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昨日UPしたサルティ生地の残りで(幅ヒロな布なので結構残った。)シンプルなワンピを縫ってみました。バストから裾にかけて微妙にAラインに。合わせてるロングアクセも作ってみましたー。(満足してませんが)Tシャツを布に置いて、必要な所だけしつけ糸でしるしを付けてダーっと裁断。そしてだーっとミシンを掛ける。襟もそでぐりも見返しもつけず、玉ブチもつけず、ただ折り返して縫うだけ。まぁ、リラックスウェアとしては。これで。ヨシという事で。ポケットをつけたり、ベルトをしたりするともう少しマシに見えるとオモ。\1200くらいで出来た?
April 30, 2009
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いやー、何も知らないで見始めたら、あまりの事に爆笑しちゃいましたYO!・・・・・あらすじ・・・・スミス(オーウェン)がバスを待っていると、妊婦が男に追われ走って来る。妊婦を救うと、新たな追っ手が!銃撃戦の中赤ん坊を無事取り上げるが、女は死んでしまう。赤ん坊にお乳を与えようと、スミスは娼館で妊婦プレイをするドンナ(ベルッチ)の元へ。が、ここにも追っ手が。何故女と子供は狙われるのか?その裏にはなんともえぐい事情が。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これは、もう超絶くだらねー!という事を前提に、そのくだらなさ(えぐさエロも含め)を楽しむ事が出来る方だけにおススメ。この作品でブレイクしたらしいマイケル・デイヴィス。タランティーノやロドリゲス監督の雰囲気がありますが、それに輪をかけて下らないしヴァイオレント。でも、始まりから終わりまで一瞬も無駄が無く、細部に懲り捲くった脚本は賞賛に値します。最初に出て来た時「モニカ・ベルッチに似てるなぁ」と思った娼館の女、ドンナ。本当にモニカ・ベルッチやったやーん!イタリアの至宝と言われた完璧な美貌の彼女ですが、美女であればあるほど、ちょっと崩れると気になります・・・今でも無論超絶綺麗なのには違いありませんが。I HATE を連発するクライブ・オーウェンのヒーローっぷり、格好いいです。『サイドウェイ』のポール・ジアマッティの元FBIプロファイラー悪役も、キャラがすごい面白いし、こういうキャスティングも面白いな、と思いましたことよ。久し振りに大爆笑しましたよ・・・スラップスティックアクション物です。・・・・・・・・・・・・・・・監督:脚本: マイケル・デイヴィス 出演 : クライヴ・オーウェン 、 モニカ・ベルッチ 、 ポール・ジアマッティ制作:2007年 アメリカ原題:SHOOT ‘EM UP
April 30, 2009
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こんなに天気の良い4月の祭日だっちゅーに。DOWNERな私が”どこにも出掛けない”と宣言したばかりに、配偶者は諦め(決して独りで行動したくない人)音楽の日となりました。ずーっとCDやらMTVやらを聴いていたのですが。CATVからなにやらやたらと格好イイヽ(゚Д゚)ノ声が聴こえて来るではないですか。日本のバンドで。えー、誰だれ、誰これ!と、調べたらTHE BAWDIESでした。はぁ。最近音楽発掘活動もほぼ停止しておりますゆえ。知らなかった。。。。”日本人離れしている”という表現は、如何にも自嘲的ではありますが、ロックやらR&Bやらの分野では致し方無いでしょー。”21世紀に生まれた日本のビートルズ!?”とやら言われているらしーですが、そういう感じじゃないな。本人たちがソニックスがルーツ的に言ってるのがしみじみ分かる、なんつーかR&B的な味があります。兎に角ヴォーカルの声が良い。ちょっとジョー・コッカーっぽい。日本人でこういう声でこういう歌い方が出来る人は、今までいなかったんじゃないかな。すごい声だし、本格的。ロック好きな方で未聴の方は、是非。お薦めです。
April 29, 2009
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以前から気になっていたヨーロッパ服地のひできさんのsarti社の生地。ハイファッションにその生地を提供している事で有名なsarti社。Faliero Sartiはこのsarti社のお嬢でありますね。最近はエミリオ・プッチの生地でも何でも、楽天で手に入る様になりました。勿論、アウトレットで出て来るのでヴァリエの幅は狭いですけれども。あろう事か携帯で買ってしまったので、この説明文を読んでなかった!この生地を使ったカットソーまで出てるーこれ可愛い・・・・私はあわよくばストールが出来るかな?と思って買ったのですが、それは無理そう。ナローストールなら、行けそうですけれども。お店の説明はかなり詳細で正確です。色も私のディスプレイで見る限り、現物を再現できてますよ。 イタリー SARTI リネン 平編みニット グラデーションボーダー 先染めレッド 140cm私が購入した時にはメートル買いが出来たのですが、多分雑誌に載ったので着分に変わったのでしょー。私は、足りないより余る方が良いと思って2m購入しました。で、思い立ってワンピを作ったのですが、何故か丈が長過ぎ。適当に着てます。ベルトでブランジングしてます。お粗末です。見苦しいです。 家で撮ると絶対正しい色目が出無いのです。本当はタンプトップやキャミなどのカジュアルな物を作った方が、この生地には合うと思います。(と、作った後に気付いたわけです。)この生地も買いましたが、まだ何を作るか決めてません。チェリーピンク。シャリ感のある、コシのある生地で良いですよ。 イタリー SARTI リネン 天竺ニット 無地 (レッド、チェリーピンク)
April 29, 2009
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先日はプレゼント用のアイボリーネックレスへのアドバイス、ありがとうございました(ペコリ同じパーツを余分に買ってたので、自分用に作ってみました。自分用は自分の好みで作るので悩みが無く、適当にデザインを考えられるので楽しいヽ(´ー`)ノ樹脂パーツをグリフィン糸に通したもの2本を併せて、メインデザイン。留具に近い方はネックレス専用糸2本取り。グリフィン糸はフレンチワイヤーを通す方法とボールチップ処理と二通り。大きなパーツが無いので、2本合わせ技にしてボリュームを出してみました。グリフィン糸はブラウンなので見えてもそんなにおかしく無い・・・ハズ?こんなもんかな?
April 28, 2009
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路面が出来るほどの人気ブランドになった、CHIEMIHARAさん。ふぁしおん活動は殆ど停止しているアテクシ、買ったのはつい最近ですけれども。てゆか、それもまだ履いてませんけれども。トランクショーがあるそうですよ。5月6日に。てゆう、お葉書が着きました。はー、トランクショーかぁ。もう誰のトランクショーにも行ってないヅラ。GW明け?元気があったら行こうかな・・。でも、行くと買うしな。買っても、履く機会ないしな。微妙。
April 28, 2009
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世の中の方々は既にGWなのでしょうか。我が家は全然平日なので、フツーに地元の百貨店に買出しに行きました。行きましたところ、楽天でも人気らしい”伊豆三坂屋さん”が出店してました。ちょっと見てたら、ぐいぐい味見を促されましたよー。(既に買うっつってんのに。サクラ代わりか!)私が購入したのはこの4点。 天城花詩(ざる豆腐)生わさび付 びっくりがんも 豆腐のねぎ焼き 豆腐枝豆ひじきバーグざる豆腐は、硬めのしっかりした味。わさびがついてるのですが、ほんと、美味しいわさびをつけて生醤油で食べるのが一番良いのではないかな?びっくりがんもはすごくふわふわしてて、しんじょみたい。大根おろしを添えて、これも醤油をちょっとつけて食べると◎。豆腐ハンバーグは味見はしたけど、今日は食べてないの。配偶者は晩ご飯を食べるか食べないかが、週二日くらいしか確定してないので。これは冷凍して在庫として持つ事に。今までも地元に楽天人気NO.1とか麗々しく書いてるお店が出店するのだけど、どうもイマイチで。楽天という文字を見ると寧ろ買いたくなくなってたワタクシですが、ここは良いと思いました。ヘルシーですしね。
April 27, 2009
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クリント・イーストウッド監督最新作です。ダーティーハリーに繋がる、ちょっとアウトロー的人間像。これはまさにイーストウッド自身が演じてならでは、の映画だと思いました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウォルト(イーストウッド)は妻の葬式でも不機嫌だった。だらしなく躾のなってない孫たち、父親を厭う2人の息子・・・。接触を試みる年若い神父にも、彼は辛辣な言葉を吐く。ウォルトの住む街は東洋系の移民やブラックアフリカンが溢れ、チンピラが跋扈する。彼の隣家にも東洋系の一家が越して来ており、ウォルトは目障りに思っていた。ある日、隣家の息子タオ(ビー・ヴァン)はウォルトの宝物1972製のフォードグラン・トリノをチンピラの従弟に無理やり盗むよう指示され、失敗。タオはそれを詫びる印として、ウォルトの為に働く事に。その過程でウォルトはタオや姉スー(アーニー・ハー)を気に入り、差別していたアジア系の一族にも親近感を覚える様になる。が、ある日ウォルトがタオの為に従弟たちを脅したのが裏目に出、姉スーが暴行され・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・グラン・トリノは、良くも悪くも嘗てのアメリカの象徴。主人公ウォルトは、ブラックアフリカンにもアジア系にも思いっきり差別意識を持つ偏屈な老人。その差別的発言はいっそ快いくらいでw玄関脇の椅子でブルーリボンビールを飲み、近所を睥睨するウォルトは、デトロイト(アメリカ中西部)の白人ブルーカラーの典型の様な男性と言えましょう。実際、ウォルトは嘗てフォードの生産ラインにいたという設定で、トヨタ車を売る息子を嘆かわしく思っているわけです。あぁ、なんかやっぱりダーティー・ハリーの匂いがするなぁ。この作品ではイーストウッドの老けっぷりも格好良く見えるのです。ヴァイオレントな老人が似合うし、爽快。そして、この、実際はイーストウッド自身と掛け離れてるであろう、差別主義者の心の動きが良いのです。物語自体は、“ベスト・キッド”の味もあり、特段珍しいお話ではありません。筋も読めます。が、そこが脚本の力という事なのでしょう。最早どんな物語でも何かの焼き直しにならざるを得ない、筋が出切ったであろう中、如何に肉付けし、味つけするか。この作品は、脚本とイーストウッドその人によって、見事なに料理され、個性的で味わい深いものとなっていると思います。移民問題、戦争から足を洗えないアメリカ、暴力と生・・・・様々な重いテーマを見事に絡ませあい、エンターテイメント作品として結実させた監督の力量は見事です。久々に非常に面白いハリウッドメイド映画であります。観るべし。・・・・・・・・・・・・・・・監督:クリント・イーストウッド脚本:ニック・シェンク出演:クリント・イーストウッド/ビー・ヴァン/アーニー・ハー/クリストファー・カーリー音楽:カイル・イーストウッド制作:2008年アメリカ原題:GRAN TORINO
