鉄道1500万人突破 開業から13年11カ月弱 ホリデーパスの値下げで利用増が定着しつつあり、このまま井原鉄道自らの企業努力と地域住民の協力が得られ続けられれば存続問題が浮上することはない。このまま黒字化まで頑張ってほしい。 開 業 平成11年 1月11日11時11分11秒 100万人 平成11年10月 3日(297日間) 200万人 平成12年10月 1日(364日間) 300万人 平成13年 9月15日(318日間) 400万人 平成14年 8月 3日(322日間) 500万人 平成15年 6月15日(316日間) 600万人 平成16年 5月 9日(329日間) 700万人 平成17年 4月 9日(335日間) 800万人 平成18年 2月20日(317日間) 900万人 平成19年 1月21日(335日間)1000万人 平成19年12月16日(329日間)1100万人 平成20年11月16日(336日間)1200万人 平成21年11月14日(363日間)1300万人 平成22年11月23日(374日間)1400万人 平成23年12月10日(382日間)1500万人 平成24年12月 8日(364日間) (井原線まちおこしネット)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2012.12.09
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本日は中国新聞井笠おかやま面の“おでかけガイド”にて『吉備路の酒を飲みにいこう!三宅酒造ウォーク』が紹介されました。 小さな情報でも活字として新聞に紹介されることは井原線沿線の活性化には大切なことです。 ☆酒蔵めぐり・吉備路の酒を飲みにいこう!三宅酒造ウォーク○とき:12月9日(日)◆集合場所:総社駅(集合)9:50 (解散)15:00清音駅◆距離:約14km ◆参加費用:300円(資料・保険料等)◆行程:総社駅―備中国分寺&三宅酒造、周辺散策―清音駅◆内容:吉備路のシンボル、国分寺五重塔に近い三宅酒造恒例の試飲会が行われる。酒蔵記念館も併設されており歴史散歩を楽しみながら日本酒を愉しむ。◆お問い合わせ:井原歩こう会&井原線まちおこしネット/ 090-3746-8142・井原線沿線観光連盟
2012.12.07
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本日の中国新聞井笠おかやま面にて『吉備路の酒を飲みにいこう!三宅酒造ウォーク』が記事紹介されました。 あったかくて晴れるといいんですけどね。☆酒蔵めぐり・吉備路の酒を飲みにいこう!三宅酒造ウォーク○とき:12月9日(日)◆集合場所:総社駅(集合)9:40 (解散)15:00清音駅◆距離:約14km ◆参加費用:300円(資料・保険料等)◆行程:総社駅―備中国分寺&三宅酒造、周辺散策―清音駅◆内容:吉備路のシンボル、国分寺五重塔に近い三宅酒造恒例の試飲会が行われる。酒蔵記念館も併設されており歴史散歩を楽しみながら日本酒を愉しむ。◆お問い合わせ:井原歩こう会&井原線まちおこしネット/ 090-3746-8142・井原線沿線観光連盟
2012.12.06
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本日の中国新聞 井笠おかやま面で“ひろしま食博 まちぐるみ、まちグルメin府中&備後一宮・吉備津神社ウォーク”が記事紹介されました。 2つのお祭りのハシゴをするウォークです。 見出し:府中で「食博」楽しもう 25日 吉備津神社の大祭も 事前予約は要りません。 当日、福塩線府中駅に9時50分集合受付です。☆ひろしま食博 まちぐるみ、まちグルメin府中&備後一宮・吉備津神社ウォーク○とき:11月25日(日)◆集合場所:福塩線府中駅(集合)9:50 (解散)14:30新市駅◆距離:約12km ◆参加費用:300円◆行程:福塩線府中駅―金毘羅神社―おまつり広場―來夢來人―吉備津神社―福塩線新市駅◆内容:府中グルメフェスタ&備後の地の一の宮・吉備津神社。 市立(いちだて)大祭を楽しむウォークです。◆お問い合わせ:ろはんネット・井原線まちおこしネット/ 090-3746-8142
2012.11.21
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本日の中国新聞井笠おかやま面にて“井原線ウォーク24年度下半期”の企画が紹介されました。 見出しは “俳句・利き酒 楽しみ多彩” 下半期もよろしくお願いいたします。☆旧石州街道(神辺~御幸)ウォーク○とき:10月7日(日)◆集合場所:井原線御領駅(集合)9:50 (解散)14:00万能倉駅◆距離:約12km ◆参加費用:300円◆行程:御領駅―八幡神社―備後国分寺―日枝神社ー岡山神社ー正戸山ー万能倉駅◆内容:旧石州街道ウォーク第2弾、福山市北の備後平野の寺社仏閣をめぐります。◆お問い合わせ:ろはんネット・井原線まちおこしネット/ 090-3746-8142☆ひろしま食博 まちぐるみ、まちグルメin府中&備後一宮・吉備津神社ウォーク○とき:11月25日(日)◆集合場所:福塩線府中駅(集合)9:50 (解散)14:30新市駅◆距離:約12km ◆参加費用:300円◆行程:福塩線府中駅―金毘羅神社―おまつり広場―來夢來人―吉備津神社―福塩線新市駅◆内容:府中グルメフェスタ&備後の地の一の宮・吉備津神社。 市立(いちだて)大祭を楽しむウォークです。