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国会図書館がウェブサイトのアーカイブス(保存)を計画していたが法務省やら著作権団体からの横槍で公共機関のサイトに限定する事になったそうだ。朝日の記事(何時までアップされてるか不明だが)アメリカのアーカイブやGoogleに比べて大幅遅れて,やっと国産アーカイブスが誕生するかと期待したのに,アホの横槍でゴミみたいなものになっちゃった。有害情報や著作権侵害情報があるなら,その部分を閲覧禁止にすればいいじゃないか(確かにコスト高にはなるが)そもそもフィルターをかけた時点で,時代の情報を残すコンセプトからかけ離れてるじゃないかとか,いいたい事はいっぱいある。インターネット情報の問題点は,通過的で多くの情報が消え去ってしまう事にある。どんなに評判が良いサイトも,ある日突然閉めて全ての情報が手に入らなくなる可能性があるし,実際にそのような事が起きている。どこかでこれを残さないと,後の世ではいくら金をかけても手に入らないものになってしまう。(タイムマシーンを発明しない限り)奈良・平安時代を知る上で一番不足している情報は,普通の人がどんな家に住んでどんな暮しをしていたかだ。貴族の暮し振りは文芸や日記にしるされ伝えられ,宴会のメニューまで分かるのに,普通の人が何をどのぐらい食べていたかすら正確にはわからない。公式機関の情報なんて別の媒体でもある発行されてるし,後代にもっとも残りやすい情報だろう。別の表現をすれば,後の世から見れば希少性の無い物だ。今回の決定は50年後,いや10年後の時点でも愚かしい決定だと判明するだろう。そういった意味で,夏冬に有明で売られているぁゃιぃ本なんか収集する図書館がぜひ必要だと思うんだがなぁ…,経産省もアニメで情報発信をとか言うのならつくりゃいいのに,いまさら西洋古典なんか集めても絶対欧米の図書館に敵わないんだからさぁヲタク図書館,コレデスヨ。世界のヲな研究者の集まる聖地。秋葉に建つ巨大ビルの中なんかどうですか,入口は巨大一対のな彫刻で,一方は金髪軍装なピンク髪の女の子で,もう一方は褐色肌ムラサキ髪の眼鏡っ子が両側からお互いに腕を差し伸べてアーチを形作り,上には「世界を革命する為に!」と標語が書いてあり……………スイマセン,軽くワープしてました。とりあえず,今回の決定は返す返すも残念。時に良識は正解を殺す
2005.06.30
以上、他に特記事項無し
2005.06.29
総務省がネットにおける匿名利用は犯罪の温床になるとして、学校の教育では実名でblogなどを使わせる方針を検討していると聞きました。 利用する側に実名使用を勧める? ハア?逆に犯罪の被害者の温床を作る事になるんじゃないんですか? 授業でblogを実名で作らされて、性犯罪の標的されなきゃいいと今から心配してます。 情報を提供する側、それもヤバめの情報提供サイトなんてWWWが無かった頃から存在して、今だに存続している処は、それなりの秘匿サバイバル技術を持った処であって、どんな規制をも確実に生き延びるでしょう。 また実名を名乗ればマナーが守られるといのも幻想だと思います。かつて、NIFTYなどのパソコン通信はなやかりし頃、高邁でアカデミックな人はのたまうワケです『パソコン通信なんて落書きみたいなもの』と『それに対して選ばれた人が(当時インターネット環境なんて大学か大企業の研究施設しかなかった)実名で論議するネットニュースは紳士の社交場』だと。 だからネットニュースが読めるようになると、期待に胸をふくらませてfj(当時唯一の日本語ニューズグループ)を覗きに行きましたよ、ええ、どのぐらい高邁な会話がされてるんだろうと、アカデミック・サロンというのはどんなものなのかと、期待して見に行ったんですよ。 確かに皆さん実名で延々と議論されてました、が…、大企業や大学や研究所の名称を堂々と表示した方々が、実名で罵詈雑言を吐きまくって、クッダラない事でいがみ合ってましたよ だから実名さえ名乗ればなんてね、とても信じられません。地道にネット倫理を教育して行くしかないと思います。
