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バイエルン・ミュンヘンが、週半ばのチャンピオンズリーグでの敗北から立ち直り、ホームでホッフェンハイムに2-0と勝利。ブンデスリーガでの連勝記録を10試合に更新した。 ユップ・ハインケス監督率いるバイエルンは、バテ・ボリソフに1-3と屈した2日の試合でチーム唯一のゴールを挙げていたフランク・リベリが再び決めて、19分に先制。低い一撃でクーン・カスティールスを破り、自身の今季国内初得点をマークした。フランス代表のウインガーは48分、その記録をさらに伸ばし、2点目を奪って勝利を確実なものとした。ホッフェンハイムの宇佐美貴史は先発して63分までプレーしている。そのバイエルンが4月14日に引き分け、最後にリーグ戦で勝利を逃したときの相手、マインツも、途中退場者を出して10人に減ったフォルトゥナ・デュッセルドルフ1895に1-0と勝利。デュッセルドルフが開幕からキープしていた無敗記録を終わらせた。さらに3位シャルケも、イブラヒム・アフェライのゴールなどでボルフスブルクに3-0と快勝し、バイエルンとの勝ち点差7を維持。シャルケの内田篤人はフル出場している。ハンブルガーSVは不振のグロイター・フュルトに敵地で1-0と競り勝った。そのほか、フライブルクも清武弘嗣のフル出場したニュルンベルクを3-0で退けている。 順位チーム名勝点1バイエルン212フランクフルト163シャルケ144ドルトムント125ハノーファー11
September 30, 2012
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アヤックス 1-4 レアル・マドリークリスチアーノ・ロナウドがハットトリックを達成したレアル・マドリーは敵地でアヤックスを4-1で下し、チャンピオンズリーグ・グループDで勝率100%をキープした。レアル・マドリーはアンヘル・ディ・マリア、メスート・エジル、ゴンサロ・イグアインがいずれもベンチスタートとなった。しかしピッチには十分すぎるほどトップクラスの選手がを揃い、前半45分の主導権を握る。42分にカリム・ベンゼマのプレーから、ロナウドが先制ゴールを挙げると、後半開始直後にはアシスト役だったベンゼマが得点者に。鮮やかなボレーを沈め、マドリーのリードを2点に広げる。アヤックスもニクラス・モイサンデルのヘディングで1点を返したものの、試合を決めたのはロナウドだった。冷静なフィニッシュでさらに2点を加え、試合球を持ち帰る権利を手にした。
September 29, 2012
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バテ・ボリソフ 3-1 バイエルン・ミュンヘンバテ・ボリソフがチャンピオンズリーグ・グループステージでホーム初勝利を収め、バイエルン・ミュンヘンのクラブ記録となる開幕10連勝を阻んだ。 バテは前半半ば、試合の流れに反してアレクサンドル・パブロフが先制すると、大半の時間帯で守備的にプレー。それでも78分にはビタリー・ロジオノフが待望の追加点を挙げ、リールを3-1で下したグループF第1節に続く勝利を確実とした。後半ロスタイムにフランク・リベリが1点を返したものの、終了間際にレナン・ブレサンの3点目を許したバイエルンにとっては前半早々、トニ・クロースが逃した決定機を悔やむ結果となった。
September 28, 2012
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スパルタク・モスクワ 2-3 セルティック90分に生まれたヨルゴス・サマラスのゴールにより、セルティックがスパルタク・モスクワを下し、チャンピオンズリーグのアウェー戦で初めて勝利を収めた。スパルタクはグループGで前節に続き2-3の黒星を喫している。シーソーゲームの最後を締めくくったのは、ギリシャ代表ストライカーが頭で決めたゴールだった。セルティックがガリー・フーパーのゴールで序盤に先制するも、ホームのスパルタクはエマニュエル・エメニケの2ゴールで逆転に成功。セルティックは大会で21試合目となるアウェー戦で20度目の敗北を喫するかと思われた。しかし、63分にスパルタクがフアン・インサウラルデを退場で失って10人になると、ドミトリ・コンバロフのオウンゴールで試合は振り出しに。そして土壇場でサマラスが決勝点を決めた。
September 27, 2012
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元ドイツ代表の主将ミヒャエル・バラックが現役引退を表明した。先週で36歳となったバラックは、10年前のチャンピオンズリーグでバイヤー・レバークーゼンの決勝進出に貢献。昨季まではその古巣でプレーしており、今年5月に行われたドイツ・ブンデスリーガの一戦が現役最後の試合となった。バラックには最近でも北米やオーストラリアのクラブへ移籍するとの噂があったものの、クラブ通算585試合145得点、ドイツ代表で98試合42得点という記録を残し、スパイクを脱ぐ決断を下した。ハンブルクの法律事務所から発表された声明で、バラックは次のように語っている。「36歳になって振り返ると、プロのサッカー選手として、子供の頃には夢にも思わなかったような、長く素晴らしい日々を過ごすことができた。トップクラスの監督に学び、素晴らしいチームメートと共にプレーできて光栄だった。8万人のファンの前でプレーすることや、ゴールを奪う日々を恋しく思うのは間違い」旧東ドイツ出身のバラックは、ケムニッツアーで選手生活をスタート。1998年にカイザースラウテルンでブンデスリーガを制覇すると、バイエルン・ミュンヘンとチェルシーでもリーグ優勝を成し遂げた。チェルシー在籍時の2008年には、レバークーゼン時代に続いて2度目のチャンピオンズリーグ決勝を経験している。ドイツ代表としても2002ワールドカップと EURO 2008で祖国を決勝に導き、レバークーゼンへ復帰した2010年に最後の代表戦に出場した。過去10年間の欧州サッカー界を代表する存在だったバラックは、「この数カ月間、サッカーから離れてみて、現役生活にピリオドを打つときだと判断した」と続けた。「新たな人生の始まりを楽しみにしている。家族だけでなく、僕を成長させてくれた指導者やライバル、僕のそばでサポートしてくれたすべての方々に感謝したい。彼らが僕の成功に大きな役割を果たしてくれたんだ」
