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UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦はアーセナルが終盤の2得点で連覇を狙ったACミランに快勝し、準々決勝に進出した。 勝負を決定する得点は、延長戦突入が濃厚になった残り6分に生まれた。前半にクロスバーを直撃するシュートを放っていたセスク・ファブレガスは、ハーフウェーライン付近でボールを受けると、約15メートルをドリブルで前進。右足で放った低いシュートは、GKジェリコ・カラツの守るゴール隅に決まった。アウエーゴールで8強入りを確実にしたアーセナルは、ロスタイムにもエマニュエル・アデバヨルが右サイドを駆け上がったテオ・ウォルコットのパスを流し込み、UEFAチャンピオンズリーグでの自身初得点を記録し、敵地での快勝に華を添えた。 アウエーゴールを奪い王者ミランに重圧をかけたいアーセナルは、序盤から積極的に攻めた。アレクサンドル・フレブが果敢にロングシュート。しかし、ミランも負けずにゴールに迫る。パトがDF4人を次々とかわして強烈なシュート。ミラン・サポーターが集まったクルバ・スッド(南ゴール裏)の声援も一段と盛り上がった。ミランはその後もCKを獲得。しかし、結局、UEFAチャンピオンズリーグでの最後の試合になったパオロ・マルディーニのヘディングシュートは、第1戦と同じようにゴールライン近くでクリアされた。 アーセナルは前がかりになったミランの裏を突いた。15分、アデバヨルがゴール前に生まれたスペースに侵入。カハ・カラーゼのマークを外してアブ・ディアビーに絶好のパスを送ったが、ペナルティエリアー端からのシュートはわずかにゴール枠を外れた。ミランもチャンスをつくり、マルディーニのクロスからインザーギがシュートを放つ。その後も、パトがゴール前でフリーになり、サイドキックで狙ったが、アーセナルのGKマヌエル・アルムニアの正面を突いた。 前半ほ大半の時間帯を支配したのはミランだった。アーセナル守備陣は、圧倒的な存在感を発揮するカカを封じることができない。ブラジル代表MFは2度も軽々とドリブル突破。得点にはつながらなかったが、アーセナルを大いに苦しめた。しかし、試合開始直前に降り出した雨が小降りになると、アーセナルがテンポの良いパスをつなぐ得意のサッカーを見せるようになる。34分には、アデバヨルが高い身体能力を生かしたドリブルでカラーゼをかわす。しかし、パスを受けたファブレガスの狙い済ましたシュートは、惜しくもクロスバーを直撃した。 アーセナルは後半序盤にも2度、絶好のチャンスをつかむ。しかし、ファブレガスのCKからフィリップ・センデロスが放ったシュートは、GKカラツの正面に飛んだ。53分にはアンドレア・ピルロのクリアを拾ったアデバヨルが、エマヌエル・エブエにパス。だが、コートジボワール代表は、ゴール前約12メートルからのシュートを決めることができなかった。ボールの支配率を高めるアーセナルは、決定力を欠き、得点を奪うことができない。その後も、フレブが逆サイドにいたウォルコットへパス。シュートチャンスを迎えるが、アデバヨルへのパスを選択した結果、カラツに阻止された。 一方、ミランは残り10分、パトが決定的チャンスを迎える。右サイドから切れ込み、カーブをかけた低いシュートを放ったが、わずかに外れた。しかし、アーセナルは延長戦に突入するかと思われた時間帯にファブレガスが見事なシュートを決め、ミランのファンで埋まったスタンドは静まり返った。
February 29, 2008
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4日のUEFAチャンピオンズリーグでアーセナルと対戦するACミランが、エメルソンとクラレンス・セードルフの両MF、チェコ代表左SBマレク・ヤンクロフスキなどを欠いた状態で決勝トーナメント1回戦第2戦に臨むことになった。 3選手は1日に行われたセリエAのラツィオ戦で負傷し、セードルフは前半終了5分前に交代退場。腓骨のけがが再発したエメルソン、右ひざを強打したヤンクロフスキは前半終了後にベンチへ退いた。ミランのジャン・ピエール・メールセマン医師は、エメルソンとヤンクロフスキがアーセナル戦を欠場すると発表した。 ミランのカルロ・アンチェロッティ監督は太ももを痛めたセードルフについても、「3日間で回復するのは難しい」と語り、出場が難しいことを明らかにした。しかし、戦列を離れていたカカとアレッサンドロ・ネスタは、第2戦に向けて練習を再開している。敵地ロンドンで行われた第1戦は、両者譲らず0-0の引き分けに終わった。
February 28, 2008
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ゼロックススーパーカップでJ2のサンフレッチェ広島がAFCチャンピオンズリーグ2008出場チームの鹿島アントラーズをPK戦の末4-3で下した。 Jリーグシーズン幕開けを告げるこのカップ戦は東京の国立競技場で昨年のJリーグと天皇杯をいずれも制した鹿島が天皇杯2位の広島と対戦したが、家本政明主審がPK戦の決勝ゴールとなった佐藤寿人のキックを含む広島のPKで3度やり直しを命じた。両チームとも前半に得点をあげることはできなかったものの、鹿島は岩政大樹が12分に、広島は北朝鮮代表のリ・ハンジェが38分にそれぞれレッドカードを受けて退場となり、10人となっていた。 50分、鹿島は本山雅志のゴールで先制するとその120秒後に野沢拓也が2点目を挙げ、あっという間に2点のリードを奪った。 しかし、広島が81分の久保竜彦のPKとその4分後の佐藤のヘディングによるゴールで同点に追いついた。 勝敗を決するPK戦で佐藤が2度目のPKを決め、サンフレッチェ広島がJ2のチームとして初めて同カップ戦を制した。アントラーズのプレーヤーが家本主審に詰め寄り、大岩剛がレッドカードを受け、さらに興奮したサポーターがピッチに乱入したが、審判団はセキュリティー担当者にエスコートされてピッチを離れた。
February 28, 2008
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オランダ王者のPSVが、DFディルク・マルセリス(19)との契約を2012年まで2年間延長した。 10歳からPSV一筋のマルセリスは、U-21オランダ代表DF。今季は昨年夏に退団したブラジル人DFアレックスの代役としてトップチームでレギュラーの座を確保した。これまでにエールディビジで18試合を経験したほか、UEFAチャンピオンズリーグで4試合、UEFAカップでも2試合に出場した。今後も長期間、PSVに所属することになったマルセリスは「このクラブで充実した選手生活を送っている。契約を延長できて最高の気分だ」と語った。PSVはUEFAカップ決勝トーナメント2回戦でトッテナム・ホットスパーと対戦。第1戦は3月6日、第2戦は同12日に行われる。
February 27, 2008
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24日の試合で負傷したミランの攻撃的MFカカがアーセナルと対戦するUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦に出場したい意向を明らかにした。カカは24日、セリエAのパレルモ戦で右ひざを強打し、前半終了後にヨアン・グルクフと交代した。しかし、検査で軽傷だったことが判明したため、早期復帰に自信を持っている。カカは今季、再三のひざの故障に悩まされているが、「カターニア戦は欠場する。今はひざに強い痛みを感じるが、アーセナル戦には出場したい」と語った。一方、アーセナルとの第1戦で負傷し、パレルモ戦を欠場したアレッサンドロ・ネスタとクラレンス・セードルフは、いまだに別メニューでの調整が続いている。両選手は27日のカターニア戦を欠場する予定だが、3月4日に行われるアーセナルとの第2戦には出場できる見通し。
February 26, 2008
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アジアでの試合も予定していると言われる海外開催案を検討中のイングランドプレミアリーグがFIFAとAFCからの強力な反対もあり、同案を再度検討するために一時凍結したとか。 EPLのリチャード・スクダモア代表は2010年シーズンからEPLの10試合をイングランド国外で行うとする提案への強力な反対を受け、28日に予定されていたFIFAセップ・ブラッター会長との会合を‘無期限延期'することとなった。 「FIFAと相談し、訪問の予定を延期することに決めた。そして、FIFAと各大陸連盟と正式に話し合うために更なる検討をしていく。」とEPLがコメント。 AFCモハメド・ビン・ハマム会長は国内リーグの発展を妨げるべきではないとし、香港や中国、オーストラリアや西アジアなどでの開催を予定しているといわれていたEPLのグローバルコンセプトへの不満を明らかにしていた。
February 26, 2008