April 26, 2009
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今日は映画の後で美容院に行って、リタッチとウィーヴィング。その後配偶者とお鮨屋さんでえと。ずーっと部屋から一歩も出ない毎日だったのに、今日はいやに充実していましたことよ。禁断の着画。いいの。私の着画は、記録であり、こんなに酷い有様でも着画晒しちゃっても良いでしょ?という問題提起なのだから。(ホントか)サポートサーフェイスのフューシャのジレアメアパのチャコールガーゼTDVFの黒シルクプリーツミニイーリーキシモトレギンス昼はAFヴァンデヴォウストのグレイッシュホワイトブーツ夜はBNYの黒ブーティジャック・ルコーの蛍光イエローバッグMIHARAYASUHIROのライダース(復刻)どこかのシルバーバックルベルト 中身⇒ ヘアは「元ヤンみたい」と配偶者に言われてたので、ウィーヴィングでトーンを下げたんだけど、写真じゃ何もわかんないかも・・・昼はすごく暖かくてジャケットは全然要らなかったけど、夜はかなり涼しくて?しっかりジップを閉めました。革はスレートグレーとブルーの中間の様な色。袖丈が70cm近くて思いっきり長いんだけど、適当に着てます。
April 26, 2009
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フィリップ・K・ディック:著浅倉久志:訳ハヤカワSF文庫:刊今更書くのも如何なものかと思う程に、有名な作品です。先日偶然『ブレードランナー』(この作品の映画化作品)を観たついでに、懐かしく読み返しました。私が高1かそこらの頃、サンリオSF文庫という、非常に素晴らしい文庫シリーズが発行されました。本格的にSFを読む機会を作ってくれた文庫でもあります。ディックもかなり発行されたと思いますが、この作品は無かったかな。同じSFでも、ディレイニーなどとは全く傾向が異なり読み易い作家でもありますし、この作品は中でも更に読み易いです。この頃のSFはとうに現在に追いついてて、そこが面白かったり。これが書かれた1968年には、1992年がまだ遠い未来だったんですよね・・・=あらすじ=1992年、最終戦争後、汚染された地球。政府の政策で、多くは月や火星に移住した中、残っているのは限られた人間。移住の際には、人間と見極めがつかないほど精巧なアンドロイドを貸与されるが、このアンドロイドが個々の感情を持ち、逃亡するようになる。デッカーは、その逃亡したアンドロイドを独自の選別方法で見つけ出し狩り、賞金を稼ぐ。地球に残った人間のアイデンティティーは、数少ない“生物”を飼う事だが、それは非常に高価なもの。デッカーは電気仕掛けの羊を飼っているのだ。この作品での大きなファクターは、この“生物を飼う”という事と“共感する”という事。アンドロイドに欠けるのは他人に共感する能力であり、人間と判別する為に”共感能力”の有無を試験するわけです。キリスト教を土台にしたと思われるマーサー教、感情をコントロールする機械ムードオルガンなど、ディックが想像創造した世界観が面白く、そして哀しいのです。まぁ、すさまじいクリエイティヴィティーを持った作家ですよ・・・。今回読み返して「あ!」と思った一節は、以前読んだ時には全く素通りしていた部分だと思います。それは”抑鬱状態”に関して、ちょっとだけ触れてる一節なんですけれども。ここからディックが欝病に苦しんでたことを、このたび初めて知ったわけです・・・。あぁ、やはり読書というモノは、極私的なものである事よのぉ・・・・と痛感しました。同じ本を読んでも、人によって残る文章は全く異なり、内容すら記憶の中で変わって行くのです。恐らく。
April 25, 2009
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久々に悩んでいた母の日のプレゼント。悩んでた大きな要因は、いざプレゼントを買う段になったら、買物に行けなくなったから。普段は実店舗での買物が好きだし、プレゼントを選ぶのも、何よりも好き。相手の負担になりさえしなければ、バリバリプレゼントしちゃいたい!・・・・と、つくづく思う。喜んでくれる事前提ですけど、無論。私の母と義母の趣味は正反対。母はどちらかと言うとモダンな感じが好きで、HIROKOKOSHINOやアルマーニなんかがお気に入り。好きな色は黒、グレー系。義母はフェイラーやレオナールの地味ラインを好む、どちらかと言えばデコラティブな人。黒は絶対身につけず、ライラックやモーヴがお気に入り。どちらの好みも把握しているつもりなので、今まで贈った物は義母にも気に入って貰えました。(はず)で、義母にも母にも、最近は消耗品であるところの、普段着でちょっとだけコ洒落たカットソーを贈っていたのです。5000円ほどの惜しげなく着られる、程よいゆとりで、襟ぐりもちょっと開き気味、白か薄い紫でちょっとだけラインストーンなどのポイントがあって・・・・ぐぅわ!これを売ってた近場の実店舗が無くなってしまって。これに類する物を楽天で見つけようと思っても、全然無いの。(他の場所でも無い・・・。高い物なら見つかるけど、そういうのは要らないのよね。)なーのーでー、困っていたわけです。そしたら、ももだよ。さんの日記を拝読して、そうだ!と思い出したのです。以前、ワタシが何かのついでに差し上げて義母に喜ばれたものがあった事を!この店の商品は、皆さんどこかで見掛けた事がおありかと。ここのリップケースは喜ばれましたー。ま、リップケースは色々あるのですが、ここだと色々なテキスタイルで色々なシリーズを揃えられるので。 義母にはこれやら これやら 幾つかこまごましたものをシリーズで差し上げる事にしました。別途お花も添えて。実母には旅行にちまちま行くので、これを。 私はここの巾着をSMLと揃えているのですが。 テキスタイルを揃えると、気分も良いし、見分けがついて良いのです。自分が使ってるものを贈るのは安心。色々アドバイス、ありがとうございました。(ペコリ
April 24, 2009
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のっけから重くてすみませんが、私にとっては、某J系の逮捕<<<<清水由貴子さんの自殺であり。というのも、彼女は配偶者と同い年なので。(私の3つ上って事)このくらいの年齢になると、親の介護の問題は全然他人事では無いんですよね。私の母も70を越えているし、義母も80に近い年齢になっており。双方とも今も元気でいてくれる事は、非常にありがたいです。実母に関しては、私が成人するまで風邪で寝込んだ事すらありませんでした。臥せった事が無かったんです。強健な身体と精神の持ち主です。これは子供にとって、とても幸せな事だったと、感謝しております。が、反面・・・・。それゆえ、私の身体の弱さや、何故か発症したパニック障害に全く理解がなく、「気持ちの問題!」と常に言われ続けておりました・・・・。世間的にもPDもうつも”心が弱い人がかかる”と思われている節もあるし、仕方無いと言えば仕方無いですけどね。義母にはパニック障害の事は特に伝えておりませんでした。義理の両親の家に行ったりする分には、問題はありませんでたし。が、うつの発症で義母に会うのも困難になり。でも、これまた偶然にも、配偶者の7歳下の妹にも、私と時をほぼ同じうして欝症状が出だしたんですよっ!元々私たちの生活には干渉しないというか、関心が無いという、かなり珍しくも有難いタイプの義母。さすがに嫁が”うつ”は嫌だろう、と思ったら、自分の娘も欝なのでー・・・。娘の辛さを間近に見てるので(無論、義母と義妹はしじゅう会ってる。車買ってあげたりしてる。イーナー)私の事も分かるわけで。これは本当に幸せでしたわ。お正月にしんどくて行けない・・・と言うのは、本来この年代の長男の嫁にはあるまじき事ですが、それが許されるのですから。元々義母と私はどこか似てるところがあると私は勝手に思っていて。義母は世間体を、左程意に介しません。言いたい事は結構ペロっと言ってしまいます。私とは流儀が違うけれども、どことはなしに近いものがあるのです。配偶者に昔「彼女は裏で何言ってるか分からないから、信用しない方がいい。」と言われたときには驚きましたけど。ういう風には全然見えなかったので。もしかすると裏では配偶者に私の愚痴をこぼしてるかな。wでも、私の耳に入らない分には、何も言ってないのと同じなので、問題なし!ヽ(´ー`)ノ実母より義母との関係が良いというのは、私だけではありません。実は、兄嫁ちゃんもそうなのです。つまり、私の母と兄嫁ちゃんはとても仲が良く気が合い、実のお母様はちょっと重荷らしい・・・。兄嫁ちゃんは、悩みを悉く母に相談し、実母には打ち明けないという・・・これはもう相性と言うしかございませんね(・∀・)親子の相性って言うのも微妙な問題ですけれども。あれ、話が明後日の方向へ行っちゃった!