September 26, 2012
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先月30日のセリエAで同じく低迷中のパレルモに1-4と敗れたキエーボ・ベローナは、ドメニコ・ディ・カルロ監督に代えて元MFのエウジェニオ・コリーニ氏(42)に指揮を任せることを決定した。開幕戦こそボローニャを下して幸先のいいスタートを切ったキエーボだが、先週末の敗戦により5連敗となっている。これにより、ディ・カルロ監督の2度目の任期は終わりを告げ、1998年から2003年にキエーボでMFとして134試合に出場し、27得点を記録したコリーニ氏が後任を務めることになった。これまでクロトーネやフロジノネで監督の経験があるコリーニ氏は、6日のサンプドリア戦でセリエAでの初陣を飾る予定だ。
September 25, 2012
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ドイツ・ブンデスリーガ、好調アイントラハト・フランクフルトがフライブルクに逆転勝利し、首位バイエルン・ミュンヘンとの勝ち点差2をキープ。一方、マインツはアウェー戦で今季初勝利を収めた。 前節はボルシア・ドルトムントと3-3で引き分け、今季初めて勝ち点を取りこぼしたアイントラハト。この日は50分に至近距離からマックス・クルーゼの先制点を許したものの、その後の6分間にアレクサンダー・マイアーが2ゴールを挙げてスコアをひっくり返した。マイアーはバスティアン・オクツィプカのクロスを見事なボレーで合わせたのち、ヘディングで再びネットを揺らした。アウェーのフライブルクは、後半ロスタイムにカリム・グエデが退場処分となっている。一方、敵地でボルフスブルクに挑んだマインツは、前半に決まったジュニオール・ディアスとアダム・サライのゴールで2-0と快勝した。この勝利で11位に浮上したマインツに対し、ボルフスブルクは開幕戦以降の5試合で未勝利となり、勝ち点5で降格圏内の16位に転落している。 順位チーム名勝点1バイエルン182フランクフルト163ドルトムント114シャルケ115ハノーファー10
September 24, 2012
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フランス・リーグ1、オリンピック・マルセイユが敵地でバランシエンヌに1-4で敗れ、開幕から続いていた連勝を6で止められた。 リーグ1で1960-61シーズンのモナコ以来となる開幕6連勝を記録したマルセイユだが、この日は16分にガエル・ダニクの見事なFKから失点。前半終了11分前にもダニクのアシストでアントニ・ル・タレクのゴールを許すと、GKスティーブ・マンダンダのパスミスからフォウド・カディルに追加点を奪われた。後半にもル・タレクにヘディングシュートを決められ、4-0とされたマルセイユは、終了間際のロスタイムにジョーダン・アユーのゴールで1点を返すのが精いっぱいだった。一方、オリンピック・リヨンは本拠地スタッド・ド・ジェルランでボルドーに0-2で敗れ、リーグ戦での無敗記録がストップ。後半にベノワ・トレムリナスとシェイク・ディアバテがネットを揺らしたボルドーのほうは、依然として今季無敗を維持している。そのほか、サンテティエンヌはホームでスタッド・ランス・シャンパーニュと0-0で引き分け、リーグ戦で3試合続けて勝利に見放されている。順位チーム名勝点1マルセイユ182パリ・サンジェルマン153リヨン144ロリアン135ボルドー13
September 23, 2012
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イタリア・セリエA、開始19分までに3得点を奪ったユベントスが、ホームでローマに4-1と快勝。ACミランはパルマの本拠地で1-1と引き分けた。 ユベントスは週半ばのフィオレンティーナ戦を0-0で終え、今季初めて勝ち星を逃していた。しかし、それに勇気づけられていたローマのファンは、すぐに意気消沈することになる。アンドレア・ピルロが素早く蹴ったFKで11分に先制したユベントスは、さらに続けて2ゴールを奪う。まず16分にアルトゥーロ・ビダルがPKでリードを広げると、アレッサンドロ・マトリがオフサイドトラップを抜け出してGKマールテン・ステケレンブルフを破り、序盤で3-0とした。ユベントスは後半に入ってパブロ・オスバルドのPKで1点を返されたが、終了間際にセバスティアン・ジョビンコがダメ押しの4点目を決め、セリエAでの無敗記録を45試合に伸ばした。このユベントスを勝ち点9差で追うミランは、パルマのホームで勝利を逃した。U-21イタリア代表ステファン・エル・シャラーウィの3試合で4得点目となるゴールで先制したミランだったが、ダニエレ・ガロッパにFKから低い弾道の一撃を決められた。
September 22, 2012
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パリ・サンジェルマンがケビン・ガメイロの前半の2ゴールにより、本拠地パルク・デ・プランスでソショーに勝利を収めた。PSGでは新加入ズラタン・イブラヒモビッチが絶好調で、ストライカーのガメイロの活躍の機会はここまで途中出場に限られていた。しかし初の先発出場を果たしたこの日は、スウェーデン代表で主将を務めるイブラヒモビッチと前線でコンビを組み、主役の座を奪った。ガメイロはまず、ハビエル・パストーレが上げた山なりのボールを見事なテクニックでとらえると、これをGKシモン・ププランの守るゴールに流し入れ、先制点をマーク。さらにマクスウェルの弾道の低いパスに完璧なタイミングですべり込み、2点目を奪った。この勝利でPSGは、30日にバランシエンヌとのアウェー戦を控える首位オリンピック・マルセイユに暫定で勝ち点3差と迫った。一方、昨季の覇者モンペリエはナンシーを2-0で下し、シーズン2勝目を挙げた。トロワはホームでトゥールーズに0-2で敗れ、今季初勝利はまたしてもお預けとなった。ロリアンはエビアンに敵地で1-1で引き分け、今季無敗を継続している。30日は、オリンピック・リヨンがボルドーをホームに迎え撃ち、サンテティエンヌはレンヌと対戦する。