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チャンピオンズリーグは、決勝トーナメント初挑戦のシャルケがFWケビン・クラニイの1点でポルトに先勝した。しかし追加点のチャンスは生かせず、わずかなリードで第2戦に臨むことになった。 クラニイは試合開始のわずか4分後、ラフィーニャのシュートがはじき返された後のこぼれ球を押し込んで今大会3点目を記録。SBラフィーニャの攻撃参加など、シャルケはその後も積極的に攻めたが、追加点のチャンスを生かせなかった。終盤はポルトも攻勢を強めたが、FWリサンドロ・ロペスが80分の絶好機に決めることができず、結局、シャルケが1点のリードを保ったまま3月5日にポルトガルで行われる第2戦に臨むことになった。出場停止が明けてシャルケの中盤の底に戻ってきたジャーメイン・ジョーンズは、試合開始の直後から存在感を示す。4分、ポルト陣内のセンターでボールを奪うと、相手DFラインを切り裂くピンポイントパスをラフィーニャへ通す。ブラジル人右SBはこれに合わせて力強くシュート。これはGKエウトンにはじき返されたものの、こぼれ球をクラニイがサイドキックで押し込んだ。ポルトの失点につながるパスミスを犯した左SBフシレは、ボジングワの負傷で先週末は不慣れな右サイドでプレーしていた。この試合ではジョアン・パウロが右に入り、本来のポジションに戻っていたが、調子を出せずにいた。一方、シャルケのラフィーニャは先制点の数分後、ドリブルでゴールライン付近まで切り込んでクロス。ゴール前には青いユニフォームの3選手が駆け上がっていたが、ペドロ・エマヌエルが落ち着いて対処し、ボールをクリアした。ポルトにとって、ゲルゼンキルヘンは2004年の決勝を制した思い出の地。しかし、この日はそのイメージを再現できずにいた。前線で孤立ぎみのロペスにボールが渡っても、ムラデン・クルスタイッチの大きな壁を突破できない。一方、攻め続けるシャルケではクラニイがハゲタカのごとく相手の弱みにつけ込み、右サイドを繰り返し駆け上がってフシレをかわした。しかし、ハーフタイムまでにエウトンを脅かせたのは1度のみ。前半終了間際にはイバン・ラキティッチも狙ったが、決まらなかった。不安定なポルトの守備ラインでは、ジョアン・パウロが自軍ゴール前25メートル付近の不用意はヒールパスで失点のピンチを招いていた。そのジョアン・パウロと入れ替わりでフシレは前半の間に右サイドに入っていた。するとアウエーチームは、後半に入ると態勢を立て直す。攻撃にも十分な人数をかけるようになり、ロペスは後半開始直後に決定機をつくりかけたが、ルチョ・ゴンサレスへのスルーパスは惜しくもファビアン・エルンストにカットされた。それでも得点の気配を強く漂わせていたのはシャルケだった。60分過ぎにはジョーンズが絶妙なクロス。しかし、クラニイは大きく空いたゴールを前に決められない。最近数週間で特に気になる点としてミルコ・スロムカ監督が指摘していたとおりフィニッシュの精度を欠くシャルケに対し、ポルトは試合終了が近づくにつれて再び同点ゴールに迫った。ラウール・メイレレスはミドルシュートでGKマヌエル・ノイアーを襲い、ロペスは至近距離からシュート。しかしいずれも決まらず、シャルケが1-0のまま逃げ切った。
February 25, 2008
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ロンドンで行われたUEFAチャンピオンズリーグの一戦は、アーセナルとACミランが熱戦は展開し、お互いに一歩も譲らずに引き分けた。若手主体のアーセナルは、アーセン・ベンゲル監督が「究極のテスト」と呼んだ一戦で欧州王者を苦しめ続けた。しかしミランのGKジェリコ・カラツは完ぺきなプレーを続け、イングランド・プレミアリーグで首位のアーセナルにゴールを許さなかった。アーセナルは試合終了直前のエマニュエル・アデバヨルのヘディングシュートも、ゴールバーに嫌われた。ミランは、けがから復帰したばかりの新星パトを中心に攻めた。開始7分、パトのシュートをブロックしたコロ・トゥーレが負傷交代。直後のCKからパオロ・マルディーニがヘディングで狙ったが、アーセナルのGKイェンス・レーマンが止めた。39歳のマルディーニに対して、レーマンは38歳。サッカー界を代表する2人のベテランが試合を盛り上げた。コロ・トゥーレがフィリップ・センデロスに代わるアクシデントはあったが、アーセナルに動揺はなかった。試合前、「ブレーキをかけないサッカー」を求めていたベンゲル監督。その指揮官の言葉通り、アーセナルは序盤からギアをどんどん上げ、16日のマンチェスター・ユナイテッドFC戦での敗戦の後遺症は見られなかった。ボールの支配率は高い。しかし、チャンスを作りだすことはできず、セスク・ファブレガスもジェンナーロ・ガットゥーゾとアンドレア・ピルロの前に自由なプレーを許されなかった。アデバヨルが抜け出すシーンもあったが、シュートは枠外。36分、ようやくチャンスを得る。だがマティウ・フラミニのシュートは、指の脱臼から復帰したばかりのGKカラツに防がれた。試合序盤にカカを上手く抑えていたフラミニは、徐々に自らも前線に顔を出し始める。前半終了間際、ピルロを振り切って抜け出すと、クロスを送るが、再びカラツに防がれた。前半に最もサポーターの声援を浴びていたのはセンデロス。ペナルティーエリア内に飛び込もうとするパトをブロックすると、カカにも厳しいタックルを見せた。前半のアーセナル同様、ミランも後半開始5分に守備陣の交代を余儀なくされる。けがで退いたアレッサンドロ・ネスタに代わりマレク・ヤンクロフスキが投入されたが、落ち着きを取り戻す前にはカハ・カラーゼが危うくオウンゴールを決めそうになる。その後は試合が一気に加速していく。アーセナルが再び好機をつかむが、エマヌエル・エブエのシュートは枠をとらえない。流れるようなプレーを披露するアーセナルは、54分にアデバヨルがゴールを決めるも、オフサイドの判定で認められなかった。押し込まれたミランは、自陣から出ることができず、カカとパトが前線で孤立。それでも69分にはカカがシュート。続いてパトがペナルティーエリア内に持ち込み、アーセナルのサポーターをひやりとさせる一瞬をつくる。しかし、この試合のミランのヒーローは、自軍のゴール前にいた。ジダから正GKの座を奪ったカラツが好セーブを披露する。残り15分、ファブレガスの低いシュートをダイビングセーブ。試合終了直前にはクロスバーにも助けられ、ミランのゴールを最後まで守りきった。
February 24, 2008
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2007-08シーズンのUEFAカップは21日、決勝トーナメント1回戦が終了し、1997年のシャルケ04以来の優勝を狙うドイツ勢が4チーム勝ち上がった。21日に行われた決勝トーナメント1回戦第2戦では、第1戦を0-0で引き分けていたバイヤー・レバークーゼンがガラタサライに5-1で勝利。UEFAインタートトカップから唯一勝ち残っているハンブルガーSVは、チューリヒに2試合合計3-1で勝利した。両チームは決勝トーナメント2回戦で直接対決する。バイエルン・ミュンヘンも、2試合合計7-3でアバディーンを撃破。ベスト16ではボルドーを破ったアンデルレヒトと対戦する。ベルダー・ブレーメンはブラガに勝利し、アウエーゴール差でパナシナイコスを下したレンジャーズと顔を合わせる。しかし、ドイツ勢のニュルンベルクは、終了直前に2ゴールを許し、ベンフィカに敗退。ベンフィカはUEFA主催クラブ大会初出場ながらAEKアテネを敗ったヘタフェと対戦する。スポルティング・リスボンはバーゼルに2試合合計5-0で快勝し、アトレティコ・マドリーを破ったボルトン・ワンダラーズとの対戦が決まった。ゼニト・サンクトペテルブルクはビジャレアルにアウエーゴール差で勝ち、2005-06シーズンの決勝トーナメント2回戦で勝利したオリンピック・マルセイユと当たる。このほかでは、エバートンとフィオレンティーナも決勝トーナメント2回戦で対戦。トッテナム・ホットスパーはスラビア・プラハに2試合合計3-2で勝ち、ヘルシンボリに快勝したPSVと顔を合わせる。勝ち残った16チームの中には、トッテナム、PSV、レバークーゼン、バイエルン、アンデルレヒトという5クラブが優勝を経験している。2007-08シーズン UEFAカップ決勝トーナメント2回戦第1戦:3月6日第2戦:3月12、13日アンデルレヒト (ベルギー) v バイエルン・ミュンヘン (ドイツ)レンジャーズ(スコットランド) v ベルダー・ブレーメン (ドイツ)ボルトン・ワンダラーズ (イングランド) v スポルティング・リスボン (ポルトガル)バイヤー・レバークーゼン (ドイツ) v ハンブルガーSV (ドイツ)ヘタフェ (スペイン) v ベンフィカ (ポルトガル)フィオレンティーナ (イタリア) v エバートン(エバートン)トッテナム・ホットスパー (イングランド) v PSV (オランダ)オリンピック・マルセイユ (フランス) v ゼニト・サンクトペテルブルク (ロシア)
February 23, 2008
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チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦では、最後の5分間でディルク・カイトとスティーブン・ジェラードがゴールを決めたリバプールが、インテルに2-0で勝利した。退場者を出したインテルは、約1時間を10人で耐えたが、最後まで持ちこたえることができなかった。 インテルはCBマルコ・マテラッツィが30分に2枚目の警告を受けて退場になった。その後はリバプールが試合を支配したが、数的優位を生かせない状況が続いた。しかし85分、ジャーメイン・ペナントの右サイドからのクロスから、カイトが逆サイドでシュートを放つとボールはマイコンに当たった後に決まり先制。90分には、ジェラードがペナルティーエリアの端付近からゴール左隅に決めた。リバプールは序盤から攻勢に出て、5分にはファビオ・アウレリオが最初のチャンスを得たが、FKはわずかにクロスバーの上に外れた。サミ・ヒーピアのヘディングシュートもGKジュリオ・セザールに阻止される。インテルはマテラッツィがフェルナンド・トーレスへのファウルでイエローカードを受けると、30分には再びトーレスに対して、今度はユニフォームを引っ張ったとして警告を受け、退場となった。10人になったインテルは守勢に回り、前半の残りはリバプールが主導権を握った。特にハビエル・マスケラーノは効果的なプレーを見せ、インテルに攻撃のチャンスを与えなかった。リバプールは前へ出ながら、再編成を強いられたインテルのディフェンス陣が落ち着きを取り戻し始めたこともあり、決定的なチャンスを作れない。ライアン・バベルが左サイドからゴールを狙うが、シュートは大きく枠を外れた。さらにジェラードがゴール前へ低いクロスを流し込むものの、誰もこれに合わせられない。しかしリバプールがインテルのディフェンス陣を切り崩すことはほとんどなかった。インテルは後半の立ち上がり、相手のミスから、先制ゴールを奪う大きなチャンスを得た。GKにボールを預けるかどうか迷ったヒーピアが、中途半端にボールをクリア。それを拾ったズラタン・イブラヒモビッチがエステバン・カンビアッソにパスを供給。しかしシュートは惜しくも枠を外れた。インテルはパトリック・ビエラを投入するが、その直後にピンチを迎えた。ビエラが前へ蹴ろうとしたボールが、詰めてきたルーカス・レイバの身体に弾き返され、トーレスへのパスとなる。トーレスはドリブルでゴール前へ突進してシュートを打つものの、ジュリオ・セザールの好セーブに遭い、ボールはわずかにポストの外へ逸れた。リバプールはさらにヒーピアがヘディングでゴールを狙うが、ゴールネットの上をかすめ、トーレスのシュートも再びポストの外側。インテルのディフェンスを崩したいラファエル・ベニテス監督は、ピーター・クラウチ、続いてペナントを起用。一方のインテルは、DFイバン・コルドバが足を負傷してベンチに下がったものの、チーム全体の守備が不安定になることはなかった。それでもリバプールはカイトがゴールをこじ開けると、ジェラードが、3月11日の第2戦へ向けて、リードを2点に広げる貴重な追加点を奪った。