2005.06.28
今日も暑い一日でした。 こちら香川県では、そろそろ水不足がシャレにならんようになってきてます。去年無茶苦茶に台風が多かったので余計に雨が少ない印象です。いや実際に春先よりまとまった雨が降った記憶がありません。 名物のうどんも湯がいて水でしめるのに、当然大量の水を使いますので井戸を持ってない店はピンチじゃないでしょか 雨台風が一回でも来てくれたら万事OKなんですが、発生自体が少ないみたいですね。 職場の冷房も水冷式ですので水がないと大ピンチ、暑い冷房無しの夏が待ってそうです。
2005.06.27

アードベックを1ヶ月という、今までのハード・リカー最短記録で飲みあげたので、次ぎの1本を開けました。 箱絵が水彩画みたいで捨てるのがもったいないけど、タバコの空缶ですら置き場所に困っておいてないからなあ… マッカランの12年、アードベックより濃い色、烏龍茶みたいな色と、よりウィスキーらしい味わい。 最初の1杯は、この1月間でアードベックに馴れてたので、まだ馴染めません。一月で開けられるかどうか分かりませんが、1本/月のペースを守れるなら、年に12種類は試せますね、ニヤリ アードベック系統でお薦めの銘柄ってご存じの方はいらっしゃいますか?
2005.06.26
評価:★★駄目です私にはあいませんはっきりとクソ映画と言いたいポップコーン持ってたらスクリーンに投げてましたね詳細は明日編集して書込みますがどこが気にくわないか書くと、思いっきりネタバレになるので見る予定の方は読まないでください。この辺から書く予定何から書こう 的場1佐(鹿賀丈史)率いる実験中隊が秘密実験の暴走から戦国時代にタイムスリップして歴史改変を始めた為に、現在の歴史線上にある平成の世が消滅しかけている。その歴史改変行為を止めるため、再度タイムスリップを引き起こして部隊を戦国時代に送り込み、的場1佐らを連れ戻す、あるいは説得に応じない場合は的場らを殲滅してでも平成の現在を守る事が計画される。 これが大まかなストーリーですが。的場1佐らのタイムスリップと戦国武将の戦闘(普通はタイトルを聞いてこれがメインかと思う部分)は導入部であっさり終って(出来は良い)いったん第1のタイムスリップ後の平成世界が描かれます。 かつては的場1佐の愛弟子ともいえた退職自衛官の鹿島祐介(江口洋介)は、救出部隊にオブザーバーとして参加を強要され、秘密実験責任者の神崎怜2尉(鈴木京香)とともに戦国時代に向かうところから本編が始まります。 え~、で、何が不満なのとかというと… その前に、この映画の良かった探し「高機動車や90式が不整地を走るシーンが格好良かった」≪終≫ え~、続き ギャグ映画だったら面白いかもしれないけど、シリアスな映画としてはストーリーの不整合性や登場人物の行動の奇妙さが無視できないほどに大きい。 救出部隊と名乗るものの、的場1佐達が帰還命令に応じない時は、平成日本の存在を守る為に彼等を皆殺しにする計画で送りこまれ、部隊の隊員達は鹿島を除いてその事を承知している設定であるが、実際に目にする映像ではこんな点に違和感を感じた。 的場部隊よりも規模・装備において劣る部隊編制、攻撃をしかけると見た目だけでも負けそう。ヘリコプターは的場部隊は攻撃ヘリ有り,救出部隊は観測ヘリと輸送ヘリ。陸上兵力,的場部隊は主力戦車有り、救出部隊軽装甲車両のみ。どう見ても救出部隊側が弱そう。 数年立ってるから的場部隊の装備は動かないだろうと見込んで(そんな見込みに世界の存在をかける計画立案部もどうかと思うが)いたとしても、乗り込む隊員達の緊張と覚悟の無さはどうだ? 鹿島に救出じゃなく攻撃に行くのかと問われた時に、平成日本の存続いや世界の存続を背負って過去に赴くはずの部隊員が指揮官を含めて目を泳がせてしまう。この覚悟の無い連中に世界を託すのでしょうか?