◆お問い合わせ:ろはんネット・井原線まちおこしネット/ 090-3746-8142 ☆酒蔵めぐり・吉備路の酒を飲みにいこう!三宅酒造ウォーク○とき:12月9日(日)◆集合場所:総社駅(集合)9:40 (解散)15:00清音駅◆距離:約14km ◆参加費用:300円(資料・保険料等)◆行程:総社駅―備中国分寺&三宅酒造、周辺散策―清音駅◆内容:吉備路のシンボル、国分寺五重塔に近い三宅酒造恒例の試飲会が行われる。酒蔵記念館も併設されており歴史散歩を楽しみながら日本酒を愉しむ。◆お問い合わせ:井原歩こう会&井原線まちおこしネット/ 090-3746-8142・井原線沿線観光連盟☆経ヶ丸文学の小道散策&吟行ウォーク○とき:1月20日(日)◆集合場所:子守唄の里高屋駅(集合)9:30 (解散)14:00いずえ駅◆距離:約10km◆参加費:300円(資料・保険料等)・予約不要。◆行程:子守唄の里高屋駅ー経ヶ丸散策―いずえ駅◆内容:井原線そこかしこ史跡めぐり、いにしえウォークとして経ヶ丸の歌碑をめぐる文学の小道を散策し吟行も楽しみます。◆お問い合わせ:井原歩こう会&井原線まちおこしネット(090-3746-8142 岡田)・井原線沿線観光連盟☆酒蔵めぐり・山里の酒を飲みにいこう!山成酒造ウォーク○とき:2月24日(日)◆集合場所:井原駅(集合)9:30 (解散)14:00井原駅◆距離:約10km◆参加費用:300円(資料・保険料等)◆行程:井原駅―芳井生涯学習センター―山成酒造―井原駅◆内容:恒例の酒蔵探訪ウォークで常連も多い山成酒造、生産量は少ないがこだわりの酒造りに徹する小田川流域最後の造り酒蔵。寒仕込みのしぼりたての利き酒は格別です。◆お問い合わせ:井原歩こう会&井原線まちおこしネット/ 090-3746-8142・井原線沿線観光連盟☆嫁いらず観音院春季大祭ウォーク○とき:3月20日(祝)◆集合場所:井原駅(集合)9:00 (解散)14:00いずえ駅◆距離:約12km◆参加費用:300円(資料・保険料等)◆行程:井原駅―嫁いらず観音院―いずえ駅◆内容:「いつまでも健康で幸福な生涯を全うし、嫁の手を煩わすこともない」という霊験から嫁いらず観音様と親しまれ多くの参拝者で賑わう春季大祭を訪ねます。◆お問い合わせ:井原歩こう会&井原線まちおこしネット/ 090-3746-8142・井原線沿線観光連盟
2012.10.06
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本日の中国新聞 井笠おかやま面のおでかけガイドで“嫁いらず観音秋季大祭ウォーク”が紹介されました。 お天気が良過ぎるのも困りものです。☆嫁いらず観音秋季大祭ウォーク ○とき:9月22日(祝・土)◆集合場所:井原駅(集合)9:00 (解散)14:00いずえ駅◆距離:約8km◆参加費用:300円(資料・保険料等)◆行程:井原駅―嫁いらず観音院―リフレッシュ公園―いずえ駅◆内容:「いつまでも健康で幸福な生涯を全うし、嫁の手を煩わすこともない」という霊験から嫁いらず観音様と親しまれ多くの参拝者で賑わう秋季大祭を訪ねます。◆お問い合わせ:出部公民館井原歩こう会&井原線まちおこしネット (090-3746-8142)・井原線沿線観光連盟
2012.09.21
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本日の中国新聞でタウンリポーター発の記事で井原栗園の栗を葡萄浪漫館での販売が紹介されました。 朝、袋詰めして葡萄浪漫館に向かっていると同館から電話が掛かってお客さんが待っていますとのこと、有難いですね。 見る間に半分以上が買い物かごに納まっていました。 感謝!感謝です。 ♪店長のお奨め…〈新商品だよ!〉耳寄り情報♪ 『秋の里山の味覚 生栗 Lサイズ&2Lサイズ』 (井原線まちおこし横丁…店舗:おおえの杜 井原栗園)『おおえの杜 井原栗園 生栗 Lサイズ&2Lサイズ販売開始!』 『秋の里山の味覚 生栗Lサイズ1kg』 1000円(税込1050円・送料別)『秋の里山の味覚 生栗2Lサイズ1kg』 1500円(税込1575円・送料別) (井原線まちおこし横丁店長日記)楽天市場『井原線まちおこし横丁』
2012.09.21
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☆嫁いらず観音秋季大祭ウォーク ○とき:9月22日(祝・土)◆集合場所:井原駅(集合)9:00 (解散)14:00いずえ駅◆距離:約8km◆参加費用:300円(資料・保険料等)◆行程:井原駅―嫁いらず観音院―リフレッシュ公園―いずえ駅◆内容:「いつまでも健康で幸福な生涯を全うし、嫁の手を煩わすこともない」という霊験から嫁いらず観音様と親しまれ多くの参拝者で賑わう秋季大祭を訪ねます。◆お問い合わせ:出部公民館井原歩こう会&井原線まちおこしネット (090-3746-8142)・井原線沿線観光連盟
2012.09.18
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本日、中国新聞 井笠おかやま面で25日・26日に行われた馬越恭平翁顕彰の2つのイベントが紹介されました。 馬越の功績語り継ごう 井原で「ビール王」顕彰 祭りや生家跡巡り(見出し) 井原市&サッポロビール「まちづくり協定」から活性化策を探る『いばら星の会』の初事業、“ビール祭り”が8月25日、井原駅前で約500人がサッポロビール飲み放題を楽しんだ。 下の写真:宴会風景の弾けるような笑顔が印象的だ。 井原線まちおこしネット主催の“東洋のビール王馬越恭平生誕の地ウォーク”は42人の参加者が26日、馬越恭平のお墓や生家跡の資料館を巡り恭平翁の功績を学んだ。 上の写真:馬越恭平翁夫妻の墓前でガイドする私と参加者の構図が印象的だ。 これからも馬越恭平翁の顕彰に力を入れていきたい。 さらには彼の精神を受け継いでまちおこしを推し進めたいね。