February 22, 2008
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チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦、マンチェスター・ユナイテッドがカルロス・テベスの終盤の同点ゴールでオリンピック・リヨンと1-1で引き分けた。ホームのリヨンは54分にカリム・ベンゼマが先制ゴールを挙げ、40年ぶりにイングランド勢相手の勝利にあと一歩に迫っていたが、リードを守り切れなかった。 この試合ではベテランの2選手が金字塔を打ち立てたが、ゴールを奪ったのは若手2人だった。ライアン・ギグスは、UEFAチャンピオンズリーグで通算100試合目の出場を果たしたが、チームをけん引するようなプレーを見せることはできずに途中交代。GKグレゴリー・クペもリヨンで通算500試合出場を記録したが、最後に同点ゴールを許した。貴重なアウエーゴールを奪ったユナイテッドは、2週間後のホームでの第2戦へ向けて優位に立った。一方のリヨンはアントニー・ルベイエールが出場停止で欠場することが決定した。ユナイテッドは立ち上がり、クリスティアーノ・ロナルドがシュートを放つが、ジャン・ アラン・ブームソンに当たって枠を外れた。しかし先に大きなチャンスを得たのはリヨンの方で、ファビオ・グロッソの低いクロスからシドニー・ゴブがシュートを打つものの、リオ・ファーディナンドにブロックされた。さらに、続くジュニーニョ・ペルナンブカーノのCKに、ベンゼマが直接合わせようとしたが、うまくヒットしない。リヨンはグループリーグのホームゲームで7失点を喫していたこともあり、アラン・ペラン監督は中盤にフランソワ・クレルクを置いて、慎重な戦術をとってきたが、それが功を奏し、左サイドではゴブがグロッソと息の合ったプレーを見せ、クレルクは逆サイドで何度か鋭い突破を披露した。リヨンが試合を優位に進める中、ファーディナンドがあわやオウンゴールを献上かという場面が見られた。また、クレルクが折り返したボールからベンゼマがシュートを放つが、わずかにクロスバーの上だった。一方のユナイテッドは24分に先制のチャンスを迎えた。ウェイン・ルーニーがロナルドの絶妙のパスから抜け出し、ワンタッチのボールコントロールでセバスティアン・スキラッチをかわしてシュート。しかし、クペがこれを右足で阻止した。続いてポール・スコールズがギグスのパスからゴール前でシュートを打つものの、ブームソンに阻まれた。ユナイテッドが反撃に出る中、ロナルドは前半終了間際にカーブをかけたFKを放つが、クペに両手で止められた。さらに続くCKからのヘディングシュートも枠を外れた。リヨンのペラン監督はハーフタイムに選手たちにいくつか指示を与えたと思われるが、そのうちの1つであろうゴールが見えたらシュートを打つという作戦が54分に実を結んだ。ジェレミー・トゥラランのパスを受けたベンゼマが、ペナルティーエリアのすぐ外側から、振り向きざまに左足を振り抜き、先制点を奪った。ベンゼマにとっては今シーズンのUEFAチャンピオンズリーグで4点目、全公式戦では26点目のゴールだった。ユナイテッドは65分にテベスとナニを投入。その後は両チームともセットプレーから得点チャンスを作り、まずリヨンはジュニーニョが遠目のFKから直接ゴールを狙うものの、わずかに横に逸れた。一方のユナイテッドは、ロナルドが左サイドからFKを放つがクペにはじかれた。しかしその直後、ナニの右サイドからのクロスをフレジが思わずテベスの前へこぼしてしまう。テベスは至近距離からクペを破る同点ゴールを奪った。
February 21, 2008
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ローマがUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦でレアル・マドリーに逆転勝ちした。 イタリアでの試合は、マドリーが8分のラウール・ゴンサレスのゴールで先制した。しかしローマは、前半半ばにダビド・ピサーロが同点にすると、後半にはマンシーニも決めて逆転に成功。本拠地でのレアル戦で初勝利を挙げ、2季連続の準々決勝進出へ向け、わずかなリードを持って2週間後のサンチャゴ・ベルナベウでの第2戦に臨むことになった。グループリーグでチーム最多タイの得点を記録したロビーニョを含め、数人をけがで欠いていたマドリーだったが、すぐに試合の流れをつかむ。左サイドを駆け上がったアリエン・ロッベンが、ペナルティーエリア端にいたグティにボールを戻す。直接放ったシュートは、オンサイドのラウールが触って決まった。ローマは、直後にマルコ・カセッティがマドリーのGKイケル・カシージャスの左を低く狙ったが、再びネットを揺らしたのはマドリーだった。先制点の2分後、ロッベンのシュートをGKドニがはじいたところをルート・ファン・ニステルローイが押し込んだが、オフサイドの判定でゴールは認められなかった。ローマは21分にもピンチを迎える。活発に動き回ったロッベンが、今度は右サイドを駆け上がり、ゴールライン近くからクロスを入れる。ラウールがフリーで合わせたが、ヘディングシュートはポスト横に外れた。試合前は、最近の不調が話題になったローマ。中でも、この試合で欧州カップ戦通算65試合を記録し、アウダイールが保持していたクラブ記録を塗り替えたフランチェスコ・トッティが本来の調子を発揮できない。ローマで最も脅威をもたらしたのは、ブラジル人のマンシーニ。シモーネ・ペロッタに戻したボールはうまく合わなかったものの、次にマンシーニがペナルティーエリアに入れたボールが、同点ゴールを導いた。24分、マンシーニのセンタリングはフェルナンド・ガゴにクリアされ、トッティには通らなかったが、ボールはピサーロのもとへ。これをピサーロが低く蹴り込むと、ボールはガゴに当たって方向が変わり、カシージャスを大きく越えてネットに突き刺さった。それでも前半は、マドリーがより滑らかな試合展開を見せ続ける。ラウールからのパスをとらえたファン・ニステルローイのシュートは、ゴール脇へ。だが後半からは、ローマが試合の主導権を握り始める。そしてトッティのハイレベルなプレーが58分の2点目を生む。ガブリエル・エインセのプレッシャーを受けながらハイボールを拾ったローマの背番号10番は、そのままエインセを抜き去ると、完ぺきに測ったパスをマンシーニに通す。マンシーニは、飛び出してきたカシージャスをサイドステップでかわすと、ボールを無人のゴールに滑り込ませた。直後にゴール前20メートルの位置からセルヒオ・ラモスに狙われたシュートがニアポスト脇に外れると、ローマは、再び同点弾を求めるマドリーの攻撃を、人数をかけて守り始める。ロッベンのクロスをドニが取りこぼしたところを、ラウールに狙われた場面では、ジュアンが決死の守備を披露。続くCKでは、マアマドゥ・ディアラの強烈なシュートを、ペロッタが頭で勇敢に阻止した。マドリーは80分にも決定機を迎えたが、ファン・ニステルローイのシュートはニアポストに嫌われ、結局ローマがそのまま逃げ切った。
February 20, 2008
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重慶オリンピックセンタースタジアムで行われた2008東アジア選手権、10人の北朝鮮が1点のビハインドから追いつき、韓国と1-1の引き分けに終えた。 韓国は21分にヨム・ギフンがFKから直接決めて先制すると、50分には北朝鮮のパク・チョルジンが主審のホイッスル後にボールを投げてこの日2枚目のイエローカードを受け、退場となり、ますます韓国に有利な状況となった。 しかし、1人少ないながらも北朝鮮が日本との第1戦でも先制ゴールを決めていた川崎フロンターレのチョン・テセの73分のゴールで同点に追いついた。初優勝を目指す日本は地元中国に1-0で競り勝った。第1戦で北朝鮮と引き分けた日本は勝ち点4。岡田監督就任後の通算成績は3勝2分け。日本は17分に山瀬功治が挙げたゴールによって開催国でディフェンディングチャンピオンの中国を1-0で下し、この結果、中国の連覇の夢は潰えた。北朝鮮戦から先発6人を入れ替えた日本は、前半17分にGKがはじいたボールを山瀬功(横浜M)がけり込み先制。その後は中国の反撃を抑えた。 3月26日のワールドカップ(W杯)アジア3次予選の前哨戦となった北朝鮮-韓国は1-1で引き分けた。韓国は勝ち点4、北朝鮮が同2。日本は23日の最終戦で韓国に勝てば優勝が決まる。北朝鮮にも優勝の可能性が残った。
February 19, 2008