映画の平成の住人ならタックスペイヤーとして、物申し上げたいところ。 カーツ大佐を殺しに行くウィラード大尉の覚悟を見習って欲しいものです。 部隊長が隊員に過去に影響を避ける為に戦国人との接触は避け実包の使用は避けましょうと訓示します。ヌルい事いってんじゃないよ!まあ平和に浸かった平成人と、殺し合いが日常に入り込んでる戦国人とやらの対比がしたいんでしょうけど、一つの世界の命運をかけて乗り込む以上、その辺の覚悟終了な人間でないと送り込むバカはいないと思うゾ! 映画は嘘でいいけど、見てる間だけでも「これは無茶な話だけどアリかもしれない」と感じさせる処が映画の芸だ!芸がないんだよ芸が ハラハラドキドキを盛り上げる手法の一つに制限時間内に××しないと大惨事って方法がある。陳腐だけど設定と映像で焦り感を演出できれば効果的なものだ。 この映画のラストでも,18分の期限付きで崩壊する城の中から核兵器に匹敵する機器をタイムスリップ地点に持って行くミッションがある。タイムスリップした地点は、ある一定時間が経過すると元の時間世界に戻る性質と設定されている。また、そのタイムスリップの際に電子機器は動作停止するので、機器の爆発も防げる(かもしれない)との設定。 それで的場を倒した鹿島と神崎(左腕上部に矢を受け、的場に捕縛されていた)は機器を城から持ち出そうとするのですが、どうみても18分で間に合わないだろうと,あからさま疑いを持たせてしまう。逆に言えば,こんなんで間に合えばシナリオおかしいよねと観客に感じさせてしまうと言う事だ。これは映画として失敗。 しかも時間が無い状況の中で、鹿島の元同僚で的場の側近武士となっていた男が崩れる城の中からの脱出を助けてくれた時に、言葉のやり取りやり取りで時間をつぶす、ヘリで帰還地点に向かう途中に、戦国人(特に名を伏せる)を降ろして、和やかに挨拶、挨拶でまた,時間をロス。 お~い1分1秒を争ってる状況じゃなかったのか~ 極めつけは、ヤバイ機器を持ったままタイムスリップで平成日本に戻る、機器の時限装置は止まって、ヘリコプターの中でバンザイ! あれ?ヘリコプターの制御装置は止らないのですかぁ?エンジンや操縦装置は電子制御だよねぇ?それともゼンマイで飛ぶヘリコプターですかぁ? 矢傷の上から男の体重がかかっても全然痛くなく支えられるあなたは女ターミネーターですかぁ? そんな辻褄のあわない描写が全編にちりばめられているおかげで、役者が泣いても笑っても怒っても感情移入出来ない。 役者の泣き笑いを観客に自然だと思わせ感情移入させる事が脚本の役割というものでは無いのか?その点、ズタボロ、不合格ですから残念! 他にも自衛隊特殊戦部隊で実力ピカ一だったはずの鹿島が,残弾の確認すら出来てないとか、防弾ベストで槍は止らんだろとか、階段から落ちて怪我ひとつ服の汚れひとつ無しかよとか、種子島十数発くらって長々と末期の会話できる程生きてられるか?とか、120mm砲の零距離射撃にも耐える90式の正面装甲をカール・グスタフ(84mm無反動砲)でぶち抜きますか?ちゃんと訓練されたハズの自衛隊員が一番装甲の厚い砲塔正面装甲を狙いますか?戦闘ヘリをカール・グスタフで落とせないとは言わないが、あの立ち位置のお侍がバックブラストで何故ぶっ飛ばないのかとか、製油所の火災ごときで崩れる石積みって何方様による築城ですかとか、25mm機関砲くらって風穴が開くだけの木の門ってオーパーツですかとか? この辺の細部をキッチリ押えるのは、映画という嘘を本当に見せる基本だと思う。それは、シリアスな映画でもコメディタッチな映画でも変わらない。 映像・脚本・編集のそこかしこから漂う中途半端な感覚,この程度で良しとする客を舐めてる的ムード感が、一番この映画で不満だった要因だと思う。 最後にこの映画のスタッフに言いたい一言 おまいら『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』百回観て勉強してこい!