2012.08.27
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本日、中国新聞 井笠おかやま面で馬越恭平ウォークが記事紹介されました。 事前予約は不要で、当日9:30までに早雲の里荏原駅にて受付をします。井原市&サッポロビール「まちづくり協定」調印記念☆馬越恭平顕彰 ★東洋のビール王馬越恭平生誕の地ウォーク●とき:8月26日(日)◆集合場所:早雲の里荏原駅(集合)9:30 (解散)14:00早雲の里荏原駅◆距離:約10km◆参加費用:300円◆行程:早雲の里荏原駅―馬越恭平墓所・三光寺―稲木川堤―県主神社―馬越恭平生家跡・記念館―早雲の里荏原駅◆内容:井笠軽便鉄道初代社長であり東洋のビール王と呼ばれた馬越恭平の生誕の地・井原市木之子町をめぐります。◆お問い合わせ:出部公民館井原歩こう会&井原線まちおこしネット/ 090-3746-8142・馬越恭平顕彰会・井原線沿線観光連盟
2012.08.23
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本日の中国新聞井笠おかやま面で「石州街道&天王様祇園祭ウォーク」が記事紹介されました。 いつもの“井原線ウォーク”の囲み記事です…中国新聞さんに感謝。 明日、担当は福塩線の芦田君です…無理せず企画を実行して下さい。 井原線まちおこしネットの沿線外遠征ウォークだ…井原線利用促進。☆石州街道&天王様祇園祭ウォーク○とき:7月15日(日)◆集合場所:福塩線府中駅(集合)9:50 (解散)14:00上戸手駅◆距離:約10km◆参加費:300円(資料・保険料等)・予約不要。◆行程:府中駅ー石州街道跡ー素盞鳴(すさのお)神社ー上戸手駅◆内容:府中から新市の石州街道を散策し素盞鳴(すさのお)神社の祇園祭を見学する。◆お問い合わせ:ろはんネット&井原線まちおこしネット(090-3746-8142)
2012.07.14
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本日の中国新聞井笠おかやま面のおでかけガイドで「石州街道&天王様祇園祭ウォーク」が紹介されました。 ウォークの保険も掛けたし、コカコーラさんから“いろはす”も届けられた。 明日、担当の芦田君が受け取りに来る。 準備OKです。 あとは晴れてくれれば最高だね。 いや曇りがいいね。 当日、サポートに行けないので風があって涼しいのがいいね。☆石州街道&天王様祇園祭ウォーク○とき:7月15日(日)◆集合場所:福塩線府中駅(集合)9:50 (解散)14:00上戸手駅◆距離:約10km◆参加費:300円(資料・保険料等)・予約不要。◆行程:府中駅ー石州街道跡ー素盞鳴(すさのお)神社ー上戸手駅◆内容:府中から新市の石州街道を散策し素盞鳴(すさのお)神社の祇園祭を見学する。◆お問い合わせ:ろはんネット&井原線まちおこしネット(090-3746-8142)
2012.07.13
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本日の中国新聞中国総合面と井笠おかやま面で昨日(6月28日)行われた井原鉄道株主総会が記事紹介されました。 中国総合面の見出しは 累積赤字1億円超す 井原鉄道 経常損失17%増 11年度決算 井笠おかやま面の見出しは 井原鉄道11年度決算 運行管理費6年続き赤字 12年度は乗客100万人目標 解説記事の見出しとして 商業施設効果で攻勢期待 12年度から値下げした土日祝日の1日乗り放題切符「ホリデーパス」の売上がJR倉敷駅前のアウトレットモール開業のおかげで好調とのことだ。 他力本願はいいことだが頼ってばかりでは再建はおぼつかない。自力で出来ることをやり尽くしてこそ他力が生きてくる。 記事の中にも指摘されているが、ホリデーパスの思い切った値下げは社内各部署のアイデアを上手く汲み上げて実行されたようだ。全社的にアイデアを出し合いそれを企画化し運営してゆくことが大切だ。 さらには沿線各自治体間でのイベント併催をさけるなどの日程調整や自治体の境界を越えての観光開発を行い井原鉄道井原線を如何に観光に活かすかが3セク井原鉄道の黒字化へのキーポイントになる。
2012.06.29
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本日の中国新聞井笠おかやま面で井原市観光協会の人事が記事紹介されました。 観光協会長に鳥越氏 井原商工会議所会頭 民間の発想期待 今まで井原市長が歴任していた会長職が今回民間にバトンタッチされる。 いいことですね。 お役所観光協会の弊害で形骸化していた井原市の観光が鳥越会頭の手腕で改善されるといいですね。 いろんな人がいろんなプロジェクトを動かして井原市を活性化していけばもんなが元気になる。 観光を産業として市民が享受できるようになれば面白いですね。 興味をそそる記事でした。 明日、この件も含めた井原市観光協会の総会が開かれます。 現在の閉塞感を何とかしないとね!