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グラスゴーで行われたUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦は、バルセロナがリオネル・メッシの2得点などでセルティックを3-2と逆転で下し、準々決勝へ大きく前進した。 UEFAチャンピオンズリーグのホームの試合で好成績を誇るセルティックは、ヤン・フェネホール・オブ・ヘッセリンクとバリー・ロブソンがともに頭で決めて2度リードした。しかし、メッシとティエリ・アンリのゴールでいずれも追いついたバルセロナは、メッシが再び決めて先勝。2週間後にカンプ・ノウで行われる第2戦を前に優位に立った。2得点のメッシは今季の大会通算ゴールを数を6に伸ばし、得点王争いでも単独首位に立った。それと同時にTV観戦した自分にとっては得点差以上の内容に失望した。セルティックでは19歳のSBポール・カディスが欧州カップ戦デビューを果たし、今年初先発のロナウジーニョの対応に当たることになった。ブラジル代表FWを中心に序盤から試合を支配したバルセロナは、13分に初チャンスを迎える。アンリのパスからアンドレス・イニエスタがシュート。これがGKアルトゥル・ボルツにセーブされると、続くCKからアンリのへディングシュートがゴール枠をとらえたが、カディスがライン上で頭でクリアした。ピンチを切り抜けたセルティックは、徐々に落ち着き始める。その3分後、守勢に立たされていたセルティックが先制する。スコット・マクドナルドは敵陣ペナルティーエリア内でボールを失ったが、ネイラーがこぼれたボールを左足でゴール前へ戻す。これにタイミングよく駆け込んできたフェネホール・オブ・ヘッセリンクが頭で力強く合わせ、1-0とした。しかしセルティック・ファンが喜んだ時間は2分だけだった。右サイドを突破したメッシが、デコとのワンツーからシュート。ネイラーのスライディングタックルも間に合わず、巧みに浮かせたボールは飛び出してきたボルツを越えてネットを揺らした。その後も得点に近づくのはバルセロナだったが、セルティックは再び流れに反してリードを奪う。38分、それまで本来のプレーができなかったエイデン・マクギーディーが、左サイドでイニエスタとカルレス・プジョールをかわしてゴール前へクロス。ロブソンがペナルティースポット付近から頭で合わせると、山なりのシュートはビクトル・バルデスの頭上を越えて決まった。2006年に大会を制覇するなど、経験豊富なメンバーをそろえたバルセロナは、52分に再び追いつく。DFガリー・コールドウェルのパスは弱く、自陣内でロナウジーニョにカットされる。そのパスを受けたアンリがペナルティーエリアの端まで突進して右足でシュート。ボールはボルツを巻くように鮮やかに決まった。再び追いつかれたセルティックのゴードン・ストラカン監督は10分間で一気に3選手を交代。しかし試合の流れはほとんど変わらず、バルセロナの攻勢が続いた。ロナウジーニョとエリック・アビダルの見事な連係からアンリが放ったシュートは、わずかにポストの外側へ。それでもバルセロナは79分、ついに勝ち越しに成功する。スティーブン・マクマナスのクリアしたボールがマッシモ・ドナーティに当たり、メッシの近くへ流れた。アルゼンチン代表FWは巧みにスペースをつくると、鮮やかに決勝点を決めた。バルセロナはその後も追加点を狙ったが、アンリが放った2本のシュートはいずれもボルツがセーブ。しかし、敵地で先勝したことで、8強進出はあと一歩に迫った。
February 19, 2008
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チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦では、最後の5分間でディルク・カイトとスティーブン・ジェラードがゴールを決めたリバプールが、インテルに2-0で勝利した。退場者を出したインテルは、約1時間を10人で耐えたが、最後まで持ちこたえることができなかった。 インテルはCBマルコ・マテラッツィが30分に2枚目の警告を受けて退場になった。その後はリバプールが試合を支配したが、数的優位を生かせない状況が続いた。しかし85分、ジャーメイン・ペナントの右サイドからのクロスから、カイトが逆サイドでシュートを放つとボールはマイコンに当たった後に決まり先制。90分には、ジェラードがペナルティーエリアの端付近からゴール左隅に決めた。リバプールは序盤から攻勢に出て、5分にはファビオ・アウレリオが最初のチャンスを得たが、FKはわずかにクロスバーの上に外れた。サミ・ヒーピアのヘディングシュートもGKジュリオ・セザールに阻止される。インテルはマテラッツィがフェルナンド・トーレスへのファウルでイエローカードを受けると、30分には再びトーレスに対して、今度はユニフォームを引っ張ったとして警告を受け、退場となった。10人になったインテルは守勢に回り、前半の残りはリバプールが主導権を握った。特にハビエル・マスケラーノは効果的なプレーを見せ、インテルに攻撃のチャンスを与えなかった。リバプールは前へ出ながら、再編成を強いられたインテルのディフェンス陣が落ち着きを取り戻し始めたこともあり、決定的なチャンスを作れない。ライアン・バベルが左サイドからゴールを狙うが、シュートは大きく枠を外れた。さらにジェラードがゴール前へ低いクロスを流し込むものの、誰もこれに合わせられない。しかしリバプールがインテルのディフェンス陣を切り崩すことはほとんどなかった。インテルは後半の立ち上がり、相手のミスから、先制ゴールを奪う大きなチャンスを得た。GKにボールを預けるかどうか迷ったヒーピアが、中途半端にボールをクリア。それを拾ったズラタン・イブラヒモビッチがエステバン・カンビアッソにパスを供給。しかしシュートは惜しくも枠を外れた。インテルはパトリック・ビエラを投入するが、その直後にピンチを迎えた。ビエラが前へ蹴ろうとしたボールが、詰めてきたルーカス・レイバの身体に弾き返され、トーレスへのパスとなる。トーレスはドリブルでゴール前へ突進してシュートを打つものの、ジュリオ・セザールの好セーブに遭い、ボールはわずかにポストの外へ逸れた。リバプールはさらにヒーピアがヘディングでゴールを狙うが、ゴールネットの上をかすめ、トーレスのシュートも再びポストの外側だった。インテルのディフェンスを崩したいラファエル・ベニテス監督は、ピーター・クラウチ、続いてペナントを起用。一方のインテルは、DFイバン・コルドバが足を負傷してベンチに下がったものの、チーム全体の守備が不安定になることはなかった。それでもリバプールはカイトがゴールをこじ開けると、ジェラードが、3月11日の第2戦へ向けて、リードを2点に広げる貴重な追加点を奪った。
February 18, 2008
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チャンピオンズリーグは19日に決勝トーナメントが始まるが、今季の得点王争いも接戦のまま後半戦に突入しようとしている。 現在、得点ランキングの首位に並ぶのはインテルのFWズラタン・イブラヒモビッチとマンチェスター・ユナイテッドのFWクリスティアーノ・ロナルド。両選手はいずれもグループリーグで5試合に先発して5得点を記録した。イブラヒモビッチの全得点はホームで挙げたものであるため、19日のリバプール戦では敵地での初得点を狙う。一方、ロナルドは5点中3点をアウエーで記録しており、20日に敵地で行われるオリンピック・リヨン戦にも自信を持って臨む。4得点には10人が続いており、そのうち8選手はまだ大会に勝ち残ったチームに所属。2002-03シーズンにマンチェスター・ユナイテッドで12得点の大会記録をつくったレアル・マドリーのFWルート・ファン・イステルローイも名前を連ねている。ラツィオのゴラン・パンデフとスポルティング・リスボンのリードソンはチームが既に敗退した。昨季は10ゴールでファン・ニステルローイ以来となる2ケタ得点を記録したACミランのカカは2得点。歴代最多の通算得点数を誇るマドリーのラウール・ゴンサレスは、グループリーグで3得点して通算59ゴールとしている。 2007-08シーズン チャンピオンズリーグ得点ランキング(対象グループリーグ)選手クラブ得点数ズラタン・イブラヒモビッチインテル5クリスティアーノ・ロナルドマンチェスター・ユナイテッド5ディディエ・ドログバチェルシー4ルイス・ファビアーノセビージャ4スティーブン・ジェラードリバプール4フィリッポ・インザーギACミラン4フレデリック・カヌーテセビージャ4リードソンスポルティング・リスボン4リオネル・メッシバルセロナ4ゴラン・パンデフラツィオ4ロビーニョレアル・マドリー4ルート・ファン・ニステルローイレアル・マドリー4
February 17, 2008
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日本サッカー協会が日本でのイングランドプレミアリーグの開催の可能性について国内とアジアのサッカーにプライオリティーを与えるべきと言うAFCの意見との同調を表明した。 JFAの公式ウェブサイト上で小倉純二副会長がJFAとしての見解を発表。 「もしFIFAがこのプレミアリーグの海外開催案を承認したとしても、日本サッカー協会が許可しない限り、日本では開催できません。現在、日本では、キリンカップとFIFAクラブワールドカップ以外、外国のチーム同士の試合を開催することは許可していません。」 「ファンやサポーターにとって、日本にいながらにして海外のトップレベルの試合を見たいと思うのはわからなくもないですが、我々としてはJリーグなど自国のリーグを保護しなければなりません。」 「もちろん、フレンドリーマッチやプレシーズンマッチとしてJクラブが海外のトップチームと対戦することは、強化の面で非常に意義あることですが、海外チーム同士の公式試合となると話は別。Jリーグの試合とプレミアリーグのそれが競合することは避けたいですし、国内リーグの関心を削ぐようなことになってはいけないと考えています。」 AFC理事でもある小倉氏はまた、アジアのクラブ大会の発展を妨げることがあってはならないことにも言及。 「川淵キャプテンが中心となって行っている‘AFCプロリーグプロジェクト'で、AFCチャンピオンズリーグの改革を進めている時期でもありますから、なおのこと慎重に見極める必要があるでしょう。」
February 16, 2008
