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セリエAの王者ユベントスが、同じくチャンピオンズリーグに出場するウディネーゼから、MFクワドオ・アサモアとSBマウリシオ・イスラを獲得した。移籍金はアサモアが900万ユーロ(約9億円)、イスラが940万ユーロ(約9億5000万円)となり、ユベントスとウディネーゼが両選手の保有権を50%ずつ保持する。ユベントスはその一方で、攻撃的MFクリスティアン・パスクアートの保有権50%を150万ユーロ(約1億5000万円)でウディネーゼに売却した。23歳のアサモアは、祖国ガーナのリバティー・プロフェッショナルでキャリアをスタート。2007年にベリンツォーナへ、その翌年にはウディネーゼへ移籍した。ウディネーゼには4年間在籍し、セリエAの114試合で8得点を挙げている。2007年からウディネーゼでプレーする24歳の右SBイスラは、リーグ戦で127試合6得点を記録。チリ代表としても32キャップを保持している。ユベントスは2012-13シーズンのUCLにグループステージから出場する。一方、ウディネーゼにも2人の新戦力が加わり、21歳のブラジル人MFアランをバスコ・ダ・ガマから、19歳のポーランド人GKボイチェフ・パブウォフスキをレヒア・グダニスクからそれぞれ獲得した。両選手の移籍金は公表されていない。
June 30, 2012
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ドイツ代表としてEURO 2012でも2試合に出場、鮮烈な印象を残したMFマルコ・ロイスが、ドイツ選手組合(VDV)が選ぶ2011-12シーズンのブンデスリーガ年間最優秀選手に輝いた。23歳のロイスは新シーズン、ボルシア・メンヘングラッドバッハからボルシア・ドルトムントへの移籍が決まっている。今回の投票では30%の得票率を獲得し、バイエルン・ミュンヘンのフランク・リベリ(16.3%)、リーグ得点王のクラース・ヤン・フンテラール(12.5%)を上回って年間最優秀選手となった。また、最優秀新人賞にはダビド・アラバ(27.4%)が、メンヘングラッドバッハのパトリック・ヘルマン(16.6%)、マルク・アンドレ・テル・シュテゲン(12.5%)の両選手を抑えて選ばれた。一方、メンヘングラッドバッハを率いたスイス人指導者、ルシアン・ファブレ監督が、ドイツ2冠を達成したドルトムントのユルゲン・クロップ監督(38.5%)を上回る43.3%の票を獲得して年間最優秀監督の称号を手にした。ファブレ監督は2011年2月にメンヘングラッドバッハの監督に就任すると、昨季はチームを4位に導き、同クラブとの契約を2015年まで延長している。同クラブは新シーズン、チャンピオンズリーグにプレーオフから出場するが、ファブレ監督は「今後待っている魅力的な挑戦を楽しみにしている」とコメントしている。2011-12シーズン、ドイツ・ブンデスリーガ・ベストイレブンマルク・アンドレ・テル・シュテゲン(ボルシア・メンヘングラッドバッハ)フィリップ・ラーム(バイエルン・ミュンヘン)、マッツ・フンメルス(ボルシア・ドルトムント)、ダンテ・ボンフィン(ボルシア・メンヘングラッドバッハ)、ウカシュ・ピシュチェク(ボルシア・ドルトムント)フランク・リベリ(バイエルン・ミュンヘン)、ダビド・アラバ(バイエルン・ミュンヘン)、香川真司(ボルシア・ドルトムント)、マルコ・ロイス(ボルシア・メンヘングラッドバッハ)クラース・ヤン・フンテラール(シャルケ)、マリオ・ゴメス(バイエルン・ミュンヘン)
June 29, 2012
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アンドレ・ビラス・ボアスが、トッテナム・ホットスパーの新監督に就任した。ビラス・ボアス氏は、今夏の初めにクラブを去ったハリー・レドナップ前監督のあとを引き継ぎ、3年契約を結んだ。レドナップ前監督はスパーズを2010-11シーズンのチャンピオンズリーグでベスト8に導き、昨季はプレミアリーグを4位でフィニッシュ。しかし、リーグで4位以内に入れなかったチェルシーがUCLで優勝したため、スパーズは新シーズンにはヨーロッパリーグに参戦する。そのチェルシーを3月初めまで率いていたのが、ビラス・ボアスだった。このポルトガル人指揮官は20代前半で英国領バージン諸島代表を率い、その後は長期的に複数のクラブでジョゼ・モウリーニョ監督のアシスタントコーチを務めていた。2009年にアカデミカ・デ・コインブラで初めて監督に就任すると、2010-11シーズンにはポルトへ。就任1季目でポルトガル国内2冠を達成し、ポルトガル・リーガでは無敗での優勝を遂げた。さらにヨーロッパリーグでも頂点に立ち、 史上最年少となる33歳でチームを大陸王者に導いた。それを評価されてチェルシーに招かれたが、8か月半で解任されていた。「トッテナム・ホットスパーは長い伝統と熱いサポーターを誇る素晴らしいクラブだ。ロンドンはもちろん、世界中にファンがいる」とビラス・ボアス監督は語った。「そんなクラブの監督になれて、光栄に思う。私にとって、ここの指揮官はプレミアリーグで最もエキサイティングなポジションの一つだ」スパーズのダニエル・レビー会長は次のようにつけ加えた。「アンドレがうちの新監督になることに合意してくれてうれしい。彼はゲームに対する専門知識が深く、魅力的で攻撃的なスタイルを目指す。その上で、しっかりと組織されたチームを作れる監督だ」
June 28, 2012
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スイス代表MFトランキーロ・バルネッタがバイヤー・レバークーゼンを退団し、チャンピオンズリーグに出場するシャルケへ移籍した。レバークーゼンとの契約が切れているため、移籍金は発生していない。シャルケと2015年夏までの契約に合意した27歳は、2004年にザンクト・ガレンからレバークーゼンに加入。ドイツでの1年目をハノーファーで過ごしたが、レバークーゼン復帰後は定位置を確保していた。スイス代表としては61キャップを記録し、主要国際大会の本大会に4回出場。2002年UEFA U-17欧州選手権ではスイスの優勝に貢献している。シャルケのゼネラルマネージャー、ホルスト・ヘルト氏は「トランキーロが当クラブへの加入を決断してくれて本当に嬉しい」と語った。「レバークーゼンやスイス代表でも証明している通り、非常にクオリティーが高く、融通が利く選手だ。そんな彼を移籍金なしで獲得できるチャンスにうちは恵まれた」。昨季のドイツ・ブンデスリーガを3位で終えたシャルケは、新シーズンのUCLにグループステージから出場する。
June 27, 2012
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U-21イタリア代表のチーロ・フェラーラ監督がその座を退き、新シーズンからセリエAに昇格するサンプドリアとの2年契約に合意。ジュゼッペ・ヤキーニ前監督に代わってチームを率いることになる。U-21イタリア代表がピエルルイジ・カシラギ前監督のもと、2011年のUEFA U-21欧州選手権本大会への出場を逃したのを受け、イタリアサッカー協会から新監督に指名されたフェラーラ監督は、公式戦6試合で5勝と好発進。グループ7に属するチームは、消化試合が一つ少ない状況でトルコに勝ち点4差をつけて首位に立っている。ユベントスのDFだった45歳の指揮官は、2009年5月から2010年1月まで古巣を指揮したこともある。現役時代はナポリとユベントスでセリエA制覇を経験し、イタリア代表でも46キャップを数えた。FIGCは後任のU-21イタリア代表監督について、まだ発表していない。
June 26, 2012