2012.05.16
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本日の中国新聞中国総合面で昨年度の井原線利用実績が記事紹介されました。 井原線乗客数6年ぶり増 福山市神辺町と総社市を結ぶ第三セクター井原鉄道の2011年度の乗客数が967790人で前年度比0.1%増となり6年ぶりに増加に転じた。 通学定期355740人(1.4%増) 一般客 327330人(2,1%減) 通勤定期284720人(1.1%増) もっとも多かった2003年は1135387人の利用があったことを考えると15%も少なくなっている。6年連続で減少していたのが僅かではある増えたことは望ましいことだ。
2012.05.10
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本日の中国新聞井笠おかやま面で本年度上半期の井原線ウォークが記事紹介されました。 井原線ウォーク 郷土の偉人 足跡たどる 本年度上半期6回開催 馬越恭平ら4人 生家跡や菩提寺 6回の予定表と「馬越恭平」「平櫛田中」「内山完造」の顔写真が入り記事も60行で4段抜き、うまくまとめて紹介していただいている。 井原線ウォーク開催風景そのものが『井原線名物』になってきたかな? 初回ウォークは4月15日、北条早雲生誕の地&早雲まつりウォークです。 予約は不要で9時30分、井原線早雲の里荏原駅集合で開催します。
2012.04.13
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本日の中国新聞井笠面で本年度の井原線ウォーク最終回として“嫁いらず観音春季大祭ウォーク”が記事紹介されました。 当日、子守唄の里高屋駅で受付を行うだけです。 昼食は各自で準備して下さい。春季大祭の露店などはありますがお弁当は各自で用意して下さい。☆嫁いらず観音春季大祭ウォーク ○とき:3月20日(祝)◆集合場所:子守唄の里高屋駅(集合)9:30 (解散)14:00いずえ駅◆距離:約12km◆参加費用:300円(資料・保険料等)◆行程:子守唄の里高屋駅―嫁いらず観音院―いずえ駅◆内容:「いつまでも健康で幸福な生涯を全うし、嫁の手を煩わすこともない」という霊験から嫁いらず観音様と親しまれ多くの参拝者で賑わう春季大祭を訪ねます。◆お問い合わせ:井原線まちおこしネット (090-3746-8142)・井原線沿線観光連盟・井原鉄道
2012.03.18
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本日の中国新聞井笠面のおでかけガイドで“嫁いらず観音春季大祭ウォーク”が紹介されました。 早速、お問い合わせの電話が掛かってきましたが今回のウォークについては事前の申し込みは要りません。 当日、子守唄の里高屋駅で受付を行うだけです。 昼食は各自で準備して下さい。春季大祭の露店などはありますがお弁当は各自で用意してゆくほうがいいです。☆嫁いらず観音春季大祭ウォーク ○とき:3月20日(祝)◆集合場所:子守唄の里高屋駅(集合)9:30 (解散)14:00いずえ駅◆距離:約12km◆参加費用:300円(資料・保険料等)◆行程:子守唄の里高屋駅―嫁いらず観音院―いずえ駅◆内容:「いつまでも健康で幸福な生涯を全うし、嫁の手を煩わすこともない」という霊験から嫁いらず観音様と親しまれ多くの参拝者で賑わう春季大祭を訪ねます。◆お問い合わせ:井原線まちおこしネット (090-3746-8142)・井原線沿線観光連盟・井原鉄道
2012.03.16
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本日の中国新聞で井原線ウォークが囲み記事紹介されました。 芳井の里でほろ酔い気分 26日 酒蔵など見学 申込の電話も入って来ています。 今回のウォークは事前申し込みは要りません。当日、井原駅での受付だけでOKです。☆酒蔵めぐり・山里の酒を飲みに行こう!山成酒造ウォーク○とき:2月26日(日)◆集合場所:井原駅(集合)9:30 (解散)14:00井原駅◆距離:約10km◆参加費用:300円(資料・保険料等)◆行程:井原駅―芳井生涯学習センター―山成酒造―井原駅◆内容:恒例の酒蔵探訪ウォークで常連も多い山成酒造、生産量は少ないがこだわりの酒造りに徹する小田川流域最後の造り酒蔵。寒仕込みのしぼりたての利き酒は格別です。◆お問い合わせ:井原線まちおこしネット/ 090-3746-8142・井原線沿線観光連盟・井原鉄道
2012.02.24
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昨日今日と2日続けて中国新聞井笠おかやま面で『いずえいにしえウォーク』が紹介されました。 昨日はおでかけガイド、今日は記事紹介でした。 さあ、あとはお天気がよくなれば素晴らしいウォークになるのだが・・・。☆いずえいにしえウォーク&リフレッシュ公園○とき:1月29日(日)◆集合場所:子守唄の里高屋駅(集合)9:30 (解散)14:00いずえ駅◆距離:約10km◆参加費:300円(資料・保険料等)・予約不要。◆行程:子守唄の里高屋駅ーいずえ地区史跡めぐりーリフレッシュ公園ー岩屋観音院―いずえ駅◆内容:井原線そこかしこ史跡めぐり、いにしえウォーク第2弾は“いずえリフレッシュ公園から岩屋観音院へミニトレッキングをしていずえの眺望を楽しみます。◆お問い合わせ:井原線まちおこしネット(090-3746-8142 岡田)
2012.01.28
