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オランダ代表のマルコ・ファン・バステン監督は1日、6日に行われるクロアチアとの親善試合に出場するメンバーを発表し、イブラヒム・アフェライとヤン・フェネホール・オブ・ヘッセリンク、デニー・ランドザートの3選手を久々に招集した。アフェライとフェネホール・オブ・ヘッセリンクは、昨年9月に行われたUEFA EURO 2008予選グループFのブルガリア戦とアルバニア戦を最後に招集されていなかった。通算1キャップのアフェライが前回出場したのは、昨年3月に行われた同大会予選のスロベニア戦。代表歴12試合のフェネホール・オブ・ヘッセリンクは、昨年6月のタイとの親善試合が最後だった。ランドザートは、昨年8月に行われたスイスとの親善試合以来の招集になった。今冬にウィガン・アスレティックからフェイエノールトへ移籍したランドザートは、通算36キャップを獲得している。ファン・バステン監督は「クロアチア戦は親善試合であり、結果はそれほど重視されない。しかし、強化の機会として最大限に活用したいので、真剣に臨むつもりだ」と語った。ウルビー・エマヌエルソン、キュー・ヤリエンス、ダニー・クーフェルマンス、ディルク・カイト、ヘドビヘス・マドゥロ、ヘンク・ティメル、ロビン・ファン・ペルシ、アリエン・ロッベンらの常連組は、負傷のために今回の選考から外れた。クロアチアとともにUEFA EURO 2008本大会へ出場するオランダは、グループCでフランス、イタリア、ルーマニアと対戦する。オランダ代表メンバーGK: エドウィン・ファン・デル・サール(マンチェスター・ユナイテッド)、マールテン・ステケレンブルフ(アヤックス)DF: ビルフレト・バウマ(アストン・ビラ)、ティム・デ・クレル(フェイエノールト)、ヨン・ハイティンガ(アヤックス)、ヨリス・マタイセン(ハンブルガーSV)、マリオ・メルヒオット(ウィガン)、アンドレ・オーイエル(ブラックバーン・ローバーズ)MF: イブラヒム・アフェライ(PSV)、ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト(フェイエノールト)、オルランド・エンヘラール(トウェンテ)、ナイジェル・デヨング(ハンブルガーSV)、デニー・ランドザート(フェイエノールト)、クラレンス・セードルフ(ACミラン)、ベスレイ・スネイデル(レアル・マドリー)、ラファエル・ファン・デル・ファールト(ハンブルガーSV)、デミー・デ・ゼーウ(AZ)FW: ライアン・バベル(リバプール)、クラース・ヤン・フンテラール(アヤックス)、ルート・ファン・ニステルローイ(レアル・マドリー)、ヤン・フェネホール・オブ・ヘッセリンク(セルティック)
January 31, 2008
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ドイツ代表主将のミヒャエル・バラックが、2月6日に行われるUEFA EURO 2008共催国のオーストリアとの親善試合を前にチームに復帰した。シャルケからは代表未経験のジャーメイン・ジョーンズとハイコ・ベスターマンがメンバー入りを果たした。バラックは足首の負傷で昨年3月を最後に代表戦に出場していないが、チェルシーではすでに戦列に復帰。30日夜に行われたイングランド・プレミアリーグのレディング戦では決勝点を挙げた。ドイツ代表のヨアヒム・レブ監督も主将の復帰を次のように歓迎した。「ミヒャエルがようやく万全の状態となり、代表に戻ってきてくれてうれしい。チェルシーでは復帰してから好調を維持している。今の上り調子を続けてほしい。チームの主将と中心的選手として、ドイツがEUROに臨む上で欠かせない存在だしかし、今回の親善試合では、トルステン・フリンクスやクリストフ・メッツェルダー、アルネ・フリードリヒらが負傷欠場。その結果、今回の代表に招集されたMFジョーンズとDFベスターマンについて、レブ監督は次のように話した。「ジャーメイン・ジョーンズにはかなり以前から注目していた。キプロス、ウェールズとの2試合の前にも招集したが、残念ながら負傷で参加できなかった。ハイコは万能型のDFで、CBとSBでも起用できる。オーストリア戦では4バックのレギュラーがそろって欠場することも、今回の招集につながった」ドイツ代表メンバーGK: ティモ・ヒルデブラント(バレンシア)、イェンス・レーマン(アーセナル)DF: ゴンサロ・カストロ(バイヤー・レバークーゼン)、マヌエル・フリードリヒ(バイヤー・レバークーゼン)、ロベルト・ヒルベルト(シュツットガルト)、フィリップ・ラーム(バイエルン・ミュンヘン)、ペル・メルテザッカー(ベルダー・ブレーメン)、ハイコ・ベスターマン(シャルケ04)MF: ミヒャエル・バラック(チェルシー)、トーマス・ヒツルスペルガー(シュツットガルト)、ジャーメイン・ジョーンズ(シャルケ04)、ルーカス・ポドルスキ(バイエルン・ミュンヘン)、シモン・ロルフェス(バイヤー・レバークーゼン)、ベルント・シュナイダー(バイヤー・レバークーゼン)、バスティアン・シュバインシュタイガー(バイエルン・ミュンヘン)、ピオトル・トロショフスキ(ハンブルガーSV)FW: マリオ・ゴメス(シュツットガルト)、ミロスラフ・クローゼ(バイエルン・ミュンヘン)、ケビン・クラニイ(シャルケ04)、オリバー・ノイビル(ボルシア・メンヘングラッドバッハ)
January 30, 2008
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イングランドのファビオ・カペッロ監督は、2月6日にウェンブリー・スタジアムで行われるスイス戦へ向けた代表メンバーを発表し、アストン・ビラのFWガブリエル・アグボンラホルとDFカーティス・デイビスを初招集した。代表通算100キャップを目前にするロサンゼルス・ギャラクシーのMFデイビッド・ベッカムは、今回の選考から漏れている。現在、オフシーズン中のベッカムは、GKポール・ロビンソンや負傷中のジョン・テリーとともに選考外となった。1年間の期限付きでウェスト・ブロムからアストン・ビラへ移籍しているデイビスは、チームメートのアグボンラホルとともに代表初招集。UEFA EURO 2008予選敗退後に解任されたスティーブ・マクラーレン前監督に代わり、昨年12月に指揮官に就任したカペッロ監督は「デイビッド・ベッカムの落選について、さまざまな意見があることは分かっている。デイビッドを外した理由は、昨年11月を最後に実戦から遠ざかっているためだ」と説明した。今回発表された30人の代表候補は、試合前に23人まで絞り込まれる予定。3月26日に敵地でフランスと対戦するイングランドは、9月6日のアンドラ戦が2010年FIFAワールドカップ予選の初戦になる。