September 21, 2012
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トッテナム・ホットスパーがマンチェスター・ユナイテッドに3-2と競り勝ち、オールド・トラフォードで1989年12月以来となる勝利を収めた。一方、首位を走るチェルシーは同じロンドンのライバル、アーセナルを2-1で下している。トッテナムは開始2分、ヤン・ベルトンゲンのシュートが相手選手に当たってネットに収まり、理想的なスタートを切る。さらに32分にはリオ・ファーディナンドを振り切ったガレス・ベイルが右足からのシュートでGKアンデルス・リンデゴーアを破り、リードを2点に広げた。しかし試合は後半開始からほどなくしてヒートアップし、139秒の間に3ゴールが生まれる。クリント・デンプシーのトッテナムでの初ゴールを挟んで、ユナイテッドもナニと香川真司が決めた。その後はウェイン・ルーニーのカーブをかけたFKがポストを、マイケル・キャリックのシュートがクロスバーを叩く場面もあったが得点にはならず、結局トッテナムが1点のリードを守って記念すべき勝利を挙げた。一方、昼のアーセナル・スタジアムでは、今季ここまで無敗のチェルシーがアーセナルを2-1で下し、5勝目を挙げた。フェルナンド・トーレスのボレーシュートで先制したチェルシーは、ジェルビーニョのゴールで一時追いつかれたものの、53分にフアン・マタが決めて突き放し、勝ち点3を手にした。マンチェスター・シティーはフラムに2-1と逆転勝利。終盤のエディン・ジェコのゴールが決勝点となった。そのほかリバプールは、ノーリッチ・シティーを5-2で退け、今季リーグ戦で初勝利。ルイス・スアレスが昨季に続いてノーリッチの本拠地キャロウ・ロードでハットトリックを記録し、勝利に貢献した。
September 20, 2012
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バイエルン・ミュンヘンが終盤の2ゴールでベルダー・ブレーメンに2-0と勝利。開幕から公式戦9連勝とし、クラブの歴代記録に並んだ。ボルシア・ドルトムントは調子を取り戻し、5-0と大勝を収めた。 ユップ・ハインケス監督率いるバイエルンは、80分までホームのブレーメンに封じ込められ、全勝記録はこのべーゼルシュタディオンで途絶えるかと思われた。しかし終盤になって試合は動き、立て続けに2ゴールを奪って勝ち点3をもぎ取ることに成功した。ルイス・グスタボの先制点に続き、マリオ・マンジュキッチがブンデスリーガ6試合で6点目となるゴールを記録している。この結果、首位バイエルンと2位アイントラハト・フランクフルトの勝ち点差は暫定で5に広がった。アイントラハトは2試合が予定されている30日にフライブルクと対戦する。一方、リーグ戦でここ2試合、勝利を逃していたドルトムントは、マルコ・ロイスの2得点などでボルシア・メンヘングラッドバッハに5-0と圧勝している。そのほか、開幕からの5節で勝ち点わずかに2と、最悪のスタートとなっていたシュツットガルトは、なんとかこの流れを食い止めたいとニュルンベルクのホームに乗り込んだ。そして開始1分までに決まったベダド・イビシェビッチの先制ゴールと後半のマルティン・ハルニクの追加点で、シーズン初勝利を挙げた。
September 19, 2012
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フランス・リーグ1、首位オリンピック・マルセイユがエビアンを1-0で下し、リーグ1開幕からの連勝を6試合に伸ばした。 週半ばのヨーロッパリーグでは、フェネルバフチェとの試合を2-2の引き分けに持ち込んでいたエリー・バップ監督率いるマルセイユだが、33分に決まったMFモルガン・アマルフィタノの1点で勝利し、国内リーグでの好調をキープ。後続をさらに引き離した。アマルフィタノはマチュー・バルブエナのFKをニアポストからネットに収め、チームを勝利に導いた。一方、リールはオリンピック・リヨンに勝てず、またしてもシーズン初白星はお預けに。ノーラン・ルーのゴールで開始7分にリードを奪ったものの、80分にリサンドロに同点ゴールを許した。勝ち点1をもぎ取ったリヨンは、首位マルセイユを勝ち点4差で追っている。ボルドーはホームでアジャクシオと2-2で引き分け、なんとか開幕からの無敗をキープ。2度にわたってリードを奪ったものの、最後は後半ロスタイムにシャイル・ベルガズアニに同点とされた。順位チーム名勝点1マルセイユ182リヨン143パリ・サンジェルマン124ロリアン125ランス10
September 18, 2012
