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我が家のピーちゃん(ツバメのヒナ)先週の段階で「そろそろ巣立つかも」と思っていました。そして土曜日のこと。なんとなく飛びそうな予感。これは決定的瞬間を写真に納めねば!しかしニコラ(Nikon D5000)を出している余裕がない。ということでiPhone4sのカメラアプリを起動して巣の近くへGO。いつものように私を見つけたピーちゃんたち身をぐっと低くしてやり過ごそうとしています。そのあまりの可愛さに、私はiPhoneを構えながらじりじり近づいてしまったのです。すると、3羽のピーちゃんのうちの一羽が「コワイ~!もう耐えられない!(多分そう言っていた)」と巣から飛び出して行ったのです。多分、初めてのフライト。ふらふらしながら近くのゴミステーションの縁に停まりました。「あわわわわわ」と慌てた私がバタバタするとまたヨタヨタと飛び、今度はもう少し高い場所に。どどどど、どないしょう…。まさか飛び出していくとは思っていなかった…写真なんかよりピーちゃんが無事に飛び立つことが大事なのに私ってばなんてことをしてしまったのか!まだ親鳥から餌をもらっている子が、突発的に巣を飛び出してしまって自力で戻ってこられるんだろうか。心配と、後悔が湧きあがるのでした。すると…。子どもの異変に気がついた親ツバメが戻ってきました。しかも、どんな信号を発したものかあちこちからツバメが緊急飛来。その数7羽ほど。巣から飛び出したピーちゃんの周りを飛び交い元の場所へ誘導しようとしているようす。しかし、ピーちゃんは停まっているところから飛び立っても巣とは違う場所にヨタヨタ飛んでいってはそのあたりの電線に停まるばかり。しばらく見ていると、集まって来た助っ人ツバメは一羽また一羽といなくなって、最後は両親ツバメだけが残りました。その間も、巣には2羽、お腹をすかせたヒナが餌を待っています。両親ツバメは かわるがわる飛び出した子のそばを離れ餌を取って来ては巣にもどり餌を与えています。また、何回に一回かは電線に停まった状態の飛び出しっ子にも餌を与えているんです。そうしながらも根気よく、巣に誘導しようとする努力も続けています。これを何度も繰り返し、何時間もかかって親ツバメはとうとう子ツバメを無事 巣に戻したんですヨ。なんて偉いんだ!ツバメの親は!!!翌朝、巣に3羽チンと居るのを見た時ほっとして泣きそうでしたわ。もう少しで私のバカな行動で1羽を失うかもしれなかったのですもの。大反省、猛反省です。毎日遠くから見て幸せをもらうだけで十分!そんな一件があって数日後の昨日3羽が一斉に飛び始めました。そして今日、巣は空っぽになりました。無事 巣立ってくれたようです。ありがとう、ピーちゃんズ。これに懲りず、来年も家に帰って来てね。もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.31
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昨年、一部を執筆させていただいた「ふしぎのお話365」。【送料無料】子どもに教えたいふしぎのお話365 [ 篠原菊紀 ]関わった本人が言うのも変ですが、装丁といい中身といい、なかなかいい本でした。おかげさまで読者の皆さんにも好評で重版を重ねているうえ、第7回日本編集制作大賞の「一般書部門賞」を受賞しました。そんな素敵な本に執筆させていただいたことは本当にありがたく、嬉しく、誇らしいこと。「ふしぎのお話365」は「パンダはどうして白黒なの?」「化石ってどうしてできたの?」など子育てをされている方ならお子さんから一度は質問されるような「なぜ?なに?」を紐解く本でした。このたび その続編、歴史・人物編が出版されたのでお知らせします。タイトルは「世界を変えた人たち365」。(正式名称は「生きる力を育てる 新時代の伝記 世界を変えた人たち365」)卑弥呼からイチローまで、あらゆる年代、あらゆるジャンルで「世界を変えた」人物をピックアップしています。もちろん、日本だけではありませんヨ。【送料無料】世界を変えた人たち365 [ 田島信元 ]帯には高田万由子さんの写真入りで「私も子どもと読んでます!」という言葉が!ありがたいことに、ワタクシ今回も執筆させていただきました。ふしぎのお話の時は19項目。今回はちょっと増えて31項目を担当させていただいています。いま、手元にある本で自分の担当した部分を確認しました。「ふしぎのお話365」と比べると、内容がちょっぴり難しいけれど挿絵や写真満載で、とても楽しく読めます。おとなの私でもつい読みふけってしまいます。もし良かったら、お手にとってお読みくださいね。手前味噌ではありますが、とても役に立つ一冊だと思います。執筆者、イラスト作成者、写真協力者の欄を見てにんまり。大好きな「本」に自分の名前が載っているって本当に嬉しい。私には子どもがいないのであとに残るものは何もないと思っていたけれど本があるんだ~。そう思うとしみじみ嬉しくありがたいです。【おまけ】私はライターとしては旧姓フルネームで活動しています。その理由はコチラ→2012年3月17日「蘇った亡き祖母との約束」もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.30
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NEOWOMANが2010年から毎年製作発刊しているシリーズ書籍「想いびと」。さまざまなジャンルで活躍されている女性7名のストーリがオムニバスで紹介されています。「想いびと2012」に引き続き今年も取材、執筆を担当させていただきました。私が担当させていただいたのはヘア・メイクアップアーティストの浅田雅美さん。大好きだった夢を仕事になさった浅田さん。生き生きしておられますが、さまざまな葛藤を経て現在のお姿があります。今回、取材させていただかなければ上辺の美しさを称賛していただけのご縁だったかもしれません。詳しくお話をお聞きして、浅田さんに尊敬の気持ちが生まれました。近日発売されます。Amazonでは予約注文が始まっています。→NEOWOMAN「想いびと」2013夢を実現された7人の方のお話をぜひ参考になさってくださいね。また、11月2日(土)には神戸朝日ホールで「想いびと2013」で紹介された7人の女性たちが登場するアクションフォーラムが開催されます。このフォーラム、進路や生き方に迷っている女性、特に学生さんにお勧めします。人生の先輩女性がたの様々な生き方を直接聞く機会は意外とないものなのでしょう。昨年のフォーラムでは、客席で涙を流している女子大生を見かけ私も忘れかけていた初心を思い出させてもらいました。詳しくはこちらをご覧ください→NEOWOMANアクションフォーラム2013もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.29
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今日は姫之さんのセールでゲットした浴衣で出かけました。偶然にも、ご一緒したかたの浴衣の柄が流水と鯉で私の金魚柄とちょっとしたお揃い感がありました。あ、ツーショットとるのを忘れた!!自分で言うのは変だけど、浴衣の雰囲気と私のキャラクターがわりとしっくりしているように感じます。「似合っている」と言って下さった方も何人かいらっしゃいました。お世辞でも嬉しい。宝塚花の道 姫之さんではタカラジェンヌがお稽古用の浴衣や緑の袴の上に着る着物を誂えられるので古典柄から今風の可愛い柄まで品ぞろえが豊富なのです。次は既製品ではなく、ちゃんと採寸して頂いて反物から誂えたいワ。もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.28
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「鳥肌かっ!!」唐突に言ってみました。わけがわからない方は昨日のブログ、月組公演の感想の中憧花ゆりのさんの部分を読んでくださいまし。こうして字で見ると「欧米かっ?!」みたいですけど実際のニュアンスは全然違います。観劇した方にはわかっていただけますよね。さて、本題。今週末 浴衣を着て出かけることになりました。それで週明けに手持ちの浴衣をチェックしていて「むぅー。どれもこれもピンと来ない」。自分が持っている浴衣は全部大好きなのですけど、柄が もう私の年には可愛すぎるとか出かける時間帯と浴衣の色柄が合わない、など。ああ、でも もう誂えている時間はない!どうしよう!!もっと早くチェックするべきだった…などと、思いながら通りかかった宝塚花の道セルカ壱番館1階「姫之」さん。店頭に仕上がり浴衣、しかもセール品コーナーがある!三着ほど選んで、店内ではおらせていただきました。そしてこの子に決めました。柄をアップで見ると子どもの浴衣みたいね。明日は、リバーシブルの半幅帯のシルバーを表にして飾り紐を帯締めにします。買う時にお店の方といろいろお話をしていて「去年こちらで浴衣を誂えさせてもらったんですヨ~」と申し上げていたのですけどよくよく考えたら去年じゃなくて一昨年でしたわ。その浴衣は柄はお気に入りなのですが綿の平織りで暑くて暑くて!着てから「しまったなぁ」って思いました。今回はその轍は踏まないぞ、と生地をチェック。綿麻混なので、清涼感はあるはず。明日のお天気は晴れのち曇り。そこそこの暑さで収まってくれますように。【おまけ】ちなみに…買ってから「(セールとは言え)買っちゃったよ…どうしよう」と臨時出費に若干ブルーになりかけていた私。ところが、通帳を見て「ん!!!」先月臨時で担当させていただいたお仕事のギャラが振り込まれている!しかもその金額が浴衣の値段と1000円の単位まで同じ。キャー。忘れていた金額だったので嬉しい。私ってラッキー。(ちょっと違う気もする…)もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.27
