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セリエAで最下位に沈むノバーラがアッティリオ・テッセル監督を解任し、後任にエミリアーノ・モンドニコ氏を任命した。ノバーラは29日のパレルモ戦に0-2で敗れ、公式戦5連敗。これを受けて、監督交代を決断した。ピエモンテ州に本拠を置くノバーラは、20試合を消化して残留圏まで勝ち点7の差がついている。テッセル監督は2009年にノバーラの指揮官に就任するとすぐにその手腕を発揮。2季連続で昇格を達成し、クラブを55年ぶりのセリエAに導いた。今季も9月にインテルを3-1で撃破するなど、スタートこそよかったノバーラだが、最近は不振から抜け出せず、今回の監督解任に至った。新任の64歳のモンドニコ氏は、1992年にトリノをUEFAカップ決勝に導いたことで名高い。この決勝ではアヤックスに敗れたが、次のシーズンには同じトリノを率いてコッパ・イタリアを制している。昨年1月にがんと診断され、セリエBのアルビーノレッフェの監督を辞任したが、病を克服して監督復帰を果たした。
January 31, 2012
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スペイン・リーガ、首位レアル・マドリーがレアル・サラゴサに3-1で快勝。2位バルセロナは敵地でビジャレアルと0-0で引き分けたため、両チームの勝ち点差は7に広がった。 11分にマドリーの本拠地サンチャゴ・ベルナベウで均衡を破ったのは、サラゴサのアンヘル・ラフィタ。25日のスペイン国王杯でバルセロナに敗退へと追い込まれたマドリーは、この1週間を最悪の形で締めくくるかもしれないと、不安を抱いたに違いない。しかし、32分にカカのゴールで追いつくと、49分にはクリスチアーノ・ロナウドの今季公式戦31点目で勝ち越しに成功。その7分後にはメスート・エジルがネットを揺らし、リーグ戦では3試合連続となる逆転勝利を収めた。一方、敵地エル・マドリガルに赴いたバルセロナは、首位マドリーにこれ以上引き離されないために是非とも勝利が必要だった。しかし、ジョゼップ・グアルディオラ監督率いるチームは勇敢に戦うビジャレアルの壁を破れず、無念のスコアレスドローに終わった。バルセロナは17分、リオネル・メッシが抜け出すこの日最大のチャンスを迎えたが、ループシュートはゴール横へ外れる。72分にセスク・ファブレガスが放ったシュートもクロスバーに嫌われた。早い時間帯にキックオフを迎えた試合では、5位エスパニョールがマジョルカに1-0で競り勝ち、暫定ながらも4位レバンテに勝ち点で並んだ。また、ビルバオはラージョ・バジェカーノとのアウェー戦を3-2で制し、暫定6位に浮上している。アスレティックのフェルナンド・ジョレンテは、ハットトリックでチームの全得点をたたき出した。順位チーム名勝点1R・マドリー522バルセロナ453バレンシア364レバンテ315エスパニョール31
January 30, 2012
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イタリア・セリエA、ACミランが本拠地サン・シーロでカリアリに3-0と快勝し、首位ユベントスに再び勝ち点1差と詰め寄った。一方、敵地でレッチェと対戦したインテルは、0-1で敗れる不覚をとっている。 ミランは32分にズラタン・イブラヒモビッチの鮮やかなFKで先制すると、アントニオ・ノチェリーノの見事なミドルシュートでリードを拡大。試合終了15分前には、ミラン通算450試合出場を果たしたマッシモ・アンブロジーニのゴールでとどめを刺した。レッチェは前半のギジェルモ・ジャコマッシの1点が決勝点となり、リーグ戦7連勝中だったインテルに土をつけた。このチャンスを生かし、ユーベに勝ち点8差の4位へ浮上したのが、敵地でキエーボ・ベローナを3-0で下したラツィオだ。この日2ゴールで勝利に貢献したミロスラフ・クローゼは、今季リーグ戦での総得点数を11に伸ばしている。一方、ローマはホームでボローニャと1-1のドロー。ジェノアはナポリに3-2で競り勝ち、昨年12月に1-6で敗れた相手にひとまず借りを返した。そのほか、フィオレンティーナはシエナとのトスカーナ・ダービーに2-1で勝利。パレルモはイゴール・ブダンが前半と後半にネットを揺らし、最下位ノバーラを2-0で退けた。アタランタに0-1で競り負けたチェゼーナは、最近6試合で5敗目を喫している。順位チーム名勝点1ユベントス442ミラン433ウディネーゼ384ラツィオ365インテル35
January 29, 2012
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ドイツ・ブンデスリーガ、バイエルン・ミュンヘンがボルフスブルクを2-0で下し、首位の座を守った。しかし、ボルシア・ドルトムントとシャルケもそれぞれ3-1、4-1で勝利を収め、依然として勝ち点でバイエルンに並んでいる。 ドルトムントはリーグ王座を獲得した昨季をほうふつとさせるプレーを披露し、ホームでホッフェンハイムを難なく退けた。この日は香川真司のゴールで先制すると、ケビン・グロスクロイツと香川の追加点で55分までに3点のリードを奪った。ドルトムントは16分、セバスティアン・ケールが相手GKの不用意なパスを奪い、前線の香川へのパス。これを受けた日本代表MFは冷静にシュートを沈めて先制点を決めた。そして31分には、香川とヤクブ・ブワシュチコフスキの見事な連係からグロスクロイツがゴールを陥れる。さらに55分、今度はグロスクロイツの意表を突くバックヒールに香川が反応し、再びネットを揺らした。アウェーのホッフェンハイムは、その後にファビアン・ヨンソンンのゴールで1点を返すのが精いっぱいだった。バイエルンはボルフスブルクを退け、得失点差で首位をキープした。先制点を挙げたのは、出場18試合で17点目をマークしたマリオ・ゴメス。さらに後半ロスタイムにはアリエン・ロッベンが追加点を挙げた(ボルフスブルクの長谷部誠は82分まで出場)。一方、シャルケはケルンに先制点を奪われたものの、チプリアン・マリカの2得点で逆転に成功。さらにクラース・ヤン・フンテラールのPKとマルコ・ヘーガーのゴールでリードを広げ、バイエルンとドルトムントに続いて勝ち点を40に伸ばした(シャルケの内田篤人は45分まで出場)。そのほか、ハンブルガーSVは敵地でヘルタ・ベルリンに2-1と勝利。5位ベルダー・ブレーメンは6位バイヤー・レバークーゼンと1-1で、アウクスブルクはカイザースラウテルンと2-2で共に引き分けた(アウクスブルクの細貝萌はフル出場)。
January 28, 2012
