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RCサクセションDVD:「Miracle」、ライブ帝国「70's」を観ました。どうしてこんなに忌野清志郎という人は表現力があるのでしょう。どんな曲も、彼が歌うとなんだか雰囲気が出来る。RCは、私にとってちょうど中学・高校の多感な頃によく聴いた音楽です。80年代にも売れていたので、80年代のバンドっぽいイメージを持っている方もあると思いますが、RCには70年代の匂いがプンプンする。特に、RCの初期は、はっきり言ってロックというより フォークである気がします。 清志郎はボーカリストとして優れているだけでなく、 日本でも有数の詩人だ、と思っているのは私だけでしょうか。さらに、ギターの仲井戸麗市が、また個性的なギタリストです。歌唱力は申し訳ありませんが清志郎とはちょっと差がついていますが、「バンドの中のギタリスト」のわりに、すごく自己主張している演奏。好きな曲はいっぱいありますが、強いて言うなら「いいことばかりはありゃしない」、「君が僕を知ってる」…あたりかな。京都会館でのライブ映像も見ましたが、その中ではなんと清志郎が「スローバラード」を自分自身のピアノ演奏で弾き語りしてました。貴重映像です。
April 29, 2006
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福井では、ぬか漬けにした魚介類を「○○のへしこ」と言っています。代表的なのは鯖のへしこですが、その他に、いわし、いか、ふぐなど、たくさんあります。いわゆる「漬物」なので塩辛いですが、ちょっと炙って白いご飯と共に、はたまたお茶漬けに、生のままスライスしてお酒のつまみに、握りずしや押し寿司にと調理法もたくさんあります。いわゆる「発酵食品」。どこの国のどこの地域にも昔から伝わる発酵食品があるんじゃないでしょうか。 そして、それらはたいてい身体にいいとされている気がします。 私は自分がガン患者だから言うんじゃないですが、 ガンは人類にとって近い将来克服できる気がしています。 体のあちこちに広がってしまうと厄介ですが比較的早期に対応できれば 何とか生きていける気がします。 ただ、細菌やウィルスの類。 これは、人類が薬物を開発するとまたそれに対して耐性を持ったものが 生まれて、ず~っといたちごっこになるかもしれません。 こんな時やはり菌には菌。発酵食品が効力を発揮するように思います。 小泉さん、いくら予算削減だと言っても、教育費をケチらないで どんどん研究・教育を奨励してください! 再考すべき出費は他にたくさんあるじゃないですか! へしこの話からとんでもなく大きな話になってしまいました。
April 25, 2006
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映画「約三十の嘘」のDVDを観ました。6人の詐欺師が、6人でチームになって1つの詐欺をやるべく(今回は羽毛布団のB級品を高く売りつける仕事)集まり、その集合場所であった寝台特急の中で繰り広げられる人間模様、といった感じです。キャストは椎名桔平、中谷美紀、妻夫木聡、田辺誠一、八嶋智人、伴杏里の6人。これから観る人のためにも、あまりストーリーの多くは語らないようにしますが、トワイライトエクスプレスという、ある意味密室の中でストーリーが進行して行くせいか、ちょっと舞台を見ているような感覚の脚本でした。 登場人物が多くなく、しかもその登場人物たちが、わりといつも一緒にいます。 多分、舞台のお芝居好きには堪えられない雰囲気だと思います。私は個人的に椎名桔平さんが好きなので、ラストの桔平さんが可愛かった(中谷美紀とのカラミ)。また、伴杏里さんの、ラストシーンのタクシーの中での「やっぱりセンチメンタルジャーニーかな」って涙ぐむ時の表情がすごくいいと思いました。レンタル版のDVDでは、チャプター別に観れるのですが、その中に「福井」というチャプターもあるんです。それを観てみると、最後のキャスト・スタッフなどの字幕が流れるシーンが写り、確かにトワイライトエクスプレスが走っていく様子を空撮で録ってあるのですが、どうみてもそれは、福井の景色とは思えない。どういうことなんでしょうね。ちなみに、トワイライトエクスプレスって、憧れている列車です。それから、死ぬまでに一度のってみたいと思ってるのはシベリア鉄道。あれでユーラシア大陸を横断してみたい。キャビアを手づかみで食べたい!(結局、食べ物が動機!?)