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イングランド・プレミアリーグで開幕からまだ勝ち星がないリバプールがホームにマンチェスター・ユナイテッドを迎え、退場者を出して10人になりながらも1点を先取したが、2失点を喫して逆転負け。マンチェスター・シティーはアーセナルと1-1の引き分けに終わった。ブレンダン・ロジャース監督率いるホームのリバプールは序盤、相手を圧倒したものの、ハーフタイム直前にジョンジョ・シェルビーが退場となり、形勢が一転。それでも46分にスティーブン・ジェラードがボレーシュートで先制ゴールを決め、チームを勇気づける。アンフィールドでは2007年から勝てていなかったユナイテッドだったが、そのわずか5分後に同点に追いつく。ペナルティーエリア内の香川真司が胸でボールを落とし、ラファエウが角度のないところからゴール上隅にシュートを収めた。そして81分、ユナイテッドが逆転に成功する。アントニオ・バレンシアがペナルティーエリア内でグレン・ジョンソンに倒されて得たPKを、ロビン・ファン・ペルシが豪快に決めた(ユナイテッドの香川は81分までプレー)。一方、ユナイテッドの宿敵、マンチェスター・シティーは2試合連続のドロー。ジョリオン・レスコットのヘディングシュートで40分にリードを奪ったものの、アーセナルの反撃を受け、82分に至近距離からローラン・コシエルニに決められて勝ち点1を分け合った。そのほか、トッテナム・ホットスパーは復調を維持し、今節もホームでクイーンズ・パーク・レンジャーズに逆転勝利。ボビー・ザモラに先制点を許したが、アレハンドロ・ファウルリンのオウンゴールとジャーメイン・デフォーの自身リーグ4点目で白星を奪った。ニューカッスル・ユナイテッドもノーリッチ・シティーに1-0と競り勝っている。順位チーム名勝点1チェルシー132マンチェスター・U123エバートン104WBA105アーセナル9
September 17, 2012
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イタリア・セリエA、ユベントスがファビオ・クアリアレッラの2ゴールでキエーボ・ベローナを2-0と下し、リーグでの連続無敗記録を43試合に伸ばした。 王者ユベントスは試合前の時点でナポリ、ラツィオと勝ち点で並んでいたが、この勝利により3ポイント差で暫定首位に立った。ユベントスはキエーボのゴールをなかなかこじ開けられなかったものの、後半半ばにクアリアレッラが立て続けに2ゴールを決めた。 この日行われたもう1試合では、パルマとフィオレンティーナが1-1で引き分けた。パルマは87分にアレアンドロ・ロジを退場処分で失ったが、後半ロスタイム3分にハイメ・バルデスが同点ゴールを決め、勝ち点1を確保した。開幕から連勝を続けていたラツィオ、ナポリ、サンプドリアも勝利を逃した。ラツィオは79分にマルコ・ボリエッロの決勝点を許し、敵地でジェノアに0-1で惜敗。カターニアの本拠地に乗り込んだナポリは、開始2分にパブロ・アルバレスの退場処分で数的優位に立ったものの、10人の相手からゴールを奪えず0-0で引き分けた。サンプドリアは84分にニコラ・ポッツィのPKで追いつき、トリノと1-1で引き分けている。ACミランとインテルのミラノ勢2チームが共に敗れた。敵地でウディネーゼと対戦したミランは、開幕4試合で3敗目と絶不調に陥っている。前半終了間際にマティアス・ラネギのゴールで先制されたミランは、後半開始早々にステファン・エル・シャラーウィが同点としたものの、66分にラネギを倒したクリスティアン・サパタが退場処分に。このファウルで与えたPKをアントニオ・ディ・ナターレに決められると、終盤にはケビン・プリンス・ボアテングも退場となり、9人で試合終了を迎えた。インテルは73分以降にシモーネ・ベルガッソラとフランチェスコ・バリアーニのゴールを許し、ホームでシエナに0-2と完敗(インテルの長友佑都はフル出場)。今季はここまでアウェーでの2試合に連勝しているが、本拠地サン・シーロでは2戦2敗となった。順位チーム名勝点1ユベントス132ナポリ103ラツィオ94サンプドリア95フィオレンティーナ8
September 16, 2012
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チェルシー 2-2 ユベントスフェルナンド・トーレスを1トップに置いたチェルシーは、最初の30分間、相手GKジャンルイジ・ブッフォンの手を煩わせることがほとんどできず、何度か攻撃の形はつくったものの、ユベントスの3人のCBが立ちはだかった。一方、2009-10シーズン以来のUCL出場となるアウェーのユーベは、ミルコ・ブチニッチがいい動きを見せる。しかしゴールに最も近づいたのはクラウディオ・マルキージオだった。レオナルド・ボヌッチのロングパスに抜け出してシュートを放ったが、飛び出してきたGKペトル・チェフに抑えられた。するとブラニスラブ・イバノビッチのルーズボールから、ユーベに再び得点機が訪れる。これをビダルがブチニッチに託したが、シュートはサイドネットの外側だった。リードしていてもおかしくなかったイタリア王者だが、スコアは一気に0-2となる。5試合のベンチスタートを経て、チェルシーで初のスタメン入りを果たしたオスカールが、その期待に見事に応える。左サイドから持ち込んだエデン・アザールのパスを受けて狙った1点目は、ボヌッチのシューズに当たってコースを変えて決まった。しかし2点目は文句なしに見事なゴールだった。鮮やかなテクニックで2人のDFをかわすと、カーブをかけた強烈な一撃をブッフォンの左手上に決めた。この2分間の素晴らしいショーにスタンフォード・ブリッジの観客は総立ちとなり、このブラジル代表MFに称賛を贈った。しかし、スタジアムはすぐに静まり返ることになる。マルキージオからパスを受けたビダルが、オスカールばりのテクニックでスペースをつくり、左足の低いシュートを決めた。試合のテンポは後半になっても変わらず、ダビド・ルイスが素早くマルキージオからボールを奪って危険を回避。その前には、イバノビッチとフランク・ランパードがブッフォンにセーブを強いた。そのままチェルシーが逃げ切るかと思われたが、ラインの調整に失敗し、マルキージオからクアリアレッラへのパスを通してしまう。シュートはチェフの下を抜けてネットに収まった。クアリアレッラはさらに逆転ゴールにも迫ったが、カーブをかけた左足の一撃はクロスバーをかすめた。
September 15, 2012