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本日2回目の更新、失礼します。月組公演「ルパン-ARSENE LUPIN-」「Fantastic Energy!」。私にとってアルセーヌ・ルパンは特別な人物です。はじめての出会いは小学校3年生の時、学校の図書室で。私が小学校に図書室というものがあるのを知ったのは3年生の時でした。多分それまでは本は買ってもらって読むものと思っていたのだと思います。それが小学3年生のとき、初めて図書室を知って大興奮。大好きな本がいっぱいある!!足元から、手が届かないほど高いところまでぎっしり本が詰まった棚が何列も並んでいるなんて!ここはパラダイスか?!毎日毎日放課後は図書室に行って文字通り片っぱしから本を読むことになりました。そして出会ったのが推理小説の棚。初めて手に取ったのはモーリス・ルブラン著「奇岩城」でした。怪盗紳士アルセーヌ・ルパン、なんというカッコいい男性か!!怪盗としての側面と、レイモンドとの恋、乳母ビクトワールだけに見せる無垢な一面…などなど9歳の私は完全にルパンに恋してしまいました。それで、棚に並んだルパンシリーズを全部読んでしまった時の寂しさったら。「もう新しいルパンに会えないの?」棚の続きにあった江戸川乱歩やコナン・ドイルの作品を読んでも明智小五郎にもシャーロック・ホームズにも全く魅力を感じることができず。今 分析すると、ルパンには「切なさ」という宝塚歌劇の男役に一番近い要素があったのではないかと思います。まだ、このとき私は宝塚歌劇と出会っていないのですがこのころから嗜好は出来上がっていたというわけです。そのような思い入れのあるルパン。以前、タニちゃん(元宙組トップスター 大和悠河)の「A/L-アルセーヌ・ルパンの青春」を見ましたがあの時は実際のルパンシリーズとは全然違う話になっており夢が壊れる…というようなことは全くありませんでした。でも今回は、モーリス・ルブランの遺作でありながらずっと公開されていなかった「ルパン、最後の恋」が原作ということで私の愛したルパンそのものが舞台にのぼるわけです。ドキドキ。どうなるだろう。一応原作は読んでおこうと思ったのに、途中までしか読めないうちに観劇日となりました。幕が開いて黒いマントにシルクハットといういわゆる定番のルパンとして現れた月組トップスターまさおくんこと龍真咲。ありゃっ。髪の毛が真っ金金、金髪だ…私の中ではルパンは黒髪(黒っぽい茶色)なのに。もうこの時点で「ちがう~」。そして最後まで「違う…」と思いつづけました。それは龍さんを否定するという意味ではありません。最初から最後まで「これは私の好きなルパンとは違う」と感じた最大の理由はビジュアルイメージの違いではなく舞台からにじみ出るものが「ルパンワールド」ではない「正塚ワールド」だったということに尽きると思います。(脚本演出 正塚晴彦)それはセリを多用する舞台展開であり、主人公が心情を歌う歌詞であり、その後ろに現れる群衆の流れなどなど。全てが「ああ、正塚先生の作品やなぁ」と。まぁ私は正塚先生の作品を好きなので何の不満もありませんしルパンでありながら自分の思うルパンではないため「夢が壊れる」などということがなく、結果的には良かったのかもしれません。ただ、ストーリーがわかったような、わからないような…部分部分には納得するのだけれど「うーん、全体にどんな話だったのかよくわからない」と一緒に見た友人も首をひねっていました。読みかけの原作を最後まで読んだら納得できるのかしら。ではもう少し具体的な感想を。月組のトップコンビ、龍真咲、愛希れいかはぐっと安定感が増したと思います。やっぱりトップコンビがちゃんとお芝居で組まないとね。龍さん、舞台姿が大きく見えました。それと、どの衣装も仕立てが良くてさすがにルパン、おしゃれだわと感じました。ラストシーンのルパンとカーラ(愛希さんの役名)の衣装が特に好きです。ルパンの伝記作家モーリス・ルブラン役にみっちゃん(専科 北翔海莉)。歌がうまいのは言うまでもなくすっとぼけたセリフや暖かいまなざしなど自在な演技で抜群の安定感です。メンバーが入れ替わっているとはいえみっちゃんにとって月組は古巣。のびのびして見えました。ところでツイッターで、みっちゃんはヒゲをつけていると書かれていたのでヒゲ部の私としてはとても期待していたのにちょっとヒゲが太すぎて…。私の好みのヒゲではなかったです。ルパンを追うガニマール警部はマギー(星条海斗)。出て来たときから感じたんですけどマギー、あなたの役はガニマールでしょ?なのに、どう見てもアナタ、ルパン三世の銭形警部の役作りになってますわよ。でも、良いの良いの、それで。「Me And My Girl」のお屋敷の弁護士にハマった私。マギーには、純性の二枚目より、ちょっとオカシな人を演じてもらいたいから。見た目と役のギャップがたまらず、今回も大笑いしながら見ていました。ガニマールとペアで出てくるパリでたった一人の女性判事フラヴィを演じた憧花ゆりの。この公演で一番の儲け役かもしれません。面白い。面白すぎる。女性判事ではあるけれど、仕事に対しては男性に負けないという意思を表すため男ことばで話す淑女。見た目と言葉のギャップにとまどうガニマールのセリフはそのまんまお客様の心の声でくすくす笑いが漏れる場面でした。私の中ではしばらく「鳥肌かっ?!」という言葉がはやりそうです。でも、この公演を観た人にしか わかってもらえないのがツライわ。裏の顔を持つドナルド・ドースンを演じるカチャ(凪七瑠海)。カチャもヒゲ部だと聞いて楽しみにしていたのにショボショボ気味のアゴヒゲですやん。いやーんいやーん。アゴヒゲ好きじゃない~。せっかくの眼鏡なのに、残念だったなあ。(これはあくまでもビジュアル的な好みです)セリフが聞きとりやすくなっていて演技自体は好きでしたよ。逆に見た目で一番好みだったのはコマちゃん(沙央くらま)。黒いんですよ、髪の毛が。そいでもってロン毛。ヒゲこそないものの、好みやわ~この外観。醒めたセリフ回しの悪いヤツ、最高に好みでした。私の座席は1階6列センターブロックだったのでオペラグラスは必要ないんですけどコマちゃんの表情を見逃すまじ、とガンガンオペラグラスを使っちゃいました。どうしても違和感がぬぐえなかったのが乳母のビクトール。子どものころに読んだイメージでは他の誰も知らない素のルパンを知っている人。いつまでたっても「ラウール坊ちゃん」とルパンを子供扱いする人。大きな愛でルパンを包んでいる人…と思っていたのに何だか今回のビクトールは下世話なの。こんながらっぱちな乳母に育てられたルパンが最高の紳士になるかなぁ、と、どうしても納得がいきませんでした。演じていたナガさん(飛鳥裕)のせいではなくそういう演出なんでしょうけど。グランド・レビュー「Fantastic Energy!」。全編キラキラしていました。さすが月組。(私の中の月組イメージは代々「キラキラ」)。楽しくてあっという間にフィナーレでしたよ。印象に残っているのは黒いウィッグの龍さんがステキだったこと。ベージュのお衣装の場面で、上手から走り出てきた愛希さんがころんだこと。たまたまオペラグラスで見ていたので「しまった!!」という表情で必死に起き上がる愛希さんの表情が見えました。かわいそうに、今日はDVD撮りの日だったのに…。ラインダンスの脚あげが実に連続49回という近年稀に見る本気のラインダンスだったことにも驚きました。私、ラインダンスの脚あげが始まるといつも無意識にカウントしてしまいます。最近は8~10回、多くても16回程度なのです。ピンと足先まで伸ばした状態で、弾みながら脚を交互に49回も連続で上げるんですよ?若いって素晴らしい。本当にお疲れさまです。千秋楽まで頑張ってくださいね。そうだ、もう一つ超人的だなと思ったのがマギーのリフト。フィナーレ近くの場面で、マギーが愛希さんをグワシと持ちあげたかと思うとぐるんぐるん、回す回す。しかも位置が高くて、ほとんど肩の高さです。こんなに力強くて高い位置のリフトってマリコさん(元星組トップスター 麻路さき)以来かも。マギーが本当は女の子だということを忘れそうになります。そうそう、フィナーレ、大階段に並ぶ黒燕尾姿の男役たち、いつ見てもカッコいいワ~。「鳥肌かっ?!」←さっそく使ってみました。ちょっと違うけど。コントラクション&リリースを繰り返す振付にしびれました。うううう、カッコ良かったデス。ただ一つ、「ルパン」と正反対で、いくつかの場面で衣装のセンスに疑問を感じました。まあ、これも私の勝手な好みです。ああ、楽しかった。もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.26
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今日は宝塚歌劇月組公演「ルパン-ARSENE LUPIN-」「Fantastic Energy!」を見てきました。帰りに宝塚ソリオでお見かけした着物美人さん。甘いテイストの浴衣に、若々しく可愛らしい帯周り。首が長くてとても素敵な着物美人さんでした。宙組バウホール公演をご覧になった帰りなんですって。実はつい先日、共通の知人を介してお知り合いになったばかりの方でその時はお洋服をお召しでした。お見かけした瞬間「似ていらっしゃるけど違う人かも…」と思いつつ恐る恐る声をおかけしたところやはりご本人。ばったりお会いできたことに驚きました。写真掲載許可ありがとうございます。私自身は、朝から用事があってバタバタしたため洋服で見に行ったのです。月組の感想は後ほどゆっくりと。【追記】この浴衣、ご本人の手縫いなんですって。最近 和裁を習い始められ、はじめてご自分で縫われたものだそう。素晴らし~い!!もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.26
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我が家のツバメの巣。今年は第1陣が無事巣立った あと現在第2陣が子育て真っ最中。前回、私から見ると可愛いヒナの写真 (見る人によっては気持ち悪いであろう写真)をアップしてから約10日。毎日見るたびに大きくなっています。それと同時に、身を守る本能も発達してきたようで親鳥が帰って来るのを文字通り首を長くして待っている時に私が近寄ると、みんなして出来る限り身を伏せてじーっと固まってしまうのです。その様子の可愛いことったらありません。あんまり脅かしてはいけないのですがその可愛さをおすそ分けしたくて…うううう、がわいい~。卵は4つあったけど、どうやら元気に育ったのは3羽だけだったみたい。こうして見ると、もう成鳥のようにも見えます。10日ほどで、こんなに立派になるんですね。もう来週には飛び立って行くかもしれません。この子たちも順調に飛び立てば今年我が家からは5+3=8羽が巣立ったことになるわけでしょう?それでは来年どの子が帰って来るんでしょう?ああ、気になる…もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.25