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ACミランがカターニアのアルゼンチン人FWマキシ・ロペスを期限付きで獲得し、前線を強化した。契約にはシーズン終了後に完全移籍へ切り替えられるオプションもついている。リーベル・プレートで育った27歳のストライカーは、スペインのバルセロナやマジョルカ、ロシアのFKモスクワなどでもプレー。その後はブラジルのグレミオへのレンタル移籍を経て、2010年から在籍するカターニアでセリエA通算66試合22得点を記録した。アントニオ・カッサーノ(心臓疾患)とパト(太ももの負傷)の両FWを欠くミランは、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でアーセナルと対戦。ホームでの第1戦は2月15日に、アウェーでの第2戦は3月6日に行われる。セリエAでのミランは、現時点で首位ユベントスに勝ち点4差の暫定2位。コッパ・イタリアでは26日にラツィオを退け、準決勝進出を決めている。
January 27, 2012
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スペイン・リーガで苦戦するグラナダが、ファブリ・ゴンサレス前監督の後任としてアベル・レシーノ氏を迎え入れた。契約期間は今季終了時まで。ファブリ前監督はグラナダを2季連続の昇格に導き、1部リーグに引き上げたものの、最近のチームは5試合で4敗と低迷。降格圏まで順位を落としたため、23日に解任されていた。後任に指名された51歳のレシーノ氏は、これまでにムルシアやレバンテ、カステジョンなどで監督を歴任。2009年に短期間だけアトレティコ・マドリーを率いたあと、バジャドリーの指揮官も務めた。元GKのレシーノ氏は、現役時代にアトレティコで13年間に渡ってプレー。その間に1275分無失点というリーガ最長記録を打ち立てている。新天地のグラナダでは、29日に敵地で行われるレアル・ベティス戦から指揮を執る。
January 26, 2012
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イングランド・リーグカップ準決勝第2戦、リバプールが本拠地アンフィールドでマンチェスター・シティーと2-2で引き分け、2試合合計3-2として決勝に勝ち進んだ。プレミアリーグで首位に立つシティーは、ナイジェル・デ・ヨングとエディン・ジェコのゴールで2度に渡って先行。しかし、スティーブン・ジェラードのPKとクレイグ・ベラミーのゴールですぐに追いつかれた上、最終的にリバプールの決勝進出を許した。ホームでの初戦に0-1で競り負けていたシティーは、この日の13分にデ・ヨングの見事なミドルシュートで先制。これで2試合合計得点をタイに戻したが、その9分後にミカ・リチャーズのハンドでPKを献上してしまう。第1戦でもPKからリバプールの決勝点を挙げていたジェラードは、再びこのチャンスを生かして同点とした。その後、シティーは好セーブを連発したGKジョー・ハートがリバプールの追加点を許さず、徐々に試合の流れを引き戻す。そして後半半ばには、アレクサンダル・コラロフのクロスにジェコが合わせてリードを奪い返した。だが、これで再び目覚めたリバプールは、74分にグレン・ジョンソンとのパス交換からベラミーが低いシュートを決めて2-2に追いついた。2月26日に行われる決勝では、リバプールと2部リーグの伏兵カーディフ・シティーが顔を合わせる。
January 25, 2012
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コッパ・イタリア準々決勝、ナポリがエディンソン・カバーニの2ゴールで王者インテルを撃破し、キエーボ・ベローナを退けたシエナと準決勝で対戦することになった。攻め合いとなった試合で、カバーニが50分にPKで均衡を破る。さらに終了前にも、このウルグアイ代表ストライカーの個人技で見事なゴールを奪い、手に汗握る攻防に決着をつけた。ナポリは15分に決定的なチャンスを迎える。ここで決めていればもっと楽に勝てたかもしれないが、クリスティアン・マッジョはインテルのGKルカ・カステラッツィと1対1になりながらも、シュートをゴールの上へ浮かせてしまった。ホームのナポリはその後も試合を支配し、19分にはワルテル・ガルガーノがFKを直接狙うもゴールの横へ。素早いカウンターからサルバトーレ・アロニカが放った一撃は、GKの正面へ飛んだ。ナポリの攻勢がようやく報われたのは40分。カバーニがチアゴ・モッタに倒されて得たPKを自ら決めた。リードを許した昨季覇者は反撃に出始め、ベスレイ・スナイデルが距離のあるFKを直接狙ってGKモルガン・デ・サンクティスを襲う。スナイデルは続いて2本のシュートを放ったが、いずれもわずかに横へ。さらに、リカルド・アルバレスに絶妙なスルーパスを供給するも、アルバレスのフィニッシュは力なくデ・サンクティスの正面へ飛んだ。対照的に、カバーニは追加点のチャンスを逃さずにネットを揺らす。アンドレア・ラノッキアをかわして試合を決めるナポリの2点目を奪い、インテルの連勝を8で止めた。ナポリの対戦相手は、シエナに決定。退場者を出して30分を10人で戦いながらも、キエーボを1-0で退けてクラブ史上初の準決勝進出を決めた。アウェーのシエナは、54分に先制。CKのチャンスでアレッサンドロ・ガッツィがボールをそらすと、マッティア・デストロが至近距離からヘディングシュートを決めた。パオロ・グロッシが退場になると、ホームのキエーボも終盤に反撃したが、シエナは最後まで1点を守り抜いた。
January 24, 2012
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セリエA、ユベントスがアタランタを2-0で下し、2位ACミランに対する勝ち点1のリードを維持して首位でシーズンを折り返した。アウェーのユベントスは後半に生まれたシュテファン・リヒトシュタイナーとエマヌエレ・ジャッケリーニのゴールで勝利を収め、今季無敗をキープ。勝ち点1差で追うミランも、ノバーラに3-0で快勝した。ミランではズラタン・イブラヒモビッチが2得点したほか、その間にロビーニョも決めている。ウディネーゼはカターニアを2-1で破り、ミランと勝ち点2差で3位のまま。得点してウディネーゼの勝利に貢献したアントニオ・ディ・ナターレは、今季リーグ戦14ゴールとして得点王争いでイブラヒモビッチと並び、トップタイに立っている。インテルはラツィオにリードを許しながらも逆転に成功し、2-1で勝利。リーグ7連勝とし、順位でもラツィオをかわして4位に浮上した。トンマーゾ・ロッキの先制点をディエゴ・ミリートが打ち消した後、後半にジャンパオロ・パッツィーニがホームチームに決勝点をもたらした。インテルの長友佑都はフル出場している。そのほか、ローマはチェゼーナに5-1、パレルモはジェノアに5-3で勝利。ナポリとシエナは1-1で引き分け、ボローニャ対パルマ、カリアリ対フィオレンティーナはスコアレスドローに終わっている。順位チーム名勝点1ユベントス412ミラン403ウディネーゼ384インテル355ラツィオ33
January 23, 2012
