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ローマのフランチェスコ・トッティ(31)が、29日に行われたセリエAの戦で太ももを負傷し、1日にマンチェスター・ユナイテッドと対戦するチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦を欠場する可能性が高くなった。 前半終了間際に鮮やかなFKで同点ゴールを決めたトッティはフル出場したが、試合後に左太ももの痛みを訴えた。クラブ医師の初期診断によると「数日間の安静」としており、1日に本拠地スタディオ・オリンピコで行われるユナイテッド戦を欠場することが確実になった。代役には昨年11月のグループリーグでも負傷したトッティに代わって2試合に出場したミルコ・ブチニッチが起用される見通し。
March 31, 2008
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土曜日のオールドファームダービー、セルティックはアウェイでレンジャースと対戦し、0対1で敗れ、自力優勝が消えた。先発フル出場した中村だったが、レンジャースとの大一番で得点機を演出することはできなかった。この結果、首位レンジャースとの勝ち点差は6と広がり、逆転優勝を狙う2位セルティックにとっては痛い敗戦。これでレンジャースにリーグ戦4連敗となった。
March 30, 2008
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オーストリア 3-4 オランダエルンスト・ハッペル・スタジアムでの一戦、クラース・ヤン・フンテラールの終盤のゴールで、オランダが大逆転で乱打戦を制した。開始35分で3点のリードを奪われたオランダだったが、奇跡的な逆転劇を披露し、UEFA EURO 2008共催国のオーストリアに競り勝った。 ホームにオランダを迎えたオーストリアのヨゼフ・ヒッケルスベルガー監督は、試合に敗れはしたものの、強豪を相手に見せた試合序盤の好パフォーマンスなど収穫も多かった。開始6分、オランダのDFヨン・ハイティンガのマークを外したアンドレアス・イバンシッツが、GKヘンク・ティメルを破って先制。その12分後には、イバンシッツのCKからセバスティアン・プレドルが頭で合わせて追加点を奪う。さらに35分、SKシュトゥルム・グラーツでプレーするDFプレドルが、代表8試合目にして2ゴール目となる3点目を決めた。 面食らったオランダだが、意気消沈したわけではなかった。けがのルート・ファン・ニステルローイに代わって先発出場したフンテラールが、ベスレイ・スネイデルのCKに合わせて1点を返す。そしてオランダは、デミー・デ・ゼーウとヨリス・マタイセンに代わってクラレンス・セードルフとビルフレト・バウマを投入すると、俄然勢いづく。まずハイティンガがプレドルのクリアミスを見逃さずゴールを奪い、後半途中に1点差まで追いついた。残り10分、ファン・バステンはスーパーサブのヤン・フェネホール・オブ・ヘッセリンクを投入すると、これが奏功した。フンテラールがGKヘルゲ・パイアーと競り合うと、こぼれ球に反応した長身ヘッセリンクがボレーシュートで同点とする。そして86分、今度はセードルフのパスをヘッセリンクが頭ですらし、最後はフンテラールが代表戦11試合6ゴール目となる逆転ゴールを挙げ、オランダの大逆転は完遂された。
March 29, 2008
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UEFAは28日、リヒテンシュタインのファドゥーツで理事会を開き、2010年UEFAチャンピオンズリーグ決勝をマドリードのサンチャゴ・ベルナベウ、同年のUEFAカップ決勝をドイツのアレナ・ハンブルクでそれぞれ開催することを決めた。 UEFA理事会は、収容能力、設備、周辺の宿泊施設、治安・警備などを考慮した上で、サンチャゴ・ベルナベウとアレナ・ハンブルクを会場に選んだ。しかし、2011年の両大会の決勝会場については、各理事に候補地を検討する時間を与えるために決定を先送りした。7万1569人収容人数を誇るサンチャゴ・ベルナベウは、レアル・マドリーの本拠地。過去に欧州チャンピオンズカップ決勝を3度開催しており、最初の1957年決勝ではレアル・マドリーがフィオレンティーナを1-0で破って優勝。1969年大会はACミランがアヤックスを4-1で下し、1980年大会ではノッティンガム・フォレストがハンブルクを1-0で破った。サンチャゴ・ベルナベウは、マドリーのホームとしてUEFAカップ決勝と欧州・南米カップをそれぞれ2度開催した過去を持つ。主要国際大会の会場としても、スペインがソ連を2-1で下した1964年UEFA欧州選手権決勝、1982年FIFAワールドカップ決勝の舞台にもなった。 5万1680人を収容するアレナ・ハンブルクは、ハンブルクの旧本拠地フォルクスパルクシュタディオンの跡地に建設された。2000年の開場後は、2006年ワールドカップの会場としても使用された。フォルクスパルクシュタディオンは1974年ワールドカップの会場にもなり、グループリーグの試合を開催。西ドイツがオランダに1-2で敗れた1988年UEFA欧州選手権準決勝の舞台にもなった。UEFA理事会は今回の会合で、2009年から3シーズンのUEFAスーパーカップを、従来通りにモナコのルイ2世スタジアムで開催することも決めた。
March 28, 2008
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スイス 0-4 ドイツバーゼルで行われた親善試合で、ドイツがUEFA EURO 2008共催国のスイスに大勝。本大会の優勝候補のひとつに相応しい試合を披露した。 今回の会場となったザンクト・ヤコブ・パルクでグループAの全試合を戦うスイスは、この敗戦で親善試合4連敗となった。試合は、ドイツが前半にミロスラフ・クローゼのゴールで先制すると、後半にマリオ・ゴメスの2ゴールと途中出場のルーカス・ポドルスキの追加点で4-0と圧勝した。先月のオーストリア戦で3-0と勝利していたドイツは、再び大勝を手にした。 スイスのヤコブ・クーン監督は、1年間のけがから復帰したアレクサンダー・フライを先発で起用し、エレン・デルディオクとの2トップを組ませた。しかし攻撃のほとんどは、自陣ゴール前で起こった。オーストリア戦ではエンジンがかかるのに時間を要したドイツだが、今回は序盤から相手ゴールを脅かした。開始から2分と経たないうちに、ミヒャエル・バラックのクロスにクローゼが合わせようとすると、バスティアン・シュバインシュタイガーはロングシュートを試みた。 23分、ついにスイスの防波堤が崩れる。シュバインシュタイガーのスルーパスに追いついたゴメスが低い弾道のクロスを送ると、スイスのGKディエゴ・ベナリオはこれを触るのが精一杯。素早く反応したクローゼがこぼれ球を詰めて、ドイツが先制した。フライも同点のチャンスを掴み、フィリップ・センデロスのクロスに頭で合わせるも、シュートはドイツGKイェンス・レーマンの正面。前半終了間際にはFKを放ったが、枠をとらえ切れなかった。 60分を過ぎたころ、クレメンス・フリッツのお膳立てをゴメスが決めて、リードを広げる。途中出場したポドルスキもすぐさまゴールを狙うが、3点目を決めたのはまたしてもゴメス。ペナルティーエリア内から、この日2点目となるゴールを決めた。また労を惜しまず動き回るポドルスキは、その成果を手にした。試合終了間際、相手の最終ラインを完全に抜け出し、落ち着いて決めて4-0とした。6月7日に開幕するUEFA EURO 2008本大会を前に、ドイツはベラルーシとセルビア、スイスはスロバキアとリヒテンシュタインとの親善試合を5月に行う。
March 27, 2008
