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今日、「踊るさんま御殿」に福井出身の子が出てました。岡田ひかり とかいうみたいです。さんまさんが、その子の福井訛りをよくいじってくれて、すっかりその番組の中で目立つことが出来ていたようです。モー娘。の高橋愛ちゃんの時もそうでしたが、やっぱり福井弁ってインパクト強いんでしょうね。東北弁でも関西弁でもない、なんのカテゴリーにも入らない、変なイントネーション。特に変わった単語が存在する、というわけでなくて、あのイントネーションが新鮮なんだと思います。これまで聞いたことない不可解な言い方。前に、TVのニュースで、何かの事件が起きた時にその周囲の人にインタビューしている映像が出て、台所でその音声だけ聞きながら、「あれ?福井の人?」と思って画面を見たら鹿児島の人だった、という時があります。福井弁のイントネーションは、ほんの少し九州のイントネーションと似ているのかも。福井と九州に共通しているところといえば、韓国との交流くらいしか思いつかない。事実、福井のラジオでは夜になると、ヘタな国内放送(ニッポン放送とか文化放送とか)よりも韓国の放送の方がクリアに聞けたりします。しかも、パッと聞き、「日本(福井)の放送か?」と思うほど、そのイントネーションが福井弁に似ています。時々、地方によっては、何かの音の発音が出来ない事があるようですが、福井はそれはありません。発音できない音はないのですが、何分、あのイントネーションはこの土地で育った者にしか出来ないでしょうね。昔は訛りが恥ずかしくて、よその県の人(特に、関東の人)の前に出ると寡黙になりがちでしたが、今はもう、開き直っています。ここに訛りの話を書くくらいだから、福井という土地に恥ずかしさより誇りを持っています。誰もが歳とともにやっぱり故郷がいいと思うようになるのでしょう。そして、故郷とよべるような所を持っている事にしみじみ幸せを感じずにはいられません。追記「踊る…」の最後に、福井名物のソースカツ丼が出てましたが、あれは福井のソースカツ丼ではありません。福井のは、揚げたてをすぐソースに付けるので、全体が軽くソース色。ソースは上からかけるものではないんです。また、キャベツなどの野菜も一切ありません。ご飯の上に、ソースに軽く浸した薄めのとんかつだけが数枚載って丼を埋めているのが福井のソースカツ丼です。
October 31, 2006
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「働くおっさん人形」が、「働くおっさん劇場」として、帰ってきました。毎週火曜日の深夜、かつて、これも我が家では大人気だった「インパクト」の後番組として、レギュラー化するみたいです。この番組、前に「働くおっさん人形」として放映された時は、日曜日の早朝5時に入ってたらしい。でも、田舎の福井では、不定期に数回、深夜放送されただけでした。もう新聞のTV欄にも、まともには書いてもらえないくらいの取り扱い。でも、何かの番組を録画したらその後に偶然録画されていて、観てみたらめちゃくちゃ面白くて、家族でハマっていたのです。そしたら、昨日、茶犬が新聞を見ながら、「なんか福井テレビ(フジ系)の深夜で”おっさん”って書いてあるのがあるんやけど、ものすごく気になる」と言い出し、実際見てみたら、さらにパワーアップした「働くおっさん劇場」でした。なんだかサエない中年おっさんが1人で出てきて、松本人志が面接官のように面接する、という単純且つ安上がりな構成なのですが、素人なだけにこのおっさん達が面白いんです。フジの火曜日の深夜枠は、要注意ですね。我が家にとっては。
October 25, 2006
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またまた料理の話。この前、大根葉のお和えを紹介しましたが(紹介するほどの料理か?)、今回は、大根そのものの料理です。おでん、ぶり大根などの煮物や大根おろしなど、どうしても和風料理が多くなってしまいますが、我が家でわりとウケルのは、大根とベーコンをコンソメ仕立ての洋風に煮たものです。私は、市販の固形コンソメスープの素に和風だしも少し入れます。あとは、塩、コショウと、塩味のカドをとる程度の砂糖を少々。 そして、仕上げにバターを入れます。あれば、大根の葉の緑色も細かく刻んで入れると、色目もきれいになります。また、福井では蕎麦といえば冬でも冷やし。ぶっかけ用の濃い目のツユに大根おろしをたっぷり入れ、ねぎと鰹節で食べます(福井ではこれを「おろしそば」と言っている)。福井は蕎麦を多く食する県だと思いますが、蕎麦屋さんの中にはメニューがなく、おろし蕎麦のみで、注文時には数だけ言うようなお店もあります。また、おろしそのものではなく、大根おろしの絞り汁で食べさせるお店もあります。福井にお越しの際は、ぜひ一度ご賞味あれ。