イングランド代表メンバー GK: デイビッド・ジェームズ(ポーツマス)、スコット・カーソン(アストン・ビラ)、クリス・カークランド(ウィガン) DF: ウェイン・ブリッジ(チェルシー)、アシュリー・コール(チェルシー)、カーティス・デイビス(アストン・ビラ)、リオ・ファーディナンド(マンチェスター・ユナイテッド)、グレン・ジョンソン(ポーツマス)、レドリー・キング(トッテナム・ホットスパー)、ウェズ・ブラウン(マンチェスター・ユナイテッド)、ジョリアン・レスコット(エバートン)、ミカ・リチャーズ(マンチェスター・シティー)、マシュー・アップソン(ウェストハム・ユナイテッド)、ジョナサン・ウッドゲイト(トッテナム・ホットスパー)、ニッキー・ショーリー(レディング)MF: マイケル・キャリック(マンチェスター・ユナイテッド)、スティーブン・ジェラード(リバプール)、ギャレス・バリー(アストン・ビラ)、ジャーメイン・ジェナス(トッテナム・ホットスパー)、オーウェン・ハーグリーブス(マンチェスター・ユナイテッド)、ジョー・コール(チェルシー)、アシュリー・ヤング(アストン・ビラ)、スチュアート・ダウニング(ミドルスブラ)、ショーン・ライト・フィリップス(チェルシー)、デイビッド・ベントレー(ブラックバーン・ローバーズ)FW: エミール・へスキー(ウィガン)、ガブリエル・アグボンラホル(アストン・ビラ)、マイケル・オーウェン(ニューカッスル・ユナイテッド)、ウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)、ピーター・クラウチ(リバプール)
January 29, 2008
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フィオレンティーナはPSVのDFマヌエル・ダ・コスタ(21)を450万ユーロ(約7億1200万円)の移籍金で獲得したと発表した。 ダ・コスタはフランス出身のU-21ポルトガル代表。今回はフィオレンティーナと5年契約を結んだ。ダ・コスタはフランス・リーグ1のナンシーで選手生活をスタート。リーグ戦10試合に出場した後、2006年にPSVに移籍すると、初年度はオランダ・エールディビジで15試合に出場し、1ゴールを記録した。しかし、今シーズンはトップチームでの出場機会に恵まれず、昨年9月にリーグ戦1試合、チャンピオンズリーグでも1試合に出場しただけだった。フィオレンティーナは2月14、21日に行われるUEFAカップ決勝トーナメント1回戦でローゼンボリと対戦する。
January 28, 2008
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イタリア・サッカー選手協会は、2007年最優秀選手にミランのブラジル代表MFカカ(25)を選んだ。カカは昨シーズンのチャンピオンズリーグで10ゴールを挙げ、大会得点王に輝くとともにミランの優勝に貢献。昨年12月に受賞した欧州最優秀選手と国際サッカー連盟年間最優秀選手に続き、イタリアでも年間最優秀選手と最優秀外国人選手に選ばれた。26ゴールで昨シーズンのESMゴールデンシューを獲得したローマの主将フランチェスコ・トッティは、最優秀イタリア人選手と最優秀FWに選出された。一方、昨年6月に現役引退した元イタリア代表GKアンジェロ・ペルッツィは、ラツィオでの活躍が認められ最優秀GKに選ばれた。最優秀DFはインテルのマルコ・マテラッツィ、最優秀若手はフィオレンティーナのMFリカルド・モントリボがそれぞれ決まった。ローマをコッパ・イタリアとイタリア・スーパーカップの2冠へと導いたルチアーノ・スパレッティ監督は、ミランのカルロ・アンチェロッティ監督、フィオレンティーナのチェザーレ・プランデッリ監督を抑えて最優秀監督に選ばれた。
January 27, 2008
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セルティックはマンチェスター・シティーのギリシャ代表FWヨルギオス・サマラス(22)とジェフユナイテッド千葉の日本代表MF水野晃樹(22)の獲得を発表した。サマラスは今季終了時までの期限付き移籍。 ギリシャ代表で14試合3得点の実績を持つサマラスは、2006年1月にフェーレンフェーンから800万ユーロ(約12億8000万円)の移籍金でマンチェスター・シティーに加入。以後プレミアリーグで通算55試合に出場し、8得点を記録した。しかし、今季はリーグ戦での先発出場がわずか2試合にとどまり、活躍の場を求めてセルティックへ移籍することになった。セルティックはUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でバルセロナと対戦。第1戦は2月20日にグラスゴー、第2戦は3月4日にカンプ・ノウで行われる。一方、日本代表で4試合に出場している水野は、セルティックと3年半の契約を結んだ。Jリーグでは2004年のデビュー以来、千葉で通算86試合に出場して13得点を記録した。
January 26, 2008
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26日に行われた親善試合は日本代表がチリ代表と0-0で引き分け、岡田武史新監督の初戦を勝利で飾ることは出来なかったものの、監督には多くの収穫があったとか。 「チリが素晴らしいチームで、90分間プレッシャーを掛けてきたのでいい経験ができた。」と1998年FIFAワールドカップ本大会でも日本代表を指揮した同監督は「結果は出したかったが、次につながるようなことをできたかな、とは思う。」とコメント。Jリーグ年間最優秀監督に2度選ばれたことのある岡田監督率いる日本代表、30日のボスニア・ヘルツェゴビナ代表との試合を経て2月6日のタイ代表との2010年FIFAワールドカップアジア地区3次予選初戦に臨む。
January 25, 2008
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ユベントスはアストン・ビラのスウェーデン代表DFオロフ・メルベリ(30)と来季からの契約で合意した。 メルベリは、7シーズンを過ごしたアストン・ビラとの契約が今季限りで切れるため、移籍金なしでの加入になる。ユベントスと2011年までの契約に合意したメルベリは次のように語った。「イタリアでプレーすることは私の選手生活上とても大きな経験になりそうなので、喜んでいる。世界屈指の強豪リーグで名門クラブのためにプレーすることになる。ビラでの選手生活を最高の形で締めくくりたいが、ユベントスで全力を尽くすのが本当に楽しみだ」ユベントスのクラウディオ・ラニエリ監督も次のように語った。「私がチェルシーの監督を務めていた時からメルベリに注目していた。CBでも右SBでもプレーでき、今も両方こなしている。高い身体能力を持つだけでなく、豊かなスピードもある。能力と国際経験の両面でチームに大いに役立ってくれるだろう」。ユベントスは28日、ラツィオのグリエルモ・ステンダルド(26)を今季終了時までの期限付きで獲得した。リバプールのマリ代表MFモハメド・シソコの獲得も間近とみられている。
January 25, 2008