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バーレーンナショナルスタジアムで行われた2010年FIFAワールドカップアジア地区3次予選グループ2の試合、後半のアラー・フバイルのヘディングシュートによるゴールでバーレーン代表が日本代表を1-0で下した。2004年アジアカップの得点王の1人のフバイルが77分に決めたゴールが決勝点となり、この湾岸の国が日本への初勝利を飾り、グループ2で勝ち点を6として単独トップに立った。 先月のアジア地区三次予選初戦のオマーン代表との試合での勝利をもたらした唯一の得点もフバイルがたたき出していたもの。 序盤こそ日本が優勢に試合を進めていたが、徐々にリズムをつかんだホームチームが迎えた最初のチャンスは22分にモハメド・フセインがペナルティエリア外からパワフルなシュートを放ったが、ボールはクロスバーを越えた。 サイェド・モハメド・アドナンもロングシュートを放ったが日本GK川口能活がセーブ。サイェド・マーモウド・ジャラルからのFKにフバイルが合わせたが、このヘディングシュートはゴールの上。 36分には日本も駒野友一がペナルティエリア付近からシュートを放ったが、バーレーンGKサイェド・モハメド・ジャーファルががっちりセーブ。 前半ロスタイムにもバーレーンはアブドゥッラ・ファタディがペナルティエリア付近から右足での強烈なシュートを放ったが、ゴールの左上に抜けた。 後半もプレッシャーをかけ続けるバーレーン、48分にはサルマン・イッサが左サイドからクロスを入れ、日本GK川口がこぼしたボールが混戦からアブドゥッラー・オマールの前に転がった。しかし、オマールが放ったシュートはクロスバーを直撃。 ゲームのテンポがスローダウンしながらもバーレーンは攻撃を続け、74分にはモハメド・フセインのパワフルなシュートでチャンスをつかむもゴールの枠を捉えられず。 試合が動いたのはその3分後。イスマエール・アブドゥルラティフが左サイドへのロングパスに走りこみ、中央に送ったクロスは簡単に川口にはじかれると思われた。ところが、この日本のキャプテンが大きくクリアしそこねたボールに走りこんだフバイルが頭で合わせ、中澤佑二が必死にクリアしようとしたものの、ボールはゴール隅に押し込まれた。 試合終盤、巻誠一郎がGKの前から大久保嘉人にパス。大久保が無人のゴールに押し込んだものの、巻へのオフサイドの判定で同点ゴールを決めることは出来なかった。この試合は俊輔の不在がもろに結果に出た格好。さらに、これまで司令塔役を務めてきたMF遠藤(G大阪)を先発から外し、岡田監督はチルドレンのMF山瀬(横浜)をピッチに送った。これが全く機能せず、後半10分に遠藤と交代させ、ようやく日本らしいプレーが出始めた。国内組だけではアジアでも勝ちきれないことは、先月の東アジア選手権でも分かっていたはずだ。大事なW杯予選でベストメンバーを組まずに格下バーレーンに敗れた原因は岡田采配にあったといわれても仕方ない。
March 26, 2008
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ポルトガル 1-2 ギリシャEURO 2004決勝の再現となった一戦は、ヨルギオス・カラグニスがFKから直接決めた2点により、オットー・レーハーゲル監督率いる欧州王者ギリシャが、ポルトガルを相手に3度目の勝利を収めた。 リスボンでの決勝を含め、UEFA EURO 2004でルイス・フェリペ・スコラーリ監督率いるポルトガルを2度下したギリシャは、この日のデュイスブルクでの親善試合でも、ポルトガルの鬼門であることを証明した。30分過ぎに右足の直接FKでリカルドを破ったカラグニスが、60分にも再びFKを決めて2点目。ポルトガルも残り15分にヌノ・ゴメスが1点を返したものの、及ばなかった。 最初に得点機を迎えたのはギリシャだった。開始6分、アンゲロス・ハリステアスがヘディングでポルトガルのGKリカルドを襲う。ハリステアスは2分後にも、マルコ・カネイラのミスからゴールに迫ったが、シュートはクロスバーの上に。一方、クリスティアーノ・ロナルド、ナニ、デコを欠いたポルトガルは、なかなか見せ場を作ることができない。33分過ぎにギリシャがリードを奪ったのも当然の流れだった。ペナルティーエリア外でバシリオス・トロシディスがペペに倒されて得たFKを、カラグニスが直接ゴール左上隅に鮮やかに決めた。 前半の序盤にシモンを負傷で失ったポルトガルは、後半から反撃を試みる。再びカラグニスにゴールを許した15分後、途中出場のウーゴ・アルメイダのパスからヌノ・ゴメスがギリシャGKアントニオス・ニコポリディスを破る。続いてDFジョルジュ・リベイロが同点ゴールを狙ったが、シュートは惜しくも枠を外れ、引き分けに持ち込めむことはできなかった。
March 26, 2008
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AFCは2011アジアカップの2次予選の抽選を7月3日にカタールのドーハで,本戦の抽選を2010年5月に同じくドーハで行うと発表した.15回目となるこの国際大会は、4月9日ベイルートで開幕するが,1次予選は,レバノンとモルジブの対戦のみである。AFCアジアカップの組織委員会が24日AFCハウスで開かれたが,AFC会長のモハメド・ビン・ハマム氏は,彼の故郷であるカタールのサッカー関係者が大会の開催に喜んで応じていると語った.「カタールは,この大会の開催に熱狂を見せており,彼らはできる限り立派な大会にしようと試みている.」彼らは、今までで最高の予算を使って,大規模なプロモーション・キャンペーンを繰り広げるだろう.」次回のアジアカップには、ホスト国のカタール,2007年度優勝のイラク,準優勝のサウジアラビア、3位の韓国の出場が決定しており,さらに2008、2010年度のAFCチャレンジカップの優勝チームにも出場権が与えられる.
March 25, 2008
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ロシア代表のフース・ヒディンク監督(61)が24日、ロシア・サッカー協会と2年半の新契約を結び、2010年ワールドカップ終了時まで同国代表を指揮することになった。ヒディンク監督の従来の契約は、UEFA EURO 2008終了後に満了する予定だった。RFSのビタリー・ムトコ会長は昨年10月、ヒディンク監督が契約を延長すると明言。しかし、その後の数カ月は正式発表がないことから、ヒディンク監督の去就が注目されていた。ヒディンク監督は2006年4月にロシア代表の指揮官に就任。それ以前は、PSVの監督として、2度の在任期間中にリーグ制覇を6回、オランダ・カップでも4回の優勝を経験した。1987-88シーズンには欧州チャンピオンズカップで優勝。ロシア代表監督に就任する直前も、2006年のワールドカップでオーストラリアを決勝トーナメント進出へ導いた。ロシアは26日にルーマニアと親善試合で対戦する。
March 25, 2008
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アジアの最新加盟国であるオーストラリアが2015アジアカップの招致を表明。オーストラリアは、公式には2006年1月にAFCに加盟したが,3月20日の期限までに招致を表明した唯一の協会となった。次回の2011アジアカップはドーハで開催され、ホスト国のカタールと前回優勝のイラク、準優勝のサウジアラビア、3位の韓国の出場が決まっているが、さらに2008年、2010年度AFCチャレンジカップの優勝チームも出場権を得る。
March 24, 2008
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イタリア代表のロベルト・ドナドーニ監督が、26日に敵地で行われるスペインとの親善試合の招集メンバー21選手を発表した。ユベントスのジャンルイジ・ブッフォンとマウロ・カモラネージは、2月にポルトガルを3-1で下した親善試合を負傷欠場したが、今回は代表に復帰。しかしアレッサンドロ・デル・ピエロは、再び招集を見送られた。攻撃陣はセリエAとブンデスリーガの各得点ランキング首位に立つ、マルコ・ボリエロとルカ・トニなどが選ばれた。イタリア・サッカー協会は、5月30日にフィレンツェでベルギーと本大会前最後の親善試合を行うことも決定。7月に満了するロベルト・ドナドーニ監督の契約については、UEFA EURO 2008本大会終了前に交渉を行わないことも発表した。イタリア代表メンバーGK:ジャンルイジ・ブッフォン(ユベントス)、マルコ・アメリア(リボルノ) DF:アンドレア・バルザリ(パレルモ)、ファビオ・カンナバーロ(レアル・マドリー)、ファビオ・グロッソ(オリンピック・リヨン)、マルコ・マテラッツィ(インテル)、クリスティアン・パヌッチ(ローマ)、マッシモ・オッド(ACミラン)、ジャンルカ・ザンブロッタ(バルセロナ)MF:マッシモ・アンブロジーニ(ACミラン)、アルベルト・アクイラーニ(ローマ)、マウロ・カモラネージ(ユベントス)、ダニエレ・デロッシ(ローマ)、ジェンナーロ・ガットゥーゾ(ACミラン)、シモーネ・ペロッタ(ローマ)、アンドレア・ピルロ(ACミラン) FW:マルコ・ボリエロ(ジェノア)、アントニオ・ディ・ナターレ(ウディネーゼ)、ビンチェンツォ・イアクインタ(ユベントス)、ファビオ・クアリアレッラ(ウディネーゼ)、ルカ・トニ(バイエルン・ミュンヘン)
March 23, 2008