October 21, 2006
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さあ、この写真は一体何だ!実は、大根の葉のみそ和えです。家ではタッパーに入れているので、タッパーでは興ざめなので器を入れずにアップで撮影しました。カツオさんのブログの郷土料理に誘われたのか、紹介してみようという気になりました。別に何ら変わったことはない、硬めに茹でた大根の葉を細かく刻んで炒め、最後に味噌で調味する料理です。実家では「大根葉のお和え」と言っていましたが、「大根葉の味噌和え」とか「大根葉の味噌炒め」とか呼び名もいろいろのようです。私は、茹でた大根葉を先ず軽くから煎りして、味がしみこみやすいようにして、味付けもお湯で溶いた味噌のほかに少し醤油やみりんを入れたりしています。 そして、仕上げに一味唐辛子とゴマ油を少々入れて、 中華風にしたりもします。大根って、味噌と合うんですね。大根の味噌汁もおいしいですもんね。葉にはカルシウムがたくさん含まれているし、安いし、ホントにいい素材。なぜか、こういう料理になると、「好きな食べ物」じゃなくて「好物」って言葉を使いたくなりますね。もう十分おばさん、中高年なのに、まだまだ「好物」という言葉に大人の響きを感じているのです。若い頃、今の私くらいの人は十分「大人」と思っていたのに(50歳くらい以上の人はお年寄りの部類だったかも)、今や、60以上の人でやっと「大人」という気がする。ずっとずっと、「大人」は憧れです。今の若者に私達が「大人」への憧れを持たせてあげられてないのだとしたら、本当に申し訳なく思います。私達の世代は、無条件大人に憧れて、大人になりたかったもの…。大根葉のお和え、よその地域ではどう呼ばれているのかな。多分どこにでも似たような料理はあると思うんですが。
October 19, 2006
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重い話になってしまいますが…。私は、慢性骨髄性白血病という、「多分、死んでしまう」というイメージを持ちやすい病気を抱えています。そのためか、生死について考える事が普通の人よりは多いと思います。使っている薬の副作用もあって、発病当初はウツ気味で、よく生死について考えました。大体、病人って治療で入院してたりすると暇だからいけない。時間がありすぎて考えてしまうんですよね。自分の人生はもうすぐ終わるのかもしれない、と思って初めて、「あ、私の人生もう始まってたんだ」と気付いた私。それまでは、なんか、「仮の人生」みたいな、まだまだ本気じゃない、流されてるだけで、今に何かを見つけてそれに向かって生き始めて、初めてそれが「人生」ということになるんだ、みたいな気持ちでした。人生終わる、と考えて初めて、逆に「生きる」ということに意識が向きました。ウツ気味だったせいか、生きるってすごく辛いな、それなのになんでヒトはこの辛い世の中に自分の子孫さえ残そうとするのか、そして、それなのになぜヒトも含め地球上の生物は本能的に死ぬのは怖いんだろう…?。もちろん、今もその答えは出ていない。多分、私の一生のテーマになるでしょうね。「アシュラ」は、まさにそのことを問い掛けた作品です。ちょっと残酷表現もあるので、少年・少女に見せるには、うるさ方がいろいろ言いそうですが。やはりこのマンガでも答えは出てこない。でも、ずっとその答えを追いかけている私の1つの参考文献になった事は確かです。ジョージ秋山先生のマンガには哲学を感じます。前に「デロリンマン」も読みましたが、あの作品にも哲学がありました。「デロリンマン」も、「アシュラ」も小さい時に読んでるのですが、あの頃はこういう作品の真の意図がわからなかった。今になって無性に読み返したくなり、探したら文庫本化されていたのですぐに買いました。「デロリンマン」もそうですが、この「アシュラ」も読んでいて辛いので、最後まで読めないかも。ちなみに茶犬は「デロリンマン」が最後まで読めなかったらしくて、きっと「アシュラ」も読めないんじゃないかな、って言ってました。
