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今日は星組ステージトークの日。新人公演主役の二人を目の前で見られるチャンスと前々から楽しみにしていました。着物もちゃんと用意していたんですよ。なのに、ああ、なのに、なのに!夫が腰痛でダウン。もともと夫は腰が弱くてぎっくり腰や亜脱臼みたいな症状に見舞われることがよくあるんですが、今回は亜脱臼。とにかくじっとしていられないくらい痛いらしい。病院に連れて行ったり、素人ながらに揉んであげたり。あたしゃ何ていい嫁なんだと自分をヨシヨシしてしまいます。そして、楽しみにしていたステージトークも泣く泣くあきらめたのでした。柚希礼音くんと陽月華ちゃん、どんなお話したのでしょう?せめてもの幸いは、チケットの番号が悪かったので空席になっていても、出演者にわかりにくいことかしら。あーあ。着なかった着物の片付けは寂しいでしょうね。
2006.01.27
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宝塚歌劇星組「ベルサイユのばら フェルゼンとマリーアントワネット編」観劇。雑誌「美しいキモノ」では、新春の観劇は訪問着が基本と書いてあったけど、このような着物で参りました。終演後飲み会を予定していたので、食べこぼしても目立たない色柄というのを優先しました。帰宅後撮影したので着崩れしています…。紫と白のぼかし染めに、ピンク色の帯、帯揚げはサーモンピンク、帯締めは藤色の濃淡です。この上に道中着(日曜日着用)を着ました。今回も帯は母からのもらい物です。この着物、もう着ないかもしれません。だって、八掛の色が派手すぎるんですもの。それと紫という高貴な色がどうも私には似合いません。この着物は結婚のときに親が作ってくれたのだけど何を思ってこんな色の着物を…?と思います。さて、星組「ベルサイユのばら」相対的に良かった気がします。主役フェルゼン、湖月わたる。背が高く衣装が映え、アントワネットが恋に落ちるのもうなずける貴公子ぶりでした。ただ わたる君は声がこもるので「ベルサイユに咲く紅ばらのように」が私にはどうしても「紅花」に聞こえました。一緒に行った方は「ベルばらのように」って聞こえたそうです。これだけではなく、ここぞというせりふが不明瞭なのが少し残念。そうそう、これまでフェルゼンの衣装は白と水色が基調だったような気がしますが、わたるフェルゼンは緑色がアクセントだったのが印象的でした。アントワネット、白羽ゆり。今回、宝塚大劇場での娘役トップお披露目でこの大役。雪組時代から派手な容姿で目立つ人でしたがアントワネットの大きなカツラや衣装に負けない堂々たる女王ぶりでした。後ろから見たときの肩から首の線が意外と(失礼…)きれいなのもトップ娘役として合格点です。オスカル、水夏希。何年前でしょう、一度彼女のオスカルを見たことがあります。あの時は「ほほー。水、ちゃんと女性に見えるじゃないの」と極めて初歩的かつ失礼な感想を持ちました。今回もうまく化けていたと思います。演技自体も、合格かな。しかしいかんせん、劇画ファンとしてはオスカルのせりふのあちこちに「違う!オスカルはそんなこと言わないって!」という気持ちが沸き起こるのです。これは誰がやっていても同じ。植田センセに抗議するべき問題です。アンドレ、安蘭けい。大きい男役が多い星組にいると本当に小さく見えます。でもお芝居の間はあまり違和感がないのは芝居が上手だからでしょうか。以前フェルゼンを演じたときは違和感を感じましたが今回はとてもナチュラルに見えました。これはきっと「仁にあった役」だからでしょう。彼女は高貴な役より、庶民的な役のほうが似合います。しかし、安蘭けい、将来トップスターになれるのでしょうか?あるていど学年が上になってしまったので「芝居、歌、ダンス」どれもうまいことが逆に器用貧乏になってしまっている感じがします。でも私、彼女には一公演でも良いからトップスターにさせてあげたい。努力が報われるところを見てみたい。主役以外ではメルシー伯爵の未沙のえるが良かった。おちゃらけた役が抜群に旨い彼女だけど今回はシリアスな芝居ばかり。明瞭なせりふが聞き取りやすく、説明せりふが多いのに自然。さすがに年の功と言ったら失礼すぎるかしら。そうそう、今回はアントワネット救出に向かうフェルゼンが「駆けろペガサスの如く」を歌うシーン、背景が急にCG(アニメかも)に変わったので驚きました。以前涼風真世のオスカルのときに、白馬で駆けるオスカルの映像(明らかに代役が乗馬、しかも男性)を見たとき以来の衝撃(笑劇?)でした。おまけに今日は逸翁デー。宝塚歌劇の母体、阪急グループの創始者、小林一三さんを偲ぶ…というより褒めちぎる特別ショーがついていたのですが、「逸翁賛歌」という歌、あまりにもダイレクトな作文のような歌詞に、場内のあちこちで笑いがもれていました。私もツボにはまってしまって、ついつい笑ってしまった。一三センセ、ごめんなさい。あー楽しかった。