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オランダのマルコ・ファン・バステン監督は26日にウィーンで行われるオーストリアとの親善試合の代表メンバーにフィテッセのGKピート・フェルトハイゼンを初招集した。故障から復帰したクラレンス・セードルフ、アンドレ・オーイエル、ロビン・ファン・ペルシも再び代表入りした。オランダでは現在、正GKのエドウィン・ファン・デル・サールが脚の付け根を故障中。マールテン・ステケレンブルフも、一身上の都合でエルンスト・ハッペル・スタジアムで行われるオーストリア戦に出場できないため、21歳のフェルトハイゼンを初招集することになった。しかし、ファン・バステン監督は、36歳のヘンク・ティメルに代表5試合目の出場機会を与えることを示唆した。「ヘンク・ティメルが先発フル出場するのが妥当だ。エドウィン・ファン・デ ル・サールと話をしたが、まずはマンチェスター・ユナイテッドでの復帰に専念するように伝えた」 オランダはことし2月のクロアチアとの親善試合に3-0で勝利。その一戦を欠場したセードルフ、オーイエル、ファン・ペルシが復帰したことで、戦力アップが期待される。ファン・ペルシはひざと太もも裏の故障から5カ月ぶりに復帰したが、ルート・ファン・ニステルローイは右足首の手術を受け、当面の離脱が決まった。ファン・バステン監督は「ルートの状況ははっきりしている。手術を受け、復帰まで数週間かかる予定だ。UEFA EURO 2008までに間に合うことを期待している」と話した。ファン・バステン監督は、本大会の招集メンバーをすでに決めているとも語った。今回の代表では、リバプールのFWディルク・カイト、レアル・マドリーのアリエン・ロッベンは招集されなかったが、両選手について次のように説明した。「ロッベンが体調万全になれば、チームにとっては大きな戦力になる。だが、ファン・ペルシよりも長くけがを患っていた。まずは完治させることが先決だ。回復をじっくりと待ちたい。カイトについては、現時点では彼のポジションで上の選手がいる」。オランダは本大会でイタリア、フランス、ルーマニアとグループCで対戦。初戦は6月9日のイタリア戦になっている。 オランダ代表メンバーGK: ヘンク・ティメル(フェイエノールト)、ピート・フェルトハイゼン(フィテッセ) DF: ビルフレト・バウマ(アストン・ビラ)、ティム・デ・クレル(フェイエノールト)、ウルビー・エマヌエルソン(アヤックス)、ヨン・ハイティンガ(アヤックス)、ヨリス・マタイセン(ハンブルガーSV)、マリオ・メルヒオット(ウィガン・アスレティック)、アンドレ・オーイエル(ブラッ クバーン・ローバーズ) MF:イブラヒム・アフェライ(PSV)、ジョバンニ・ファン・ブロ ンクホルスト(フェイエノールト)、ナイジェル・デヨング(ハンブルガーSV)、デニー・ランドザート(フェイエノールト)、クラレンス・セードルフ(ACミラン)、ベスレイ・スネイデル(レアル・マドリー)、ラファエル・ファン・デル・ファールト(ハンブルガーSV)、デミー・デ・ゼーウ(AZ) FW: ライアン・バベル(リバプール)、クラース・ヤン・フンテラール(アヤックス)、ロビン・ファン・ペルシ(アーセナル)、ヤン・フェネホール・オブ・ヘッセリンク(セルティック)
March 22, 2008
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稲本潤一選手が,26日のワールドカップ予選、グループ2のバーレーン戦を、怪我のため欠場することになった。稲本選手は、2000アジアカップ優勝の日本チームで不可欠な選手だが、現在所属するアイントラハト・フランクフルト対エネルギー・コットブス戦で太股の筋肉の肉離れを起こし、全治2週間と診断された。初戦タイに4-1で勝ち、このまま首位を維持したい日本は、26日マナマでバーレーンと戦う。
March 21, 2008
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チェコのカレル・ブリュックナー監督(68)が20日、UEFA EURO 2008本大会終了後に退任することを表明した。 ブリュックナー監督は2002年にチェコ代表監督に就任。UEFA欧州選手権本大会への連続出場に加え、2006年FIFAワールドカップにもチームを導いたが、今夏の大会を最後に退任する意思を明らかにした。今回は、26日に行われるデンマークとの親善試合の代表メンバーも発表。負傷中のペトル・チェフ、トマシュ・ロシツキーの招集を見送り、代わりにヤン・ラシュツブカ、マレク・ストジェシュティークを加えた。 ブリュックナー監督はストジェシュティークについて、「左サイドの攻撃的な役割に最適」と評価。ひざの負傷で今年1月以来戦列を離れているアーセナルのロシツキーの不在で招集のチャンスが回ってきた。一方、ラシュツブカは足首をねんざしたチェルシーのGKチェフの代わりに代表入り。第2GKのヤロミール・ブラジェクは所属するニュルンベルクで先発の座を奪われており、昨年11月のキプロス戦に出場したアンデルレヒトのダニエル・ジートカは脚付け根を負傷しているため、ラシュツブカに初招集の朗報が舞い込んだ。 スパルタク・モスクワのDFラドスラフ・コバチは、ロシア・リーグの開幕戦で負傷したひざの手術を受け、メンバーから外れた。一方、マレク・ヤンクロフスキが復帰を果たし、守備が強化された。チェコは26日にデンマークと対戦した後、UEFA EURO 2008開幕前にはリトアニア、ベルギーとの親善試合も予定している。ブリュックナー監督の後継者は、8月20日にウェンブリー・スタジアムで行われるイングランド戦が初さい配になる見通し。 チェコ代表メンバーGK: ヤロミール・ブラジェク(ニュルンベルク)、ヤン・ラシュツブカ(ボーフム) DF: マレク・ヤンクロフスキ(ACミラン)、ダビド・ロゼーナル(ニューカッスル)、トマシュ・ウイファルシ(フィオレンティーナ)、ズデニェク・ポスピェフ(コペンハーゲン)、ズデニェク・グリゲラ(ユベントス)、ミハル・カドレツ(スパルタ・プラハ) MF: トマシュ・ガラセク(ニュルンベルク)、ダビド・ヤロリーム(ハンブルガーSV)、ヤロスラフ・プラシル(オサスナ)、ヤン・ポラーク(アンデルレヒト)、マレク・マテヨフスキー(レディング)、リボル・シオンコ(コペンハーゲン)、マレク・ストジェシュティーク(ブルノ) FW: ヤン・コレル(ニュルンベルク)、ミラン・バロシュ(ポーツマス)、マルティン・フェニン(アイントラハト・フランクフルト)
March 21, 2008
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昨年度2冠の鹿島アントラーズは、AFCチャンピオンズリーグ第2戦、ホームででベトナムのナムディンを6-0で降し、その勢いは留まるところを知らない。先週のクルンタイバンク戦から気持ちを切り替えて望んだ第2戦、鹿島はまたも破壊的な攻撃を見せた.本山雅志、ブラジル人ストライカーのマルキーニョスがそれぞれ2点、田代有三とサブのダニーロが1点ずつを決めた。ナムディンのGKブイ・クァン・フイは前半途中まではゴールを良く守っていたが、26分の本山の見事なボレーシュートの前では何もできず、鹿島はようやくリードを奪った.後半開始後にも本山はゴールを決め、2-0とした.その後マルキーニョスはヘディングシュートで2点を決めて、4-0にした.田代がコーナーを頭で合わせて5点目、試合終了間際にはダニーロが素晴らしいシュートを決めて6点目と、鹿島はまたしても大量得点で勝利した.GKクアン・フイは13分にマルキーニョスからのボールを頭で合わせた田代のシュートによく反応し、20分、青木剛が20メートル近くあるボレーシュートを放った時には足で止めた。しかし、26分の鹿島の1得点目には反応することができなかった.マルキーニョスがペナルティエリアのライン上にいた本山にボールと送ると、彼はそれを上にトラップし、強烈なボレーシュートを放った。ボールはゴールの右隅に飛んでいき、GKはゴール前に立ったまま何もできず見送った.鹿島は攻撃を続け、前半終了までにマルキーニョスには2度得点チャンスがあった.40分の彼のシュートはクロスバーをたたき、ロスタイムにはヒールキックが惜しくも外れた.後半開始4分、小笠原満男からのパスに本山が走り込んで打ったシュートが決まり、さらにナムディンのDFからGKへのパスも危うく得点になるところだった.本山は58分のマルキーニョス3点目はボールの供給に回り、内田篤人がGKの頭越しにクロスポールをあげ、走り込んだマルキーニョスが無人のゴールに頭で合わせた68分のシュートも、本山のスルーパスからだった。その直後の新井場徹のシュートはナムディンのクロスバーを叩くなど、鹿島は後半中盤を完全に支配し、攻撃の手を休めなかった.マルキーニョスの角度のないところからのシュートはクアン・フイに止められたが、もう少しでハットトリックを達成するところだった.74分には田代がCKを頭で合わせて5点目を決めた.82分には新井場があわや6点目かと思われるいいシュートを打ったが、クアン・フイにうまく止められた。そしてロスタイムには、控えの興梠の低い弾道の強烈なシュートがあった.そしてついに、内田がペナルティエリアに正確なクロスボールを上げ、ダニーロがそれを見事に右足で合わせてゴール右上に決めて6点目とした。
March 20, 2008
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元オランダ代表のMFロナルド・デ・ブールが19日、首の負傷を理由に37歳での現役引退を表明した。 現在、カタールのアル・シャマルに所属するデ・ブールは、首の負傷への不安から契約を打ち切る決断を下した。「今は完全に体調が回復しているが、リーグ戦はまだ2試合残っており、これ以上負傷のリスクを冒したくない。私が契約を打ち切れば、クラブは別の外国人選手を獲得できる。今はブラジル人選手が私の代わりにプレーしている」 オランダ代表で通算67キャップを獲得したデ・ブールは、2004年夏からカタールでプレーしている。それ以前は、アヤックスで5度、バルセロナで1度、レンジャーズで1度など、欧州各国で通算5回のリーグ優勝を経験。1995年にはアヤックスでUEFAチャンピオンズリーグ制覇も経験した。双子の兄フランク・デ・ブールも、選手生活の最後をカタールのアル・ラーヤンとアル・シャマルで過ごした後、2006年4月に現役引退を表明している。