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ウィンターブレーク明けのドイツ・ブンデスリーガ、ボルシア・ドルトムントとシャルケがいずれも快勝を収め、首位を走るバイエルン・ミュンヘンと勝ち点で並んだ。首位バイエルンが20日、ボルシア・メンヘングラッドバッハに1-3で敗れたことで、追走するライバルチームにも勝ってバイエルンにさらにプレッシャーをかけるチャンスが生まれた。シャルケはこの好機を逃さず、21日のシュツットガルト戦に3-1で勝利。開始わずか3分でジョエル・マティプの至近距離からのシュートでリードを奪い、後半12分にはキリアコス・パパドプロスがヘディングでネットを揺らす。さらに残り10分でユリアン・ドラクスラーがダメ押しの3点目を奪った。終了間際にはシュツットガルトも岡崎慎司のゴールで1点を返したが反撃もここまでだった。なお、シャルケの内田篤人は右SBとしてフル出場している。翌22日には、昨季王者のドルトムントがハンブルガーSVに5-1と大勝。得失点差で2位に浮上した。開始16分に香川真司のアシストからケビン・グロスクロイツが挙げた先制点に続き、ポーランド代表のロベルト・レバンドフスキとヤクブ・ブワシュチコフスキの両選手が共に2得点をマークした。一方、メンヘングラッドバッハに続き5位につけるベルダー・ブレーメンはカイザースラウテルンとスコアレスドローに終わった。さらにこれを追う6位のバイヤー・レバークーゼンはマインツに3-2で辛勝し、ブレーメンと勝ち点1差に迫っている。その他の試合では、フライブルクがクリスティアン・シュトライヒ監督就任後初のリーグ戦でアウクスブルクに1-0で勝利し、最下位を脱出。代わって敗れたアウクスブルクが最下位に沈んだ。アウクスブルクの細貝萌はフル出場している。また、ニュルンベルクはヘルタ・ベルリンを2-0で下し、ボルフスブルクはケルンに1-0で勝っている。
January 22, 2012
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チャンピオンズリーグ16強へ進出したCSKAモスクワが、スウェーデン代表MFポントゥス・バーンブルームを4年半契約でAZから獲得した。CSKAが1月に契約した新戦力は、13日に同じオランダ・エールディビジのVVVから獲得したFWアフメド・ムサに次いでこれで2人目。バーンブルームはすでに、スペインのカンポアモールで合宿中のCSKAに合流している。イエーテボリで選手生活をスタートしたバーンブルームは、2009年夏にAZへ移籍。当時のAZはオランダ王者で、今季も現時点でエールディビジの首位に立っている。25歳のMFは、今季のヨーロッパリーグでもグループステージの無敗通過に貢献。スウェーデン代表では2007年1月にデビューを果たし、EURO 2012予選では主力としてチームを支えて祖国を本大会出場へと導いた。ロシア・プレミアリーグ前半戦を2位で折り返したCSKAは、首位ゼニト・サンクトペテルブルクに勝ち点6差でウインターブレークに突入。UCL決勝トーナメント1回戦ではレアル・マドリーとの対戦が決まっており、2月21日の第1戦はホームで、3月14日の第2戦は敵地スペインで行われる。
January 21, 2012
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再開したドイツ・ブンデスリーガ、ボルシア・メンヘングラッドバッハがパトリック・ヘルマンの2得点などでバイエルン・ミュンヘンに3-1と勝利し、その首位バイエルンに勝ち点1差と迫った。 今季のメンヘングラッドバッハの躍進は、シーズン開幕戦でバイエルンを敵地フスバル・アレナ・ミュンヘンで1-0と退けたところから始まっていたが、今節もマルコ・ロイスの1点とヘルマンの2得点でバイエルンにリーグ2勝目を挙げ、2位に浮上した。ホームのメンヘングラッドバッハは、シーズン終了後にボルシア・ドルトムントに移籍することをウィンターブレーク中に発表していたロイスのゴールで先制。GKマヌエル・ノイアーのクリアミスを突いて、無人のネットにシュートを収めた。続いてバイエルンの守備陣を置き去りにしたヘルマンが追加点を奪い、前半を2-0で折り返す。ヘルマンは71分にもオフサイドトラップを破ってさらに点差を広げる。バイエルンもバスティアン・シュバインシュタイガーのゴールで1点を返して反撃の姿勢を見せるも及ばず、リーグ戦での連勝は3で途絶えた。順位チーム名勝点1バイエルン372シャルケ373メンヘングラッドバッハ364ドルトムント345ブレーメン30
January 20, 2012
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サン・シーロで行われたコッパ・イタリアの一戦、リーグ王者のACミランがセリエA最下位のノバーラを延長戦の末に下し、準々決勝進出を決めた。 U-21イタリア代表ステファン・エル・シャラーウィの強烈なミドルシュートで前半半ばに先制したミランは、そのまま勝利を収めるかと思われた。しかし、ノバーラも87分にイバン・ラドバノビッチがFKを直接決め、土壇場で同点とする。これで勝負は延長戦にもつれ込んだが、後半からピッチに入っていたパトが100分に巧みなフィニッシュで決勝点を挙げた。殊勲のパトは、その後に負傷交代している。ミランは序盤に得点を重ねていてもおかしくなかったが、エル・シャラーウィの先制点までにフィリッポ・インザーギが2度の決定機を決められない。エル・シャラーウィにも追加点のチャンスが訪れたが、シュートは相手GKアルベルト・ファンタナの見事なセーブに止められた。一方、ミランのゴールにもマルコ・アメリアが立ちはだかり、シモーネ・ペスチェとパブロ・グラノチェのフィニッシュを素晴らしい反応で阻止した。だが87分、ノバーラはセルビア代表DFラドバノビッチが強烈なFKをゴールに突き刺し、勝負を延長戦に持ち込む。しかし、ノバーラが食い下がったのもここまでで、最後はパトのゴールの前に力尽きる。ロビーニョのスルーパスに抜け出したパトは、突進してきたフォンタナの上を越える巧みなシュートでネットを揺らし、ミランをラツィオの待つ準々決勝へと導いた。先発したノバーラの森本貴幸は先発したものの、得点のないまま、63分に退いている。インテルがジェノアを2-1で下し、ナポリとの準々決勝に進出。本拠地サン・シーロにジェノアを迎えたインテルは、ゴール上隅に決まったマイコンの鮮やかなロングシュートで開始8分に先制。50分にはジョエル・オビとのパス交換からアンドレア・ポリが追加点を挙げた。反撃のタイミングを逃したジェノアは、後半ロスタイムにバルテル・ビルサのゴールで1点を返すのが精いっぱいだった。
January 19, 2012
