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Re:「アイデアマラソン研究所 樋口健夫~考えるヒント」(11/06) 樋口健夫 さんお久しぶりです。アイデアマラソン研究所の樋口健夫です。コロナで行動を制限されてきましたが、これからは様々な計画を実現しようと考えています。宜しくお願いします。 (2024.02.19 13:59:04)樋口健夫様 お久しぶりです。こちらもコロナで井原線ウォークを休止していましたが、なんとか動き出しました。私はコロナ騒動の直前の2020年1月22日に心筋梗塞を発症し、心臓が4割ほど壊死して重いものが持てなくなり畳屋をやめて現在は25年ほぼ毎月続けてきた「井原線ウォーク」の200コースを「ガイドブック」に編纂して観光資源を創ろうと思っています。 衰弱してゆく過程のわが身を試験台にしてウォーキングの価値を新しい創造的観光資源の創作実験を行おうと思っています。 このブログサイトは日々のボケ防止を兼ねたアイデアマラソンとして書き込んできましたが、井原線ウォーク専用サイトとしてnote「ほのぼの岡田さんのほほほのおと。」を今年の元旦から書きはじめました。2つのアイデアマラソンwebサイトを楽しんでいます。 先日開催した2月の井原線ウォークは視覚障害者の人たちも楽しめる野外彫刻鑑賞ウォークという企画でした。 今までは健常者・見常者の視点でウォークを企画していましたが、五感で愉しむウォーキングを知りました。これからは五感で愉しむ「ユニバーサル・ウォーキング」を提唱し普及していこうと思います。 創造的な余生を楽しむためにアイデアマラソンを頑張りましょう。
2024.02.23
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1月6日(土)曇り 二十四節気「小寒」。冬至から半月いよいよ厳冬への序章の日ながら今日は温かい。やっぱり今年は暖冬だ。 被災地には暖冬は不幸中の幸いだろうが雨は厳しいだろう。学生時代、富士山麓での雨に濡れながらの行軍は身体に堪えた覚えがある。テントに入っても冷えはおさまらない。若かったから耐えられたが、濡れるだけで体力と気力が奪われる。避難生活も大変だが救助作業も過酷になろう。 被災していない周辺市町村の個人や市営住宅などの空き家を国が借り上げて集落ごとにあっせんして避難所にしたら余震の不安もなく暖かで自炊もできるのではないか。被災地の自治体は避難者のケアが軽減されて復旧に全力で当たれる。周辺自治体のバックアップシステムが災害復旧の新しい取組にできればみんながウインウインになるのではないか。 小寒のアイデアマラソンでした。
2024.01.06
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11月6日(月)曇りのち夜雨 今日は久しぶりに「アイデアマラソン研究所 樋口健夫~考えるヒント」メルマガが送られてきた。最近、来ないなぁ~どうしたんだろうとちょっぴり心配していたが・・・懐かしい。 アイデアマラソンは、40年間継続で、発想数54万個、ノート数は544冊・・・どんどんノートが増えている。凄いの一言だ。 私のブログは「ブログdeアイデアマラソン」ということで書き続けていることを思うと本家の樋口健夫さんのガンバリは勇気になる。 このブログ書き込みが”18241件目”となる。「継続は力なり」私も樋口さんに負けないように「ブログdeアイデアマラソン」を続けます。 またお会いしたいですね。
2023.11.06
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7月12日(水)曇り インボイス問題を考えていて零細農家の耕作意欲の減退を実感した。零細農家がさらに零細になり自家消費だけの規模に縮小してしまうのではないか?それは耕作放棄地の拡大を意味する。耕作放棄地の増加を止められなければ日本の食糧自給率は減少こそすれ持ち直すことなど不可能だ。食料自給率は国の生命線だ。有事になれば食料が戦略的に閉ざされて軍事力以上の憂いとなる。 食糧自給率を向上させることは国としての安全保障の柱だ。そこで国は食料自給率を上げようと農地の区画整理をしたりスマート農業などを奨励するために補助金を投入する。しかしこの補助金は大規模農家など一定の規模以上にしか恩恵がない。これでは耕作放棄地は増える食糧自給率は下がるばかりだ。 そこで今回のインボイスの問題点によって気づいた耕作放棄地問題と食料自給率を改善するアイデアとして「小規模農家を非課税にする」「戦略作物の一定割合作付け&化学肥料・農薬不使用の農家に補助金を出す」「耕作放棄地活用推進小規模農家グループの育成」など 予算ゼロ円あるいは少額の税金投入で自立しやすい小規模農家育成ができれば食料自給率の改善にもなり、環境保全にもなり、健康寿命を延ばし医療費削減にもなる。 インボイスで小規模農家を不安にさせるより無税にして大いに耕作放棄地を活用して地域活性に舵を切り食料自給率を改善して戦略的に強い国づくりを推進するという方がいっとういい。