March 20, 2008
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イングランド代表のファビオ・カペッロ監督は20日、フランスとの親善試合の代表メンバーを発表し、代表通算100キャップ獲得にあと1試合に迫ったデイビッド・ベッカムを再招集した。カペッロ監督は、初さい配になった2月のスイス戦にLAギャラクシーのベッカムを招集しなかった。しかし今回は、メジャーリーグサッカーのプレシーズンでベッカムの体調を確認した後、代表候補30名に招集する決断をした。先月21歳になったミドルスブラのDFデイビッド・ウィーターは初のA代表入り。アーセナルのFWテオ・ウォルコット(19)は、2006年FIFAワールドカップ以来の招集になった。スイス戦をけがで欠場したチェルシーのジョン・テリーとフランク・ランパードも代表に復帰。UEFA EURO 2008本大会出場を逃したイングランドは、9月に行われる2010年ワールドカップ予選のアンドラ戦が次の公式戦になる。イングランド代表メンバーGK: デイビッド・ジェームズ(ポーツマス)、スコット・カーソン(アストン・ビラ)、クリス・カークランド(ウィガン) DF: ウェイン・ブリッジ(チェルシー)、アシュリー・コール(チェルシー)、デイビッド・ウィーター(ミドルスブラ)、リオ・ファーディナンド (マンチェスター・ユナイテッド)、グレン・ジョンソン(ポーツマス)、ジョン・テリー(チェルシー)、ウェズ・ブラウン (マンチェスター・ユナイテッド)、ジョリアン・レスコット(エバートン)、マシュー・アップソン(ウェストハム)、ジョナサン・ウッドゲイト(トッテナム・ホットスパー) MF: スティーブン・ジェラード(リバプール)、ギャレス・バリー(アストン・ビラ)、ジャーメイン・ジェナス(トッテナム・ホットスパー)、デイビッド・ベッカム(LAギャラクシー)、オーウェン・ハーグリーブス(マンチェスター・ユナイテッド)、ジョー・コール(チェルシー)、アシュリー・ヤング(アストン・ビラ)、スチュアート・ダウニング(ミドルスブラ)、ショーン・ライト・フィリップス(チェルシー )、デイビッド・ベントレー(ブラックバーン・ローバーズ)、フランク・ランパード(チェルシー ) FW: テオ・ウォルコット(アーセナル)、ガブリエル・アグボンラホル(アストン・ビラ)、マイケル・オーウェン(ニューカッスル・ユナイテッド)、ウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)、ピーター・クラウチ(リバプール)、ジャーメイン・デフォー(ポーツマス)
March 19, 2008
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レアル・マドリーのオランダ代表FWルート・ファン・ニステルローイ(31)が19日、右足首の手術を受けた。当面の試合は欠場するが、ユーロ本大会の出場は支障がないとみられている。 ファン・ニステルローイは2月初旬から足首の問題に悩まされおり、今回は故障個所の腫れを抑えるために内視鏡手術を受けた。当初の診断通りに約1カ月半で回復すれば、スペイン1部リーグのシーズン終盤には復帰できる。ファン・ニステルローイは2月2日に足首をねんざ。2週間後には復帰したが24日のヘタフェ戦でけがを再発させていた。
March 18, 2008
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バイエルン・ミュンヘンは、元ドイツ代表MFクリスティアン・ネルリンガー氏(34)が来季からチームマネジャーに就任すると発表。ネルリンガーは、コーチ陣とチーム、役員の調整役を務めるとともに、ユルゲン・クリンスマン次期監督とゼネラルマネジャーのウリ・ヘーネス氏をサポートする。現役時代は1992年-98年にバイエルンでブンデスリーガの156試合に出場し、27得点を記録。その後はボルシア・ドルトムント、レンジャーズ、カイザースラウテルンに在籍。
March 17, 2008
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オリンピック・リヨンのフランス代表FWカリム・ベンゼマ(20)が、リーグ1首位に立つ同クラブと2013年6月までの新たな契約を結んだ。この更新は従来の契約を1年延長するもので、さらにベンゼマ側が1年延長できるオプションも付く。今季リーグ戦28試合で17得点、UEFAチャンピオンズリーグでも4得点とゴールを量産中のベンゼマは、フランス国内はもちろん、国外からの評価も高く、多くのクラブが熱視線を送る存在。マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督も注目しているとされるが、まだどこにも移籍しない、とベンゼマは誓う。2004-05シーズンに1部リーグデビューを果たし、リヨンでリーグ1通算68試合に出場しているベンゼマは、契約更新の場を借りてクラブへの忠誠心を示した。「ここは離れるなんて論外。オリンピック・リヨンに満足しているし、ここで成長し続けていきたい」と話した。
March 16, 2008
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オーストリア・ブンデスリーガの強豪ザルツブルクが、来季監督にコー・アド リアンセ氏(60)が就任すると発表した。今季終了後に退任するジョバンニ・トラパットーニ監督の後任となる。リーグ2連覇を目指して現在、首位に立つザルツブルクは、シーズン終了後にアイルランド代表監督に就任するトラパットーニ監督の後任にアドリアンセ氏の招へいを決めた。スポーティングディレクターのハインツ・ホッホハウザー氏は今回の決定理由について、「標榜する現代的な攻撃サッカーと若手育成への情熱が、われわれの理想とぴったり一致した」と説明した。アドリアンセ氏は次のように話した。「この興味深い挑戦を楽しみにしている。プロ精神の環境が整っている点と魅力的なクラブの将来性が、引き受けることにした理由だ。強い意気込みを持って、監督を務めたい」。アドリアンセ氏は2003-04シーズンのUEFAカップでAZを準決勝進出に導いたほか、2005-06シーズンにはポルトにポルトガル国内リーグとカップ戦の2冠をもたらした。最近ではウクライナのメタルルフ・ドネツクを率いていた。
March 15, 2008
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2007-08シーズンUEFAカップは14日、スイス・ニヨンのUEFA本部で準々決勝以降の組み合わせ抽選を行い、強豪FCバイエルン・ミュンヘンは大会初出場のヘタフェCFと準々決勝で対戦することになった。抽選は、デイビッド・テイラーUEFA事務局長、今季の決勝の親善大使を務めるデニス・ロー氏が担当した。ロー氏は現役時代、マンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティーで活躍。1964年には欧州年間最優秀選手に選ばれた。今季の決勝は5月14日にイングランドのシティー・オブ・マンチェスター・スタジアムで行われる。 2007-08シーズンUEFAカップ準々決勝第1戦: 4月3日第2戦: 4月10日1バイヤー・レバークーゼン(ドイツ)vゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア) 2レンジャーズFC(スコットランド)vスポルティング・リスボン(ポルトガル) 3バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)vヘタフェ(スペイン) 4フィオレンティーナ(イタリア)vPSVアイントホーフェン(オランダ)2007-08シーズンUEFAカップ準決勝第1戦: 4月24日第2戦: 5月1日1準々決勝3勝者 v準々決勝1勝者 2準々決勝2勝者 v準々決勝4勝者2007-08シーズンUEFAカップ決勝シティー・オブ・マンチェスター・スタジアム(マンチェスター)5月14日準決勝1勝者 v準決勝2勝者
March 14, 2008