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三谷幸喜「清須会議」を読了しました。【送料無料】清須会議 [ 三谷幸喜 ]清須会議は、本能寺の変で織田信長がなくなった後の織田氏の後継者問題と、明智光秀を討った功績などを加味しての領地配分問題に関する会議です。織田信長の嫡男で、器量も備わっていた信忠まで亡くなってしまった織田家。残されたのは二男信雄と三男信孝。信雄は誰が見てもバカ殿であるものの、長男亡きあとを次男が継ぐことはどうりに叶っている。一方の信孝は、できが良いものの三男であるし母親の出自が良くない。織田家家臣団は、信雄を推す猛将 柴田勝家と信孝を推す 成り上がり 豊臣秀吉が対立することとなる。それぞれ、信雄こそが、信孝こそが織田家の跡取りにふさわしいとやっきになって周りに示そうとする。そして清州会議の当日になって秀吉が思いもよらない第3の可能性を示唆する。信雄、信孝、どちらでもない、亡くなった長男 信忠の遺児、まだ幼児の三法師こそ信長の直系であり、後継者にふさわしいと言うのだ。映画やドラマなどで、三法師を抱いた秀吉が得意げに上座に進み、そのほかの武将たちをひれ伏させる、何度も見たことがある、アレですね。その清須会議を、三谷幸喜は全て登場人物のモノローグ(一部手記)という形で綴っています。それも、いちいち「(現代語訳)」という注釈つきでたとえばバカ殿信雄などは「だからさ~○○なんだよね~」というような口調なわけです。漫画、とまでは行きませんんがすすすっと読めてしまいます。もちろん三谷幸喜なので、そこらじゅうに笑いのツボがあり電車やバスの中で読んでいると何度も「ブハッ」と吹きだしそうになるのをこらえねばならずしんどかったですよ。私が一番笑ったのは信雄のモノローグ。皆の前でイノシシ狩りを行い、勇猛さで後継ぎとして好印象を残すべく頑張ったものの逆に信雄のダメっぷりのひどさと信孝の良さがはっきりしてしまったあとで。『今度は鷹狩で競いたい、それなら得意だから。もっというならブドウ狩りのほうがいいな。ぶどうは房の根元の方から甘くなっていくから先っぽの一つを食べて甘かったら他も全部甘いってことを俺は知ってるぜ…』(文章はアレンジしてます)というようなことを得意げに独白していて爆笑してしまいました。ぶどう狩りで後継ぎ候補を決めるって…ぶどうの房の先っぽをとって食べる信雄…イソップ童話の狐を連想するわ~。お勧め度は★★★☆☆軽い気持ちで楽しく読めますよ。それにしても、まるでそのまんまシナリオみたいな印象を受けた三谷幸喜「清須会議」はやはり映画化されるそうで今年の11月公開ですって。キャストもすでに発表されています。→「清須会議」公式サイト内「CHARACTERS」気になるバカ殿 織田信雄は妻夫木聡。だめ、映画を見る前から吹いちゃった。その上あの、「ステキな金縛り」の更科六兵衛まで出演するなんて三谷幸喜、きっと映画を作るのが楽しくて仕方ないんだろうなぁ。もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.24
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今日は火曜日。ともみ先生(元宝塚歌劇団 立ともみ)のストレッチレッスンの日でした。暑い中、体を動かすと爽快です。良い汗かきました~。さて雑談。何と言っても先週水曜日に宝塚大劇場で行われた宝塚音楽学校100周年記念式典のお話がメイン。式典はもちろん関係者のみ出席が許されるわけでロビーも客席も、元タカラジェンヌばかり。ロビーから大劇場の客席に向かう間もあちらで「あー、元気だった?!」「キャーお久しぶり」と大騒ぎ。ともみ先生も「もう、数歩歩くたびに懐かしい人と会うからなかなか(ロビーから)先に進めないのよ」しかも、皆さんテンションが上がっていたため大きな声を張ることになり「次の日、まともに声が出なかったワ。 ほかの皆も『次の日声がガラガラ』って言ってた」。宝塚歌劇団は序列に厳しく、座席は入団が早い順、つまり先輩から順番に座るわけです。ツイッターなどで、いくら元トップさんでもここ10~15年くらいのスターさんは2階席だったという噂を聞いていました。ともみ先生のお席はどこだったかお尋ねすると「1階14列(16列かも、私がちゃんと覚えていません)の40番台だった」普通は、学年順、同じ学年の場合は成績順ですがこの式典に関しては同学年の場合は芸名の50音順だったそうでともみ先生は「り」、同期の一番最後ということになったそうです。夕方のニュース番組などで報道された式典については「檀さん(元月組 星組トップ娘役 檀れい)の司会が初々しかった」あの式典で舞台上に並んでたのは八千草薫、加茂さくら、麻実れい、紫苑ゆう、真琴つばさ、そして檀れい。檀ちゃんは当然 最下級生なわけです。他のメンバーがくだけたトークをした後に檀ちゃんが丁寧に「貴重なお話をありがとうございました」と言うので客席のOGたちは「(この話の)どこが貴重なのよ」と大爆笑したそう。さすがに元相手役だったマミさん(元月組トップスター 真琴つばさ)が檀ちゃんを一生懸命フォローしてあげていたのも微笑ましかったとのことでした。音楽学校100周年記念式典で発送された招待状は約4000枚。出席者は約1500名だったそうです。ともみ先生のお母様も、ご存命であれば当然客席に座られたことでしょう。その流れから、先生のお母様の想い出話になりました。今のともみ先生のイメージは、何でもテキパキこなすしっかり者、ですが子どもの頃は今と180度違う性格で「自分で何もできずにボーっとしていた」そうです。とにかくお母様がしっかりしていらしてご家族のお世話など万事ちゃきちゃきなさっていたので何もする必要がなかったんですって。小学生のころ、宿題は、作文、工作、縫物…すべてお母さんにお任せで母の日の作文など「へー。うまいこと書くなぁ」などと横で感心しながら見ていた…そうです。そんなともみ先生がお友だちに「私、宝塚(音楽学校)に行くネン」と言ったところ「だいじょうぶなん?宝塚ってものすごく厳しいって言うやん、 そんなボーっとしていてやっていけるの?」と心配されたことを覚えていらっしゃるとか。さてそんなのんびり屋のともみ先生、実際に入団したら鍛えられてテキパキするようになった…わけではなく入団後も「ボーっとしてた」東京公演に持って行く荷物もご自分では全くまとめることができずお母様がいつも綺麗に詰めてくださっていたそう。東京に着くとその荷物をわーっと全部出して使い、さて、宝塚に帰るときになると荷物が増えたわけでもないのに、元のようにちゃんと詰まらない。「当時はスーツケースじゃなくて柳行李だったからとにかく全部わーっと放り込んで、パンパンに膨れ上がっても何とかなったのよね」日常生活だけでなく、舞台でものんびりしているともみ先生。フィナーレで皆が一列に並ぶとき、いつも人より半歩後ろに下がる癖があり客席でご覧になっているお母様が、手で「前に出なさい、皆と同じラインに並びなさい」と毎回合図を送っていらしたそうです。お家でも「(舞台で)どうして後ろに引っ込むの、前に出なさい、前に」と注意されても「えー。そんなん出来ひん。」本当にのんびりされていたんですね。でも今の、しっかりとしたともみ先生を拝見していると元々お母さまから受け継いだものが眠っていただけなんだな、と思います。実際、バウホール「エンカレッジコンサート」でさだまさしの「風に立つライオン」を歌うと決まったとき、歌の世界をよりお客様に伝えるため何かセリフを入れたい…とオリジナルのセリフをご自身で書き下ろされた時ふと、子どものころに作文を代筆して下さったお母様を思い出すとすらすらっと言葉が出て来たんですって。なんだか良いお話をお聞きしてじーんとしました。【おまけ1】ともみ先生は、今後も歌のお仕事を続けていかれるので「リクエスト曲があったら教えてね」とおっしゃいました。私は以前から、先生のお声で聞いてみたい曲(某アニメの主題歌)があったので、その場で即答。「え?どんな歌だっけ」iPhoneに入っていたのを聞いていただいたところ他のレッスン生の方も先生も「あ、カッコいいかも」衣装はこう、帽子は、小道具は…と大いに盛り上がりました。実現するといいなぁ~。【来週のレッスン】来週は第5週目なので、レッスンはお休みです。もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.23
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私のいとこ朝ちゃんはプロの占い師であり、セラピスト。お仕事がらパワーストーンを熟知しており目的に応じたオリジナルブレスレットをプロデュースしたりもしています。いま私が毎日身につけているのは今年4月に作ってもらったお仕事運上昇ブレスです。そんな朝ちゃんから先日メールが。「茶々吉ちゃんにブレスレットをプレゼントしたいんだけど…」わーい、わーい、と本日受け取りに行ってきました。ただ、添付されていたブレスレットの写真を見て一か所だけ違和感を感じた私。正直にその点を伝えたところ、私の直感を尊重してくれて、再度作り直してくれたのがこちら。見た瞬間に「ええやん~!!!」ものすごく気に入りました。さて、このブレスレットのテーマはずばり金運。他の要素はいっさいナッシング。ひたすら金運上昇を考えて、石を選び、組み合わせてくれたのですって。今身につけている、仕事運UPのブレスとの相性も最高なので今日からは、毎日両方 身につけます。ちなみに朝ちゃんが私にブレスレットをプレゼントしてくれるには理由があるのですが、それは身内のお話なので省略します。さて、せっかく来たのだからとそのままセッション開始。たくさんあるパワーストーンから、気になる石を並べて置く方式のものを。うーん、今日は我ながら不思議な石選びだわ。普段はつるんとした表面の石を選ぶのに、全部原石。まず一番最初に気になったのは、右側の大きな三角柱の形の石。これは糸魚川産の翡翠です。続いて選んだのは 時計回りで隣にあるスティルバイト。続いてまたまた時計回りでちょうど9時ごろの場所にある小さな石 アズライト。最後は緑色のクロム・ダイオプサイド。それぞれの石のキーワードは「人のため」「仕事」「直感」「自然」。それを総合して朝ちゃんからもらった言葉は「まず原点に戻るってこと。茶々吉ちゃんが今の仕事を始めた時の気持ちを思い出すとか子どものころにやりたかったことは何かを考えるとか。」フムフム。加えて朝ちゃんが言うには「本物に触れること、本物を見極めることを意識してね」ここで普通はセッションを終えるのだけれど今日は私、どうしても動物のカードが引きたくて。あんまり乗り気でなさそうな朝ちゃんに無理やり引かせてもらったら「アライグマ」のカードが出ました。アライグマは日本では「ラスカル」のイメージで可愛いと思われがちだけど実は人に噛みつくような凶暴な一面がある動物。このカードを引く時というのは「たとえば怒りの感情が芽生えた時にその矛先が本筋と違う所に向きがちなんだよね~」ギクっ。思い当たる節あり。そしてこのカードを引く時にはラッキーもアンラッキーも「水」に関係することが多いそうです。気をつけようっと。それからパソコン、料理、針仕事のように手を動かすことがラッキーに繋がるんですって。了解。朝ちゃん、ありがとう!!ちなみに、私のこのブログの左側に表示されているブルドッグのバナーをクリックすると朝ちゃんのブログにジャンプします。スケジュールだけでなく、パワーストーンのことなども書かれているので興味のある方は覗いてみてくださいね。もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.22