2023.07.12
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3月25日(土)曇り 「DIYde古い畳のアップサイクル」 ・これから畳屋がいない地域が急増する。既存の畳の部屋がフローリングにリニューアルされていくことは致し方ないが、畳屋が減るスピードの方が早い。畳替えしたいが頼める畳屋がない。だったら自分で畳がしたいという需要が出てくる。素人に本格的な畳替えができたら需要がある。
2023.03.25
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3月24日(金)曇り 昨日一昨日と畳を縫いながら考えた。 折角、畳の機械譲渡が白紙になって、百数十万円の畳原材料もタダ同然で譲渡しようとしていたモノが手元に残った。これをどうするか・・・思案しだすと面白い。 この畳材料を使って「三方よし」以上の「よし」を実現したいと思った。 近江商人の「三方よし:買い手よし、売り手よし、世間よし」の、上を狙うアイデア、それも畳屋としては職人をリタイアしてからのチャレンジだ。 アイデアマラソンのテーマとしてこれほど前頭葉を刺激する課題はない。まずはこのテーマだけで1000個のアイデアを書き出そう。「せんみつ」千に三つくらいはモノになるものが出てくるだろう。 リタイヤ畳屋三方よし:①.お客様に喜んでもらう。②.利益があれば当社よし。③.捨てる在庫がゴミにならず地球によし。④.世にない製品が創れれば世間よし。⑤.考えることで私の脳の前頭葉によし。⑥.重労働せずに畳が作れれば私の心臓によし。 アイデアマラソンブログ&アイデアマラソンノートで養老熟年を楽しもう。
2023.03.24
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「一日一考、儲けてなんぼ(Idyen)」 毎日1個以上のアイデアを書き留める。アイデアマラソンのテーマを「儲かる」に絞ってアイデアを積み重ね、儲かった金額が評価となる。アイデア円(=Idyen)は儲かるアイデアマラソン。 言葉遊びのアイデアマラソンもいいがそのアイデアで儲かれば尚いい。アイデアの積算によって商品化製品化して儲かりの積算を楽しむ。
2019.09.07
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3月11日(月) 昨夜は東日本大震災のことを考えながら眠った。 東日本大震災から8年、復興の道のりは遠い。阪神淡路大震災からの復興に比べるとほんとうに遅い。それは原発事故の存在だ。これほど長きにわたって日本経済を停滞させた福島原発の事故、風評被害払拭という対応はいいが原発行政の転換は成されなかった。 原発事故の記憶が国民から薄れ、景気対策が政権の使命になり8年という時間が流れて原発は着々と稼働を始めている。政権の思考は短期の政策に終始しているように思われる。 20年30年50年というスパンでの日本の舵取りをしてほしい。現状で安全な原発は利用すべきだが、すべての原発の廃炉を決断すべき時に来ていると思う。 次の東日本大地震がすでに予測されている状況で福島原発の周りに立ち並ぶ汚染水タンク。あれが崩壊すれば汚染の範囲と周期は日本経済を崩壊させるに違いない。放射線汚染土の袋が散在する避難地区・解除地区の現状、誰もこの処理を決断しない。 今朝のアイデアマラソンはこの原発の後処理だ。 福島県内に無数に仮置きされた汚染残土の袋を福島原発の周囲に積み上げて津波対策要塞の山を築く。原発の送電網を活かして積み上げられた残土の山一杯に太陽光発電を敷設する。太陽光発電の発電の収益を地権者に支払い補償する。この取り組みを福島原発未来遺産としてユネスコに登録する。 今朝はそんなことを考えつつ、震災の被害者の冥福を祈ると共に一日も早い根本的な復興を願った。
2019.03.11
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「WEB+紙」 このブログはWEB上アイデアマラソンだが、ブログに書けることは内容が制限される。プライベートもあれば仕事上のこともある。 昨日から新しい紙上アイデアマラソンを始めた。アイデアマラソン本来のノートとして記録をして残していく。アイデアは浮かんできては消えていく。 「決意」も記録しておかないと忘れてしまう。「約束」も「計画」も「反省」も忘れて薄れてしまう。 「人間は忘却という長所を与えられ忘却という短所も与えられた」