2005.06.24

(この文面はF1実況担当時の古館伊知郎音声でお読みください) さあパイプメーキング界において、ブライアー以外の素材を加工する事にかけては第1人者 ブライアーの産地サルジニアにあってブライアーを使うだけではものたりず、オリーブを使う、チェリーを使う、コルクを使う。 ただ使うだけではなく、多種多様の木材を継ぐ、嵌め込む、貼る。 まさにパイプ界のマッドサイエンティスト!イタリアのフランケンシュタイン博士、その名はTommaso Spanu! そのブラックジャックの如き指先から、今、生みだされるのは神か悪魔か?はたまたパイプか?出たあぁ! おおぉ!これは悪魔と呼ぶにはあまりに繊細な、その魅惑的な美しくイエローに輝く肌は、マッドサイエンスの創り出した最終兵器彼女的パイプか美少女的新境地かぁ~(絶叫/古館終わり 珍しかったので買ってみたレモン・ウッドのパイプです。樹皮をボトムに残したような処理も気に入りました。 長さ13.8cm、火皿径1.9cmで60gですからブライアーと比重もそう変らないかと思います。 火皿径2cm以上が多いSpanuにしては火皿径が小さいので、あまり大きなブロックが取れないのでしょうか? 今、Full Virgina Flakeを1ボウル喫い終えましたが、フツーに使えました。もちろん利きパイプなんざぁ出来ませんから、あくまでも印象ね。 考えてみれば、これも白木パイプですからタバコで染まるのが早いでしょう。染まったあかつきには、使い込んだメシャムの風合いになるのではと想像してます。 木目は曲線ですが、オリーブと違ってかなり規則的ですし密です。けっこう良い買物ではなかったかと思います。 写真はあいかわらず適当なので、色合いが分かるように黄色い物を探しましたが、夜中なのでFull Virgina Flakeの缶しか見当たりませんでした。本当はキャスターの箱あたりを用意したかったですが、仕方ありません。手前にちょっと写っているのは、オマケのカラーモール。 イタリアよりパイプ模様のテープで封印されて届きました。
2005.06.23

評価:無印G.L.P.のヴァージニアを軸に据えたFog Cityシリーズ第2段第1作のMontgomeryはちょっと物足りなかったのですが今度はどうでしょうか?葉組みは,ヴァージニアとペリクのミックスらしいです。まず見かけ缶があかんがな!G.L.P.の生産はCornel&Diehlに委託してるんじゃないかと思いますが,今まで缶は独自の物を使ってました。今回のTelegraph HillはC&Dのアルミペラペラパッカン缶そのもの,ちと安っぽいです。開けると紙一枚の下に,リボンカットのタバコが収まってます。ヴァージニアと聞いたけど,明るめのラタキアブレンドみたい,所々に黒い葉も見えます。 ティン・ノートは,僅かに酸っぱい香り,しっかりペリクの存在を感じさせます。湿度があり柔らかめのです。評価用に使っているMorettiのパネルシッターに詰めて,喫ってみました。火付きはものすごくよろしいです。着火には全然苦労しませんでした。やや深みに欠けると感じたMontogomeryより複雑な味を感じます。美味しいかなあ,軽い刺激のある味で,ヴァージニア無茶甘系ではないですね。う~ん,特徴が上手く表現できません。美味い美味いと喫ってたのですが,なんかやたらと喉にくる気がします。まさかバーレー入り?と思ったぐらい。味的には嫌いではありませんが喉の負担が大きいので,せっかく買った一缶ですが消費出来そうに無いです。どなたか引き取られる奇特な方がおられましたら差し上げます。ついでにMontogomeryもお付けしましょう(注意8oz缶なのでデカイです)名前・住所を晒すのが嫌だって人は,ご近所のタバコ屋でも話がつくのなら××店気付で送っても,郵便局留でも何でも送ります。ただ匿名希望の方にはこちらも××市KAZで送りますので,その点はご了承ください。追記ちょっと喉も弱っていたようなので、喉の負担の部分は、ちょっと割り引いて読んでください。