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2007-08シーズンUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝組み合わせ抽選が14日、スイス・ニヨンのUEFA本部で行われ、アーセナル対リバプールのイングランド勢対決が実現することになった。抽選は、デイビッド・テイラーUEFA事務局長、今季の決勝の親善大使を務める往年のロシアの名GKリナト・ダサエフ氏が担当した。今回の抽選では準決勝の対戦も決定。過去3季の大会の準決勝で2度対戦したリバプールとチェルシーが、再戦する可能性も出てきた。もう1試合では、マンチェスター・ユナイテッド対バルセロナという欧州屈指の強豪クラブ同士の対決も目前になった。準々決勝第1戦は4月1、2日に開催され、第2戦は同月8、9日に行われる。準決勝(第1戦は4月22、23日、第2戦は同月29、30日)に予定されている。 今季の決勝は5月21日にモスクワのルジニキ・スタジアムで行われる。2007-08シーズンUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦: 4月1、2日第2戦: 4月8、9日 1アーセナル(イングランド)vリバプール(イングランド)2ローマ (イタリア)vマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)3シャルケ (ドイツ)vバルセロナ (スペイン)4フェネルバフチェ (トルコ)vチェルシー (イングランド)2007-08シーズンUEFAチャンピオンズリーグ準決勝第1戦: 4月22、23日第2戦: 4月29、30日1準々決勝1勝者 v準々決勝4勝者2準々決勝3勝者 v準々決勝2勝者2007-08シーズンUEFAチャンピオンズリーグ決勝ルジニキ・スタジアム(モスクワ)5月21日準決勝2勝者v準決勝3勝者
March 13, 2008
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水曜日にクルンタイバンクを相手にAFCチャンピオンズリーグ、グループF初戦で9-1の大勝を収めたものの、自己満足に浸ってはいけないと鹿島アントラーズのオズワルド・オリヴェイラ監督はプレーヤーの気持ちを引き締めることを忘れてはいない。昨年ACLを制した浦和レッズに続けと、この大陸のタイトルを狙う鹿島は12日の試合でホームチームを全く寄せ付けず、開始から終了時まで主導権を握り続けた。日本代表の田代有三、マルキーニョス、野沢拓也がそれぞれ2得点、さらに岩政大樹、青木剛、佐々木竜太が1得点を挙げ、アントラーズがグループFの初戦を記録的大勝で飾った。 「良いスタートだ。」とオズワルド・オリヴェイラ監督は語った。「今後の展開をポジティブに考えられるようになった。」 (過密日程なので、これから試合を重ねていく上でコンディションの問題があるだろうが、ケアを充分にして、多くのメンバーを使いながら次に備えていきたい。」 「まだ我々がどうかということは早すぎるが、最初の試合に勝ててよいスタートを切れたことはとても嬉しい。」 クルンタイバンクのアッタポル・プスパコム監督はこの結果によってグループステージ突破は非常に難しくなったと認めた。 カッシム・コネが60分過ぎに1点を返したものの、この反撃は鹿島のゴールラッシュの前にあまりにも小さすぎた。 「試合開始時には、我々は勝ち点3を目指していた。」とアッタポル監督は語った。 「試合開始直後から攻撃を仕掛けたが、我々のディフェンダー、特に2人のサイドバックが貸間のプレーヤーをしっかりマークせず、このことで彼らに簡単に得点させてしまった。」 「この敗戦によって我々が次のラウンドに進むのは難しくなってしまった。残りの試合でも我々はベストを尽くさなければならない。」 「鹿島はこの種の大会で我々のプレーヤーよりもずっと経験値が高かった。我々のプレーヤーの仲には、この大会が初めてというプレーヤーが何人かいた。」 アッタポル監督の最大の懸念は、この大敗によるショックが国内リーグへの戦いに影響してしまうことだとか。 「この試合に負け、これがタイリーグでの我々の調子にも影響するだろう。なぜなら、我々の守備陣とGKが自信をなくしてしまったからだ。」 「これはAFCチャンピオンズリーグの試合での我々の最多失点記録となるだろうと思う。」
March 12, 2008
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2007-08シーズンのチャンピオンズリーグは11日、リバプールが決勝トーナメント1回戦でインテルを破り、今季の準々決勝に進出する8クラブが決まった。8クラブの中ではイングランド勢が4クラブ占めることになった。2試合合計3-0でインテルを下したリバプールは、プレミアリーグ首位アーセナルと2位マンチェスター・ユナ イテッド、3位チェルシーとともに8強入りを果たした。このほかでは、ローマと2006年大会の覇者バルセロナもすでに勝ち上がりを決定。シャルケとフェネルバフチェはともに準々決勝初出場になる。前回王者ACミランは6シーズンぶりに準々決勝進出を逃した。準々決勝の組み合わせは無条件の形で行われるため、同国のクラブ同士の対戦が実現する可能性もある。抽選は日本時間21時にスイス・ニヨンのUEFA本部で行われる。抽選を担当するのは、デイビッド・テイラーUEFA事務局長、今季の決勝の親善大使を務める往年のロシアの名GKリナト・ダサエフ氏。準々決勝第1戦は4月1、2日に開催され、第2戦はその翌週に行われる。準決勝(第1戦は4月22、23日、第2戦は29、30日)の組み合わせも14日の抽選で決定する。決勝は5月21日にモスクワのルジニキ・スタジアムで行われる。
March 12, 2008
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チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦の残り1試合、リバプールが後半のフェルナンド・トーレスの決勝点でインテルに連勝。イングランド勢として4チーム目の準々決勝進出を決めた。後半途中に退場者を出したインテルは、今年も志半ばでチャンピオンズリーグから姿を消した。サン・シーロでの一戦の明暗を分けたのは、トーレスが64分に決めた今大会4点目の得点だった。イタリア王者インテルは後半、ニコラス・ブルディッソが退場処分を受け、第1戦と同様、10人での試合を余儀なくされたのが痛かった。2試合合計3-0で勝利したリバプールは、4季で3度目の決勝進出に一歩前進。インテルは、2季連続の決勝トーナメント1回戦敗退になった。 インテルにとっては、第1戦での2点の劣勢を跳ね返すことだけでも至難の業に思われた。だが、スタジアムの北スタンドに陣取った熱狂的なサポーターは、「FCインテルはミラノの誇り」と書かれた巨大な横断幕を掲げ、チームを大歓声で迎えた。インテルはその声援に応えるかのように、序盤から積極的に攻めた。4分、エステバン・カンビアッソが起点となって攻め上がると、最後もそのカンビアッソがシュート。しかし、この試合で欧州カップ戦100試合出場を達成した右SBジェイミー・キャラガーのブロックに遭った。8分には、フリオ・クルスが左から切れ込み、強烈なシュート。だが、これはGKペペ・レイナが身体を精一杯伸ばして防いだ。この日、ハビエル・マスケラーノとルーカス・レイバの守備的MF2人の起用で守備を強化させたリバプール。序盤のピンチをしのぐと、徐々に落ち着きを取り戻して攻撃の形をつくり、20分には先制のチャンスを迎えた。ペナルティーエリア端付近で、カンビアッソのミスを突いてトーレスがボールを奪取。絶好調のスペイン代表FWは、カンビアッソとリバス・ロペスをかわしてシュートに持ち込んだが、インテルGKジュリオ・セザールに両足で阻止された。インテルもゴールに迫る。クルスがズラタン・イブラヒモビッチとの絶妙なワンツーでオフサイドトラップの裏をかいたが、対角線のシュートは枠外に飛んだ。この日のインテルで終始、危険な香りを漂わせていたのはイブラヒモビッチだった。中盤に下がってボールを持つだけでも、相手の脅威になっていた。しかし、リバプールはルーカスがマンマークで対応。スウェーデン代表FWの足元からボールを奪い、中盤で攻撃の芽を摘んだ。一方のリバプールは、ロングボールを前線に送り、ライアン・バベルとトーレスのスピードを生かす攻撃を狙っていたが、再びピンチを迎える。インテルはペナルティーエリア内をドリブルで突進したマイコンがゴール前に折り返す。クルスがヒールで流し込もうとしたが、ペペ・レイナの好セーブに遭った。勝負の分岐点となったのは、第1戦に続いて退場劇だった。50分、インテルはブルディッソがこの日2枚目の警告を受けて退場。もっとも、10人になった直後は、退場処分がインテルの闘争心に火をつけたように見えた。しかしイブラヒモビッチは、ペナルティーエリア内で相手DFマルティン・シュクルテルのミスを突いてつくった決定機を生かせない。その直後、インテルは再三の逸機を悔やむことになる。ペナルティーエリア端付近でゴールを背にしてボールを受けたトーレスが、体を反転させてシュート。GKセザールは止められなかった。 その後もチャンスをつくったインテルだが、最後まで決定力を欠いた。残り10分、ゴール前にフリーで抜け出したイブラヒモビッチがシュートを大きく外したシーンは、この日のインテルの出来を象徴していた。しかし、勝ったリバプールも、ジェラードが警告を受け、累積警告で準々決勝第1戦に出場停止となることが決まった。準々決勝の対戦相手は14日に決定する