2019.03.02
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「イノシシによる耕作放棄地の開墾」 先日、イノシシによる畑の掘り返し被害に遭った。一晩で見事に掘り返されてしまった。このイノシシの能力の活用法を利用できないかアイデアマラソンする。 イノシシの子どものウリボウを電気柵で囲った耕作放棄地で飼うとミミズや虫の幼虫と一緒に雑草や雑木を掘り返して餌として食べながら開墾ができる。
2018.10.26
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健康ダイエットのアイデア パソコン作業を立って行う。 何時間もパソコンに向かって座っていると脚力が弱って太る原因にもなる。そこで立った状態で作業する高さにパソコンをセットしておくと姿勢がよくなる。立っているだけでも消費カロリーが高くなる。椅子もあるので休む時には座ればいい。 その他、効果は、眠くならない。集中的に仕事をするようになる。時にはその場で立ち歩きしてウォーキングしながら仕事ができる。動きながら作業していると発想も多く出る。
2018.10.12
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「一日一考(アイデアマラソン)」 壁にぶち当たった時にはアイデアマラソンをするにかぎる。壁という課題を踏み越えていくにはまずは、沈思黙考⇒アイデア(100個)を書き出す⇒KJ法で整理⇒2方向(優先順位・安価簡単)で行動する。 アイデアマラソン&KJ法の初心に帰って、10通りの切り口があれば1000個のアイデアを出す。1000個に3個くらいはモノになる光るものを掘りあてることができる。
2018.09.21
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アイデアマラソン今週のテーマと目標数1)畳の新商品開発のアイデア、50個2)新しいお客様サービスの工夫、50個3)直売所の販売促進の工夫、50個4)資源ゴミ回収の工夫、50個5)新しい健康ダイエットの工夫、50個脳細胞は日々死んでいくが考えることで未利用の脳細胞が活性化する。アイデアマラソンは人生を楽しむエコツール。ノート紙代とボールペン代と自分の時間だけでできる最良の趣味だ。費用対効果抜群です。
2017.07.16
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このブログはウェブ版アイデアマラソンだが、ノート版も昨日から再開した。ボケ防止として文字を書くことがいいというのはよく知られているが、それだけではない効果が多い。文字の乱れで脳の疲労や脳梗塞も気づけるし、アイデアマラソンの日にちの記載は今日という日の認識の確認になる。これは認知症予防になる。日記をつけることによってその日の行動の記憶の刷り込みができるし、明日明後日と日が経っても振り返ることによって記憶の補完ができる。また書くことによって不確かな記憶に頼ることの不安から解放され、忘れる不安からも解放される。「継続は力なり」健康寿命を延ばすためにもアイデアマラソンはいいと思う。
2017.04.19
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平成29年(2017年)1月1日。 明けましておめでとうございます。 嫁いらず観音院への初詣でに行ってきました。 娘たち2人でのお参りです。 お賽銭を投げ入れて願いごとをしてみかんをいただき生姜湯をいただいて聖観音にも手を合わせた。鐘撞堂にそれぞれに除夜の鐘を打つと満天の星空に長い余韻をもって響き渡った。 駐車場では例年通り大焚火! この焚火、燃すだけではもったいない。 年越しイベントのお参り増加に活かしたいね。 ・この焚火に当たると健康になる。 (焼きミカン・焼き餅・焼き栗・焼き~・・・) ・願い祈願の護摩焚き (結い草の願い絵馬・お焚き上げ・・・) ・おいしい特産品 (大根炊き・無病こんにゃく・観音おでん・・・) 今年最初のアイデアマラソンも行ってきました。 今年は机の前でのアイデアマラソンからフィールドワークでのアイデアマラソンをやっていこう。 今年は楽しい一年にするのだ。
2017.01.01