2005.06.23
会議の時間を失念していて遅刻したううう,社会人失格,もう家へ帰ってパイプでも喫う…と思ってたら××君,出入口の××が壊れたみたいなんで,ちょっと閉館時間まで残ってねその後,××はむさいオッサンに付かれた事が気に障ったのか,更に症状が悪化なんとかしようと何とかしてみるが,見事にお亡くなりになる,合掌帰ったら寝るだけぽ
2005.06.22
イタリア人と言えばチンタラ昼飯を喰ってワイン呑んで、タバコを吸って女を口説いて仕事は…などというステロタイプな固定観念が心の中に無かったとはいえないがイタリアのパイプ屋にちょっと質問メールをしたら、速攻で回答が帰ってきた。我ながら酷いと思う英文メールに対してであるだけに、ちょっと感心した。俺が担当ならこんな変な文面書いてくるヤツに返事を書くのに躊躇するね、多分。(内容じゃなくて、時世とかフォーマルとアンフォーマルな文体が入り交じるとか、何遍聞いても分からん定冠詞の使い方とか…)とりあえずイタリア人偉い!これで早くパイプがちゃんと着いたらもっと褒めてあげよう(ちょっと不安)
2005.06.21
私の請求に変なのは今のところありませんが既に国内でも被害が出ているようです。
2005.06.21
アメリカで4千万件にのぼるクレジットカード情報の流出が合ったらしい。 日本人でもアメリカからクレジットで買物をした顧客は流出の危険性があるらしいInternet Watchの記事 タバコにパイプを買った身としては、(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル (((( なんですが、ポイント欲しさにメインのカードを使ったのはマズかったかなぁ… 何も無い事を祈ろう
2005.06.20
先月から開けたアードベックが残り1/4ぐらいになりました。 こんなペースでハード・リカーを飲んだのは初めてです。冷凍室に3年前のストリチナヤが転がってるのが良い証拠。 ヨードチンキの香りと甘い味、小さなグラスに注いで人肌に温めて飲むのが癖になりました。映画館でミニチュア・ボトルに移したコレを飲んでて発見したのですが、人肌近くになると口に注いでも、液体が通った感覚が無く、おかしいなとさらにボトルを傾けると、いきなり喉に暖かみと芳醇な香が喉にはじけました。 以来、体温で温めて飲むのが癖になりました。飲んでる感覚が無いのに淡雪の様に香と味と暖かみだけが喉に飽和する。いや~、モルトって本当に良いものですね。 そろそろ休肝日を作るかなあ…
2005.06.20
評価:☆僕の一人称から語られる、自叙伝風連作短編集。今の日本と微妙にズレた日本らしき世界が舞台。単なる妄想とも悪夢とも別世界物とも受けとれる不思議な感触の小説。筒井康隆をダークにしたような感触。『僕』の視点からけっして離れず、異様な世界を節穴から覗いているようなもどかしさを感じながらも、頁を繰る手を休める事が出来ず、一気に最後まで読んでしまいました。
2005.06.19

Bowさんの「欲しいと思ったら買い時主義」に煽られて感銘を受け、つい手を出したペーターが届きました。 先にパイプ堂さんで取り置きを頼んだものが、別に1本ありますが考えない事にしようポジティブシンキング!