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パリ・サンジェルマンがアルゼンチン代表のエセキエル・ラベッシを4年契約で獲得した。移籍金は公表されていない。27歳のラベッシはナポリに5年間所属し、リーグ戦通算156試合で38得点を記録。昨季は1987年以来となるコッパ・イタリア制覇に大きく貢献した。チャンピオンズリーグでもベスト16進出を果たしたが、最終的に優勝することになるチェルシーに敗れた。「エセキエルのことは、もうだいぶ前からその活躍を追ってきた」とPSGのスポーツディレクター、レオナルド氏は明かした。「彼をチームに迎えることができてよかった。必ずやクラブの歴史に名を刻んでくれるだろう」一方のラベッシは、「PSGの競技的なプロジェクトに魅力を感じた。伸び盛りのビッグクラブでプレーするチャンスだ」とコメントしている。PSGは昨季のリーグ1を2位で終え、新シーズンのチャンピオンズリーグにはグループステージから出場する。
June 25, 2012
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オリンピック・マルセイユがディディエ・デシャン監督との契約を双方合意の上で打ち切り、ヨーロッパリーグに予選から出場する新シーズンに向けて、新監督を探すことになった。「オリンピック・マルセイユとディディエ・デシャン監督は、双方合意の上で、2012-13シーズンは共に戦わないという決断を下した」とクラブは2日に発表した。マルセイユの主将として1993年にチャンピオンズリーグの初代王者となったデシャン監督は、2009年夏に指揮官に就任して以来、さらなる成功をクラブにもたらしてきた。43歳の指揮官は就任1年目でマルセイユを18年ぶりのリーグ1優勝へと導いたほか、在任中の3年間、フランス・リーグカップを3連覇。昨季もリーグカップで優勝したことにより、マルセイユは新シーズンのヨーロッパリーグに予選3回戦から出場する。
June 24, 2012
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UEFA選ぶEURO 2012の大会最優秀選手に、スペインのアンドレス・イニエスタが選出された。バルセロナに所属する28歳のMFは、スペインがイタリアに4-0で圧勝した1日の決勝でも、卓越したパフォーマンスを披露。一方、敗れたイタリアでは、アンドレア・ピルロがポーランドとウクライナで開催された大会を通して輝きを放った。イニエスタは本大会で6試合すべてに出場、アシストは1、得点は0にとどまったが、ビセンテ・デル・ボスケ監督率いるチームへの大きな貢献は、このような数字では表せない部分にある。UEFAのテクニカル・ディレクター、アンディー・ロックスバラ氏は「ピルロの活躍はめざましかったが、決勝ではその実力を発揮する状況になかった」と語った。「シャビ・アロンソ、シャビ・エルナンデス、イニエスタの3選手は卓越していた。シャビ(・エルナンデス)は前回の最優秀選手に選ばれており、今回も受賞に値する活躍ではあった。しかし今回はイニエスタが受賞すべきだとの結論に至った。多くの意味でイニエスタはこの大会を象徴する選手だ。ボールの有無にかかわらず、創造力に満ちた鋭い動きを見せていたからね。この大会で我々が見たプレーが、彼に集約されているように感じたよ」
June 23, 2012
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スペイン 4-0 イタリアこの試合はシャビ・エルナンデスとアンドレア・ピルロの司令塔対決にも注目が集まったが、序盤に輝きを放ったのはスペインの背番号8だった。アンドレス・イニエスタとシャビの見事な連係でリズムをつかんだスペインは、細かいパスワークでイタリア守備陣を押し込んでいく。スタンドに陣取る6万3170人のうちのスペイン・サポーターから『オーレ』の掛け声が聞こえ始めた頃、バルセロナの両MFはついに突破口を開いた。シャビからパスを受けたイニエスタが、イタリア最終ラインの間に正確なスルーパスを供給。これに反応したセスク・ファブレガスはジョルジョ・キエッリーニをかわし、鋭く折り返したところに頭から飛び込んだ身長170センチのシルバがネットを揺らした。足取りの重いイタリアは不運が重なり、その直後に太ももを痛めたキエッリーニが途中交代を余儀なくされてしまう。しかし、イタリアはこのアクシデントにもひるまず、見事に立ち直っていく。攻守の要となっていたのは、前半にイニエスタの突破を防いだピルロだった。33歳のベテランMFは、ピッチのあらゆるエリアに顔を出そうと必死に走り回った。だが、スペインの2点目はあっけなく決まる。ファブレガスがGKイケル・カシージャスからのフィードを頭でつなぐと、これを拾ったアルバがシャビに展開。そのまま前線に駆け上がったアルバはシャビから絶妙なパスを受け、左足の冷静なシュートでイタリアのGKジャンルイジ・ブッフォンを破った。イタリアとの公式戦では92年ぶりに90分間での勝利に近づいたスペインだったが、アッズーリも簡単には引き下がらない。アントニオ・ディ・ナターレは、アントニオ・カッサーノと途中交代してからの6分間で、2度の決定機を迎える。しかし、スペインと1-1で引き分けたグループステージ初戦で先制点を奪ったFWの最初のヘディングシュートはクロスバーをかすめ、リッカルド・モントリーボのパスから得た決定機もカシージャスのブロックに遭った。その後、イタリアは途中出場のチアゴ・モッタが負傷退場を強いられ、わずかに残っていた反撃の望みを絶ち切られる。数的優位に立ったスペインはシャビの手綱さばきで試合を落ち着かせながら、残り6分で一気にギアを上げた。シャビは中盤でピルロからボールを奪うと、EURO 2008決勝でもゴールを決めたトーレスの追加点をお膳立て(2大会続けて決勝で得点を記録した選手はトーレスが初めて)。その4分後にもシャビのスルーパスで抜け出したトーレスは、途中出場のマタのゴールをアシストし、スペインの圧勝劇を締めくくった。史上初となる主要国際大会の3連覇を成し遂げた。UEFA欧州選手権の決勝で4-0のスコアは大会新記録となる。
June 22, 2012
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ドイツ 1-2 イタリアプランデッリ監督は自分のチームについてまだ成長過程にあると話していたが、イタリアは立ち上がりこそヒヤリとする場面があったものの、すぐに完成された戦いを見せ始める。序盤のマッツ・フンメルスのシュートはアンドレア・ピルロが体で阻止。続いてジャンルイジ・ブッフォンが弾いたボールがゴール前でアンドレア・バルザーリに当たったが、わずかにポスト脇へと抜けていった。すると、ここからイタリアがペースをつかんでいく。リッカルド・モントリーボがミドルシュートでGKマヌエル・ノイアーを襲うと、アントニオ・カッサーノもドイツの守護神の逆を突く。反対側のゴール前では、エジルと今大会初スタメンのトニ・クロースがブッフォンに迫る。しかし、相手により脅威をもたらしていたのはイタリアだった。この日も試合を操ったピルロからのボールを左SBジョルジョ・キエッリーニがカッサーノにパス。イタリアの背番号10はDFに囲まれながらも、反転して抜け出しゴール前に絶妙なクロスを入れる。バロテッリはこれに頭を当てるだけでよかった。イタリアは4度目のUEFA欧州選手権準決勝で初のゴールを記録する。ドイツは世界最長となる公式戦15連勝中のチームらしくすぐに反撃を開始。エジルがブッフォンの手を煩わせ、ジェローム・ボアテングが危険なセンタリングを入れるが、これはフェデリコ・バルザレッティが何とかクリアする。すると今大会、リードを守ろうとしないようにプランデッリ監督に言われていたイタリアが、ほどなく2点目を奪取。ただし、形はアッズーリらしいカウンターからだった。サミ・ケディラのシュートをブッフォンがセーブすると、これで与えたCKをしのいだイタリアはモントリーボがボールを拾う。左サイドでボールを運んだモントリーボは、すぐに前線のバロテッリの動きに気づき、フィリップ・ラームの上を通す大きなパスを送る。