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ボルシア・ドルトムントは、クラブの「安定した将来」を目指し、トーマス・ドル監督(41)との契約を2010年6月30日まで延長した。 従来の契約は今季終了までだったが、これで少なくともあと2シーズン、チームを指揮する見通しとなった。ハンブルガーSVを率い、評価を高めたドル監督は昨年3月、ベストファーレンを本拠地とするドルトムントの指揮官に就任。シーズン残り7試合で5勝を挙げる追い上げを見せ、7位に食い込んだ。今季のドルトムントは、21試合を消化した現時点で6勝しか挙げられずに10位に低迷しているが、クラブは長期的な視野に立った計画を立てている。ドルトムントのチーフエグゼクティブ、ヨアヒム・バツケ氏は「トーマス・ドルとスポーティング・ディレクターのミヒャエル・ツォルク両氏とじっくり話し合い、クラブの安定した将来のための計画を策定した」と説明した。
January 24, 2008
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スペイン国王杯準々決勝第1戦、バルセロナがビジャレアルと0-0で引き分けるにとどまった。ラシン・サンタンデールはアスレティック・ビルバオに2-0で先勝した。マドリガル・スタジアムで行われた試合では、ホームのビジャレアルが緊迫した前半にチャンスの数で上回ったが、ジュゼッペ・ロッシとニハト・カフベチのシュートはいずれもGKビクトル・バルデスの懸命なセーブに阻まれた。バルセロナのフランク・ライカールト監督は後半からアルゼンチン人FWリオネル・メッシを投入。これでリズムに乗り出したアウエーチームからは、アンドレス・イニエスタが2度ゴールに迫った。しかし、終了間際に最後の見せ場をつくったのはビジャレアル。FKのチャンスでニハトが低く抑えたシュートを放つも、バルデスにブロックされた。この試合に先立ち、ラシンが23度の優勝を誇るビルバオをホームで下して初の4強入りに前進した。ラシンは展開の速い試合を支配したが、均衡を破ったのはようやく75分。モハメド・チテが頭で浮かせて決めた。その4分後にはエウゼビウシュ・スモラレクが加点。パブロ・アルバレスのシュート性のクロスを押し込んだ。
January 23, 2008
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チリ代表とボスニア・ヘルツェゴビナ代表との親善試合に向けた岡田武史監督率いる日本代表25人。 昨シーズン優勝した鹿島で33試合に出場、チームで最長出場時間を記録した岩政は指宿で行われた9日間にわたるキャンプで代表候補に初招集され、その実力を認められてのメンバー入り。 同キャンプに招集されていた31名から6名が落とされたものの、岡田監督は2月6日に行われる2010年FIFAワールドカップアジア地区3次予選の第1戦、埼玉で行われるタイ代表との試合には親善試合のメンバー25名から18名を選ぶ模様。 日本代表メンバー 対チリ代表、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表 GK:川口能活(磐田)、楢崎正剛(名古屋)、川島永嗣(川崎)DF:中澤佑二(横浜F・マリノス)、坪井慶介(浦和)、加地亮(G大阪)、駒野友一(磐田)、岩政大樹(鹿島)、水本裕貴(G大阪)、内田篤人(鹿島)MF:橋本英郎(G大阪)、羽生直剛(FC東京)、遠藤保仁(G大阪)、中村憲剛(川崎)、鈴木啓太(浦和)、阿部勇樹(浦和)、山瀬功治(横浜F・マリノス)、今野泰幸(FC東京)、山岸智(川崎)FW:高原直泰(浦和)、播戸竜二(G大阪)、巻誠一郎(千葉)、前田遼一(磐田)、大久保嘉人(神戸)、矢野貴章(新潟)
January 22, 2008
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スコットランド代表の新監督に、ジョージ・バーリー氏(51)の就任が決定した。2年半率いたサウサンプトンを退団して着任する。契約期間は4年半。UEFA EURO 2008予選で快進撃を見せながら、最終的に本大会出場を逃したスコットランドの監督職は、昨年11月のアレックス・マクリーシュ氏の辞任で空席となっていた。選手時代は右SBとして活躍し、1979年から1982年の間にスコットランド代表11キャップを獲得したバーリー氏は、出身地エアシャーのエアー・ユナイテッドで指導者の道を歩み始めた。3シーズン後の1994年にイングランドに戻り、1973年から1985年までプレーしたイプスウィッチの監督に就任。ポートマン・ロードを本拠地とするイプスウィッチをプレミアリーグ昇格に導いた。昇格後初のシーズンとなった2000-01シーズンにはチームを5位に押し上げ、UEFAカップの出場権を獲得、さらに年間最優秀監督賞を受賞するなど脚光を浴びた。しかし、その1年後にはチームの降格に伴い退団。だが、2003年に今度はダービー・カウンティから声がかかり、チームの指揮を執った。2005年夏には、エジンバラを本拠地とするスコットランド・プレミアリーグのハーツの指揮官となる。2005-06シーズン初めにリーグ戦で10試合連続無敗の勢いを見せ、一時はセルティックとレンジャーズの独占状態に風穴を開けるかと思われた。しかし、クラブのリトアニア人オーナー、ウラジーミル・ロマノフ氏との確執により、就任からわずか4カ月で辞任した。スコットランド代表監督としての任務は、1998年以来となる主要大会出場だ。前任者のマクリーシュ氏、その前の監督のウォルター・スミス氏の下、スコットランドはUEFA EURO 2008予選グループBで強豪フランスをホーム、アウエーともに連破するなど本大会出場に限りなく近づいた。だが、結局は有力候補のイタリア、フランスの後塵を拝し、涙を呑んだ。2010年FIFAワールドカップ予選のスタートを前に、スコットランドでは南アフリカで開かれる本大会出場に対する期待が広がっている。オランダ、ノルウェー、マケドニア、アイスランドと戦うグループ9を突破できるかどうか、バーリー氏の手腕が問われるところだ。元スコットランド代表監督のクレイグ・ブラウン氏は、「代表を引き継ぐにはいいタイミング」と話す。「チームはかなりできあがっている。若手主体のチームであり、次の予選では好結果を出せるだろう」と語った。バーリー新監督の初采配は3月26日、ハムデン・パークで行われるクロアチアとの国際親善試合となる予定。
January 22, 2008
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フランス代表DFジャン・アラン・ブームソン(28)の移籍について所属先のユべントスとオリンピック・リヨンが合意に達し、元オセールのDFは3年半ぶりに母国へ戻る見通しとなった。カメルーンのドアラ出身のブームソンは、24日にもリヨンと3年半の契約を交わす。ユべントスでは1年目こそレギュラーとして活躍したものの、今季は出番を与えられずコッパ・イタリアの2試合に出場したのみだった。それでも、23日夜に行われたインテルとの準々決勝第1戦では同点弾を決めて試合を2-2の引き分けに持ち込み、トリノを去る前に大きな印象を残した。リヨンのジャン・ミシェル・オラス会長はロリアンを2-0で下したリーグ1の試合の後、移籍の事実を次のように認めた。「ジャン・アラン・ブームソンの移籍についてはユべントスと合意に達しており、彼は契約書にサインしにリヨンへやって来る」。レンジャーズ、ニューカッスル・ユナイテッドを渡り歩き、昨季はユべントスのセリエA復帰に貢献したブームソンは、リヨンの戦列を離れたブラジル人DFアンデルソンの代役として期待されている。同クラブでは同じくCBのパトリック・ミュラー、クリスの2人も長期離脱中だ。