April 23, 2006
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先日、NHKでやっていたちあきなおみの番組を録画したものを見ました。まるで、中島みゆきの「夜会」を見るようでした。(「夜会」に行ったこともないくせに。すみません、イメージです)ポップス、いわゆる「ムード演歌」といわれるもの、「矢切の渡し」のようなド演歌など、彼女のジャンルは広いのですが、私はやはり、彼女の初期の頃のポップス、ムード演歌が好きです。 なんといっても「夜間飛行」が好きなんですが、 もちろん「喝采」も好きです。 1曲しか売れなかったけど、あれはいい曲だ、好きだったな、と思うのは 他にもいっぱいあります。 麻生よう子「逃避行」とか、朱里エイコ「ジョーのダイヤモンド」、 あ、あと、大友裕子「傷心」とか…。 昔、コッキ-ポップという番組をやっていましたが、 私はテレビのもラジオのも欠かさず見聞きしてました。 司会は大石吾郎さんなんですよね。 いつも、昔の話ばっかりしてしまって申し訳ないのですが、 持病もちの私は、1日1日生きているせいか、あまり先が見えません。 別に後ろ向きにしか生きていないとは思ってませんが…。 でも多分、それ以上に大きい要因は、最近は私自身が昔ほど一生懸命、 音楽に夢中になって聴く、ということが出来なくなっているからでしょう。 今の音楽は今の音楽で、いい曲いっぱいありますから。 それらは多分今の若者が、歳を重ねた頃に 「あの頃の曲は良かった」って言う曲なんじゃないでしょうか。
April 20, 2006
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回転寿司「まつりずし」へ行きました。いっぺんに1人前食べると吐いてしまう(要するにいっぺんには食べられない)私は、家族とどこかに行く時は量の調節が出来る回転寿司とか焼肉とか居酒屋などが多くなります。で、回転寿司の話。福井は海のある県なので、魚料理が定着しています。すし屋・回転寿司の類も多い。大きなネタで、新鮮地魚が自慢、という回転寿司もあれば、一皿どれも100円というのを売りにしているお店もあり、昨日行ったのは後者の方です。ここは、100円でやすいだけでなく、テーブルの横にタッチパネル式の画面があって、そこから全メニューどれでも注文できるんです。お寿司が回っているフロア-には飲物などのお運びや食後の食器の片付け、レジなどをやるお姉さんしかいなくて、同じネタでも遠慮なく何度でも注文できます。デザート類も豊富なので娘のちんはいつもチョコパフェやティラミス大福など食べて満足そうです。茶犬はビールを飲みながら、寿司の他に一品料理(きすのてんぷらなど)を注文します。もちろん、回転ベルトの上にもいっぱいのっているのですが、注文すると握りたてなので、どうしても注文してしまう。結局「安い」ことが1番大事な我が家は、いつもここでみんな幸せになって家路に着きます。ただ、1つ難が。それは、最近福井の居酒屋やチェーンの焼肉店などでは発泡酒中ジョッキが190~290円程度のお店がたくさんあるのですが、ここは生中1杯480円するんです。お店もどこかで利益出さないとね。しょうがないか、と思わせるほど他の満足度が高いので、やっぱりまた行ってしまう我が家です。ちなみに、写真は「マグロユッケ」です。マグロの中落ちに鶉卵の黄身が添えてあります。回転寿司って、普通のおすし屋さんにはないユニークなメニューがあるのも特徴ですよね。
April 17, 2006
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ここ一ヶ月ほど、体調を崩していましたが、とうとう今は毎週病院に行っています。検査結果が悪いのですが、ドクターも、なぜなのか原因がわからない。職業上その業界人である私は、自分で結果を解釈しようとしてしまいます。でも、悪い事にしか結論が行かず、やっぱり暗くなってしまいます。ココしばらくブログの更新が滞りがちなのも、あんまり暗い事ばっかりブログに書くのもどうか、というためらいからです。今だって社会的にも家庭的にもほとんど役に立ってはいない私ですが、娘は受験生だし、塾の送り迎えや、毎日の家族の食事や洗濯をやるだけでも、家族にとっては少しは私は必要なはず。もし、入院という事にでもなったら、いろいろ家族が大変な目に合う、と思うと、 今の生活をkeepしたいと思ってしまうのです…。 ずっと前に買っておきながら読まずにいる「大河の一滴」。 読んで、心を落ち着かせようと思います。
April 14, 2006