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セリエAでも好調なフィオレンティーナが前半のアドリアン・ムトゥの1点でローゼンボリを1-0で下し、UEFAカップ決勝トーナメント1回戦で優位に立った。 試合前は、フィオレンティーナでの通算100試合出場を記録する若手ジャンパオロ・パッツィーニに話題が集まったが、勝負を決めたのは16分にルーマニア代表のFWムトゥの挙げた1点だった。第2戦を前に勝負を決定的にすることはできなかったフィオレンティーナだが、試合はクラウディオ・プランデッリ監督にとっても満足できる内容になった。フィオレンティーナは、開始後1分にフランコ・セミオリのCKでゴールに迫る。続いてマルティン・ヨルゲンセンもシュートを放ったが、これはアンドレアス・ノルビクの勇敢なブロックに阻止された。だが、積極的な攻撃はすぐに実を結び、ムトゥがリカルド・モントリーボのパスから先制ゴールを奪った。2分後、ムトゥはリードを2点に広げる絶好機を得たが、直接FKは惜しくも右ポストを直撃。続くシュートもクロスバーの上に外してしまった。ズラブコ・クズマノビッチもチャンスをつくったが、決めることができない。逆にフィオレンティーナは、GKセバスティアン・フレイがマレク・サパラのシュートを2度もセーブしなければならなかった。試合はフィオレンティーナが支配を続けた。しかし、ムトゥのロングシュート以外は決定機をつくることができないだけでなく、逆にローゼンボリに好機を許した。ディディエ・コナン・ヤに枠をわずかに外れるシュートを打たれた後、サパタにも一撃を浴びるが、これはなんとかセーブ。残り8分には、ヤに再び同点ゴールを狙われたが、今度はポストに救われ、フィオレンティーナが逃げ切った。
February 16, 2008
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FIFAジョセフ・ブラッター会長が、イングランドプレミアリーグの追加の1節(第39節)の海外開催案はFIFA理事会とFIFA総会で否決されるであろうとの考えを明らかにした。 イギリスの報道陣の取材に対し、ブラッター会長は「この提案には驚いている。青ざめるべきか、笑うべきか、反応に困っている。」と語った。 「2007年FIFA総会で採択された企業の社会的責任の概念にはフィットしないものだ。自分たちがベストだと自認している人々-たとえば、プレミアリーグ-は他の人々への彼らの社会的責任をまず実践してみせるべきだ。」 「プレミアリーグを海外で開催することによって追加的に収入を得ることは好ましくない。FIFA理事会でも受け入れられないであろう。」 「数名の理事は既にこの件についての考えを明らかにしたが、このプロジェクトへのイングランドからの多くの支援もまだ聞いていない。商業的条件から言っても、これは押し付けられるものではないし、社会的責任や団結といった考えにも反する。」とFIFA会長は続けた。 「この件を3月の理事会と5月の総会で取り上げるつもりだ。間違いなく否決されるだろう。我々は各国協会にこの提案を受け入れないようにアドバイスするつもりだ。」 AFCモハメド・ビン・ハマム会長は「AFC理事会へはこの種のいかなるオファーも拒否するようにと提案するつもりだ。」と述べ、既にこの提案への批判を行っていた。 また、ビン・ハマム会長は、AFCはメンバー協会に自身のテリトリーでは自国のリーグやクラブの保護を第一に考えるよう呼びかけると語っていた。
February 15, 2008
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UEFAカップ決勝トーナメント1回戦では、トッテナム・ホットスパーがスラビア・プラハの後半の反撃を1点に抑え、2-1で勝利した。 トッテナムはディミタル・ベルバトフとロビー・キーンが前半に1点ずつを挙げて2-0とリードを奪ったが、スラビアは後半に相手のGKラデク・チェルニーのミスからダビド・ストリハフカが1点を返した。スラビアは、国内リーグが16日に再開されるまで休暇に入っていることもあり、出足が悪かった。スパーズはそのすきを突いて、開始4分に先制ゴールを奪う。ジャーメイン・ジェナスのペナルティーエリア内への突進はスラビアの守備陣に阻止されたが、ボールはベルバトフの前へ。ブルガリア代表ストライカーはペナルティーエリアの端付近から低いシュートをゴール下隅に決めた。スラビアは徐々にエンジンがかかり始め、ヤロスラフ・ケミーがシュート。しかし、30分に追加点を奪ったのはトッテナムの方だった。ジェナスのパスから抜け出したキーンが、GKマルティン・バニアクの守るゴールに決めた。トッテナムは前半だけで勝負を決定付ける得点チャンスを何度も迎えたが、アーロン・レノンとトム・ハドルストンは追加点を奪えない。ベルバトフのシュートもバニアクの好セーブに遭った。後半に入ってもスパーズの優位は変わらず、ハドルストンとキーンが好機をつかんだ。しかし、スラビアは69分、ダビド・フバーチェクが高いクロスをゴール前に入れると、ストリハフカがGKチェルニーのファンブルしたところを押し込んだ。勢いに乗ったスラビアは、CKからエリヒ・ブラベツが同点に追いつく絶好のチャンスを得たが、ヘディングシュートはクロスバーを直撃。試合はそのまま2-1で終了した。
February 15, 2008
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13日に行われたセリエAの試合でひざを負傷したACミランのFWロナウド(31)が14日、フランスのパリで手術を受けることになった。ロナウドとミランのレオナルド強化部長は、14日午前にミラノを出発。パリでは、2000年に右ひざに同様の重傷を負った際、手術を担当したジェラール・サイヤン外科医の診断を受ける。ロナウドは、13日のリボルノ戦で負傷。直後の検査では左ひざの腱を断裂していることが判明した。ミランはリボルノと1-1で引き分けたが、ロナウドの負傷は試合結果以上に衝撃として受け止めている。ミランのジャン・ピエール・メールセマン医師は「チーム全体がショックを受けている。手術は避けられない」と語った。一方、右ひざを負傷した2000年にインテルでチームドクターを務めていたピエロ・ボルピ氏は、次のように語った。「重傷には違いないが、現役続行を悲観視してはいない。インテル在籍時は、1年半以内に復帰できた。最初のけがから8年が経過しているとはいえ、腱の修復は可能だ。通常なら8-10カ月後に復帰できる」
February 14, 2008
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ハンブルガーSVは敵地レツィグルントで行われたUEFAカップ決勝トーナメント1回戦第1戦でチューリヒに快勝し、16強進出に大きく前進した。ハンブルクは序盤に主将ラファエル・ファン・デル・ファールトが負傷する痛手を受けたが、後半にダビド・ヤロリームとイビツァ・オリッチ、ピオトル・トロショフスキのゴールで3点を連取。チューリヒの反撃を88分のエリック・アッスリの1点に抑え、21日に本拠地で迎える第2戦を前に大きなリードを奪った。ファン・デル・ファールトは30分すぎに負傷交代したが、それ以前は司令塔としてハンブルクの攻撃をけん引。開始早々には遠目からのループシュートでチューリヒ・ゴールを脅かした。しかし、このシュートは惜しくもGKジョニー・レオーニに止められ、その後は激しいタックルを受けて負傷。32分にホセ・パオロ・ゲレーロと交代することになった。均衡が破れたのは49分。オリッチがセンタリングを入れると、ゲレーロからのパスをヤロリームが直接合わせた。ゲレーロは67分にも右サイドでDFハンヌ・ティヒネンをかわしてクロス。オリッチのシュートがニアポスト際へ決まった。ゲレーロはその後、自ら決定的なチャンスを迎えたが、フリーで放ったヘディングシュートはゴール横へ流れた。しかし77分、ハンブルクはトロショフスキのFKで3点目を奪う。レオーニはFKに対しての判断を誤り、難なくゴールを許してしまった。一方、スイス王者も終盤には意地を見せ、セットプレーから1点を返す。アッスリが直接狙ったFKは、ハンブルクのGKフランク・ロストとポストに当たってからゴールに収まった。
February 14, 2008
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リスボンで行われたUEFAカップ決勝トーナメント1回戦第1戦は、ホームのベンフィカがニュルンベルクに1-0で辛勝した。前半のアリザ・マククラのゴールで先勝したベンフィカだったが、試合を支配したのはニュルンベルクだった。11日にハンス・マイアー前監督を解任したニュルンベルクは、この試合がトーマス・フォン・ヘーゼン新監督の初さい配。さらにMFのズベズダン・ミシモビッチとマレク・ミンタール、ギリシャ代表FWアンゲロス・ハリステアスなど主力を欠いていたが、そういったマイナス材料を感じさせないサッカーを展開した。ニュルンベルクは序盤から優勢に立つと、14分にはニッキー・アドラーがゴールを脅かす。この日最初のチャンスだったが、シュートはベンフィカのGKキンに阻止された。一方、UEFAチャンピオンズリーグ・グループDを3位で終えたベンフィカは、ニュルンベルクの堅実な守備に苦戦。40分までは効果的な攻撃を繰り出すことができなかったが、その流れに反して43分に均衡を破った。相手守備陣を崩したルイ・コスタがパスを送ると、マククラがドリブルで前進。ゴール前20メートルから放ったシュートは、GKヤロミール・ブラジェクの手前でバウンドした後にネットに収まった。後半は緊迫した展開となり、次にチャンスが訪れたのは64分だった。途中出場したベンフィカのアンヘル・ディ・マリアがボールを拾うと、左サイドへ侵入してクロス。ヌノ・アシスはシュート体勢に入っていたが、ニュルンベルクのベルティ・グラウベルが見事にボールをカットした。一方、ドイツ・ブンデスリーガでは16位に低迷するニュルンベルクも、中盤の創造性を欠きながらもチャンスをつくり出す。74分には、マルコ・エンゲルハルトが左サイドからループシュート。これはキンの好守で防がれたが、その3分後にはヤン・クリスティアンセンのクロスで決定機を迎えた。しかしこの場面では、ゴールに飛び込むヤン・コレルの前でルイゾンがクリア。結局、そのまま逃げ切ったベンフィカは、21日の第2戦に向けてわずかなリードを手に入れた。