2006.01.24
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母たちと食事会。新春ということで、ちょいと贅沢。宝塚市雲雀ヶ丘にあるゴルフ場内の日本料理店「明月記」へ着物でGO。お店の前で記念写真。夫がシャッターをきったので夫は写っておりません。(^^;)真ん中が私です。15日(日)に着た紬に、道中着をあわせました。向かって右、母。黒地の小紋。模様は近づかないとわからないと思いますが、赤・白・薄青のシシトウ柄。字で書くと「えええ?着物にシシトウ?」って感じですが、可愛いんですよ。意外と。その上に黒っぽい絞りの道中着。洋服のときは、どこの狸が化けてきたのだ?と思うウチの母、着物を着ると意外と良い。(みうちで褒めてどうする)「その着物も道中着も絶対、置いておいてよ。私にちょうだいよ」と釘を刺しておく。向かって左、ママ。ママは近年腕の力が衰えて帯が結びにくく、着物生活を断念。着物を洋服に作り変えて楽しんでおります。今日のもそう。光沢のある緑色の色無地を八掛もろとも洋服にしたてています。袖口を折り返してわざと八掛が見えるようにしているのですが緑にショッキングピンク、洋服ではおよそありえない組み合わせ。でも着物地だとOK。これぞ着物マジック。表地と八掛の間には薄く綿を入れてもらっていて、ぬくぬくなんですって。このアイデアは中国からの留学生からいただいたそうです。きっと寒い地方からの留学生だったのね。お料理、お昼だけのランチもあったけど贅沢に夜のコースを頼む。おなかを減らして行ったものの、やはり晩御飯の量なので、満腹満腹。もう今日の晩御飯はお茶漬けでいいわー。次回はあさって、火曜日に着物着ます。雨が降ったら着ないかも。晴れますように。
2006.01.22
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遅ればせながら、雑誌「美しいキモノ」冬号購入。表紙の真央ちゃん、綺麗。20年前、月組トップ時代は、若かったから綺麗なのは当たり前。今でも、細くて長い首にシワひとつなくすべすべでお嬢さんのようなのは努力の賜物だと思う。とまあ、いつまでも大地真央賛歌を繰り広げていてもキリがないので本題に入りましょう。来週、宝塚大劇場へ「ベルサイユのばら」を見に行きます。もちろん着物で行きたいと思っています。タイムリーなことに「美しいキモノ」に『観劇のスタイリング術』と題したコーディネート特集がありました。グラビアの皆さんのいでたちは、訪問着に袋帯。ううむ、新春の舞台鑑賞ってこれくらい張り切らないといけないの?私は小紋で行こうかと思っているんですが、それってマナー違反ですか?ご一緒に観劇する方と、終演後、食事というより大いに飲み語るのを楽しみにしているので万が一食べこぼしをしても目立たないような物を着て行きたいのです。もし私なら相手が淡い色の着物(しかも胸元が無地)だったりしたら「大丈夫?汚れない?」って心配ばっかりしちゃうと思うんです。ってことで、エンジ色の小紋(去年母にウーロン茶をぶっかけられたヤツ)に帯はちょっと派手な、光沢のあるものを締めようかと思っています。もし、小紋で新春公演観劇はあまりにも無作法、場違いだったら教えてください。着物生活を始めてまだ1年たたず、初心者です。
2006.01.20