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ACミランが同じセリエAのレッチェからアルゼンチン代表左SBジャメル・メスバを獲得したほか、アレクサンダー・メルケルとロドニー・シュトラッサーの2選手をレンタル先から呼び戻した。27歳のメスバの移籍金は公表されていない。レッチェではリーグ戦81試合に出場し、6得点を記録。2010年にはチームの1部昇格に貢献した。キャリアの出発点はスイスのセルベッテだが、間もなくしてのバーゼルへ移籍。同クラブでは2005年にスイス1部リーグのタイトルを手にした。続いてアーラウに2シーズン在籍した後、短期間だけルツェルンでプレー。そして2008-09シーズン初めにレッチェに加入した。ジェンナーロ・ガットゥーゾやマチュー・フラミニ、アルベルト・アクイラーニ、ケイン・プリンス・ボアテングなど中盤に離脱者が相次いでいるミランは、ジェノアへ期限付き移籍していた19歳のメルケルと、同じくレッチェにレンタルしていた21歳のシュトラッサーを呼び戻した。セリエAで首位ユベントスに勝ち点1差の2位につけるミランは、チャンピオンズリーグ・ベスト16でアーセナルと対戦。第1戦は2月15日に地元ミラノで、第2戦は3月6日に敵地ロンドンで行われる。
January 18, 2012
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プレミア・リーグのニューカッスルが前線を強化するため、セネガル代表FWパピス・デンバ・シセをフライブルクから獲得した。契約期間は5年半。移籍金は推定1200万ユーロ(約1200万円)と報じられている。 シセはニューカッスルとの契約にサインしたあと、アフリカ選手権を戦うセネガル代表に合流。同代表のデンバ・バは、新天地のニューカッスルでもシセのチームメートになる。フライブルクはドイツ・ブンデスリーガの最下位に沈んでいるが、シセは今季のリーグ戦で17試合9得点をマークしていた。2010年1月にメツから加入して以来、フライブルクでは通算で65試合37得点を記録。セネガル代表でも出場15試合で9得点を挙げているニューカッスルのアラン・パーデュー監督は、「アンディー・キャロルが移籍して以来、その後継者にはパピスを第一候補として考えていた」と語った。「この2年間、我々は彼をチェックし続けており、フィニッシャーとしての実力はブンデスリーガで証明済みだ。私がパピスについて意見を求めたデンバも、ニューカッスルでチームメートになれることを喜んでいる」プレミアリーグでのニューカッスルは、4位チェルシーに勝ち点4差、5位アーセナルにはポイント数で並ぶ6位につけている。
January 17, 2012
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イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・シティーが最下位ウィガンを1-0で下し、2位に勝ち点3差をつけて再び単独首位に立った。 アウェーのシティーは開始から約60分にわたり試合を支配したが、得点はエディン・ジェコの1点にとどまった。後半にはピンチも迎えたが守護神ジョー・ハートの好セーブに救われ、プレミアリーグのアウェー戦で昨年11月5日以来となる勝利を収めた。セットプレーに合わせたジェコのヘディング2本でウィガンのゴールを脅かしていたシティーは、前半半ばにFKから先制する。アントリン・アルカラスのファウルにより、相手ペナルティーエリア手前で得たFKをダビド・シルバが入れると、左サイドからのボールを頭でそらせたジェコがネットを揺らした。ジェコはリーグ戦出場17試合目で11ゴールとしている。シティーは55分に追加点のチャンスを迎えたが、ジェコとダビド・シルバが立て続けに放ったシュートをウィガンのGKアリ・アル・ハブシが阻止。その直後にはセルヒオ・アグエロのドリブル突破からジェコが狙うも、フィニッシュは力なくアル・ハブシの正面へ飛んだ。するとウィガンに得点機が訪れ、シティーは決定力不足の代償を払わされそうになる。ビクター・モーゼスがジェームス・ミルナーの不用意なバックパスを奪い、前線にパスを供給。しかし、ゴール前に抜け出したジェームス・マッカーシーのシュートは、懸命に足を伸ばしたハートに阻まれた。アーセナルは序盤、アンドレイ・アルシャビンのパスに反応したロビン・ファン・ペルシが今季リーグ戦通算18点目を奪って先制。しかし、ホームのスウォンジーは16分にスコット・シンクレアのPKで追いつくと、57分にネイサン・ダイヤーのゴールで逆転に成功する。その後、アーセナルもセオ・ウォルコットが決めて試合を振り出しに戻したが、直後に素早いカウンターからダニー・グレアムに再び勝ち越された。昨季まで2部リーグを戦っていたスウォンジーは、この勝利で10位に浮上している。ニューカッスルは、前半にレオン・ベストが決めた1点でQPRに勝利。リバプールを上回る6位へ浮上するとともに、勝ち点36でアーセナルに並んだ。QPRは、マーク・ヒューズ新監督の初陣を白星で飾ることができなかった。順位チーム名勝点1マンチェスター・C512マンチェスター・U483トッテナム464チェルシー405アーセナル36
January 16, 2012
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15日に行われたセリエA、インテルがACミランに1-0で競り勝ち、ダービーマッチで4試合ぶりの勝利を記録。ユベントスは無敗を維持して単独首位に立った。サン・シーロでの一戦はどちらも譲らぬ展開、ゲームを支配しようとするミラン、前線のイブラヒモビッチとパトにボールを集めるが、フィニッシュまで持ち込めない。中盤を自由にさせないインテル、手数をかけないカウンターを仕掛ける展開が前半から続き、40分に長友がアバーテをかわしきる前にクロス、パスを受けたアルバレスが蹴り込むが、ヒットせずGKアビアッティに阻まれる。後半に入り54分のディエゴ・ミリートの1点が勝負分けた。インテルはミランの無敗記録を12試合で終わらせると同時に、セリエAでの連勝記録を6に伸ばしている。ミランは前半終了間際に絶好の先制機を迎えていたが、マルク・ファン・ボメルがペナルティーエリア端からダイレクトで狙った一撃はクロスバーに嫌われる。すると後半開始早々、カウンターからサネッティのパスをイグナツィオ・アバーテが判断ミス、それを見逃さずミリートがシュートを流し込み、これが決勝点となった。先制され状況を打開したいアッレグリ監督はロビーニョを投入するが、それを見たラニエリ監督はアルバレスに代えて、キヴを投入。長友を一列前に上げて対応され、どうしてもインテルのゴールをこじ開けることができない。一方のインテルは72分には長友が右サイドでDFを交わし、エリア内で決定的なシュートを放つが、これはGKアビアッティの正面。ミランは終盤にセードルフ、エル・シャーラウィを立て続けに投入して総攻撃をかけるが、最後まで1点が遠かった。 ミリートはここ3試合で4点目と調子を上げている。インテルの日本代表DF長友佑都は左サイドバックとして先発し、攻撃面でもチャンスを演出するなどフル出場して勝利に貢献した。この結果、5位インテルは2位ミランに勝ち点5差、無敗の首位ユベントスに同6差と迫った。そのユベントスは、早い時間帯の試合でカリアリと対戦。ミルコ・ブチニッチのゴールで7分に先制したものの、苦戦を強いられ1-1の引き分けに終わった。一方、ウディネーゼはジェノアに敵地で2-3と競り負け、ユーベと並ぶ首位浮上に失敗。ラツィオはアタランタを2-0で下し、上位陣を追走した。14日に予定されていたローマ対カターニアの一戦は、豪雨により延期となっている。順位チーム名勝点1ユベントス382ミラン373ウディネーゼ354ラツィオ335インテル32