2005.06.18
評価:☆イタタタ、イタタタ、アハハありえね~-終了-オマケキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!2chのスレから小説化、映画化された物語。それなりに上手くまとめてたと思うが、アキバ系住人に取っては少々イタタタタな場面多し
2005.06.17

tadas46さんより、『いぶりがっこ』をいただきました、ありがとうございます。 ?でしたが、調べるとダイコンを燻した後で漬け込んだ物だと分かりました。 さて、薄切りにして試してみます。 色合いはサツマイモをふかしたような感じです、食欲をそそられます。試食、ガブッ、漬物の味…、おお!喉の奥で燻製の良い香が!パク、パク、パク美味しいです、秋田の特産だそうですが、東北の漬物と聞いて連想するほど塩辛く(しょっぱく)ないというか、むしろ薄味風。食べやすく、ボリボリと食べてしまいます。 親の所に持って行っておすそ分けしましたが、そっちでも好評でした。 ポリポリ噛りながら、色々と合わせるお酒を考えましたが、やっぱり熱いお茶がうま~でした。あらためてtadas46にお礼を申上げます。
2005.06.16

ネタが無いのでつらつらと過去の画像などを見ていると、5年前に自作したPCのを見つけた。 このPCのテーマは『赤』今はしていないようだが、当時はPCショップ高速電脳に乗用車のペイントでPCケースを塗装してくれるサービスがあった。 ホンダのミラノ・レッドで塗装してもらったケースがコレである。 照明の具合と腕とプアなデジカメのため実物より明るい赤になっているが、実物はもっと重厚な乗用車のソレである。 中も『赤』にした。 確かMSIの赤いマザーボ-ドに、写りが分かりづらいCPUファンはCoolerMasterの赤いアルミ製の物、まったく写ってないがメモリにも赤いアルミのヒートスプレッダが被っている。ドライブ類は星野の赤いフェイスの物を割高を承知で使った。 作るキッカケになったのは、高速電脳での塗装サービスのキャッチフレーズ『まったく乗用車と同じ塗装ですので、日曜日にはワックス掛けもできます』に心をキャッチされたからだ、いやワックスかけてないけどねp.s.つっ込まれる前に言っておくと、三倍速では稼働しませんでした、ハイ
2005.06.15
航空券と宿の手配がチャチャと済みました。全部Web上で済ませたんだけど、こう簡単だと旅行代理店も大変だろうなあもう数年来、宿の手配に旅行代理店へ行った事がないです。乗車券等は、まだJTBなどに頼む事が多いけど地元のお店も大切にしてあげたいんだけど>パイプやタバココッチもつい通販に走りがち
2005.06.14
出張が決まった。もう無理かと思っていた3年越希望の研修出張なので、非常に喜ばしい事なのだが用務先が国立なので今回も錦糸町などには立ち寄れそうにないのが残念。行き帰りが飛行機と指定されてなければ、夜行バスを使ったりして時間を空けられるのだが、珍しく中身のある出張なので我慢する。
2005.06.13
評価:無印昨日、レイトショー割引で観てきました。12世紀末、第2回十字軍の時代に初回の十字軍で建国されたエルサレム王国はイスラム勢力の優勢の中で、イスラム教徒への融和策を取る事で存立の微妙なバランスを維持していた。イタリアで鍛冶屋として暮す主人公のバリアン(オーランド・ブルーム)は妻と子供を亡くし失意の中にあったが、ある日エルサレム王国を支えるイベリン卿より息子である事を明かされ聖地エルサレムに来るよう誘われる。最初は断ったバリアンも、エルサレムに向かわざるを得ない事件があり、イベリン卿を追うが、再会してまもなく父ゴッドフリーは重症を負い、バリアンを後継者に指名して死んでしまう。エルサレムに着いたバリアンは、キリスト教徒とイスラム教徒の区別なく平和に暮す事を説くボードウィン4世の為にエルサレム王国を守る騎士としての運命をたどる事に最後までストーリーを書いても映画の鑑賞に支障はないと思います、それはこの映画の価値がストーリーではなく、映像面にあると思うからです。話の展開としては凡庸で、その展開は無理じゃないとか思う点もありますが、中世騎士戦闘のモブシーンでは、第1級の美しく迫力ある映像は、そういったストーリーの凡庸さを補ってあまりあるものになっています。それにしても、オーランド・ブルームは「トロイ」に続き、今回もちと不倫あり、城壁の前に立ちシーンありと、城壁を背にするマニア御用達になりつつあります。ヒロインはソバカスがバリバリで、ソバカスマニアにはご推奨です。