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本日の中国新聞井笠おかやま面で井原線の記事が大きく目を引いた。 井原線ワンコインデー どっと9000人にぎわう沿線 乗客数通常の3倍 特産市やグルメ満喫 昨日自分でも出店したワンコインデーの得得市が紹介されている。 実際にお客様は多かったが鉄道の収支を考えるとマイナスの多いイベントだ。 ひと乗り100円で9000人だと運賃収入は90万円にしかならない。 平日平均2600人の収益に比べて大きな収入とは言い難い。 気になるコメントが載っていた。 「ワンコインデーなので来た。・・・」ということは、いつもは運賃が高いので井原線には乗りに来ないということだ。 100円というワンコインひと乗りは諸刃の剣だ。 すでにワンコインデーで井原線に乗りぐせを期待する年度ではない。通常運賃の高さが強調されてマイナス効果が大きくなっている。 (井原線まちおこしネット情報伝播)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2012.01.09
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風邪でダウンしている間に井原鉄道の乗客1400万人を突破したらしい。 本日の中国新聞を記事紹介されていた。前回の100万人に要した日数は1年と9日でしたが今回は1年と17日掛かってしまった。年間換算すると95万5千人になってしまう。 このままでは95万人を下回る可能性も出てくる。 今からでも遅くない大きなイベントに頼ることなく365日の活性化とふるさと運動に力を入れるべきだ。 開 業 平成11年 1月11日11時11分11秒 100万人 平成11年10月 3日(297日間) 200万人 平成12年10月 1日(364日間) 300万人 平成13年 9月15日(318日間) 400万人 平成14年 8月 3日(322日間) 500万人 平成15年 6月15日(316日間) 600万人 平成16年 5月 9日(329日間) 700万人 平成17年 4月 9日(335日間) 800万人 平成18年 2月20日(317日間) 900万人 平成19年 1月21日(335日間)1000万人 平成19年12月16日(329日間)1100万人 平成20年11月16日(336日間)1200万人 平成21年11月14日(363日間)1300万人 平成22年11月23日(374日間)1400万人 平成23年12月10日(382日間) まあ、何にしても1400万人突破に安堵する。 100万人で400日を超えなかったことは救いだ。 (井原線まちおこしネット情報伝播)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2011.12.11
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本日の中国新聞井笠WEEKLYファミリー情報BOXで先日まで行われていた関西方面からのバスツアーのお客様に向けて開催した井原駅での物産市の様子が記事紹介されました。 井原線を観光資源としてお客様を呼び込む新規性の高い企画として井原鉄道の頑張りに拍手したいですね。 井原駅からの観光の情報発信を根気よく行っていくことが井原鉄道の健全化に向かう一歩となります。 私たちも小さな取り組みなら協力できる。 井原線の再生に大きなイベントは要らないのです。 みんなで365日の盛り上げをしましょう!
2011.12.09
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本日の中国新聞井笠おかやま面にて“三宅酒造ウォーク”が記事紹介されました。 当日は三宅酒造の年に一度の新酒試飲会です。酒蔵ウォークの定番になった人気ウォークです。 問い合わせの多かった集合時間の件ですが、総社駅、伯備線9:46着の電車までお待ちしています。☆酒蔵めぐり・吉備路の酒を飲みに行こう!三宅酒造ウォーク○とき:12月4日(日)◆集合場所:総社駅(集合)9:45 (解散)15:00清音駅◆距離:約14km ◆参加費用:300円(資料・保険料等)◆行程:総社駅―備中国分寺&三宅酒造、周辺散策―清音駅◆内容:吉備路のシンボル、国分寺五重塔に近い三宅酒造恒例の試飲会が行われる。酒蔵記念館も併設されており歴史散歩を楽しみながら日本酒を愉しむ。◆お問い合わせ:井原線まちおこしネット/ 090-3746-8142・井原線沿線観光連盟 『三宅酒造、新酒試飲会』
2011.12.02
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本日の中国新聞、中国総合面と井笠おかやま面に井原鉄道株式会社の本年度上半期の営業状況発表の記事が紹介されている。中国総合面では 運賃収入と 乗客数減少井笠おかやま面では 累積赤字1億円超え 本年度末見通し 乗客100万人割れ 何とも厳しい見出しが目立つ。 最後の滝本社長のコメント「沿線外への営業努力は今後も続けていく。来年は沿線の特産品などのトップセールスする計画もある」に期待したいね。 でも根本的な体質改善と総合的な戦略と戦術が必要だね。
2011.11.25
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11月21日中国新聞・井笠おかやま面にて“福塩線めぐり 備後一宮・吉備津神社ウォーク”が記事紹介されました。 今回のウォークはろはんネット主催です。『福塩線めぐり 備後一宮・吉備津神社ウォーク』○とき:11月23日(祝・水)◆集合場所:福塩線新市駅(集合)9:50 (解散)15:00新市駅◆距離:約12km ◆参加費用:300円◆行程:JR新市駅―吉備津神社―金丸の里―JR新市駅◆内容:備後の地の一の宮・吉備津神社。毎年11月23日近くの日曜日に市立(いちだて)大祭が行われる。歴史香る新市の魅力を感じるウォークです。◆お問い合わせ:ろはんネット・井原線まちおこしネット/ 090-3746-8142