February 13, 2008
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スコットランドで行われたUEFAカップ決勝トーナメント1回戦の第1戦は、ホームのアバディーンが闘志あふれる内容でバイエルン・ミュンヘンと2-2で引き分けた。アバディーンはともに18歳のジョシュ・ウォーカーとオマトソネ・アルコが前半に1点ずつを挙げたが、ドイツ・ブンデスリーガで首位のバイエルもミロスラフ・クローゼとハミト・アルトゥントップのゴールで2度追いついた。この結果、バイエルンは1週間後のホームでの第2戦を有利な立場で迎えることになった。試合は、開始直後から盛り上がりを見せた。3分、バイエルンのクリスティアン・レルが戻したボールをルカ・トニが狙ったが、これはアラン・メイバリーにブロックされた。レルは今度はゴール前25メートルの位置から狙うと、アバディーンのGKジェイミー・ラングフィールドは指先でセーブしなければならなかった。しかし、アバディーンも好機をつくり、24分にリードを奪う。こぼれ球を拾ったアルコがパスを出すと、ウォーカーはカーブのかかった素晴らしいシュートをバイエルンのGKミヒャエル・レンシングの守るゴールに決めた。バイエルンは、すぐに反撃に出る。アルトゥントップのクロスにクローゼが至近距離で合わせたが、シュートはクロスバーの上。だが、ドイツ代表ストライカーは、すぐにミスを返上する。29分、トニが頭で落としたボールをハーフボレーで合わせると、ボールは前に出てきたラングフィールドを抜けてネットに収まった。バイエルンは、その後もクローゼとゼ・ロベルトがチャンスをつくったが、前半終了4分前、アバディーンに再びリードを許す。リー・ミラーの鮮やかに流したボールに追いついたアルコが、レルを抜いた後にボレーで決めた。バイエルンは、後半から猛反撃を試みると、55分にその姿勢が実を結ぶ。ゼ・ロベルトのクロスにメイバリーがハンドを犯し、バイエルンがPKを獲得。アルトゥントップのシュートは、一度はラングフィールドにセーブされたが、こぼれ球を押し込み、再び同点に追いついた。ここから試合を支配し始めたバイエルンは、途中出場のルーカス・ポドルスキが残り13分に惜しいシュート。終盤にはトニにも決勝点の絶好機が訪れたが、ラングフィールドにセーブされ、勝負は来週の第2戦に持ち越しとなった。
February 12, 2008
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オランダ王者のPSVは13日、UEFAカップ決勝トーナメント1回戦第1戦でヘルシンボリに2-0で快勝し、ベスト16進出に向けて大きく前進した。主将ティミー・シモンスのPKで7分に先制したPSVは、33分にもダンコ・ラゾビッチのゴールでリードを拡大。後半は追加点を奪うことができなかったが、危なげなく勝利した。PSVは序盤から猛攻を展開し、開始5分にはバラージュ・ジュジャークがシュート。これはGKダニエル・アンデションに指先で防がれたが、その2分後には早くも均衡を破った。ラゾビッチがペナルティーエリア内でダニエル・アンデションに倒され、PKを獲得。シモンスがこれを難なく沈めた。一方、失点後にペースを上げたヘルシンボリは、ラザク・オモトヨッシがゴール前11メートルからシュート。しかしPSVのGKエウレリョ・ゴメスが足でセーブした。その3分後にも出番が訪れたゴメスは、再びオモトヨッシのシュートを阻止。さらにヘルシンボリは、マルティン・コラージュがペナルティーエリア手前からゴールを脅かした。PSVも反撃を試みたが、イブラヒム・アフェライのシュートがポストを直撃してしまう。しかし、その後のアフェライのシュートが2点目をアシストすることになり、ボールを足下で受けたラゾビッチが12メートルの距離からゴール上隅に決まった。後半は一転して静かな展開となり、両チームのGKが脅かされる回数も少なくなった。それでも60分すぎには、ヘルシンボリのルネ・マコンデレが右足でシュート。クロスバーの上へ外れたが、71分にもオラフル・インギ・スクラソンがペナルティーエリア内から正確なシュートを放つことができない。一方、PSVはジュジャークのFKがゴール横に流れたが、そのまま逃げ切りに成功。21日に敵地スウェーデンで行われる第2戦を2点リードで迎えることになった。
February 11, 2008
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ベーゼルシュタディオンで行われたUEFAカップ決勝トーナメント1回戦の一戦は、ベルダー・ブレーメンが3-0でブラガに快勝した。昨季の大会でも準決勝に進出したブレーメンは、開始5分にナウドのゴールで先制。27分にはダニエル・イェンセンの得点でリードを広げた。ブレーメンのGKティム・ビーゼは、序盤にローラント・リンツのPKを止めると、その後もジョルジーニョのPKをセーブ。ブレーメンは後半ロスタイムにウーゴ・アルメイダが加点し、21日の第2戦を前に圧倒的に有利な立場になった。ブレーメンの先制点は序盤に生まれ、ナウドがゴール前23メートから強烈なシュートを決めた。その6分後、今度はブラガに同点の絶好機が訪れる。ローラント・リンツがクレメンス・フリッツに倒されてPKを獲得。しかし、今大会のチーム得点王リンツのシュートは、ビーゼの好セーブに阻まれた。ブレーメンにも追加点の好機が訪れる。ペル・メルテザッカーが至近距離からヘディングシュートを左ポストに直撃。しかし追加点はすぐに生まれた。ウーゴ・アルメイダのペナルティーエリア内へのパスは、フリッツに当たって流れた。十分なスペースと時間を与えられたイェンセンは、落ち着いてブレーメンの2点目を決めた。ブラガも35分、マテウスがビーゼに倒され再びPKを獲得。今度はジョルジーニョが狙ったが、低いシュートはまたもビーゼの好セーブに遭う。後半に入ると、ブレーメンが優勢に試合を進める。終了直前、メスート・オジルのFKがジョアン・ペレイラの手に当たりPK。ウーゴ・アルメイダが確実に決め、21日の第2戦を前に大差で試合を終えた。
February 10, 2008
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2010/11シーズンから毎年1月にエクストラの‘国外ラウンド'を行うというFAプレミアリーグの国外での開催案について、AFCモハメド・ビン・ハマム会長がコメントを発表。このプランでは、開催地候補として幾つかのアジアの都市が挙げられていた。 昨年、アジアにおけるプロフェッショナルクラブサッカーを発展させるため、AFCプロフェッショナルリーグプロジェクトを立ち上げたビン・ハマム会長は、AFCに加盟する46協会のテリトリーでのAFCの優先順位はアジアのクラブサッカーが上位あることを明言。「アジア以外のサッカー協会やクラブとの知識や経験の交換という意味では常に歓迎するし、アジアにおける我々のクラブの発展に役立つAFCと他の大陸連盟間での試合をオーガナイズすることは支援する。しかし、現段階でその(プレミアリーグ海外開催の)プランが賢いものだとは思えない。」 さらに、「基本的に、国内リーグの試合を自国以外の土地で行うというのは良いアイデアとは思えないというのが私の考えだ。もしこの原則が受け入れられるとすれば、FAプレミアリーグは彼らのテリトリー内でのアレンジを受け入れなければならないはずだ。」とビン・ハマム会長は続けた。 「そして、私のAFC理事会への提案は、この種のいかなる招待も辞退するということだ。そして、AFCのメンバー協会に我々のテリトリー内のナショナルリーグとクラブを守ることを強く訴えたい。これが我々のポジションだ。」
February 9, 2008
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UEFAカップの試合を控えたニュルンベルクが11日、チームの成績不振を理由にハンス・マイアー監督を解任した。 ドイツ・ブンデスリーガで下位に低迷するニュルンベルクは、9日に行われたハンザ・ロストック戦でも1-1で引き分けた。この結果、残留圏内までの勝ち点差が2に開いたため、マイアー監督とアシスタントコーチのユルゲン・ラーブ氏の解任を決めた。現在、65歳のマイアー監督は、2年前にニュルンベルクの指揮官として第一線に復帰。就任1年目にチームをリーグ8位へ引き上げると、昨シーズンはドイツ・カップ決勝でシュツットガルトを3-2で破り、45年ぶりの優勝を達成した。ニュルンベルクは今季のUEFAカップでグループリーグを突破し、14日の決勝トーナメント1回戦第1戦ではベンフィカと対戦する予定。マイアー監督の解任と合わせて、後任監督としてトーマス・フォン・ヘーゼン氏と交渉中であることも明らかにした。現役時代にハンブルガーSVで活躍したフォン・ヘーゼン氏は2005年-07年の1年半、アルミニア・ビーレフェルトで指揮を執っている。
February 9, 2008
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スペイン1-0フランスマラガでのUEFA EURO 2008出場国同士の一戦は、試合残り10分にホアン・カプデビラが決勝点を奪い、スペインがフランスを下した。両国の最後の対戦になった2006年FIFAワールドカップ決勝トーナメント1回戦では、フランスが3-1で勝利していたが、今回はスペインが雪辱することになった。試合は、前半13分にスペインのMFシャビ・エルナンデスがシュートを狙うが惜しくも枠の外。11分後、今度はフランスが仕掛け、ニコラス・アネルカがシュートを放つが、GKイケル・カシージャスのセーブに阻まれる。スペインのルイス・アラゴネス監督は、FWフェルナンド・トーレスが右太ももを負傷したため、前半のうちにダニエル・グイサとの交代を余儀なくされていた。後半は、パトリック・ビエラなど3選手にイエローが出る激しい展開。フランスの絶好機は72分、カリム・ベンゼマのCKを、アンドレス・イニエスタがライン上でクリアした場面。するとスペインも反撃に出る。79分にイニエスタがループシュートを狙うが、これをGKグレゴリー・クペが何とかセーブ。その1分後、スペインが待望の先制ゴールを奪う。イニエスタの強烈なシュートのこぼれ球にビジャレアルCFのDFカプデビラが反応し、自身通算代表2点目を決めた。先制を許したフランスは、すぐに反撃を開始するが、2本の決定機を生かせない。ベンゼマのヘディングはゴールの枠に嫌われ、ティエリ・アンリが詰めるもカシージャスに阻まれた。ロスタイムにもアンリがGKと1対1の場面を迎えるが、カシージャスの牙城を崩すことはできなかった。