March 11, 2008
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ACミランの主将パオロ・マルディーニが、今季終了後に予定している引退を撤回する可能性を示唆した。今年6月に40歳を迎えるマルディーニは、イタリアのテレビ局スカイ・イタリアとのインタビューで次のように語った。「クラブの全関係者があと1年プレーするように勧めている。ひざの状態も3カ月前に比べて良くなった。今では10年前にあきらめた左SBとしてプレーしている。私はサッカーを愛しており、プレーだけでなく練習も好きだ。気力や体力はまだ十分にある。最初の決断を撤回すべきではないという気持ちもあるが、過去の発言にとらわれ、考えを改めないというのもおかしなことだ。焦らずに決断したい」。ミランの栄光を支えてきたマルディーニは、欧州チャンピオンズカップで5度の優勝を経験。しかし、ミランはチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でアーセナルに敗退したため、アーセナルとの試合がマルディーニにとって現役最後の欧州カップ戦になるものとみられていた。
March 10, 2008
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G・レンジャーズがベルダー・ブレーメンを下し、UEFAカップ決勝トーナメント2回戦第1戦で先勝した。 スコットランドのアイブロックスでの試合は、レンジャーズがダニエル・クサンとスティーブン・デイビスのゴールで勝利。GKティム・ビーゼのミスから2失点したブレーメンは、持ち味を発揮できないまま敗れた。 レンジャーズは、今季のUEFAチャンピオンズリーグ・グループリーグでもドイツ勢のシュツットガルトと対戦し、ホームでの第1節では2-1で勝利。この日の試合でも序盤から自信に満ちたサッカーを展開し、開始1分にチャールズ・アダムのシュートでビーゼを脅かした。一方、ブレーメンも20分すぎに反撃し、こぼれ球を拾ったマルクス・ロゼンベリが強烈なミドルシュートを放った。 司令塔のジエゴを生かせないブレーメンに対し、レンジャーズは前半終了間際に先制ゴールを奪う。クサンが遠目の位置から豪快に狙うと、ビーゼのはじいたボールがそのままネットに収まった。レンジャーズは47分にもペナルティーエリア内の右に侵入したクサンがシュート。ビーゼが落としたボールをデイビスが押し込んだ。 レンジャーズはその後、主将バリー・ファーガソンのクロスに合わせたデイビスのヘディングシュートがゴール上へ外れる。UEFA主催クラブ大会での出場試合数を77に伸ばし、スコットランド記録を塗り替えたファーガソンには、2分間に2本の惜しいシュートを放つ場面があった。押し込まれたブレーメンは75分、ダニエル・イェンセンのシュートでGKアラン・マグレガーを慌てさせたが、86分にはナウドの不用意なバックパスからピンチを迎える。途中出場のリー・マッカロフは、このボールに素早く反応してシュート。飛び出してきたビーゼの足下を抜いたが、懸命に戻ったナウドがレンジャーズの3点目を阻止した。
March 9, 2008
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ブリュッセルで行われたUEFAカップ決勝トーナメント2回戦第1戦は、バイエルン・ミュンヘンが素晴らしいサッカーでアンデルレヒトに5-0で圧勝し、準々決勝進出に大きく前進した。アンデルレヒトにとっては欧州カップ戦のホームでクラブ史上最悪の敗戦となった。 試合は、バイエルンが9分のハミト・アルトゥントップのゴールで先制。アンデルレヒトはリードを許しながらも善戦していたが、前半終了直前にマルチン・ワシレフスキが退場となると、その後、一気に崩れた。数的優位を生かしたバイエルンは、ルカ・トニが大会得点ランキングトップに立つ7点目のゴールで2点目。後半に入ると、ルーカス・ポドルスキ、途中出場のミロスラフ・クローゼ、フランク・リベリが加点し、欧州カップ戦のアウエーでは4度目となる5-0の勝利を収めた。第2戦は12日にミュンヘンで行われるが、バイエルンの準々決勝進出は確実になった。 バイエルンは立ち上がりから攻め、まずトニがシュートを狙った。これはアンデルレヒトのMFルーカス・ビリャにブロックされたが、トルコ代表アルトゥントップがすぐにゴールネットを揺らす。アンデルレヒトのGKダニエル・ジートカが前に出ているのを見るや、遠目の位置から鮮やかなループシュートを決めた。アンデルレヒトもすぐに反撃に出るが、ギヨーム・ジレのパスを受けたトーマス・シャテルのシュートは惜しくもポストを直撃。しかし、アンデルレヒトの勢いもここまでだった。ワシレフスキが2分間で2度の警告を受けて退場になると、その後はバイエルンの一方的な展開になった。警告を受けて第2戦に出場停止になったトニが、ボレーシュートを決め、バイエルンは2-0で前半を折り返した。 勝利をほぼ手中に収めたバイエルンだったが、その後も攻撃の手を緩めない。後半からはクローゼとリベリを投入するなど選手層の厚さも見せたが、リベリは素晴らしい活躍をした。57分には、豪快なドリブル突破からポドルスキの3点目をアシスト。その10分後には、クローゼの今大会5点目となるゴールも演出した。圧巻は終了4分前。ペナルティーエリア端付近からFKを直接狙うと、カーブのかったボールは壁を越えて、ゴール上隅に飛び込んだ。
March 8, 2008
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UEFAカップ決勝トーナメント2回戦第1戦、フィオレンティーナが後半の2得点でエバートンに勝利した。 エバートンはGKティム・ハワードが何度も好プレーを見せてたが、70分にトマシュ・ウイファルシのアシストからズドラブコ・クズマノビッチに先制点を許した。終始試合を支配したフィオレンティーナは、81分にもリカルド・モントリボが追加点を挙げて2-0で勝利。12日にエバートンのホームで行われる第2戦に有利な状態で臨むことになった。エバートンは公式戦で5連勝と好調な状態で試合に臨んだが、序盤から主導権を握ったのはホームのフィオレンティーナだった。パブロ・ダニエル・オスバルドとマルティン・ヨルゲンセンがスピードを生かしてエバートンのゴールを脅すと、9分には先制点の好機をつかんだ。オスバルドのつくったチャンスからクリスティアン・ビエリがシュート。これはゴール枠を大きく外れたが、フィオレンティーナにはその後もFKなどのチャンスが訪れる。 エバートンは次第に落ち着きを取り戻したが、前半終了間際にもピンチを迎える。しかしビエリの低いシュートは、ハワードが両足でセーブした。後半に入ってもフィオレンティーナの攻勢は続き、ハワードは再びモントリボのシュートをセーブしなければならなかった。エバートンの守護神は60分前にも、ビエリとクズマノビッチのシュートを立て続けにブロックした。 エバートンはミケル・アルテタを投入したが、試合の流れを変えることはできない。最終的にフィオレンティーナがゴールを奪ったのは当然の結果だった。クズマノビッチがペナルティーエリア付近から見事なシュートを決めて均衡を破ると、81分にはモントリボがヨルゲンセンのパスからボレーで2点目。フィオレンティーナはさらにマリオ・アルベルト・サンタナがアウトサイドキックでゴールを狙ったが、惜しくもポストの外だった。
March 7, 2008
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チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦では、チェルシーがオリンピアコスに快勝し、過去5シーズンで4度目の準々決勝進出を決めた。 チェルシーは序盤にミヒャエル・バラックがヘディングで先制ゴールを奪うと、フランク・ランパードとサロモン・カルーが追加点を挙げて3-0で勝利。オリンピアコスは、ギリシャ人として史上最多のUEFAチャンピオンズリーグ通算53試合出場を果たしたGKアントニオス・ニコポリディスの好セーブで大敗を免れた。 チェルシーはGKペトル・チェフが試合直前に負傷したため、カルロ・クディチーニの出場が決まった。しかし、試合開始からクディチーニのゴールが脅かされることはなく、チェルシーは積極的な攻撃を仕掛けた。2分のジョン・テリーのヘディングシュートは大きく外れたが、その1分後にもディディエ・ドログバがシュート。こぼれたボールからジョー・コールがシュートを放つと、ボールはポストを直撃した。最後はオフサイドの旗が上がったが、オリンピアコスが安心できた時間は短かった。 チェルシーは5分、アシュリー・コールの上げた低いクロスがいったんクリアされる。しかし、スローインからランパードがゴール前へクロスを送ると、フリーになったバラックが頭で先制点を奪った。チェルシーはその後もオリンピアコスのゴールに襲いかかり、ドログバ、クロード・マケレレがチャンスをつかんだ。 一方のオリンピアコスは持ち味を発揮できず、ボールもほとんど支配できなかった。特に左サイドではパウロ・フェレイラの自由な攻撃参加を許し、2点目を許すことになった。バラックが放ったシュートは至近距離でニコポリディスに阻止されたが、最後はランパードがこぼれ球をランパードが押し込んだ。 オリンピアコスはチェルシーの先制点を気にする必要はなかった。今季のグループリーグのアウエーの3試合では、いずれも先行されながら、そのうちの2試合では逆転勝利を収めていたからだ。しかし、2点のリードを奪ったチェルシーは、完全に余裕を持ったサッカーを展開。後半開始直後には3点目を奪うことに成功した。左サイドからランパードがけったCKは、バラックの頭上、さらにリカルド・カルバリョの前を通り抜けたが、ゴール前に詰めていたカルーがUEFAチャンピオンズリーグでの自身初ゴールを記録した。 その後は、チェルシーが何点奪うかに関心が移ったように思われたが、オリンピアコスは遠方のアテネから駆けつけたファンの熱い声援を受けて攻撃に転じた。61分にはフェルナンド・ベルスキがゴール枠内へFK。ベルスキは83分にもクロスバーを直撃する惜しいシュートでゴールに迫った。その後も、パラスケバス・アンザスがヘディングシュートを放ったが、クディチーニがセーブ。UEFAチャンピオンズリーグで10時間近く無失点のチェルシーは、この試合でも得点を許さずに準々決勝進出を決めた。