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10月1日(土)5:30おはようございます。今日は昨日よりすばらしい自分になれるように一日一日を生きる。計画し実行し記録してゆく。日毎の目標+何か週毎の目標+何か月毎の目標+何かまずは年末までの12週間のチャレンジだ。毎日の単調な記録の積み重ねが進歩となる。アイデアマラソン新梢の始まりです。新しい梢が枝になり幹に育てる。
2016.10.01
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ストレスを感じると太りやすくなる。 ストレスの元はプレッシャーだ。 プレッシャーを克服すればストレスを減らせる。 プレッシャーの源泉は責任感と失敗への恐れ。 失敗は忘却から生まれる。 失敗を恐れなければプレッシャーは生まれない。 忘却こそが恐れの源泉だ。 忘却は自然なこと。 どうすればいい? 日々を書き留めて忘れちゃえばいい。 時々刻々断片でいい書き留める。 書くことだ。記録することだ。 憶えなくていいということはプレッシャーも軽減されることになる。 記録のコツは質問に答えるように書き留めればいい。 忘却脳録(ノート)に書き込み埋めることで覚えるプレッシャーから解放される。 ⇒ストレスが減ってダイエットが成功する。
2015.11.29
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改善テーマチェックリスト作成する。 アイデアマラソンは何のためにするのか? 頭の体操 それよりも何よりも自己実現のアイデアを磨くことにある。 いやいや磨く前の湧き出てくるアイデアを書き留めてアイデアの上にアイデアを発想を昇華させるのだ。 アイデアマラソンは考えて考えて絞り出す方法もあるが、むしろ湧き出るままに書き留めるのがいい。 そのための仕掛けが改善テーマチェックリストだ。 チェックリストを眺めながら浮かんできたアイデアを書き留める。 テーマが浮かんで来たら追加すればいい。
2015.10.20
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IMノートの手書きを再開して再認識したことはキーボードに慣れた事で文字を書くことが退化していることだ。 樋口健夫氏のアイデアマラソンノートには及ばないがパソコンによるブログdeアイデアマラソンの限界と可能性を考えて手書きノートを始めた。 そもそも書くという作業は脳の活性化に欠かせないことなのだと感じる。 文字としてノートに【今コレ編】を書くことによって行動にも集中することができ、挑戦できるようになる気がする。 『選択と集中』で視野が拡がって時間管理も新鮮に映る。 手書きが新鮮だし行動にも直接的に影響してくる。
2015.09.02
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晴れていると思って昼ご飯を食べてゆっくりしていたら急にぽつりぽつり雨音が聞こえてきたと思ったらどぉ~っと豪雨が降り始めた。試作品の畳の虫干しをしていたことに気が付いたのが豪雨の最中、今更入れてもびしょ濡れ、どうすることもできない。 濡れてしまったものは仕方ない。折角どっぷり濡れたのなら天日乾燥実験を行ってみようとそのまま放置した。 床上浸水や床下浸水で畳に浸潤してしまった水分をどのように乾燥させるか? 乾燥後、使用に耐えられるか? カビの発生は抑えられるか? 畳の相談に自信を持って答えるためにはこんな素朴な実験もしてみる価値はある。 使い物にならないという判断も実体験アリとナシでは違ってくる。 ただ単に不注意で濡らしてしまった畳でいろんなアイデアが浮かんでくる。
2015.07.29
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アイデアマラソン(時間管理) 時間泥棒の最たるものはテレビ視聴だ。 対策:できる限りリアルタイムでは番組を見ない。ながら視聴も厳禁。見たい番組はすべて録画する。録画を早送りやCMカット、不要な場面は倍速で飛ばし見する。半分の時間で見ることができる。停止してしっかり読んだり確認したりもう一度見直すこともできる。 見終わったらすぐに削除すればいい。
2015.07.28
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今日のアイデアマラソン実践…☆☆☆ 『炊飯器蒸気を使ったひとりセイロ野菜蒸し器』 本日のお昼は“玄米ご飯”を炊いた。 ご飯を炊きながら炊飯器の蒸気を利用して“スライスした野菜”を蒸した。 野菜が丸のままでは蒸しきれないかもしれないがスライスしておくと10~15分もすれば十分に蒸せている。 便利コーナーで買った小さな蒸し器をちょっと工夫するだけで『炊飯器蒸気を使ったひとりセイロ野菜蒸し器』ができる。 本来は電子レンジ用の蒸籠だが、下の皿を取って蒸籠下部をアルミホイルを巻いて下の方を絞って炊飯器の蒸気が出るところに置く。これで準備はOK。上のフタを取りスライスした野菜を置けば蒸し野菜が光熱費ゼロ円で出来上がる。