February 8, 2008
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日本代表の岡田武史監督は東アジアサッカー連盟(EAFF)選手権に出場する23名のメンバーに浦和レッズの高原直泰と坪井慶介の名前を入れなかった。FW大久保嘉人(神戸)、FW巻誠一郎(千葉)、MF阿部勇樹(浦和)の3選手が負傷を理由に不参加となり、代わってFW田代有三(鹿島)、DF安田理大(G大阪)の2選手が加わった。2007年AFCチャンピオンズリーグ覇者の浦和レッズに1月に加入したばかりの高原はチームでの身体作りに専念するため、今回は外れた。一方、坪井は浦和レッズでのプレーに専念するため、代表からの引退を発表。調整不足を理由に招集を見送られたFW高原直泰(浦和)を含め大久保、巻とアタッカー陣3人が不在は痛い。「選手のコンディション等を考慮して、3試合戦えるメンバーを選んだ。」と17日にEAFF選手権2008の開幕戦で北朝鮮と対戦する岡田監督は語った。「今後のワールドカップ予選に向けて、(東アジア選手権は)貴重な実戦の機会なので、ぜひ優勝目指して頑張っていきたい。」
February 7, 2008
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イタリア 3-1 ポルトガルチューリヒで6日に行われた親善試合は、世界王者イタリアがルカ・トニ、ファビオ・カンナバーロ、ファビオ・クアリアレッラの得点でポルトガルに快勝した。UEFA EURO 2008予選の最後の10試合で9勝したイタリアは、序盤から積極的なサッカーを展開。アンドレア・ピルロのゴールはハンドで認められなかったが、ポルトガルのGKリカルドがクロスの処理を誤った後にトニが決めて先制した。主導権を奪ったイタリアは、後半開始直後にもカンナバーロがピルロのシュートの向きを変えて加点。77分にポルトガルのリカルド・カレスマのゴールで1点を返されたが、クアリアレッラのダメ押し点で勝利した。イタリアの勝利を予感させるように、ピルロは試合開始から間もなくしてミドルシュートでネットを揺らした。しかし、このゴールが幻に終わると、逆にポルトガルが前半の半ばに先制のチャンスを迎える。だが、ブルーノ・アルベスが至近距離から放ったヘディングシュートはクロスバーを越えた。これで警戒を強めながらもイタリアは攻撃を加速し、ラファエレ・パラディーノの巧みなプレーからアントニオ・ディ・ナターレがシュート。これはリカルドの好セーブに阻まれたが、前半終了前にリカルドがファビオ・グロッソのクロスを捕球に失敗した後、ルカ・トニがこぼれ球を押し込んだ。リカルドは後半開始の5分後に汚名返上とばかりにトニのシュートを止めたが、わずか1分後、ピルロが右足で放ったシュートがカンナバーロに当たって向きを変え、そのままゴールを割った。試合を完全に支配したイタリアからはパラディーノもボレーシュートを浴びせたが、これはリカルドがクロスバーに当てながらもはじき出す。ポルトガルもカレスマが決めて1点を返したものの、その1分後にはパラディーノと代わったばかりのクアリアレッラが至近距離からボレーシュートを押し込み、試合を決めた。
February 7, 2008
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2010年FIFAワールドカップアジア地区3次予選グループBの初戦、マスカットで行われた試合はバーレーン代表が前半のアラー・フバイルのゴールを守りきってアウェイながらオマーン代表に1-0で勝利。同グループはタイ代表をホームで4-1と下した日本代表が勝ち点でバーレーン代表と並びながらも得失点差によって首位となった。 スルタンカボース・スポーツコンプレックスで行われた試合では、2004年AFCアジアカップ大会得点王のフバイルが14分に挙げたゴールでミラン・マチャラ監督に勝利をプレゼント。 一方、埼玉スタジアム2002で行われた試合では、遠藤保仁が20分にFKから直接決めて日本が先制したものの、そのわずか60秒後に元クリスタルパレスユース所属のストライカー、テーラテプ・ウィノタイがタイの同点ゴールを決めた。 2003年AFC年間最優秀ユースプレーヤーのヴィッセル神戸のストライカー、大久保嘉人が54分に勝ち越しとなるゴールを決めると、66分にはDF中澤祐二が追加点。 ナロンチャイ・ヴァチラバンを退場で失い、1人少なくなりながらも同点を狙うタイだったが、68分に山瀬功治に代わってピッチに登場した巻誠一郎が後半ロスタイムに決めたゴールでタイを突き放し、4-1で日本が勝ち点3を手にした。試合後、岡田監督コメント 1点目が入ったときに、先に点を取れたから、楽な展開になるかと思ったが、すぐにやられて(同点にされて)、やはり予選は簡単にいかないというのが正直な感想。相手は下がって守っていたので、スペースがなかった。だが、動くスペースがないから動かないのでは、相手の思うつぼなので、スペースがなくても動いてスペースを作る、そのような動き方をした。2点目はラッキーな点だったが、とにかく泥くさくても何でも、点を取って勝つ。選手たちに点を取りたい気持ち、意思があったので、ボールがこぼれたのだと思う。公式戦は親善試合と違って、相手が必死。そんな簡単にはいかない。結果的に勝てたことは満足。これをステップに、次に進んでいきたい。
February 6, 2008
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イタリア代表のロベルト・ドナドーニ監督は6日にチューリヒで行われるポルトガルとの親善試合に向けたメンバー20人を発表し、ジェノアのFWマルコ・ボリエロを初招集した。ジェノアとACミランが保有権を持つ25歳のボリエロは、今シーズンのイタリア・セリエAで18試合出場12得点を記録している。FW陣はそのほか、ルカ・トニ、アントニオ・ディ・ナターレ、ファビオ・クアリアレッラ、ラファエレ・パラディーノという顔ぶれになり、アレッサンドロ・デル・ピエロとアントニオ・カッサーノは招集が見送られた。インテルのDFマルコ・マテラッツィ、ローマのMFアルベルト・アクイラーニは、ともに負傷が癒えて復帰を果たした。しかし、ミランのMFジェンナーロ・ガットゥーゾは、先週末に太ももを痛めて選考外となっている。一方、背中の負傷によりユベントスで最近3試合を欠場しているブッフォンの代役には、リボルノのマルコ・アメリア、セビージャのモルガン・デ・サンクティスが選ばれた。この夏のUEFA EURO 2008でグループCに入ったイタリアは、フランス、オランダ、ルーマニアと対戦する。イタリア代表メンバーGK: マルコ・アメリア(リボルノ)、モルガン・デ・サンクティス(セビージャ)DF: アンドレア・バルザリ(パレルモ)、ファビオ・カンナバーロ(レアル・マドリー)、マルコ・カセッティ(ローマ)、ファビオ・グロッソ(オリンピック・リヨン)、マルコ・マテラッツィ(インテル)、マッシモ・オッド(ACミラン)、ジャンルカ・ザンブロッタ(バルセロナ)MF: マッシモ・アンブロジーニ(ACミラン)、アルベルト・アクイラーニ(ローマ)、ダニエレ・デロッシ(ローマ)、シモーネ・ペロッタ(ローマ)、アンドレア・ピルロ(ACミラン)、フランコ・セミオリ(フィオレンティーナ)FW: マルコ・ボリエロ(ジェノア)、アントニオ・ディ・ナターレ(ウディネーゼ)、ラファエレ・パラディーノ(ユベントス)、ファビオ・クアリアレッラ(ウディネーゼ)、ルカ・トニ(バイエルン・ミュンヘン)
February 6, 2008
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チェコ 0-2 ポーランド6日にキプロスで行われたUEFA EURO 2008本大会出場チーム同士の親善試合は、開始後30分間に2点を奪ったポーランドがチェコを下した。ウォイチエフ・ウォボジンスキとマリウシュ・レワンドフスキの得点で勝利したポーランドは、今夏に控えた本大会に向けて理想的なスタートを切った。一方、カレル・ブリュックナー監督が病気のために自宅観戦することになったチェコにとっては、2点差に広げられた4分後のPK失敗が悔まれる結果となった。試合開始から攻勢に出たポーランドは、6分にロングボールを受けたMFウォボジンスキが決めて先制。その直後にはエウゼビウシュ・スモラレクが追加点の絶好機を迎えたが、GKペトル・チェフと1対1の形から決めることができなかった。ボールを支配するチェコは、同点ゴールに挙げられないだけでなく、29分にはレワンドフスキに追加点を許した。リードを広げられたチェコだが、33分にミラン・バロシュがGKアルトゥル・ボルツに倒されてPKを獲得。だが、チェコ代表で歴代最多の通算51得点を誇るヤン・コレルの力のないPKはボルツにセーブされた。1点を返したいチェコは後半に入るとペースを上げるが、司令塔トマシュ・ロシツキーの負傷欠場が響きチャンスをつくれない。コレルのシュートも後半からボルツに代わったウカシュ・ファビアニスキが阻止。80分に生まれたチャンスではヤロスラフ・プラシルが頭で狙ったが、シュートは枠を越えた。試合は2-0のまま終わり、チェコにとっては昨年3月のドイツ戦以来となる敗戦となった。
February 5, 2008