January 21, 2008
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第17回カタール国際ユース親善大会で日本がドイツを4-2で下して2連勝し、グループリーグ最終戦を待たずにベスト4入りを決めた。ディフェンディングチャンピオンのエジプトを初戦で下していた日本、グループBのもう1試合でポーランドがエジプトとスコアレスドローに終えたため、グループ首位を確保した。一方、グループAは中国、キプロス、ウズベキスタンにまだグループリーグ突破の可能性が残っている。キプロスに2-3で敗れて2連敗を喫した開催国のカタールのみが既に脱落。初戦でウズベキスタンに1-2で敗れていたカタール、次のラウンドに進出する可能性を残すために第2戦では敗戦を避けなければならなかったものの、キプロスにハーフタイム直前の2分間で2得点を許す苦しい展開となった。前半終了直前に得たPKからウズベキスタン戦でも得点を挙げていたアデル・アーメドのゴールで1点を返し、さらに49分には同じくアーメドが大会通算3点目となるゴールでカタールが同点に追いついた。しかしその6分後、キプロスが勝ち越しゴールを決め、これによってカタールはグループ最下位となった。グループAのもう1試合、ウズベキスタンを下した中国が勝ち点でキプロスと並んでいるものの得失点差によって首位。両者は25日に直接対戦する。
January 20, 2008
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uefaユーザーの選ぶ2007年ベストイレブンが発表され、昨季のチャンピオンズリーグを制したミランから最多の3人が選ばれた。今回の投票には27万7985人のuefaユーザーが参加。投票総数は375万票を超えた。2年連続メンバー入りを果たしたのは2人、初選出は5人だった。3選手が名を連ねたミランからは、CBアレッサンドロ・ネスタが2002、2003、2004年に続く選出。左MFクラレンス・セードルフは2002年に続くベストイレブン入りとなった。同僚カカは最多得票の22万333票を獲得して2年連続の選出となったが、今回は攻撃的MF部門で1位に選ばれた。カカと同様、2年連続の栄誉に輝いたのはスティーブン・ジェラード。3度目の選出で、昨季のチャンピオンズリーグ準優勝のリバプールから唯一入った。今回はジェラードをはじめ、イングランドのクラブでプレーする選手が目立つ選考結果となっている。チェルシーからは2005年に続く受賞を果たしたジョン・テリーと初選出のディディエ・ドログバが、マンチェスター・ユナイテッドからは2004年に続き、クリスティアーノ・ロナルドが入ったほか、チームを9度目のプレミアリーグ優勝に導いた功績を評価され、アレックス・ファーガソン監督が意外にも初めて最優秀監督に決まった。同じく申し分ない実力、実績を持ちながら、意外にも初選出となったのがレアル・マドリーCFのGKイケル・カシージャス。その他、セビージャの右SBダニエウ・アウベス、FCバルセロナの左SBエリック・アビダル、インテルのFWズラタン・イブラヒモビッチが初めてベストイレブンに輝いた。uefaのサイトマネジャー、エイドリアン・ハートは次のように話した。「ユーザー参加とは、ことあるごとに使われる流行の言葉だが、uefaのユーザーは立ち上げ当初からサイトの成功に貢献してくれており、今回もこれだけ大勢の人がベストメンバーの投票に参加してくれた。大変嬉しいことだ。今回は、今まで受賞しなかったのが不思議なくらいのベテランと成長中の若手の入り混じった結果となった。選ばれた12人は全員、来月再開するUEFAチャンピオンズリーグに顔をそろえる。世界最高の選手が結集する最高峰の大会というチャンピオンズリーグの位置づけを改めて示す結果となった」uefaユーザー選出 2007年ベストイレブンイケル・カシージャス (レアル・マドリー)ダニエウ・アウベス (セビージャ)アレッサンドロ・ネスタ (ミラン)ジョン・テリー (チェルシー)エリック・アビダル (バルセロナ)クリスティアーノ・ロナルド (マンチェスター・ユナイテッド)スティーブン・ジェラード (リバプール)カカ (ミラン)クラレンス・セードルフ (ミラン)ズラタン・イブラヒモビッチ (インテル)ディディエ・ドログバ (チェルシー)監督: アレックス・ファーガソン (マンチェスター・ユナイテッド)
January 20, 2008
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バレンシアは今冬2人目の新戦力としてオランダ代表MFヘドビヘス・マドゥロ(22)をアヤックスから獲得した。移籍金額は未公表。マドゥロにとってバレンシアのロナルド・クーマン監督は、アヤックス時代に指導を受けた恩師に当たる。 この夏にアヤックスとの契約が切れる予定だったマドゥロは、バレンシアと4年半の契約で合意。アルゼンチン人MFエベル・バネガに続くバレンシアの新加入選手となった。オランダ代表として12キャップを持つマドゥロは、クーマン監督率いるアヤックスで2005年にトップチームへ昇格。UEFAカップのオセール戦でデビューして以来、これまで107試合の公式戦に出場している。マドゥロは「クーマン監督のことはよく知っている。彼は偉大な指導者だ。バレンシアを選んだ理由は、素晴らしいサッカーができるビッグクラブだから。スペインリーグでプレーできることも非常にうれしく思っている」と語った。昨年夏のUEFA U-21欧州選手権に出場したマドゥロは、主将としてオランダの優勝に貢献した。
January 19, 2008
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バルセロナがセルタのGKホセ・マヌエル・ピント(32)を今季終了時までの期限付きで獲得した。移籍金額は50万ユーロ(約7800万円)で、契約は完全移籍オプション付き。 来月からのUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でセルティックと対戦するバルセロナは、ピントを守護神ビクトル・バルデスの控えとして獲得した。バルセロナでは、二番手のGKアルベルト・ホルケラがカタルーニャ選抜として出場した昨年末の試合でひざに重傷を負った。ピントはセルタでの10シーズンでリーグ戦181試合に出場。UEFAチャンピオンズリーグやUEFAカップでも経験を積んだGKは、「バルセロナでプレーするのはまたとない機会なので、まったく悩まなかった。この世界屈指のビッグクラブで自分の役目を果たすと、固く決心している」と語った。
January 18, 2008
