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本日は、よみうり文化センターの「気楽にワイン」講座でした。毎回、生徒さん達と次回のテーマを何にするか話し合い講習内容を決めています。今回はカリフォルニアワインでした。さて、この講座は参加者が多いほど、良いワインを皆で飲むことができます。当たり前といえば当たり前ですが、一人では5,000円のワインを数種類飲み比べることはできませんが、10人集まれば出来るわけです。すると今日一人の生徒さんが「先生の講座自体では、CS(顧客満足度)はかなり高いはずなんですよぉ。だから、もっと多くの人が参加してみたくなるように先生のWebサイトでも紹介したらどうですか?」と言ってくださいました♪「先生のサイト、ずっと更新してないし・・・」と付け加えて^^;確かに。。。このブログも年始以来ですしね。でも、調度Webサイトの更新にも少し力をいれないとと思っていた時期です。しかも、今回のワイン講座から、講座で使ったワインをアップして生徒さんがネットで探す手間をはぶくようにするつもりでした。「え~。本当ですか。それ、いつになったら見られるようになりますか♪」はい・・・来週中には(笑)!!今回は講座で使いたかったけど使えなかったワインをご紹介します。カレラ・ピノ・ノワール・セントラル・コーストカレラというと、カリフォルニアのピノ・ノワールの代表格です。オーナーのジョジュ・ジェンセンは大学時代にDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)の赤ワインに感動し、数年間フランスのドメーヌで過ごした後、1972年には生まれ故郷のカリフォルニアで世界最高のピノ・ノワールをつくることを決意しました。地質学研究所やNASAの人工衛星からの資料を手に、ワイン造りに最適な畑を見つけます。しかし当時のカリフォルニアのピノ・ノワールでは納得できなかったそうです。そしてDRCからピノ・ノワールのクローンを密かにカリフォルニアに持ち込んだと噂されています。そしてその単一畑「ジェンセン」から生まれたワイン『カレラ・ピノ・ノワール・ジェンセン』はロマネ・コンティそっくりだと言われています。今回紹介しているカレラ・ピノ・ノワール・セントラル・コーストは残念ながら単一畑のものではありませんが、値段は手が届く範囲内です。
2006.10.26
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デリソムブログ、復活です。ひとつ前の日記を見ると、正月ですね。えー・・・もう年末も近いです。先日(といっても先月ですが)北九州の某百貨店で福岡在住のフランス人醸造家を招いてワインセミナーがあり、お手伝いをすることになりました。もう福岡に10年以上もいるので日本語もペラペラです。参加されているお客様は、特にワインに詳しいわけでもなかったのですがセミナー内容は、えらく詳しいこととでもいうか、専門的な言葉もたくさんのセミナーでちょっとびっくりしました。その中でその醸造家さんが初めて日本に来たときの話です。やはりフランス人だからということもあり、ワインを勧められたりするようなのですがある時、ぶどうジュースでもどうぞと勧められたらしいのです。勧められるままに、ぶどうジュースを飲むと「なんだこりゃ!?ぶどうの味じゃない!!」と思ったとのこと。醸造家さん曰く、「後になって分かったのですが、日本古来の山ぶどうの味と、ヨーロッパのワイン用ぶどうの味は違うし、ワインやジュースにするのに向き不向きがあるんですよね。」 ・ ・ ・ ・その方の飲んだぶどうジュースは そう!ファンタグレープらしいのです。あれは、山ぶどうを使っているのか!?果汁数パーセントだとは思うけど、醸造家ならその違いが分かるのだろうか・・・多分、輸入の濃縮ぶどうジュースをちょっぴり使っているのでしょうけどね^^;さて、そんなぶどうの活き活きとした果実味を感じるワインを今回はご紹介。ぶどうジュースのような果実味たっぷりのワインです(2004年)。2005年のものは、2004年よりもタンニンを感じバランスが良くなっています。ただ、そのぶん2004年のようなぶどうジュースのような果実味を感じ難くなっているので、飲みなれない方には2004年、飲みなれた方には2005年をオススメします。リアルワインガイド15号の表紙を飾るワインながら1,500円以下という値段も魅力的です。ラ・パッション グルナッシュ! [2005]
2006.10.19
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