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マンチェスター・ユナイテッド 1-0 ガラタサライマイケル・キャリックが序盤に決めたゴールにより、マンチェスター・ユナイテッドは本拠地オールド・トラフォードで臨んだガラタサライとのチャンピオンズリーグ・グループH初戦を1-0で制した。ホームチームはガラタサライの反撃に遭ったが、1点を最後まで守り抜いた。開始7分に生まれたUCLで3年ぶりとなるキャリックのゴールが、結局は試合唯一の得点となった。ユナイテッドは後半追加点のチャンスでナニがPKに失敗。ガラタサライは2本のシュートをゴール枠に阻まれた。序盤に幸先良く先制したユナイテッドだったが、その後の試合展開は決して楽ではなかった。ナニのシュートをセーブしてすでに一仕事していたガラタサライのGKフェルナンド・ムスレラだったが、キャリックは止められなかった。香川真司とのワンツーでゴール前に抜け出したキャリックは、ムスレラを巧みにかわすと、フィニッシュを冷静にゴールへ流し込んだ。ガラタサライのファティ・テリム監督の悪夢はさらに続き、好調ウムト・ブルトが負傷してヨハン・エルマンデルと交代。それでもトルコから駆けつけたアウェーサポーターの大声援に後押しされ、ノールディン・アムラバトがユナイテッドのゴールに接近。左サイドから内側に切れ込んで狙ったが、弧を描いたシュートは惜しくもクロスバーに阻まれた。近年の欧州カップ戦では、オールド・トラフォードは要塞とは言い難く、ユナイテッドはこの試合までのグループステージのホームゲーム9試合で3勝しかしていなかった。アレックス・ファーガソン監督も「不注意な」プレーをしないようにチームに釘を刺していたが、決して安心して見ていられる展開ではなかった。30分過ぎにはハミト・アルトゥントップのパスを受けたエマニュエル・エブエがペナルティーエリアの右サイドから狙うも、シュートは選手に当たって枠外へ。さらに前半、セルチュク・イナンがゴールライン付近からFKを入れ、アルトゥントップがペナルティーエリアの端から低く抑えたシュートを放ったが、ポストをたたくにとどまった。後半に入ると、ラファエウがブラク・ユルマズに倒されてPKを獲得。しかしナニのキックはムスレラに止められ、ユナイテッドは追加点の大チャンスを逃してしまう。助走中に一度止まったナニ対し、ムスレラは右へ跳んでPKをセーブした。次の1点がどちらに転がるかは、まったく予想できなかった。ユナイテッドからはネマニャ・ビディッチとパトリス・エブラが相手ゴールを襲い、ハビエル・エルナンデスは2度ムスレラと1対1になるも、ネットは揺らせない。一方、ガラタサライもチャンスをつくったが、アルトゥントップの素早いCKに合わせたセルチュクのヘディングはファーポストのわずかに外へ。ブラクとエムレ・コラクのシュートもGKダビド・デ・ヘアに阻止され、結局ユナイテッドが1-0のまま逃げ切った。
September 14, 2012
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フランス・リーグ1、オリンピック・マルセイユがナンシーに1-0で競り勝ち、開幕5連勝で首位の座を守った。 マルセイユは前半から何度となくチャンスをつくったものの、試合唯一のゴールが決まったのは53分。ジョーダン・アユーが兄アンドレ・アユーのクロスに頭で合わせた。一方、ここまで無敗のオリンピック・リヨンは、ホームでアジャクシオに2-0と快勝。25分にデヤン・ロブレンのヘディングシュートで先制すると、後半にリサンドロが右足で追加点を奪った。そのほか、ロリアンはレンヌとの壮絶なブルターニュ・ダービーを2-1で制し、今季3勝目を挙げている。アラン・トラオレのゴールで先制したロリアンは、その後にマキシム・バカがレッドカードで退場処分に。それでも前半終了間際にはトラオレが追加点を奪ったが、後半開始9分にGKファビアン・オーダールも退場処分となる窮地に陥った。対するレンヌも71分、ジョナサン・ピトロイパが1点を返したが、シェイク・ディアラがこの試合3人目の退場者となってしまい、反撃ムードに水を差した。順位チーム名勝点1マルセイユ152リヨン133ロリアン114パリ・サンジェルマン95ボルドー9
September 13, 2012
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ドイツ・ブンデスリーガ、昇格組のアイントラハト・フランクフルトがハンブルガーSVをホームで下し、開幕3連勝を飾った。 ホームのフランクフルトは、乾貴士のゴールで13分に先制。5分後にはオリバー・オーシャンが今季初得点を記録した。ハンブルクも前半終了間にハイコ・ベスターマンが1点を返したが、ホームチームはシュテファン・アイクナーの今季2ゴール目で再び2点差とした。63分、ハンブルクはソン・フンミンのゴールで詰め寄るも、あと1点が奪えず、バイヤー・レバークーゼン、ホッフェンハイムに続きフランクフルトのえじきとなった(フランクフルトの乾は79分までプレー)。この日のもう一つの試合では、フライブルクが終盤に生まれたセドリック・マキアディとセバスティアン・フライスのゴールでホッフェンハイムを5-3と破り、今季初勝利を収めた。アウェーのホッフェンハイムは、マティウ・デルピエールが開始2分に先制し、今季初の勝ち点獲得に向かっているように見えた。しかし、フライブルクはカリム・グエデとマックス・クルーゼが決め、前半のうちに逆転に成功。後半に入ると68分にファルー・ディアニュのゴールで1点を加えたホームチーム対し、ホッフェンハイムはその前後にボリス・ブクチェビッチと宇佐美貴史が得点し、試合を振り出しに戻す。しかし、フライブルクは残り7分間で2点を奪って逆転し、ホッフェンハイムはハンブルクと同じく勝ち点ゼロで最下位となった(ホッフェンハイムの宇佐美貴史はフル出場)。順位チーム名勝点1バイエルン92フランクフルト93ハノーファー74シャルケ75ドルトムント7
September 12, 2012