2011.11.22
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本日の中国新聞井笠おかやま面、おでかけガイドで“備後一宮・吉備津神社ウォーク”が紹介されました。 今回は井原線を飛び出して福塩線が舞台です。福塩線めぐり 備後一宮・吉備津神社ウォーク○とき:11月23日(祝・水)◆集合場所:福塩線新市駅(集合)9:50 (解散)15:00新市駅◆距離:約12km ◆参加費用:300円◆行程:JR新市駅―吉備津神社―金丸の里―JR新市駅◆内容:備後の地の一の宮・吉備津神社。毎年11月23日近くの日曜日に市立(いちだて)大祭が行われる。歴史香る新市の魅力を感じるウォークです。◆お問い合わせ:ろはんネット・井原線まちおこしネット/ 090-3746-8142
2011.11.18
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本日の中国新聞・井笠おかやま面で昨日行った“物産市”が紹介されました。 団体客向け沿線の逸品 菓子や果物 井原駅で初の物産市 井原鉄道が関西や中四国に旅行代理店やバス会社に井原線乗車を組み入れたバスツアーを提案して実現したもので今回は大阪からの日帰り旅行企画だった。貸し切り列車運行に合わせて沿線の特産品を販売する「物産市」を初めて開いた。 同社の三浦一男専務は、「誘客策のひとつのアイデア。試行錯誤し好評なら来年も続けたい」と話している。
2011.11.18
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本日の中国新聞・井笠おかやま面、おでかけガイドで“美星ふるさとまつりウォーク”が紹介されました。 バス予約は定員になるまでは当日朝まで受け付けています。 バスツアーですので雨でもOKです。 夫婦、友達、友人、知人誘い合わせてお申込み下さい。☆美星ふるさとまつりウォーク ○とき:10月30日(日)◆集合場所:井原駅(集合)9:30 (解散)15:00井原駅◆距離:約7km◆参加費用:300円◆定員:50名( 無料観光バス、要予約 )◆行程:井原駅~(バス)~星の郷青空市(お買いもの)―星の郷散策~(バス)~井原駅◆内容:美星町星の郷青空市で朝採れ野菜などのお買い物を楽しみ、美星町星の郷を散策する。 無料観光バスを利用し高原の秋を楽しむ。◆お問合せ:井原線まちおこしネット 090-3746-8142・美星町観光協会・井原線沿線観光連盟
2011.10.28
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本日の中国新聞・井笠おかやま面にて“美星ふるさとまつりウォーク”が記事紹介されました。 バス予約を受け付けています。 夫婦、友達、友人、知人誘い合わせてお申込み下さい。☆美星ふるさとまつりウォーク ○とき:10月30日(日)◆集合場所:井原駅(集合)9:30 (解散)15:00井原駅◆距離:約7km◆参加費用:300円◆定員:50名( 無料観光バス、要予約 )◆行程:井原駅~(バス)~星の郷青空市(お買いもの)―星の郷散策~(バス)~井原駅◆内容:美星町星の郷青空市で朝採れ野菜などのお買い物を楽しみ、美星町星の郷を散策する。 無料観光バスを利用し高原の秋を楽しむ。◆お問合せ:井原線まちおこしネット 090-3746-8142・美星町観光協会・井原線沿線観光連盟
2011.10.24
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本日の中国新聞井笠おかやま面のおでかけガイドにて『追憶の井笠軽便鉄道跡(本線)ウォーク』が紹介されました。 当日参加もOKです。☆山陽本線120周年記念 ★追憶の井笠軽便鉄道跡(本線)ウォーク○とき:10月23日(日)◆集合場所:笠岡駅(集合)9:00 (解散)15:00井原駅◆距離:約18km◆参加費用:300円◆行程:笠岡駅―旧井笠鉄道跡―井笠鉄道記念館(昼食)―旧北川駅跡―旧木ノ子駅跡―旧七日市駅跡―井原駅◆内容:井笠鉄道は1911年(明治44年)7月1日 井原笠岡軽便鉄道として開業し、1971年(昭和46年)4月1日 - 軽便鉄道廃線となった。ちょうど区切りの100周年・40周年である。旧井笠鉄道(本線)の軽便鉄道跡をめぐります。◆お問い合わせ:井原線まちおこしネット(090-3746-8142)・井笠鉄道(株)・井原線沿線観光連盟・井原鉄道※予約願います。 e-mail : okada999@ibara.ne.jp Fax : 0866-62-8414(専用) *参加予定:150名
2011.10.21
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本日の中国新聞の井笠おかやま面にて 『2011年度下半期井原線ウォーク』が記事紹介されました。 見出し: 沿線盛り上げ7企画 23日に第1弾 笠岡駅集合 酒蔵めぐりや祭り参加も 中国新聞WEBニュースでも井原線ウオーク23日再開記事が紹介されています。 (井原線まちおこしネット情報伝播)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2011.10.16