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最近、美容関係やダイエット、掃除・収納術など生活関連の本ばかり読んでいました。久々の小説、今は亡き有吉佐和子さんの「真砂屋お峰」は着物生活模索中の私にはとても楽しく読めました。江戸(元禄)時代、材木問屋「真砂屋(まなごや)」の一人娘お峰が主役。大店の跡取り娘なうえに、誰もが見とれる美女なので婿養子になりたいとすりよる男は多数いるなか、お峰とその祖父(真砂屋主人)のめがねにかなったのは石屋の三男・甚三郎。真砂屋は商売も順調、蓄えた財産も多いのに創始者の教えを守り、贅沢をせず、衣は跡取り娘のお峰でも年中木綿、食は主人も使用人も同じものを食べる。甚三郎とお峰は力を合わせて真砂屋を盛りたてていくはずが…この小説、着物が好きな方にはたまらないと思います。二人のお見合いの席での着物。芝居見物へ行くための着物選び。京都での女同士の衣装比べ…もちろん着物のことを知らなくてもストーリーだけでも楽しめるのですが、読んでいて目の前に反物や仕立てあがった着物が浮かんでくる楽しさといったら。表向き贅沢が出来ないお峰が、金襴を木綿にくるんで、つまりは木綿の帯芯に金襴を使うところなど、あまりの贅沢にため息がでます。中公文庫の古いタイプなので活字が小さく感じられ最初は読みにくかったのですが、途中からはやめられない止まらないで、一気に読みました。
2006.01.20
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着物でおでかけ。去年、ジャズコンサートに出かけた時に着た紺色地に赤白水玉模様のつむぎに、先日買った福袋に入っていたお仕立て済帯(私はなんちゃって帯と呼んでいる)に、友人のお母様からいただいた絞りの羽織を組み合わせました。今日は朝から比較的暖かいとはいえ、4時間ほど屋外でじっとしていなくてはいけないので、念入りに防寒対策をしました。さて、タイトル、何のこと?とお思いでしょうか。今からお話します…。昨日「THE有頂天ホテル」を見に行った帰り、夫婦喧嘩をしました。最近まれに見る激戦でした。(^^;)で、昨日、ちょいと自棄酒。といっても缶チューハイ一本だけだったのですが、今朝起きてボー。着物や小物は用意していたものの、いざ着替え始めるといろいろポカが。着物のおはしょりを処理しているときに「なーんか襟元がくしゃくしゃするなぁ」と思ったら、あ!衿芯入れるの忘れてた!ってな具合です。そんなこんなで予定時間をオーバーし、あせって出発。普段は持っていく荷物も前日に用意しないと気がすまない小学一年生のような私なのに昨日の喧嘩&自棄酒の余韻で、あわててバッグに物を詰め込んで行ったのでした。さて駅まで来て、なんだか寒いよ。なんで?あああ!マフラーかショールを…と思っていたのに忘れて出てきてしまった。このままで良いかと思ったけど、首を冷やすのってすごく私にとってはしんどいこと。風邪引きそうなのでしかたなく、目的地近くの洋品店でショール購入。クリーム色で、洋服にも合わせられる上品なショール¥9,450円なり。その後、軽くランチを取って化粧直しをしようとして愕然。化粧ポーチごと忘れてきている。がががーん。着物ということで普段より派手な朱色に近い赤を塗っているから、食事ではげたとき、唇のフチだけが赤いという、なんとも情けない顔に。これでは今日一日過ごせない!またまた仕方なく化粧品店に立ち寄り、口紅購入。たまたま資●堂製品デーで25%オフだったのが救いです。2,250円なり。今年はお金をためて、自分で着物を買いたいと思っているのに、いらぬ出費をしてしまった。前の日からちゃんと準備していれば、そして今朝も余裕を持って行動していればこんなことには ならないのに。一家を切り盛りする主婦失格。「事前にちゃんと確認しなきゃ」という熊田曜子の甲高い声が脳の中に鳴り響いたのでした。ああ、夫婦喧嘩の代償って高くつくわ。仲良きことは美しきかな。
2006.01.15
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笑って笑って笑いました。三谷幸喜監督の「THE 有頂天ホテル」最初から最後まで楽しい気分で見られます。お正月にふさわしい作品では。大晦日、カウントダウンパーティまであと2時間のホテルを、まさに2時間かけて見せてくれます。ホテルで働く人にも、お客さんにもいろんな事情と、個性があるんです。そりゃあもう、一癖もふた癖も…今日でホテルのドアボーイを辞め、ミュージシャンの夢も捨ててて田舎へ帰ろうとしている若い男性。職場恋愛まっただなかの男女。今日中に披露宴のお客さんの座席表を書き上げなくてはと必死な筆耕係。ホテルの副支配人は、お客の中に元妻を見つけてしまい支配人は、どこかへ雲隠れ。