バロテッリはオフサイドラインをかいくぐって猛スピードで駆け上がると、右足の強烈なシュートをゴール上隅に突き刺した。この日もスタメンを変更してきたレーブ監督だったが、後半からマルコ・ロイスとミロスラフ・クローゼを入れる。するとロイスは最初の攻撃参加でシュートを放ったが、力のないシュートはGKブッフォンの正面に。ラームも絶好の位置から狙っていったが、バーの上に蹴り上げてしまい、さらにエジルがゴールラインから戻したボールはケディラに通るが、相手選手に囲まれてフィニッシュまで持ち込めなかった。ロイスがFKから直接狙った1本は、ブッフォンが指先でクロスバーの上に弾く。対するイタリアもバロテッリが依然として脅威を与える一方、クラウディオ・マルキージオがリードを3点に広げるチャンスを2度迎えたが、どちらも枠外に。ドイツの自信が揺らぎ始める中、さらにアントニオ・ディ・ナターレがフリーで抜け出したが、これも枠をとらえられなかった。終了間際、ペナルティーエリア内でバルザレッティがハンドを犯し、エジルがPKでついにブッフォンを破る。しかし希望を持つにはあまりにも残り時間が少なすぎた。大会を大いに盛り上げたドイツだったが、スペインと決勝を戦えることになったのはイタリアだった。
June 21, 2012
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バルセロナはバレンシアに1400万ユーロ(約14億円)を支払い、スペイン代表左SBジョルディ・アルバを獲得することで合意に達した。 アルバはバルセロナとの5年契約に合意しており、メディカルチェックをへて来週には正式にサインする見通し。スペイン代表としてはEURO 2012のここまで5試合にフル出場し、チームの決勝進出に貢献している。スペインの欧州連覇が懸かる大一番は、7月1日にキエフで行われる。バルセロナはアルバが選手生活をスタートさせた古巣だが、16歳のときに契約を解除。その後はバレンシアに見初められ、レンタル先のタラゴナで2008-09シーズンを過ごしたあと、バレンシアの一員としてスペイン・リーガで74試合5得点を記録した。U-19、U-20、U-21の各世代でスペイン代表に選ばれてきた23歳は、昨年10月に行われたホームでのスコットランド戦でA代表にデビュー。これまでに10キャップを積み上げている。
June 20, 2012
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ポルトガル 0-0 スペイン (スペインがPK戦4-2で勝利)試合前の話題は、24日にガンのため23歳の若さでこの世を去ったベティスのDFミキ・ロケに集まり、スペインは哀悼の意を示す喪章を着けてプレーした。リバプールで過ごした経験もある若手に思いをはせながらも、ビセンテ・デル・ボスケ監督のチームは自分たちの仕事を開始。9分にはアンドレス・イニエスタのドリブルから、最後はアルバロ・アルベロアがシュートを放つも枠をとらえられなかった。より説得力のあるプレーを見せていたのは前大会王者だが、ファブレガスでもフェルナンド・トーレスでもなく、アルバロ・ネグレドを先発起用したデル・ボスケ監督の決断は功を奏さず。ポルトガルのペペとブルーノ・アウベスの両CBにフィジカルでよりプレッシャーをかけたいという意図も実らず、スペインの攻撃は鋭さに欠けた。パウロ・ベント監督率いるポルトガルでは、クリスチアーノ・ロナウドとナニのスピードが潜在的に相手の脅威となり、この二人のコンビであと一歩というチャンスをつくる。ロナウドが左サイドを駆け上がりクロスをナニに合わせようとしたが、GKイケル・カシージャスが素早くボールを抑えた。試合前の注目を一身に集めていたレアル・マドリーのFWは30分過ぎに低い弾道のシュートを放ったが、惜しくも枠の外へ。その前にはシャビ・エルナンデスからのパスを受けたイニエスタが狙ったが、シュートはバーの上だった。ポルトガルの前線からの厳しいプレスもあり、スペインのパス回しにいつものようなスムーズさは見られず、デル・ボスケ監督は54分にネグレドに代え、ファブレガスを投入する。さらに60分にはダビド・シルバを下げて、ヘスス・ナバスを入れたスペインは守勢に回るという不慣れな状況からの脱却を目指す。それでも、両チームとも決定機はなかなか訪れず、ロナウドは3度のFKを蹴りながら、カシージャスを苦しめるには至らない。すると、90分で試合を決めるための、この日一番のチャンスが終了間際に生まれる。中盤でボールを奪ったラウール・メイレレスからのパスを左サイドでフリーで受けたのはロナウド。デル・ボスケ監督もゴール上隅への強烈な一発を恐れたはずだが、ロナウドのシュートは枠の外へ外れた。これにより試合は延長戦へ突入する。ジョルディ・アルバの折り返しを受けたイニエスタがシュートするが、GKルイ・パトリシオがこの日初めてのセーブらしいセーブを披露。ポルトガルの守護神は、延長後半にもナバスのシュートにいい反応をしたが、最後に違いを示したのは前大会王者だった。PK戦ではパトリシオがシャビ・アロンソの1本目を阻んだものの、スペインがファブレガスのキックで7月1日のキエフでの決勝進出を決めた。 スペインは主要大会での3連覇まであと一歩と迫っている。
June 19, 2012
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オランダ代表のベルト・ファン・マルバイク監督が、EURO 2012でグループステージを突破できなかったことを受け、退任した。「すごく悩んだが、とにかくこの道を選ぶことに決めた」と語ったファン・マルバイク監督は、オランダ・サッカー協会(KNVB)との2度のミーティングの末、辞任を決めた。協会のプロサッカー・ディレクターを務めるベルト・ファン・オーストフェーン氏は「KNVBはファン・マルバイク監督に心から感謝している。ワールドカップ決勝進出やFIFAランキングでの1位獲得など、素晴らしい仕事をしてくれた。個人的にも互いの協力はいい思い出だ。ここでさよならを言うのはもちろん残念だが、我々は現実的にならなければいけない」とコメントしている。フェイエノールトやボルシア・ドルトムントを率いた経験を持つ60歳の指揮官は、マルコ・ファン・バステン前監督の後任として2008年7月に就任。全勝で予選を勝ち抜いて臨んだ2010年のワールドカップでは決勝まで進んだが、スペインに0-1と敗れている。今回のEUROでも予選では抜群の成績を残していたオランダだが、ウクライナでのグループBではデンマーク、ドイツ、ポルトガルに3戦全敗し、グループ最下位で大会を去った。
June 18, 2012
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チャンピオンズリーグで準優勝したバイエルン・ミュンヘンが、新シーズンに向けて攻撃陣の補強に乗り出し、クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチをボルフスブルクから獲得した。移籍金は公表されていない。 26歳のストライカーは数日中にミュンヘンでメディカルチェックを済ませ、2016年6月30日までとなる4年契約にサインする予定。2010年にディナモ・ザグレブからボルフスブルクに加入したマンジュキッチは、ブンデスリーガで56試合に出場し、20得点を記録。EURO 2012ではスラベン・ビリッチ前監督の下、グループCの全3試合にフル出場し、3得点を挙げた。「ブンデスリーガで素晴らしい活躍をし、欧州選手権でも結果を出したストライカーを獲得できて、本当によかった」とバイエルンのスポーツディレクター、クリスティアン・ネルリンガー氏は話した。「間違いなくチームの力になってくれるだろう」
June 17, 2012