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セリエAのフィオレンティーナは、ベルギー代表DFアンソニー・ファンデン・ボーレをジェノアへ放出し、同クラブからセネガル人FWエンディアエ・パパ・ワイゴを獲得した。フィオレンティーナとジェノアが合意した契約によると、ファンデン・ボーレとパパ・ワイゴの保有権は両クラブが50パーセントずつ所有する形となる。現在20歳のファンデン・ボーレは、7カ月前にアンデルレヒトからフィオレンティーナへ移籍したばかりだった。一方、20日に24歳の誕生日を迎えるパパ・ワイゴは、昨年夏にチェゼーナからジェノアへ移籍。フィオレンティーナのチェザーレ・プランデッリ監督には、新たな攻撃のオプションとして期待されている。UEFAカップに出場中のフィオレンティーナは、2月の決勝トーナメント1回戦でローゼンボリと対戦する。
January 17, 2008
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ポーツマスがフランス代表のMFラサナ・ディアラ(22)を、アーセナルから推定740万ユーロ(約11億6500万円)前後で獲得した。ディアラは、ル・アーブルから移籍して2年間を過ごしたチェルシーを2007年夏に離れ、今季からアーセナルに加入していたが、今回ポーツマスと、2011年までとなる契約で合意した。ポーツマスのハリー・レドナップ監督は、チェルシーでプレミアリーグ13試合、アーセナルで同7試合にしか出場していないディアラを、「個人的には、彼はすでにプレミアリーグ最高峰のMFと言えると思う。歴代最高のMFの1人になりうる実力も持っている」と高く評価している。ディアラは、2006年3月のリトアニア戦でフランス代表でもデビュー。ここまで9キャップを記録しており、今回の移籍でトップチームでの出場機会が増し、EURO 2008でのメンバー入りの可能性が高まることを期待している。ポーツマスは現在、プレミアリーグで9位。4位のリバプールを勝ち点5差で追っている。
January 16, 2008
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イングランド北東部を本拠地とするニューカッスルの新監督にケビン・キーガン氏(56)の就任が決定した。同氏はかつてニューカッスルの指揮官を務めた経験があり、11年ぶりの復帰となる。プレミアリーグの下半分に低迷し、サム・アラダイス前監督が去った先週から、かじ取り役が不在となっていたニューカッスル。その命運を託したのは、プレミアの舞台に戻ってくるのは3年ぶりとなるキーガン氏だった。元イングランド代表主将のキーガン氏は2005年3月にマンチェスター・シティーFCの監督を辞任した後、スコットランドでサッカーアカデミー運営に携わっていた。しかし、「双方の合意で」アラダイス氏が去ったセント・ジェームズ・パークに戻り、2度目の指揮を執ることを決意した。選手時代はFWとしてリバプールFC、ハンブルガーSVなどでプレーしたキーガン氏は、1984年にニューカッスルを国内最高リーグ昇格に導く活躍を見せたのを最後に現役を引退。1991-92シーズン途中にニューカッスルの指揮を任されると、監督として初のフルシーズンとなった翌シーズンにチームを昇格に導いた。1995-96シーズンにはニューカッスルが70年近く遠ざかっていたリーグ優勝にあと一歩と迫ったが、97年1月に辞任した。その後、フラムFCを指揮し、さらにイングランド代表をEURO 2000本大会に導く。2001年から2005年まではマンチェスター・シティーを率い、ここでもチームを昇格させたが、最近は現場から離れていた。昨年夏、マイク・アシュリー氏がオーナーに就任したニューカッスルは、16日のFAカップ3回戦再試合ではストーク・シティーに4-1と快勝したが、プレミアリーグでは11位と不振が続く。1968-69シーズンのインターシティーズ・フェアーズカップ以来、主要タイトルとは縁がない。
January 15, 2008
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インテルは完全移籍を視野に入れたシーズン終了までの期限付き契約でアトレティコ・マドリーからポルトガル代表MFマニシェ(30)を獲得した。 元ベンフィカのデンマーク人FWミカエル・マニシェにちなんだ愛称を持つマニシェは、2005年にポルトからディナモ・モスクワに移籍して以来、今回のイタリア王者が国外で在籍する4つ目のクラブになる。インテルではパトリック・ビエラとルイス・フィーゴが戦線離脱中、オリビエ・ダクールは今季中の復帰が絶望と、中盤に負傷者が続出しており、マニシェには主力の穴を埋める活躍が期待されている。インテルはUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でリバプールと対戦。第1戦は2月19日、敵地アンフィールドで行われる。かつてベンフィカでもプレーしたマニシェは、ジョゼ・モウリーニョ監督指揮下のポルトで2003年UEFAカップと2004年UEFAチャンピオンズリーグのタイトルに加え、2度のポルトガルリーグ優勝を経験した。代表では46試合に出場し、7得点を記録している。ディナモ・モスクワでリーグ戦12試合に出場し、2得点を挙げた後、2006年に恩師モウリーニョ監督のいたチェルシーFCに期限付き移籍したが、リーグ戦8試合に出場するも完全移籍を勝ち取るには至らなかった。その後、2006年夏にアトレティコに加入し、プリメーラ・ディビシオン43試合に出場し、6得点を挙げていた。
January 14, 2008
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シャフタール・ドネツクのイタリア代表FWクリスティアーノ・ルカレッリ(32)がパルマへの移籍に合意し、わずか半年弱でイタリア・セリエAに復帰することになった。移籍金は570万ユーロ(約9億円)。 昨年7月にリボルノからシャフタールに加入したものの、ミルチェア・ルチェスク監督率いるチームでなかなか先発に定着できずにいたルカレッリ。パルマがイタリアの他クラブとの争奪戦を制し、3年半の契約を結ぶことに成功した。ルカレッリは、シャフタールではウクライナ・プレミアリーグ12試合出場で4得点を記録。UEFAチャンピオンズリーグには予選を含め9試合に出場、同じく4得点を挙げていた。ウクライナでプレーする最初のイタリア人選手となったルカレッリは、出身地のクラブ、リボルノでリーグ戦146試合に出場して94得点を挙げるなど、セリエAでは安定した成績を収めていた。イタリア代表には2005年6月8日、旧セルビア・モンテネグロと1-1で引き分けた一戦でデビュー。その後、さらに5キャップを獲得し、3得点を記録している。リボルノに加入する前はペルージャ、コゼンツァ、・パドバ、アタランタ、レッチェ、トリノなどのクラブを渡り歩いた。1998-99シーズンには短期間だったがスペインのバレンシアでもプレーしている。
January 13, 2008