2013.12.04
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-10-18(金)テーマ☆まちおこし新サービス☆ (一人暮らしの後期高齢者の買い物支援の方法) ・地域の商店が集まって自分のお客様の買い物を支援するグループづくりをする。 ・・・(No.188/-103) ・買い物支援をする「御用聞きネットワーク」をつくる。 ・・・(No.189/-102) ・「御用聞きネットワーク」はグループ各店の商品もまとめて注文できるシステムをつくる。 ・・・(No.190/-101)・「御用聞きネットワーク」の配送は互助システムとして地域住民みんなで行う。 ・・・(No.191/-100)【 岡田正樹、2013-291 】
2013.10.18
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-10-12(土)テーマ☆まちおこし新サービス☆ (一人暮らしの後期高齢者が、押売りを簡単に防止できる方法) ・地区自治会ごとに押売り防止ご近所ネットをつくる。 ・・・(No.185/-100) ・押売り防止ご近所ネットで押売り情報を共有する。 ・・・(No.186/-99) ・『押売り防止ご近所ネット』シールをつくり玄関に貼っておく。 ・・・(No.187/-98)【 岡田正樹、2013-285 】
2013.10.12
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-10-12(土)テーマ☆まちおこし新サービス☆ (一人暮らしの後期高齢者が、押売りを簡単に防止できる方法) ・押売りが来たら作動するカメラを設置する。 ・・・(No.182/-103) ・押売りお断りステッカーに監視カメラ作動中の但し書きを入れる。 ・・・(No.183/-102) ・押売りが来たらご近所にワンプッシュでかけられる携帯電話をセットしておく。 ・・・(No.184/-101)【 岡田正樹、2013-285 】
2013.10.12
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-10-11(金)テーマ☆まちおこし新サービス☆ ・商店ネットワークによる御用聞き宅配サービス。 ・・・(No.179/-105) ・御用聞き宅配サービスによって買い物弱者の便宜を図る。 ・・・(No.180/-104) ・ひとり暮らし高齢者などのニーズを集めていろいろなサービスを創造する。 ・・・(No.181/-103)【 岡田正樹、2013-284 】
2013.10.11
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-10-10(木)テーマ☆まちおこし新サービス☆ ・“いずえ・出部・イズエ・IZUE”ブランドをつくろう。 ・・・(No.176/-107) ・出部・・・デブじゃないよ。いずえだよ。 ・・・(No.177/-106) ・ふるさと出部の風土・伝統・歴史などをもとに新たなイメージ戦略をつくろう。 ・・・(No.178/-105)【 岡田正樹、2013-283 】
2013.10.10
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-10-3(木)テーマ☆まちおこし新サービス☆ ・みんなが儲かる出部商工観光響会をつくろう。 ・・・(No.173/-103) ・会費はゼロ円、力(パワー)は響き会うことで生じる。 ・・・(No.174/-102) ・大きな事をやるよりも小さなささやかな成功体験の積み重ねが推進力となる。 ・・・(No.175/-101)【 岡田正樹、2013-276 】
2013.10.03
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-10-2(水)テーマ☆まちおこし新サービス☆ ・『ふるさとガイドブック 出部(いずえ)じゃ!』を発行していずえ地区の商店や企業を紹介する。 ・・・(No.170/-105) ・いずえ地区商店や企業が儲かることが活性化になる。 ・・・(No.171/-104) ・商店や企業の紹介方法として“一店一品コーナー”をつくろう。 ・・・(No.172/-103)【 岡田正樹、2013-275 】