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新シーズンに向けて攻撃陣の補強を続けるアーセナルが、フランス代表のオリビエ・ジルを長期契約で獲得した。アーセナルはすでに4月にドイツ代表のルーカス・ポドルスキと契約を交わしていたが、今度は同じくEURO 2012に出場していたフランスのジルを獲得した。25歳のストライカーは2011-12シーズン、フランス・リーグ1を制したモンペリエでリーグ戦36試合21得点を記録し、リーグ得点王に輝いた。「オリビエ・ジルと契約できて非常に喜んでいる」とアーセン・ベンゲル監督は話した。「彼は体格がよくて空中戦に強く、勤勉な選手だ。オリビエがチームに加わってくれたことで新シーズンに向けて攻撃陣のオプションが増える」「彼はクラブでも代表でもトップレベルでプレーできることを証明した。昨季はモンペリエのリーグ優勝にも大きく貢献していたしね。オリビエがアーセナルのユニフォームを着てプレーする姿を楽しみにしているよ」EURO 2012でフランスの3試合に出場したジルは、無事にメディカルチェックを済ませ、25日夜に個人条項にも合意した。「アーセナルに加入し、イングランド・サッカー界の強豪の一員になれてうれしい」とジルはコメント。「プレミアリーグでプレーするのは子供の頃からの夢だった」「クラブのサッカー哲学とアーセン・ベンゲル監督の手腕に魅力を感じた。アーセナルの歴史と評判には敬意を払っていたんだ。ここで偉大なことを成し遂げたい。アーセナルの一員になれたことを誇りに思う。ファンのためにベストを尽くすよ」
June 16, 2012
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マンチェスター・シティーのストライカー、エディン・ジェコが、クラブと代表でのパフォーマンスを評価されて2011-12シーズンのボスニア・ヘルツェゴビナ年間最優秀選手に選ばれた。昨シーズン、ジェコはシティーで30試合14ゴールという成績を残し、チームのプレミアリーグ優勝に貢献。代表でも活躍し、ボスニア・ヘルツェゴビナはEURO 2012予選でプレーオフに進出したが、ポルトガルに敗れて本大会出場はならなかった。「この賞を3年連続で受賞できて本当にうれしい」と26歳のジェコはコメント。「昨シーズンの自分のパフォーマンスに喜んでいる。クラブではプレミアリーグのタイトルを手にすることができた。ただ、代表チームがEURO 2012に出場できなかったのは残念だ」元ボルフスブルクのジェコは、スポーツジャーナリストの投票で最多票を獲得した。得票数では、ミラレム・ピャニッチ(ローマ)、セナド・ルリッチ(ラツィオ)、ベダド・イビシェビッチ(シュツットガルト)、セヤド・サリホビッチ(ホッフェンハイム)が続いている。ジェレズニチャルで2冠を達成したアマル・オシム監督が、年間最優秀監督に輝いている。
June 15, 2012
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チェコ 0-1 ポルトガルチェコのビーレク監督は試合前、攻撃にいきたい気持ちは抑えてカウンターを狙いたいと話していた。その作戦は開始15分で実を結びそうになる。21歳のブラディミル・ダリダが右サイドを疾走し、この試合が代表の公式戦で初出場とは思えぬ見事なクロスを入れる。しかし滑り込んだミラン・バロシュは、わずかに届かなかった。しかし、チェコの選手たちの関心は自分たちのプレーには向いていなかった。彼らが最も神経をとがらせていたのは当然ながらロナウドだ。このポルトガルのエースが最初に突破を図ろうとした際には5人のチェコ選手が取り囲んだ。前半の終了間際には、マーカーたちを逃れたロナウドがミハル・カドレツを鮮やかにかわしてシュートを放ったが、GKペトル・チェフの左手側のポストに弾かれた。しかし後半の開始早々に絶好機をつくる。左サイドを駆け上がったラウール・メイレレスが、負傷のエウデル・ポスチガに代わって入ったウーゴ・アウメイダにピンポイントのクロスを合わせる。しかしヘディングシュートはクロスバーを越え、チェフの手を煩わせることすらできなかった。さらに直後のロナウドのFKも、ポストの外側をかすめていく。均衡が保たれていたのは運もあったかもしれないが、チェフはまだセーブらしいセーブを見せていなかった。その状況を変えたのはナニだったが、チェコの守護神は枠に飛んできたシュートにきっちり対応。直後のモウチーニョの強烈な一撃も阻止してみせた。手の込んだ攻撃をすべて阻まれたパウロ・ベント監督率いるポルトガルは、この辺りからよりダイレクトなプレーを選択するようになる。ロナウドへのロングボールはその典型だったが、続くメイレレスのシュートが大きく枠を外れると、ポルトガルの選手たちは頭を抱える。さらにナニのシュートもカドレツが伸ばした足に当たってクロスバーの上へ飛ぶと、試合はますます白熱。問題はいつチェコの守りが崩壊するか、あるいははたして崩壊するのかだった。そして、ついにその瞬間が訪れる。右サイドでナニからパスを受けたモウチーニョがクロスを入れると、これにDFの後ろから一瞬で回り込んだロナウドが合わせ、強烈なヘディングを叩き込んだのだった。スタンドで観戦していたエウゼビオ氏とルイス・フィーゴ氏(ロナウドに譲った背番号7番のユニフォームを着込んでいた)が、この試合で初めて喜びを爆発させる。残りの時間を守り切ったポルトガルは、27日にドネツクで行われる準決勝で、スペイン対フランスの勝者と対戦することになった。
June 14, 2012
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準々決勝を23日に控えるフランス代表のマルビン・マルタンが、ソショーから同じリーグ1のリールに移籍した。グループDのイングランド戦とウクライナ戦に途中出場したマルタンは、リールと5年契約に合意。この24歳のMFは、代表のチームメートで同クラブに所属したことのある選手たちに相談して決めたことを明かした。「ヨアン・キャバイエもアディル・ラミもマチュー・ドビュシも、皆リールと契約を結ぶようアドバイスしてくれた」とマルタンは話した。リールではチェルシーに移籍したエデン・アザールの抜けた穴を埋めることになるだろう。「本当にいろいろな話を聞いたけれど、いい内容ばかりだったから、不安を感じずに決断することができた」マルタンはソショーでリーグ戦通算133試合に出場し、8得点を記録。シーズンを3位で終えたリールは、来季のチャンピオンズリーグに8月末のプレーオフから出場する。
June 13, 2012
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ユーロでグループステージ敗退となったオランダのマルク・ファン・ボメルが、代表からの引退を表明した。 ファン・ボメルはグループBの初戦の2試合に主将としてスタメン出場したが、1-2で敗れた最後のポルトガル戦ではベンチにとどまった。オランダはこの結果、勝ち点を1点も取れずに敗退。これを受けて、ベテラン守備的MFは20日に代表から退くことを発表した。「引退したくはない」とオランダ代表で79キャップを記録した35歳のファン・ボメルは話した。「将来、監督から復帰を要求されることもあるかもしれない。そうしたら応じるだろうが、今は才能ある若手に道を譲るときだ」バルセロナやACミランでMFとして活躍してきたファン・ボメルは、来季から母国の古巣PSVに復帰することが決まっている。
June 12, 2012