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昨日のカノコユリに続いて、今日も我が家の花のことを。メダカの鉢の睡蓮、金曜日の朝南座に出かけるときふと見たら咲いていました。あら、いつの間に?嬉しいなぁと、一枚撮影。そして夕方、帰宅した時に見てびっくり。あらららら?花弁が全部しっかりと畳みこまれているではありませんか。ああ、そうか、睡蓮って一日のうちでも時間によって変化するんだワ。そこで昨日のお昼に様子を見ると、、やはり朝より大きく開いていました。そしてやっぱり夜は蕾の状態に。これを毎日繰り返して、どれくらい花が咲き続けるのかしら。また一つ日々の楽しみが増えました。もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.21
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鹿児島県甑島を巡る高速船シーホークとフェリーニューこしきの船内アナウンスを担当させていただいたご縁でちょうだいした甑島のカノコユリの球根。昨日花が咲きました!!我が家の狭苦しい花壇にはもったいないほどのゴージャスさです。あと4つほど蕾があるので、楽しみが続きそう。ありがとうございました。もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.20
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今日は京都 南座へ行ってまいりました。演目は「東京物語」。小津安二郎監督の名作 映画「東京物語」の舞台化です。脚本演出は山田洋次。演じるのは新派の皆さん。私は新派を見るのは生まれて初めて。もちろん、水谷八重子(いまだに水谷良重さんと言いそうになる)波乃久里子のお名前くらいは存じておりましたが生のお芝居は初めてで、ワクワクして出かけました。今回、本当は見に行く予定ではなかったのですがお誘いいただきまして、1階上手側の桟敷席6番という素晴らしいお席で拝見いたしました。南座の桟敷席って、掘りごたつのように脚を下せるようになっているうえテーブルまで付いていてすごくお得感のあるお席でしたヨ。映画の「東京物語」を私は見たことがありません。でも、尾道から出て来た初老の夫婦が久しぶりに東京に出てきて子どもたちを訪ねるもののそれぞれの生活で手いっぱいの子どもたちは親と会えて喜ぶ半面あまり長居されても…と複雑な心境でいる。そんななか、戦死した二男の嫁だけが心をこめて尽くしてくれるのだった…というような話であることは知っていました。んー、映画を見ていないのにまるで見たかのような気になってるのは何故だろう…あ、思い出した!それは浜村淳がラジオで話しているのを聞いたからだわ。ってなことを思ううちに、南座の幕が開きました。舞台上には長男夫婦と子供二人が住む家が創られています。このお芝居、暗転はあるものの、舞台転換は一切なし。したがって、二男の嫁(未亡人)の紀子が東京見物に連れて行ってくれたことや老夫婦が熱海で過ごした様子などは、全てセリフで語られています。でもそれが説明セリフっぽくないのはさすがでした。新派の人の演技は「演じています」という感じがしません。もしかしたら「東京物語」が、何気ない日常を描いたものだからそう見えるのかもしれませんが水谷八重子、波乃久里子両人は特に、息をするのと同じくらい自然にセリフをしゃべっている感じです。舞台こそ、この人たちの家なんじゃないかと思うくらい。すごいなぁ、すごいなぁと思いながら拝見しました。それからお芝居を通して感銘を受けたのは物語世界当時の(終戦後10年足らずの頃か?)日本人の行儀作法などが、丁寧で美しいこと。おそらく「東京家族」で描かれている家庭はとびきりの上流階級ではないはず。それなのに、畳に手をついてお辞儀をしてご挨拶…その所作のなんて綺麗なことでしょう。今そのままを真似したら「なに?この大げさな人は!」と奇異に思われるかもしれませんが心のどこかに忘れずに置いておきたい光景でした。それから山田洋次氏は、映画とこの舞台とでは細かく設定を変えているようです。その一つが優しい未亡人 紀子の出身地。石巻出身の紀子が故郷のことを語るシーンが映画とは違っているそうです。石巻は階段が多くて海が見えるところが老夫婦が住んでいる「尾道と一緒だね」というのに対して紀子が石巻の海を語るのです。ここで私は東日本大震災の津波にのまれる石巻の映像を思い出さずには居られませんでした。どうやら山田洋次監督は意図してそうしているらしいです。紀子のセリフを聞きながら、昭和30年代前半の日本に今の日本を心の中で重ねる不思議な気持ちになるシーンになっていました。「東京物語」、題材は古いのかもしれないけれど世代が変わっても家族の関係などは全く変わっておらず最後はジーンと涙がにじむ作品でした。が!一つとっても残念なことが。ラストシーン、茶の間に一人残された紀子が義父から手渡された亡き義母の形見の時計を眺めているところで幕…のところ下手袖に波乃久里子の姿が見えちゃったんです。多分、カーテンコールのためのスタンバイが一瞬早かっただけのことだと思うのですが袖のかなり深い位置まで見えてしまう桟敷席から丸見えでちょっと興ざめ…。ベテラン波乃久里子が…イケマセンでしょう、これは。昨日の毎日新聞、人名間違いに続いて今日も心の中で「カーツ!(喝)」と言ってしまった私でした。【おまけ】ご一緒に観劇した方のお一人は波乃久里子さんの表情、セリフ回し、所作に今は亡き中村勘三郎さん(波乃久里子さんの弟)がほの見えてそれだけで泣けるとおっしゃっていました。私は久里子さんのお顔がお父様である先代の勘三郎さんにますます似てこられたと思っていました。いずれにせよ、中村屋のDNAは濃いということでしょうね。もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.19
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今朝は忙しくて、新聞をじっくり読む時間がありませんでした。とりあえず出かける前にざっと目を通して…。昨日行われた、宝塚音楽学校100周年記念式典関連の記事を発見。帰宅して読むのを楽しみにしていたんです。そして先ほど読んで…。ちょっとー!!!と叫んでしまいましたよ。私の宝塚初恋の人、ターコさんこと元雪組トップスター麻実れいさまの字が間違っているじゃないですかっ!!もー!もー!!もー!!!牛になるかと思うくらいモーモー言ってしまいました。美じゃなくて、実なんですっ!ターコさんの字は。ターコさんの「麻実れい」という芸名はこれまでおそらく百万回くらいはこうして間違えらているのでしょうしご本人はいたっておっとりした方のようですから怒ったりなさらないのかもしれませんが私は一人「人の名前を新聞社が間違うな~!!!!」とワナワナしてしまいました。(自分も間違うことはあるのに、それは棚に上げる)それにしても…昨日夕方のニュースで見た宝塚音楽学校100周年記念式典。映っていた八千草薫さんの美しいことと言ったら!!おんとし80歳を越えていらっしゃるの?信じられません。着物姿でMCをしていた檀ちゃん(元月組・星組トップ娘役 檀れい)がひよっこに見えるほどのオーラでございました。前にも書いたことがあると思うのですが八千草薫さんは私にとって永遠の憧れ。こんな女性になりたいというお手本でございます。美しさは持って生まれた容貌というもので真似することはとてもできませんがあの上品さ、おっとりとしたしゃべり方、笑顔の優しさ…これぞ日本女性の鑑。私はもともとソコツ者でありすぐカッとなる(さっきも「麻美れい」を見ただけで沸騰しちゃったし)短慮者。一体いつになったら八千草薫さんに近づけるのであろうか。わからないけど、これからもずっと憧れさせていただきたい。八千草薫さま、これからもずっとお元気で活躍なさってくださいませ。もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.18
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今日は宝塚音楽学校100周年記念式典があって宝塚にはOGが2300人も集まって大変華やかだったようですね。夕方のニュースで拝見しました。来週は絶対ストレッチに行って、ともみ先生にこぼれ話をうかがわねば。そんな おめでたい日に、私は神戸に出かけていました。宅地建物取引主任者証の法定講習で朝から夕方まで缶詰。これを受講しないと主任者証の更新をさせてやらんというのだから行くしかないのです。(まじめな話、法律が変わるから勉強しないとイカンわけです)密かに「小説でも読もうかナ」などとたくらんでいたら「居眠りや、小説・新聞・雑誌・携帯メールなどは係官が注意します。何度か注意された場合は受講自体がが無効になります」と最初に釘をコンコン刺されまして…。一コマ75分の授業が4コマ。もう眠気との戦いでしたわ。昼休みは50分間。作っていったお弁当は10分ほどで平らげああ、コーヒーが飲みたいなぁ。会場を出て3分ほどのところに面白いカフェ発見。キャプテンテリー コーヒースタジアムというお店なのですが客席が甲子園球場のアルプススタンドみたいなの!!(撮影許可いただいています)このアルプススタンドから見下ろせる場所にドイツ製の巨大なコーヒー焙煎機がありその様子を見ながらおいしいコーヒーを楽しめると言うわけ。横並びではなく向かい合って座りたい人たちには2階に普通のお席もあるのですヨ。コーヒーが飲みたかっただけなのだけどついついチーズケーキも頼んじゃった…。時間がないっていうの、私ってばもう。興味がおありの方のために→ キャプテンテリー コーヒースタジアムのHP ちなみに私が入ったのは神戸元町店。他のチェーン店もこんなふうな構造かどうかはわかりません。コーヒーはとてもおいしかったですヨ。時間があれば豆も買いたかったワ。帰りに見つけた消火栓。ポートタワーと海洋博物館、異人館の風見鶏、海とガス灯…神戸っておしゃれだなぁ。ところで、左下の図柄は何だろう…県庁?【追伸】受講中に、グラグラっと来て、皆ざわめきました。時計を見たら12:08。あとで聞いたところによると震源地は淡路島、神戸は震度2だったそうですがビルの7階だったせいか、妙な回転系のゆれがなかなか止まらず気持ち悪くなりそうでした。体感震度は3くらいだったし。もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.17
