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“井原線を冠してコトをおこす”☆アイデアマラソンは未来の種☆4/Feb/2007(No.11/+7)お題は☆井原線を使った観光資源の掘り起こし☆ “井原線・・・”のように井原線の名を冠してイベントやキャンペーンを行う。 予算ゼロでも井原線のPRができる。 昨年、11月に自分でダイエット宣言して始めた『井原線ウォークde健康ダイエット倶楽部』は 万歩計付けて歩けや歩け! 井原線ウォークのイベント歩きde 井原線ウォークのコースを個人歩きde ウォークマイレージ TV見ながらマシンウォークOK! 足踏みもOK! 楽しくウォークしながら健康ダイエット! 今年の元旦からは“毎日ウォークdeマイレージ日本一周”記録紙をつくり、記録を続けている。ウォークイベントに参加される方は配布しています。 記入しながら前に進んでいるというのは楽しみになります。達成感を感じながら毎日を過ごし結果として健康に生活できれば最高です。 ちなみに私の記入例です。 元旦からのマイレージ2月2日で100km突破!無理せず、毎日計測記録しウォークマラソンする。(matiokosio-でした)
2007.02.04
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“上総掘り(井戸)を一大イベントにしちゃう”☆アイデアマラソンは未来の種☆3/Feb/2007(No.10/+7)お題は☆井原線を使った観光資源の掘り起こし☆ 今、井原線早雲の里荏原駅の東のコントロールセンターの北側でNPOの方々が江戸時代の井戸堀りの手法“上総掘り”で井戸を人力で掘っていらっしゃいます。これはやってみると面白い。 みんなで井戸掘りしながらバーベキューや芋煮会など食とボランティアのイベントをすれば都市と田舎の交流をしながら井戸を掘ることができる。 運よく名水や温泉でも掘り当てればという夢もみんなで楽しめる。(matiokosio-でした)
2007.02.03
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“秘仏めぐりバス&ウォークコース”☆アイデアマラソンは未来の種☆3/Feb/2007(No.9/+6)お題は☆井原線を使った観光資源の掘り起こし☆ 井原線沿線の神社仏閣にも数十年毎にしか御開帳されないような秘仏や通常は宝物庫に納められていて一般公開されていない仏様が多くある。 これをバス&ウォークで予約して観光ツアーとして開発すると眠っている観光資源を掘り起こせる。 (matiokosio-でした)
2007.02.03
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“四季のお花見コース”☆アイデアマラソンは未来の種☆3/Feb/2007(No.8/+5)お題は☆井原線を使った観光資源の掘り起こし☆ 井原線沿線の四季のお花見ウォークコース春は桜、椿、海棠、藤、さつき、つつじなど夏はあやめ類、あじさい、もっこくなど秋は菊、萩、紅葉、黄葉など冬は寒椿など 花の名所めぐりのウォークは多い。これは、季節ごとに楽しめる。同じコースも切り口次第で再発見ができる。 (matiokosio-でした)
2007.02.03
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“井原線沿線ウォークコース100選の白地図”2/Feb/2007(No.7/+5)★アイデアマラソンは未来の種★お題は☆井原線を使った観光資源の掘り起こし☆ 井原線沿線のウォークコースを白地図にすると井原線を軸にして駅から延びるウォークコースで網の目のように沿線をなぞることができる。 コースを歩いて白地図を塗りつぶすのは達成感があって楽しい。まして100コースを塗りつぶすとなると長期に渡って楽しめる。 (matiokosio-でした)
2007.02.02
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☆アイデアマラソンは未来の種☆2/Feb/2007(No.6/+4)“井原線沿線ウォークコース100選”お題は☆井原線を使った観光資源の掘り起こし☆ 井原線沿線の名所旧跡名勝景勝などを巡るウォークコースを新たに選定したり、既存のコースを認定する。 100のコースを、地図と公式距離と消費カロリー、見どころ、故事来歴や由来などを歩き物語としてまとめて1コース毎にウォークコースガイドを作る。 井原線沿線はウォーキングのメッカとなる。 (matiokosio-でした)
2007.02.02