January 15, 2012
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ボルフスブルクがチューリヒからスイス代表DFリカルド・ロドリゲスを獲得。4年半の契約を結び選手層の強化を図る。 19歳のロドリゲスは2009年のU-17ワールドカップでスイスの優勝に貢献。スイスがウェールズに2-0で敗れた2011年10月7日のEURO 2012予選で、A代表デビューも果たしている。ロドリゲスはこれまでチューリヒに3シーズン在籍し、スイス1部リーグで35試合に出場して2得点。今回の移籍では、ボルフスブルクと2016年夏までの契約を結んだ。ボルフスブルクはドイツ・ブンデスリーガで現在12位。フェリックス・マガト監督は「リカルドは大きな才能を持っている」と期待をかける。「チューリヒでレギュラーの座をつかみ、欧州サッカー界で頭角を現すと共に、すでに代表チームでも出場を果たしている。世界の舞台に通用する高いレベルの才能がを持つが、今後は我々のクラブでその質の高さを安定させ、さらに伸ばす必要がある。成長すれば、チームの柱になれる逸材だと確信している」ロドリゲスにとっては、粘り強くオファーを続けたボルフスブルクの姿勢が移籍の決め手になったようだ。「クラブと監督があそこまで獲得を熱望してくれたのは、自分を本当に必要としている証だと思う。ブンデスリーガに挑戦するという大きな決断を下す上で、僕にとってはその熱意が重要だった」
January 14, 2012
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ブラガがセントラルMFのルイス・アルベルトをナシオナウから獲得し、ブラジル人選手層をさらに厚くした。 28歳の同選手は、昨季ヨーロッパリーグで決勝に進んだブラガと、2015年夏までの契約にサインした。サン・カエターノやバイーアに所属し、サウジアラビアのアル・イテファクでのプレー経験もあるルイス・アルベルトは、2008年に名門クルゼイロからナシオナウに移籍し、初めてポルトガルの地を踏んだ。その後ほどなく、マデイラ島を本拠とするナシオナウでの地位を揺るぎないものにした。ルイス・アルベルトは今回の移籍について次のように語った。「ブラガは素晴らしいチームで栄冠獲得のために必要な要素を備えている。僕もクラブのために尽くしたい。自分にはトロフィーを掲げたいという野望がある。ブラガの目標達成の力になりたい」ポルトガル・リーガで現在4位のブラガは、2月14日と23日にヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦でベシクタシュと対戦する。5カ月前、ルイス・アルベルトはナシオナウの一員としてバーミンガム・シティーとのUEL予選プレーオフに臨んだが敗退。さらにバーミンガムもグループステージで同組となったブラガに屈し、敗退が決まっている。
January 13, 2012
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アンデルレヒトのFWマティアス・スアレスが、シーズン開幕からの好調ぶりが認められ、ベルギーの年間最優秀選手に選ばれた。 23歳のスアレスは夏に行われた投票では票を集められなかったが、今回の2度目の投票でアクセル・ビツェル(211票)とティボー・クルトワ(193票)を上回る230票を獲得し、見事栄冠に輝いた。もっともライバルの2選手は7月にそれぞれベンフィカとチェルシーに移籍しており、2度目の投票には参加資格がなかったことにも助けられた。「賞をもらえるとは思っていなかった」と元チームメートのムバルク・ブスファから最優秀選手の称号を受け継ぐことになったスアレスは、オーステンデで行われた授賞式で語った。「ベルギーリーグには実力があって手ごわい選手が大勢いる。僕にとっては素晴らしい栄誉だ。いつかアルゼンチン代表でプレーしたいと思っているから、その目標に向けてこの賞は大きな一歩となる」スアレスはアンデルレヒトでの4年目で、開幕からリーグ16試合7得点と活躍し、チームが首位を走るのに貢献。ヨーロッパリーグでも6試合の出場で7得点を記録しており、2月16日にオランダで行われるAZとの決勝トーナメント1回戦でも、ゴールを期待されている。 そのほかの賞年間ベストゴール - ベンヤミン・デ・セラール(ロケレン)、9月18日のクラブ・ブリュージュKV戦フェアプレー賞 - オリビエ・レナール(メヘレン) 特別功労賞 - リク・デ・サーデレール(元テレビ解説者)
January 13, 2012
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パリ・サンジェルマンが、バルセロナからブラジル人DFマクスウェルを移籍金250万ユーロ(約2億4600万円)前後で獲得した。マクスウェルはフランス・リーグ1首位のPSGと2年半契約で合意。12月に就任したカルロ・アンチェロッティ監督が獲得した最初の選手となった。30歳の左SBは、2001年にクルゼイロから欧州へ渡り、アヤックスに5年間所属。その後、インテルで3年を過ごし、2009年から2年半、バルセロナでプレーしていた。2004年にはオランダの年間最優秀選手にも選ばれている。PSGはリーグ1で2位モンペリエに勝ち点3差の首位に立っているが、ヨーロッパリーグでは結果が出せず、グループステージで敗退して決勝トーナメント行きを逃している。
January 12, 2012
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ヨーロッパリーグを戦っているシャルケが、今夏にボルシア・メンヘングラッドバッハからロマン・ノイシュテーターを獲得することになった。契約満了のため移籍金は発生しない。シャルケと4年契約を結んだ23歳の守備的MFは、今季のメンヘングラッドバッハでこれまで全試合に出場している。シャルケのゼネラルマネージャー、ホルスト・ヘルト氏は次のように語った。「ロマンは若く、移籍金がかからないだけでなく、このポジションでコンスタントに活躍しているドイツ人選手だ。目立つプレーをするわけではないが、優れた才能を感じさせる上にパスの視野も広い」元カザフスタン代表の父親ペーター・ノイシュテーターがドニエプル・ドニエプロペトロフスクでプレーしていた時期に生まれたため、ノイシュテーターの出生地はウクライナだ。しかし、その父が在籍したドイツのマインツでプロ生活をスタートさせると、2009年にはメンヘングラッドバッハへ移籍した。今夏にメンヘングラッドバッハを退団する主力選手は、ボルシア・ドルトムントへの移籍が決まっているマルコ・ロイスに次いで2人目。シャルケはUEL決勝トーナメント1回戦でビクトリア・プルゼニと対戦。2月16日の第1戦は敵地チェコで、同23日の第2戦はホームで行われる。