April 24, 2009
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ボビー・ヴィントンのMr. Lonelyがオープニングから流れる時点で高得点。だって、好きなんだもん。・・・・・・・・・・・・・・・・・自分が嫌いでマイケル・ジャクソンの扮装をし、それを糧として生きるマイケル。パリで大道芸をしていたある日、マリリン・モンローの扮装をしている女性に出会う。マリリンはマイケルを他人になりきって生きる人達だけで暮らすスコットランドに誘う。そこでは皆が世界一のモノマネショーを開こうとしていた。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・他人になり切って生きる人をインパーソネーターと言うらしいです。マイケル・ジャクソンとして、マリリン・モンローとして、チャップリンとして、日々生きるひとびと。鬼才と言われたハーモニー・コリンらしい題材の取り方。私は本来“生きる事に不器用”とか“傷つきやすい人”とか言う言い回しや考え方が非常に嫌いです。なんか、それをピュアとすりかえるのはどーよ、という思いがあるからなのかも。欺瞞を感じるというか。しかし、このインパーソネーターたちの気持ち、半分、分かる気がするわけで。自分が嫌い、自分を認められないという気持ちは、痛い程分かる。が、他の誰かになる気持ちは分からない。だから、半分。が、そんな感情移入はなくとも、なんとも不思議な雰囲気が魅力です。作品自体は“ピュア”“繊細”“傷つきやすい”を売りにしているわけじゃないんで。このインパーソネーターたちに、食糧投下の際に一緒に高い上空から落下しながらも助かる、奇跡の尼僧の唐突なエピソードが、ホントになんの脈絡もなく交錯します。これもなんだか意味不明ながら、そこはかとなく良いと申しましょうか・・・。えぇ、アラはあるけど魅力もある作品です。これは大いに意見の分かれる作品ではないでしょーか。マイケルのマネージャーがレオス・カラックス、尼僧挿話の中の神父がヴェルナー・ヘルツォーク。映画好きには堪らない配役も大いなる魅力デス。・・・・・・・・・・・・・・・監督脚本:ハーモニー・コリン出演:ディエゴ・ルエナ/サマンサ・モートン/ドニ・ラヴァン制作:2007年 イギリス原題:Mister. LONLEY
April 24, 2009
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皆様は母の日の準備はお済みなのでしょーか。私も配偶者も父親は既に亡いので、贈り物をするって言えば母のみです。配偶者に『母の日、どーするっ? なんか皆様予算がウチとは大幅に違うみたいよ!数万円の予算を組んでいらっしゃるみたいよ!Σ(||゚Д゚)』と、過去十数年、既に数千円の予算で贈って来たにも関わらず、今更慌ててみたり・・・。案の定、そう言ったところで配偶者の意見は変わりませんケド。『高い物は、贈る必要ない。』えぇ・・・。実は私もそう思っているのですが。齢80に近い義母、なにぶん、お金持ちですよってに・・・・私たちよりはーるーかーにーーーーーーーーーお金持ちですから。(0が7つ以下のアクセをつけてる所なんか見た事ないざます・・・。)義母はプリザーブドフラワーのお稽古をして、バリバリ作品を増産(?)しているので、それ系の贈り物がNGって言うのが痛い・・。(楽なのに)昨年は花鉢を贈ったのです。切花やお菓子みたいな消えモノを義母に贈るのは、なんとなーく、根拠は無いけれどもよろしくない気がして。 このお店は私がいつも普段買ってるお店で、贈答には使ってないのですけど。モノが良いのはわかっているのです。ま、私が紫陽花が好きだってダケなのだけど。安い!?ヤス過ぎ!?・・・・・・・・・・でも、要は義母には”贈る”という事実だけが大事なのではないかと。変な物を贈るなら、花が一番無難な気がするの。・・・・・・・・・・・問題は私の実の母なんだなー。諸般の事情により、ここ2年ばかり絶縁状態にある母なのですが。(新しいブログになったので、おいおいエネルギーが出たら母やら家族について、赤裸々に書きまとめてみようかと思います。)今、私自身は母に対して怒りがあるわけでは無いけれども、接触を持つ気は無いのですわ。が、母も年ですしねぇ・・・。母にも何か”贈る”って事実だけで嬉しいかも、と。服飾品には趣味がうるさいし、食べ物にはもっとうるさいし、やはり花かなー。別に予算は無いんですけど。(義母同様、母も私に比べれば遥かに金持ちなので、経済的には寧ろこっちが貰(ryみなさん、何を贈られるのですかーっ!?
April 23, 2009
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こちらが今回購入したアレキサンダー・ワン先生のバッグです。ポケットの辺りは、そこはかとなくシシロッシっぽい。ウォッシュレザーですしね。 私はどうやらジップ使いが好きらしいんですよー。このバッグはジップがすごく綺麗なシルバーで、存在感があるのです。黒にシルバーがかっこいい!(経時でこのシルバーがパッキリしなくなると、どうなのか・・・。) 背面にジップが廻ってて、これを開けると持ち物が増えても平気という作り!持ち手の結び目でハンドルの長さは自由自在。この結ぶバッグも好きなんだなー。久し振りに、以前の欧州ブランドの価格帯で”欲しい!”と思うバッグに出会った気が。このバッグを見ている時に、丁度偶然前回欲しかったPRADAのフリルバッグのテスートを持っていらっしゃる方がいらしたの!これね、このタイプ!(なんだ、まだあるじゃん) でも、実物見たら、あんまり可愛くなかった。あーよかった。買わなくて。(・∀・)←(性悪)このアレキサンダー・ワン先生を買う為に、私はPRADAを買い損ねたのよ!運命の邂逅なのよ!そう信じたい。3回生まれ変わっても足りるくらいバッグがある現状。実はこの前に、CHARLOTT VASBERG の、やはりジップ使いのバッグを買ってたの。(やはりジップ好き) 友人がヴァスバーグ持ってて可愛かったから、ついー。でも、やはり通販は厳しい。お店の表記サイズは、外寸じゃないですか。内寸や開口部まで書いてないじゃないですかー。これ、開口部がすごく内側に入ってて、小さくて使い辛いの。おまけに革の質感があまり・・・&ジップの布部分の白がすごく悪目立ちするの。画像だと、そこまでは分からないんだなー、これが。デザイン性の高さからすれば、安いっちゃ安いんですが。安い安いと買ってたら、塵も積もれば山となるわけで。でも、このお店は返品を海外にしなくちゃいけないわけ!おまけに発送分の送料も払わないといけない上に、もしも関税が掛かった場合、請求されるという仕組み。こっちからの発送は2500円くらい掛かって、それに送料2000円で、もしも税金払ったら1万円越えるでしょ?3万円台のバッグの返品に1万円って、余りに馬鹿馬鹿しいじゃないですかー。だったら海外サイトで買う方が良いですもんね。いえ、無論自己責任ですけれども('A`)やはりこの手のお店は現物知ってるモノ以外、危険ですわー。
April 23, 2009
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先週西武で購入した物が、週明け早々に届きました。プラスポイント期間にお買物出来たの、初めてかも!(いや、正確には期間ちょっと前ですけれども。フラゲの様なモノ。)ジョルジョ・ブラート先生のストール、アレキサンダー・ワンのバッグ、JUNYAのデニム、その他。もう一度見に行こうと思ってたら、全然無理になってしまーた。出掛けてはしゃいで買う ⇒ 元気無くなる ⇒ 結局使えないまま放置一体、これを何回繰り返した事でしょう。先シーズンのコパンスとベストランのシルクスカーフ、ervaのバッグ2種、ヴァスバーグのバッグも、未だ使ってない。典型的な買物依存症の私だけれども、最近その酷さが加速している気が・・・せめて存在を忘れないようにUPしようっと。ブラート先生はこんな可愛い△の箱に入って来ました。別にどうと言う事もなさげなストール。でも素敵なの。実際見ると。コスパ悪いけど(´Д` )ベージュ×黒は私のとても好きな色あわせ。このくらいの柄だと柄ON柄も行けそう。でも私が行けてない・・・・
April 23, 2009
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たまたま管理ページを見てたら、広告非表示モニター募集という事で。当たるかどうか、応募してみまする。
April 22, 2009
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・・・・・・・・・・・・・・・・・カジノ王マカ(レイ・リオッタ)の罠に嵌まり、投獄されたジェイク・グリーン(ジェイソン・ステイサム)。グリーンは7年の刑期中、両隣りの囚人から“究極の勝利の方程式”を学び取り、出所後、マカのカジノに乗り込み、大勝する。マカはグリーンを消そうと殺し屋ソーターを差し向けるが、見知らぬ2人組みアヴィとザックがその命を救うのだった。しかし、ジェイクはアヴィとザックの思うがままに操られるハメに陥り・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』で完璧と思える脚本で、完璧と思えるクライムアクションを撮ったガイ・リッチー監督。“もっと凝った構成” “もっとコ洒落た映像”を、ファンが求めるのでしょうか。この作品も非常に凝った映像と脚本で構成されているのですが。最初はとっても面白かったのですが。後半から何が言いたいのか、主題すら分からなくなって来るというか・・・。いや、正確には言いたい事、やりたい事は漠然と分かるのだけど、物語を広げ過ぎちゃってパンクした感じ?一筋に絞ればいいのに、的な。コメディータッチかと思えば、変に重くなっていくし。コン・ゲームの一種かと思えば、なんだか解離性同一性障害な雰囲気になって行くし。結果、支離滅裂な印象だけを残して行くと申しますか。レイ・リオッタの、珍しいコメディっぽい雰囲気が新鮮で良かったのになぁ。マーク・ストロング演じる殺し屋ソーターのキャラは、『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』のヴィニー・ジョーンズが演じたビッグ・クリス同様とても良かったのになぁ。欲張らずにクライムゲームに絞れば面白かったのにね。観て、時間の無駄と思うまでの駄作でもないですけど。でも多分『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』を越える作品は撮れないと思うなぁ。他人はもとより、本人にも。・・・・・・・・・・・・・・・監督脚本:ガイ・リッチー出演:ジェイソン・ステイサム/レイ・リオッタ/ヴィンセント・パストーレ制作:2006年イギリス原題:Revolver
April 22, 2009