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ACミランがアタランタに0-1で屈し、今季のリーグ戦3試合で2敗目を喫した。開幕戦でもサンプドリアに0-1で敗れていたミランだったが、この日の試合でもアタランタの機敏な攻撃に苦しみ、序盤から不穏な兆しがあった。22分にはペナルティーエリア際からヘルマン・デニスが低い弾道のシュートを放ったが、これは惜しくもポストをかすめて外れる。その後はミランも反撃に転じ、ステファン・エル・シャーラウィが連続して2本のシュートを放ったが、これはGKアンドレア・コンシーリが両方とも見事に防いだ。後半は冒頭から激しい展開となり、両チームのGKが脅威にさらされる。形勢はボールを支配するミランの方に傾きかけていたが、先制したのはアウェーのアタランタだった。64分、ルカ・チガリーニがエリアのすぐ外でバウンドするボールを受けると、左足で強烈なシュート。チガリーニにとってこの試合初となるこのシュートがGKクリスティアン・アッビアーティを破り、アタランタが先制。同点に追いつきたいミランは猛攻を見せたが、アタランタはこのプレッシャーに耐え、逆にマキシミリアーノ・モラレスが絶好の追加点のチャンスを迎えた。しかし、これはアッビアーティに辛うじてはじきだされた。この日の早い時間の試合、パレルモがホームでカリアリと1-1のドローに終わった。パレルモは40分にアレバロ・リオスのゴールで先制したが、終了2分前のマルコ・サウのゴールでカリアリに追いかれた。
September 11, 2012
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スペイン・リーガ、リオネル・メッシの2ゴールの活躍などでバルセロナがヘタフェに4-1で快勝。今季から就任したティト・ビラノバ監督は開幕から4連勝と、順調なすべり出しを見せている。 32分に左SBアドリアーノが2試合連続となるゴールを決め、バルセロナが先制。セスク・ファブレガスが攻め込んだ後のルーズボールを捉えたアドリアーノが、GKミゲル・アンヘル・モヤを破ってネットを揺らした。後半に入ると、74分にメッシがPKを沈めてリードを2点に広げ、さらにマルティン・モントーヤのクロスを押し込んでチーム3点目を挙げた。しかし80分には、パブロ・サラビアのシュートが相手選手に当たってゴールに入り、ヘタフェが1点を返した。それでも、ヘタフェの反攻もここまでで、ロスタイムにはダビド・ビジャのゴールでバルセロナが4-1と圧勝した。対照的に、バルセロナのライバル、レアル・マドリーは0-1でセビージャに敗北。早くも今シーズン2敗目を喫し、総勝ち点も4にとどまっている。試合は開始2分、ノーマークのピオトル・トロホフスキがCKから見事なハーフボレーを決めてセビージャが先制。出鼻をくじかれたホームのマドリーは反撃に転じるも、ルカ・モドリッチのシュートはGKアンドレス・パロップがポスト外にはじき出し、セルヒオ・ラモスのヘディングシュートもクロスバーに弾かれ、最後まで同点ゴールを奪えなかった。チャンピオンズリーグ本戦初出場を控えたマラガが、新戦力のハビエル・サビオラの移籍後初ゴールなどでレバンテに3-1で勝利。また、バレンシアはセルタを2-1で破っている。順位チーム名勝点1バルセロナ122マラガ103セビージャ84マジョルカ75ラージョ・バジェカーノ7
September 10, 2012
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フランス 3-1 ベラルーシ2014ワールドカップ予選、スタッド・ド・フランスでの2戦目に臨んだフランスは、2010年9月にEURO 2012の予選初戦で敗れたベラルーシを相手に3-1で勝利し、予選開幕2連勝を飾った。初戦でグルジアに敗れているベラルーシに対し、フランス代表はおおむね優勢に試合を進めたが、ヒヤリとする場面もあった。フランスは49分にエティエンヌ・キャプー、68分にクリストフ・ジャレのゴールで2点のリードを奪ったが、その後ベラルーシがPKを獲得。セルゲイ・コルニレンコが蹴ったキックは阻んだものの、アントン・プチロにルーズボールを押し込まれ、72分に1点差に迫られる。しかし80分にはフランク・リベリが豪快なシュートを叩き込み、3-1として勝負を決めた。フランスは試合序盤から積極的に攻め、開始から13分の間にも絶好機が2度あったが、ママドゥ・サコとオリビエ・ジルーのヘディングシュートはいずれもセルゲイ・ベレムコに阻まれた。続いてヨアン・キャバイエの鋭いシュートは枠を外れ、サコが再びフリーの位置からヘディングシュートを放ったが、これはベレムコの正面に収まった。後半に入るとベラルーシが勢いづき、スタニスラフ・ドラグンのシュートをGKウーゴ・ロリスが何とか阻む場面も。しかし、生き生きと躍動するレ・ブルーは、攻め上がりすぎたベラルーシの背後にできたスペースを突いてリードを奪う。猛烈な勢いでエリア内に突入したリベリがマイナスのパスを送り、これを受けたキャプーが放ったシュートは、ベレムコの指先をかすめてネットを揺らした。さらにこの19分後、今度はジャレが意外な形でチーム2点目を決める。このSBが狙ったクロスはゴールに向かい、クロスバーを叩いて中に入った。しかしその直後、マプ・ヤンガ・ムビワがタイミングの悪いタックルでPKを与え、ベラルーシには点差を1に縮めるチャンスが巡ってくる。コルニレンコのキックはロリスに阻まれたが、いい位置にいたプチロがこぼれ球を押し込んだ。しかし試合終了前10分には、リベリがカリム・ベンゼマからの巧みなパスに抜け出し、チーム3点目を決めてホームのファンを安心させた。
September 9, 2012