October 16, 2006
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NHK BSで放送された「フォークの達人」の三上寛さんのやつをやっと観ることが出来ました。うちはBSが見れないので、妹にビデオに録ってもらってるのです。すごかった。やっぱり。「フォークの達人」の加川良さんの時などは、自分のギターをTVと同じにチューニングして一緒に弾いて楽しんだけど、三上さんは、一緒にやるというよりも、ただ彼の魂の叫びみたいなものに共鳴してました。出演していたジョー山中さんが言ってましたが、確かに、三上さんの音楽を無理矢理ジャンルに入れるとしたら「パンク・フォーク」かもしれません。さらにそれにブルース、演歌も入りますが。彼のギターには「流し」感覚が感じられるし、歌とギターとで1つの作品になっている感じ。本当に、お芝居や小説のように、音楽で何かを表現する作品になってます。だから、同じ曲でも三上さん以外の人のボーカルやギターではちょっと…。「フォークの達人」、次は一体誰なのでしょう。楽しみで仕方ありません。
October 13, 2006
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ラーメンが特に美味しく感じる季節です。ラーメンとカレーが大好きな私には、いつ食べてもおいしいのですが、やっぱり、屋台で食べる時に気持ちいいのはこの季節。今日のお昼は、これからインスタントラーメンで済ませようと思っています(そういうことをすると、白飯が残ってしまうんですが)。インスタントラーメンといえば、昔、サッポロ1番で有名なサンヨー食品の、「中華そば」という商品がとってもとっても好きでした。この商品の売りは、細麺で麺の茹で時間が2分30秒(他の商品は大体3分~4分)ということだったのですが、私は麺が早く茹で上がることもさることながら、メンマの風味が効いたしょうゆ味のスープがお気に入りでした。トッピングとしてついてくるねぎ油っぽいオイルも美味しかった。でも、この商品、もう販売してないんですよね。残念。現在、サンヨー食品から出ているサッポロ1番のしょうゆ味は全くの別モノで、それはあんまり好きじゃないんです。サッポロ1番はやっぱり「塩ラーメン」「みそラーメン」がおいしい。今、この商品に最も近い味と思われるのが、マルちゃんの「昔ながらの中華そば」です。同系に、すがきや(これは関東以北でも売っているのか疑問)の「本店の味」。すがきやのは特にメンマが効いています。でも、麺は「昔ながらの…」の方がおいしい。インスタントラーメンって、人の好みが激しく動くため(というか飽きるため?)、すごく変遷の激しい商品だそうです。でも、消えていった商品の中には、私個人的には大好きだったものもいくつかあって、今の商品の中でも好きな物は「これ、なくならないといいのにな」と思いつつ食べています。昔、39円という価格が売りの(当時、平均50円だった)、ハウスの「シャンめん たまごめん」というのがありました。ハウス食品が初めてインスタントラーメンを手がけて、先ずは安さで勝負した記憶があります。安いけど、なかなか美味しくて好きでした。あと、安岡力也の「ホタテマン」のCMが印象的だった「ほたてラーメン」も、味もまぁまぁでした。私は、麺の味を結構重視する方なので、なぜか、日清の麺の味があまり好きではないのです。インスタントラーメンには最初からあんまりコシは求めておらず、味が大事。日清のは上品過ぎるんです。私は、そういう意味では明星の麺の味が1番好きかな。昔、「今何時?ビーフ味」というキャッチコピーで売り出していた「明星ラーメン ビーフ味」なんか、好きでしたね。もう、ないみたいですが。時々、なぜか無性に食べたくなるのがサッポロ1番の塩・みそです。なぜか寒くなってくるとみそラーメンがよくなります。食べ物の話を始めると、止まらなくて困ります。最近とみに体重増加傾向。
October 5, 2006
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