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チェルシーはロコモティフ・モスクワからセルビア代表DFブラニスラブ・イバノビッチを移籍金推定1200万ユーロ(約18億8000万円)で獲得した。2008年に入って2人目の新戦力となる。チェルシーは「ロコモティフ・モスクワと移籍について合意した。申請していた労働許可も下りている」との声明を発表した。イバノビッチの獲得に先立ち、ロンドンのスタンフォード・ブリッジを本拠地とするチェルシーは先週、ニコラス・アネルカを移籍金2000万ユーロ(約32億1600万円)で獲得している。イバノビッチは右SBもこなせるCB。2年前にベオグラードからロコモティフに「欧州最高の若手DF」との鳴り物入りで加入し、2シーズンでプレミアリーガ54試合に出場した。OFKでの活躍が評価され、2006年夏に代表デビュー。以降、8キャップを獲得している。そのプレーに注目したベオグラードの強豪FKツルベナ・ズベズダとパルチザンが争奪戦に乗り出したが、結局、ロコモティフが契約にこぎつけた。2007シーズンはプレミアリーガ30試合中、26試合に出場。昨年5月にはロコモティフのロシアカップ優勝に貢献した。チェルシーでUEFAチャンピオンズリーグのメンバーに登録されれば、決勝トーナメント1回戦のオリンピアコス戦に出場できる。
January 12, 2008
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セリエA、カカ、パト、ロナウドのブラジル人3選手の活躍で、ミランがナポリを下し、今季のリーグ戦で待望のホーム初白星を挙げた。 パトのデビュー戦ゴールを含め、ブラジル人トリオで5点中4点を挙げたミランは、5-2と快勝した。イタリアのマスコミとファンは、すでにこの3人を、1950年代にミランの攻撃陣を引っ張った往年のスウェーデン人選手、グンナー・グレン、グンナー・ノルダール、ニルス・リードホルムの「グレ・ノ・リ」トリオになぞらえ、「カ・パ・ロ」トリオと呼ぼうと考え始めている。彼らの活躍は、1980年代のアリゴ・サッキ、1990年代のファビオ・カペッロ両元監督の下で輝きを見せた、フランク・ライカールト、ルート・フリット、そしてマルコ・ファン・バステンのオランダ人トリオのことも思い出される。大きな期待を背負ってイタリアにやってきた18歳のパトは、ミランでのデビュー戦で、その期待を裏切らぬ活躍を見せた。「ゴールは家族とガールフレンドに捧げたい。とても幸せだ」とパトは語る。「われわれは、いい試合を披露できた。皆が褒めてくれるのはうれしいけれど、ピッチでセンセーションを巻き起こしていたのはロナウドだ」欧州最優秀選手賞に2度輝いた31歳のロナウドは、今季のリーグ戦で2試合しか出場していない。だが、ナポリ戦では2得点を挙げ、批判の声を黙らせた。「全員よくやったが、特にロナウドは素晴らしかった」とカルロ・アンチェロッティ監督も称賛する。「ロニーは皆とは違った。まだ練習を始めて10日であり、ベストコンディションではないのに、素晴らしい才能を見せつけてくれた」。インテルでもプレーした経験を持つロナウドは、こう付け加える。「ケガを忘れ、自分にできるベストを尽くしたい。今回の試合は、とても楽しめた」ヘッドラインをさらったのはパトとロナウドだったが、カカも68分に、ペナルティーエリア端から自身の今季リーグ8得点目をマーク。これでスコアは4-2となり、チームの勝利がほぼ確定した。「ウィンターブレークを有意義に使えたことに満足している。そうすることが必要だったのだ」とカカは言う。「ロナウドが復帰し、パトも試合に出られるようになった。シーズン後半に向けての準備は整った」。ミランはセリエAで現在12位だが、自分たちより上のほとんどのチームより、消化試合が3試合少ない。UEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦では、アーセナルと対戦することになっている。
January 11, 2008
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トッテナム・ホットスパーのFWディミタル・ベルバトフ(26)が2007年のブルガリア年間最優秀選手に選ばれた。2002年、2004年、2005年に続く4度目の受賞。同賞はブルガリア国内の記者投票で選出されるもので、最多受賞はフリスト・ストイチコフの5度。ブルガリア代表主将を務めるベルバトフは今回最多の327票を獲得し、次点に入ったマンチェスター・シティーのウィンガー、マルティン・ペトロフの246票、3位に入ったレフスキ・ソフィアのGKゲオルギ・ペトコフの47票を大きく引き離した。ベルバトフは昨季、その得点力とオールラウンドなプレーでチームに貢献。トッテナムはプレミアリーグ5位に入り、3つのカップ戦で終盤戦まで勝ち残った。ただ、ブルガリア代表をEURO 2008予選突破に導くことはできなかった。その他、最優秀FWには最近までPFCスラビア・ソフィアでプレーし、現在ロシアのシニク・ヤロスラフルに所属するズラブコ・ラザロフ、最優秀MFにはロコモティフ・ソフィアのマルトチョ・ダフトチェフ、最優秀GKにはレフスキのゲオルギ・ペトコフがそれぞれ輝いた。最優秀若手選手にはレフスキのFWニコライ・ディミトロフ(20)が選ばれている。
January 10, 2008
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監督経験は一度のみながら、2006年のワールドカップでドイツを3位に導いたユルゲン・クリンスマン氏(43)が、バイエルン・ミュンヘンのオットマール・ヒッツフェルト監督(58)の後任として、7月1日をもって監督業に復帰することになった。ブンデスリーガの首位チームは11日朝、このニュースを発表するとともに、クリンスマン氏が「バイエルンを国内と欧州で成功へ導くという挑戦を引き受けた」ことを喜んだ。クリンスマン氏は選手時代に同クラブで複数のトロフィーを獲得。1995年から1997年までの間にUEFAカップ優勝を経験したほか、ブンデスリーガのタイトルを2度手にした。クリンスマン氏はシュツットガルター・キッカーズとシュツットガルトでもプレーし、イタリアのインテルでは1991年にUEFAカップを獲得した。また、フランスやイングランドにも渡り、トッテナム・ホットスパーではクラブ史に残る名選手とみなされるに至った。ドイツ代表でも1990年にFIFAワールドカップ、1996年にUEFA欧州選手権を制覇。2004年に監督に就任すると、自国開催のワールドカップを前にしたチームに自信を取り戻させた。そして同大会で活気あふれる若いチームを準決勝へ導いたが、大会終了後に辞任した。クリンスマン氏の恩師でもあるヒッツフェルト監督は、契約の切れる今季終了時にフスバル・アレナ・ミュンヘンを去ると年初に発表していた。「チームが成功を収め、できる限り多くのタイトルを獲得できるように今後の半年間も頑張りたい」とヒッツフェルト監督は語った。バイエルンは2月のUEFAカップ決勝トーナメント2回戦でアバディーンと対戦する。
January 9, 2008