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今日は火曜日。ともみ先生(元宝塚歌劇団 立ともみ)のストレッチの日なのですが昨日から体調が思わしくなく、レッスンをお休みして家でふせっておりました。残念!!こんなときは我が家のにゃんたちに癒されます。モンプチ。私は猫アレルギーなので、寝室には絶対に猫を入れないようにしているのに隙を狙ってこの通り。ベッドの上は気持ちいいんでしょうね。これ以上伸びることが出来ない…というところまで伸びきっております。一方のにゃろろんはPタイルのひんやりした感触にご満悦の様子。保護色にかくれおほせしつもりにて…うろ覚えの短歌を思い出しました。明日は宅地建物取引主任者証更新のため朝から夕方まで神戸で受講しなくてはいけません。早めに寝ます。ZZZもし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.16
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仁木英之「僕僕先生」を読み終えました。【送料無料】僕僕先生 [ 仁木英之 ]あらすじは…***物語の舞台は中国。国を治めているのは玄宗皇帝。まだ楊貴妃と出会う前の若き日の玄宗皇帝は政治的決断力も包容力もある名君です。主人公は王弁という若者。余裕のある実家でのんびりと日を過ごしているぐうたら息子です。彼の実家に金銭的余裕があるのは、ひとえに父親の頑張りによるもの。勉強に励み、官吏の試験に合格した父が袖の下なども含み、一生懸命蓄えたのです。王弁の父が特別にずるく立ち回ったわけではありません。中国では権力が移行すれば、旧勢力のもとで働いていた者がクビになるなど当たり前で下手をすれば罪人として陥れられ物理的に首が飛ぶこともありえる…ということで、既得階級に登ったものは、その地位がある間に一生懸命蓄財をするのがいわば当たり前なのでした。幸いにも王弁の父はつつがなく定年を迎え職を辞し、あとは息子がしっかりしてくれれば盤石と王弁の顔を見るたびに「勉強をしろ、試験に合格して官吏になれ」とうるさく言うのでした。しかし王弁は根が賢いので「自分が働かなくても死ぬまでに使いきれない」と自分の家の財力を見極めてしまい、全く働く気が起きないのでした。さて、財をなし、無事に役職も御免となった王弁の父が次に興味を持ったのは仏尊や天界、仙人など。なんとかして仙人と出会い、弟子入りしできれば永遠の命が得られたらいいなぁなどと夢を見ているのでした。そんな王弁の父が、山に仙人が住みついたと言う噂を聞きつけ王弁に「会ってぜひ我が家にお連れしてほしい」と言いだしました。養ってもらっている以上、少しは言うことを聞いておかねば…と父から仙人への貢物を預かり山へ出かける王弁。そこで出会った仙人は、10代の少女の姿をしていた。その名は「僕僕」。姓が僕、名も僕。父親の頼みを聞いて家に連れていくだけのつもりだった王弁がいろいろな成り行きで僕僕の弟子になり旅に出ることになる。見たこともない世界や異形の仙人たちと出会い王弁は少しずつ「弟子」として磨かれていくのでした…***古代中国物なのに、主人公たちの会話が現代日本語なのがちょっと笑ってしまうところですがその分、親しみやすく すっと物語に入っていけました。仙人と弟子の旅、ということで内容は違いますが「西遊記」にも似た感じがします。さまざまなエピソードの中で私が一番面白かったのは吉良と言う名の馬の部分。僕僕先生と王弁が旅の途中に出会った夫婦(この夫婦も人間ではない)から譲り受けた痩せ馬。"由緒正しい駒で、一駆け数万里。異界との狭間も飛び越えられる"などという言葉が全く信じられない、ショボショボとした毛のヨボヨボ馬。なのに僕僕先生は「これは良い駒だ」と感嘆しきり。雲にも乗れる僕僕先生と、歩くしかない普通の人間の王弁の旅。もし王弁が吉良に乗れれば、飛躍的に旅の速度が上がる…と僕僕先生に言われたものの、王弁は最初、乗るのも気が引ける痩せ馬だと思っていました。ところが、試しに王弁が乗ってみようとすると吉良は巧みに身をかわし、乗せようとしません。最初は偶然かと思っていたのに、どんな策を巡らしても吉良は王弁を背に乗せてくれないのです。あることをしたとき、初めて吉良は王弁に気持ちを添わせ背に乗ることを許してくれるのですがその時、痩せ馬だった吉良が本当の姿を現します。そう、吉良もこの世の馬ではなかったのです。何世代も生きている吉良は、乗るべく定められた者が自分(吉良)の力を真に求めていると認めた時に初めて騎乗を許すのです。つまり吉良が乗り手を見定めるというわけ。王弁の前に乗っていたのは「確か呂奉先といったか…」という僕僕先生の言葉に私は大喜びしちゃいました。呂奉先って三国志に出てくる呂布のことでしょ?つまり吉良=赤兎馬ってこと!私はなんちゃて三国志読者で、斜め読みなのですが呂布と赤兎馬のくだりは大好きなのですヨ。まさか「僕僕先生」で赤兎馬と会えるとはねぇ。そうそう。吉良に乗れるようになった王弁が「混沌」という魔物と対峙する場面は「ネバーエンディングストーリー」をほうふつとさせました。お勧め度は★★★★☆です。ところでこの「僕僕先生」は2006年に第18回日本ファンタジーノベル大賞対象を受賞し今までに6シリーズが刊行されています。すごい人気シリーズのようで新潮社に特設サイトがあるんですヨ。 →「僕僕先生」ぼくぼくステーションそればかりか、僕僕先生グッズも発売されているんです。 →新潮社オンラインショップ【おまけ】読み始めたころ、仕事先で「今『僕僕先生』を読んでるの」と言ったら通りかかったスタッフの一人が「え?新手の詐欺ですか?」ああ「俺オレ詐欺」、丁寧な言葉遣いで実行したら「僕ボク詐欺」になるのかもね。ちょっと笑っちゃいました。もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.15
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我が家の つばめたち。6月に第一陣が巣立ったあと すぐに新たな入居者が現れたことはブログにアップしていました。その後、順調に卵を産み、あたためている様子でした。今回は全部で4つ。おとといくらいから朝のさえずりがにぎやかになって来たので「あ、生まれたんだな」と思っていました。今日、親鳥が巣を離れた時にそっと巣に近寄ると縁の部分からヒヨヒヨした産毛が見えるのです。iPhoneをさっとかざして撮影。ああ、1羽だけだけど育ってるのが確認できた~!!眼はまだ開いていないかもしれないけどもうクチバシが黄色いよ。あーホントに可愛いなぁ…と私は思うんですけどこういう写真が苦手の方には「ゲッ!気持ちわるっ」と感じられたかも。すみません。また成長していく過程をUP出来ればと思っています。もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.14
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今日は、いただいたご招待券で大阪青山歴史文学博物館で開催中「幕末の動乱」展に行ってきました。幕末、未曾有の動乱期に開国、攘夷と揺れながら新しい日本を模索した男性たちの生きざまを主に「書」によって偲ぶ展覧会となっていました。目録は孝明天皇和歌懐紙松平容保和歌松平容保書状(飛鳥井雅典あて)ペリー提督日本派遣信任状ペリー提督書簡徳川家茂 書和宮親子内親王 画像和宮所持「千載和歌集」脇息(天璋院篤姫所用と伝えられているもの)榎本武揚漢詩幕末派遣オランダ留学生写真開陽丸図岩倉具視和歌懐紙高札戊辰戦争官軍使用軍服山内容堂漢詩大久保利通漢詩徳川(一ツ橋)慶喜書状(池田茂政あて)徳川(一ツ橋)慶喜書状(松平春嶽あて)勝海舟意見書下橋敬義 日記横井小楠書状(松平正直あて)西郷隆盛書状(大久保利通あて)明治改元詔勅原案文書は人柄を表すように思います。西郷隆盛や岩倉具視の字が、意外と小さくて神経質そうに見える一方病弱だったと思い込んでいた徳川家茂の書が磊落だったり面白いものです。私が特に「この人の字、綺麗だな」と思ったのは徳川慶喜。独特な癖があるけれど、本当に綺麗な字でした。多分、筆で字を書いていた時代は書は人柄だけでなく、教養を示すものであったのでしょう。大阪青山歴史文学博物館「幕末の動乱」は8月4日(日)まで。10月12日(土)からは秋季特別展「天皇の書~宸翰」が始まります。興味津々。もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.13
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我が家の小さな庭。家庭菜園に使っている花壇の横に、プラスチックのたらいを置いてあります。このたらいは、メダカの鉢用の水を養生するのに使ったり卵が産まれたら、親メダカに食べられてしまわないよう隔離するために使っています。1カ月ほど前から、カボチャやプチトマトに水をあげたり実をもいだりしに行くと「ボチャン!!」と何かが飛びこむ音がしていました。音が聞こえてから「ん?」と思ってたらいを見ても何も見えず、「おかしいなぁ」と首をかしげておりました。すると数日前、花壇のブロックに赤ちゃんの掌くらいの大きさのカエルが日向ぼっこ(?)をしているところを発見。あわててiPhoneを起動して撮影しようとしたら気配を覚ったカエルは たらいに飛び込んだのでした。「ボチャン!!」あああっ!音の正体は「かわず飛びこむ水の音」だったのか!そして本日やっと、塀の向こう側からこっそり撮影に成功。これ以上近づくとやっぱり「ボチャン!!」です。しかし、このカエル、いったいどうやって我が家の庭にやって来たのでしょう。カエル顔の私としては、他人とは思えず。できるだけ機嫌よく、元気に過ごして欲しいな。もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.12
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私のCDラックは天井までの高さの本棚です。しかし、最近CDが増えすぎておそろしいことになってきました。少しだけあいている隙間にCDをムギュムギュと押しこんだところ「パキッ」という音が。シェーっ。CDケースにひびが入った…。そうなると、今度は寝かした状態で積み上げたり時間のない時には斜めに突っ込んでしまったり…恥を忍んで公開すると、こんな状況になっちゃっているんです。これではイカン!と一念発起して、秘密兵器を購入しましたわよ。【在庫有り♪】コクヨ CD/DVD用ソフトケース MEDIA PASS 1枚収容 50枚セット 黒 EDC-CME1-50DもともとのCDを解体し…ブックレットや、背タイトル、裏ジャケットなどを薄いフォルダーに配置していくと、元の風情を残した薄いファイルの出来上がり。元の厚みの半分くらいになります。どうしても思い入れのあるCDだけは、当面そのままにしておくことにしました。これはそのままにしておくうちの1枚。小学校時代からの親友のお姉さまアコーディオニストの後藤ミホコさんのアルバムです。しかし、この簡易CDジャケットには傷をつけるリスクが増えることと、とっさに取り出しにくいというリスクがあります。うううむ。省スペースのためには仕方がないか。もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.11