January 12, 2012
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パルマはインテルに0-5と惨敗した7日の試合の結果を受け、フランコ・コロンバ監督を解任。代わって以前イタリア代表を率いていたロベルト・ドナドーニ氏を新監督に迎え入れた。ボローニャの監督を務めた経験もある56歳のコロンバ前監督は、2011年4月にパルマの監督に就任し、クラブの降格回避に貢献したが、今季は11月20日以来勝ち星がなく、この不振の責任をとらされる形となった。直近6試合で獲得した勝ち点はわずか4、順位もイタリア・セリエAで15位と、降格圏まであと勝ち点7の位置にある。一方、EURO 2008でイタリア代表を率いたドナドーニ氏は現在48歳。昨夏にカリアリの指揮官の任を解かれてからは、監督業を離れていた。現役時代はACミランのMFとして活躍し、ミランの黄金時代を築いた一人、今回2013年6月までの契約を結んだドナドーニ氏は、これまでジェノア、リボルノ、ナポリなどの監督を歴任している。
January 11, 2012
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バルセロナのリオネル・メッシが3年連続でFIFAバロンドールを受賞し、再び世界年間最優秀選手に選ばれた。 2009年にFIFA年間最優秀選手賞とフランス・フットボール誌が選ぶバロンドール(現在はFIFAバロンドールへと融合)を受賞し、2010‐11シーズンには初代UEFA欧州最優秀選手にも選ばれていたアルゼンチン代表のストライカーは、元ブラジル代表のFWロナウド氏からトロフィーを受け取ると、「3度目の受賞ができてとても光栄に思う」と喜びを語った。候補者のシャビ・エルナンデスとクリスチアーノ・ロナウドを抑えての受賞となったメッシは、表彰式会場となったチューリヒ・コングレスハウスで、「これは素晴らしい栄誉だ」と続けた。「僕に投票してくれたすべての人々、友人、バルセロナとアルゼンチン代表のチームメート、監督、コーチ、フィジオ、そしてバルサの全関係者にお礼を言いたい。これはとても特別なトロフィーだ」さらにメッシは、「この賞をシャビと分かち合いたい」と付け加えた。「一緒にチューリヒに来るのは4回目になる。彼と共にプレーできるのは大きな喜びだ。シャビ、これは君が手にすべき賞でもある。君がいなかったら僕は受賞できていなかった。いい友人でいてくれてありがとう」メッシは昨季もバルサで大活躍し、リーガ通算53試合(先発は31試合)で31得点をたたき出してチームのリーグ3連覇、自身のキャリアでは5度目の優勝に貢献。チャンピオンズリーグでも輝きを見せ、13試合の出場で歴代最多記録に並ぶ12得点を挙げて、3年連続で大会得点王となったほか、ここ3年で2度目の欧州制覇に貢献した決勝では、1ゴールを決めてマン・オブ・ザ・マッチにも選ばれた。ポルトに2‐0で勝利した昨年8月のUEFAスーパーカップでもゴールを決めたバルサの背番号10は、サントスに4-0と快勝した横浜でのFIFAクラブワールドカップ決勝で2ゴールを挙げ、最高の1年を締めくくった。今季はリーグ17試合ですでに17得点を記録しており、チャンピオンズリーグのグループリーグでも首位タイの6得点を挙げている。式典ではバルサのジョゼップ・グアルディオラ監督も、チームを5冠へと導いた功績で、FIFA男子年間最優秀監督に選ばれた。「この賞はジョゼ・モウリーニョ、アレックス・ファーガソンの両監督と分かち合いたい」とグアルディオラ監督は話した。「そして同じ情熱を持った世界中の監督と。このような素晴らしいクラブの一員であることは大きな栄誉だ。最後にこの賞を、今夜この会場に来られなかった私のアシスタントであり、同僚、友人のティト・ビラノバにも捧げたい」 FIFA女子年間最優秀選手賞は、FIFA女子ワールドカップで優勝した日本の主将、澤穂希が受賞。さらに同代表の佐々木則夫監督がFIFA女子年間最優秀監督に選ばれた。2011年のベストゴールに与えられるFIFAプスカシュ賞は、7月にブラジル1部リーグのフラメンゴ戦で見事な個人技からゴール決めたサントスのネイマールに与えられた。また会長賞はマンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が受賞している。メッシを含めバルセロナから5人が選出されたFIFA/FIFPro(国際プロサッカー選手協会)の年間ベストイレブンは以下のとおり。イケル・カシージャス(レアル・マドリー)、ダニエウ・アウベス(バルセロナ)、セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー)、ジェラール・ピケ(バルセロナ)、ネマニャ・ビディッチ(マンチェスター・ユナイテッド)、アンドレス・イニエスタ(バルセロナ)、シャビ・アロンソ(レアル・マドリー)、シャビ・エルナンデス(バルセロナ)、リオネル・メッシ(バルセロナ)、クリスチアーノ・ロナウド(レアル・マドリー)、ウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)
January 10, 2012
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イングランド・プレミアリーグのアーセナルは、北米メジャーリーグサッカー(MLS)のニューヨーク・レッドブルズに所属する元フランス代表FWティエリ・アンリが、2カ月の期限付きで加入することを発表。現在34歳のアンリは、1999年にユベントスから移籍金1490万ユーロ(現在のレートで約14億6000万円)でアーセナルに移籍。その後、8シーズンに渡って通算364試合226得点を記録した。今回復帰したアンリには、1月から2月にかけて開催されるアフリカ・ネーションズカップに出場するマルアーヌ・シャマフ(モロッコ代表)とジェルビーニョ(コートジボワール代表)の代役を期待されている。アンリはガナーズに所属した8年間で、2度のプレミアリーグ優勝(2002年、2004年)と、3度のFAカップ制覇(2002年、2003年、2005年)を経験。また、2005-06シーズンのチャンピオンズリーグでは、主将としてチームを決勝に導いた(パリでの決勝ではバルセロナに1-2で敗北)。