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本日のNHK岡山放送局の6:10~の岡山ニュース“もぎたて”はローカル線キャラバン企画でスタジオを飛び出して岡山県下のローカル線を取り上げています。 そして今日はいよいよ“井原線”にやってきます。 井原駅からの放送になる予定です。 井原市では、市民の健康づくりの一環としての独自の健康体操の取り組みと今月10日、井原市で開かれる地元の食材を使った「どんぶり」料理のグランプリを前に、グランプリに名乗りをあげたさまざまなアイデアどんぶりを紹介。 「沿線出会い旅」は、矢掛町の味覚、旬を迎えたぶどうの収穫を体験できる観光農園を訪ねるほか、隠れた特産「そうめん」の魅力にも迫ります。 という井原線特集ですよ。 みなさん、ぜひ見て下さいね。 (井原線まちおこしネット情報伝播)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2011.10.05
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中国新聞井笠おかやま面にて嫁いらず観音秋季大祭&栗拾いウォークが紹介されました。 23日にはお天気も回復しそうです。 栗拾い楽しんでもらいたいですね。☆嫁いらず観音秋季大祭&栗拾いウォーク ○とき:9月23日(祝)◆集合場所:早雲の里荏原駅(集合)9:00 (解散)14:00井原駅◆距離:約12km◆参加費用:300円(資料・保険料等) 井原栗園(入園無料・栗代500円/kg)◆行程:早雲の里荏原駅―井原栗園(昼食&栗拾い)ー嫁いらず観音院―井原駅◆内容:「いつまでも健康で幸福な生涯を全うし、嫁の手を煩わすこともない」という霊験から嫁いらず観音様と親しまれ多くの参拝者で賑わう秋季大祭を訪ねます。◆お問い合わせ:井原線まちおこしネット (090-3746-8142)・井原線沿線観光連盟・井原鉄道 (井原線まちおこしネット情報伝播)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2011.09.20
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本日の中国新聞では『いずえいにしえウォーク』が記事紹介されました。 今回のウォークは新シリーズ・いにしえウォークの第1弾です。駅毎に地域にひっそり残る文化財のタウンウォッチングです。 ☆いずえいにしえウォーク&リフレッシュ公園○とき:8月28日(日)◆集合場所:井原駅(集合)9:30 (解散)14:00いずえ駅◆距離:約10km◆参加費:300円(資料・保険料等)・予約不要。◆行程:井原駅ーいずえ地区史跡めぐりーリフレッシュ公園ーいずえ駅◆内容:井原線そこかしこ史跡めぐり、いにしえウォーク第1弾は“いずえ地区”。地域に点在する史跡をめぐります。◆お問い合わせ:井原線まちおこしネット(090-3746-8142) (井原線まちおこしネット情報伝播)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2011.08.27
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本日の中国新聞・井笠おかやま面のおでかけガイドで『いずえいにしえウォーク』が紹介されました。 今回ウォークは地元出部地区の文化財のタウンウォッチングです。 ☆いずえいにしえウォーク&リフレッシュ公園○とき:8月28日(日)◆集合場所:井原駅(集合)9:30 (解散)14:00いずえ駅◆距離:約10km◆参加費:300円(資料・保険料等)・予約不要。◆行程:井原駅ーいずえ地区史跡めぐりーリフレッシュ公園ーいずえ駅◆内容:井原線そこかしこ史跡めぐり、いにしえウォーク第1弾は“いずえ地区”。地域に点在する史跡をめぐります。◆お問い合わせ:井原線まちおこしネット(090-3746-8142) (井原線まちおこしネット情報伝播)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2011.08.26
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本日の中国新聞井笠面のおでかけガイドで“追憶の井笠軽便鉄道跡(矢掛線)ウォーク”が紹介されました。 小さなインフォメーションの積み重ねでつくる観光のカタチがある。 ☆井笠鉄道開業100周年&廃線40周年記念 ★追憶の井笠軽便鉄道跡(矢掛線)ウォーク●とき:8月6日(土)◆集合場所:矢掛駅(集合)9:15 (解散)14:00井原駅◆距離:約15km◆参加費用:300円◆行程:矢掛駅―旧矢掛駅―旧井笠鉄道跡―小田駅(昼食)―旧井笠鉄道跡―井原駅◆内容:井笠鉄道は1911年(明治44年)7月1日 井原笠岡軽便鉄道として開業し、1971年(昭和46年)4月1日 - 軽便鉄道廃線となった。ちょうど区切りの100周年・40周年である。旧井笠鉄道(矢掛線)の軽便鉄道跡をめぐります。◆お問い合わせ:井原線まちおこしネット/ 090-3746-8142・井原線沿線観光連盟・井原鉄道 (井原線まちおこしネット情報伝播)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2011.08.05
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本日の中国新聞井笠面にて“追憶の井笠軽便鉄道跡(矢掛線)ウォーク”が記事紹介されました。 お天気になるといいなぁ。 でも快晴というのは嫌だね。 風が吹いて曇りがベストだ。 ☆井笠鉄道開業100周年&廃線40周年記念 ★追憶の井笠軽便鉄道跡(矢掛線)ウォーク●とき:8月6日(土)◆集合場所:矢掛駅(集合)9:15 (解散)14:00井原駅◆距離:約15km◆参加費用:300円◆行程:矢掛駅―旧矢掛駅―旧井笠鉄道跡―小田駅(昼食)―旧井笠鉄道跡―井原駅◆内容:井笠鉄道は1911年(明治44年)7月1日 井原笠岡軽便鉄道として開業し、1971年(昭和46年)4月1日 - 軽便鉄道廃線となった。ちょうど区切りの100周年・40周年である。旧井笠鉄道(矢掛線)の軽便鉄道跡をめぐります。◆お問い合わせ:井原線まちおこしネット/ 090-3746-8142・井原線沿線観光連盟・井原鉄道 (井原線まちおこしネット情報伝播)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2011.08.03