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昨年の秋、目も開いていない状態の仔猫を1週間だけ育て、安らげるご家庭に無事 引継ぎができたことはこのブログでご報告してきました。大切に育てていただいて、すくすく美猫に成長している様子を不定期にお届けするモン次郎(旧名)通信。この度がVol.8となります。相変わらずのリラックスぶり。どれほど可愛がっていただいているのか説明されなくても にじみ出ているというものです。モン次郎にとって夏の暑さは初体験。もう、エアコンのある部屋から出ないそうです。そして先日ご町内の集まりがあった際にはおじさまがたのハートを鷲掴みにしたモン次郎。「連れて帰りたい!」と言う人まで現れたそうな。わかるわ。こんなに可愛いんだモン。さて、モン次郎(旧名)、次はどんな姿で登場しますやら。次回のモン次郎(旧名)通信もお楽しみに。日付順にいきさつを並べておきますので興味を持っていただけたなら下記リンクをご参照くださいね。保護したばかりのモン次郎→2012年10月7日「モン次郎とニャン三郎のおはなし」我が家を巣立っていったモン次郎→2012年10月13日「モン次郎に幸あれ」新しいおうちに馴染んだとのご報告→2012年10月17日「Mの紋章 モン次郎外伝」美猫に成長したモン次郎→2012年11月13日「モン次郎(旧名)のその後」モン次郎のわんぱくな様子→2012年11月26日「モン次郎(旧名)通信 Vol.3」安心して寝ているモン次郎の様子→2013年1月10日「モン次郎(旧名)通信 Vol.4」美貌はすでに山P越え→2013年2月19日「モン次郎(旧名)通信 Vol.5モン次郎の一日は→2013年4月15日「モン次郎(旧名)通信Vol.6」モン次郎のあられもない寝姿→2013年6月3日「モン次郎(旧名)通信Vol.7」もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.10
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今日は火曜日、ともみ先生(元宝塚歌劇団 立ともみ)のストレッチの日です。日本各地で熱中症に注意喚起されている昨日今日。水分補給を心がけながら、汗を流しました。雑談はもちろん、先生がご出演になった「宝塚パリ祭」二日目のこぼれ話。一日目にご出演だった元タカラジェンヌ星奈佐和子さんやドラァグクイーン・シモーヌ深雪さんが楽屋お見舞いに来てくださったそうですし宝塚歌劇団の演出の先生や音楽学校関係の方もご来場だったそうです。ともみ先生はもともとゴンちゃんこと上月晃さんのファンだったわけですがこのたび「笑え」を歌うにあたって上月さんの現役時代の歌を繰り返しお聞きになり改めて上月さんのすごさを実感したとおっしゃっていました。「とにかく声が素晴らしいの。ビブラートがほとんどなくてもビーンと伸びる声でね。もちろん歌もうまいし、聞けば聞くほど素晴らしい…」私は写真でしか上月さんの男役姿を存じ上げません。上月さんのお声は、宝塚ファミリーランド大人形館「世界はひとつ」の中のスペイン語の部分を担当しておられる部分でかろうじて聞いたことがあるだけ。そう申し上げたら先生が本当に残念そうなお顔をなさって「もったいないわ。上月さんの曲をもっと掘り起こさなくっちゃと思ったわ」とのこと。先生は「宝塚パリ祭」で「笑え」を歌われる際のMCで上月さんのことを紹介なさるとき「今は亡き上月晃さん」とおっしゃらずに「私が大好きだった上月晃さん」とおっしゃいました。それはたまたまではなくて、当日ムスタキの死を惜しんでムスタキ特集をしていたのでかぶせるように上月さんの死をお客様に印象付けるのはどうかと思われて「大好きだった」と過去形で表現することですでにゴンちゃんが天に召されていることを表現したとのこと。ご自分の出番だけではなく当日のプログラム全体を考えた細かい配慮だなと思いました。それにしても先生が宝塚パリ祭にご出演されるのは今年で4回目。「ということは12曲も歌わせてもらったわけねぇ」宝塚パリ祭だけではなく、コンサートやライブなども含めると持ち歌は20曲を越えられたのではないでしょうか。先生は在団中、周囲の方にダンサーとして認めていただき、次に芝居の人というふうに思っていただいたけれど退団後、こんなに歌のお仕事をいただくとは予想しておられなかったそうです。でもせっかくこんなふうにレパートリーが広がったのだからどなたかとご一緒ではなくてまた先生のワンマンライブも拝見したい…。先生ご自身も、隠れ家的な小さな会場でやってみたいねとおっしゃいました。実現すると良いなぁ。楽しみに待ちませう。さて話は「宝塚パリ祭」に戻りまして終演後の打ち上げでは、出演者の皆さんがお客様アンケートを回し読み。「立ともみさんが素晴らしかった」と名指しで書いてくださった方がおられ先生はてっきりお身内(ファンやレッスン生を含む)が誉めて下さったのだろうと思っていらしたら全く存じ上げない方の感想だったそうです。とてもありがたく、嬉しかったとおっしゃっていました。アンケートで思い出しました。今日の話題ではないかったのですが、以前先生がおっしゃっていたことをここで。先生は宝塚在団中から、さまざまな舞台や映画をごらんになっていました。その際アンケート用紙を配られても、ほとんど書いたことがなかったそうです。ところが、退団後、コンサートやお芝居をなさったときにお客様からいただくアンケートのありがたみをひしひしと感じるようになったそうです。まず、お芝居を見終わって、アンケートを書くために時間を割いて下さることのありがたさ。これまでご自分が、幕が降りるやさささっと帰っておられたのでそこの段階で足を止めて下さることがいかにありがたいか痛感したそうです。そして、いろいろなご意見をいただけるということはそれだけお芝居などをご覧になって何かを感じて下さったと言うこと。宝塚歌劇団に在団中は、ファンやお客様のありがたさをわかっていたつもりでもまだまだ甘かったと省みられ、最近は舞台などをごらんになるとよほどの用事がない限り、アンケートの感想部分を記入して劇場をあとにされるんですって。私もそのお話を聞いて以来、なるべく気をつけるようにしているんですけど肝心な「宝塚パリ祭」の感想、せっかく書いたのに家に持って帰ってしまっていたのでした。アカンやん!私!その分、今日はじかに先生に感想をお伝えしました。他のご出演者のみなさま、ごめんなさい。次から気をつけます。もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.09
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昨年の秋に、まるで瓜のような形をした宿儺かぼちゃをいただきました。それで、あんまり変わった形のカボチャだったので食べておしまいにするのはあまりにも惜しく、種をとっておきました。そして春に蒔いたら無事に発芽したところまではご報告しておりました。その後、花が咲きました。カボチャの花って大きくて元気な色をしていますね。そして雄花と雌花があるんです。どういうわけか、圧倒的に雄花の数が多くて数少ない雌花に、チョイチョイと受粉をさせたところなんと実りました!!昨日、収穫。大きさの比較として、同じく我が家で採れたプチトマトと包丁を置いてみましたヨ。当たり前だけど、切ってみたらちゃんとカボチャでした。嬉しい。市販されているカボチャって固くて乾いたイメージですけど採れたてカボチャはみずみずしくて、切り口からジュワーっと水分が。昨日は七夕。にんじんと、我が家で採れたジャガイモとカボチャでかき揚げを作りおそうめんをいただきました。うちの子はみんなおいしい!【おまけ】我が家のカボチャ、あと二つ実っています。そのうち一つは垣根を越えて実っているんですがどうやらご近所の注目の的になっているみたい。以前から我が家のメダカを愛でてくださっているかたには「また面白いことを始められたんですね」とお声掛けくださいましたし散歩中のご夫婦が「ほら、今日はこんなに大きくなっているワ」「本当だねぇ」と会話されているのを偶然聞いたこともあります。私に「あの…これ、葉っぱはかぼちゃみたいですけど瓜?」と質問された方は、かぼちゃですよという私の答えをうけて「どこで種を買ったの?苗で?」とさらにご質問。「いえ、去年いただいたカボチャの種をとっておいて蒔いたんです」とお答えしたところ「はぁ~。なんでも捨てるもんじゃなわねぇ」と驚いて(呆れて?)おられました。「これ、垣根の内側に入ないと誰かが持って行っちゃうかもしれないですヨ」と心配して下さる方も何名かいらっしゃます。ご近所のみなさま、ありがとうございます。自分で家庭菜園をやってみてわかったのですけど植物が育って行く様子、特に実がなるものってすごく癒しになるんです。もし道路側に出ているカボチャが毎日どなたかの癒しになっているなら嬉しいことです。もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.08