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オランダ 2-0 トルコロビン・ファン・ペルシの活躍などで、オランダがトルコとの2014ワールドカップ予選グループD初戦で勝利を収めた。8月のベルギーとの親善試合ではスタメンから外れていたファン・ペルシだが、この夏加入したマンチェスター・ユナイテッドでは最初の3試合で4得点を挙げている。その好調さが買われ、クラース・ヤン・フンテラールに代わってCFの位置に入った。するとこの元アーセナルのFWは、ルイス・ファン・ハール監督の期待に見事に応える。前半17分、ベスレイ・スナイデルのCKに頭で合わせて代表通算30得点目を記録した。ベルト・ファン・マルバイク前監督時代のレギュラーDFでこの日スタメンに入ったのはジョン・ハイティンハのみ。ファン・ハール監督は、GKティム・クルル、若手のダリル・ヤンマート、ブルーノ・マルティンス・インディ、イェトロ・ビレムスと、守備陣の顔ぶれを一新させた。マルティンス・インディはGKクルルとの意思疎通がうまくいかずにピンチを招いたが、ゴールライン手前でクリアしてリードを死守。ビレムスもボールを失う危ない場面があったものの、アルダ・トゥランはこのチャンスを生かすことができなかった。しかしアブドゥラー・アブジュ監督率いるトルコはくじけず反撃。ウムト・ブルトがクロスバーをたたく惜しいシュートを放ったほか、ハミト・アルトゥントップも狙っていったが、これはクルルに阻止された。実際、オランダが勝利を確実なものとしたのは後半ロスタイムに入ってからだった。PSVでのチームメート、ケビン・ストロートマンのパスに抜け出したルシアーノ・ナルシンフが、ループシュートでGKトルガ・ゼンギンを破った。
September 8, 2012
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モルドバ 0-5 イングランドイングランドがグループHで順調なスタートを切った。フランク・ランパードが前半のうちに2ゴールを記録し、キシニョフでのモルドバ戦に快勝している。ランパードによる序盤のPKで会心の滑り出しを見せたロイ・ホジソン監督率いるチームは、30分を迎える直前にもチェルシーのMFのヘディングシュートで追加点を奪う。直後にも代表50試合目となったジャーメイン・デフォーが3点目を加えると、後半にジェームス・ミルナーとレイトン・ベインズも得点して締めくくった。下馬評で不利だったホームチームが用意していたいかなる作戦も、イングランドの前には開始4分で役に立たない展開となった。トム・クレバリーのシュートがセミオン・ブルガルの腕に当たり、これで得たPKをランパードが沈めた。その後もイングランドの攻勢は続き、デフォーのシュートはわずかに枠を外れ、GKスタニスラフ・ナマシュコもこのトッテナム・ホットスパーFCのFWや、アレックス・オクスレード・チェンバレンのシュートに対して好セーブを見せた。スティーブン・ジェラードのFKはバーの上で、グレン・ジョンソンもモルドバのGKに仕事をさせる。すると、右SBのジョンソンからのクロスをランパードが頭で決めて、イングランドが追加点を挙げた。さらにその3分後、オクスレード・チェンバレンのアシストからデフォーのゴールでイングランドはリードを広げる。後半に入っても、クレバリーのシュートは枠をとらえきれなかったものの、細かなパス交換からミルナーが代表初ゴールを記録。ベインズのFKも壁に当たってゴールネットに吸い込まれ、スコアを飾った。
September 7, 2012
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ロシア 2-0 北アイルランドロシアが前後半に1点ずつを奪って北アイルランドに快勝し、ファビオ・カペッロ監督の下、ワールドカップ予選グループFで白星スタートを切った。試合は就任後初めて公式戦で采配を振るったカペッロ監督の思惑どおりに運び、ビクトル・ファイズリンが30分に代表初ゴールを決めてロシアが先制。一方、北アイルランドは攻撃の形をつくれず、78分にもロマン・シロコフにPKを決められた。ホームのロシアは立ち上がりから試合を支配。アレクサンドル・ケルジャコフはさっそく相手GKロイ・キャロルに2本のシュートを浴びせた。ゼニト・サンクトペテルブルク所属のストライカーは、ペナルティーエリアの外側から放った一撃も横へそらすが、ロシアは鮮やかなパスワークから先制点を奪う。アラン・ジャゴエフのスルーパスにケルジャコフが抜け出し、ペナルティーエリア内の右サイドから低いクロスを供給。これにファイズリンがサイドキックで見事に合わせ、フィニッシュをゴール天井のネットに突き刺した。リードしたホームチームは直後にも追加点のチャンスを迎えるが、シロコフの低く抑えたシュートはキャロルの好セーブに阻まれた。しかしマイケル・オニール監督率いる北アイルランドは反撃に出られず、クリス・ブラントのCKに合わせたガレス・マクオーリーのヘディングシュートもゴール横へそれてしまう。後半に入るとさらに一方的な展開となり、ロシアの追加点を狙ったワシリー・ベレズツキのヘディングシュートはポストの外側へ。ケルジャコフが直接狙ったFKはポストに阻まれた。そして78分、勝負に決着をつけるロシアの2点目がついに生まれる。途中出場のアレクサンドル・ココリンがクレイグ・キャスカートにペナルティーエリア内で倒され、PKを獲得。これをシロコフが決めた。
September 6, 2012
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今夏にユベントスを退団していたアレッサンドロ・デル・ピエロが、オーストラリアを新たな活躍の場とすることを決め、シドニーと2年契約を結んだ。「これから2年間、僕はオーストラリア人になる」。ユベントスの元主将は、5日の記者会見でこのように語った。37歳のデル・ピエロはユベントスに19シーズン在籍し、いずれもクラブ歴代最多の705試合289得点という成績を残した。昨シーズンを含めてセリエAのタイトルを6度獲得したほか、1996年にチャンピオンズリーグ優勝を経験。その美しいプレースタイルから"ピントゥリッキオ"(イタリアの画家の名)の愛称で知られている。イタリア代表としても91試合で27ゴールを記録しており、2006年のワールドカップ優勝に貢献した。「僕にとって特別な日だ」とデル・ピエロは語った。「驚くような冒険を始めるつもりだ。これが長い道のりの末にたどり着いた、最高の答えだと思っている。僕に興味を示してくれた各クラブ、そしてその間に僕を支え続けてくれた人々に感謝したい。僕は魅惑の国、そして美しい都市へ移る。19年在籍したチームを離れるけど、彼らを永遠に応援し続けるよ。とてもエキサイティングな経験になりそうだ」シドニーの最高経営責任者(CEO)トニー・ピニャータ氏は、オーストラリア・Aリーグで戦うクラブの新戦力について、次のように語った。「デル・ピエロはサッカーのシンボルであり、レジェンドだ。オーストラリアのサッカー界にとって最高の機会になる。彼を獲得できて光栄だ」「僕とシドニー、そして僕とAリーグは、100パーセント協力し合うことになるだろう。アイデアはたくさんある」とデル・ピエオは付け加えた。「独特で魅力的な企画だ。大きなイタリア人コミュニティーのあるオーストラリアで、サッカーがメジャーなスポーツになることを願っているよ。それに貢献できることを誇らしく思う」