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録画してたドラマ『臨場』を観ました。小説はこちらに感想を書きましたが。いやー、ビックリした!あんまりつまらなくて!これは、先に原作を読んでるから、とか言うレベルのつまらなさじゃない。ここまで原作の良さを殺す脚本って、どんだけーっ!倉石の良さも消してれば、筋の良さも消している。てゆか、寧ろ全く違う作品として出した方が良いくらい、原作の意味が見えない。脚本家は駆け出しってわけじゃないのに。そして。先日観た、第1回WOWOWシナリオ大賞受賞作 ドラマW 『Go Ape ゴー・エイプ』。「時間を無駄にした」と思う事は滅多に無いほど暇な私だけれども。これを観終わった時には、心の底からあーーーー、損した!と思いましたさ。シナリオ大賞受賞がこれっ!?これだから、いつまでも大御所であるところの、山田太一とか倉本聰が活躍しちゃうんじゃないかなぁ。先だって放映された『ありふれた奇跡』は最近滅多に地上波ドラマを観ない私が観たドラマだったのだけど、まぁ、観続けたいと思ったものね。台詞が鼻につく、という短所はあったにせよ。向田邦子脚本を引っ張り出したり。(@駅路)それほど、日本の脚本界は貧しいって事になるんでしょうねぇ。漫画原作の、どうでも良いドラマ化企画ばかりだって言うのも原因かもしれないですけど。
April 21, 2009
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パニック障害に関しては、先にUPした通り。完治しないまま、ひどく狭い行動半径の中で、それでも私はそこそこ幸せに暮らしておりました。完治させようと言う努力を放棄していた、という方が正しいのですが。そんな私が、なんだか変だな、と思う様になったのが3年ほど前でしょーか。振り返るのが面倒なので、いつも年月が適当なんですけれど。体が酷く重く、特に朝方がだるい。夕方になると、動けるようになる。なんとなく何に対しても、気力が無い。そんな感じ。って、3年前には既にうつ病の症状くらいは分かってたので「あら、なんだか私ったらうつ病みたい」とへらへら思っておりました。内科で診察を受けて症状を伝えると、その問診内容が、やはり明らかにうつを疑ってる感じ。それが分かるので、実際とは逆の答えを言ったりしておりました。だって、その当時私は楽しく遊び、仕事をし、何もストレスがあるわけじゃなく。うつの筈が無いと思っていたわけです。うつになる要素が思い付かなかったとゆーか。ちょっと早いけど、更年期障害じゃない?と言われる事も多かったのですが、これは血液検査ですぐそうでは無い事が分かります。「おかしーなー」と思ってるうちに、症状は悪化して行きました。その頃になって漸く色々なサイトを巡り、同じ病気の人から話を聞いて・・・パニック障害の人がうつに移行する確率は非常に高い、と言う事を知ったのであります。自分の中では、ただでさえ甘っちょろい生活をしているのに、うつ?はぁ?という感じだったのですが、論理的に考えれば非常に当り前の事だったのです。パニック障害をそのままに生きるということは、恒常的に非常に抑圧されている、という事に他なりません。確かに、そう。どこかに出掛けるにしても、「出掛ける」「電車に乗る」という意識は常にあり「おし!出掛けるで!」と、気合を入れてたことは確かなので。それが余りに日常化していたので、それが抑圧だという意識すら自分に無かったわけです。結果的に20数年パニック障害と言う名の重圧を受けていたわたくし。うつの発症は当たり前と言えば当たり前でした。でも、そこに思い至り、納得して自分を甘やかす事が出来るまでには時間が掛かったなぁ・・・。うつもパニック障害と同じで抑圧状態が長ければ長いほど治りは悪いわけで。それが、思わぬ伏兵だったというわけです。現在最悪な状況は脱する事が出来ましたが、まだ揺り戻しがあり、完全にうつから快復したわけではありません。抗不安剤と、うつによって運動が出来なくなった所為で思いっきり太ってしまった事が、更なるうつ状態も生みだしております・・・うつ発症前もそんなに運動してなかったので結婚時より2kgくらい太ってましたけど、大体同じ体重をキープしてたわけですよ。それが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・生まれて初めて「太る」「太っている」自分。これが耐え難いんだなぁ。でも、運動も出来ない。食事制限は出来る時にはしているんですが。あんまりこれやっちゃうと、ストレス溜まるし。(食べるの好きだから。)人生、谷あり、谷あり。・・・・・・・・・・・・・・・・とはいえ、こんな私の苦悩なんてーものも世の中の相対から考えれば、やはり甘っちょろい事も分かってるのですが。
April 20, 2009
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先週、心療内科の帰りに渋谷に行って週末には熱海に行ったのがウソの様に、思いっきりDOWNERなワタクシ。いや、やる気はあるのですよ、やる気は!意欲はあるのね、意欲は。なので、うつの揺り戻しって感じじゃないの。でも、身体的には一番うつの酷かった時くらい、重い。ここ数日、お昼過ぎまでボーっと頭も働かずソファに腰かけ、ようよう目覚めても身体は動かず。パソコンも開けてなかったざんす。折角(?)配偶者から仕事の発注もあったつーのに。でも本は読めるという不思議さよ。一日5冊くらい、これは10代の頃と同じくらいの勢いだよ!気持ち=心は元気なのに、そのエネルギーが身体と結びつかない。本来の意味での身体的ダメージがあるわけじゃないのに(無い筈)全く身体が動かないとゆー、この体たらく。せっかく健康なのに(取り敢えずは)こんなにも自分を動かせないとは・・・情けないわーっ!もどかしいわーっ!これはきっと、薬を調整し直した所為に違いない・・・。はっきりと良くならないので、先週の受診時に医師が変える事を進めて来たのよね。多分、今の私には強過ぎるんだと思う。抗うつ剤とか、抗不安剤って、どの程度の量でどう効くか、医師にも絶対が無い故に、自分で考えなければいけない部分も多いのですわ。唯々諾々と、医師の言う事を聞いてれば良いってわけでは無いの。尤も、急な減薬は危険な場合もあるから、その辺は考えないといけないんだけど。さ、とにかく、自分で薬を調整して立ち直ろうっと。
April 20, 2009
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熱海では四季を通じて花火大会があって、どの季節もそれぞれ情緒があって素敵。19日の熱海海上花火もとてーも綺麗でした。昨年からホテルMICURASから観る事に。(ここは、女性専用フロアもあったり、本当は女性同士で行く方が楽しそうなんですけれども。)ド真ん前に遮る物なく観られる花火は本当に絶景。横浜国際花火大も中止になった事だし、これからは熱海で観れば充分かもー。フレンチディナーも美味しいので、お薦めです。
April 19, 2009
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花火があるので熱海に行く事に。 超然リピーターの私は、ホテルミクラスをチョイス。 …しかし…。 車ですぐ近くとは言え… 出掛ける日に朝帰りするかね!?フツー(怒 配偶者が帰って来たの、午前4時ですがな! モチロン仕事‘抜き'の飲み会で。 …なんか、脱力。 ただでさえ脱力してるつーのに。 本当は旅行も止めたいくらいだった。 が、ここで私が機嫌を損ねると、また面倒になるし… という、色々な諦念が必要ですわね。 円満な人間関係の継続には。 花火が綺麗だったらいいなー。 お昼ご飯は海辺でワラサ定食。
April 18, 2009
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アメジスト、グリーンアベンチュリン、クリスタルなどのチップを沢山くっつけたヘッドを金色のネックチェーンに通しました。簡単。このモチーフ作りは好きなので、これを生かして色々作ってみたいな♪
April 17, 2009
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昨日はようやく靴の入れ替えを決意し、着手しました。冬ブーツ⇒夏ブーツスエード系⇒サンダル。この作業だけで数時間を要し、ヘトヘトになると同時にほとほと嫌になってしまったわけで・・・。玄関の靴収納は、私の分だけで60足は入る様にしつらえたのに、何でこんなに入れ替えをしなくてはいけないのかっ!勿論、無駄に数が多いから。古いものは順次捨てる事にしているし、今回も10足程は捨てたのだけど。・・・・・・・・・・・・大海の一滴とゆーか、九牛の一毛の如しと言うか・・・これから服やストール類を入れ替えなきゃ、と思うと目の前が暗くなるざます。どうにかシステマティックな収納にして、衣替えをなくしたいっ!私は寝室のクローゼットと服部屋のクローゼットにこのケースを多用しております。他の会社のだと、買い足す時に合わなくなっちゃうから、多少高くてもこれを選んでいるわけです。服部屋には、一間分の引き戸のクローゼット箪笥と、メタルラックを3つ。メタルラックは棚と吊るすものと置いて、棚にfitsケースをバンバン重ねております。エレクタは高いので、こういうのを。しかし、ちっとも我が収納生活、楽にならざり。じっと手を見る・・・・。抜本的且つ大胆な改革を要する模様。どうすべぇか。物を減らすのが一番の近道なのですけれども。えぇ。
April 17, 2009
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・・・・・・・・・・・・・・・・・1970年頃のパリ。アンナは雑誌社に勤める母と弁護士の父の元、カトリック学校に通う9歳の女の子。が、ある日両親が反体制に目覚め、アンナの生活は一変。家は狭くなるし、お手伝いさんは変わるし、知らない人が沢山訪れる様になる。大好きな宗教の授業にも出られなくて、アンナは不満でいっぱい。弟はまだ小さくて何もわかっていないけど、こんな生活はみんなフィデルのせいなの!?表題のフィデルとは、キューバのフィデル・カストロの事。つい先だってもWBAの観戦の様子が伝わったことを考えると、本当に長らく元気だよなぁ>フィデル。欧州の反体制運動を、子供の視線から見る形を取り、当時の事を考えさせようと言う・・・なんとなくあざとさを感じる作りではありますが、アンナと弟のフランソワが可愛いので許す、的な。私はこの姉弟の着る服の色のコントラストに目を奪われておりましたよ。かわいーのよ、かわいーの。視点が違うだけで、内容そのものは別に珍しくないと言うか。ものすごく身勝手な両親が腹立たしいだけで。なんつーか、団塊の世代が嘗て学生運動に身を投じ、その若気の至りを恥じるのに似ている気がしますよ・・・この反体制運動を別の視点から観られる作品に『グッド・シェパード』『モーターサイクル・ダイアリーズ』『愛と精霊の家』などがあります。スペイン内乱なら、お馴染みヘミングウェイの『誰がために鐘は鳴る』ですね。・・・・・・・・・・・・・・・監督脚本:ジュリー・ガヴラス原作:ソミティッラ・カラマイ出演: ニナ・ケルヴェル/ジュリー・ドパルデュー/ステファノ・アコルシ/バンジャマン・フイエ (フランソワ) 制作:2006年 フランス原題:LA FAUTE A FIDEL!