カウントダウンパーティの余興に呼ばれた怪しい芸人集団。マン・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、表彰式の主役として意気揚々とやってきた中年男性は、浮気相手のコールガールとばったり。ホテルに一緒に滞在している妻にばれたらどうなるか!受賞もとりやめか?大金持ちと年の離れた愛人…打算か純愛か?全部書ききれないくらい盛りだくさん。なのに一人ひとりのエピソードが中途半端にならず二時間にまとめられているのはさすがです。脚本の力と役者の魅力が相乗効果をあげていると思います。主役は役所広司、なんだろうけど、主役より目立った儲け役は篠原涼子、YOU、オダギリ・ジョーだと思う。ついでにあまりにも活舌のいいせりふで目立っていた(耳立っていた?)のは客席係の堀内敬子。この顔、どこかで見たことあるしこの台詞回しはどこかで聞いた…うううううーん。大分考えてわかりました。劇団四季だ!ま、それは余談です。楽しくハッピーなストーリーに増して、ミュージカル好きな私が嬉しかったのは「グランド・ホテル」とのリンク。人生の悲喜こもごもを秘めた一流ホテルを描いた作品の大先輩「グランド・ホテル」1932年にグレタ・ガルボ、ジョン・バリモア主演での映画が完成。アカデミー賞を受賞しています。「THE有頂天ホテル」では、各スィートルームの名前が「グランド・ホテル」の俳優名なんです。(役所さんが説明するシーンがあります。)「グランド・ホテル」はその後1989年にトミー・チューンの演出でブロードウェイミュージカルに。宝塚歌劇団でも月組・涼風真世主演で1993年に上演されています。「グランド・ホテル」のほうはベルリンの一流ホテルの一日を描くことで、人間の悩みや問題、人生って何?という問題を感じさせる名作、とてもシリアスな話です。「THE有頂天ホテル」はそれの裏返し。人間の悩みや問題は、当人にとってはものすごーく深刻でつらいこともあるのに、第3者から見るといたく滑稽だったりして。でも生きるって良いよねというメッセージ。ちょうど今東京ではミュージカル「グランド・ホテル」が上演中。(岡田真澄、前田美波里など)いいなぁ、東京の人は、笑えるバージョンとシリアスバージョンの両方が楽しめて。なんだか話が大きくそれちゃったけど「THE有頂天ホテル」お勧めです。
2006.01.14
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西宮戎神社へ行ってきました。宵戎です。夫の仕事が終わってからなので、夕方6時に家を出発。2日に生田神社に着て行ったウォッシャブルの小紋に友人のお母様からいただいた羽織を着ました。帯は、年末福袋で買った仕立て上がり帯。なにせマジックテープでぺたんと貼って帯枕・帯揚げで形を整え、帯締めを締めて終了ですから、簡単簡単。足袋を履くところから、帯締め完了まで20分かかりませんでした。近くでまじまじと見られるのでなければ十分OKだと思います。えべっさん、毎年のことながらすごい盛況。車で行ったけど、西宮戎神社周辺は路上駐車の嵐。お巡りさんもぐるぐる巡回して、違反シールをぺったぺた。私たちは大分離れたところのタイムスへとめて歩いて行きました。生田神社の初詣とは比べ物にならないほど人が多く(本殿前で入場制限をしていました)おまけに皆、イカ焼きだの串焼きだのを食べながら歩くので、いつ着物を汚されるかひやひやもの。結局汚されはしなかったけど、ウォッシャブル着物だったので「汚れたって平気さ」と思いながら歩くことができ、気楽でした。戎神社の参道は砂道だから裾もほこりっぽくなったし。洗える着物万歳。去年の福笹をお返しして、今年も福笹、三千円の分を購入。景気よい一年でありますように。晩御飯は、西宮戎神社からは大分離れた、兵庫医科大学近くの創作居酒屋「くらの助」で。去年のえべっさんの帰りに見つけた穴場。居心地がよくて、お料理がおいしいんですよ。お近くの方、ぜひ見つけてください。追伸:えべっさんって関西限定なの?夫の同僚で青森出身の若い男性が「えべっさんって何ですか?」と聞いてきたらしい。夫は説明に「大阪プロレスでえべっさんっているやろ?笹もってるやつ、鯛も持ってるやつ。あれや」と言ったそうです。他文化圏の人に誤解を招く説明だと思う。彼の中のえべっさんって、かなり変な行事と認識されているのでは?