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ポルトガル 2-1 オランダポルトガルは強豪ひしめく"死のグループ"で3番手とみなされていたが、終わってみればオランダが勝ち点ゼロで敗退という結果に。ポルトガルのパウロ・ベント監督は試合前日に「ボールを持ち、積極的にプレーし、試合を支配するのがオランダのスタイルだ」と警戒していたものの、序盤は相手のサッカーを止めることができなかった。オランダの攻撃を牽引したファン・デル・ファールトは、キープ力の高さを見せつけた上、チャンスをなかなか生かせなかったそれまでの2試合との大きな違いを、11分に示した。トッテナムに所属するMFがペナルティーエリア付近からフィニッシュを放つとボールは弧を描きながらゴールネットを揺らし、自身の代表戦100試合出場を準々決勝進出で飾ることも十分可能なように思われた。オランダはベルト・ファン・マルバイク監督が望んでいた通り、ボールを支配して序盤に先制点を奪ったが、しかしそこからロナウドのショーが始まる。ポルトガルの左サイドでプレーしていたロナウドは、まずはドリブルで持ち込んでポストを直撃する強烈な一撃を放つ。2本目のシュートとなった力強いヘディングは、GKマールテン・ステケレンブルフの見事なセーブに遭う。そして三度目の正直と言わんばかりに、ジョアン・ペレイラの絶妙なスルーパスに抜け出すと、冷静なフィニッシュをゴールに流し込んだ。エウデル・ポスチガはその前に訪れていた同点のチャンスを生かせなかったが、もはやそれも問題ではなくなった。追いついたポルトガルは勢いに乗って攻撃を続け、ハーフタイムを迎えるまでにロナウドとナニが各サイドからゴールに迫った。後半に入るとオランダのロン・フラールとナイジェル・デ・ヨングにもチャンスが訪れたが、ポルトガル攻撃陣の脅威が衰えることはなかった。左サイドで猛威を振るい続けたロナウドは、冷静なところも見せてファビオ・コエントランとナニのシュートチャンスを演出。しかし、その前にステケレンブルフが立ちはだかった。すると74分、ロナウドは自ら逆転ゴールを奪う。再びカウンター攻撃の中心となったロナウドだが、自陣内でボールを奪われてしまった。しかし、ポルトガルが瞬く間にボールを奪い返すと、ナニの正確なパスを受けたロナウドは、右足に持ち替えて放ったシュートでステケレンブルフを破った。オランダからもファン・デル・ファールトのフィニッシュがゴール枠をたたき、クラース・ヤン・フンテラールとロビン・ファン・ペルシがゴールに迫ったものの、得点までには至らない。一方、ロナウドが終了間際に放った一撃も再びゴール枠に阻まれたが、ポルトガルはリードを守り抜いて勝利を収めてグループBからの2位通過を決めた。準々決勝ではチェコと対戦する。優勝候補としてEURO 2012本大会に臨んだオランダだが、その期待に応えることはできなかった。2年前のワールドカップ決勝に先発した選手11名のうち8名が出場したグループBの初戦では、デンマークに0-1と敗北。結局、そこから立ち直れなかった。ベルト・ファン・マルバイク監督、ロビン・ファン・ペルシ、クラース・ヤン・フンテラール、そしてラファエル・ファン・デル・ファールトの奮闘も空しく、オランダは勝ち点ゼロ、得点わずか2でグループ最下位に終わった。順位チーム試勝分負得失差点1ドイツ330052392ポルトガル320154163デンマーク310245-134オランダ300325-30
June 11, 2012
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デンマーク 1-2 ドイツコンディション良好でこの試合に臨んだドイツは、試合開始から活発に動き回り、デンマークにほとんどボールを持たせない。ジェローム・ボアテングの出場停止により右SBでスタメン出場したベンダーは、カウンターの際に駆け上がり、メスート・エジルがミロスラフ・クローゼに合わせようとしたパスをゴール前10メートルの位置から蹴り込んだ。ドイツのボール支配率から考えれば2-1は控えめなスコアだが、代表通算100試合目の出場を果たしたルーカス・ポドルスキの先制点をミカエル・クロン・デリに帳消しにされていたドイツにとっては、十分な結果となった。1-1のままではどう転ぶか分からず、安心できなかったドイツ。ハーフタイム直後にはヤコブ・ポウルセンに低いシュートでポストを強襲され、ヒヤリとさせられる。しかし、ハリコフでオランダと戦っていたポルトガルがリードしていたため、勝利が必要だったデンマークが、ようやく人数をかけて攻撃し始めた終盤、ベンダーの勝ち越しゴールが決まった。これでグループBの首位で決勝トーナメント進出。ドイツは22日にグダニスクでギリシャと対戦することが決まり、一方のデンマークは健闘を見せたものの、帰国の途に就くことになった。
June 11, 2012
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ウクライナ 0-2 フランスフランスのローラン・ブラン監督は試合開始のホイッスルと同時に集中しなければならないとチームに忠告していたが、キックオフから5分もしないうちに試合は激しい雷雨で中断されることに。延期となる恐れもあったが、58分後にようやく試合再開。ベンゼマは濡れたピッチを生かすべくアンドリー・ピアトフのファンブルを誘うシュートを放つ。その後も積極的にゴールを狙う姿勢を見せるも、決定機にはなかなか恵まれない。逆にウクライナのアンドリー・ヤルモレンコにチャンスが訪れたが、低く抑えたシュートは横へそれてしまった。開始30分となる直前、フランク・リベリがタラス・ミハリクをかわして左サイドでボールを拾い、ペナルティーエリア内へクロス。これに合わせたベンゼマのフィニッシュは、選手にはね返されてメネズの下へ。しかし、そのシュートはピアトフの正面へ飛んだ。ウクライナの守護神は、サミル・ナスリのFKに合わせたフィリップ・メクセスのシュートもゴールの外へはじき出した。フランスのゴールを守るウーゴ・ロリスは、それより前に好セーブを披露。ロリスはフランスの右SBマチュー・ドビュシの裏をとったアンドリー・シェフチェンコの強烈な一撃を止めた。シェフチェンコは後半開始の直後にもゴールに迫ったが、ペナルティーエリア付近からのフィニッシュは惜しくも枠外へ。ハーフタイムを経て両者攻勢を強める中、メネズが左サイドからピアトフを強襲。これはセーブされたものの、ベンゼマからパスを受けてエフゲン・セリンの内側に切れ込むと、低く抑えたシュートでニアサイドのゴールネットを揺らし、均衡を破った。その3分後にはキャバイエがフランスの追加点をマーク。再びベンゼマのアシストから、同じコーナーに低く抑えたフィニッシュを突き刺した。ニューカッスル・ユナイテッドでプレーするキャバイエには2点目を決めるチャンスも訪れたが、ミドルシュートは惜しくもポストに阻まれる。ウクライナが遠めから狙うにとどまっていた一方、フランスはナスリがFKでピアトフを脅かすなど、最後まで勢いを保って試合を終えた。順位チーム試勝分負得失差点1フランス211031242イングランド211043143ウクライナ210123-134スウェーデン200235-20
June 10, 2012
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スペイン 4-0 アイルランドグループC初戦でイタリアと引き分け、勝ち点1を手にしていたスペイン。スペインはイタリアと、アイルランドはクロアチアと対戦した初戦からそれぞれ一人ずつ先発メンバーを変えて第2節に臨み、雨が激しく降りしきるグダニスクで新たに先発に名を連ねた両選手が開始早々から見せ場を作る。まずはケビン・ドイルに代わって入ったサイモン・コックスが左脚で見事なシュートを放ち、GKイケル・カシージャスに弾かれたものの、アイルランドに希望を抱かせる。しかしその直後、決定力を見せつけたのはスペインのトーレスだった。初戦のファブレガスに代わって自らを先発に選んだデル・ボスケ監督の選択が正しかったことを証明するゴールを決めた。10日のポズナニでのクロアチア戦では、開始わずか3分でマリオ・マンジュキッチにゴールを許し、序盤の試合運びの拙さをジョバンニ・トラパットーニ監督に嘆かせたアイルランドだったが、この第2節でもトーレスに開始4分でゴールを奪われ、指揮官は今回も不満を募らせたはずだ。この場面では、1-1のドローに終わったイタリアとの初戦でカールスバーグ・マン・オブ・ザ・マッチに選ばれたアンドレス・イニエスタが、まずは芝をなめるような巧みなパスをシルバに送った。