2005.06.12
引取りを希望される方は、メシャムさんの他にいらっしゃいませんか?いないようでしたら決定します。もし今日明日中に希望者がでましたらサイコロで決定させていただきます。
2005.06.11

また日記のネタがないなあと思ってると、郵便受けにコレが入ってました。 「なぁに?コレ」 『なんでもつくるよ』の 4月15日記事 を見ていただいたら分かりますが、5月の連休に東京で見てきたリアルサイズ・ATの記念スーベニールであるリベットボルト(ネジ山があるけど)です。 私自身は物を作るベクトルが全然ないので、世の中の物を作る人は凄いなぁと素直に感心して見てきました。欲をいえば、死ぬ前に実際に動くATなりモビルスーツが見てみたいです。
2005.06.10
評価:無印グルジアの歴史を過去・現在、そして場所もグルジア、セント・ペテルスベルク、パリとシャッフルしたような映画らしいのですが…ハリウッド映画が懐石料理、あるいはフランス料理の様に起承転結のメリハリがついた映画だとしたら、これは延々と一品料理が回転寿司のごとく牛の涎のごとく、部分部分の関連が難解なまま垂れ流される映画です。パート毎にみれば、それなりに密度の高い映画、あるいは旧ソビエトに暮した人なら、身につまされる映像のオン・パレードなのかもしれませんが、極東アジアの小市民には全体像を把握することは出来ませんでした。観る人を選ぶ映画でしょう、ハリウッド映画最高~の人なら寝ます確実にあと、ハリウッド映画との違いを一つ思いついたので追加登場人物のほとんど男女問わずが、ひっきりなしに咥えタバコで、ウォッカを水のごとく飲む飲む飲む
2005.06.09
波風ない日常を過ごしていると思っても、時はびっくりするような事があります。人の好意のありがたさというものに感謝したいと思います。
2005.06.08
チェコフィルハーモニー八重奏団なるものに行ってきました。義理で断れなくっての出席だったのですが、始まってから「しまった前の方の席に陣取れば良かった」と後悔しました。後ろの方では、音が良い具合に混ざり合い音楽としては上品なのですが、コントラバスの胃に響くような迫力は期待できず、ライブならでの臨場感を少なからず無駄にしたなあと反省。チェコ人は意外と大柄、森のクマさんみたいな人多数。
2005.06.07
PCが機嫌を直してくれました。ちょっと早目に帰って、蓋をあけてエアブローでゴミを飛ばして電源を入れてみるが、残念、起動せず。見た目は悪くない、コンデンサーもしっかりしてるし焦げた匂いもしない、メモリ、CPU、PCIスロットのカード類もしっかり刺さっているので原因が分からない。正面にも埃が溜まっていたのを吹き払い、FDDにMS-DOSブートの出来るFD(捨てないで良かった)を差し込みリセットするとなんと、 懐かしのピポ音が そのまま起動させてfdisk、起動ドライブをみるとNON DOS領域になってますが、とりあえずマザーボードその他が死んでない事が確認できただけでも御の字です。FDを抜いて、再度リセットします。起動シーケンスが順調に進み… 無事Windowsが起動しました お騒がせして申し訳ない。この時期にPCの買い替えは想定外であったのでホッとしました。最悪買い替えかと思って、SocketAのマザーボ-ドを調べましたが、もう少なくなってますねぇ。次に中身をいじる時は、もうAthlon64に移行せざるを得ないでしょう。(今はAthlon 2800 Barton coreです)
2005.06.06