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今日は宝塚ソリオホールで行われた第7回宝塚パリ祭 第2日目に行ってまいりました。私が毎週火曜日にストレッチを習っているともみ先生がご出演なので。ともみ先生は2010年第4回からご出演ですから私も同じだけ拝見したことになります。今日のプログラムは【第1部】1.カナダ旅行/須山公美子2.釣りが出来ます/玉田さかえ3.澄んだ泉のほとりで/市原民子4.マダムアルチュール/森本理子5.裸にさせて/ヤスコWild6.ジュトゥヴ/ソワレ7.笑え/立ともみ8.アムステルダム/RIO9.愛の願い/千城恵10.新カルメン/市原民子11.白衣/森本理子12.カナダの私の小屋/須山公美子13.おろかな恋/玉田さかえ【第2部】1.ホテル・ノルマンディー/千城恵2.パリの夜3~7はムスタキを偲んで 3.私の孤独/RIO 4.ミロール/ヤスコWild 5.ヒロシマ/須山公美子 6.サラ/森本理子7.時は過ぎてゆく/立ともみ8.あなたの声を聞けば聞くほど/ソワレ9.ザ・ギフト/千城恵10.女はブルース/RIO11.メランコリー/玉田さかえ12.懐かしい恋人への歌/ヤスコWild13.8月のパリ/立ともみ音楽監督&ピアノ 吉田幸生私はこの「宝塚パリ祭」に出会うまでシャンソンと言えば宝塚歌劇団の生んだ越路吹雪がカバーしている曲くらいしか知らなかったのです。まぁ、世の中にはなんと知らないシャンソンが多いことよ。というよりは、世の中はなんと様々な歌にあふれていることでしょう。恥ずかしながら今日の26曲のうちタイトルを見てすぐに歌が流れて来たのは「ミロール」のみ。聞いて「ああ、この歌か」と思ったのは「ジュトゥヴ」「時は過ぎてゆく」「ザ・ギフト」の3曲。ということで、あとの22曲を新鮮に聞かせていただいたのでした。もっと歌のこと勉強しないとアカンなぁと思いつつ。それでは時系列に感想を。オープニングこそ明るい声質の須山さんがちょっとコミカルに歌ったものの、「釣りが出来ます」から「裸にさせて」まではおとなのお話で、ずいぶんエロティック。なんでも今年のテーマは「アバンチュール」だとか。なるほどね。続いてソワレさんの登場で、ちょっと会場の空気が変わりました。男性とは思えない高い声で繊細に歌われたソワレさんに続いて我らがともみ先生登場。「笑え」は先生ご自身がファンだったゴンちゃんこと上月晃が男性の歌詞で歌っておられたのだそうでその歌詞を踏襲して男性の心理として歌われました。非常に芝居が入った歌で、先生の真骨頂。衣装も黒っぽくてステキ。先生はMCでソワレさんが男性と思えないような繊細なお声で続くご自分が男役であり、なんだか逆転してますね、というようなおしゃべりをされ会場を笑わせました。確かにこのあたり、プログラムが絶妙で、ソワレさん、ともみ先生に続いてこれまた性別がわからないようなRIOさん、元男役のチョイさんこと千城恵…と男女逆転のような面白さがありました。「新カルメン」は なぜか「およげたいやきくん」のメロディに乗って冴えない女のひとりごとから始まります。ところが、ぱっと上着を脱ぐと情熱的なドレスに変身。一風変わったカルメンが現れる…という構成が面白かったです。毎度ド迫力なのが森本理子さん。「白衣」は鬼気迫っていました。さながらワイルドなウィンディッシュ嬢といった感じ。(ミュージカル「エリザベート」の登場人物デス)こんなコワイ歌があったなんて…知りませんでした。おどろおどろした空気を須山さんの清涼感ある歌声で中和しRIOさんで第一部の締めとなりました。ホント、うまいプログラムですワ。第2部のオープニングはチョイさん。ドラマティックな歌でした。拍手とともにエレガントにハケて行ったチョイさんが袖に入って数秒後、なぜか前かがみになって再び舞台に走り出てこられまして…「スミマセン!しゃべるの忘れてました!!」歌の後にMCの予定だったんですね。「わたしは宝塚時代にチョイというニックネームでした。おっちょこちょいのチョイで…。今日もやってしまいました」とご挨拶。私も「宝塚おとめ」(宝塚歌劇団の生徒図鑑のようなもの)などでチョイさんのニックネームの由来は知っていたけれどホントにおっちょこちょいなんだナと微笑ましく会場からも暖かい笑いが起こっていました。次のソワレさんの「パリの夜」でも会場に笑いが…ソワレさんが「お客様のお力を借りて…」と客席に手拍子をお願いしたんです。それが裏拍だったんですよ。前奏の間ソワレさんが手拍子をしている間は良かったのだけれど歌い始めて、会場だけが手拍子になると微妙にずれてきまして。こういっちゃ失礼ですが、わりとご高齢の方には裏拍は難しいようである年代の方たちはどんどん表で手をたたきだしそのまま裏拍で打っている人もいるしでもう会場はバラバラ。途中でソワレさんが何度か模範演技のように手を叩くと、その間だけはまた裏拍になるのだけれどやめるとグダグダ…途中からはソワレさん「もうバラバラで良いですから」ということになったのでした。ジョルジュ・ムスタキを偲んでの4曲、最初の「私の孤独」を歌ったRIOさんはいつもの妖艶さを封印。ムスタキ風のデニムの上下、短髪のウィッグで素朴な青年でした。そしてとっておきのエピソードを披露。ムスタキが来日した時、自分のコンサートを終えてRIOさんのライブに来て下さったんですって。その時に、RIOさんはムスタキに握手とサインをお願いした…サインをお願いしたのは「私の孤独」の楽譜。その楽譜を今も使っているとのこと。良いお話ですねぇ。須山公美子さんの「ヒロシマ」。いつも聞いているお声より低音で私はこの声の方が好きだわ。ただ、白く短いワンピースに金髪…このコスチュームは何だったのか、そのあたりをMCで教えて欲しかったです。「サラ」では吉田幸生さんのピアノがいいなぁと感じました。そしてともみ先生の「時は過ぎてゆく」囁くように歌われるのがすごく沁みました。先生は声を張ればものすごく声量があるのにあえて張らない。よく言われることですが100の力がある人がわざと押さえて50を表現するのと最初から50の力しかない人が出す50では全然違うんですよね。なんだか妙な日本語ですが、そんなことを感じました。反対にソワレさんが今度は「あなたの声を聞けば聞くほど」で迫力ある歌唱を披露されここでもプログラムの妙が感じられました。チョイさんの「ザ・ギフト」。私はこの曲、大好きなのですがずっとタイトルを知らなくて今日やっとスッキリしました。覚えてカラオケで歌ってみたい。ああ、カラオケで歌いたいと言えば第1部のトリだった「おろかな恋」、これも歌ってみたいものですワ。(無理だとは思うけど)あっという間に時間が過ぎていてオオトリはともみ先生の「8月のパリ」。今度は朗々とした声量で歌い切り、見事に締めて下さいました。おととし、昨年と、私が「もうやめて欲しいワ」と思っていた内輪ウケのコミック場面がなくなっていたのも嬉しかった。やっぱりせっかくの「宝塚パリ祭」ですもの。怖ーい歌も、面白い歌も「余興」ではなくて本気でやっていただきたかったの。うーむ、満足。これまで拝見した「宝塚パリ祭」についての記述は以下の通りです。2010年7月11日「ともみ先生(立ともみ)@「宝塚パリ祭」2011年7月3日「ともみ先生(立ともみ)@「第5回宝塚パリ祭」2012年7月7日「ともみ先生@「第6回宝塚パリ祭」【おまけ】今日は猛烈な暑さだったのと昨日から体調が思わしくなかったので洋服で行きました。ともみ先生のストレッチレッスン生が集まったときに「あら、二人おそろい?」いつも火曜日お昼のクラスで仲良くして頂いているMさんと私本当にまるで示し合わせたようなことに。ということでペアルック風の二人がレッスン生一同で先生に差し上げたお花の前で記念撮影とあいなりました。実はニコラ(Nikon D5000)で終演後のともみ先生も撮らせていただいたのに緊張してしまってカメラの設定を間違ってしまい失敗。もー!!!バカバカバカ、バカな私。もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.07
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川村元気「世界から猫が消えたなら」を読了しました。【送料無料】世界から猫が消えたなら [ 川村元気 ]仕事仲間が貸してくれたのです。主人公は30歳の若さで、余命わずかと宣告された僕。付き合っていた彼女とは別れてしまいただ一人の家族である父親とは心が通い合わずここ数年会っていない。死んだ母親の形見である猫のキャベツと同居している僕の前に悪魔が姿を現した。悪魔は僕に「余命わずか」ではなく「余命1日」なのだと告げる。そして、この世界から何かを消すことで一日命を延ばしてあげられるよ、と「悪魔の取引」を提案するのだ。消すものは自分で選ぶことができない。悪魔が決め、それに同意すれば一日延命できるというのだ。悪魔が最初に消したものは電話、そして映画、そして…。消えて行ったものを考えることで、自分の人生を振り返る僕。最後に僕が見つけたもの、そして決めたことは…。この本を読み始めた時はあまりにもタッチが軽いので正直なところ「チャラけた小説だなぁ」と思っていました。ところが、だんだん読むにつれて軽く書かれてはいるものの中味は大事なことだなと感じるようになりまして、最終章はダーダー泣きながら読み終わったのでした。なんだろうこの作家は。こんなに私を泣かせた川村元気ってどんな人なの?読み終わってから著者略歴を見て納得。映画プロデューサーなんですって。どうりで。小説の中で語られる映画への思いが並大抵でなかったわけだわ。ラストシーンも、映像が思い描けるような感じだったしね。制作した映画は『電車男』『告白』『悪人』『モテキ』『おおかみこどもの雨と雪』。ほほー。残念ながらどれも見てないけど(スマヌ)話題作ばかりじゃないですか。しかも『おおかみこどもの雨と雪』は相当なファンタジー作品では?この小説も一種のファンタジーでマンガみたいなシチュエーションではあるけれど人生って何なのか、何が一番大切なのかなど、しっかりと訴えてくるものがあります。また、書き込まれている一つ一つのエピソードが良いの。ツタヤという名前の映画おたくが出てくる章が特に気に入りました。(TSUTA●Aではない、という注釈が何度も出てくる)その章では、様々な映画の名せりふやシーンが披露され知っている映画だと「そうそう」とうなずき知らない映画だと「うーむ、見てみたい」と思わされます。だいたい、最近映画を見ていないな、私…ってなことも。切手にまつわるエピソードも、私自身のことのようで胸がいっぱいになってしまったし猫にまつわるエピソードはこれまた我が家のにゃろろんとモンプチもそうなのかなぁ…などと思いながら読めました。お勧め度は★★★★☆簡単に読めるけれど、なかなか味がある小説でした。これが初めての小説なんだそうで、次回作も読んでみたいです。先日読み終えた角野栄子「ラストラン」に続き著者が映画に関係していて、ファンタジーの体裁を取りながら人生についていろいろ考えさせてくれる本を読んだことになります。さて、次はどんな小説を読もうかしら。【おまけ】小説の中の人物、ツタヤくんは大の映画オタクで10年以上レンタルビデオ店で働いています。人生のほとんどを映画に捧げている本物の、天然もののオタク。普段引っ込み思案で、ほとんど話をしないツタヤが映画のことを話し始めると、とたんに目が輝き言葉があふれ出てくる…。それについて「どんな形であろうと、人が純粋に愛すべきものを語るとき、そこには感動が生まれる」という記述がありました。もしかして、私がこのブログで宝塚歌劇について語る日にもそんなことを感じて下さる人がいるのかしら?だとしたら嬉しいナ。もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.06