マンチェスター・シティーのFWは、ここでリチャード・ダンに行く手を阻まれたが、トーレスが即座に反応、ルーズボールを得てスティーブン・ウォードをかわすと、パワフルなシュートを放ち、これがGKシェイ・ギブンの頭上を抜いて先制点が決まった。その後も2点目を狙う欧州と世界の王者は攻撃の手を緩めず、巧みなパスと連係で相手陣地深くまで攻め込んだ。シルバがペナルティーエリア端からのシュートでまたしてもギブンにセーブを強いると、トーレスのシュートにセルヒオ・ブスケツがファーポスト側で方向を変えたが、これはわずかに枠を外れた。前半はその後、キース・アンドリュースのシュートをジェラール・ピケが防ぐ場面もあったが、アイルランドの反撃はこれが精一杯で、スペインが試合を支配し続けた。後半もこのパターンは変わらず、左側からイニエスタが放った強烈なシュートをギブンが弾くと、これをシルバがゴールに流し込み、スペインがリードを2点に広げた。ギブンはその直後にもシャビ・エルナンデスのシュートを横っ飛びでセーブしたが、ほどなくスペインに3点目が入る。シルバのパスを受け、自身にとって代表30得点目となるゴールを決めたのは再びトーレスだった。さらに交代出場のファブレガスがCKからボールを得ると強烈なシュートを決めてスコアを4-0とし、ゴールラッシュを締めくくった。惨敗を喫したアイルランドは、これで今大会最初のグループステージ敗退チームとなり、18日にプライドだけをかけて最後のイタリア戦に臨む。一方、快勝したスペインはベスト16進出を確実にすべく、同じ日にクロアチアと戦う。
June 9, 2012
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イタリア 1-1 クロアチアイタリア、クロアチア共に初戦のパフォーマンスに満足していることの表れなのか、両チームの監督は前節と同じスターティングメンバーを起用。しかし、10日にアイルランドを粉砕したクロアチアの2トップ、マンジュキッチとニキツァ・イェラビッチは、イタリアの強固な守備に前半は沈黙を余儀なくされた。一方、イタリアはマリオ・バロテッリが序盤にチャンスを迎え、鋭いターンからのシュートがポストをかすめる。さらに、クラウディオ・マルキージオの豪快な一撃がクロスバーを越えたあとには、再びバロテッリのシュートが相手GKの正面を突いた。対するクロアチアも27分のCKからようやくゴールを脅かしたが、イバン・ペリシッチのヘディングシュートはイタリアのGKジャンルイジ・ブッフォンにセーブされた。クロアチアの守備が徐々に間延びしていく中、イタリアの得点は時間の問題かと思われた。33分にもアントニオ・カッサーノが鋭い飛び出しで裏を取り、角度のない位置から強烈なシュート。続いてマルキージオが決定的な場面を迎えるも、クロアチアのGKスティペ・プレティコサが至近距離からのシュートを立て続けにセーブした。だが39分、ピルロがイタリアの欧州選手権通算200点目を決める。ペナルティーエリア手前のやや左寄りの位置から直接狙ったFKは、クロアチアの壁を越え、プレティコサの指先をはじいてニアポストの内側に吸い込まれた。クロアチアは後半、4-4-2から4-2-3-1にシステムを変更すると、これが奏功してギアを上げるが、クロアチアは72分に試合を振り出しに戻す。マンジュキッチはペナルティーエリア内でフリーになると、イバン・ストリニッチの最高のクロスをトラップしてから今大会3点目をねじ込んだ。クロアチアはこのゴールを機に息を吹き返したが、その後は目を覚ましたイタリアの守備陣が奮起。結局、2試合連続の引き分けに終わったイタリアは、4日後のアイルランド戦に決勝トーナメント進出を賭けることになった。順位チーム試勝分負得失差点1スペイン211051442クロアチア211042243イタリア202022024アイルランド200217-60
June 8, 2012
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ポルトガルがデンマークに3-2と競り勝ち、グループBからの突破に望みをつないだ。初戦の勝利でプレッシャーから解放されたデンマークは、序盤から積極的なサッカーを披露し、両サイドを攻略しながら、連続してCKを獲得する。さらに、ポルトガルの最終ラインが押し上げた隙にMFクリスティアン・エリクセンがペナルティーエリア内でチャンスを迎えたが、危機を察知したペペのスライディングにシュートを阻まれた。しかし、ポルトガルも徐々にペースをつかむと、ロナウドのカットインを中心にデンマーク守備陣を慌てさせる。デンマークのニキ・ジムリングが負傷交代した16分までには、ポルトガルが主導権を奪い返していた。すると前半半ば、マーカーを振り切ったペペがジョアン・モウチーニョの正確なCKをニアサイドで合わせ、ポルトガルに今大会初得点となる先制点をもたらした。最近5試合でようやく2点目を挙げたポルトガルは、36分に難なく追加点を奪う。クリアミスからナニにボールが渡ると、シモン・ケアの前に飛び出したポスチガが低いクロスに合わせてゴールを陥れた。これでポルトガルの勝利はほぼ決まりかと思われたが、41分にはデンマークが息を吹き返す。ゴール前に何気ないボールが入ると、ポルトガル守備陣はフリーで抜け出すミカエル・クロン・デリを野放しにする。GKルイ・パトリシオは慌てて間合いを詰めたものの、クロン・デリが頭で折り返したボールをベントナーが頭で押し込んだ。24歳の若さで代表通算20得点に到達したベントナーは、予選を含むポルトガルとの5試合で5ゴールを記録。そして後半には、6点目を奪うことになる。2012年に入ってから勝利に見放されているポルトガルは、このゴールに意気消沈してもおかしくなかった。しかし、追いつきたいデンマークが最終ラインを押し上げてきたことにより、ポルトガルに再びチャンスが生まれるようになる。ところが、後半開始直後にチャンスを逃したポスチガに続き、ロナウドも相手GKステファン・アンデルセンと1対1の場面を外してしまった。77分にもロナウドが決定機を生かせずにいると、その直後に再びベントナーのヘディングシュートを浴びて追いつかれる。しかし、この窮地からチームを救ったのがバレラだった。この結果、両チームとも17日の最終戦にグループステージ突破の望みをつないだが、デンマークは60分にハムストリングを痛めて交代したデニス・ロンメダールを欠くことになりそうだ。
June 7, 2012
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ポルトガル人の智将レオナルド・ジャルディムが、ギリシャ王者オリンピアコスと2年契約を結び、ピレウスを本拠地とする同クラブの新監督に就任した。ベネズエラ生まれの37歳の指揮官は次のように抱負を語った。「ギリシャ最大のクラブであり、欧州のトップクラブにも名を連ねるオリンピアコスと契約できて、とてもうれしい。クラブは高い目標を持っており、それを達成する実力もある。国内2冠と、チャンピオンズリーグのグループステージ出場権が当面の目標だ。質の高いチームを作っていきたい。ファンが魅力的と感じるサッカーをしつつ、タイトルも狙う」20代後半でカマシャの監督となったジャルディム氏は、シャベスを率いたのち、ベイラ・マールをポルトガルの1部へと昇格させた。その後、ドミンゴス・パシエンシア前監督の後任として2010-11シーズンのヨーロッパリーグ決勝を戦ったブラガの指揮官に就任し、今季は同チームを3位へと導いた。オリンピアコスはエルネスト・バルベルデ監督の退任後、新監督を探していた。
June 6, 2012
