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中国衛生部が今日15時から行った会見で、北京の感染者を大幅に修正、40人から339人に、4人としていた死亡者も18人とした。中国版ゴールデンウィーク「五一」は「取り消し」された。国務院から既に出されていた通達では、今度の土日を返上し、その代わりに、5月1日から7日までを大型連休とする予定だったが、これがカレンダー通り、5月1日だけの休みとなる(*)。非典型肺炎(SARS)の蔓延を防ぐため。経済的影響は損失は大きいとしながらも、市民の健康を第一に考えての措置だとしている。理はかなっているけど、「休め」と言ってみたリ「休むな」と言ってみたりでなんだかおかしな気もする決定。中国語を学ぶ留学生の大きな目標となっているHSK(漢語水平考試)の延期も決定されている。(北京の高等試験は結論保留)大学の休校も相次いでいる。運動会はじめ大型イベントを中止するよう政府の通達が出た。外国人、中国人ともに心理的な不安が高まっている。帰国者も相次いでいる。数多く飛び交うデマ情報。混乱を抑えようと、「暗い面」の報道をせずに、「安全、安全」と繰り返してきたことが裏目に出ている。実態以上に恐怖感を増長させてしまっている。北京市長、衛生相などは更迭。中央政府も本格的に動き出した。こんなときこそ冷静な対応を心がけたい。人ごみは避け、おいしいものを食べて、よく寝ようっー。うぅー、はやく春を満喫したい~。*訂正です! 法定休日は5月1日~3日のため、この3日間は休みとなる模様です。ごめんなさい、早とちりでした。ただ、学校や企業などに実際の対応は不明です。日系企業などはどう対処するのでしょうか…? (4/21 7:42)
2003年04月20日
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フリースを着て街中を歩いていると汗がでる。ぽっかぽっか、春の陽気。北京の春の風物詩、タンポポの綿毛のような柳絮(りゅうじょ)が舞っている。これ、一見優雅な感じだが、実は鼻や口の穴に侵入してくるから侮れない。ちょっと危険。しかし、もうひとつの風物詩、黄砂はまだ本格的にはやってこない。来たら来たで間違いなく文句を言う癖して、来ないとそれはまた寂しい。……、非典型肺炎はますます状況が悪化。毎日多くのデマが飛び交っている。意図的なもの、面白がって尾ひれがついているもの、不安感から広がる噂……。日本料理のお店なのでも、客入りに大きな影響がでているという。春のそよ風が猛暑のなかの熱風にに変わる前に、外の風を感じて安心して昼寝がしたい。
2003年04月16日
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非典型肺炎。北京での中国人の全体の空気はやはり「静観」だと思うが、身近な中国の知り合いは「肺炎騒ぎが収まるまでは必要のない場所には出かけない」。一方、今日会った政府系の人は「終息方向であり大丈夫」と自信いっぱい。我が家にも近いところにある、日系の会社のオフィスで感染者がでて、ビルが閉鎖されたとの情報。あるホテルで感染者が出たと、別のホテル関係者から聞いたけど、それはデマだったとの話も。日本のあるメーカーでは、中国に滞在する日本人スタッフに「帰国するな命令」。またある会社では「早く帰って来い命令」。私も日本から買ってきてくれたマスクを持っているが、まだ封は開けていない。はて、どうするべきか。情報に振り回されるのは怖いけど、危機管理は必要。隣の人が鼻を押さえていれば、自分も! という心理になる。その広がりは間違いなく早い。それが社会不安、混乱をまねく。加担したくないが、感染してからでは遅い。この肺炎騒ぎ、色々な問題をはらんでいる。
2003年04月09日
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窓の外には真っ青な青空が広がっています。すがすがしい風。ベットの上にある小さなCDウォークマンに取り付けられたスピーカーからは今井美樹のドライブに連れて行って(?)。気持ちいいー。去年は3月20日にやってきた黄砂も今年はまだです。土曜日の清明節は雨の特異日と言われ、昨年は人工雨が降ったけど、今年は晴天。翌日、日曜日には昨年雨で中止となってしまったお花見も実現。角栄が周恩来に贈った桜のある玉淵潭公園。去年、真紀子さんが辞任直後に来たところ。工事のセメント屋さんで買ってきてもらったシート(1メートル8元?)をゴザ代わりに20人以上。公園中の花見客の注目を浴びる?! 来年以降は日本スタイルがもしかしたら流行るかも。周囲では、日本和服、浴衣の貸し衣装屋さんが登場。服の上から羽織って、モデルさん顔負けのポーズをつけて記念撮影。肺炎騒ぎは国外の騒ぎとは対照的に静かなもの。しかし、昨日、日本から来た人によると、空港は人気がなく、イミグレにも人が並んでいないという。中国メディアに対する批判、どうあるべきかとの議論も多い。中国のメディア人を育成する最高学府で学ぶ教科書でも、適時の公開報道が大原則。噂が噂を呼ぶ構図は怖い。正しい情報の大切さをかみ締める。しかし、一方で、米国、日本などでは、ただ不安を煽り立てる報道が多い気がするのも確か。色々な思惑が絡んでいる様子。早く、気持ちいい春の風をもっともっと思いっきり感じたい。
2003年04月08日
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新年度! 大好きな響き! お正月に立てた願い事をもう一度やりなおせる。新しい何かが始まる予感。実は中国にいると、「新年度」はまったく実感なし。日系の会社にいれば別だろうけど。でも、無理やり、その空気を感じる、感じたい。肺炎騒ぎで、北京の留学生街にも、マスク姿が目立つ。かわいいキャラクターものから、軍事用のようなゴッツイ物までいろいろ。しかし、多くの中国人は、「どうしようもない」「大丈夫」と静観の様子。そして私もその一人。もちろん予防は必要だけど、必要以上に慌てても仕方ない。噂が噂を呼ぶ構図はとても怖い。「王府井(北京の「銀座」)で日本人が死んだ」「語言学院で10人死んだ」「俺の友達が死んだ」…。どれも、聞けば、友達の友達の友達…。最後は、どこにもいない友達。中国のマスメディアのひとつの特徴は、社会に悪影響を与える暗いニュースは控えること。一方、売れれば何でも書く、センセーショナルを売り物にするメディアが存在するのが、日本を始めとした多くの国。どちらがいい、とは言えないけれど、今の北京では、中国のメディアの「効果」を感じることが出来る。…、この一週間は怒涛の一週間だった。明日は久々の休み。部屋の掃除をしよう。帰りがけに寄った足裏マッサージで生き返り、日記を書く元気も取り返す。2003年度、新たなスタート。今年度も頑張ろう! 今後ともよろしくお願い致します。
2003年04月04日
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