その後、2007年にバルサへ移籍すると、2年目のシーズンにUCLを制した。「すごく嬉しい。これは私とティエリの双方が望んだことだ」とアーセン・ベンゲル監督は話した。「ティエリは2月までアーセナルでプレーし、その後アメリカに戻る。その2カ月間、彼はチームに素晴らしい影響を与え、ピッチ上では最高のプレーを披露してくれるはずだ。プレッシャーも少なく、リラックスしてもらえるだろう。そして、チームに大きく貢献してくれると信じている」一方のアンリは次のように語った。「正直に言うと、まだ現実感が沸かないんだ。アーセナルのことになると、僕の心はいつでもオープンになる。今回のプランを聞いた時、こちらには一切問題がなかった。僕が今回ここに来たのは、ヒーローになるためでも、自分の力を証明するためでもない。ただ、チームの力になるために戻ってきたんだ。期限付きの移籍だし、ベンチに座る機会も多いだろう。もちろん、試合登録選手の中に入れたら、という意味でだ。なにしろ、監督はすでに確固たるチームを作り上げてるし、チームはうまくいっているようだからね。僕はとにかく、この集団の一員になるだけさ」アーセナルはUCL決勝トーナメント1回戦でACミランと対戦する。第1戦は2月15日にミラノで、第2戦は3月6日にロンドンで行われる。
January 9, 2012
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元スペイン代表ホセ・アントニオ・レジェスが、ヨーロッパリーグを戦うアトレティコ・マドリーから古巣のセビージャへ移籍した。移籍金は350万ユーロ(約3億5000万円)前後と報じられている。28歳のウインガーは、キャリアの原点であるセビージャと2015年6月までの契約を交わした。2004年に同クラブからアーセナルに加入し、イングランド・プレミアリーグとFAカップを1度ずつ制覇。2006-07シーズンには期限付きで移ったレアル・マドリーでスペイン・リーガのタイトルを手にしている。レジェスは2007年夏にアトレティコへ移り、2009-10シーズンのヨーロッパリーグ、そしてUEFAスーパーカップの優勝に貢献。しかし、最近はグレゴリオ・マンサーノ前監督から出場機会を十分に与えられておらず、ディエゴ・シメオネ新監督の下で状況の変化を期待するよりも、セビージャに復帰することを選択した。アトレティコはヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦で、シメオネ監督の古巣ラツィオと対戦。試合は2月16日と23日に行われる。一方、セビージャはリーガで6位につけており、アトレティコを順位で4つ、勝ち点で5つ上回っている。
January 8, 2012
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2010年にトウェンテをクラブ史上初のエールディビジ優勝に導いたスティーブ・マクラーレン氏が、再び同クラブを率いることになった。10月にノッティンガム・フォレストの監督の座を退いていた50歳は、トウェンテと2年半の契約で合意。3日に解任されたコ・アドリアーンセ監督のあとを引き継ぐことになった。「暖かく迎えてもらえ、この上なくハッピーだ」とマクラーレン監督は6日の就任会見で話した。「簡単な決断だったよ。ここに戻ってきたことには、3つの理由がある。このクラブはヨープ・ムンステルマン会長にしっかりと統率されており、確かなビジョンの元に、しっかりと成長を続けている。前回はトウェンテや周囲の環境に馴染むまでに1年半を要したが、今回はすぐに慣れるだろう」「2つ目の理由は、チームが完璧に維持され、うまくバランスが取れていることだ。サンデル・ボスフケルやバウト・ブラマ、ペーター・ビスヘルホフら経験豊富な選手の存在は頼もしい。そして3つ目は、素晴らしいファンの存在だ。ここのホームスタジアムの雰囲気は特別なものだよ」元イングランド代表監督のマクラーレン氏は、2008-09シーズンの開幕前に、フレッド・ルッテン元監督の後任としてトウェンテにやってきた。就任1年目は、AZに次ぐ2位でフィニッシュ。オランダ・カップでは決勝まで進出したが、ヘーレンフェーンにPK戦の末敗れた。翌年はチームをリーグ優勝に導いたものの、その夏にボルフスブルクへと指導の場を移した。だが、2011年2月には不振を理由に解任されていた。2006年にミドルスブラをUEFAカップ決勝へと導いた経験もあるマクラーレン氏は、1月21日から再開されるエールディビジで2度目の優勝を目指すことになる。トウェンテは現在、首位と勝ち点5差の3位につけている。また、ヨーロッパリーグのベスト32ではステアウア・ブカレストと対戦。2月16日にルーマニアで第1戦、その1週間後にオランダで第2戦を迎える。
January 7, 2012
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イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドが敵地でニューカッスル・ユナイテッドに0-3と完敗。リーグ2連敗を喫し、首位マンチェスター・シティーに勝ち点で並ぶチャンスを逃した。 12月31日の試合でブラックバーン・ローバーズにホームで2-3と競り負けていた王者ユナイテッド。この日は開始15分のディミタル・ベルバトフのヘディングシュートがポストに嫌われていなければ先制できたはずだが、逆に33分、デンバ・バがカーブをかけて決めたリーグ15得点目でリードを奪われる。47分のヨアン・キャバイエの追加点は、さらに鮮やかだった。FKから直接狙ったシュートは、クロスバーの下に当たってネットに収まった。さらにアウェーのユナイテッドは、ロスタイムにフィル・ジョーンズがオウンゴールを献上してしまい、失意のうちに試合を終えた。この勝利でニューカッスルは、6位リバプールに勝ち点1差と迫っている。エバートンはGKティム・ハワードが自陣から蹴り込んだゴールで先制したものの、67分にダビド・エンゴグ、78分にガリー・ケーヒルが決めて逆転したボルトン・ワンダラーズが、シーズン5勝目を挙げ、最下位から脱出した。順位チーム名勝点1マンチェスター・C482マンチェスター・U453トッテナム424チェルシー375アーセナル36
January 6, 2012