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本日の中国新聞井笠おかやま面のおでかけガイドで天王様ウォークが紹介されました。☆天王様ウォーク&祇園祭○とき:7月17日(日)◆集合場所:福塩線新市駅(集合)9:50 (解散)14:00上戸手駅◆距離:約10km◆参加費:300円(資料・保険料等)・予約不要。◆行程:新市駅ー法泉寺ー相方(さがた)城跡ー素盞鳴(すさのお)神社ー上戸手駅◆内容:福山市新市周辺の文化散策と素盞鳴(すさのお)神社の祇園祭を見学する。◆お問い合わせ:井原線まちおこしネット(090-3746-8142)・ろはんネット (井原線まちおこしネット情報伝播)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2011.07.15
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昨日の中国新聞井笠面のおでかけガイドにて『追憶の井笠軽便鉄道跡(笠岡井原本線)ウォーク』が紹介されました。 実は出発時間を2便に分けているのです。8時半集合と9時半集合です。 暑いから早く出発した方がいいだろうということと参加者が多い場合は2便に分けた方が井原線の乗車がいいだろうと思ったのだがこのところの天気予報ではあめの確率が高く参加者が少なくなる可能性が高い。配慮したのが裏目に出るかも、難しいものだ。☆井笠鉄道100周年&鉄道廃止40周年記念廃線跡ウォーク ★追憶の井笠軽便鉄道跡(笠岡井原本線)ウォーク●とき:7月3日(日)◆集合場所:笠岡駅(集合)8:30 (ゴール)15:00 小田駅◆距離:約16km◆参加費用:300円 ◆行程:笠岡駅―いも代官の菩提寺・威徳寺ー小平井駅跡―新山鉄道記念館―古代の丘公園(昼食)ー木山捷平生家―旧北川駅跡―小田駅◆内容:約60年にわたってマッチ箱の愛称で親し親しまれた井笠鉄道は1911年(明治44年)7月1日 井原笠岡軽便鉄道として開業し、1971年(昭和46年)4月1日 に軽便鉄道廃線となった。100周年・40周年記念事業としてのウォーキング大会として旧井笠鉄道(本線)の軽便鉄道廃線跡をめぐります。◆お問い合わせ:井原線まちおこしネット(090-3746-8142)・井笠鉄道・井原線沿線観光連盟・井原鉄道 (井原線まちおこしネット情報伝播)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2011.07.02
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本日の中国新聞井笠面にて『追憶の井笠軽便鉄道跡(笠岡井原本線)ウォーク』が紹介されました。4月3日に計画していたウォークでしたが大震災に配慮して中止していたものです。 集合時間は8時半です。前回企画では式典などあり9時半出発としていましたが、涼しい時間帯に歩きたいということで揃い次第出発いたします。☆井笠鉄道100周年&鉄道廃止40周年記念廃線跡ウォーク ★追憶の井笠軽便鉄道跡(笠岡井原本線)ウォーク●とき:7月3日(日)◆集合場所:笠岡駅(集合)8:30 (ゴール)15:00 小田駅◆距離:約16km◆参加費用:300円 ◆行程:笠岡駅―いも代官の菩提寺・威徳寺ー小平井駅跡―新山鉄道記念館―古代の丘公園(昼食)ー木山捷平生家―旧北川駅跡―小田駅◆内容:約60年にわたってマッチ箱の愛称で親し親しまれた井笠鉄道は1911年(明治44年)7月1日 井原笠岡軽便鉄道として開業し、1971年(昭和46年)4月1日 に軽便鉄道廃線となった。100周年・40周年記念事業としてのウォーキング大会として旧井笠鉄道(本線)の軽便鉄道廃線跡をめぐります。◆お問い合わせ:井原線まちおこしネット(090-3746-8142)・井笠鉄道・井原線沿線観光連盟・井原鉄道 (井原線まちおこしネット情報伝播)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2011.06.30
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本日の中国新聞井笠面にて“追憶の井笠軽便鉄道跡(神辺線)ウォーク”が記事紹介されました。 いよいよ明日の日曜日ですね。☆井笠鉄道開業100周年&廃線40周年記念 ★追憶の井笠軽便鉄道跡(神辺高屋線)ウォーク●とき:6月26日(日)◆集合場所:神辺駅(集合)9:30 (解散)14:00井原駅◆距離:約13km◆参加費用:300円◆行程:神辺駅―旧井笠鉄道跡―子守唄の里高屋駅(昼食)―旧井笠鉄道跡―井原バスセンター-井原駅◆内容:井笠鉄道開業100周年&廃線40周年記念して旧井笠鉄道(神辺線)の軽便鉄道跡をめぐります。◆お問い合わせ:井原線まちおこしネット/ 090-3746-8142・井原線沿線観光連盟・井原鉄道 (井原線まちおこしネット情報伝播)井原線沿線物産館『井原線まちおこし横丁』
2011.06.25
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