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ニューカッスルが、チームをプレミアリーグの10位以内に引き上げることができなかったサム・アラダイス監督との契約を、双方合意の上、わずか8カ月で解除した。昨年5月にボルトンから3年契約でニューカッスルにやってきたアラーダイス監督は、昨季13位に終わったイングランド北東部のクラブを復活へと導く人物として期待されていた。だが、夏に大金を投じて選手を補強したものの、安定した結果を残すことができず、就任から1年も経たないうちに本拠地セント・ジェームズ・パークを離れることになった。53歳の指揮官は、クラブの公式声明として、「ニューカッスルを去ることになってとても残念だが、残りのシーズンとその後の将来における、クラブの幸運を祈っている」と語った。12日のマンチェスター・ユナイテッド戦では、トップチームのコーチ、ナイジェル・ピアソン氏が、暫定監督としてチームを率いることになる。今季のニューカッスルは、リーグ戦21試合を消化し、7勝で現在11位。アラダイス監督は、8年間を過ごしたボルトンの監督を退任した2週間後に、グレン・ローダー前監督の後を引き継いでニューカッスルの指揮官に就任。ボルトンでは、最後の3シーズンに2度、チームをUEFAカップ出場へと導いたものの、栄冠獲得への望みを果たすため、同クラブを去っていた。だがニューカッスルも、1955年に国内リーグ、1969年にUEFAカップの前身に当たるインターシティーズ・フェアーズカップを制して以来、栄冠から離れている。
January 8, 2008
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守備的MFファビオ・サントスが、家庭の事情により、半年間の期限付きで母国ブラジルのサンパウロに移籍することが決まり、さらにストライカーのフレジもパリ・サンジェルマンへの加入を報じられているオリンピック・リヨンが、アルゼンチン人FWセサル・デルガドを、冬の移籍市場で1人目の補強として、今週にも獲得する見込みとなった。27歳のブラジル人サントスは、移籍金400万ユーロ(約6億2000万円)で1年前にクルゼイロからリヨンに加入。今季はリーグ1で、ここまで8試合に出場し、9月のランス戦では得点も決めていた。リヨンの役員、ベルナール・ラコンブ氏は、「現時点でチームを離れるのは、本人にとってつらい決断となった。チームともファンとも素晴らしい時間を過ごしてきたので、とても残念がっている」と明かした。リヨンでは、さらに同じブラジル人のフレジも移籍濃厚となっていることに加え、主将クリスにポルトガル国籍のパスポートが下りたため、非EU圏の選手枠に3人分の空きが出ることになる。そのうちの1つを埋めると見られているのが、今週メキシコのCDクルス・アスルから加入することになっているデルガド(26)だ。両クラブは、同選手の移籍について、すでに合意に達している。リヨンは、2月に控えるUEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦で、マンチェスター・ユナイテッドと対戦する。
January 7, 2008
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UEFAカップのベスト32に進出したニュルンベルクが、モナコからチェコ代表のベテランFWヤン・コレル(34)を獲得したと発表した。移籍金は公表されていない。6日の練習から新しいチームメートたちに合流したコレルは、2001年から2006年まで、ボルフスブルクの一員として138試合で59得点を挙げたブンデスリーガに復帰することになった。チェコ代表で通算83試合51得点を記録しているコレルは、UEFA EURO 2008本大会でも同国の攻撃陣を引っ張るものと見られている。ニュルンベルクの選手として登録が完了すれば、2月のUEFAカップ、ベンフィカとの決勝トーナメント1回戦にも出場可能となる。
January 6, 2008
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スコットランド王者のセルティックが、セビージャのSBアンドレアス・ヒンケルを3年半契約で獲得した。移籍金は推定250万ユーロ(約4億円)。かつてシュツットガルトでも活躍したヒンケルは、ドイツ代表として17キャップを記録している。ヒンケルは「セルティックと契約できたことをうれしく思う。新たなチームメートとともにプレーする機会を心待ちにしている。セルティックは偉大な歴史を持つ偉大なクラブで、国内リーグと欧州の舞台で数々の成功を収めている。セルティックとはUEFAカップで対戦した経験があるので、素晴らしいスタジアムと情熱的なサポーターに恵まれていることもよく知っている」と語った。ただしヒンケルは、セビージャの一員として今季のUEFAチャンピオンズリーグ・グループリーグに出場しているため、セルティックがバルセロナと戦う決勝トーナメント1回戦には出場できない。セルティックのゴードン・ストラカン監督は「今回の契約合意を喜んでいる。アンドレアスは以前から興味を持っていた選手で、ようやく獲得できたことをうれしく思う。彼には、このクラブで活躍できる実力があると確信している」と述べた。そして移籍のうわさがあったポーランド代表GKアルトゥル・ボルツ(27)との契約を2011年夏まで延長。 「セルティックには世話になってきた。私もチームの役に立ってきたと思いたい」とポーランド代表チームの守護神は語った。「今後もセルティックのために力を尽くす。私への関心が続くようなら、少なくともセルティックは好成績を残しているということになる」。UEFAチャンピオンズリーグで2季連続となる決勝トーナメント進出に貢献したボルツには他リーグのクラブも関心を寄せていたようだが、今回の契約更新により少なくとも2011年夏まではグラスゴーでプレーすることになった。元レギア・ワルシャワのGKは次のように続けた。「最初から私を信じてくれていたセルティックに感謝したい。今後3年間の契約を結ぶことに決めたのも、そのため。条件も非常に良かった」。ゴードン・ストラカン監督は付け加えた。「間違いなくクラブにとって素晴らしいニュースであり、アルトゥルと契約延長について合意できたことを喜んでいる。この2シーズン、彼は私たちの成功に大きく貢献してくれた。今後も同様の活躍を期待している」セルティックはUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でバルセロナと対戦する。第1戦は2月20日に本拠地セルティック・パークで行われる。
January 5, 2008