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チャンピオンズリーグ王者のチェルシーはロベルト・ディ・マッテオが正式な監督に就任したことを発表した。契約期間は2年。 アンドレ・ビラス・ボアス前監督が解任された今年3月以降、ディ・マッテオ暫定監督の下で見事に復活したチェルシーは、5月にウェンブリー・スタジアムで行われたFAカップでリバプールを倒して優勝。さらにUCLでもミュンヘンで行われた決勝へ進出し、PK戦の末にバイエルン・ミュンヘンを下してクラブ史上初の欧州制覇を成し遂げた。監督就任後の11週間で3敗しか喫していない42歳の元イタリア代表MFは、「トップチームの監督に任命されたことを心から喜んでいる」と語った。「昨季の我々は大きな成功を収め、この偉大なクラブの歴史を塗り替えた。この土台をベースにさらなる成長を遂げることが目標だ。すでにプランを練り始めているよ。選手たちが戻ってくるプレシーズンキャンプを楽しみにしている」チェルシーのロン・グーレイCEOは、ディ・マッテオ氏なら昨季のイングランド・プレミアリーグを6位で終えたチームを立て直せると確信。「昨季のチームをまとめ上げ、クラブの歴史を塗り替えたロベルトの力量は明らかだ。会長も理事会も彼の留任を非常に喜んでいる」と語った。「我々は監督就任を打診した3月当初から、この青年指揮官なら多くの成果をもたらしてくれると確信していた。そして我々や選手、スタッフに対する態度とその後の成功を考えても、来季のチームを前進させてくれる指揮官は彼しかいないと考えていた」
June 5, 2012
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ドイツ 1-0 ポルトガルドイツがポルトガルとのEURO 2012グループB初戦を1-0で制した。序盤は両チームとも慎重に戦い、引いて相手のガードを下げさせようとしつつジャブを打つ展開に。この日が誕生日だったミロスラフ・クローゼを抑えて先発に抜擢されたゴメスは、序盤のヘディングを除けば孤立しがちだった。ポルトガルの守備陣に最大の脅威を与えていたのは左サイドでプレーしたルーカス・ポドルスキで、2度マーカーを振り切ってシュート。しかし、フィニッシュはいずれも代表で96試合43得点という成績にふさわしくないものだった。ゴメスはなかなかチャンスに恵まれなかったが、サミ・ケディラから絶妙なクロスが入ると、ゴールまで5メートルの位置からのヘディングシュートをファーサイドのゴールネットに突き刺した。前半にペペのシュートがクロスバーをたたくなど、ゴールに迫る場面もつくっていたポルトガルは、残り17分間で同点ゴールを求めて猛攻を仕掛け、88分には途中出場のシルベストレ・バレラがファーポスト付近のスペースから狙ったが、ドイツの守護神マヌエル・ノイアーは素早い反応でゴールを守り、スコアを1-0のままに保った。準々決勝進出に向けて大きな白星を手にしたドイツは、13日の次戦でオランダと対戦。ポルトガルは同じスタジアムで臨むデンマーク戦で巻き返しを図る。
June 4, 2012
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オランダ 0-1 デンマークベルト・ファン・マルバイク監督率いるチームにとっては、不満のたまる試合となった。2年前のワールドカップ初戦でデンマークに2-0と勝利し、そのときの決勝に出場した選手8名が出場したオランダは、優勝したスペインを彷彿させるような華麗なサッカーを披露した。次々と決定機をつくったオランダだったが、最後のシュート、肝心なところでのタッチがうまくいかない。これに対し、モアテン・オルセン監督率いるデンマークは24分、唯一の決定機が訪れる。シモン・ポウルセンのクロスをとらえたクロン・デリが、鮮やかなフェイントでオランダのDF3人をかわすと、GKマールテン・ステケレンブルフの股間にシュートを収めた。ファン・マルバイク監督はたまらずクラース・ヤン・フンテラールとラファエル・ファン・デル・ファールトを投入する。しかし流れは変わらず、スナイデルのスルーパスをとらえたフンテラールは、ファーストタッチこそ完璧だったもののフィニッシュに失敗。結局、オランダは最後まで決定力を改善することができなかった。勝利したデンマークは、ポルトガルとドイツも控える過酷なグループでまず首位に立った。
June 3, 2012
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イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドが、ボルシア・ドルトムントの香川真司と契約を結ぶことで合意した。この23歳の日本代表MFにかかる移籍金は推定1480万ユーロ(約14億5000万円)前後で、メディカルチェックの合格と就労ビザの取得が条件となる。ユナイテッドは、いずれについても今月末までの完了を見込んでいる。日本のセレッソ大阪でも活躍した香川は、今季のドイツ・ブンデスリーガで13ゴールを記録し、ドルトムントの連覇に貢献。ドイツ・カップでもバイエルン・ミュンヘンとの決勝(5-2で勝利)で先制点を決めるなど、チームを優勝に導いた。
June 2, 2012
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劇的な展開となったワルシャワでの開幕戦でギリシャが1点を追う展開から同点に追いつき、ポーランドのEURO 2012本大会での白星スタートを阻んだ。前半は完全に主導権を握り、ロベルト・レバンドフスキのゴールで先制したときはお祭りムードだったポーランド。しかし、ギリシャもソクラティス・パパスタソプロスが退場処分を受け10人となりながら、途中出場したディミトリス・サルピンギディスが51分にゴールを挙げて1-1とする。さらに71分にはサルピンギディスがボイチェフ・シュチェンスニに倒され、ポーランドの守護神は退場処分に。このプレーによりPKを与えらたギリシャには勝利のチャンスすらあった。しかしEURO 2004本大会の開幕戦でポルトガル相手にゴールを決め、ギリシャの勝利に貢献したギョルゴス・カラグーニスは歴史を繰り返すことができず。PKをGKプジェミスワフ・ティトニに止められた。試合を支配していた前半には、フランチシェク・スムダ監督率いる共同開催国にとって、引き分けは想定外だった。親善試合以外の代表戦は2009年10月以来だったポーランドは、失われた時間を取り戻すように必死でゲームに入る。赤と白に染まったスタンドからは「ポルスカ」の大合唱が響き、ついに自分たちの番がきたという心境だったに違いない。序盤の攻撃を組み立てたのは、右サイドを駆け上がり、クロスを上げたウカシュ・ピシュチェク。続いてギリシャに脅威を与えたのが同じサイドを担当する、ボルシア・ドルトムントのチームメートでもあるヤクブ・ブワシュチコフスキだった。しかし、その素早いシュートは枠をとらえられない。ギリシャもカラグーニスのFKをファニス・ゲカスがシュートする場面はあったものの、ポーランドのスピードとエネルギーに苦しんだ。フェルナンド・サントス監督率いるチームは、ピシュチェク、ブワシュチコフスキ、レバンドフスキらドルトムント・トリオの脅威をよく分かっていたが、ブンデスリーガ王者たちを止めるのはまた別の話だった。その前にもピシュチェクからのセンタリングに合わせ切れなかったレバンドフスキだが、17分に2度目のチャンスを生かす。今度はブワシュチコフスキの右からのクロスに、ボールを抑えようと前に出たハルキアスより先に叩きつけるヘディングでゴールネットを揺らした。ポーランドには追加点のチャンスが訪れるも、エリア内からFKのこぼれ球を狙ったダミアン・ペルキスのシュートは枠の外へ。この時点ですでにアブラアム・パパドプロスが負傷でピッチを退き、キリアコス・パパドプロスが途中出場していたギリシャは、さらに前半のうちにもう一人の正CBも失ってしまう。ムラフスキとの接触でパパスタソプロスがこの日2枚目のイエローカードを受け、退場処分となった。ここが勝負の分かれ目だったように思える。たたみかけてギリシャに圧力をかけ。2点目を積極的に狙いに行けば勝負は決まっていただうが、先制して安心したのか、ペースダウンし、ミスや単発的なプレーが目立つ。これ以上ないほど苦しい状況で折り返したギリシャだが、予選を無敗で切り抜けた底力を発揮する。サントス監督はハーフタイムにソティリス・ニニスに代えて、サルピンギディスを投入。サルピンギディスはすぐに起用に応え、51分に同点に追いつくことに。バシリス・トロシディスのクロスにゲカスとシュチェンスニが競り合い、こぼれ球に反応したサルピンギディスがゴールライン上にいたペルキスをかわしてゴール。これでギリシャ史上初めてUEFA欧州選手権とワールドカップの両方で得点した選手となった。「ポルスカ」の大合唱は止まなかったが、序盤ほどの確信は失われていた。逆にギリシャはギョルゴス・サマラスがチャンスを生かせず、絶好の得点機を得たカラグーニスもPKをティトニに阻まれる。サルピンギディスの2点目も認められず、命拾いしたポーランドだが、引き分けは妥当な結果だった。 ロシアがチェコに完勝したため苦しい展開にないそうだ。グループA順位チーム試勝分負得失差点1ロシア110041332ギリシャ101011012ポーランド101011014チェコ100114-30