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オーストリア 0-3 ドイツドイツは6日、UEFA EURO 2008をスイスと共催するオーストリアに圧勝。後半に3点を奪う猛攻で、地元ウィーンのエルンスト・ハッペル・シュタディオンで戦ったオーストリアを相手に力の差をまざまざと見せ付けた。オーストリアはたくさんチャンスをつくりながら、得点に結び付けられない。逆に後半、トーマス・ヒツルペルガー、ミロスラフ・クローゼ、マリオ・ゴメスに次々とゴールを許した。決めるべき時に決められなかったツケが最後に回ってきた格好だ。今夏の本大会でともにグループBに入り、再び対戦する両チーム。オーストリアは開始からわずか25秒、クリスティアン・フクスがシュート。これは外れたものの、立ち上がりから積極的に仕掛ける姿勢を見せて一気にリズムに乗った。序盤のドイツは、オーストリア守備陣を脅かすようなプレーはほとんどできなかった。そして22分、オーストリアは決定的なチャンスをつかむ。前に飛び出したドイツGKイェンス・レーマンより一足先に、FWマルティン・ハルニクがボールをゲット。これを受けたローラント・リンツが無人のゴールめがけてシュートを放った。だが、これはカバーに入ったドイツ守備陣が間一髪ブロック。失点しなかったのはレーマンにとってラッキーだった。不安なプレーを見せたアーセナルGKだったが、その7分後には落ち着きを取り戻し、フクスのシュートをしっかりはじき出した。ヨゼフ・ヒッケルスベルガー監督率いるオーストリアではこの日、積極的に攻め込むMFフクスの動きがひときわ目立った。フクスは前半終了6分前にもチャンスメーク。ゴール前に低いクロスを上げたが、走り込んだリンツは合わせられなかった。試合は後半も同じように進み、オーストリアがチャンスを作りながら、ゴールを割れない展開が続く。次に決定機をつかんだヨアヒム・シュタントフェストもシュートに失敗し、アンドレアス・イバンシッツが見せた素晴らしい攻撃の組み立てを生かせなかった。オーストリアは最終的に再三の逸機を悔やむことになる。ヒツルスペルガーがペナルティエリア付近から左足シュートを決め、ドイツが先制した。オーストリアもその直後に同点機を迎えたが、リンツが再びチャンスを無駄にする。すると、すかさずドイツは63分、復調したミヒャエル・バラックのパスからクローゼがゴールを陥れ、2点目を追加。さらに終了10分前には、途中出場の2人のコンビでさらにリードを広げた。ルーカス・ポドルスキのクロスからゴメスがヘディングシュートを放ち、オーストリアGKアレックス・マニンガーを破った。
February 4, 2008
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イングランド2-1スイスイングランドが6日、ホームのウエンブリー・スタジアムでスイスを2-1で下し、ファビオ・カペッロ監督の初戦を白星で飾った。試合前には、1958年2月6日に起きたミュンヘンの悲劇の犠牲者を追悼して、1分間の黙とうが捧げられた。イングランドは前半にジャーメイン・ジェナスが先制。スイスのエレン・デルディヨクに1点を返されたが、後半に途中出場したショーン・ライト・フィリップスが勝ち越し点を挙げた。カペッロ監督は、クロアチアに敗れたUEFA EURO 2008予選の最終戦から8人を交代。先発の座を守ったのは、この試合で主将を務めたスティーブン・ジェラード、ギャレス・バリー、ジョー・コールの3選手だけだった。そういった状況もあり、イングランドはチームがかみ合うのに少し時間を要することになった。序盤、イングランドが簡単にボールを失うと、カペッロ監督はすぐにベンチを飛び出した。最初にチャンスをつかんだのはスイス。6分、トランクイロ・バルネッタがシュートを狙うが、GKデイビッド・ジェームズのセーブに阻まれる。イングランドも反撃に出る。ジョー・コールのパスからウェイン・ルーニーが抜け出す。しかし、スイスのGKディエゴ・ベナリオが見事な飛び出しでシュートをブロックした。カペッロ監督は現役時代の1973年、イタリア代表として旧ウェンブリー・スタジアムでのイングランド戦に出場して、決勝点を挙げた。しかし新ウェンブリー・スタジアムでの試合は、簡単にはいかず、イングランド・ゴールを脅かしたスイスのマリオ・エギマンとダニエル・ギガックスのシュートを苦渋の表情でタッチラインから見守ることになった。UEFA EURO 2008共催国のスイスは、2007年の代表戦で10戦4勝と好成績を残せなかったが、重要な1年となる2008年の初戦を勝利で飾ろうという姿勢を鮮明に見せた。だが先制したのはイングランドだった。前半終盤に流れをつかむと、40分にジェナスが均衡を破った。ジョー・コールが左サイドでシュテファン・リヒトシュタイナーを抜き去り、中央に戻すと、ジェナスがゴール前5メートルからネットを揺らした。後半に入ると、イングランドが追加点のチャンスを手にする。しかし、ルーニーがチャンスを2つ逃すと、ジェナスのシュートもGKに防がれた。追いかける立場になったスイスだったが、58分に同点に追いつく。ペナルティーエリアの端でバルネッタのパスを受けた19歳のデルディヨクが、代表デビュー戦で値千金の同点ゴールを挙げた。しかしその4分後にイングランドが勝ち越す。突破したジェラードが、ライト・フィリップスに送り2-1。終盤も優勢に試合を進めたイングランドは、ピーター・クラウチのシュートが相手GKの好守に阻まれたが、そのまま1点差で勝利を収めた。UEFA EURO 2008本大会を控えるスイスは代表戦3連敗となった。
February 3, 2008
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フランスとの親善試合に向け、スペイン代表のルイス・アラゴネス監督に初招集されていたリバプールのDFアルバロ・アルベロアが、腹部を負傷してメンバーから外れ、代わりにビジャレアルのDFアンヘル・ロペス(26)が追加招集された。ロペスは、2007年8月に代表4キャップを記録して以来、代表戦には出ていない。「全く予期していなかったが、アラゴネス監督の構想に入れてもらえて、とてもうれしい。このチャンスを最大限に生かしたい」と語ったロペスは、代表チームでクラブでのチームメート、ホアン・カプデビラと合流することになる。一方、レアル・マドリーのDFセルヒオ・ラモスも、2日のアルメリアとのリーグ戦で右太ももを負傷。6日のマラガでのフランス戦に出られるかどうかは、5日にマドリードのスペイン・サッカー協会本部で行われる検査次第となる。
February 2, 2008
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バーゼルの日本代表DF中田浩二(28)が先週末の国内リーグの試合で肋骨(ろっこつ)を2本骨折していたことが判明し、スポルティング・リスボンと対戦するUEFAカップ決勝トーナメント1回戦への出場が難しくなった。 中田は、ヤングボーイズに0-2で敗れた3日のスイス・スーパーリーグの試合で衝突時に負傷。骨折のほか気胸も起こし、重度の呼吸困難に見舞われた。今後は搬送先の病院で数日間入院する見通しで、復帰のめどは立っていない。中田は今季、リーグ戦で14試合、UEFAカップでも5試合に出場している。スポルティングとのUEFAカップ決勝トーナメント1回戦は2月13、21日に行われる。
February 1, 2008
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フランス代表のレイモン・ドメネク監督は、コンゴ民主共和国、スペインとの親善試合に臨む代表メンバーを発表し、スティーブ・マンダンダ、ガエル・クリシー、ジェレミー・メネスを初招集した。フランスは2月5日にコンゴ民主共和国、翌6日にマラガでスペインと対戦する。このうち、コンゴ民主共和国との一戦は非公式の国際試合になるため、ドメネク監督は控え選手中心で臨むことを決め、大量36選手を招集。2試合の出場選手については、4日に発表することを明らかにした。しかし、今回の代表ではFWダビド・トレゼゲが再び招集を見送られる一方、ASモナコの20歳のメネスが初の代表入りを果たした。オリンピック・マルセイユのGKマンダンダは、今季前半の好調が評価されて初招集。DFガエル・クリシーもアーセナルFCのチームメートのバカリ・サニャ、ウィリアム・ガラとともに選出された。パトリック・ビエラとリリアン・テュラムの両ベテランも、実戦不足ながらメンバーに入った。フランス代表メンバーGK: グレゴリー・クペ(オリンピック・リヨン)、ミカエル・ランドロー(パリ・サンジェルマン)、セバスティアン・フレイ(フィオレンティーナ)、スティーブ・マンダンダ(オリンピック・マルセイユ)DF: エリック・アビダル(バルセロナ)、ジャン・アラン・ブームソン(オリンピック・リヨン)、ガエル・クリシー(アーセナル)、フランソワ・クレルク(オリンピック・リヨン)、ジュリアン・エスキュデ(セビージャ)、パトリス・エブラ(マンチェスター・ユナイテッド)、ウィリアム・ガラ(アーセナル)、ガエル・ジベ(オリンピック・マルセイユ)、フィリップ・メクセス(ローマ)、バカリ・サニャ(アーセナル)、ウィリー・サニョール(バイエルン・ミュンヘン)、セバスティアン・スキラッチ(オリンピック・リヨン)、リリアン・テュラム(バルセロナ) MF: アブ・ディアビー(アーセナル)、アルー・ディアラ(ボルドー) 、ラサナ・ディアラ(ポーツマス)、マティウ・フラミニ(アーセナル)、クロード・マケレレ(チェルシー)、サミル・ナスリ(オリンピック・マルセイユ)、ジェレミー・トゥララン(オリンピック・リヨン)、ジェローム・ロタン(パリ・サンジェルマン)、パトリック・ビエラ(インテル) FW: ニコラス・アネルカ(チェルシー)、アテム・ベン・アルファ(オリンピック・リヨン)、カリム・ベンゼマ(オリンピック・リヨン)、ジミー・ブリアン(レンヌ)、ジブリル・シセ(オリンピック・マルセイユ)、ティエリ・アンリ(バルセロナ)、フローラン・マルダ (チェルシー)、シドニー・ゴブ(オリンピック・リヨン)、フランク・リベリ(バイエルン・ミュンヘン)、ジェレミー・メネス(ASモナコ)
February 1, 2008
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