2013.10.02
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-10-1(火)テーマ☆まちおこし新サービス☆ ・おもてなし部をつくって観光客のみなさんを暖かく迎える。 ・・・(No.167/-107) ・おもてなしコンテストを行って観光客のみなさんが一番暖かさを感じられたかを競う。 ・・・(No.168/-106) ・暖かく感じられたおもてなしを追及してゆけば観光客が増えて地域活性化は成功する。 ・・・(No.169/-105)【 岡田正樹、2013-274 】
2013.10.01
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-09-19(木)テーマ☆まちおこし新サービス☆ ・この指とまれ企画シート・・・誰もが企画を考え付く。こんなことができたら面白い。これを企画シートとして提案しやすくシステム化する。 ・・・(No.164/-98) ・この指とまれ企画シート・・・提案された企画シートは公開して…“面白いね”と2人以上言えば…言い出しっぺプロジェクトリーダーを任命する。 ・・・(No.165/-97) ・この指とまれ企画シート・・・言い出しっぺリーダーを中心に“面白いねやっちゃお~プロジェクト”を興し、予算ゼロ円でスタートで切れば即実行する。 ・・・(No.166/-96)【 岡田正樹、2013-262 】
2013.09.19
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-09-16(月)テーマ☆まちおこし新サービス☆ ・菜園を楽しむグループをつくろう・・・菜園ネットワーク出部。 ・・・(No.161/-98) ・耕作放棄の田畑をネットワークで借り上げて市民農園をつくる。 ・・・(No.162/-97) ・利用されなくなった農機具を譲り受けて菜園を楽しむ人みんなで利用する。 ・・・(No.163/-96)【 岡田正樹、2013-259 】
2013.09.16
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-09-3(火)テーマ☆まちおこし新サービス☆ ・めざせ大山名人プロジェクト…子ども将棋教室。 ・・・(No.158/-88) ・将棋教室で上の級や段を目指す…子どもの向上心を育てる。 ・・・(No.159/-87) ・将棋好きな風土になる…プロ棋士を輩出する。 ・・・(No.160/-86)【 岡田正樹、2013-246 】
2013.09.03
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-08-31(土)テーマ☆まちおこし新サービス☆ ・困りごとワークショップ…地域の困りごとを気軽に収集するコーヒーブレイクミーティング。 ・・・(No.155/-88) ・アーリーバードカフェ…早起きは三文の徳なまちおこしの場づくり。 ・・・(No.156/-87) ・元気ないずえもん自薦他薦…ふるさと情報誌でマンパワーを紹介する。 ・・・(No.157/-86)【 岡田正樹、2013-243 】
2013.08.31
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-08-24(土)テーマ☆井原鉄道活性化企画・あったらいい新サービス☆ ・ 商工観光響会の広報部記者を募集しよう。 ・・・(No.152/-84) ・記者には名刺を貸与して活動しやすくする。 ・・・(No.153/-83) ・記者にはiPadを貸与して活動しやすくする。 ・・・(No.154/-82)【 岡田正樹、2013-236 】
2013.08.24
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-08-15(木)テーマ☆井原鉄道活性化企画・あったらいい新サービス☆ ・一両運行時にイベント車両を連結して貸切特割があるといい。 ・・・(No.149/-78) ・貸切特割、走る走るカラオケ教室…高架からの素晴らしい眺めとカラオケ。 ・・・(No.150/-77) ・貸切特割、走る走る写真教室…車窓からの素晴らしい風景を相手にシャッターチャンスを学ぶ。 ・・・(No.151/-76)【 岡田正樹、2013-227 】
2013.08.15