June 1, 2012
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埼玉スタジアム、ブラジル2014の出場資格を得る最終段階に日本の完全なスタートを維持するために、アルベルト・ザッケローニのチームは、もう一度オマーンに対するのと同様に最高の準備をした。5連続FIFAワールドカップ出場を守る理想的な立場に、日本人はオーストラリアと敵地ブリズベンで火曜日に彼らのホームで戦います。前半開始から終了まで、本田のハットトリックは前田遼一、香川と吉田の負傷で交代で出場の栗原のヘッドによってヨルダンを粉砕。「ホンダは、10ヵ月の間ナショナル・チームから離れていました。私は、彼に今日彼のパフォーマンスに満足していなくて、その損失を補わないで、より多くのゴールをあげなくして欲しいです」と、ザッケローニ。「このゲームに入って、我々がオマーンとの試合に勝ったあと、私はうぬぼれていないように我々のプレーヤーに言いました、そして、私は彼らにこのゲームに対していくらかの指示を与えました、そして、彼らはピッチでよく彼らを翻弄しました。「彼らとはAFCアジア・カップで経験があるので、我々はヨルダンを知っていました、そして、彼らは身体的に、そして、精神的に再び強かったです。前半何もできなかったヨルダンだったが、彼らがゲームの後半に示したプレーの上で、私は彼らの決して諦めない姿勢に感動しました。彼らは非常に好戦的でした、そして、私はとても彼らを尊敬します。「ゲームの初期に2-0のリードがあるとき、ペースダウンをして、落ち着く傾向があります、しかし、このチームはそうしませんでした、そして、日本は攻撃し続け、私が常に彼らに話すことをしました - 試合が0-0でするように、ゲームをしてくださいと。「得点を見るとき、あなたはそれが我々のための簡単なゲームであったと思うかもしれません、しかし、それはそうでありませんでした。我々のプレーヤーは、それを彼らの努力により簡単にしました。」、日本がホンダのコーナーに見舞うたびヨルダンの防御を超越し、前田は18分めで勝利のための初ゴール。そして、ジュビロ磐田ストライカーは彼の肩で押しこんだ。ちょうど3分後に、彼が左足で一番下の角にボールをなでる前に遠藤保仁によって技ありの縦パスDFと本田の競争で、本田はキーパー脇を抜きリードを2点にしました。日本のキャプテン長谷部誠とヨルダンの選手が空中で交錯し、2枚目のカードで退場。日本人は - 誰が、日曜冷静でオマーンに対する日本の3-0の勝利。ハーフのままになっている10分で、アドナン・ハマドの側はますますひどくなったので彼が守るエリアが広くなり、ペナの外からマンチェスター・ユナイテッドを目指す香川はそれを4-0としました。日本のゴールで川島の近くに、サイードとオダイ・アルが行って、ヨルダンは、4ゴールを取り返そうと、ポジティブなプレーで後半を始めました。しかし、8分半分に、前田がハリール・バーニーによって倒されたとき、本田は彼のハットトリックを完成する機会を与えられました、そして、CSKAモスクワでプレー本田はミスをせずゴールに沈めた。そのような威圧的な利点で、日本の遊びのテンポの強さはわずかに減少しました、しかし、チームの違いは有意なまま。そして、1分だけ残ったロスタイム、綺麗なクロスをインテルの長友が供給。途中出場栗原は6店目をそびえ立つヘッドで加えました。「私が思っていたので、それは我々のための難しいゲームであることがわかりました。我々はレッド・カードで22分後に1人の男性を失いました、そして、それはそれほど我々に影響を及ぼしました。 そのうえ、我々は劇におけるあまりに多くのエラーを明らかに、犯しました」と、ヨルダン監督アドナン・ハマドは言いました。「おそらく彼らが季節を最中の、そして、日本は一番上の調子にあります。しかし、我々は西から旅行しなければなりませんでした、そして、我々のプレーヤーは彼らの長いシーズンの後、疲労で苦しんでいました。「彼らが我々と類似した状況にあったので、我々はイラクと引き分けました。チームが西に窮状にあるようです。「我々はそれほど多くの間違いをして、送った後に、バランスを失いました。我々は後半の初期にその問題を改善しました、しかし、日本は再び得点しました。10人の男性と70分の間日本のような強いチームと対戦することは、大きい仕事です。「我々には準備のために短い期間がある間、日本にはこのゲームに備えるより多くの時間があったと、私は思います。 さらに、我々は疲労、あまりに多くの間違いと1枚のレッド・カードを持っていました、そして、それはAFCアジア・カップで今日のゲームと一方の違いでした。「オーストラリアとの我々の次の試合のために、我々は遊びの正確さを改善したいです。そのゲームへ行くために3ヵ月があるので、我々はより良い調製品を食べることができます。我々のプレーヤーは、また休むことができます。」、オーストラリア(日本現在)を楽しませる9月11日が火曜日にサッカー豪代表を前にするためにブリズベーンへ旅立つまで、ヨルダンは待たなければなりません。「私には彼らに関する若干の情報があります、しかし、私の頭がまだ今日のゲームで、オーストラリアについて話すにはあまりにすぐに、それは静かです」と、ザッケローニは付け加えました。「しかし、我々が速いテンポで現在しているように我々が遊ぶことができるならば、我々がオーストラリアだけでなくどんなチームに対してでもうまくやることができることを、私は確信しています。」グループBのもう一試合はオーストラリアがアウェーでオマーンとempate a Zeroという結果には驚きました。しかし、日本の実力はブリスベンでのオーストラリア戦。吉田、森本が離脱したが、ここでどのような結果、内容を見せるのかが、本当の意味での実力になるかもしれない。海外のサイトやコメントを見ると、日本W杯出場は80パーセント以上。2試合で9点無失点、ホームであっても驚異的。日本をはじめ、韓国、オーストラリアは決まり。アジアで日本に勝てるチームがいるなら教えてほしいよ。アジアの中では別格、日本はバルサのようだ。ドイツでプレーしている選手が多いため、ドイツサッカーの強さも見える。などとコメントしている人もいる。 国名試勝分負得失差点日本22009096イラク10101101オーストラリア10100001オマーン201103-31ヨルダン201117-61ドーハなどでA組2試合を行い、韓国がアウェー4-1でカタールを下し、初戦で勝ち点3を得た。カタールは1勝1敗の同3。 レバノンとウズベキスタンは1-1で引き分け、ともに勝ち点1となった。国名試勝分負得失差点韓国11004133イラン11001013カタール210124-23ウズベキスタン201112-11レバノン201112-11
June 1, 2012
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