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ボルシア・ドルトムントがボルシア・メンヘングラッドバッハとの契約に1750万ユーロ(約17億4000万円)の違約金が設定されていたマルコ・ロイスを、シーズン終了後に5年契約で獲得することを発表した。22歳のロイスは、今季のブンデスリーガで15試合10得点を記録するなど、メンヘングラッドバッハで好調ぶりをアピール。ホームで5-0と大勝した11月のベルダー・ブレーメン戦ではハットトリックを達成した。2009年夏にロート・バイス・アーレンからメンヘングラッドバッハに加わったロイスは、今季の活躍が認められ、ドイツ代表にも初選出されている。ロイスは10月7日に行われたEURO 2012予選グループAのトルコ戦と4日後のベルギー戦に出場し、どちらも3-1で勝利している。「今季終了後、次のステップに進むことに決めた。タイトル争いをしているクラブでプレーしてみたいんだ」とロイスは話した。「チャンピオンズリーグにも出場してみたい。そのチャンスを与えてくれるのがドルトムントだ」ドルトムントのスポーツ・ディレクター、ミヒャエル・ツォルク氏は、「マルコ・ロイスは攻撃陣の補強において、一番のターゲットだった。激しい獲得競争の中、マルコがドルトムントを選んでくれてとてもうれしい」と語った。ハンス・ヨアヒム・バツケ会長も、かつてドルトムントのユースチームでプレーしていた選手を呼び戻せたことに満足感を示した。「マルコ・ロイスは試合を変えられる選手であり、真のドルトムントの一員だ」メンヘングラッドバッハはブンデスリーガで現在4位。2位ドルトムントを勝ち点1差、首位バイエルン・ミュンヘンを同4差で追っている。
January 5, 2012
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セリエA首位のユベントスが、ローマのマルコ・ボリエッロを今季末までの期限付きで獲得した。契約には来夏の完全移籍のオプションも盛り込まれている。29歳のストライカーは昨季、ACミランからローマに期限付き移籍し、11得点をマーク。しかし昨夏にローマに完全移籍して以降、先発出場はわずか2試合にとどまり、ルイス・エンリケ新監督のもとでレギュラーの座を獲得できずにいた。イタリア代表として7キャップを持つFWの新天地となるユベントスは、今季のセリエAで無敗を保ち、ボリエッロの以前の所属先でもあるミランと勝ち点34で並び、現在首位の座にある。シーズン終了後に完全移籍が決まった場合、ユベントスは800万ユーロ(約8億円)を移籍金としてローマに支払う。
January 4, 2012
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イングランド・プレミアリーグ、チェルシーが敵地でウォルバーハンプトンに2-1と勝利。89分のフランク・ランパードの決勝点で5試合ぶりに白星を挙げたチェルシーは、暫定ながらも4位に返り咲いた。 後半にラミレスが均衡を破ったチェルシーに対し、ウルブスは85分にスティーブン・ウォードのゴールで追いつき、4試合連続の引き分けに持ち込むかと思われた。しかし、ランパードのゴールで勝ち点3をもぎ取ったチェルシーは、ホームでフラムに1-2と敗れたアーセナルFCを上回り、4位に再浮上した。そのアーセナルは、ローラン・コシエルニのヘディングシュート(21分)で幸先よく先制。しかし後半にはフラムの猛反撃を許し、フィリップ・センデロス、クリント・デンプシー、ブライアン・ルイスらにゴールを脅かされた上、ヨアン・ジュルーが退場処分(78分)となった。そして85分、フラムはスティーブ・シドウェルが試合を振り出しに戻すと、後半ロスタイムにボビー・ザモラが決勝点を奪った。一方、大晦日には敵地オールド・トラフォードでマンチェスター・ユナイテッドを倒したブラックバーン・ローバーズだが、この日はホームでストーク・シティーに不覚をとった。前半にピーター・クラウチの2得点(17、45分)で先行されたローバーズは、デイビッド・グッドウィリーのゴール(69分)で1点を返すにとどまり、ホームで今季8敗目を喫している。また、ノーリッチ・シティーも敵地でクイーンズ・パーク・レンジャーズに2-1で競り勝った。QPRは序盤に先制したジョーイ・バートンが前半のうちにレッドカードを受けると、アンソニー・ピルキントン(42分)とスティーブ・モリソン(83分)にゴールを許して逆転された。そのほか、スウォンジー・シティーは敵地でアストン・ビラに2-0と快勝し、1部リーグのアウェー戦では1982年5月以来となる勝利を収めた。 ロベルト・マンチーニ監督率いるシティーは、前日にブラックバーン・ローバーズに敗れた2位マンチェスター・ユナイテッドFCとの勝ち点差を3に広げるチャンスを迎えていた。しかしホームのサンダーランドは、復調したGKシモン・ミニョレが好セーブを連発。そのまま引き分けで終わるかと思われた93分には、途中出場のチ・ドンウォンがステファヌ・セセニョンとのパス交換から決勝点を挙げた。この結果、シティーは得失点差でユナイテッドを上回る首位を守ったものの、これで216分間無得点となっている。ただしチャンス自体がなかった訳ではなく、枠内シュートは19本、CK数もサンダーランドの1本に対して10本を記録。89分にはミカ・リチャーズのヘディングシュートがクロスバーをたたく不運に泣いた。対するサンダーランドもニクラス・ベントナーとセセニョンが決定機を生かせなかったが、20歳の新鋭チがこの日のヒーローとなった。順位チーム名勝点1マンチェスター・C452マンチェスター・U453トッテナム394チェルシー375アーセナル36
January 3, 2012
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スペイン・リーガのレアル・サラゴサが、ハビエル・アギーレ監督の後任にマノロ・ヒメネス氏を任命した。契約期間は今季終了時まで。ヒメネス氏はAEKアテネを1年間指揮した後、母国スペインへ戻ってくることになった。昨年はAEKにギリシャ・カップをもたらしたが、10月に退任していた。47歳の元スペイン代表SBは、2008-09シーズンにセビージャをリーガ3位、翌シーズンにはチャンピオンズリーグでベスト16進出に導いている。今季リーガの16試合で2勝にとどまり、最下位に沈んでいるサラゴサは先週、メキシコ人のアギーレ監督を解任していた。
January 2, 2012
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スペイン・リーガで16節を終えてわずか2勝と不振が続くサラゴサが、ハビエル・アギーレを監督を解任した。オサスナやアトレティコ・マドリーを率いてきた智将は、メキシコ代表の指揮官を経て、2010年11月にホセ・アウレリオ・ガイ前監督の後任としてサラゴサにやってきた。しかし今季は結果が出ず、ここ9試合のリーグ戦で勝利から見放され、19位に勝ち点4差の最下位に沈んでいる。また、スペイン国王杯でも2部のアルコルコンに敗れ、ついにチームを去ることになった。「レアル・サラゴサは、ハビエル・アギーレ監督が在任中に示してくれた高いプロ意識と献身的な働きに感謝を表したい」とクラブは公式サイトで発表。「しかしチームの置かれた状況から考えると早急な変化が必要であり、今回の合意に達した」
January 1, 2012
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