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2/Feb/2007(No.5/+3)“アイデアマラソンは未来の種” このブログを見られた方が誤解されると困りますので、申し述べて置きます。 このアイデアマラソンというのは、アイデア広場であって、現在進行形のイベントではありません。 アイデアという、夢物語や法螺話や大風呂敷などなど、“あったらいいな”のドラえもんのポケットのようなものです。 アイデアは数と密度が大きくなると、 “未来のおもしろい種となります” “種は芽を出し根を張り花を咲かせ実を結びます” (matiokosio-でした)
2007.02.02
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2/Feb/2007(No.4/+2)“沿線観光コントロールセンター”☆井原線を使った観光資源の掘り起こし☆★単線で2両編成以上の輸送能力はない。 という条件がある。 だから大きなイベントは無駄が多い。 効率がいいのは小さなイベントを沿線各地で 企画し、調整しながら一つ一つの2両編成を 満杯にしてゆく。 そういう仕事ができる民間観光団体をつくる。 沿線の行政域を超えて沿線を訪れるお客様に 観光資源を楽しんでもらえる。 大きなイベント予算の1・2件分で年間通し たの活性化ができる。 (岡田でした)
2007.02.02
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1/Feb/2007(No.3/+2)“アイデアマラソン出発進行” アイデアマラソンの考案者、樋口健夫氏ご本人からのメールとコメントが早速入っていたので、びっくりすると共に有難かったです。 アイデアマラソンを大いに活用させていただきます。 宮崎県都城市で、すでに同じような取り組みが行われているとの情報。方向性にブレがないと確信しやりがいを感じます。 まちおこしのアイデアというものはオープンに議論し、できるできないは後のこと。 アイデアの数が勝負です。ボリューム密度が質を高めてゆく。 “せんみつ”で頑張ろうですね。 樋口健夫さん、 これからですのでご教示のほど よろしくお願いします!(井原線まちおこしネット 岡田でした)
2007.02.01
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1/Feb/2007(No.2/+1)“ウォークマラソンdeエコライフ”エコライフのためには歩くことが一番だ日々の生活の中で楽しみを感じつつ歩く。今まで郵便を出す。銀行へ行く。食事のため会社と自宅を往復するちょっとした用事でも車を使用していたこれを忙しい時以外は歩く。ことにすると地球にやさしいエコライフになる。現在続けている“井原線ウォークde健康ダイエット”も一寸運転を歩きに置き換えると一石二鳥か、三鳥・四鳥以上にもなる。1.どこを歩いているかイメージしながら歩くこと で楽しくウォークが続けられる。2.短距離の車使用が減って燃費が良くなった。 1kmで普通に10円掛かれば、日に何回も ちょっと運転していると1回の満タンで100km 位の差が出る。一寸運転は1km/30円で積み 立ててゆくと経済的にもプラスです。3.歩くことで体調も良くなりダイエットもできる。4.歩いていると挨拶を交わす人も増える。5.ほのぼのウォークの企画運営ばかりでなまって いた筋力が少しづつ復活してきた。6.こうやって書いてることや井原線ウォークde・・ と冠していることで井原線のPRになる。 地球環境は一人一人の問題だと思う。 環境問題はマクロでは解決できない。 一人一人のミクロで努力することが 一番の近道ではないか。 (井原線まちおこしネット 岡田でした)
2007.02.01
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1/Feb/2007(No.1/+0)“アイデアマラソンdeまちおこし” わたしが樋口健夫氏の「アイデアマラソン」関連の本に遭遇したのは12年ほど前に「アイデア発想が湧き出る本」が最初だったように思う。 ふるさとのまちおこしをライフワークにして人生を楽しみたいと思って本業の畳屋のかたわらせっせと“井原線まちおこしネット”の活動をやっていく上でアイデアマラソンを活用させて頂いています。 この“井原線ウォークと備中の窓のブログサイト”の運営もアイデアマラソンの影響を受けているように思います。 樋口健夫氏曰く マラソンシステムの定義は、人が自分の自主的な決意によって、毎日、同じ方向性で、ほんの少しでも創造的なことを継続し、小刻みの充実感を積み上げていくと、一定期間経てば実行した本人が驚くほどの内容と強烈な効果をもたらします。 このブログサイトも82日目になりますが、今のところ日記記入率100%を続けています。 本日2月1日に、カテゴリにアイデアマラソンを設定いたします。“まちおこしアイデアマラソン”に参加する方は、トラックバックに書き込み下さい。但し趣旨に反する無関係な書き込みは削除させて頂きます。 (井原線まちおこしネット 岡田でした)
2007.02.01
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