March 6, 2008
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ローマが敵地でもレアル・マドリーを2-1で下し、2季連続でUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝に進出した。後半にタデイのヘディングシュートで先制したローマは、途中出場のミルコ・ブチニッチが終了間際に決勝点を挙げた。 ローマは2週間前にスタディオ・オリンピコでの第1戦を2-1で制していたが、試合前の予想は不利とみられていた。この日のサンチャゴ・ベルナベウでの一戦では、両チームにチャンスが生まれる展開。しかし、マドリーのDFペペの退場で流れを引き寄せたローマは、73分にタデイのヘディングシュートで先制。75分にはラウール・ゴンサレスの同点ゴールを許したが、ロスタイムに生まれたブチニッチの決勝点で勝利をものにした。マドリーは4季連続の決勝トーナメント1回戦での敗退になった。 選手入場時のスタジアムを包んだ大声援とは対照的に、立ち上がりの15分間は静かな展開となった。両チームの監督は試合前、集中力を保ち、ミスを犯さないことが大切と指摘していたことを考えれば、当然の流れだった。序盤は両サイドと中央から攻略するマドリーに対し、自陣に引いたローマがカウンター狙いに専念。しかし、次第にチャンスが生まれるようになる。マドリーのジュリオ・バプチスタは、鋭いシュートでローマのGKドニを脅かした。ローマも、アルベルト・アクイラーニの豪快なロングシュートがポストを直撃。リバウンドを拾ったマンシーニからパスを受けたアクイラーニは、再び強烈なシュートでマドリーのGKイケル・カシージャスに襲い掛かった。 前半半ばすぎからは、スペースを与えられたロビーニョがマドリーの攻撃を組み立てていく。1日のスペイン1部リーグでも2得点したブラジル代表は、巧みな浮き球のパスでバプチスタの決定機を演出。しかし、バプチスタは冷静さを欠き、シュートをゴール横へ流してしまった。その直後にはローマもチャンスを迎え、アクイラーニのミドルシュートがポストをかすめる。前半終了の笛が鳴った瞬間、それまでの展開に満足したローマ・サポーターは、控え室へ引き上げる選手たちを大声援でたたえた。 後半開始から3分後、マドリーは2試合合計得点を2-2にする決定的な場面を迎えたが、バプチスタのFKは惜しくもクロスバーに当たった。ローマもマックス・トネットの低いクロスをブチニッチが合わせたが、このシュートはクロスバーを叩いた。しかし、魔の3分間がマドリーの希望を打ち砕く。71分、ブチニッチを倒したペペが、この日2枚目の警告を受けて退場処分。73分には、トネットが左サイドから正確なクロスを入れると、タデイのヘディングシュートが決まってローマに先制された。先制点を許したマドリーだったが、直後に逆転勝利への望みを復活させる。75分、グティとロビーニョのコンビで突破口を開くと、最後は飛び込んできたラウールのシュートがネットを揺らした。この後、残り15分間にすべてを懸けたマドリーは、前線に人数をかけた猛攻を展開する。しかし、決定的なチャンスをつくれないまま時間は過ぎ去り、ロスタイムの2分目にとどめを刺された。クリスティアン・パヌッチが右サイドからFKを入れると、フリーで合わせたブチニッチがカシージャスを難なく破った。
March 5, 2008
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チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦シャルケがGKマヌエル・ノイアーの活躍でポルトとのPK戦を制し、初の準々決勝進出を決めた。 第1戦を1-0で制していたシャルケは、両チーム無得点で迎えた終盤にポルトのフレシが退場処分を受け、そのまま逃げ切るかと思われた。しかしポルトは、86分にリサンドロ・ロペスが得点。2試合合計も1-1になり、試合は延長戦に突入した。それ以前に好セーブを連発していたノイアーは、延長戦前半にもゴール前に抜け出たリカルド・カレスマのシュートを阻止。PK戦でもブルーノ・アルベスとリサンドロ・ロペスのシュートを止め、シャルケを4-1の勝利に導いた。 逆転を狙うポルトは、立ち上がりから積極的に攻め、2分には早くもボジングワがノイアーにシュートを浴びせるが、オフサイドの判定。第1戦では堅守が光ったシャルケ守備陣は、この日はすぐに安定せず、特にリサンドロ・ロペスに苦しめられた。12分にもシュートを許したが、ノイアーが脚でブロック。シャルケの守護神はタリク・セクティウイのヘディングシュートにも見事に反応し、ボールをはじき出した。それでもポルトの攻勢は続く。その中心となった主将のルチョ・ゴンサレスが放ったミドルシュートは、わずかにゴール横へ。流れを変えたいシャルケは26分にようやく初のチャンスを迎えた。しかしマルセロ・ボルドンのシュートは横へ大きく外れ、その直後にはハイコ・ベスターマンも狙ったが、ゴール枠をとらえることはできなかった。 シャルケは徐々にボールの支配率が高くなり、十分な人数で守り、ポルトを苦しめる。ハーフタイムが近づく中、ノイアーはカレスマのシュートに見舞われたが、前半最大のチャンスはシャルケに訪れた。レバン・コビアシビリの正確なFKは、フリーのケビン・クラニイへ。しかし、ゴール前約8メートルからのヘディングシュートは決まらなかった。 ポルトは、昨季の大会のグループリーグでハンブルガーSVに4-1で快勝したが、同じブンデスリーガ勢のシャルケのゴールを割ることができない。後半開始の8分後にも絶好のチャンスが訪れた。しかし、ラウール・メイレレスのCKに合わせたロペスのヘディングシュートは枠を外れた。その直後にはカレスマのFKから決定機が生まれる。カレスマが浮かせたボールをルチョがつなぎ、セクティウイがフリーでヘディングシュート。しかし、驚異的な反応を示したノイアーは左足で見事に止めた。 両GKには冷や汗をかく場面もあった。ノイアーはクリアしたボールが突進してきたマリアーノ・ゴンサレスを直撃。ボールはポストの外側へ流れて事なきを得た。ポルトのGKエウトンも守備陣との連係ミスからピンチを迎え、ペナルティーエリアの外でクラニイのシュートを辛うじてクリアした。ポルトは82分にフシレがコビアシビリへのファウルで退場。しかし、4分後に待望のゴールを奪ったのは、10人のポルトだった。ルチョからのパスを受けたリサンドロ・ロペスが振り向きざまにシュートを放つと、ボールはクロスバーの下面に当たった後、ゴールネットを揺らした。エスタディオ・ドラゴンの観客は大きく沸いた。しかし、最終的にはノイアーがPK戦で見せたセーブの前に静まり返ることになった。
March 4, 2008