2006.01.09
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実家でのんびり過ごしました。去年の12月3日に着たウールのアンサンブル、帯も一緒です。帯締めだけは先日福袋に入っていたものを締めました。母は私が着物で来たことを喜んでくれたのですが「帯の色が変」だそうで。「じゃ、何色がいいの?」「赤」うーむ、私も実はそう思わないでもなかった。着物の柄に含まれているのは赤・黄色・緑。赤と黄色のリバーシブルの帯を持っているのだけど、それは日本舞踊を習っていたころに、流派の皆さんとおそろいで作った半幅帯で赤い地色と黄色の地色、両方に白抜きででかでかと花柳流の紋が染め抜いてあるんです。ま、おかしくはないのですが、電車に乗るのでちょっとはばかられ、やむなく緑の帯にしたのです。ちょっと地味すぎるのかなぁ。母の言葉に夫まで調子に乗って「そうや、着物を着たいと思うのだったらもっと色彩感覚を磨かなくては」などと憎たらしいことを言う。わかってますってば。高い着物も、可愛い着物も、合わせる帯や帯締め、帯揚げしだいで、全然だめに見えたり逆にものすごくかっこよく見えたりするってことは。しかーし。持っている帯や小物でアレンジするんだもん、わかっていても出来ない色あわせもあるよ。よーし、今年はがんばってへそくりしていろいろそろえるぞー!ちなみに晩御飯はしゃぶしゃぶでした。(^^)
2006.01.03
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朝雨が降っていたので、どうしようかと思ったけど昼から回復という予報を信じることにした。ちょっと遅めの11時に家を出ていざ生田神社へ。着物は11月に一度着たウォッシャブルの小紋の上にエンジ色の道行きコート。この道行きは今回しつけをとりました。帯は、長く歩くのでしんどくなるといけないので半幅の帯。これを きっちゃ結びにして帯締めをすれば、前から見たら普通の帯結びに見える。お昼ごはんをどこかで食べるときにコートを脱いでも、めちゃくちゃ変には見えないでしょう。生田神社、初めての参詣です。意外と規模が小さいのでびっくり。これまで初詣には、伊勢神宮や奈良の春日大社、西宮戎神社に行っていたので、参道から本殿まであまりにすぐで拍子抜け。ってな罰当たりなことを感じつつ、お賽銭を入れ今年の無病息災を祈りました。その後、おめあてだったお守りを購入。私は「開運桜守」。阪神大震災のとき拝殿は壊滅状態だったのに、その西側に植えられていた桜の木が災害に負けず、生き残ったため、その生命力にあやかる、というもの。夫は「四葉のクローバー守」どちらも「いかにもお守りでござる!」という色・形をしていないのが気に入ったのです。可愛いでしょ↓私は砂利道や砂道を歩いてすそが汚れるのが嫌でウォッシャブル着物を選びましたが、振袖姿のお嬢さんが大勢いて、目の保養でした。男性で着物の方は圧倒的に年配の方が多いのですが、かっこいいですね。日本人に生まれてよかった、と思う瞬間です。
2006.01.02
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さて、12月中旬からの厳しい寒さはどこへ?今日はおだやかに暖かい日になりました。着物を着て初詣に行くのにぴったり。しかーし。我が家は1日には夫の実家の母の実家、つまりは母方の祖母の家に集まり、わいわいとすき焼きパーティをするのが習慣。時間的に中途半端なので、着物で初詣は明日に持ち越し。ということで、今日は二人でゴルフショップの初売りにGO!夫は昨日のゴルフコンペ、2位だったので気を良くし「やっぱりもっと上を目指すなら道具にもこだわらなくては」だそうですよ。私は「弘法筆を選ばず」と言いたいのをぐっと我慢してお付き合いしたのでした。さて、私は買いたいものなどなかったのだけどお付き合いで店の中をぶらぶらしていました。と、あるものが目に飛び込んできました。それは「アームカバー」冬場のゴルフは寒いです。ですからひじから手首までをすっぽり覆うアームカバーが必要なんですね。おお!これぞ私の捜し求めていたものだ!冬場、着物を着るとき、胴体部部分や足元はいろいろ着込めます。露出している首にはマフラーを巻けば良い。唯一の弱点は腕。せいぜいババシャツ一枚。女性の着物は身八つ口(わきの下)があいているし袂も大きく開いているので、風が強い日などは結構冷えるんですよ。ゴルフのアームカバーは、運動しやすいように素材が薄いのに保温性が高いので着物にも応用できる。これは買いだ。売り場には手甲カバーもありました。これは手首から指の根元までをやさしーく保温するもの。ついでにこれも買う。よーしこれで明日の着物で初詣、準備万端。寒くても大丈夫だぞー。怖いのは雨だけ。お願い、降らないでね。ちなみに行き先は、京都・平安神宮か、三宮・生田神社。夫はものぐさだから付き合ってくれるか、ちょっと心配。近所の神社でお茶を濁すことになるか?明日、ご報告します。
2006.01.01
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