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-08-12(月)テーマ☆井原鉄道活性化企画・あったらいい新サービス☆ ・駅まるごとアート。駅ごとにデザインコンテストを行いグランプリ作品で駅アートする。 ・・・(No.146/-78) ・いくつかのデザインのいいとこ取りをコラボ作品に仕上げて駅アートする。 ・・・(No.147/-77) ・子ども達のふるさとの夢を膨らませて駅アートをつくる。。 ・・・(No.148/-76)【 岡田正樹、2013-224 】
2013.08.12
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-08-09(金)テーマ☆井原鉄道、活性化企画・あったらいい新サービス☆ ・井原線車窓写真コンテストの入賞作品を情報誌に紹介する。 ・・・(No.143/-78) ・車窓の景色(田んぼ・山・建物)をアートする。 ・・・(No.144/-77) ・下車してみたくなる風景をアートする。 ・・・(No.145/-76)【 岡田正樹、2013-221 】
2013.08.09
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-08-07(水)テーマ☆井原鉄道、活性化企画・あったらいい新サービス☆ ・井原線の車窓を観光資源にする。 ・・・(No.139/-80) ・井原線からの絵になる風景シャッターチャンスコンテストを行う。 ・・・(No.140/-79) ・井原線の車窓よりコンテスト写真展を開催する。 ・・・(No.141/-78) ・井原線の車両の窓に額縁を設置して絵になるシャッターポイントをPRする。 ・・・(No.142/-77)【 岡田正樹、2013-219 】
2013.08.07
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-08-06(火)テーマ☆井原鉄道、活性化・あったらいい新サービス☆ ・無人駅に駅おこし会社を設置して地域おこしの拠点にしよう。 ・・・(No.136/-82) ・駅おこし会社のリーダーとして駅長さんを選任して権限を与え、独立採算で無人駅の賑わいを図る。 ・・・(No.137/-81) ・駅が賑わえば地域も活性化し井原線も採算が改善する。 ・・・(No.138/-80)【 岡田正樹、2013-218 】
2013.08.06
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-08-04(日)テーマ☆ウォークイベント企画☆ ・いずえタウンウォッチング、北部山すそ巡り。 ・・・(No.133/-83) ・いずえタウンウォッチング、南部山すそ巡り。 ・・・(No.134/-82) ・いずえタウンウォッチング、七日市宿場町巡り。 ・・・(No.135/-81)【 岡田正樹、2013-216 】
2013.08.04
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-08-02(金)テーマ☆ウォークイベント企画☆ ・12月、いずえウォーキング、タイムトライアル。 ・・・(No.130/-84) ・11月、紅葉とせせらぎバス&ウォーク、滝山渓谷。 ・・・(No.131/-83) ・10月、いずえウォーキング、タウンウォッチング。 ・・・(No.132/-82)【 岡田正樹、2013-214 】
2013.08.02
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-08-01(木)テーマ☆ウォークイベント企画☆ ・3月、嫁いらず観音院春季大祭ウォーク。 ・・・(No.127/-86) ・2月、新酒の香(山成酒造)&幕末の風(桜渓塾)ウォーク。 ・・・(No.128/-85) ・1月、3寺プラス1ウォーク(井原パワースポット巡り)。 ・・・(No.129/-84)【 岡田正樹、2013-213 】
2013.08.01
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-07-30(火)テーマ☆いずえ活性化企画☆ ・まちおこしの取り組みをいずえ地区全体でやろうと思うとまとまらない。4地区のそれぞれに1企画実行すると4企画が実行されることになる。 ・・・(No.123/-88) ・この指とまれのプロジェクトは企画発案者がいて賛同者が一人以上いればOK.そこかしこで企画が実行されれば塵も積もれば大きな山となる。 ・・・(No.124/-87) ・活性化部会のワークショップのなすべきことは、この指とまれ企画審査しプロジェクトのゴーサインを出す会議体。 ・・・(No.125/-86) ・予算ゼロ円ですぐできるふるさと運動企画は即ゴー。相乗りOK、コラボ企画OK。 ・・・(No.126/-85)【 岡田正樹、2013-211 】