April 16, 2009
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水泳の北島康介氏のご両親のお店なのかしら?期間限定でコロッケ&メンチを売ってました。どうせ夜は私一人なので、買ってみた。これが良い意味で家で作ったみたいな味で、とても美味しかったですよ!いいなぁ、日暮里の方々。私は特にコロッケがお気に入り。
April 15, 2009
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今日も夏!?と思う程の天気。晴れ晴れしているし、気温も高い。12時の診察を近隣で済ませ、調剤薬局に寄ったらえらい時間が掛かってお腹が空いちゃった。たまには外で食べようと思って百貨店に寄って、軽くランチ。そのまま帰るつもりでぶらーっと歩いてたら、メルベイユアッシュで結構可愛いカーディガンを発見!すっかり暑くなったせいで、ストールも必需品だし新しいのが欲しくなった。(数的には一切要らないんだけど。)いや、だが、待てよ、と。渋西のポイントもそこそこ溜まっているし、カーディ買うならとリマ、渋西だろう、と!急に気分が上がったので、ひっさしぶりに渋谷に行く事にーっ!まず、B館から攻めるわけよ。てゆか、JUNYAWATANABEを見てないんで、今季は一切。でも見たら萎え萎え~。どどどどど・どういうことっ!?特にどうという事のないスカートがこぞって7万円越えですよ!欲しいと思ったカーディも8万円近いっ!何でこんなに高くなったの?>JUNYA別にコレクションラインじゃないのに。あらまー。ついにJUNYAも私のリアルクローズじゃなくなったのね・・・。いっちゃん安いハンパ丈デニムだけ行っといたけど。お隣のアウドクシアに行ったのが失敗だったのか、正解だったのか。うわー!GIORGIO BRATO/ジョルジョ・ブラット先生のシルクストールがすてちーっ!値段は可愛くないけど、テキスタイルがすてちーっ!こんなの、布地2m買って自分でかがば出来上がり、なのだが。こんな素敵なテキスタイルはどこにも売ってないのだから仕方無い。クリストフ・コパンスの人柄のにしようかと思っていたけど、これに目が釘付け!アレキサンダー・マックイーンのスカル刺繍のも素敵だったけど、8万なんてイヤン。最近赤貧に甘んじる時期が長くなったせいで、ようやく金銭感覚が戻って来た気がする。ヴェロニクの靴もウェッジソールがすごく履きやすそうで萌えたけど、やはり8万。しかもサイズなし。不景気とか言う割に、ようけ売れとるやないけ!!!そして、ここでアレキサンダー・ワンのバッグをハケーンしてしまったんだなぁ。ジップ使いが激しく魅力的な黒のヤツ。GIORGIO BRATO先生のバッグもすごく素敵で惹かれたけど、私はこれにやられてしまった・・・でもバッグはなぁ・・・・うーん・・・・・お茶して頭冷やそ!(・∀・)珈琲貴族でカフェオレ飲みながら、欲しいものリストを作る。JUNYAが高杉晋作のお陰で悩みは少ない。Y'sにもZUCCAにも欲しいものなかったしね。てゆか、時期的に無いのか?お茶しても何も決まらず、もう一回アウドクシアに行って決断。それから1Fのソニア・リキエルで新しいファンデその他を買って・・・と、その時点でほぼ7時。急いで戻って、もう一度メルベイユアッシュに行って、欲しかったカーデをGETしてたら閉店の音楽Σ(||゚Д゚)家を出てから丸8時間経ってるじゃないの!んまー、買物してると時間があっという間だわーこれを嘗ては週2、週3繰り返してたのよね。それをしなくなったんだから、カロリー消費は減るわなー出たら出ずっぱり。ダリはどうせ晩ご飯食べないので。【本日の服】ベルンハルト・ウィルヘルムのブラウスJUNYAのデニム(あらー、もう一折すればよかった。バランス悪っ!)マノロ・ブラニクのハラコミュールervaのバッグ日除けの為だけのsartiのゴールドラインストール
April 15, 2009
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いつもお世話になってばかりの友人に久し振りに逢う事に。(いや、また呼びつけるんだけど(´・ω・`)何か買って渡すと気を遣わせちゃうしナ。って事で、またも自作のアクセを押し付けようかと画策。レインボーフローライトのサザレ、ラウンドカット、メタルの組み合わせでロングネックレスにしました。柔らかい動きを出したかったので、シルバーグレーのグリフィン糸を使用。Cカンと繋ぐ部分にはフレンチワイヤーを用いて補強。留具はマンテルなので、どこに持って来てもおかしくないかと・・・(ドウカナ)私はガッツリ!としたアクセサリー専門なので、華奢な物の好みがイマイチ分からないのです。気に入ってくれると良いのですが。ちょっとマダミーかしらん・・・・?サザレだけの方がシンプルでよいのかしらっ!?またも、ご意見頂戴出来ると幸いです。どんなご意見でも歓迎ですのでー
April 14, 2009
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今年、免許更新の年でした。2月から受け付けてたのに、引き篭もりにつき、漸く今日行って来たわけです。前回の更新からの5年間、一回たりともハンドルを握らなかった私は、当り前ですがゴールド免許です。5年前の証明写真は、前髪ぱっつんのストレートロングのヘアスタイルでした。あぁ、この5年間で、こんなにも自分が自分でなくなるとは、知る由も無く・・・いや、それはともかく。5年で免許更新がハイテクになっててビックリー!免許証を機械に通すと、情報が読み込まれ、それが書類となって出て来るではありませんか!で、これに印紙を貼って写真を添えて提出、いつも通り30分間教則ビデオを見て待ちます。このね、このビデオもね!全然違うのー!片山右京なんか登場しちゃって。結構見ちゃいましたよ。つまんない事故のビデオばっかり見せられたのが嘘のよう。これは地方自治体によって違うのでしょうか。が、生憎印紙を買うのも、郵送を頼むのも安全協会なのは変わらず。めんどいやんけ!警察でそのくらいやらんかいっ!どうせ天下り先を作るために安全協会に仕事を割り振ってるに決まっとるわ!ゴルア!(安全協会にお勤めの方がいらしたら、ごめんあそばせ、ホホ)たった3駅先の警察署に行っただけなのに、大仕事を終えたような安心感。そもそも電車に乗ること自体が2ヶ月ぶり。帰途。迷う事なく、電車の行き先も確認することなく乗り込み、あっさり逆方向へと行っちゃった自分が怖かったっす。
April 13, 2009
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アントワープで強奪したダイヤモンドと、ボクシングの八百長試合。これらに関わる悪党ども&パイキー(アイルランドの流浪の民)が、組んず解れつを繰り広げるクライム・ムーヴィー。以前観た時には“イマイチだな!(#゚Д゚) ガイ・リッチー!”と思ったのですが。数日前、放映しているのを偶然観たら面白かったどぇす。(スミマセン多分、『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』の印象が未だ鮮やかだったから、つまんなく感じたんだと思われ。『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』は、私の映画鑑賞歴の中で、ベストオブベストのクライムムーヴィーなものですから。ガイ・リッチー監督は、前作のスタイルをほぼ踏襲し、ついでに出演者も前作から起用しているので。彼の凝った脚本、スタイリッシュな映像は個性が強いし、だからこそ魅力があるわけで。が、この個性の強さは諸刃の剣で、どうしても似た感じに見えてしまう。そこにブラッド・ピットという人気俳優を投じた事で雰囲気が変わったかと。(個人的好みから言えば、この手の映画にこういう華のある俳優はジャマなんですけれどもね。)前作から時間を置いた今観れば、前作とは比ぶるべくも無いですが、それでも大分レベルが高いかも。最初見た時は、ブラッド・ピット演じる“パイキー”と言うのは創造された人々だと思ったのね。でも、実際にいるアイルランドの流浪の民、ロマ族みたいなものだと知って驚きましたわ。ハズカシ!何が面白いって“パイキーの言ってる事がちっとも分からない”と言っている本人たちの英語が、すっごく訛ってるって事。訛っているって言うか、コックニー(ロンドンの下町訛り)なのですけれども。英国英語に耳が慣れだすと、このコックニーが如何に標準語と乖離しているかが分かって来ます。こういう、字幕版ならではの面白さを英語映画以外では悉く逃しているかと思うと、痛恨であります・・・一番好きなのは犬のエピソード。玩具のボールを食べちゃって、ピーピー鳴っちゃうの。超かわいい。映画って、本当に観るときの状況で感想が変わると思い知った次第です。・・・・・・・・・・・・・・・監督/脚本:ガイ・リッチー出演:ジェイソン・ステイサム/ベネチオ・デル・トロ/ブラッド・ピット/デニス・ファリナ制作:2000年 イギリス原題:Snatch