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2007年は新しい時代の到来を告げたという点でUEFAの歴史上、重要な1年となった。新会長の選出で幕を開けてからの12カ月、欧州サッカーを統括するUEFAには、さまざまな出来事があった。2007年1月、デュッセルドルフで開かれたUEFA通常総会で、加盟協会はフランスのミシェル・プラティニ氏を6代目の会長に選出した。これは私の個人的意見だが、選手として一番尊敬できる選手が会長に選出されたことはうれしい限りである。そして会長として17年間、UEFAの発展に尽力してきた前職のレナート・ヨハンソン氏はUEFAの名誉会長に就任した。UEFA新会長となったプラティニ氏は現役時代、ナンシー、サンテティエンヌ、ユベントスなどのクラブで活躍したほか、フランス代表でも地元開催の1984年UEFA欧州選手権で主将としてチームを優勝に導くなど、輝かしい栄冠を獲得した。現役引退後は、1998年FIFAワールドカップ組織委員会の副委員長の主要ポストを務めるなど、サッカー界を運営する側に身を置いてきた。6月には、UEFA最高運営責任者(CEO)を務めていたラーシュ・クリステル・オルソン氏の退任に伴い、スコットランド・サッカー協会の専務理事を務めていたデイビッド・テイラー氏がUEFA事務局長に就任した。会長選挙の後、CEO代理を務めていたジャンニ・インファンティーノ氏はテイラー氏を補佐する副事務局長に着任した。忠実で優秀な管理部門との協力体制を整えた新首脳陣は、専門性を生かしながら、慎重にUEFAの舵を取り始めた。プラティニ氏の会長としての初仕事は5月、チューリヒで開いた臨時総会で、サッカー界の諸問題に終止符を打つことを提唱したことだった。加盟協会は、UEFA副会長とクラブやリーグ、選手の代表者によるプロフェッショナル・フットボール戦略協議会(PFSC)をUEFA内部に設置することを承認した。プラティニ会長はこの動きを「サッカーファミリーの団結に向けた重要な一歩」と評価。「欧州サッカーファミリーのメンバーとの建設的で充実した民主的な対話に応じるクラブの仲間に加わるよう、欧州サッカーの主要クラブに公式に呼びかけたい。UEFAのドアは開かれている。われわれと手を組もう。決して失望させないと約束する」と訴えた。欧州のクラブやリーグとの協議は徐々に実を結びつつある。国際プロサッカー選手協会(FIFPro)の欧州支部との間では覚書の調印に至っている。UEFAとサッカー界の全関係者との貴重な対話は、UEFA主催のクラブ大会の方式変更につながった。11月のUEFA理事会で承認された新方式の内容は以下の通り。2009-2012シーズン、32チームで争われるUEFAチャンピオンズリーグ・グループリーグに予選免除で出場するクラブは、現行の16チームから22チームに拡大する。増加分は、UEFA国別ランキングで1-3位の加盟協会の国内ランキング3位チーム、同ランキング10-12位の国内リーグ優勝チームに与えられる。このほか、UEFAチャンピオンズリーグ決勝は、現地時間の土曜日に開催されることも決まった。代表大会では、オーストリアとスイスで開催されるUEFA EURO 2008本大会への準備が急ピッチで進んだ。今年は本大会に先駆け、スイスのルツェルンに華やかな顔ぶれが勢ぞろいして、組み合わせ抽選が開かれた。デイビッド・テイラー事務局長は「今大会の公式スローガンは『Expect emotions』だが、その言葉の意味が実感できるようになってきた」とコメントした。2008年のサッカーの祭典への準備が最盛期を迎える一方で、UEFAはその先も見据えている。UEFA EURO 2012本大会は、史上初めて東欧のポーランドとウクライナが開催することが決まった。両国は主要大会の開催経験はないが、世界屈指のスポーツイベントを開催するこのチャンスを最大に生かす用意はできている。UEFAは今年も、サッカーの発展のために価値ある理念の実現を目指し、さまざまなキャンペーンを実施した。特に暴力と人種差別に対しては、断固とした姿勢を取る「ゼロ・トレランス」の方針を貫いた。ミシェル・プラティニ会長と欧州委員会のフランク・フラッティーニ副委員長は、特にサッカーのフーリガンを対象に、スポーツにおける暴力の根絶を目的にした具体的な実施計画策定で合意している。「社会的責任」はUEFAにとって単なるスローガンではない。UEFAは、人種差別撲滅を目指すフットボール・アゲンスト・レーシズム・イン・ヨーロッパ(FARE)に全面的に協力するとともに、UEFA EURO 2008では赤十字国際委員会(ICRC)と協力して地雷被害者に対する支援を行う。ホームレスの元サッカー選手や、障害を負った選手、学習障害を持つ選手に対するサポートも近く開始する予定だ。また、53の加盟協会に対しては、ハットトリック・プログラムの支援を実施している。
January 4, 2008
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ブンデスリーガのハンブルガーSVが、同2部リーグのフライブルクのMFジョナタン・ピトロワパ(21)と今夏から契約を結ぶことで合意した。ピトロワパは、フライブルクとの契約が今季終了後に満了するため、移籍金は発生しない。ハンブルクとは2012年までの契約で合意している。ピトロワパは、今季のリーグ戦で14試合に出場し、4得点を記録。今回の移籍については、「欧州のクラブと初めて契約して以来、強豪クラブでプレーすることが目標だった。ハンブルクは強豪であり、素晴らしいファンとチーム、スタジアムを持っている」と語った。ハンブルクのディートマール・バイヤースドルファーGMは「移籍に合意できて満足している。ピトロワパには注目してきた。持ち味のスピードと技術でチームに貢献してくれると確信している」と語った。今季のUEFAカップに出場中のハンブルクは、今年2月に行われる決勝トーナメント1回戦でスイスのFCチューリヒと対戦する。
January 3, 2008
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ベンフィカの左SBミゲリート(26)がブラガに3年半契約で移籍した。 ブラガでは、ナシオナル時代にも指揮官だったマヌエル・マシャド監督の下で再びプレーすることになる。今回の移籍については、「監督のことを熟知しているからといって、有利ということはない。自分の実力を発揮しなければならない。ブラガの全関係者が私の能力を信頼してくれたことに満足している」と語った。UEFAカップ決勝トーナメントに進出するブラガは、1回戦でドイツのベルダー・ブレーメンと対戦する。
January 2, 2008
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フランスのオリンピック・マルセイユが、ボカ・ジュニアーズのDFフアン・アンヘル・クルポビエサ(28)を期限付きで獲得した。マルセイユは今月、MFシャルル・カボレをすでに獲得しており、クルポビエサは移籍市場解禁後、2人目の補強選手になる。契約は今夏の完全移籍を念頭に置いている。マルセイユは、ランスのFWカンガ・アカレの補強も目指しており、今夏まで半年間の期限付きでの獲得を目前にしている。マルセイユは、2月のUEFAカップ決勝トーナメント1回戦でスパルタク・モスクワと対戦する。
January 1, 2008
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