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東京ダモイこちらも江戸川乱歩賞受賞作ということで読み始めましたが、これがまた重い内容です。戦後、シベリアに取り残され捕虜となり、いつ日本に帰れる(ダモイ)かの極限での毎日の糧が語られ、その地獄からダモイ出来た人々が60年後に交差します。私が知らないだけかもしれませんが、第二次世界大戦後の話として上辺が触れられることあっても深い話は殆ど語られなかったようにおもいます。戦後とは名ばかりでシベリアの極寒では残された日本人の悲惨な境遇がこれでもかと語られます。戦中、日本が他国にしたこともきっとこういったことなんだろうかと感じつつ風化させてはいけない過去の過ちを感じさせられます。時間軸での現代で起こる事件も元を辿れば、60年前のシベリア抑留が招いた悲劇・事件発端ですし、戦争が人生狂わすという普遍的なテーマでした。しかし、江戸川乱歩賞の解釈は広いです。本の最後に選評がありますが、この回の審査員で(代表昨である某受賞作品を読んで大変がっかりした経緯ありまして)どうにも”貴方が語るな”と言いたい程の方が居るのが腑に落ちません
November 30, 2011
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抹茶どらやきがありました。『見た目や”ニオイ”を気にして食べて』と言われました。ニオイについては特に気になりませんでした。ただ、見た目は少し変わってました。「ふ~ん、確かに何となく変わっている。これのことか!!」どれどれ、味はどんな感じかな?ん!・・・・すっぱい慌てて吐きだし、ハミガキ・うがい。それでも未だにすっきりせず。最初にストレートに『賞味期限切れだから』と言ってくれれば・・・・
November 27, 2011
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1980の江戸川乱歩賞受賞作。の肩書きにて30年以上経った今更ながらに読書しました。勿論いつもの有り難き¥105です。猿丸幻視行表紙そのまま、非常に古い作品でした。まぁ、物語が現代劇では無かったこともありあまり関係ないんですが、本の中での現代と過去に行き来しまして、更に飛鳥時代の謎(歌句にかんしては、読んでいても殆ど理解できず・・・)。ここに後半殺人事件も絡んで”えっ”という様相です。正直、前半の過去での柿本人麻呂についての件、物語中で語られる説明読んでも歌に疎いのか理解できない箇所多く、かなり退屈でした。どうも後書きではこの辺は借り物的なところもありとのことでしたが、本作の内容・造詣にかなり重要でありまだまだ到りません。マルコヴィッチの穴さながらに突拍子も無いSFチックな設定、でも舞台は閉鎖的な田舎と狭いのですがメインは古典さながらの理解を求めまして多少なりとも勉学した気分です。小説を書きたかったのか、歌の謎解きをしたかったのか私にはこちらが謎だったんですが、最後まで読み切ると”なるほど”と肯けます。
November 26, 2011
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って、昨日のこととなりましたが、単純な語呂合わせとはいえなかなか面白いです。元々、企業発案の営業目的でもないようで、言い出しっぺはナイスアイデアです。同じく他にも”大工さんの日(「十一」を組み合わせると「士」となり「建築士」にふさわしいこと、22日は大工の神様とされる聖徳太子の命日だそうです)”・”ボタンの日”でもあるようです。周り見渡すと自動車のナンバープレートでも結構見かけます。希望ナンバー制ができ、いい夫婦と読ませる訳でなく、誕生日だったりするのかもしれませんが、結婚記念日や何かしら縁にした夫婦さんは末永くと願いたいものです。既に11月23日。これを書くのが翌日なのもよいでしょ
November 23, 2011
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予想だにしないどっぷり。北村一輝は好きで秋のドラマの興味惹く一因ではありましたが、昔懐かしさと不本意ながらの見たさが理由でした。指の本数や(特にベラの)変身後姿には文句の一つも言いたいところですが、素人目で見る限り決しておふざけなど無く、テーマがかなりシリアスで丁寧に作られてます。アニメの時と同じでもあり、時代背景に合わせて設定をさわっているところもありですが、永遠の命ということで過去も語られ自分達の出生に如何に辿り着くのかというテーマ(ですよね?)ですし『はやく人間になりたい』です。家政婦さんが好調とのニュースですが、こちらも楽しんでいます。強いて言わせて頂きたいのが、ベロの滑舌の悪いセリフ回しだけどうにかして欲しいところです。
November 20, 2011
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ジャッキーチェン出演100作品記念とのことで、普段はスルーなんですが今回はついついでした。先に結論言いますとジャッキー作品としては言い難いです。史実に基づいてということもあり、あくまでも主役は辛亥革命でして、登場する偉人達は歴史を語る上でのキャラクターでした。但し、映画がつまらないのかというとそうではありません。予習していけば更にのめり込めたのかもしれませんが、懐かしのラストエンペラーや火龍の違う視点からのお話としてでもあるため、なるほどと納得。中国の知らない史実を浅くですが勉強できます。その中でも紫禁城はさすがにロケーションで凄く、逆にその他が明らかにセットというようなシーンが多いため落差感じました。映画というか、ドキュメンタリーTVドラマでもという気もしましたが内容で楽しめました。娯楽という感じは全くないです。おまけ程度に船上(船中)で、ジャッキーの勇姿が少しだけあります。余談、袁世凱の役者(スン・チュン)が、私にはどうにも体格のいいヴィンディーゼルに見えてなりませんでした。
November 18, 2011
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いよいよでは無い筈が、先週から大きな展開で今週は節目となりました。しょっぱなからのグレートワルズ(ネーミングからして強そう)がまるで”メカゴ○ラ”か、”にせウルトラセ○ン”の如く、ロールアップ待ちの登場。これは、何か違うと感じさせました。そこからは普通に進んでいくんですが、前編終盤でのグレートワルズ登場してからのコテンパンにやられたゴーカイオー。マーベラスが我が身を犠牲に仲間を脱出させて・・・・。とここまでは美談ですが、そこは違います。”仲間”たるもの最後まで一緒に戦うのが”仲間”で、自己犠牲は駄目なようです。で、行方不明のマーベラスを心配するもののゴーカイブルーは、単身闘い続けます。ジョー先輩の変わり果てた姿バリゾークを逆転にて見事乗り越えたゴーカイブルーそして一旦は仲間を脱出させたものの、戦いに敗れ倒れたマーベラスですが、過去に今回自分がとった決断と同じようにマーベラスを救うために自らを犠牲にしたアカレッド(って、繰り返しじゃないかまったく)から有り難い助言を得、復活するゴーカイレッドグレードワルズに劣勢な戦いを強いられるものの、遂に35番目のスーパーヒーローの大いなる力を得て、真の戦隊物”ゴーカイジャー”となる素晴らしいお話なのでした。ゴーカイジャーにどっぷり嵌ってます
November 13, 2011
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切ないお話かな。『このラスト、映画通ほどダマされる』のキャッチコピーでしたが騙されなかったので、まだまだ映画通への道のりは厳しそうです。トムさん奥さん役の時より随分と経ちますが、Eagle Eyeで観た時よりも普通の女性役というせいか魅力的です。綺麗に歳を重ねているといえばよいでしょうか。内容は地味です。でも変に大風呂敷を広げないせいもあり、多少無理あるものの破綻せず進みます。最後は出来すぎにもおもえますが、如何にも”ほろっ”とさせるエンディングで、観終わってから充実感です。ここのところ、読書にどっぷりでして来週はもう少し出かけたいところです。
November 10, 2011
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