April 12, 2009
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ひとさまへのプレゼントとしてアイボリーのネックレスを作って、否、繋いでおります。上:最近は金具で繋ぐのが多くなっている気がするので、チェーンも足して留具なしで頭がくぐるくらいの長さで作ってみました。下:パーツを連ねるだけ。これはチョーカーの長さにしようかと思って、パーツを並べてみました。両方お揃いで使っても良いかな、と。でも・・・・・・パーツだけ繋いだ下の方が良いカナ・・・・・だったら、ロングの方もパーツだけにしちゃおうかな・・・・・悩んでおります。出来ればアドバイス下さいまし。ペコリ。
April 11, 2009
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自分がパーティーに持つバッグってどんなだったかな?と、バッグを掘り起こして整理する事にしました。私が以前よく参加していたパーティーは立食のレセプションか、完全着席のフォーマルなもの。レセプションパーティーは会社帰りの方も多いし、特別パーティーを意識したバッグは持たなかったかも? 左は華やかにしたい時に持つ、クロエのクロワッサンバッグ。5-6年前のシーズンの物だったでしょうか・・・パディントンが出る前なので、まだクロエ人気には左程火がついてなかったですね。メタルの融通性が良いのです。右はショルダー&クラッチの2WAYクロコダイルバッグ。20年以上の、結婚前に購入したもの。クロコダイルは何故か今の方が価格がこなれている気がしますわ。 左はTHEGINZAで購入した結構凝った生地&刺繍のモノ。がま口タイプなので、柔らかいデザインの無地のワンピースに合わせます。デニムなんかにも合わせますが。右は25年前くらいに買ったシャルル・ジョルダンのシャンパンゴールドのバッグ。これもショルダーとクラッチの2WAY。物持ちいいなー・・・・ 左はヴィアバスで購入したシルバーの革のバッグ。ハンドルが細いので、割りとドレッシーにも対応。右は20年くらい前に多分かねまつで購入したバッグ。かちっとしているけど、キルティングと金具モチーフが可愛らしいので、ワンピにも。こうして挙げると、本当のパーティーの時持つバッグって、すっごい昔のものばかり。最近のパーティーでは、やはりフォルムが柔らかい、モチーフが可愛い、サイズが小さいを満たすバッグを使っているかも。
April 10, 2009
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昨日は暖かい晴天だったので、初めてイロチで買ったこれ↓を履きました。いやー!イロチで正解っ!すっごく履き易いのです。前の開きは結構大きいし、革が柔らかいので当たる所もなく。きちんとホールドしていながら足首には余裕があるので、歩いていても全然疲れません。シリコンも何も敷かず、素足で履きましたが、本当に楽でした。多分甲の薄い方は前に行き易いので、滑り止めが必要になるかと。沢山歩いても疲れなそう!(昨日は左程歩かなかったので)本当にお薦めです。
April 10, 2009
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昨日、兄嫁Kちゃんから“近々、お茶か食事しましょ!”というメールが来て。超-絶,気分が落ち込んでいる昨今、渡りに舟とばかりに即・会いを決定。配偶者もどうせ飲み会だし。Kちゃんは非常にフットワークが軽く、厭う事なく、私の地元に来てくれるのがありがたい・・・(涙)メール貰ったのが既に夕方だったので、会ったのは19時。“今着る服がないのー!”という事で、服を見て廻る事にヽ(´―`)ノ兄嫁ちゃんは余り服に拘りがある方ではなくコンサバ志向でもあるので、駅前のトゥモローランド=TLへ。私自身はまったく足を踏み入れる事が無いのだけど、久し振りに見ると新鮮・・・別に隠す必要があるとは思えないのだけど、腰が隠れる丈のジャケットかカーディを探しているというので、店をパトロール。結構アイテム数があるので、見応えあり!・・・・・・しかし、思うのだけど、昔に比べてアームとか胸囲が小さくなってませんか?見た感じ、38サイズが昔の36くらいの大きさに見えるのだけど・・・(私が大きくなっただけか!)うーん、TLは別に・・・と思ってたけれども、向こうから拒まれてしまっているわ!くく。一番奥のちょっとエレガント系のコーナーに、よさげなニットジャケットを発見!襟なし、厚手のガーター&表編みのロングカーデでラメ入りのボーダー。ちょっと落ち着いたグレー×アイボリーベース。まさにKちゃんの好みのはず!「これ!これ絶対重宝するよ!」「ちゃんとした席でも大丈夫だし!」「秋口も大丈夫だし!」私はTLの人間か!・・・という程薦めると、Kちゃんの瞳も輝き、気に入った模様。そしてシャンブレーの様なコットンベネシャンの様な薄いグリーンの、チュニック丈のシャツもお奨め。試着すると、どれもとっても似合っていた~!お買い上げ。その後、ロペピクに行って、プチプラアクセとオレンジのトップスを書い足し。Kちゃんの好みは大体把握しているので、お薦めはどれもKちゃんのハートを鷲掴み!「今後、せしるんちゃんにコーディネートして貰う!」と言って貰って幸せに浸ったるスル。その後、焼き鳥屋さんに行ってお食事。お互い、日々の鬱積を吐き出しつつ、喋る喋る。Kちゃんと私は、専業子供なし、という非常に似た関係にあるので、話も弾むわけなのですわ。2人とも母親との関係に苦慮している部分もあり。そして河岸を変えてコーヒーを楽しんだ後23時頃に別れたけれども、本当に楽しかったーヽ(´―`)ノあぁ、やはり人と逢わないとダメだなぁ。完全引き篭もりの状態が続いてて、人間がダメになる感じがしてたのよね。こちらまで足を運んで貰って、本当にありがたいこってす。兄とは全く音信不通だけれども、兄嫁ちゃんと仲良く出来て良かった、うん。
April 10, 2009
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横山秀夫:著集英社文庫:刊日本のエド・マクベインと言われているらしいです、横山秀夫氏。エド・マクベインの87分署シリーズは、言わずと知れた警察小説の最高峰ですが。単に警察を舞台にした群像劇を描いているというだけで、私は横山氏とマクベインが似ているとはあまり思いません。善し悪しではなく。それはそれとして。この【第三の時効】は、F県警、捜査第一課強行犯捜査係の刑事たちを描いています。捜査一課に属する刑事たちの矜持、それゆえに絶えずギスギスとした競争意識が働く3つの捜査班。強い個性と高い能力で、班を率いる3人の班長。ある事件を境に笑わなくなった理論派の朽木。女性に尋常でない憎悪を燃やす、公安出身の楠見。天才とも言える閃きで、捜査方針を決める村瀬。この3人の班長の個性が際立つのでありますー。際立ちますが、彼らだけをメインにしているわけではなく、彼らとともに働く刑事達も、犯人も濃く描かれています。そして、事件=犯罪そのものも、また、物語の大きなファクターです。ミステリーとしての面白さが群を抜いていて。人間と事件とが、どちらが重いというでもなくミックスされ、そのバランスの良さは傑出していると思います。それぞれ6編の短編でありながら、長編を読むかの様なズッシリとした手ごたえ。存命中の作家の中では、横山秀夫氏が一番面白いミステリーの書き手じゃないかなぁ。
April 9, 2009
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家事というものは、えてして母親のやり方を知らぬうちに身に付けてしまっているもので。私は情報番組を見たり雑誌を読んで、家事の効率を上げようと思う様な優良主婦じゃないものですから・・・。家事の手順をこの年齢まで、見直す事なくやって参りました。ところが、つい先だって、偶然“窓拭きのコツ”をテレビで放映しているのを見た訳です。快晴の続く今週。急に窓を拭きたくなり、そのメソッド(?)を試してみることに致しました。従来のワタクシの窓拭き。1.ずぶ濡れの雑巾で全体を洗い拭きする。2.如雨露で水を思いっきり流す。(集合住宅なので。実家ではホースでした)3.スクィージで水を落とす。あとは自然に乾かしてお終い。その窓拭きのコツと言うのは、私の方式(?)に前段階があるのですわ。先ず!履き古しのストッキングなど、静電気を起こし易いもので窓の埃を取る!と言うもの。これがっ!やってみると、うわー!と言うほど、この前処理をするとしないとでは後の掃除が大違いでした。自分の2.の段階が要らなくなった感じ。もしかして、これって常識だったのかしら。うわ、恥ずかしい・・・家事って言うのは、やはり自分のやり方を考え直さねばいけないのですね。ついつい我流で通しちゃいますけど。今日はついでにカーテンも洗って気持ちイー!