September 5, 2012
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ポルトガル代表のラウール・メイレレスがチェルシーからフェネルバフチェに移籍し、4年契約を結んだ。トルコの今夏の移籍期間は9月4日まで。この29歳のMFは昨季、移籍期間最終日にリバプールからチェルシーに加入したが、わずか1年でスタンフォード・ブリッジを後にし、新天地を目指すことになった。移籍後のメイレレスはチェルシーでコンスタントに出場を果たし、チャンピオンズリーグではチームの決勝進出に大きく貢献したが、出場停止処分により決勝には出場できなかった。昨季の公式戦45試合に出場したメイレレスは、昨季のFAカップ決勝でも後半から交代出場。試合はチェルシーが同選手の古巣であるリバプールを破って栄冠を手にしている。しかし今回、1000万ユーロ(約9億8000万円)とも伝えられる移籍金で、チームを去ることになった。イングランドのチームからフェネルバフチェへの移籍は、ジョセフ・ヨボ、ディルク・カイトに続き、この夏3人目となる。
September 4, 2012
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ゼニト・サンクトペテルブルクが、ポルトのブラジル代表FWフッキとベンフィカのベルギー代表MFアクセル・ビツェルを獲得した。移籍金はいずれも推定4000万ユーロ(約39億円)前後。2選手ともロシア王者と5年契約を結んでいる。ロシアの今夏の移籍期間は9月6日まで。 26歳のフッキは3日夕方に契約を結び、ポルトでの輝かしい在籍期間を4年で終えることになった。ポルトではポルトガル・リーガとポルトガル・カップのタイトルを3度ずつ手にしたほか、2011年にヨーロッパリーグ優勝を経験。東京ヴェルディから移籍して以来、ポルトで169試合に出場し、78ゴール55アシストという成績を残している。フッキがブラジル代表としても活躍している一方、3日夜に契約を結んだビツェルもベルギー代表で30キャップを獲得している。23歳のビツェルは、1年前にスタンダール・リエージュからベンフィカへ移ったばかりだった。ゼニトはビツェルの買い取りに際し、4000万ユーロの違約金の支払いが必要になるとみられている。両選手を獲得したゼニトは、国内だけでなく欧州での成功にも意欲を燃やしている。ルチアーノ・スパレッティ監督率いるチームは、9月18日のチャンピオンズリーグ・グループステージ初戦で大会初挑戦のマラガの本拠地に乗り込む。グループCでは、そのほかアンデルレヒト、ACミランと対戦する。
September 3, 2012
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アンジ・マハチカラがMFラサナ・ディアラ、さらにはアムカル・ペルミからニキータ・ブルミストロフを獲得した。ロシアの今夏の移籍期間は9月6日まで。両選手は4日のメディカルチェックを経て、フース・ヒディンク監督のもとで急成長を続けるアンジに正式加入を果たした。レアル・マドリーからの加入となる27歳のディアラは、当初期限付きでの移籍とみられていたが、最終的には完全移籍が決まり、4年契約を結んだと伝えられている。一方、23歳のブルミストロフは、今季のロシア・プレミアリーグでここまで7試合3ゴールと好調で、注目を集めていた。こちらの契約条件は明らかにされていない。アンジのゼネラルマネージャー、アイバス・カジアフメドフ氏は、「このような質の高い選手と契約することは、成功を目指す我々のクラブの戦略とも合致するものだ」と語っている。「ラサナとニキータが、最高の目標に向かって戦うチームの力になってくれると確信している」その目標の一つであるヨーロッパリーグでは、アンジはグループAに入った。同組はヤング・ボーイズ、リバプール、ウディネーゼと強敵揃いで、アンジにとっては試練のグループステージとなりそうだ。
September 2, 2012
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アヤックスのオランダ代表右SBグレゴリー・ファン・デル・ビールが、 推定600万ユーロ(約5億9000万円)の移籍金でパリ・サンジェルマンへ移った。24歳のDFは、補強に力を入れているフランス・リーグ1のPSGと4年契約を結ぶことで合意した。新しいクラブでは、先月フランス代表デビューを果たしたクリストフ・ジャレとポジションを争うことになりそうだ。「このポジションにはクリストフしかいなかった」とカルロ・アンチェロッティ監督は説明した。「競争になるが、クリストフにとって問題ではない」オランダ・エールディビジのタイトルを連覇しているアヤックスのユース出身のファン・デル・ビールは、PSGがリールを2-1で下して今季初勝利を挙げた試合をスタンドで観戦していた。PSGは9月18日のチャンピオンズリーグ・グループステージ初戦でディナモ・キエフをホームに迎える。グループAでは、そのほかポルト、ディナモ・ザグレブと対戦する。
September 1, 2012
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