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今年から確定申告のために、日ごろから帳簿を付けることになったのだけれどいっそ経理ソフトを導入すれば国税局のeTaxで確定申告をするときにも便利なんじゃなかろうか…そう思って、ソフトウェアを導入しました。が、私のいつもの癖でそこまでやって安心しちゃって放置。もう半年過ぎちゃったじゃないですか!一月からのデータをまとめて処理せねばならないの?ううう、つらい。とりあえず帳簿をつけるためにちょっとお勉強することにしたのです。今日は初回。概論の説明は眠かったデス。(( _ _ ))..zzzZZ勘定科目…仕訳…資格取得のためにのみ詰め込んだ簿記の知識を掘り起こさないと…。もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.05
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先週の金曜日に浜村淳「さてみなさん聞いてください」の読後感想をUPしたところ、子どものころからの親友からメールが来ました。その友人も私の映画感想を聞かされた人のひとりで当時を思い出して「あのころ茶々吉の映画感想を聞いて『講談師になったらいいのに』と思ったよ」とのこと。それで思い出したことが!コンピューター関連の仕事をしていたOL時代。昼休みはだいたい、職場のみんなと談笑しながらご飯を食べそのあとは本を読んでいました。ある日、読んでいた小説の中で「スカブラ」という職業が紹介されていたのです。スカブラ?初めて見る(聞く)職業でした。スカブラは炭鉱で働く人なのですが石炭を掘る作業はしません。掘るどころか、何も作業をしないんです。スカブラはただ、話をするだけ。面白い話、ちょっとエッチな話、不思議な話…などなどとにかく炭坑夫たちにお話を聞かせるのです。スカブラが居ると居ないのとでは作業効率が全然違ったそう…私は、世の中にそんな職業があるなんてびっくりするやら、おかしいやら、その感動(?)を誰かに伝えたくて職場の先輩に「スカブラっていう職業をご存知ですか?」。先輩がご存知ないというのでスカブラがいかなるものか、説明したところ「その職業、茶々吉ちゃんにぴったりじゃないの!」と言われたのでした。それから10年ほどして転職した私。今の私の仕事は講談師にも似ているしスカブラにも似ている気がします。もしかして天職?【おまけ】スカブラが載っていた小説が何だったのか全然思い出せないんです。スカブラがあまりに強烈で、本のタイトルや著者、あらすじなどぜーんぶ吹っ飛んでいます。もしおわかりの方がいらっしゃったら教えてください。もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.04
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夏の着物生活に強力な助っ人が現れました。その名は「補正くノ一 夏子」。夏の補正下着です。今ならモニター価格、というのに惹かれて買ってしまいました。今までは四季を通して補正のためウエストにタオルを巻いていました。冬場は良い防寒具になってくれるのだけれど夏場は歩くサウナ状態。この夏子ちゃんは胴体部分に麻のわたが入っているので軽くて通気性が良いとのこと。しかも、すぽんとかぶるだけ。夏場は 腰ひもを一本締めるか締めないかだけでずいぶん暑さは変わって来るはず。試着してみたら、麻のサラサラ感が気持ちいい!後ろはシャーリングになっています。それにしても「補正くノ一 夏子」ネーミングが秀逸。インパクトあるわ~。くノ一夏子、この夏はまかせた!↓楽天市場 満点スリップのたかはし で購入しました。満点スリップのたかはしもし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.03
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今日は火曜日。ともみ先生(元宝塚歌劇団 立ともみ)のストレッチの日でした。先週休んでいたので、振付が先に進んでいて、もー大変。特に難しいのが、足を巻きこむように蹴りあげながら半回転向きを変えつつ空中で反対の脚をキックする振り。よく宝塚歌劇のショーでは見かけるんですけれどこんなに難しいとは。先生が「茶々吉ちゃん…」と名指しされそこから重点的に見ていただきまして…何度も何度も、蹴りあげるジャンプ、空中でキック!髪を振り乱して頑張りました。私の敗因はジャンプが足りないこと。もっと思い切って蹴って!と言われ半ばヤケクソで飛びあがりキック!「そう、それ!!」出来た~!!!嬉しさのあまり、ボロボロになりながら勝利をあげ「エイドリアーン」と叫んだロッキーのようなポーズをとっていまいました。たとえが古くてごめんなさいね。それにしても半回転でこのありさま。空中で3回転もする女子フィギュア選手って本当に神業ですわ。さて今日の雑談タイム。レッスン場に入ると先生が「ほら、これ見て」と見せて下さったのが1冊の小冊子。先生の母校 雲雀丘学園の同窓会冊子です。裏表紙一面が 雪組トップスター 壮一帆さん特集に。そう言えば壮さんも雲雀丘学園ご出身でしたね。トップ就任お祝い記事が掲載されていてうらやましいことに同窓会の皆さんで観劇ツアーも予定されているよう。後輩がトップスターなんて盛り上がるでしょうねぇ。私の母校からも、かつて一人入団されたけれど(確か星組に配属だった)割と早めに退団なさったのでした。やっぱりトップさんとなると同窓生観劇ツアーが組まれるんですねぇ。我が後輩たちよ!私の寿命のあるあいだに、是非とも頑張ってね。そのあと、私からは先月の「タカラヅカ・ノスタルジックコンサート」のご報告をしました。そのあと、いろいろな舞台の話になりまして…先生がふと「舞台って自分の本質が出てくる場所よ」とおっしゃいました。それには私たち全員が「わかります!!!」確かに人柄とか、パワーとか、品格とかにじみ出すものがありますものね。他の生徒さんが「不思議ですよねぇ。役を演じているはずなのにその後ろの人間性が見えるなんて」と言うと「そうやねん。その人の生きている姿が現れるネン。怖いところやよね、舞台って」とともみ先生。かつてよっちゃん先生(春日野八千代)さんに「舞台人には品格が大事」と教えていただいたともみ先生「上品な舞台人…どうしたら上品に見えるのか」と悩んだそうですが結局、品というものは たくらんでどうにかなるものではなく自然とにじみ出るもの、だからこそ普段が大事なのだと 今はそう思うとおっしゃっていました。私はこれまで何人かの舞台人とお話させていただいたことがありますが「舞台はその人の生きざまが全て出る場所」「舞台では、その人が持っているものしか出てこない」など、言葉は違いますが、皆さん同じことをおっしゃいます。これはもしかしたら舞台人に限ったことではないのかもしれません。どんな仕事にもその人らしさ、その人の持ち味が出る、そう心得て 真摯に仕事に取り組まないといけないし普段の生活もおろそかにしてはいけない…と気持ちを引き締めた私なのでした。(普段、ついついダラダラしちゃうのでねぇ)もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.02
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角野栄子「ラストラン」を読み終えました。【送料無料】ラストラン [ 角野栄子 ]この物語の主人公は74歳のイコさん。現在独身、自由なひとり暮らし。自由=孤独だけれど、それはそれで仕方ないこれが自分の生き方なんだから、と思っている。でもそろそろ人生終末に近づいているのかな、そう思うと 年相応に小さくまとまって穏やかに過ごすなんてやっぱり嫌だ!と持ち前の反抗心が頭をもたげるイコさん。では、何をしたいかと言えばもう一度バイクで思い切り走りたい!そうだ、それを私のラストランにしよう!思い立ったが吉日。イコさんはさっそくバイク屋さんに行き赤いボディのカッコいいバイクと真っ赤なフルフェイスのヘルメットを購入。次にネットショッピングで、黒いライダースーツを調達。準備が整うや、東京深川門前仲町から出発。目指すは岡山県川辺。そこはイコさんが5歳の時に死別した母親の生家が建っていた場所だ。まだ生家が残っているかどうかもわからないまま出発したイコさんが現地で出会ったのは死んだ母親と同じ名前の12歳の少女だった…この小説は著者 角野栄子さんの自叙伝的小説なんですって。そうか、エイコさん=イコさんというわけね。この小説、まず表紙がカッコいいし、可愛い。こんなカッコいい74歳のおばあちゃまライダー映画化するなら絶対 私の大好きな野際陽子しかいないでしょう。さて内容に入る前にふれておきますとこの小説は角川書店の「銀のさじシリーズ」の一つなんです。イギリスでは生まれたばかりの赤ちゃんに「銀のスプーン」を贈る習慣があるそうです。銀色のスプーンは「幸せをすくいとることができる」幸せの象徴なんですって。角川書店では、ファンタジーという分野に託して読者に幸せを贈りたい…と特別に「銀のさじシリーズ」というジャンルを設けて子どもから大人まで読む人全てに物語の喜びを届けたいと考えているそう。「ラストラン」はまさに、その考えにふさわしい小説だと思いました。あらすじはネタばらししない程度に紹介しました。この先はちょっとだけネタばれします。極力これから読む方の興をそがないように気をつけますがまっさらな状態で読みたい方は、ここでストップされた方がいいかもしれません。イコさんの亡きお母さんの生家にいた12歳の女の子。その子の正体は物語のわりと早い段階で判明します。それは イコさんのお母さんの幽霊なのです。30歳で亡くなったお母さんがなぜ12歳の少女の状態でこの世にとどまっているのかは、小説の中で種明かしがあるのでここでは触れません。そこから74歳のイコさんと12歳のお母さんのラストランが続きます。そして何人もの幽霊と出会います。この世に心残りがある人が幽霊になっているのですが、その「心残り」は人それぞれ。(幽霊それぞれ)非常に人間くさい(?)幽霊の事情が物悲しくも可笑しい。また、心残りがなくなった幽霊が天に召される様子はとても美しくて、本当にこうだったら良いなぁ(救われるなぁ)と心から思いました。さて、ラストランを共にしたイコさんとお母さんはどうなると思われますか?。結末はどうぞお読みください。私は読み終わって「同行二人」だな…と感じました。親を亡くされたかたが「不思議なことに、死んでからもっと身近に感じるようになった。たとえばすごく迷った時に、すぐ近くにいて見守ってくれている気がする」と異口同音におっしゃるのを聞いてますが、そんな感じ。こどもでも読めるファンタジー小説ですが内容は、ものすごく深いと感じましたヨ。お勧め度は★★★★☆ちなみに角野栄子さんは「魔女の宅急便」の作者だそうです。恥ずかしながら、この小説を読むまで存じませんでした。てっきりスタジオジブリのオリジナルとばかり…。もし今日の日記を気に入ってくださったなら ↓ ポチッとクリックお願いします。人気ブログランキングへ
2013.07.01
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