April 8, 2009
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・・・・・・・・・・・・・・・・・弁護士ローソン(グッデンJr.)は、ある事件の公判中、弁護している被告の有罪を確信し、判事の忠告を無視して弁護を降りてしまう。その事を発端として、弁護士資格を剥奪され、隠遁したかの様な生活を強いられるローソン。執筆にに手を染めるも、全く進まずにいた。そんな時ローソンの元に現れた老人が彼に持ち込んだA MURDER OF CROWSという小説は、紛うことなき傑作だった。小説を返そうとした矢先、その老人が発作で死亡したと知るローソン。彼は老人の小説を自分の物として世に出し、それは一大ベストセラーとなる。が、その小説は実は・・・・キューバ・グッデンJr.がどうも弁護士には似つかわしくない、というのは置いておいてー。B級なりの面白さのある作品でした。昨今のスピード感溢れる躍動的なサスペンスを求める向きには物足りないでしょうけれども。最後の最後の謎は、絶対にわからないような作りなので、筋が分かりすぎてつまらないと言う事はないですし。物語が破綻しているというわけでもないですし。割りと地味な作品ですが、ハードボイルドな空気漂うサスペンスです。私は結構好きだったかな。・・・・・・・・・・・・・・・監督脚本:ローディー・ヘリントン出演:キューバ・グッデンJr./トム・ベレンジャー/エリザベス・ポープ制作:1999年 アメリカ原題:A MURDER OF CROWS
April 8, 2009
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ウィリアム・トレヴァー/著中野恵津子/訳新潮クレストブックス/刊アイルランド出身のウィリアム・トレヴァー。英語圏最高の短編小説作家と銘打たれており、それだけの事はある深い感慨を残す作品たち。この作品は12編からなる短編で、舞台はイギリス、そしてアイルランド。我儘で横柄な夫のパワハラに人生を奪われた妻が、その夫が亡くなった後過ごす半日。小さな幸せを求めてブラインドデートをした若くない女性が、身勝手でいじきたない男と出会った数時間・・・。どこにでもいる人々の、ほんの一日、ほんの数時間が切り取られています。主人公は嘗て美しかった女性だったり、これから大学へ進む若い女性だったり、疲れた神父だったり。皆、諦め・切なさ・哀しみといった負の感情と直面しています。皆、自らの人生の暗い面を覗き込み、それと同時に自らの暗い部分を垣間見せるわけです。彼らと自分の経験とが重なるわけでもないし、特に思いを寄り添わせるわけでも無い。けれど、その暗い部分は、どれも確かに自分の感情のどこかにも、秘められたもの。心の中から取り出されて、目の前に置かれた様な感覚。そして、その暗い部分には、しかし、微かな灯りがひっそりと燈ってもいる事をも、感じさせてくれます。負は負だけではなく、悪は悪だけではなく、弱さは弱さだけではなく。ボーダーのない、曖昧な、たゆたう様な感情が分かる様になったら・・・読むべし。
April 7, 2009
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『エンゼル・ハート』からの、悪魔つながりで。こちらも”願いを叶える代りに、魂を売り渡す”という“悪魔との取引き”がテーマです。が、禍々しいイメージ皆無のお気楽コメディ。60年代の同名映画のリメイクだです。・・・・・・・・・・・・・・・・・エリオット(ブレンダン・フレイザー)は、いわゆる空気の読めないヲタクっぽい青年。会社で明るく振舞うが、それは裏目に出て、エリオット皆に除け者にされ笑われていた。ある日バーで会社の高嶺の花アリソンと出くわすが、彼女はエリオットの顔も覚えていない。「願わくばアリソンがぼくの彼女になりますように・・・」彼が願うと、突如妖艶な美女の姿の悪魔(ハーレー)が現れる。「魂をくれるなら、7つの願いを叶えるわよ?」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブレンダン・フレイザーって言うと『原始のマン』をはじめとして、なんとなくオツムが足りない風情の、だけど気立てが良い男性のキャラのイメージ。この作品の主人公、人の良いエリオットにもぴったり。そんな彼が、願いごとの度別人に変身するわけです。金と権力を欲しいままにする麻薬王、アリソンに愛される繊細な男性、プロバスケプレイヤー、頭の良い売れっ子作家・・・・。誰に変身しても、当初の願い通りに事は進まず。金があっても、能力があっても、それが即幸せには繋がらないですよ、という教訓めいた部分のある物語とも言えましょう。だからと言って説教臭いわけではなく、何も考えずに見るには○。定番のテーマを現代風アレンジを巧く生かし、可愛いコメディーに仕上がっていると思います。悪魔役のエリザベス・ハーレーもすっごく美しくて目の保養。・・・・・・・・・・・・・・・監督脚本:ハロルド・ライミス原作:ピーター・クック出演:ブレンダン・フレイザー/エリザベス・ハーレー制作:2000年 アメリカ原題:BEDAZZLED
April 7, 2009
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横山秀夫:著光文社文庫:刊臨場:警察用語。事件現場での初動捜査。死体や事件現場の状況を検分、その事件を他殺、自殺、或いは事故であるかを見極める。現在、日本で警察小説を書かせたら右に出る者はいないと思われる、横山秀夫。【クライマーズ・ハイ】や【半落ち】で著名な横山秀夫ですが、私は彼の真骨頂は短編にあり、と思っております。本書は、八篇から成る短編小説集。“終身検視官”と言われる捜査一課の調査官・倉石警視。周囲から絶対の信頼を寄せられる、異能の凄腕検視官である彼が8篇全てを貫くヒーロー。けれども、独立した八篇の物語の主人公は各々異なり、倉石は物語の鍵を握るに止まります。“死体を検分する事によって見える真実”というテーマは、全篇に共通するけれど、その物語の語り口、切り口は多彩。多少定型的で、現代に於いて古いと思われる様な硬質な筆致が、その内容を寧ろ鮮やかに引き立てます。倉石を初めとして、何しろ人物造詣が巧い!「んなわけない」と思う様な薄っぺらな人間は一切登場せず、どの人物の行動も心理も、すとんと腑に落ちるわけです。腑に落ちるから、余計に面白く。警察小説という殺伐とした題材に、情の部分をこれまた巧く絡めています。「餞」「十七年蝉」など、ホロリとさせてくれます。ところで、この傑作小説がこの度ドラマ化されるそうで。主演は内野聖陽氏。私の倉石警視のイメージとは全く違いますけれども。どうなるのかしら
April 6, 2009
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ま、そんなわけで、17歳からこっちパニック障害を背負っております。確かに大変だったのですが、当時は乗り越えるのに必死で、自分が哀れと思う暇もなく。無論、将来を不安には思っていましたし、友人に海外旅行はもとよりディズニーランドに誘われても行けない自分が情けなくはありましたが。(尤も、TDLはPDじゃなくても行きたいと思った事は無いですが。)パニック障害を負うことによって、私は人生の選択範囲を80%くらい失いはしましたが、結果オーライと考えました。結婚後、幸せでしたので。で。前回、自分はパニック障害に付き物の“私、このまま死んじゃうんじゃないかしら!?”と言う思いは、全く無かったと書きました。その理由は、余りにも不遜ではありますが、私がずーっと、死を怖れていなかったからだと思います。苦痛は怖かったけど、死自体は怖くなかった。本当に小さい頃から、私はあまり生に対して執着がありませんでした。死を怖いと思った事もありません。「死にたい」という積極的な思いというより「別に生きていたくない」と、思ってたのですよね・・・小学生の頃から思っていたと記憶してます。そしたら!先日“ホームレス中学生”のドラマの再放送をちらっと見かけたら、まったく同じ事を14歳の田村少年が言ってるではありませんか!『もう14年生きて、充分やねん。これ以上生きていたいと思わんねん。』的な。麒麟の田村少年がそう思ったのは、その過酷な運命を思えば仕方無いとも思えますが。私自身は、振り返っても、すっごく楽しい小学校生活を送っていたと思うんですよね・・・。ずーっとペシミスティックな自分を、おかしいと思っておりました。やっぱりどこかが欠損しているのかもしれません。そうこうしているうち、段々と相手次第では軽井沢くらいまで出かけられる様にはなりました。でも、揺り戻しが大きくて。治ってはぶり返し、の繰り返し。私は次第にパニック障害となんとか折り合いをつけ、近場で遊ぶ事に幸せを見出し、そこそこ楽しく生きて来たわけです。しかし、そこに伏兵がいる事に、私は気付いてなかったのです。(続く。
April 5, 2009
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昨日は晴天で桜がとっても綺麗でした。満開に近いところもあれば、まだ蕾がいっぱいの樹もあり。駅前百貨店の通りの桜並木も結構綺麗。駅から少し外れた桜並木はもっと樹が大きいので、桜のアーケードが出来るのです。今晩は夜お散歩に出て夜桜見物。いっとき雨が降ったけどすぐに上がって、公園にはお花見の人が沢山繰り出してました。明日はすごい人出なんだろーなー。
April 4, 2009
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昨日バニラの避妊手術を行いました・・・。本当はバニラの子どもが欲しかったんだけど、何しろマーキングが酷いの!マーキングというより、普通におしっこ。私に掛けたのも凄かったけど、まー、私たちが寝ている間に所構わずジョージョーと・・・(号泣そして声がすごい。まろんにしてもネージュにしても、ここまで酷くなかったから、その個体差に吃驚。まろんの場合にはマーキングが大した事なかったので、若い頃にピルを手術で埋め込んで一番酷い時期を乗り越えたのだけど。バニラはまろんの比ではなく、泣く泣く可哀想だけど手術結構。とはいえ、何しろ神経の太い猫なので余り心配はせず。まろんもネージュも病院に連れて行こうとカゴに入れる段階でこの世の終わりみたいに泣き叫ぶのだけど、バニラはヘイゼンとしている・・・。病院で出しても逃げ惑う事なく診察台に乗ってるし。(あぁ、つくづくマーキングさえ無ければ飼い易い猫なのに・・・)体重2.8kg。健康状態良好。前日夜8時過ぎから食べ物は絶って、午前11時に連れて行き、そのまま私だけ帰宅。午後5時には麻酔が醒めるという電話を貰って、連れて帰るという至って簡便な・・・。術後も「ぼーっとしているかもしれません」「食欲がないかもしれません」とお医者さんに言われるも、帰宅後忽ち「ごはん!ごはん!」そしてバリバリはしゃぎまわる。あぁ、なんて神経の図太い子でしょう!(楽!)ってことで、今はイモムシ状態なの。
April 4, 2009