今日の朝にPCが突然動かなくなりました。昨晩は元気に稼動していましたが,今日の朝に突然動かなくなりました。各ファンは回ってますので電源は入っているようですが,Bios画面すら見えません。ピコ音もしませんので,マザーボードかCPUがおかしいのかなぁ?しばらくは自宅での更新は無理みたいです。
2005.06.06
評価:☆ 珍しくタバコを主題としたファンタジーというか、SFというか、社会思弁小説みたいな物です。 近未来、アメリカ合衆国では既にいくつかの州で禁煙法が成立し、合衆国憲法の修正もあろかという状況であった。 アメリカの新興タバコ会社と日本のメーカーは共同して画期的な無煙タバコを開発・販売しようとしていた。 日本企業エージェントのメイ・キイレはサブマリン特許を回避すべく、ニコチアナ・タバカム、ニコチアナ・ルスティカに続く第3番目のタバコ種ニコチアナ・アマゾニアを広めた謎の人物を追いかける事になる。 謎のニコチアナ・アマゾニアは、在来のタバコ種に先祖返りを促して、本来は強力な幻覚剤でもあったタバコとしての性質を取り戻させ始めていた。 その時、タバコ産業や喫煙の未来はどうなるのか?といったお話です。 小説を離れて、現実の世界でのタバコの歴史とか、今のタバコ産業が直面している状況、南米におけるタバコ喫煙の歴史などについて随分と勉強になる本です。 タバコ栽培の歴史では、いくつかの野生種が交配されて栽培種が作られ、その初期の物がニコチアナ・ルスティカ(アメリカ・インディアンが喫っていた品種)で、現在のまろやかなニコチアナ・タバカムよりもニコチンの含有量が多く荒っぽいタバコだそうです。 12月14日の日記に書いた、アレンツ・コレクションもチラリと登場します。 南米からもたらされたナス科の植物、ジャガイモ、タバコ、トマト、トウガラシ、トウモロコシ、これらの植物無しには現代の生活は考えられませんね。 南米からジャガイモ等が伝わる前の中世の食事は、洋の東西を問わず、随分と味気ないものだったでしょう。
2005.06.05
自分で踏みました多分、いや間違いなく(恥
2005.06.04
評価:☆金持ちのボンボンであるバーティ・ウースターと万事そつのない執事ジーヴスを中心とした短編・長編からなるシリーズのうち代表的な短編を集めた物です。イギリス的上流社会の世界を描きつつも全世界で愛されている小説家(らしいです)それというのも、かのイギリスおたく吉田健一あたりに愛好・絶賛されつつも、訳本がほとんど絶版状態で、私も某所でP.G.ウッドハウスの本を大量に目にしなければ気にとめる事は無かったでしょう。ペンギンブックス版のソフト・カバー本でしたが、妙に気になるイラストが表紙を飾っていたために、当時訳本を漁ってみましたが入手できませんでした。そういった経緯があったものですがから、書店でP.G.ウッドハウスの文字を目にしてレジへためらいもせず持っていったのは、不思議でもないでしょう。ただ、2,762円は高かったですが…まあ、本は1万円の本だって孫子の代まで楽しもうと思えば楽しめるわけで、されに古くなるほど価値を増す(一部は)ので、パイプや磁器のカップなどと同じく、お得といえばお得でしょう。肝心の中身ですが、軽いユーモア物と聞いて思い浮かべるイメージで間違いないでしょう。ボンボンのウースターが困難に巻き込まれて、その度にジーヴスがそつなく事を収めて終り。終わりようは多少ニュアンスが違いますが、ドラえもんを連想してしまいました。ただ、ビクトリア朝の身分制度とかイギリスの慣習を理解してないと本当の面白味は分からないのかもしれません。私には良く分からない部分もあります。万能のジーヴスが前の主人の元を去った理由が、『お暇をちょうだいしましたのは、殿様が夕食に夜会用のズボンとフランネルのシャツ、狩猟用の上着といういでたちでお出ましになるのが忍びなかったためでございまして』だそうです。この感覚判りますか?私は判りませんでした。
2005.06.03
キリ番だけど、こういうのは何か用意しとかないといけないのかな自作もしてないので、特に差し上げるような物もないのだが…
2005.06.02
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