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オールド・トラフォードで行われたUEFAチャンピオンズリーグの一戦、マンチェスター・ユナイテッドが41分のクリスティアーノ・ロナルドの決勝点でオリンピック・リヨンに1-0で勝利。2試合合計でも2-1で勝ち、準々決勝に駒を進めた。しかし、リヨンもカデル・ケイタのシュートがポストを直撃するなど、後半は何度かゴールを脅かし、マンチェスター・ユナイテッドにとっては最後まで気の抜けない試合になった。 イングランド王者マンチェスター・ユナイテッドは、0-0の引き分けでも十分だったが、序盤から持ち味の攻撃的サッカーを展開。中盤のマイケル・キャリックとダレン・フレッチャーより前線の位置から、アンデルソンが右サイドに絶妙なパス。ロナルドが折り返すと、アンデルソンにあと一歩でつながりそうになった。マンチェスター・ユナイテッドは昨季の大会の準々決勝でASローマと対戦、ホームでは7-1で大勝していた。リヨンのGKグレゴリー・クペは試合前、マンUのパトリス・エブラにローマがマンUのペースに巻き込まれ、大敗したことを肝に銘じていると話していた。アラン・ペラン監督も、後ろに下がり、チャンスを待つ戦術を採用した。 マンUの攻勢は続く。ナニがCKでロナルドのチャンスを演出。ジェレミー・トゥラランの見事なタックルで止められたが、アンデルソンもあと一歩でペナルティーエリア内に突入しようとした。ピンチの続くリヨンは、ベンゼマがゴール前約20メートルからシュート。30分を過ぎると、厚みのある攻撃を仕掛け始めた。ベンゼマがボールをキープし、DF3人を引きつける間、ほかの選手が前線へ。ジュニーニョ・ペルナンブカーノがゴール前に入れたボールはクリアされたが、キム・シェルストレームもペナルティーエリアの外からエドウィン・ファン・デル・サールの守るゴールにシュートを放った。 しかし、前半終了4分前、ロナルドが先制点を決めた。ナニとの連係で右サイドを崩したウェズ・ブラウンがクロス。ファビオ・グロッソに当たったボールは、アンデルソンへ。シュートはゴール前のロナルドに流れ、これをフランソワ・クレルクがクリアーしようとしたが、ロナルドの反応の方が早く、ニアポストに今大会6ゴール目を決めた。 攻撃するしかなくなったリヨンは後半、マンUの雑なプレーにも助けられ、アテム・ベン・アルファがチャンスを迎えたが、シュートはクロスバーの上。リヨンは前線に多くの選手を送り込んだものの、マンUの守備を突破できない。シェルストレームのシュートはゴール枠の外。右サイド突破の後、クレルクとベンゼマもチャンスを生かせなかった。この後、ベンゼマからボールを受けたケイタが低いシュートを放ったが、ニアポストを直撃した。 自陣のスペースが空いたリヨンは、カウンター攻撃に無防備になったが、マンUはダメ押し点を挙げるチャンスを生かせなかった。パスミスを拾ったルーニーを、クペが阻止。途中出場のカルロス・テベスとの連係から、ルーニーがシュートを放ったが、枠を外れた。マンUは1ゴールに終わったが、UEFAチャンピオンズリーグでのホーム連勝記録を10試合に伸ばし、ユベントスの大会記録に並んだ。
March 3, 2008
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ジーコ元日本代表監督率いるフェネルバフチェが4日、UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でセビージャを破り、クラブ史上初の準々決勝に進出した。 スペインでの一戦は、ホームのセビージャがGKボルカン・デミレルのミスで開始9分までにダニエウ・アウベスとセイドゥ・ケイタのゴールで2点をリード。フェネルバフチェのデイビッドに1点を返されたが、フレデリック・カヌーテのゴールで再び2点差とした。しかし、第1戦を3-2で先勝したフェネルバフチェは、デイビッドが再びゴールを決め、試合は延長戦に突入。最終的に迎えたPK戦では、セビージャのGKアンドレス・パロプがエドゥを阻止。しかし、ボルカン・デミレルは、ジュリアン・エスキュデとエンツォ・マレスカ、アウベスを止め、フェネルバフチェに勝利をもたらした。 セビージャのファンが豊かな色彩と声援で試合前から盛り上げたスタンドは、開始5分に早くも歓喜に包まれた。カヌーテがゴールまで20メートルの位置でFKを獲得。アウベスが直接狙うと、弧を描いたボールはボルカン・デミレルの判断ミスも手伝ってゴールを割った。アウエーゴールの差で優位に立ったセビージャは、フェネルバフチェの守護神の自信が揺らいでいるうちに追加点を奪う。セイドゥ・ケイタが遠目から狙うと、ボルカン・デミレルは後逸してしまい、再び失点した。思い通りに試合を進められないフェネルバフチェは、警告を受ける選手も続出。ギョクハン・ギョニュルは次戦に出場停止となった。 しかし、フェネルバフチェは、メフメト・アウレリオのCKからペナルティーエリア内でフリーだったデイビッドがゴール左下隅にシュートを突き刺す。ブラジル人FWの今大会3点目で、フェネルバフチェの希望は再燃した。ボルカン・デミレルも落ち着きを取り戻し、22分にケイタのシュートを阻止。攻撃面でもアレックスと左SBのギョクチェク・ベデルソンが惜しい場面をつくり、2試合合計での勝ち越しにもあと一歩に迫った。 しかし、セビージャは41分、カヌーテのゴールで再び2点差とし、フェネルバフチェの反撃ムードに水を差す。アウベスのパスを胸でトラップしたカヌーテが放ったボレーシュートは、ギョクハン・ギョニュルに当たってゴールを割った。それでもフェネルバフチェは意気消沈することなく反撃を続け、前半ロスタイムにはエドゥがシュート。セビージャは、クリスティアン・ポールセンがゴールライン近くでクリアしなければならなかった。 前半に3点を奪ったセビージャは、後半に入ると守勢に入った。試合前から頭脳的なサッカーを求めたマヌエル・ヒメネス監督のことを考えれば、当然の結果だった。しかし、これによってフェネルバフチェにチャンスが生まれる。アレックスは左サイドから惜しくもクロスバーを越えるシュートを放った。 セビージャが落ち着きを欠き始めた一方、ジーコ監督はセルチュク・シャーヒンに代えて、第1戦で決勝点を挙げたセミフ・シェントゥルクを投入、攻撃の強化を狙う。しかし、ケイタとアウベスのシュートに耐えたフェネルバフチェに貴重な1点をもたらしたのは、またもデイビッドだった。79分、ファーサイドでパスを受けると、最初のシュートを枠に阻まれながらもリバウンドを押し込んだ。 試合は両チームが終盤のチャンスを生かせずに、延長戦に突入。最終的に迎えたPK戦では、序盤にミスを犯したボルカン・デミレルが見事な活躍を見せ、フェネルバフチェはクラブの歴史に新たな1ページを刻むことになった。
March 2, 2008
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チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦はバルセロナが序盤にシャビ・エルナンデスの決めた1点でセルティックに勝利した。 グラスゴーでの第1戦を3-2で制したバルセロナは、UEFAチャンピオンズリーグの敵地の試合で未勝利のセルティックに対して優位に立っていた。この日、カンプ・ノウで迎えた試合でも、シャビが開始後の3分に得点して、早くも準々決勝進出を確実にした。セルティクもあきらめず、最後まで攻撃の意志を見せたが、ゴールに結びつけることはできなかった。 セルティックのゴードン・ストラカン監督は試合前、序盤の失点だけは避けるように指示していたはずだが、指揮官の言葉は選手に伝わらなかった。スコットランド王者が不慣れな4-2-3-1のフォーメーションへの適応を模索する中、バルセロナが速攻を仕掛ける。セルティックの右SBマーク・ウィルソンは昨年9月以来の先発。ロナウジーニョの意表を突くパスに対応できず、オーバーラップしたシウビーニョにゴール前へのクロスを許してしまう。これにうまく合わせたシャビのシュートは、GKアルトゥル・ボルツを破って決まった。UEFAチャンピオンズリーグのアウエー戦で16戦15敗のセルティックにとって、先制点を許したことは大きな痛手だった。バルセロナは、その後もロナウジーニョが強烈なシュート。ボルツが辛くもセーブしたが、決まっていれば一方的な展開になりかねなかった。セルティックは態勢を立て直して冷静なパス回しを見せ始める。だが、バルセロナに重圧をかけても、ロナウジーニョの復調ぶりは際立っていた。ブラジル代表MFは、シャビ、サミュエル・エトーのチャンスを演出すると、カルレス・プジョールにも素晴らしいスルーパスを出す。しかし、バルセロナの主将がペナルティーエリア内から放ったシュートは、ボルツの好セーブに阻まれた。 しかし、バルセロナの勢いも、リオネル・メッシがマッシモ・ドナーティと衝突して負傷退場すると一時的に中断。メッシの代わりにティエリ・アンリが入ったが、攻めながらも追加点を奪えずに前半を終了した。一方、後半からドナーティに代えてエファンデル・スノを投入したセルティックは、試合再開から攻勢を強める。スノとスコット・ブラウンはピッチを大きく使った連携で決定機をつくり、バルセロナのファンを不安にさせたが、シウビーニョが間一髪のブロックで防いだ。流れがセルティックに移りかけても、バルセロナは中盤に目立ち始めたスペースを活用。エトーはロナウジーニョとの華麗なワンツーからボルツにシュートを浴びせた。 60分にはデコのシュートでバルセロナがCKを獲得。しかし、バルセロナが追加点に迫る一方で存在感を発揮し始めたのはセルティックのエイデン・マクギーディーだった。素早い動きと自信に満ちたボールさばき、常に相手DFに挑む姿勢は、敵地で声援を送るセルティックのサポーターを勇気づけた。中村も意地をみせ、後半ロスタイムに左サイドでパスを受けるとドリブルで切り込み、左足で強引に放ったミドルシュートはブレ球でゴールを襲い、GKバルデスがかろうじて右手一本でコーナーに逃げた。しかし、最終的に勝利を手にしたバルセロナは、14日にニヨンで行われる準々決勝の組み合わせ抽選に臨むことになった。
March 1, 2008
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