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昨日、4月8日(土)に京都嵐山に桜を見に行きました。京都は、桜の名所が多いところなので、どこに行っても道路が混雑してました。警察屋さんも忙しそうでした。一方通行違反や駐車違反を取り締まるために…。なぜ、我が家はたくさんある名所から嵐山を選ぶかと言うと答えは1つ。娘がジャニーズ狂だからです。嵐山には貴重な(全国に5箇所くらいしかない)ジャニーズショップがあるのです。ホント、ジャニーズというのは怖いです。 ファンはまるで宗教に入信したかのように 「ショップでの公認グッズ・公認フォトしか買わない」とか、 「○○君(ジャニーズタレントの名前)がやって欲しくない事、迷惑がかかることはしない」 とか、言うんですよ。 その気持ちを親の私にも持って欲しい…。 京都は今、清水寺や八坂神社などの桜のライトアップはもちろん、 御所も開かれていたし、二条城のライトアップもしてました。 帰りは当然のように敦賀(つるが)ラーメンを食べました。
April 9, 2006
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今日は、入浴時のBGMに、久しぶりにBilly Holidayを聴きました。「The Complete Decca Sessions」というちょっとしたベスト盤です。このCDは、昔、私がお世話になった人にいただいたものです。その当時、私もまだ若く、独身で、仕事が終わるといつもその先生の研究室にたむろしていました。その研究室には私のほかにも学生達が数人、同じようにたむろしていました。 先生は単身赴任でこちらにきており、宿舎には寝に帰っているだけの状態で、 毎日夜遅くまで仕事をしていたのです。 今思えば、完全に私達が仕事の邪魔をしていたのですが、 先生は一度も邪魔だから帰れとは言いませんでした。 ある日、私は研究室に仕事のBGM用(?)にビリーホリデイのCDが あるのを見つけ、「あ、ビリーホリデイだ」と、手にとって見ていました。 すると、先生が、「ああ、それ、あげるよ。聴いてると悲しくなりすぎるから。」 といって、私にくれたのです。 このアルバムは比較的晩年に近い頃のものなのか確かに悲しすぎる曲が多い。 当初、私もそう感じてあまり聴くことがなかったのですが、 今、しみじみと聴けるようになりました。 みんなでご飯食べに行ってはまた研究室に戻り、 「これからの医療はどうあるべきか」なんて それなりに大真面目にあーでもない、こーでもないと語り合っていた日々。 私の一番楽しかった、夢見ていた時代でした。 年月は流れ、その先生は某大学の教授となって その研究室を離れて行かれました。 私も結婚し、子どもが生まれ、時間に追われる毎日。 いつも研究室にはジーンズで来ていた先生が、 新しい大学では毎日スーツにネクタイを締めて出勤していると聞いて、 自分の青春の完全なる終わりを実感したのを覚えています。 私にとってビリーホリデイは、そんな、ちょっと複雑な気分になる音楽です。 (写真はいちばん有名な「Strange Fruits」です)
April 5, 2006
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関西方面からの福井県への玄関口である敦賀(つるが)には、夜になるとラーメン屋台が並ぶ所があります。敦賀は小さな港町で、JR駅の近くに国道(Route8)が通っています。その国道沿いに屋台が並びます。国道沿いですが、敦賀では駅近くのにぎやかな場所。なのに、道路は広く確保されているので、 アーケードに沿って並ぶ屋台に行くための駐車場所には ことかかない、いい条件の揃った所です。 そして、味もいい。 「敦賀ラーメン系」という味があると思うほど、各店力が入っています。 私は「一番」というお店のラーメンが好きなので、昨夜もそこに行きました。 人気店は番号札まで渡すほどの列ですが、私は年季の入ったおじさんや、 ご夫婦が丁寧に静かにラーメンを作ってくれる店の方が好きです。 たとえ、今ばやりのトロトロチャーシューだとか、半熟煮卵だとかじゃなくても、 丁寧に仕込んだスープ、そのスープに合う程度のかん水の味がする麺、 ロース・もも肉中心の塩味のチャーシュー…。 ちょっと今、消化器をこわしている私は、3分の1も食べられませんでしたが、 やっぱりおいしかったです。 茶犬・ちんと3人で、わざと時間のかかる海岸沿いに車を走らせて 片道2時間くらいかかっていきました。 私の中では、中島みゆきの「タクシー・ドライバー」が ずっとBGMになっていました。 どこまでもどこまでもどこまでも走ろうと思った。 もし、福井にお越しの際は、北陸自動車道を敦賀インターで降りて、 JR敦賀駅方面を目指してRoute8を走ってください。 そして、飲んで調子の良くなった人や 長距離トラックの運転手さん達に混じって、 ラーメン、食べてみてくださいね。
April 1, 2006
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