2013.07.30
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-07-28(日)テーマ☆いずえ活性化企画☆ ・ふるさと運動は根っこを太くすることが急がば回れの方法です。 ・・・(No.119/-90) ・まちおこしとは地域の問題や課題の解決策を見つけること。 ・・・(No.120/-89) ・地域資源の掘り起しがまちおこしのはじめの一歩である。 ・・・(No.121/-88) ・まちおこしは、長所を伸ばし短所は放っとく“ええとこ専心”がいい。 ・・・(No.122/-87)【 岡田正樹、2013-209 】
2013.07.28
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-07-25(木)テーマ☆いずえ活性化企画☆ ・伝統行事・文化に新しい手づくり神楽面を工夫して参加を促す。 ・・・(No.115/-91) ・神楽面づくりの教室を開催し、面づくりを楽しむと同時に作った面を使って秋まつりなど伝統行事を開催する。 ・・・(No.116/-90) ・新たな面を創って新たな踊り文化を創造する。 ・・・(No.117/-89) ・いずえの名所と言えば笹賀の仁王様、阿吽2対の仁王様をお面にしたら面白い。 ・・・(No.118/-88)【 岡田正樹、2013-206 】
2013.07.25
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-07-24(水)テーマ☆いずえ活性化企画☆ ・いずえ地区をひとつの商店会として『いずえ界隈まちおこし楽市』を開催しよう。 ・・・(No.111/-94) ・いろんなお店があるが地区内でも知らない人がいる。まずお店を知ってもらうことから始めよう。 ・・・(No.112/-93) ・いずえ地区の消費者の消費行動が市外や県外に流出していることによって地域の活性化が弱まっている。 ・・・(No.113/-92) ・いずえ地区の活性化はいずえ地区の人がいずえ地区で消費することを増やすことから始まる。(買い物したくなるまちづくり) ・・・(No.114/-91)【 岡田正樹、2013-205 】
2013.07.24
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-07-23(火)テーマ☆いずえ活性化企画☆ ・広報でふるさとを活性化させるには「でえたばんく出部」を創って現状把握から始めなければならない。小さなデータ、ありふれたデータの積み重ねでふるさとは組み合わさってできている。 ・・・(No.107/-97) ・「ふるさと出部」の発行によって地域の内への情報周知と外へのふるさと発信を行う。 ・・・(No.108/-96) ・「ふるさと出部の会」を創って『ふるさと情報便』を発送してふるさとの刷り込み運動を行う。 ・・・(No.109/-95) ・「うぇぶ出部」を設置してインターネットを活用した情報発信を行う。 ・・・(No.110/-94)【 岡田正樹、2013-204 】
2013.07.23
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-07-21(日)テーマ☆いずえ活性化企画☆ ・見る風景と写真の中の風景の魅力差で活性化のネタづくりにする。 ・・・(No.104/-98) ・都市と田舎の交流の一環として写真コンテストを行い見慣れたいずえの風景の中にハッとする魅力を発見する。 ・・・(No.105/-97) ・いずえの風景ベストテンにフレームを設置してポケット風景づくりを行う。 ・・・(No.106/-96)【 岡田正樹、2013-202 】
2013.07.21
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☆アイデアマラソンは未来の種蒔き☆ 2013-07-20(土)テーマ☆いずえ活性化企画☆ ・まちおこし協議会はその名の通り協議する会である。なんでも協議会でやろうとすれば無理がある。 ・・・(No.101/-100) ・まちおこし協議会で協議してこれは実現しようという事柄は言い出しっぺを中心にプロジェクトを設置して期限を決めて実現する。 ・・・(No.102/-99) ・まちおこし協議会が協議して地域のためになることで事業化できることはジョイントベンチャーを設置して実現する。 ・・・(No.103/-98)【 岡田正樹、2013-201 】
2013.07.20
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