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・・・・・・・・・・・・・・・・・さえない私立探偵ハリー・エンゼル(ローク)の元に、曰く有り気な紳士ルイ・サイファー(デ・ニーロ)が仕事を依頼して来る。それは戦前の人気歌手ジョニー・フェイヴァリットの行方を追って欲しいと言うもの。ジョニーは精神病院に入院している筈だが、ハリーがその病院を訪れるとジョニーは別の病院に移送されているという。不審に思ったハリーが当時の主治医ファウラーを訪れると、実はある男女2人がジョニーを退院させた事がわかる。ほどなくファウラーは何者かに惨殺される。ハリーがジョニーの行方を捜すにつれ、事件は混迷を極め、殺人事件が重なって行く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・所謂“悪魔物”というのは、キリスト教国と日本ではインパクトが大分違うと思われます。“エクソシスト“があれだけ米国でセンセーションを巻き起こした割りに、日本人には左程怖くなかった様に。が、この作品は私的にはかなり怖い・・・悪魔崇拝自体というより、作品の作りが巧いと思うのですが。(尤もこれも原作に負うわけですが)デ・ニーロの正体は薄々わかるのですが、ハリー・エンゼル(ミッキー・ローク)の正体は、映画の進展通り順を追って最後に分かる仕掛け。謎解きというか、ミステリーの部分は仕掛けも種明かしもかなり面白いです。ハード・ボイルドタッチでありながらじっとりした湿度がある、アラン・パーカー監督の個性が強く出ております。今とは別人の様なミッキー・ロークの怪しさも役に合っていて、リサ・ボネイもとても美しい。お奨め。・・・・・・・・・・・・・・・監督:アラン・パーカー原作:ウィリアム・ヒョーツバーグ出演:ミッキー・ローク/ロバート・デ・ニーロ/リサ・ボネイ制作:1987年 アメリカ原題:Angel Heart
April 3, 2009
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30年パニックを患っていると書きましたが、ここ10年以内にパニック障害になった方、ご安心下さい。私の場合、30年も昔の発症ゆえに病名も分からず、最初に薬で叩けなかったのが長引いた原因です。間違いなく、そう。脳と言うのは非常に複雑な物ですが、一方、とても単純な側面も持っています。一旦「予期」⇒「不安症状」というメカニズムが出来上がると、それが脳に組み込まれてしまって勝手に作動してしまいます。が、恐らくこのメカニズムを初期に取り除ければ、作動する事は無いのですね。私の場合、このメカニズムが長く働きすぎ、取り除くには脳に深く刻まれすぎたという事だと理解してます。で、そんなこんなで、どうにか学校に通うようになったのですが、パニックの発作が治まったわけではありません。当時は心療内科というものは殆ど存在せず、通うとしたら精神科なわけです。が、親は登校拒否だと思って(後で分かったことですが、母は登校拒否専門のカウンセラーに相談に行ってました)たので、自分でどうにかしなくちゃいけない。徒歩圏で行ける国立、私立問わず精神科に、親に履歴が分からない様に保険外診療で受診しました。が、どこで薬を処方されても全く症状の緩和には役立たず。結果、私の青春は真っ暗なままだったのですが。2年経った頃、処方されたワイパックスを二倍にして飲んで初めて、漸く症状を抑える事が出来ました。今でも頓服でワイパックスを飲んでます。現在はパキシルやジェイゾロフトなどのSSRIが普及していますし、ネットで検索しても“パニック障害”は簡単にヒットします。薬に頼りたくない、薬に依存するようになったら嫌だ、などという甘っちょろい考えを持ちさえしなければ、早期発見で早期抑制が出来ます。これはメンタル以外の病気でも言えますが、ある薬で治らなくても他の薬に変えてみたら治るということは非常によくある事です。殆ど似た成分でも、違いはあります。なので、一箇所に通って治らなかったからと言って諦めず、他の医師に掛かる事をお奨めします。(ただ、医師との間に信頼関係が築けている場合は、この例に入りません。)私にはワイパックスが効きましたが、それは本当に人それぞれ。逆に言えるのは、安易にどの薬を飲んだら副作用が出た、という負の事を書くのは、医師であれ患者であれ、避けて欲しい。薬に関してはマイナスの体験談など、有害でこそあれ他人の利になる事はひとつもありません。なぜなら、薬はパニック障害患者の生殺与奪を握っているからです。そこに負の材料を他人が持ち込む事は、マイナス要因でしかありません。(私はこれで小康状態を破られた事があります。)薬で抑えて早目に症状を軽減する。とにかくこれがパニック障害を除く一番の早道だと思います。ところで、私がダメな場面、シチュエーションは?と聞かれる事がよくあります。同じパニック障害患者でもこれは色々です。私は混雑や美容院や映画館、劇場は平気です。何故なら、そこからは自分の意思で抜け出せるから。最悪ヘアカラーの途中であっても、恥じをかく事を厭わなければそのままの格好で逃げ出す事も可能ですから。私がダメなのは自分の意思でどうにもならない場所、シチュエーションです。それが主に電車って事なのですが。公共の乗り物は自分の意思ではどうにも出来ないので。映画館も劇場も独りならば、そして遠方でなければ行けます。ただここに人を誘っちゃうと迷惑が掛かるというのもあり、難しい事が多いです。人と一緒ならば大丈夫という方も多いみたいなので、本当にこれも人それぞれですけれども。つづく。
April 3, 2009
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言うまでもなく、D.H.ローレンス作『チャタレイ夫人の恋人』の映画化作品。何故かフランス語を喋るチャタレイ夫人です。・・・・・・・・・・・・・・・・・クリフォード・チャタレイ卿は、第一次大戦で下半身の自由を失う。妻のコンスタンスは、夫の世話だけして過ごす田舎生活で為すべき事もなく生気を失って行く。そんなコンスタンスを心配した姉は、看護人を雇いコンスタンスに自由な時間を与える。コンスタンスは領内を散歩中、森番のバーキンに出会い、逢瀬を重ねるうち、彼との情事に溺れて行くのだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・原作を読んでると面白くなくなる作品あれば、原作を読んでないと面白く無いんじゃないかと思われる作品もあり。この作品は,観客が『チャタレイ夫人の恋人』を読んでいる事を前提として作っていると考えるが吉かと。尤も、監督のパスカル・フェランは二稿をチョイスし、コニーと森番の2人に物語を主に描いてるわけですが。(何故か森番だけがメラーズからバーキンと改名されてますえ)肝心のクリフォード・チャタレイの人間性が左程描かれているとは思えず、故にコンスタンスが森番に走る理由が希薄に感じられてしまうんですよね。おまけに、森番バーキン演じるジャン=ルイ・クロックの容姿がアレなので(人間的魅力は大いに語られているのですが)余りにも納得が行かないというかなんと言うか・・・まぁ、それで言えば、コニー役のマリナ・ハンズも納得行かないスけどね。人間容姿じゃないのですが、なにぶん、2人の情交シーンがバリバリ出て来るので・・・そこに焦点を当てたいのに、なんでこの配役?って感じです。映画はビジュアルですよ、ビジュアル・・・。映画で観るセックスシーンというのは、美男美女であればこそ許されるというか、観ていられるというか。この2人だと生々しくて・・・な、感じです、個人的には。最後の最後、バーキンの台詞がすごく良くて、この台詞の為に総てがあるとすら思えます。なので、鑑賞直後の後味は宜しいのですが。ま、好みでしょーか。・・・・・・・・・・・・・・・監督:パスカル・フェラン原作:D.H.ロレンス出演:マリナ・ハンズ/ジャン=ルイ・クロック/イボリット・ジラルド制作:2006年 フランス原題:LADY CHATTERLEY
April 2, 2009
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この日記に変えてから、自分の病気について書いてないです。って事で、改めて自分の気持ちを整理するためにも、一から書き直してみますか。既に以前の日記で読んでる方は、華麗にスルーして下さい。私がパニック障害という病に掛かったのが、17歳の時。46歳の現在、パニック障害患者である年月が、パニック障害じゃなかった時期の倍という事になります。メンヘラー歴ほぼ30年!ながっ!つくづく時代の先端を行く私であります。30年前は、パニック障害という言葉自体無かったのではないかと。国立大学病院ですら、この病名が医師の口に上ることはなかったし、ましてやそう診断される事もほぼ無かったと思います。私が「どうしちゃったの?私?」となったのは、受験勉強で忙しい夏休み中。電車内で猛烈に具合が悪くなったのです。その時はそれで済みました。が、その具合の悪いのを立て続けに2回経験したのが、パニック障害への入り口でした。どう具合が悪いかって言えば、ものすごく簡単に言えば舞台や発表会で“あがる”ってありますよね。あの状態の100万倍酷い状態って思って頂ければ。動悸が激しくなり、冷や汗が出て、頭が締め付けられるように感じ、吐き気がして。いてもたってもいられない感覚。説明しても無駄かもしれませんが。よくパニック障害に掛かる人が言う事であり、医師の問診でも聞かれる「私、このまま死んでしまうのでは?」という恐怖。それは、最初から私にはありませんでした。(その理由はまた後ほど。)3回目からはパブロフの犬です。「また具合悪くなったらどうしよ?」と頭を過ぎるだけでもう駄目。「思わない様にしなくちゃ!」と思う事が、即ち意識しているって事になるので、それも無駄。電車通学をしていた私は、電車に乗れない=学校に行けない、でした。そんな私が周囲からどう思われたかと言えば、当時流行した『登校拒否』ですわ。丁度高校三年生の時に発症したので、受験のストレスが祟ったとも思われました。親も、教師も、友人も、恐らく私以外の人が全員そう信じてたと思います。私だけは、登校拒否なんかじゃない事はわかってましたけれど。私の学校はかなり厳しく、一ヶ月欠席すると落第だと言渡されました。当時はそれこそ高校を止めて大検で受験なんて道はなく。当時の私は傲慢な事に、私という人間の中で一番優れた資質は“頭が良い”だと思っていたので、進学しないという道は考えられず。って事は、這い蹲ってでも学校に行かねばならないわけですよ。一駅乗って降り、家に戻り。歩いて行ける距離まで歩いて、また一駅乗って、挫折。それを乗り越えて、ほぼ1ヶ月掛かって学校に辿り着ける様になったわけです。本当に、今あの頃の私に「辛かったでしょう?」そう声を掛けて、抱きしめてあげたい。当時、そんな事を言ってくれる人は、一人たりともいなかった。登校拒否だと思われてたのですから・・・・。続く。
April 1, 2009
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